※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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夏季休暇編
リアス&ヴェネラナ


「冥界に行くわよ!」

 

 夏休みに入って日が浅い頃に大きく胸を張ったリアスが御手洗にそう言い放った。

 

 豊満なロケットおっぱいがより強調されるような姿勢に思わず目を奪われていると、少し顔を赤くしたリアスが瞳を覗きこんできた。

 

「今はおっぱいを見るのではなく、私の話を聞いてちょうだい」

 

 仕方がないので意識を切り替える。

 

 冥界と言えば、リアスたち悪魔や堕天使の領土ではなかっただろうか。となると只の人間である御手洗には肉体的にも、領土侵犯的な意味でも問題が発生するのではないだろうか。そう思い尋ねてみると―

 

「問題はないわ。隆は私の契約者だもの。契約で冥界を訪れたと言えば深く聞いてくる者はいないわよ。仮にいたとしてもグレモリー侯爵家次期当主である私の契約者に手を出すほど愚かな悪魔はいないと思う……いや思いたいわね。グレモリーの領土に案内するけど其処だけは気を付けて頂戴。悪魔の誰もが親切なわけじゃないからね」

 

 かくして御手洗隆はこんな理由で夏休みを冥界で過ごすことになった。

 

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「いや、私が嗾けた事だけどさ、本当にお母様を堕とすとは思ってもみなかったわ」

 

「ふふっ、リアスのおかげでこうして隆くんって内緒の旦那様も出来たし、このお腹の中に赤ちゃんも出来て私は満足よ」

 

 冥界にあるグレモリーの屋敷のリアスの部屋。

 

 リアスの甘ったるい匂いに包まれている部屋のベッドで御手洗は裸になって寝転んでいた。そんな彼と同じく裸で二人の親子、リアスとヴェネラナが肌を重ねていた。

 

 二人の大きな乳房が御手洗の胸板で形を歪め、柔らかそうだ。興奮で勃起した乳首が当たって少しこそばゆい。

 

「貴方って幸せものね。こんなきれいな親子を自分の物に出来たんだから。……そういえばお母様をお父様に内緒と言えど自分の妻にしたのだとすれば隆は私の義理のお父様になるのかしら。どう?冥界にいる間だけでもお義父様って呼んであげましょうか」

 

 意地悪そうに笑うリアス。

 

 そんなリアスを見てあらあら困ったわねと漏らすヴェネラナ。親子の仲は悪くない。寧ろ似た親子で趣味や嗜好など結構な部分がそっくりだ。だからこそ今あらあらと困ったように口にはしているものの、その中身は楽しそうだ。

 

「そうだな。じゃあ呼んでもらおうかな。俺よりも年上な娘とか意味わかんないけどな」

 

「貴方みたいなエッチなお義父様を持つと娘も大変よ。娘の身体に反応してこんなに勃起させちゃって。ほら私だけでなくお母様も一緒に触りましょ?お義父様のチンポスッゴイ勃起しちゃって一人だと大変だわ」

 

「そうね。リアス一人に相手をさせるのは酷だわ。旦那様の下のお世話をするのも妻の務め。私たち親子のご奉仕で気持ち良くなってくださいね」

 

 二人の細く長い指が隆起している肉棒に伸びる。

 

 ダラダラと先走りを零している亀頭は熱く、硬い。手越しにでも熱が伝わってきそうなほど灼熱で触っているだけで下半身が疼く。

 

 先走りを指で掬い、竿に擦り付けるようにして扱く。ぬっちゅっ♡ぬっちゅっ♡と卑猥な音が鳴り、耳に入り興奮させる。何時もは一人ずつしか相手をしないからか、二人同時に行われる奉仕は想像以上の快楽を与えてくれる。

 

 グツグツと煮えたぎった精液を早々に出さない様に肛門に力を入れ、代わりに先走りを噴き零す。あっという間に二人の手を余すことなく汚す。形を確かめるように手つきに腰が震える。

 

「本当に女殺しのチンポよね。お父様とお母様って言う冥界でも有名な夫婦からお母様を奪っちゃうようなイケナイチンポ♡」

 

「長くて太くて、おマンコの中を虐める為だけにあるカリの高い段差♡こんなの知ったら誰だって堕ちちゃうわよ♡」

 

 耳元に唇を寄せ、ペニスの感想を交互に言う美人親子。

 

 二人に弄られ続けるのは雄としてのプライドが許さず、御手洗の手が二人の柔尻に伸びる。乳房とも違う弾力のある肌触り。リアスのは若い分張りがあり、むにむにと揉むより叩き甲斐がある。実際、リアスとのセックスでは後背位が多く、デカ尻を叩きながら腰を振ると締め付けが気持ちいい。

 

 対してヴェネラナは年で少したるみがある尻肉で叩くより揉みごたえがある。対面座位で尻肉を揉みながらキスをして腰を振れば最高の気分になれるだろう。

 

「んっ♡そうやって直ぐにお尻を触るんだからぁ♡エッチなお義父様ったら♡」

 

「どうぞ気が済むまでお触り下さい♡私たちの身体は全部旦那様のモノですから♡」

 

 尻肉だけでは飽き足らず、その奥にある尻穴へと指が伸びる。

 

 まだ一度として挿入をした事はないが、指で触るだけなら何度もある。ヒクヒクと蠢くキツキツの排泄孔。出す事しか機能が無いのに無理やり押し入ってくる太い男の指。膣と同じように形を歪め、少しづつ指を飲み込んでいく。

 

 発情した二人の体温を直に感じられる腸内は狭く、熱い。

 

「おっ♡そこはダメよ♡指を入れるとこじゃあ……あんっ♡指、ふっとぉ……♡」

 

「旦那様の指がお尻の穴をグニグニって……♡んふふ、旦那様は本当にエッチな方ですね♡私みたいなおばさん相手でも平気で欲情しちゃう変態さん♡」

 

 腸内を弄られる感覚で声を上げながらも、ペニスを扱く手は止まらず、リアスの指は亀頭とカリ首をヴェネラナの指は根元と竿、睾丸を転がすように触っている。

 

 人差し指が裏筋を撫でる度に、ビリビリとした刺激が突き刺す。リアスの指はそれほど早く動いていない筈なのに、我慢している精液が少しづつ尿道を昇ってきている。

 

 精液が昇るのは撫でられるだけでなく、ぶら下がっている陰嚢を優しく揉み込まれると中でぎゅるぎゅると回っている精子が出口である尿道へ移動していく。ビクビクが激しくなり息も荒くなっていく。

 

 御手洗だけでなく、尻穴を弄られながら尻肉を揉み込まれている二人も息が荒くなり、腰が跳ねる。尻穴よりも前にある蜜壺からトロリとした蜜を零し、腰が跳ねる度にベッドに染みを作る。

 

「あっ♡んっ♡くぅ♡私も、私もイっちゃう♡お父様と一緒にイきたいっ♡」

 

「はい♡旦那様の好きなタイミングでお射精してください♡私もリアスも合わせてイきますから……っ♡」

 

 ズボズボと指の抽挿を早くし、刺激を強くする。

 

 負けじと二人の奉仕に熱が入り、リアス、ヴェネラナ両者の指がカリ首を這い回り、カリカリと爪先でカリ首の肉を引っ掻く。痛みよりも快楽が勝るソレはまさに精液を強請るにはぴったりで、ペニスの根元が膨らみ精液がせり上がってきた。

 

「二人とも……このまま出すからっ……!」

 

――――ぶびゅるるるるっ♡びゅりゅりゅるるるるるるるっ♡びゅるるるるるっ♡

 

 マグマのように熱い精液が反り返った肉棒の先端から線を描いて飛びだす。

 

 毎日一度は抜いているというのに寝れば満タンになる精液は白濁を通り越し所々黄ばんでいる。精液の濃厚で女の本能を揺さぶる匂いが辺り一帯にまき散らせる。

 

 腰を震わせ精を放つ彼の指が、縋る場所と掴んだ尻肉に籠る力が増し二人もほぼ同時に達する。全身―特に臀部を大きく震わせ、尻を空に高くつき上げるようにして二人の股座からは透明で尿とは違う種類の体液が噴き出る。ぷしゅぷしゅっ♡と音を立て三人が横になるベッドに掛かり、白いシーツの色を濃くし染みを作る。

 

 親子だけあって絶頂の時に上げる声は一緒で、少しだけ野太い。雌の本能を丸出しにした声を聞きながら御手洗も精液を放ち続ける。

 

 ドクンドクンとペニス自体が何度も痙攣し、脈を打ち己が子孫である精子を虚空に飛ばす。哀れな事に本来の役目を果たさせて貰えない精液達はベッドに染みを、リアスとヴェネラナの手を真っ白に染める。ゼリーのような半固形な精液は一度付着すると中々払拭することが出来ない。落そうと手を振ったとしても手から離れずそのままだ。だから落とすのであれば水で洗い流すか、舌で舐め取るかの二択。

 

 彼女たちは何の躊躇いもなく精液と先走りで濡れた手を口に運び、嬉しそうに舐め取る。

 

「れろ……ちゅぱっ♡れろ……れろ♡んふふ、すっごい味♡子宮じゃないけど、こんなに濃厚だと胃でも受精しちゃいそうね♡」

 

「旦那様の貴重なザーメンは責任もって全部胃に収めますからね♡リアス、私は亀頭と尿道に残ったのを吸っちゃうから貴女は竿や根本、大事なタマタマにまで飛んだのを舐め取りなさい」

 

「はい、お母様♡」

 

 親子二人で顔をペニスに突っ込み、綺麗で真っ赤な舌がペニスを撫でる。

 

 温かい二人の吐息が陰毛やペニスに当たり擽ったいが、愛おしそうに奉仕をする二人を見て堪える。こんな絶景が見られるのだ。擽ったい程度の感覚であれば我慢すべきだ。

 

 慣れた舌使いで二人は残った精液を舐め取っていく。竿に浮かぶ竿と同じくぶっとい血管の上で留まっている精液をこそげ取ったり、亀頭に吸い付き尿道内に残っている精液を啜る。二人の頭を撫で労いつつ、口による奉仕を享受する。

 

「ぢゅるるるるるるるるるるっ♡あむっ……あむっ♡ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……ぽんっ♡これで尿道には一滴も残っていませんわ。全部私の胃の中に収めました♡……リアスの方も終わったようです。まだまだチンポも元気な様子、このまま二回戦といきましょうか♡」

 

「ふふっ、相変わらずな精力ね♡私たち二人でも満足できないなんて♡」

 

 ベッドにコロリと仰向けになったヴェネラナの上にリアスが覆いかぶさる。母娘の立派な乳房がぶつかり形を歪める。

 

 ぶつかるのは乳房だけでなく、彼女たちの股座もくっ付き、女陰と女陰がくっつき上になっているリアスの愛液がヴェネラナのマンコに滴り落ちる。

 

「どう……かしら。私たちのおマンコの様子は」

 

「めっちゃエロいよ。ヒクヒクって動いて誘ってるし、それに一度絶頂してるからかすっげえまた濡れてるじゃん」

 

 御手洗の掌が肌を滑るように撫でまわす。

 

 たった一度の絶頂と言えど、彼と交わってきただけに通算の回数はもう3桁は軽い。それだけに彼に股間付近の肉を撫でられると、たちまち火照りお腹の奥にじんじんと甘い疼きが呼び起こされる。まだ妊娠したてで膨らみを見せないが、確実に彼の子を宿しているヴェネラナの腹。母親が彼の子を孕んでいるという倒錯的な状況にありながらも、素直に羨ましいと妬みリアスの子宮から粘っこい本気汁が吐き出される。

 

「折角だし、今日はこのままハメるんじゃなくて二人のマンコとチンポを擦り合わせる素股ってやつをやってみるか。ヴェネラナの中の子に腹の上から父親のチンポって奴も分からせないといけないからな」

 

 悪魔は人間と異なり、妊娠をしたとしても多少の無理であれば行える。数が少なくなっただけに現状に適応し、どのような状況でも腹の子は産み落とすという。

 

 まだ膨らみを見せていない腹の中で息づく息子か娘。それでも紛れもなく自身の子であることを実感し、余計に興奮を覚える。

 

「んっ♡チンポあっつぅ♡お義父様のチンポが擦れて気持ちいい♡あんっ♡クリにも当たってる……っ♡」

 

「んふふ、腰振り上手ですわ♡もっとお腹の中の子に父親を教えてあげてください♡私もこの子も望んでいる事ですから♡」

 

 まだ性別は分かっていないが、この腹の中の子は娘だと確信しているヴェネラナ。

 

 きっと彼に似て性欲が強く、自分で言うのもアレだが美人な娘に育つのだろう。悪魔の間でも近親相姦は好まれてはいないが禁忌とはされていない。父親である御手洗が望むのであれば彼に捧げるのもありかもしれない。最近割りと思考がピンクになってきている気がする。

 

 夫を支える良き妻としていた時間が長かっただけに、雌として再び目覚めた彼女は悪魔としての本能に素直だ。今の彼女にとって本能と欲望は一緒で、彼と気持ちが良いことをしたい。それに限る。

 

 柔らかく盛り上がった恥丘と丸い亀頭が擦れ、互いに声を出す。恥丘の上部にある尖った肉豆がコリコリとした感触でまた別の気持ち良さもある。女の身体は何処までも男を悦ばせるモノだと思ってしまう。

 

 実際不浄の穴である尻穴でも得る気があれば快楽を得れるし、ペニスをマンコとは違った締め付けをしてくれるだろう。

 

 愛液と先走り、若干残った精液がヌルヌルと擦れ、腰を振る速度も速くなる。スベスベで白い肌をネトネトと先走りで汚していくのは何とも言えない背徳感を覚える。

 

「んっ♡クリに当たって気持ちいい♡旦那様はどうですか?私たちのおマンコで気持ち良く出来てますか」

 

「ん、問題ない。ていうか割と余裕がなくなってる。油断すると直ぐに射精しそうだ」

 

「ふふっ、出して良いのよ♡私たちはお義父様が早漏でも気にしないもの♡大事なのは何度も射精できる精力だから♡」

 

「そう言われると出したくなっちゃうな。じゃあお言葉に甘えて……っ!」

 

――――ぶびゅるるるるるっ♡びゅるるるるるるるるっ♡

 

 対して時間を置いていないのも拘わらず、一回目と量の変わらない精液が二人の陰部と腹目掛けて発射される。

 

 一度精液を通した尿道はスルスルと精液を通し、二人の身体に真っすぐに飛んでいく。ビシャビシャと二人の身体を汚す白濁とした体液。むわりと雄臭い匂いが母娘の鼻腔をくすぐる。二度目の射精は腰が抜けるほど気持ちがよく、倒れ込んでしまうがリアスとヴェネラナの柔らかな身体に押し倒れる形になった。

 

「んぅ♡お義父様ったら力が抜ける程気持ちが良かったのかしら♡ふふっ、そんなに顔を蕩けさせちゃって♡」

 

「とてもカッコイイ射精でしたよ♡びゅるびゅるって勢いよく出て♡」

 

 恍惚とした声で囁く。

 

 精液やら何やらで下半身が酷く汚れたが、息を整えるのが最優先な三人は暫くの間そのまま身体を重ねたまま。

 

「冥界にいる間は好きなだけ三人でエッチできるわね。どうせお父様も諦めてるし」

 

「そうね。あの人も今じゃあ旦那様を消す事も出来ないわね」

 

 ヴェネラナを孕ませたあの日、彼女から契約を御手洗は持ちかけられた。

 

 自身を対価に御手洗を内縁の夫として求めるもので、御手洗もまた自身を対価に彼女を内縁の妻とするという互いに得をする悪魔としては少々味気のない契約。悪魔にとって契約は欲望よりも大事なモノで、契約があるからこそ生きて居られるほどで最悪寿命が尽きても契約で存在を確立しておけば悪魔はこの世に居られる。

 

 だからこそ契約を結んでいる人間を簡単に消すことは出来ず、もしジオティクスが御手洗を消した場合妻であるヴェネラナの存在が揺らぐ可能性が出来てしまう。それを熟知しているからこそ彼女は契約を持ち掛けたのだが。

 

 自身の雌の本能が屈し、彼を逃すともう女の幸せは味わえないと思った彼女なりの考えだ。出来た妻と言えどやっぱり根は悪魔なのだ。

 

 




リアスのような美人にお義父様って呼ばれてみたい……

今回は書きたかった二人の手コキと素股もどきを書けたので文字数が少ないです。

今回から冥界編(夏休み)に入ったので誰を出そうかな。無難なところで朱乃を書いたり、グレイフィアやレイヴェルとかかな。あ、でもヴェネラナで授乳手コキってのも捨てがたい。悩みどころですね。

それにしても悪魔の設定が滅茶苦茶になってるなぁ。本人たちが納得して彼を囲っているために設定を増やしてみたら整合性が無くなりそう。
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