「っしゃあ行くぜイッセー、元浜!今日は女子との合同体育だ!早く着替えて女子の写真を撮りに行くぞ!」
「オッケー、カメラは任せろ!今日の為に高いカメラを買ったんだからな!」
「撮影のポイントは俺に任せとけ!」
三限目の授業が終わった途端、猛スピードで教室を出ていく三人組。松田、元浜、兵藤と学園内外関係なしに知られている変態三人組だ。
学校にも何度も彼等を退学させるようにと訴えが来ているのに、何故か彼らは今日もこうして迷惑行為に走る。
女子がいるにも拘らず、教室でエロ本を広げて猥談したり、女子の着替えを盗撮したりと迷惑行為というには度を過ぎている行為ばかり行う彼らは男女関係なしに嫌われている。
そんな彼らを冷たい目で見ながら女子が教室から出ていき、それに続く形で男子も出ていく。
御手洗も男子に続くように、持ってきた体操服を詰め込んだ袋を手に取り出ていく。
「隆さん。途中まで一緒に行きませんか?」
御手洗に声を掛けたのは笑顔が特徴的な女の子。彼女は日本の学校では珍しい金色の髪持つ。それにくすんだ部分は一つもなく、陽の光に照らされてキラキラと煌めいている。
御手洗の横まで歩み寄るとそのまま隣を歩きながら会話をする。
最近になって見られる光景で、クラスメイト達は兵藤がついに愛想を尽かされたとの噂で持ち切りだ。また同時に御手洗のデカチン伝説が増えた。別の男に恋をしていた少女を滾る下半身で落としたと。実際の所、アーシアが兵藤に淡い恋心を抱いていたのは事実なので否定できる噂ではない。
男女で分かれている更衣室の前で一度別れると、袋に詰めていた体操服に手早く着替える。
既に更衣室の中には変態三人組の姿は既にない。彼らが言っていた覗きのポイントに向かったのだろうか。
着替えを済ますと、適当なクラスメイトと喋りながら校庭まで早歩きで向かう。
体育の教師は時間に厳しい人で、少し遅れただけでも罰として準備体操の後に行うランニングでグラウンドを周回する回数が増やされる。
確か今日はサッカーだった筈。男女を先生お手製のくじ引きで分け、対戦する予定だった気がする。
既に校庭には先生が仁王立ちしており、見える背中だけでもかなりの威圧感がある。
この体育教師、名を鬼塚と言いスポーツの世界ではそれなりに名を知られている人らしい。学園長自らのスカウトで教師となり、今ではこうして生徒に体育を熱心に教えている。見た目がゴリラみたいに屈強だからと鬼塚という名よりもゴリ塚という愛称で呼ばれており、彼もまた怒らない為見た目に反して生徒からの受けはいい。
体育委員の号令で授業が始まる。
怪我をしない様にラジオ体操に合わせてストレッチ。筋肉を程よく解していく。
ストレッチが終わると次はグラウンド周回。男子は三周、女子は一周半走らされる。体を温めるのと体力づくりを兼ねているらしい。
それらが終わると先生から渡されたゼッケンを着込んでサッカーの開始だ。
「えへへ、隆さんと同じチームですね。頑張りましょう」
御手洗と同じくDFをすることになったアーシアが眩しい笑顔で笑う。
駒王学園では今時珍しいブルマを体操服として指定している。何でも駒王の創設者が部類のブルマ好きだったとかなんとか。
ブルマから覗くアーシアの足は白く細い。
長い聖女生活の中で日を浴びる事が少なかったからか、アーシアの肌には日焼け一つ存在しない。駒王学園に通うようになってからは焼けない様にクリームを塗っているらしい。
彼女と先生やチームメイトに注意されない程度に談笑しながら授業に取り組む。ただ突っ立ってDFするのではなく、チーム全体が攻撃の姿勢を見せれば御手洗もまた守備のラインを引き上げる。
それなりに満足のいく活躍をし、授業は終わった。
「御手洗にアルジェント、二人には授業で使ったカラーコーンの片づけを頼みたいんだが良いか?」
「ええ、構いませんよ」
「はい、任せてください」
先生に頼まれ二人でコーンを校庭に設置されている用具入れ倉庫まで運ぶ。
勿論の事ながら、男子である御手洗の方がコーンを多く持っている。彼が紳士的な性格なのも理由の一つだが、それ以上にアーシアの細腕では多く持てそうにないからだ。
現に数個持っただけでフラフラとしており、見ているだけでハラハラする。
何とかすべてのコーンを運び込んだ二人。
アーシアの息が切れているので少し倉庫内にあったマットで休む。
「ふぅ……悪魔になったとはいえ、まだまだ筋肉が付きません」
「まぁアーシアらしくていいじゃないか?」
「でも私だってもう少しぐらいは力持ちになりたいです。今でこれだと私、隆さんが持っていた量を持てるようになるのは何時になるんでしょうか……」
彼女の愚痴を聞きながら体操服を扇ぐ。
そろそろ夏本番になりそうなこの時期の体育は汗を大量に掻くし、熱気で蒸れて暑い。少しでも涼しくなればとパタパタと扇ぐもあまり効果のほどはない。
「よし、二人も帰ったようだな」
倉庫の外から聞こえてくる鬼塚の声。声が終わると同時に鍵の閉まる音が聞こえた。
「あれ、俺たち閉じ込められた?」
「ええっと……どうやらその様子ですね」
入口のドアに力を入れてみてもビクともしない。昼休憩前最後の四限目が終わった今、用具倉庫に足を運ぶ奇特な人はいないだろう。
とするとこのまま二人っきりで過ごすことなる。別段彼女と二人っきりで過ごすことに不満はない。ただ、今の状況は色々と不味い。
彼女の鎖骨を伝い体操服の中へと消えていく汗。汗を吸って薄らと見える青い下着。運動をした事で赤みがかった足に同じく上気した頬。
普段であれば健康的だなとしか思わないのだが、密室に二人っきりになると話は別だ。
彼女にその気はなくても少しの仕草だけでも色気を感じてしまう。
熱い息をふぅ……と吐く姿。御手洗と同じく暑いのかパタパタと上着を扇ぎ涼もうとする姿。
見ない様にと頭の中では分かっているのに、視線が吸い寄せられてしまう男の悲しい性。
「あれ?隆さんどうかしましたか」
「あー、えっと、その……気にしないでくれると助かる」
「そうは言われましても……ってあれ?股間の辺りが膨らんでいるような……」
「その……ごめん。昼間は意識しない様に気を付けていたんだけど、つい」
彼がアーシアを始めとする女性と交わるのは何時も放課後以降の時間だ。休日であれば昼間からの時もあるがそれでも基本的には放課後以降だ。
学園で交わってはバレてしまうとの御手洗の判断だ。学園のある日でも交わってしまえばブレーキが利かなくなりそうだと彼なりの判断。
「ふふっ、良いんですよ。私は隆さんの女なんですから。何時でも興奮したら言ってください。すっきりさせるのが私たちの役目なんですから」
「……頼んでもいいかな」
「はいっ!任せてください」
結局、誘惑に勝てなかった彼は頼んでしまう。彼の頼みに嬉しそうに返事をするアーシア。
聖女と崇められ、人に奉仕するのが仕事だった彼女は元シスターとなった今でも人に尽くしたいと心の裡では思っている。初恋の人であるイッセーと一緒の時はあまりその感情が表に出る事はなかったが、御手洗と付き合ってからは積極的に顔を出すようになった。
男女の交わりを詳しく知らず、彼との繋がりで知った彼女にとって愛撫がまさに奉仕だと気づいたのだ。心を込めて彼の性器に奉仕すれば彼も悦ぶしアーシアも嬉しい。
ズボンを降ろすと半勃ちしているペニスとご対面。彼にとっての半勃ちが普通の男にとっての全力勃起だという事をリアス伝いで知ったアーシアにとって、より彼のペニスに熱い視線を送る。
ビキビキと青い血管の筋が浮かび上がる太い竿。子供の握りこぶしほどはあるつるりとした赤黒い亀頭。陰茎の下にあるぶら下がる二つの玉もずっしりと重そうだ。
汗を沢山掻いたせいかむわりと立ち込める強い雄の匂い。平時の状態でもこの匂いを嗅いだだけでも発情できそうな程濃密な雄フェロモン。うっとりとした顔を隠しもせずにアーシアはその綺麗な顔をペニスの付け根に近づける。
雄の身体で一番強い匂いを放つ場所である竿の根元。彼の排泄した小便の匂いと汗の匂いが混じって強烈な臭い。普通の女子であれば顔を顰め、罵倒するのだろうがアーシアは残念ながら普通ではない。鼻息を荒くし、普段の彼女からは想像できない程エッチな表情で肺一杯に臭いを取り込む。
むせ返るような精臭を取り込んだアーシアは真っ赤ながらも所々が黒く変色している亀頭へキスの雨を降らす。神へ祈りをするシスターのように何度も何度も愛をこめてキスをする。ちゅっ♡ちゅっ♡とリップ音を響かせ、時折垂れてきた先走りを舐め取る。先走りの時点で粘っこいのに精液はそれを凌駕する粘っこさ。
「気持ちいいでふか」
「ああ、気持ちいいよ。でも亀頭だけでなく、竿全体も舐めてもらいたいな」
「ふぁい」
亀頭から唇を外すと、今度は血管を走らせる竿へと唇を捧げる。
亀頭とは違う感触の竿。垂れてきた先走りでコーティングされており既にテカテカと光っている。先走りを舐め取り、代わりに唾液でコーティングをするように舌を使ってペニスに奉仕する。
れろぉぉぉぉ♡と舌の腹を使って舐めあげたり、チロチロと舌先で血管を舐めたりと様々な舌技で彼を興奮させる。竿だけでなくカリ首に狙いを定め、無心で舐めしゃぶる。
「んっ、くぅっ……」
アーシアの情愛のチンポ奉仕に、思わず御手洗が声をあげる。
そんな御手洗の反応を上目遣いに見上げながら、アーシアは何度も口づけを捧げ、熱心にペニスに舌を這わせる。
ねろねろと動く舌に零れた先走りが絡みつき、亀頭の独特な味や舌触りが、アーシアの背筋を震わせる。外の温度だけでなく、密閉された空間の温度は上がり、余計に二人の身体から立ち昇る濃密な雄と雌のフェロモン。
カリ首に付いた恥垢を舐め取るとアーシアの舌から脳髄に掛けてビリビリとした切なさが駆け巡る。
「んふふ♡ここが、気持ちいいんですね♡」
敬虔なシスターだった彼女にとって、神の不在は衝撃的な事実だった。今まで祈りを捧げ、主の為に奉仕してきた日々は何だったのだろうか。その時彼女に襲ったのは猛烈な空虚な感情。それを吐き出すかのように御手洗に尋ねると、別段いてもいなくても神に祈りをささげるのは可笑しなことではないと言われた。神頼みという言葉がある様に人間は都合の良い時のみ神を使う時がある。それと同じで祈りを捧げる相手がいなくてもその姿勢は大事なのだと教えられた。
それ以来彼女にとって今は亡き主に対する信仰心はそのままに、秘かに御手洗への信仰心が沸き上がった。別段彼を主と崇め宗教にすることはない。ただ、自分が彼のシスターとして全力で奉仕する。彼女の中での自身の在り方をきっちりと定めた。あり方を決めた彼女は簡単な事では揺るがないだろう。例え彼女を聖女から魔女に堕とした人物に出会ったとしても。
彼専用の優秀な性処理シスターとへと堕ちたアーシアは、御手洗の反応から主が求める場所を瞬時に理解した。
敏感な裏筋やカリ首をそぎ落すかのように舌先でなぞり、時折無防備な鈴口に吸い付いて先走りを啜り上げる。
そんな彼女の絶妙な舌技に、御手洗は歓喜の声を上げる。
「あぁぁぁぁ……アーシア、上手いなぁ……」
「んふぅ……っ♡んんっ♡んちゅぅぅぅぅ♡」
アーシアは主の反応に嬉しそうに瞳を細めた。其処には今までの潔癖なシスターの姿の欠片もない。代わりに淫らで、彼だけに尽くす女だけがいる。
ペニスに奉仕するだけでなく、その下にある陰嚢をさわさわと揉み解し、もう一つの手で竿の根元を優しく扱き上げる。本格的なフェラチオの開始だ。
「れろれろれろれろぉ……っ♡んちゅっ♡ちゅぱっ♡」
御手洗に言われるまでもなく、アーシアの奉仕は激しさを増していく。
ぷっくりとした唇と温かい舌が、つるりとした亀頭や血管の浮き出る竿を丁寧に何度もしゃぶり、唾液でコーティングしていく。
先端から根元に至るまで、彼女の唾液で濡れていない場所はなく、舌と唇の触れていない場所もない。
それだけでも飽き足らず唾液が塗られた部位の上により大量の唾液を塗り込むように大胆な舌使いでペニスを舐めあげる。
「くぅ……アーシアぁ……っ」
「んちゅっ♡ちゅるるるるるっ♡ん、ふぅぅぅ♡」
鼻で息をし、陰毛に熱い息が当たり擽ったい。
先走りと唾液でコーティングされたペニスが高まる快楽にビクビクと震え、御手洗の口からは切なさそうな声が漏れる。
その様子からもう射精が近いと悟った彼女は、より一層奉仕に熱を込める。
亀頭に舌を這わせ、くるくると亀頭の形になぞる様に円を描き、鈴口に吸い付く。竿には筆を奏でるように唇を押し当て、情熱的にキスを降らす。
更にはずっしりとした重みのある陰嚢を口に含み、舌でコロコロと転がし、陰嚢の皺を広げるように丁寧に舐めあげる。勿論の事、陰嚢もコーティングするのを忘れず唾液で濡れ光る。
「はむっ♡ぢゅるるるるるっ♡んじゅっ、じゅるるるるるるっ♡」
「アーシア……もう、そろそろ……っ」
「……っ♡」
彼女は御手洗の言葉に無言で頷く。
口を大きく開き、ペニスを口内へと招き入れる。
「んふぅぅぅぅぅぅ……♡」
瞬間、彼女の口内に広がる雄の匂いと味。竿や亀頭を舐めていた時よりも強い雄臭。
彼女の生殖本能を刺激し、早く彼の子種が欲しいと奉仕により熱が籠る。
硬くて大きな肉棒の感触に独特な先走りの味。そして鼻を突き抜ける濃密な雄の匂い。普通であれば不快な筈のそれらですら今のアーシアにとっては甘美なモノ。脳髄を溶かすような快楽で頭のなかが真っ白になっていく。
「んちゅぅぅぅぅぅ♡ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ♡」
舌先で先端から裏筋までを器用に舐め回し、頬肉を使ってカリ首に刺激を与える。何処に触れても感じられるペニスの味にウットリとしてしまう。
口内でペニスが震える度に、あの濃厚な精液の味を想像しアーシアの下腹部が熱く疼く。前とは違い、御手洗のペニスを入れると事で疼きを解消できるようになった蜜壺は切なげに子宮から愛液をこぼす。
整った彼女の美貌が歪むのを気にもせずに、唇を窄め本能が訴えるがままに大好きな人のペニスを貪っていく。
「あぁ……チンポ溶けそう……っ。アーシアの口の中に思いっきり射精するからな」
貪るアーシアと同じく、御手洗も彼女の熱烈な口奉仕に腰を震わせる。
唾液で溢れかえった温かい口内。本来であれば食事を行い、栄養を摂取する場所で、ペニスを突き入れるための穴ではない。
しかし、汁気をタップリと蓄えたアーシアの口は、彼の逞しいモノを半分まで飲み込み、熱くなった粘膜で快楽を与えてくる。時折喉奥に当たり彼女が嘔吐く感触すらも心地いい。
彼女が頭を激しく前後させるに合わせるように腰を動かし、ペニスを高みへと昇らせる。
「ふぐっ♡んふぅっ♡ちゅるるるっ♡んちゅぅぅぅぅぅ♡」
懸命にペニスを吸い続け刺激する。
舌が肉竿に絡みつき、頬肉がカリ首を刺激し、喉肉が亀頭が挟み込む。窄まった喉を熱い先走りが流れ込むように落ちていく。先走りの落ちた胃がカッと熱くなり、それが余計に彼女の身体から雌の匂いを振りまく。
「じゅぶっ♡んふぅ♡ん、ぐぅぅぅっ♡んっじゅぽっ♡じゅぼぼっ♡ぢゅぼぼぼぼっ♡んじゅるるるるるる……っ♡」
彼女が首を動かすたびに、唾液とペニスの攪拌された下品な音が倉庫内に響き、その合間に喉を鳴らす音が混じる。
口内に溜まる唾液と流れ込む先走りを合わせて飲み干し、嬉しそうに目を細め、彼の瞳をジッと見つめ口を動かす。
「ぐぅ……あぁぁ。もう出る、もう出るっ!」
先走りが壊れた蛇口のように吐き出され、狭い尿道を掻き分けて精液がせり上がる。
竿全体が一度激しく震えると、鈴口を大きく開き、遂にそれが放たれる。
――ぶびゅるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
「ふぐぅぅぅぅぅっ♡んぐぅぅぅぅぅ♡」
口いっぱいにペニスを頬張っていたアーシアの口内へ濃厚で粘土の高いドロドロとした精液が容赦なく一気に襲い掛かる。
吐き出される白濁とした精液が喉奥に当たり、反射的に喉を鳴らし嚥下していく。ゼリーのような半固形の精液が喉に絡みつきそうになるが、後からやってくる精液によって無理矢理に押され、強制的に胃へと納まっていく。
それでも飲み込み切れない精液は彼女の鼻からも溢れ、綺麗な顔が台無しになってしまう。
「んぐぅっ♡んぎゅっ♡ごっきゅぅっ♡んぐぅっ♡あぅぅ♡」
苦しそうな声を上げながらも懸命に飲む彼女に褒美として渡すかのように中々射精は収まりを見せない。
口内、喉、鼻を犯す大量の子種汁に埋め尽くされ呼吸すらも満足に出来なくなる。
そんな状況に陥りながらも、アーシアは瞳に涙を浮かべて次々と嚥下していく。密室の倉庫に響く彼女の声と嚥下する音。苦しげに表情を歪めながらも、恍惚とした彼女はすっかり彼の好みに堕とされた。
それもそうだろう。彼と彼女が交わってから、二日に一回の割合で彼に性技を教え込まれている。リアス、朱乃、アーシア、イリナと交代交代に夜に訪れては、別の女をイカせたペニスで自身もイカされる。アーシアは何度もイリナが絶頂するところを見たし、イリナもまたアーシアが絶頂して体を震わし、顔をアヘらせる様を見ている。
セックスは一対一で行うはずだという彼女の常識も書き換えられ、親友となったイリナと二人で奉仕する機会が増えた。でもこうして一人で奉仕する方がより彼との心の繋がりを感じると実感する。
精液を嚥下する音に混じってアーシアの下腹部からぴちゃっ♡ぴちゃっ♡と愛液の滴る音が漏れ出てる。窒息しそうな量の精液を口内に注がれて彼女の身体も絶頂しているのだ。精飲だけで達するように仕込まれた身体は条件反射のようにアクメに至る。
身体を震わせ、尿道に一滴も残らない様に吸い付き、お掃除フェラも済ませ名残惜しそうに口からペニスを離す。
「ぢゅうぅぅぅぅぅぅ♡ぷはっ……はぁ、はぁ……ごちそうさまでした♡隆さんのザーメンとっても濃くてドロドロとしてて美味しかったです♡」
すっかりと精液の味が美味しく感じるようにされた無垢だった少女。
鼻から精液を噴き零し、飲み切れなかった分が口から溢れ、口の端から喉を伝い零れている。綺麗で汚れを知らなさそうな見た目をしながらも、内心はすっかりと快楽で堕ち、条件が整えば淫らになるシスター。
神聖な雰囲気と淫らな雰囲気が美味い具合に彼女を包み込む。
「お腹の中がザーメンで一杯です……♡」
胃の中ですら受精してしまいそうな程濃くて新鮮な精液を受け取ったアーシアは、体操服越しにうっすらと自身の腹部を撫でる。大量の精液を摂取した胃は膨らみ、撫でるだけでも腹が少し出ているのを感じる。
まだ昼間だというのに子宮がキュンキュンと震え、熱を帯びながら疼く。
「まだ時間、ありますよね。このまま本番しちゃいましょうか♡」
「あぁ……そうだな」
射精をした直後だというのに勃起しているペニスを見つめながら、彼を誘う。
それに乗った彼がアーシアをマットに押し倒し、ペニスを蒸れて濡れている女陰に押し当てる。
午後の授業をサボり、夜になってアーシアがいないと心配になってきたリアスとイリナによって発見されるまで二人は交わり続けた。
気が付いたら数時間でアーシア編を書き終えていた。やっぱりアーシアが好きなんだなと改めて思いました。
というか本当は書きたかったシーンも書けず、次回のアーシア編に持ち込みです。