※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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おかしい、イリナの初セックス回なはずなのにアーシアが目立ってる。というかエロくしすぎた。流石はシスター。

※今回は人によっては苦手なアナルシチュがあります。スカトロではないですが、苦手な人はブラウザバックを推奨します。


アーシア&イリナ

 堕天使コカビエルを倒してから数日が経った。

 

 協力者であるリアスからの要請で彼女の眷属たちと深夜の警邏を行う。その際にやっとイリナが幼馴染だと気が付いた茶髪の男がいたのだが、彼女は適当に相槌を打って聞き流した。今はもう絶望してた頃のように悪魔に対して絶対悪だという気持ちはない。幼馴染だった彼が悪魔になった事も理解できないわけではない。それでも一抹の期待を込めてこの町にやって来た彼女の心を折った原因だ。だからこそ彼に対して特別な気持ちを抱かない。せいぜい幼い頃に遊んだ男友達ぐらいだ。

 

 警邏を終え、自宅へ帰る前に御手洗の部屋に立ち寄ろうと思った。

 

 現在のイリナは御手洗とは同居しておらず、別々の住居で生活している。リアスたちとの協議で四六時中一緒に居られる同棲をされると彼を誘い辛いと言われ、彼女も気持ちが分からなくはなかったので泣く泣くリアスから貰った住居へと移り住んだ。

 

 リアスが人間界での生活の拠点としている住居である高級マンションの一室を与えられた。根っからの庶民感覚なイリナには中々の刺激を受ける生活となった。

 

 まだこの時間であれば御手洗も起きているし、折角だからちょっと奮発してコンビニデザートを購入して彼の家を目指す。

 

 彼からはまだ家の鍵は持っていてて良いと言われており、余程のことが無ければ毎日のように朝にお弁当を渡しに行っている。事実上の通い妻のような生活をしている。

 

 ウキウキ気分で鍵を開け入ると、最近になってよく聞く女の声でありながら、聞いたことのない甘い声が耳に入る。

 

 嫌な予感を覚えつつも明かりが漏れる彼の寝室の扉を恐る恐る開ける。

 

 片目で覗けるほど少し扉を開き中を見ると、案の定彼がアーシアと交わっていた。

 

「そこっ……そこ、気持ちいいです……っ♡隆さんのおちんちんがゴリゴリって♡おまんこの中を……んきゅぅぅぅぅぅ♡」

 

 対面座位の体勢で彼女と交わり腰を振る御手洗の姿。御手洗の手はアーシアの尻に、アーシアの腕は彼の首に回り、互いの瞳を見つめ合うラブラブなセックス。

 

「うっわぁ……どうりでアーシアを今日見なかったわけだ。もしかしてこれを見せるためにリアスさんは私を警邏に誘ったの……?あの人ならあり得る……」

 

 固唾を飲み込んで見守るイリナを他所に二人は更に激しく交わる。

 

 アーシアの秘所から顔を出す彼のペニスは、一度として男性のシンボルを見た事のないイリナにとって衝撃的だった。

 

 アーシアの小さな秘所を押し広げ、何度も出入りする大きな肉の棒。彼らの淫水でテカっているソレは目測でも定規を超えているように見える。あんなモノが女の膣内に入るだなんてと思わざるを得ない。

 

 彼女に覆いかぶさって腰を振る姿は同棲していたイリナでも見た事がない彼の荒々しい雄の姿。

 

 アーシアが嬌声を挙げていなければ強姦されているようにしか見えないぐらいに激しく腰を振る。彼らの体格の都合上、御手洗の顔にアーシアの髪がやって来る。だが、アーシアのハニーゴールドの髪に鼻を押し付け彼女の汗と発情した雌の匂いを嗅いでいる。

 

 組み敷かれているアーシアもアーシアで彼の胸元に顔を埋めながら幸せいっぱいとばかりに甘い声を彼に届ける。まるで貴方のおかげで自分はこんなに幸せですと彼に伝えるように。

 

 やがてアーシアの甘い嬌声が切羽詰まったような声に変わる。すらりと肉付きの薄い脚が彼の腰をがっちりとホールドし、上半身を少し動かし彼に口づけをする。

 

「あむっ……♡れりゅ……れりゅっ……♡ちゅぱ……隆さん……私、私もう……っ♡」

 

「あぁ俺もだよアーシア。……っ!このままアーシアの膣内に沢山出すからな」

 

「はいっ、たくさん……沢山隆さんのミルクを出してくださいっ♡貴方に変えられた私に貴方のミルクをくださいぃぃぃぃぃ♡」

 

 変えられたとは一体何だろうか。二人がどのような経緯を経て今の関係になったのかを知らないイリナは疑問に思う。

 

 お互い絶頂が近く、ラストパートとばかりに腰を深く落とす。どちゅっ♡どちゅっ♡とアーシアの最奥を何度も膨れ上がった亀頭が押しつぶす。

 

 すっかり彼とのセックスでグズグズ解された子宮は子宮の支配者の来訪を歓迎と口を開く。ずちゅんっ♡子宮口に亀頭が少し潜り込むと悲鳴のような絶叫がアーシアから上がる。

 

 瞬間、二人の身体がビクビクと震えたと思ったら、そのままの体勢で動かなくなる。

 

「あ……っ♡は……っ♡隆さんのミルクとっても熱いですぅ」

 

「アーシアの締め付けも最高だよ。キュウキュウ締め付けてきて気持ちいいよ」

 

 止まったのは互いに絶頂したからのようだった。基本的にセックスといえば男が相当の早漏でなければ女が何度も軽い絶頂をさせられる。

 

 しかし、浅い絶頂ばかりで深い絶頂に至るには男側のテクニックが必要となるのだが、彼はどうやら相当のテクニックを持っているようだ。

 

 二人同時に深い絶頂に至ると心が通じ合ったような多幸感に包まれる。二度と他のモノでは味わえないこの快楽を純粋だったアーシアもしっかりと身体に覚え込まされている。

 

 初めて交わった日は暫くの間は放心し続けていたが、慣れ始めた今は息を切らしながらも会話することが出来るようにまで至った。

 

 にゅるっと結合部からペニスが外れる。射精で少し小さくなったものの、イリナにとっては十分大きなサイズと思えるペニス。

 

 精液や愛液でドロドロに汚れたペニスをアーシアは躊躇することなく咥えた。

 

「はむ……ちゅる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ♡ぷはっ……お掃除完了です」

 

「ん、ご苦労様。身体の方は大丈夫?」

 

「はいっ!むしろ隆さんとのセックスで元気になりました」

 

「ははっ、何だよそれ」

 

 互いの顔を見て笑いあう二人。甘い恋人のようなピロトークに我慢できなくなったイリナが思わず乱入する。

 

「二人ともズルい!私だって隆くんとセックスしたいよぉ」

 

「い、イリナ!?どうしてここに……って鍵を渡してたもんな」

 

「ふぇ?……どうしてイリナさんが……?」

 

「私が家に入ってきたことに気付かないで夢中になっててさズルいよ。隆くんだって私の気持ちに気付いてるでしょ?」

 

「ぅ……そりゃあ一月以上も一緒にいたらな」

 

 まくしたてるイリナを見て驚く二人。驚きはするも見られて恥ずかしいわけでもない二人はそのまま会話を続ける。

 

 リアスと朱乃に比べるとスタイルにコンプレックスを抱いていたアーシアだが、他ならぬ御手洗が何度も綺麗で美しいと言い続けたおかげで、異性である男でなければ誰に見られても恥ずかしくなくなった。

 

「うぅ……アーシアと隆くんがそういう関係なのは知っているけどさ。私だって女だもん。隆くんと一つになりたいよ」

 

「何だか今のイリナさん可愛いですね。何時もの剣を振るってる時とは別人みたいです」

 

「なっ……!?そりゃあ私だって女の子だよ。好いた彼の前でそんな一面見せられないわよ。それにアーシアだって同じじゃない。最近になって攻撃魔法を覚え、扱うようになった娘とは思えないわよ」

 

「むぅ……」

 

「なによ……」

 

 何とも言えない顔で睨み合う二人。しかし、それは決して嫌悪する気持ちから来るものではなく、寧ろ相手をよく見て知っているからこそ出来る表情だ。

 

「えっと……俺はまだまだ出来るけどイリナは本当に俺としたいの?」

 

「勿論よ。そりゃあシチュエーションとか雰囲気とか大事だと思うけど、二人のセックスを見せられたら我慢できないんだもん。それにアーシアになら見られても構わないわよ」

 

「イリナさん……」

 

「そっか。じゃあこのまま二回戦となるけどしようか。ほらおいで」

 

「うん」

 

 近寄ってくるイリナを優しく抱きしめる。アーシアを抱いたばかりだというのに、イリナの健康的で肉付きの良い身体を抱きしめていると少しだけ萎えていた愚息が瞬時に復活を遂げる。

 

 座っている御手洗に抱きしめられているからか、熱くて固くそそり立つ肉棒を服越しに腹で感じる。

 

 以前、アーシアの時もしたが彼の猛々しい肉棒で腹の上から子宮を押し潰されると、これから犯されると雌の本能が疼く。

 

「イリナ、口を開けて」

 

「う、うん」

 

 口を開いたイリナにキスをする。唇同士をくっつけて、開いている部分からにゅるり♡と舌が潜り込む。

 

 二人の情事を見せられ、その激しさや雄々しさに中てられ発情した雌のイリナの口内は熱くトロトロだ。舌を動かし彼女の舌を捕らえる。驚いた彼女の声が口内に響くもお構いなしにそのまま絡め取る。

 

 にゅるっ♡にゅるっ♡と舌同士が擦れたり、じゅずずずずずっ♡と舌を彼に吸われたり、イリナの頭の中がトロリと蕩けていく。

 

 さっきまでは理性が残っていた瞳もすっかりと蕩けきったモノに変化してる。

 

「隆さんとのキスって気持ちがいいですよね。もっと身を任せたら気持ち良くなれますよ」

 

(もっと……気持ち良くなれる)

 

 何時の間にやら耳元に近づいていたアーシアがイリナに甘く囁く。普段の彼女からは想像できない妖艶な声で正に悪魔になったシスターの誘惑の声だ。

 

 思考を停止させてしまっているイリナはその言葉に従うように少し強張っていた全身から力を抜き、彼へと撓垂掛かる。

 

「あむっ♡……あむあむ……♡ちゅるるるるるっ……♡れろれろ……♡ぷはっ……」

 

 唇が離れると力を抜いた身体がそのままベッドに倒れ込んでしまう。それほど心地が良く、気持ちが良かった。

 

「ふふっ、イリナさんったらそんなに可愛い顔をしちゃって。見てるだけなのに私もなんだかまたエッチな気分になっちゃいます。隆さん、イリナさんだけでなく私も一緒に可愛がってください」

 

「あぁ任せておけ。まずはイリナの服を脱がすぞ。アーシアも手伝ってくれ」

 

「はいっ♡」

 

 布団の上に倒れ込み荒くなった息を整えようと何度も深呼吸をし、キスの余韻に浸るイリナに御手洗とアーシアの魔の手が迫る。

 

 同性であるアーシアならまだしも手慣れた様子でイリナの服を脱がす御手洗。ぼーっと自分の服が剥かれていくのを見ている事しか出来ない。

 

 彼に触られていると内心で歓喜するとともに、もっとエッチな下着を着けて来ればよかったと少し後悔を覚える。警邏中に動きやすいようにと色気のない下着を着けて来た自分が少し恥ずかしい。

 

 そんなイリナの内心を他所に二人は遂に最後の砦である下着に手を伸ばす。仰向けのイリナの背に腕を伸ばし、プツンとブラのホックを外す。

 

「うぅ……やっぱりおっきいのは羨ましいです」

 

「確かにイリナのおっぱいはデカいなぁ……」

 

 恨めしそうなアーシアの声と感慨に耽る御手洗の声。

 

 上半身を剥かれたイリナの身体はアーシアとは別のベクトルで綺麗で美しい。教会の戦士として鍛えてきた身体は引き締まっており、余計な脂肪を一切付けていない。特に一番気にするお腹周りの脂肪は皆無と言ってもいいほどで、薄らと筋肉の筋が出来ている。

 

 引っ込んでいるお腹や腰の代わりに乳房は大きくふるふると揺れている。未だ男を知らないピンク色の乳首。乳輪は意外と大きく、乳首と合わせてみても少し盛り上がっているようにも見える。これは所謂パフィーニップルという奴だ。

 

 日本人には余り馴染みがないが、海外では意外と普通の乳房の一種だ。薄ピンク色の乳輪とピンク色の乳首をより強調する膨れ上がった乳房。

 

 Eカップの乳房は見る二人を圧倒する。ふるふると揺れ雄を誘うイヤらしい脂肪の塊。因みに恨めしそうに声を漏らすアーシアもCカップはあるので普通であれば十分なサイズだ。ただ、彼女の周りにいる女性のサイズが凄まじく、彼女もまた自分もアレぐらいあればと思ってしまうのだ。リアスや朱乃の爆乳、魔乳サイズの胸を見る度にアーシアは自分の胸元を見て溜息を呟く。

 

 同じ元教会組で、主の不在による絶望、同じ男を好くという何処となく共感を覚えるイリナに向けて、珍しくアーシアが恨めしい声を出すのだ。

 

 悪魔に転生してまだ半年もたっていない彼女だが、御手洗と出会ってからというものの少しずつ笑顔以外の表情や感情を表に出す事が多くなった。兵藤一誠に淡い恋心を抱いていた頃は彼がアーシアの笑顔を見ていると元気が出ると言ってくれたので笑顔ばかりを張り付けていた。

 

 良くも悪くも彼女は純粋で、幼くから教会という閉鎖的空間で過ごしてきたせいか言われた通りの行動しか出来ない節があった。聖女として崇められ、神器を使い人を癒す。彼女の性格も相まって彼女もまた少しだけの幸福を感じていたが、自由というものに憧れを抱いていた。

 

 自分を助けてくれた最初の友人である兵藤一誠とは違い、普通の人間という雰囲気を纏う彼を見たからこそ彼女は変わったのかもしれない。

 

「じゃあ次はいよいよ下を脱がすよ。ってうっわぁ……愛液を吸ってグショグショじゃん。俺とアーシアのセックスを見てこんなに濡らすとかイリナもエッチだなぁ」

 

「うぅ……言わないでよぉ。私だってこんなに濡れるとは思ってもいなかったのよ」

 

「大丈夫ですよイリナさん。私も初めての時は同じでしたから」

 

「いやアーシアは今も変わらず直ぐに濡らしちゃうじゃん」

 

「あうぅ……それを言っては駄目ですよぉ。私だってイリナさんに少しだけ偉ぶりたかったんですぅ……」

 

「アーシアは今のままで良いんだ。それに偉ぶるアーシアとか想像もつかないし。今のように肝心なところでボロを出しちゃうだろうしね」

 

「あうぅ……」

 

 イリナは二人のやりとりに笑ってしまう。

 

 リアスから聞いた話だと二人がこのように話すようになったのはつい最近の事らしい。それまで只のクラスメイトだったが、リアスが嗾け今の関係にさせたらしい。二人ともその事を不満には思っていない。アーシアは御手洗に恋心を抱き、それに気づいた御手洗も受け止め、自分のハーレムの一人にした。

 

「イリナのおまんこもすっげぇ綺麗だな。匂いも濃いし、うん俺好みだよ」

 

「うわぁ……他の人のおマンコってこうなってるんですね。何時も隆さんと二人でしたので見ることが出来なかったので新鮮です」

 

 イリナもまた禁欲を是とする教会で育ったからか、あまり自慰の跡が見られない綺麗な縦筋だ。クリトリスも小さくまだ皮を被っているし、小陰唇もはみ出していない。髪と同じ麻色の陰毛も少しだけ生えており、陰毛が薄いアーシアにとっては少し羨ましい。

 

 愛液でべっとりと陰毛が張り付いており、蜜壺からは止めず愛液が溢れ布団へと伝い落ちていく。

 

「こんなに濡れてるなら弄る必要はなさそうだな。イリナはゴム欲しいか?一応持っているけど……まぁ使ったことはないんだけどな」

 

「いらないっ♡隆くんとの初セックスだもん。ゴムだなんて余計なモノを使わないで直に熱を感じたいよぉ♡」

 

「ん、分かった。ただ後で薬は飲んでくれよ?イリナは悪魔じゃなくて人間なんだから。今の年齢で子供なんて出来たら誰も幸せになれないだろうし」

 

 仰向けのイリナに覆いかぶさり、亀頭を膣口にあてる。くちゅりと粘膜同士の触れ合う音がなりゆっくりと膣の中にペニスが飲み込まれていく。

 

「あっ♡入ってくるっ♡おちんちん……っ♡隆くんのおちんちんが入ってくるよぉ♡あはっ♡ぁ♡んっ♡」

 

 御手洗の首に腕を回し、背筋を軽く逸らすイリナ。

 

 スラリとしながらもほどよく肉付きの良い両足の付け根にある膣穴にそそり立つ御手洗のペニスが入っていく。

 

 今まで何者の侵入も許さず、ぴっちりと閉じていた膣壁。そこに赤黒く染まった亀頭が強引に引き裂くように分け入っていく。処女特有の強烈な締め付けが御手洗にイリナの処女を奪っているのだと実感を齎す。

 

 十分すぎるほどに濡れ、透明で匂いの強い蜜と一緒に結合部からは赤い処女血が流れている。布団にまで垂れ、幾つかの斑点を作っていく。

 

「き、きつぃぃ♡おマンコ裂けちゃいそうだよぉ♡はぁ……はぁ……おちんちんがみっちりと詰まってる……っ♡」

 

 少し急ぎ過ぎただろうか。膜が破れペニスの大半を飲み込んだイリナの蜜壺。結合部である小陰唇が大きなペニスで広がっている。幾ら濡れていたとはいえ前戯をすべきだっただろうか。少し心配になる御手洗を他所に、蕩けた声を漏らすイリナ。

 

「イリナさん気持ち良さそうです♡おマンコがおちんちんの形に広がってますよ♡私もお手伝いしますね♡」

 

 イリナにペニスを突っ込む御手洗の後ろに回り、彼の尻たぶを開くアーシア。最近になって性知識を積極的に取り入れていた彼女は雄が雌に好むプレイの一つに尻穴を舐めさせるというのがあった。

 

 昔なら兎も角、御手洗によってエッチな子に変えられたアーシアは嫌悪感を持たずに、寧ろ雄に奉仕できる幸せを噛みしめながら彼の尻穴に顔を近づける。アーシアと交わる前にシャワーを浴びていたとはいえセックスの最中で掻いた汗の匂いと混じり合って強烈な悪臭だ。

 

 御手洗ですらしっかりと見た事のないアナルとその周りの肌。それをあのアーシアがジッと見つめている。興奮と恥ずかしさでアーシアの前で尻穴が伸縮を繰り返す。

 

「初めてみますけど、隆さんのお尻の穴とってもエッチです♡汚れも無くて綺麗ですよ……ふーっ……♡」

 

 誉め言葉と共に熱い吐息がアナルに吹きかけられる。

 

 驚きと鳥肌で身体をビクつかせるがアーシアがしっかりと彼の腰に腕を回し支えている。

 

「では、いただきまふね♡んあ……あー……♡れろ……れろ……♡」

 

 口を開き、下を突き出したアーシアの顔がぐっとアナルに近づき遂に触れる。興奮で熱くなった舌が肛門周りの尻肉を舐め回す。掻いた汗を取る様に舌を動かし、れろれろと這い回る。

 

 初めての快楽にビクビクと身体を震わせるが、彼もまたイリナに挿入したペニスを動かす。

 

「ふいぅ!?あ、あぁぁぁ♡ぬ、抜けてく♡おちんちんが抜けてくよぉ♡あっ――あぁん♡おちんちんのカリ首がおマンコの肉を引っ張ってる……っ♡あっあっ、あっ、あひぃ♡すごい、凄いよぉ♡これが、これがセックスなんだぁ♡」

 

 腰を引くようにペニスが膣から後退すると、大きく傘を広げるカリ首が膣肉を巻き込んでいく。引き抜いた勢いを使ってペニスを膣に戻すと一気に最深部にぶち当たる。初めてで子宮口なんて突かれても苦しいだけだろうに、健気にも喘ぎ声をあげるイリナ。

 

 アーシアよりかは身長のあるイリナだが、それでも御手洗の長いペニスを全て受け止めるには至らない雌穴だから亀頭が子宮口に触れてしまうのも仕方のない事だと思う。アーシアの時も思ったのだが、教会育ちの女性は痛みに強いのか慣れがあるのか。処女を失ったばかりにも拘らず、直ぐに快楽を貪る姿勢は素直にエロい。

 

 御手洗がピストンをしている最中もアーシアは顔を尻に埋めたままで舌を必死に伸ばす。

 

「れろっ、れろ♡たかしふぁん……♡はぁ……はぁ……♡あー♡れるれる……♡」

 

 初めてのアナル舐めとは思えない、舌を目一杯使った一生懸命なアナル奉仕。

 

 緊張して固くなった括約筋がほぐされ、ざらついた舌の感触が腸壁を通じて脳に届く。尻穴に感じる微かな異物感。ぬるぬると御手洗の意思とは関係なしに動くアーシアの舌がゾゾゾッと背筋を通り抜けるが、何とも言えない気持ち良さを覚える。

 

「んっ♡アーシアの奉仕でおちんちんがビクビクしてるぅ♡隆くんも気持ちいいんだね♡私の膣内でもっと気持ち良くなって♡」

 

 肌と肌がぶつかり合う音を響かせ、スラリとした脚が少しズレた腰に絡みつく。

 

 ぬぢゅ、ぐぢゅ、ぢゅぶっ、ぬぶっ、と抽挿する度に淫らな水音がイリナの嬌声に混じり合って部屋に響いては消えていく。

 

「んっ、あぁっ♡んんっ、私の膣内、もう隅々まで隆くんの……んっ、カウパーでマーキング、されちゃってる……っ♡」

 

 ダラダラと流す先走りが愛液と混ざりあい、彼女の膣内を満たす。

 

 彼が腰を動かすたびに甘い電流が駆け抜けていく。ギラギラとした目で劣情に動かされながらもイリナの身を案じつつ、イリナの身体を獣のように求める。普段見ていた彼とは違う一面に心が歓喜に満たされる。

 

 御手洗が、同棲して恋をした彼がイリナを雌として見て、求める交尾。

 

「あっ、んんっ♡はぁっ♡んちゅっ♡ちゅっ♡カッコイイ、カッコイイよぉ♡獣みたいに、私を、んっ♡求める姿ぁ♡」

 

「イリナ、イリナっ……!」

 

「大丈夫♡大丈夫だよ♡私はここに、んっ、あんっ♡ここに、此処にいるからぁ♡ぎゅっ♡て抱きしめてっ♡おちん、ちんっ♡気持ちいいの♡」

 

 ツインテールに結ばれていた髪が解けて、布団の上に麻色の海が広がる。

 

 イリナの言葉通りに彼女を強く抱きしめながら抽挿するだけのピストンから、彼女の最奥をこねくり回す動きへと変わりながら何度も彼女の名を呼ぶ。

 

 彼に求められる度に体の芯が、腹部が熱を持ち心がポカポカとしてもっとと求めてしまう。

 

 完全に彼を交配相手と認め堕ちた子宮が御手洗の子種を求めて下りてくる。亀頭にかぶりつくように吸い付き、精液を強請る。

 

「イリナ……俺、俺もう……っ!」

 

「私も♡隆くんを私に刻んで♡隆くんの精液、精液全部注ぎ込んでぇ♡」

 

 抱きしめる力を互いに強くし、唇を重ね、舌先を絡めながら唾液を啜り合う。

 

 腰を突き入れる度に秘所からは粘液が飛び散り、布団に新しい染みを作っていく。

 

 イリナの白い肌は興奮と快楽で赤みを帯びて、情欲に燃え上がっていく。

 

「んふふ、二人ともイキそうなんですね♡では、私もお手伝いとしてもっと激しくしちゃいます♡はーむ♡ぢゅぷ、ぢゅぷ♡じゅるるるるるるるっ♡ぶちゅっ、ぢゅっ♡」

 

 アーシアのアナル責めが途端にスピードと勢いをあげる。

 

 舌で尻穴を抉り、唾液と混ざった腸液を啜り取る。セックスによる快楽の邪魔をしない様に、リラックスした気分で射精が出来るように、彼女の今できる舌技をすべて使い尻穴に奉仕する。

 

―――ぶびゅるるっ♡どびゅるるるるるるっ♡びゅくびゅくびゅく~~~~~~~♡

 

 未だかつてない勢いで御手洗が射精をする。

 

 子宮口にピッチりとくっ付いた状態での射精は脳回路が焼け付きそうなほど気持ちがいい。アナルに入っているアーシアの舌ごとキュッと締め付け、陰嚢で溜め込んだ特濃の精液を未使用だった新品の子宮へと送り込んでいく。

 

 初めて感じる男の射精と、子宮を満たす熱の熱さに意識が飛びかける。好きな男が射精をしてくれたという事実に夢見心地な気分になる。

 

「出てりゅぅ……私のおマンコの中に、精液が、あんっ♡ま、まだびゅるびゅるって出て、んんっ♡こんなに勢いよく出されたら妊娠しちゃいそう♡」

 

 固形物のようなドロドロとした精液が、ほんの少し前まで男を知らなかったイリナの膣内に広がっていく。

 

 ここまで感じ、喜んで射精をしてくれるとイリナも女として満たされた気分だ。背中に回っていた彼の腕がビクビクと震えているのを感じながら熱をジッと受け止める。

 

「おマンコ、たぷたぷ♡……えへへ、私ってば隆くんの女にされちゃったぁ♡」

 

「タマタマの方もぎゅぅぅぅぅ♡って持ち上がってカッコいい射精ですよ♡そのまま全部イリナさんの膣内に出しちゃいましょうね」

 

 アナルから舌を外し、射精している竿の根元にある玉を優しく揉み込む。

 

 射精時、無意識のうちにアーシアの舌を締め付けていた尻穴は、アーシアの唾液でトロトロとになり、じんわりとした気持ち良さがほのかに残っている。

 

「ん、射精お疲れ様です。おちんちんも少し小さくなっちゃいましたね」

 

「わ、本当だ。さっきまで私の膣内でガチガチだったのに少し小っちゃくなってる」

 

「二回連続で濃いのを出したからな。まだ精力は衰えてなくても生理現象だよ」

 

 にゅるりとイリナの秘所から外れるペニス。さっきまで見せつけていた逞しさは鳴りを潜め、見る者に恐怖を与える感じではなくなった。

 

「さて、じゃあイリナさんもお掃除をするんですよ。隆さんは射精をした後は口でおちんちんを綺麗にしてもらうのが大好きなので」

 

「そうなんだ。じゃ、じゃあ初めてだけど頑張ってみるね」

 

 少し口を開き亀頭を飲み込む。亀頭に付着した精液と自身の愛液を舐め取っては胃に収める。

 

 舌を伸ばし亀頭以外の部分にも着いている精液を舐め取っていく。

 

「あむっ……れろ……れろ♡ぢゅうぅぅぅぅぅぅ♡えへへ、綺麗なおちんちんになったよ」

 

「イリナさんのお掃除でまたおっきくなっちゃいましたね」

 

「あんなエロい顔でチンポしゃぶられたら勃起だってするわ。決めた。今日はこのまま二人を寝かせないから。初めてだったイリナもエロくなってきたアーシアも纏めて味わってやる。覚悟しろよ」

 

「きゃっ♡えへへ、すっきりするまで私とイリナさんで気持ち良くなってくださいね」

 

「うんうん。タマタマの中が空になっちゃうぐらい出していいからね」

 

 布団に押し倒れた二人はふんわりとお互いの顔を見て笑う。どうやら今回のセックスで更に打ち解けたようだ。

 

 二人に覆いかぶさると、御手洗にだけ差し出される瑞々しい身体にむしゃぶりつく。

 

 




前書きの通りに今回は勝手にキャラが動いた感があります。本来であればアーシアには耳舐めをさせる筈だったのに、何故か気が付いたらアナル舐めに。

でもまぁ、アナルを女に舐めさせるって屈服させた感あっていいですよね。ですので今回はこのままで。

というかアーシアがエッチになりすぎた。

1000件物のアンケートへのご協力ありがとうございました。タイトルを今話から変更しました。寝取りと寝取られ、何方の意味にもとれるNTRにしました。
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