※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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※今回はふたなり要素があるので苦手な人はブラウザバックを推奨します。


小猫①

 

 塔城小猫。小柄な体格と愛くるしい見た目が相まって駒王学園のマスコットと呼ばれている一年生だ。

 

 オカルト研究部に所属し、放課後のほとんどをそこで過ごすため、彼女と遊んだことのある生徒はいない。無口な事が多く、ミステリアスな部分が学園では評判だ。

 

 

 

 

 放課後、図書室で日課の勉強を終えると我慢していた尿意の為、トイレに立ち寄る。

 

 デカチンだと最近知った逸物を出すのは一苦労で、社会の窓からは出せずベルトを緩めズボンを降ろして何時もトイレを済ましている。

 

 トイレに立ち寄ると何故か女の声が聞こえる。男子トイレである以上ありえないのだが、確かにこの声は女子のモノだ。甘い喘ぎをかみ殺しているような僅かな声。

 

 興味心につられて、個室のドアに手をかけるも鍵はかかっていない。男は度胸と思いっきりドアを開いた。

 

「え?」

 

「んっ♡くぅぅ♡気持ちいい、気持ちイイよぉ♡」

 

 開いた便器目掛けて仁王立ちし、股間をまさぐる少女。

 

 御手洗の見間違えでなければ彼女は一年生の塔城小猫だ。リアスの眷族の一人で、その見た目とは裏腹にパワー系らしい。

 

 そんな彼女が自身の股間を弄り、気持ちよさそうに声を漏らしている。

 

「と、塔城?」

 

「っ!?誰ですか……って見ないで下さい!!!」

 

 御手洗の声に驚き振り返るも、すぐ様に股間に手を当て秘所を隠す。

 

 しかし、既に秘所に合ったモノは見えており、本来であれば女性には絶対にないモノが彼女の股間にはあった。

 

「な、なんでチンポが塔城についてるんだ?」

 

「み、見ないでって言ったのにぃ……」

 

 泣き出す彼女を前にオロオロしてしまう。非常識的な光景な上に、人体の神秘に反した姿の少女。

 

 何をすれば彼女は泣き止み、神秘が明かされるのだろうか。とりあえず気の利くようなことを言えばいいのだろうか。とはいうものの、何も言葉は出ずに彼女が自然と泣き止むのを待った。

 

「す、すみません。取り乱して泣いてしまって」

 

「えっと……なんで男子トイレに女子の塔城が?」

 

「アナタは確か……御手洗先輩……ですよね。部長や朱乃先輩、アーシア先輩から最近匂いがする」

 

「うぇ!?……あー、そう言えばリアスが塔城は猫又だから鼻が利くって言ってたな」

 

「……やはり先輩は部長たちと親しいようですね。それも只の友人ではなく、もっと深い」

 

「あー、うんそうだな。あまり言いふらすものではないけどな」

 

 股間部を丸出しにしながらも御手洗に背中を見せている為、形の良い小振りな尻がぷりんと見える。

 

 アーシアのよりも小さな尻は、ロリ的な趣味を持っていない御手洗でも生唾を飲み込むほど綺麗だ。染み一つない真っ白な尻。悪魔としての生活でか筋肉が付いているからか適度に引き締まった尻はそれだけでレアものだ。

 

 運動部で得た筋肉とは違う、実戦の中で搾られた筋肉を纏った尻。小振りでもペニスを挟めば驚くほど気持ちがいいかもしれない。

 

「不埒な先輩ですね……後輩のお尻をそんなにジッと見つめて」

 

「いやすまん。あまりにも魅力的な尻で」

 

「……変態ですね。私のような女にも欲情するだなんて……ですが、そのありがとうございます。こんな貧相な身体だから誰にも好かれるとは思ってもいなかったので」

 

「いやぁ皆口に出さないだけで思ってるさ。それで聞いても良い?なんで生えてたの?っていうかまだ生えてるの」

 

「……正確には定期的に生える、です。私が猫又だったって事を知っているなら教えてあげます。私たち猫又には猫のように発情期があるんです。でもなぜか私は発情期になるとその……おちんちんが生えちゃうんです」

 

「おおぅ……えっと大丈夫なの?」

 

 衝撃的な事実を知り、頭の中が固まってしまう。

 

 あのマスコットが定期的に生える。それを学園の皆が知ったらどう思うだろうか。御手洗の様に興奮するだろうか、それとも軽蔑するだろうか。いずれにしても彼女の本意ではないソレは苦しいのだろう。

 

「その事について知っている人はいるのか?」

 

「部長だけ。眷族ですから王である部長には言ってあります。この……お、おちんちんからは精液が出る代わりに母乳と同じ成分のモノが出てるそうです……」

 

「ふーん……辛そうだし、知り合った縁もあるしスッキリするの手伝おうか?女の塔城がするより、しなれてる男の手の方が早く出来そうだし」

 

「……本気ですか?自分の以外の触るだなんて気持ち悪いと思うのですが。イッセー先輩以上の変態さんでしょうか」

 

「それだけはやめてくれ。一応善意のつもりなんだけどな。塔城が魅力ある女の子ってのもあるけど、辛そうな子を見捨てる程冷たいつもりはないし」

 

「またそうやって……お願いします。一度出せばしばらくはスッキリするので」

 

「了解。あまり見ないようにするな」

 

「……はい」

 

 塔城に近づいて、個室の扉を閉める。塔城が忘れていたのを反面教師とし、しっかりと施錠を確認。

 

 彼女の秘所ではなく生えているペニスを見る。本来であればクリトリスのある位置にピーンと小さく自己主張をするペニスもどきが代わりとばかりに存在している。色も皮の上は肌と同じ肌色で、皮から覗く亀頭に似た部分は綺麗な真っピンクだ。

 

 使ったことも触ったこともないような、汚れを知らなさそうなピンク色。御手洗が子供の時でもなかったサイズで、男であれば粗チンと罵られそうな小ささだ。ちゃんと男性器の役割も担っているのか勃起した陰核の先には穴が小さく開いており、透明な汁を零している。皮も被っていてまるっきり子供おちんちんと呼ばれそうなモノだ。

 

「んっ♡人に触られるの初めてで、声が出ちゃいますが気にしないで下さい」

 

「分かった。それにしてもちゃんと血が通ってるんだな。ドクドクって脈打ってるのが伝わってくるよ。まじもんのチンポみたいで、名付けるならクリチンポだろうか。どう?そう呼んでもいい?」

 

「……恥ずかしいですけど、先輩がそう呼びたいのであれば。私はスッキリできればいいので」

 

「じゃあ最初はゆっくりと扱くな」

 

 皮の上から竿の部分を握り、ゆっくりと扱いていく。

 

 先走りのような体液が潤滑油となってちゅこっ♡ちゅこっ♡と自分でオナニーをしている時のような音が鳴る。御手洗にとっては聞きなれた音でも塔城は恥ずかしいのか、顔を赤くし俯いている。それでもやはり感じてはいるのかんっ♡んっ♡と甘い声が漏れていてエロい。

 

「どうだ?気持ちいいか」

 

「んっ♡あんっ♡はい♡気持ちいいです♡自分でするのと違って丁度いい刺激で……っ♡先っぽは駄目ですっ♡グリグリってぇ♡」

 

 皮の間から露出している亀頭に似た部分を指の腹で触ると、身体をビクリと震わせる。

 

 普段遠目で見る澄ました顔ではなく、快楽を感じてきた女の顔をしていて、こんな小さな子なのに女なんだなと実感させる。先っぽをグリグリとすると先走りの量が増え、御手洗の手をドロドロに汚していく。それを気にも留めずに扱いていると、クリチンポのビクビクが早くなる。

 

「もう出そうなのか?塔城は早漏なんだな。いいぞ、お前の好きな時に出せ、イってる顔を見ててやるから」

 

「うぅ……先輩って結構なSなんですね。見た目は平凡なのに……んっ♡あっ♡だめぇ、もう出ます♡んんんっ♡」

 

 皮の上からカリ首をなぞる様に虐めていると、思いっきり体を震わせ先端の穴から白く濁った体液が噴き出される。

 

――ぶぴゅっ♡ぴゅるる♡

 

 お世辞にも多いとは思えない量の精液もどきが吐き出される。精液よりも粘度は低く、御手洗の先走りとすら比べてもサラサラとしているだろう。

 

 目じりを下げ、小さな舌を出し顔を蕩けさせている。気持ちいい射精が出来た時の自分の顔を見ているような気分になるが、塔城の顔だからか不思議と嫌悪感は湧きあがらない。寧ろこの顔をもっと見ていたい、もっと見せて欲しいと黒い欲望が頭を持ち上げる。

 

 声にならない号哭と共に激しく絶頂をしているようで、小さな体が激しく痙攣している。

 

 吐き出された塔城のミルクは、蓋を開いた便器の中に飛んでいく。だが、量が少ない上に勢いも足りないのか便器の中にほとんど入らず、トイレの床を汚す。ついでに御手洗の手も。

 

 付着した体液の匂いを嗅ごうと鼻に持っていく。

 

「んー、本当だ。母乳の匂いは知らないけど、甘ったるい匂いのする体液だね。これ舐めてみてもいい?」

 

「はぁ……はぁ……汚いですよ。そ、そのおちんちんから出たモノに変わりはないんですから」

 

「でもリアスが母乳と似た成分って言ってたんだろう?なら大丈夫だろ。無理だったら吐けばいいし」

 

「……どうぞ。好きにしてください」

 

 ぺろりと舐めてみるも、精液のような生臭さは感じられない。まぁ実際舐めたことがあるわけではないが、御手洗の女となった人たちが言うには精液は生臭いらしい。

 

 でも塔城のモノは生臭さが一切せず、代わりにハチミツを少し濃くしたような甘い味がする。少しだけ甘党なところがある御手洗にとっては悪くない味だ。手に付いたモノを全部舐め取っていると信じられないものを見ている塔城の顔が視界に入った。

 

「本当に舐めてます……」

 

「いや、思った以上に甘くてね。俺としては結構いいモノかも。それで、落ち着いた?見た感じだと小さくなって……いるのかな」

 

「はい。ムラムラも収まりましたし、おちんちんも小さくなってきてます。後数分もすれば元に戻るかと」

 

「そっか。というか何で塔城は男子トイレでしてたの?」

 

「……やっぱり聞いてきますか。あまり話したくはないですが、お手伝いをしてもらった以上は断れません。えっと……私実は匂いフェチな部分がありまして、臭い匂いほど好きなタイプで男子トイレのような据えた匂いが好きなんです。だからここでなら興奮してスッキリできると思って。というか、何で先輩は平然とここに来れたんですか?一応人除けの護符を使っているんですが」

 

「え、そうなの?普通に催したから来ただけだけど」

 

「スンスン……部長たちの魔力の匂いがします。もしかして御手洗先輩って部長たちとエッチなことしてます?そうであれば納得がいきます。魔力はエッチをすれば微量ながらも相手に移るので、その魔力のせいで此処に来れたんでしょうね……もう少し場所を考えればよかったです」

 

「今日はこれでスッキリしたようだけど、明日以降は大丈夫なのか?俺で良ければ今後も手伝っても良いけど」

 

「お人好しなのか変態なのか判断しづらいです……でも、先輩が優しい人だってのは理解できました。私の体質を知っても引きませんでしたし、それどころか優しくしてくれて……迷惑かもしれませんがこれからも頼んでいいですか?これ私の連絡先です」

 

 舐めている間にパンツを履いたのか、廊下で見掛けるような塔城小猫に戻るとクリチンポを弄っていた手とは別の手でスマホを弄り、連絡先を見せてくる。

 

 これも何かの縁と連絡先を交換してその日は終わった。

 

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 御手洗はあの日以降、何度も塔城に呼び出されるようになった。

 

 自分の手では満足できずに、御手洗の手でなければムラムラが解消できなくなったと文句を言われたりもした。

 

 そして今日、射精ならぬ射乳だけでは発情期を乗り越えられなくなった塔城からの連絡により彼女の自宅に招かれた。流石に眷族とは別々の家に暮らしているのか、リアスの住んでいる高級マンション程綺麗なマンションではないが、立派なマンションだった。

 

 彼女が言うには木場もこのマンションに住んでいるが、階層が違う為会う事は稀らしい。御手洗も例に漏れず、木場と遭遇する事はなかった。

 

 塔城の家の中はあまり物が置いておらず、代わりにお菓子や総菜などの食料品が沢山整理して並べられている。部屋を満たすのは彼女自身の甘いミルクのような匂い。ホットミルクを飲んだ時のような安堵を感じる匂いだ。

 

「ようこそ先輩。この家に人を招いたのは部長以来です。あまりジロジロと見ないでいてくれると助かります」

 

「ん、じゃあ見ないで塔城でも見てるよ」

 

「……先輩って簡単に甘い言葉を吐きますね。見た目と合ってギャップが凄いです。もしかしてそのギャップに部長たちはやられたんでしょうか……かくいう私も先輩を家に上げる程度には信頼も信用もしちゃってますし……」

 

 後半の方は上手く聞き取れなかったが、愚痴を言っていた事だけは分かる。

 

 ブツブツと呟きながらリビングを通り、寝室と思わしき部屋に招かれる。

 

「え、トイレで処理するんじゃないのか?」

 

「もう出すだけじゃあ我慢できません♡先輩には迷惑かもしれませんが、私の処女を貰ってください♡身体の奥がじんじんと疼いていて苦しいんです。指じゃ届かない深い所が一昨日からずっと疼くんです」

 

「……どうしてオカルト研究部の部員たちってそんなに大事なモノを簡単に渡すかなぁ……いや、俺も男である以上貰えるのであれば貰うけどさぁ」

 

「先輩なら良いんです。私の汚い所を見ても受け入れてくれたんですから。今度は私がお礼を返す番です。お礼に私の処女をプレゼントです。部長や朱乃先輩、アーシア先輩とも違うロリボディの、それも後輩の処女を奪えるチャンスなんですよ?据え膳食わぬはと言いますし、ひと思いにやって下さい」

 

 男である御手洗ではなく、何故か女性である塔城の方が乗り気だ。黄金色の瞳が爛々と輝き、御手洗の瞳に写る。

 

 既に体をモジモジとさせ、太腿には愛液の伝った跡が残っている。部屋着だと言い張っていたのもワイシャツで、どうやら下にはなにも着用していないようだ。おかげで発情期で勃起した乳首がワイシャツの上にポッチりと浮かんでいる。

 

 荒い息をした彼女に押し倒され、塔城の甘い匂いが香るベッドに仰向けになる。流石は悪魔というべきか、人間である御手洗には振りほどけない強さで押さえつけられ、これでは何方が捕食する立場なのか分かりやしない。

 

「先輩のっ♡先輩の匂い♡部長たちから漂ってきた中で一番好きな匂いです……っ♡嗅いでいるだけで幸せになれちゃう先輩の匂い……♡」

 

 御手洗の胸元に顔を寄せ、しきりに鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ。

 

 恍惚とした表情で匂いを嗅いでいる塔城はとてもではないが学園のマスコットとは呼べない。何時の間にか生えていた猫又の尻尾。ブンブンと尻尾が揺れ、猫又だと言うのに主人に構ってもらえている犬の様。

 

「今日まで見た事が無かったですけど、先輩のおちんちん見させてもらいますね。匂いが濃くて一番気になってるんです♡」

 

 スルスルとズボンを脱がされ、あっという間に下半身が露出する。女の子特有の甘い匂いと、後輩の其れも美少女に押し倒されているという状況に興奮したペニスが彼女の顔に当たるように飛び出る。ぺちんとペニスで顔を叩かれたというのに、その表情は嬉しそうだ。

 

「わぁ……先輩のおちんちんすっごい大きい♡でもこれ私の膣内に入るのかな。どう思いますか先輩?」

 

「そりゃあ一応、男と女なわけですし、生殖器である以上は入るんじゃないのか?俺も塔城のような小柄な女の子の相手は初めてだから知らんけど」

 

「……ふぅん。あ、先輩。私の事は塔城ではなく白音と呼んでください。悪魔としては塔城小猫が名前ですけど、本当の名前は白音です。猫又の白音、それが私です」

 

「ん、分かった白音ね」

 

 ペニスをジッと見つめ、我慢できなくなったのか付け根に鼻を押し付け匂いを嗅ぐ。

 

 雄の匂いが一番濃い場所に鼻を埋め、肺一杯に匂いを堪能する。本能と理性が混じり合った今の白音には冷静に感じる部分が無く、本心からこの匂いが自分にピッタリな匂いだと判断する。この匂いの持ち主こそが自分の番。この匂いを嗅がされたら、お前は雌猫になるんだと本能で理解する。

 

「にゃぁ♡もう、ダメです♡我慢できません♡このおちんちんを私の膣内に挿れちゃいます♡私が上になって挿れるので先輩は見ててください♡」

 

 ワイシャツの下には案の定何も着用しておらず、少し裾を持ち上げると無毛でツルツルな秘所が晒される。

 

 交尾が出来ると判断した身体は、ムラムラを解消させるために生やしていたクリチンポを生やさず、小さな秘所の上にはこれまた小さい陰核が包皮を被っている。

 

 期待と興奮、それに不安が混ざった秘所は愛液をダラダラと流し、雄の肉棒をまだかまだかと待ち構えている。にちゃりと音を立てて小陰唇を開き、膣の入り口に亀頭を当てる。

 

「んっ♡今から私の膣内に先輩のおっきなおちんちんが入っちゃうんです♡私の処女をぶちぶちーって破って一番奥の赤ちゃんの部屋まで届いてぇ……っ♡入れますよー♡」

 

 少しづつ腰を下ろし、先端が女貝に飲み込まれていく。綺麗な縦筋がペニスの形に広がっていく。

 

 未成熟な幼女器に肉竿が飲み込まれていく姿は退廃的だ。想像以上に狭い膣道を押し広げるのは中々に困難だ。しかし、当の本人である白音は痛みはないようで歓喜の表情でゆっくりと腰を下ろしている。狭い膣壁とは裏腹に、膣肉はゾワゾワとうねるように動き、精液を絞り出そうとする動きを見せる。

 

 まだ妊娠も出来なさそうな体型だというのに、身体は一丁前に女性だったようだ。

 

 プチりと音を立て、膜を貫通し最奥へと亀頭が目指す。

 

「くっ……痛い、ですが思っていたほどではないです♡むしろ気持ち良さが勝っておかしくなりそう……♡先輩はどうですか?私の膣内気持ちいいですか?」

 

 クールな様子は霧散し、甘えた様子で御手洗に尋ねる。その間も彼女の膣は貪欲にペニスを飲み込んでいる。

 

 モグモグと咀嚼するような膣のうねりに流石の御手洗も声を漏らしてしまう。御手洗の気持ちの良さそうな声に気を良くし、ペニスの全体で言えば半分ほどだが飲み込んで最奥に到達した。硬い子宮口の肉リングが亀頭に当たる。

 

 ぽこりとお腹が膨らみ、ペニスが深い所まで入っているんだと視覚的にも分かってしまう。妊娠をしたかのような膨らみ具合で、彼女は腹部を愛おしそうに撫でる。

 

「先輩のおちんちん♡全部ではないですが私の中にキッチリと入っちゃいました♡お腹が苦しい筈なのに満たされてて不思議な気分です♡……それでは動きますね♡」

 

 ゆっくりと腰を持ち上げ、ペニスがずろろっ♡とマンコから顔を出す。

 

 愛液と先走りでテカテカと光っており、所々に破瓜の証である血液が付着して赤くなっている。小さな尻が持ち上がっては腹に落ちる動作を繰り返し、肉と肉のぶつかるぱっちゅっ♡ぱっちゅっ♡と卑猥な音を奏でる。

 

 処女を失って騎乗位のままでいるのは難しかったようで、くたりと上半身を御手洗の身体に預ける。力が抜けて動けなくなった白音の代わりに、小振りな尻を鷲掴みした御手洗が今度は激しく腰を振り出す。

 

「んっ♡にゃっ♡あっ♡せんぱいのおちんちんが♡おくにあたってぇ♡こつんこつんって♡んっ♡にゃっ♡」

 

 普段は隠している猫又族の喋りが口からスルスルと零れてしまう。

 

 上半身を動かさず、下半身だけを動かしながら見つめ合う二人。合図も何もなし、自然と二人の唇は距離を縮めくっ付く。

 

「んっ♡ちゅっ♡ちゅっ……ちゅっ♡あむっ♡あむっ♡れろれろ……れろれろ……っ♡」

 

 くっ付いたと思ったら離れまたくっ付く。

 

 唇だけでは満足いかなかった二人は口から舌を出し、外で唾液が零れるのも気にせず絡め合わせる。にゅるにゅるとした自分とは違う大きさの舌。ざらざらとした舌の表面で相手の舌を舐めると嬉しそうに反応し、お返しにと舐められる。

 

 唇を離すとまたも見つめ合い、幸せそうな雰囲気を纏いながら腰を振る。

 

 小振りながらも柔らかい肉の付いた尻肉を揉み解す。乳房と呼べるほどの丸みを帯びていない胸部は、勃起した乳首を彼の肌にすり合わせるようにして快楽を得る。貧相な胸とは違い乳房よりも硬めでありながら柔っこい尻肉を揉みながらのセックスは中々のモノだ。

 

 彼女の甘いボイスも耳に入り、五感全てで彼女を感じ取ることが出来る。

 

 興奮で生えた尻尾を引っ張るように擦ると白音の身体に雷が落ちたような衝撃が走る。ビリビリとした快楽の波が全身を駆け巡り、出口を求める。当然ながら出口なんてものは人体にはなく、代わりに熱い体液を伴って外へと放出される。

 

「あぅ♡せんぱいがしっぽをひっぱるせいでぇ♡こんなにえっちなしおをふいたのはじめてぇ♡」

 

 呂律が回らなくなった口で文句を吐く。

 

 言葉の割には表情は蕩けていて、もっともっとと尻尾を振る。そのいじらしい反応に気を良くした御手洗が尻尾を触りながら腰を振っていると膣の中がきゅうぅぅぅぅ♡と締め付けを強くしてくる。

 

「あっ♡あっ♡もうだめ、わたしイきます♡せんぱいとのえっちでイっちゃいます……っ♡しろねがイくとこみててください♡」

 

 預けていた上半身が次第に仰け反っていき、おぉぉぉぉぉぉ♡と気持ちよさそうな声を上げると一度思いっきり跳ねる。

 

 絶頂した膣内は痛いぐらいにペニスを締め付け、御手洗ももう出してしまいそうだ。流石に後輩の前で情けなく射精するのは先輩として恥ずべき行為と思った彼はイっている彼女をより責め立て、彼女が達するに合わせようと腰を振る。

 

「膣内で、膣内で出して良いのか?」

 

「いいですっ♡わたしのなかにおもいっきりだしてください……っ♡せんぱいのえっちなざーめんください♡」

 

 彼女の小柄な身体を思いっきり抱きしめ、オナホールのように扱い御手洗も絶頂へと昇り詰める。

 

 ひどい扱いを受けているというのに嬉しそうに彼の胸に頬擦りをしながら腰を合わせる。雌としての本能で彼のペニスを責め立て、射精へと導く。弱点である裏筋やカリ首に隙間なく膣肉を纏わせ、引き抜くとき挿れるとき、どちらでも快楽を貪る。

 

 コツンと子宮口を突いた瞬間、

 

――――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるるっ♡ぼびゅっ♡びゅるるるるるるるるっ♡

 

 ぷくりと亀頭を膨らまし、鈴口が大きく口を開き精液を吐き出す。白音のクリチンポとは比べ物にもならない量の精液が怒涛の勢いで小さな子宮を蹂躙する。

 

 子宮に入るたびに次の精液がやって来て外へと追い出される。常に新鮮な精液が注がれて、初めて雄の遺伝子を受け止める子宮が歓喜に身を震わせる。

 

「あちゅぃぃぃぃぃぃ♡しぇんぱいのじゃーめんあちゅいでしゅぅぅぅぅぅ♡」

 

 自分が絶頂した時よりも身体をのけ反らせ、精液の奔流を受け止めようと必死になる。

 

 びっしょりと肌に汗を浮かべ、射精が終わるのを待つ。ドクンドクンと膣内で何度も脈動をしているペニスの射精は中々治まりそうにない。平凡な先輩の雄としての優秀さを身を持って味わわされている白音。

 

 一晩で空になった金玉を満タンに満たす無尽蔵な精力。猫又であり、雌猫ある彼女が逆らえるはずがなく、本能が今までの人生が白く染め上げられていく。どうせ自分以外の部活仲間であり、同じ王の眷属である彼女たちもこの男に堕とされた者たちだ、自分も同じようになってもいいじゃないか。語り掛けてくる本能の言葉を受け入れ、白音は淫らに変わる。

 

「ぐぅ……すっげぇ搾り取ってくる。本当に初めてなのかよぉ」

 

 膣肉総てがウネウネと動き、精液を貪ろうと伸縮を繰り返す。

 

 小さく狭い膣道を上手に取ったようなその動作は見事に御手洗のペニスにクリーンヒットし、最後の一滴まで射精させる。

 

 初めての膣内射精に、処女喪失、ムラムラの解消が合わさって悪魔に堕ちた猫又であろうとも意識を飛ばしてしまう。

 

「あ、あれ?白音……気を失っただけか」

 

 まだ脈動を続けているペニスは膣内に収まっているので暫くの間はこのままの体勢だろう。汗ばんだ彼女を抱きしめ、疲れたと息を吐く。

 

 

「せん……ぱい?」

 

「やっと目を覚ましたか。この寝坊すけめ」

 

「あぅ……今何時ですか?」

 

 彼女が目を覚ましたのはアレから一時間後だった。

 

 流石に其れだけの時間があればペニスが萎えるし、体力もいくらか戻ったので出来る範囲で情事の後始末を簡単に済ませておいた。御手洗も白音も服を着ており、纏っている淫猥な空気を除けば普段の彼らのようだ。

 

「今はお昼の13時。運動してお腹も減っただろうし、これから何処かに食べに行かないか?」

 

「……はい。あ、先輩ちょっと待ってください」

 

 そそくさと御手洗の傍から離れた白音は寝室から出ていくと何処かへと姿を消す。

 

 戻ってきた彼女の手には黒い何かがあった。

 

「これを私に付けてください」

 

「チョーカー?誰かからのプレゼントか」

 

「いいえ。何時か先輩のような人が出来ると思って買っていたモノです。これを付けてもらって私がその人のペットになるんだって……ダメでしょうか」

 

「ペット……白音がペット」

 

 脳裏に浮かぶは彼の寝室の布団の上であられもない格好をする白音。名前の通り真っ白な尻尾と耳を生やし、生まれた姿で首元には黒いチョーカー。

 

「いいかもしれないな」

 

「見込み通りの先輩です。私を変態に堕とした責任をペットにするって事で取って下さい」

 

「白音が変態なのは俺のせいじゃなさそうだけどな」

 

 二人して顔を見て笑う。

 

 週明けの月曜日からは白音の首には黒光りするチョーカーが付けられていた。




小猫の発情について悩んでいた私に降りてきた天啓が、発情すると生えるというモノだった。因みに私はふたなりもの好物です。ただし、男よりも小さいポークビッツのモノのみですが。

今回の話は確実に人を選んだと思います。というかこれで人が減らないほうが可笑しい気がします。ま、まぁこの作品は私のオナニーでもあるんで大目に見てください。気持ち悪いシチュだなと思ったらスルーしてくれればお互いに幸せですし。

次を書くとすれば小猫②では首輪ックスかなぁ。今回の最後でペットにしちゃったし。もしくは黒歌でもだして姉妹丼……
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