※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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眼鏡キャラは書かないと言ったな。アレは嘘だ。

過去最低の屑っぽくなった。不思議。

毎回の誤字報告助かっております。気をつけてはいるのですが結構多いですね。

※今回はレイプ風みたいになっているので苦手な方は気を付けてください。




ソーナ①

 その日、支取蒼那はとある男子生徒に呼び出されていた。

 

「手紙で連絡をくれたのに遅くなっちゃったわ。まだ残っていると良いのだけど」

 

 呼び出された場所はオカルト研究部のある旧校舎で、夕方も過ぎ夜に近い時間だからか人の気配は全くない。

 

 蒼那の足音だけが響く中、やや早足で目的地へと向かう。

 

「あれ?こんな教室旧校舎にあったかしら。まさか……リアスったら生徒会長である私に報告もしてないの……?はぁ……あの子ったら」

 

 ガラガラと教室の扉を開くと、呼び出したのであろう男子生徒が暇そうにしていた。

 

 空き教室とは思えない高価な調度品やカーペットが敷かれている。部屋の奥をよく見ると大型のベッドが鎮座している。

 

 部室以外の教室の私物化は生徒会長としては見逃せない。

 

 手紙の差出人の名前は載っていなかったが、彼が蒼那を呼び出した人物であろう。親友であり、魔王を輩出した家同士という事で昔から仲の良いいリアスが最近よく話す人物に似ている気がする。

 

「確か……御手洗隆くんでしたよね。私に話とは何でしょうか」

 

「面倒な前置きは無しにしましょう。これ、見覚えありますよね」

 

 そう言って御手洗が蒼那に突き付けたのは一枚の写真。生徒会と思わしき部屋で二人の男女が愛を確かめ合っている光景が鮮明に映っている。

 

「これは……」

 

「俺の記憶違いでなければ二年の匙ですよね。まさか駒王の生徒会長が放課後にこんな事をしてるなんて思いもしませんでしたよ」

 

「何でこれが……?」

 

「教室に忘れ物を取りに行った日に偶然見ちゃって、思わず撮っちゃったんです。こんな淫らな事をしている人がいるんだなって。まさか生徒会長だとは思いませんでしたけどね」

 

「アナタはそれを私に見せて何がしたいんですか」

 

「そうですねー……これを学園に報告しても良いですし、処分してもいいかなぁ。まぁ、でも会長次第って奴ですよ。誠意?って言う奴を見せて欲しいなって」

 

「……アナタって最低な人ですね」

 

 支取蒼那は生徒に隠している事がある。

 

 それは彼女が実は人間ではなく、悪魔だという事。それも只の下級悪魔ではなく上級悪魔と呼ばれる者で、更に加えると彼女の実家は冥界でも有名だ。

 

 グレモリーに並ぶシトリー家の次女で、姉が魔王になったからと次期当主になる事が決めっている。

 

 こうなったら洗脳魔法を使って彼から写真を取り上げるしかない。同時に記憶を改竄する魔法も使ってあの日の出来事を忘れさせよう。魔力を練り上げ、彼に近づこうと動く。

 

 が、

 

「あ、無駄ですよ。この部屋には魔力を無効にする魔道具?ってのが置かれているんで」

 

「魔道具……まさか!?」

 

 部屋に置かれている調度品を見るに、この部屋を用意したのはリアスに間違いない。となれば魔道具を用意したのもリアスだろう。

 

「アナタ……リアスと契約していたのね!私を捕まえるために……!」

 

 イヤらしく顔を歪め近づく御手洗。否が応でも彼の求めている事を理解してしまう。

 

 ならばせめて――

 

「契約、私と契約をしましょう。今から私の身体を自由にする代わりに貴方は写真を破棄しなさい!」

 

 契約書を取り出し彼に突き付ける。

 

 契約書には蒼那支取の本当の名であるソーナ・シトリーの名で作られ、また御手洗の名前も載っている。

 

「契約ですか……悪魔は楽でいいですね。契約で縛れば簡単ですから」

 

 ペンを取り出すとサラサラと同意の旨を書き記す。

 

 契約書にはソーナの言った通り、今この瞬間彼女の身体を自由にする代わりに御手洗は写真を破棄すると書かれている。じっくりと眺めた後、彼女に手渡す。

 

「っ!……これで契約は完了です。まずはその写真を私に下さい」

 

「えぇ、どうぞ」

 

 渡された写真をビリビリと破る。本当は魔力を使って塵にしたかったが、魔道具で魔力を練れず人力だ。

 

 パラパラとゴミとなった写真が床に舞い落ちる。これで証拠は消えた。後は不本意ながら彼との契約を履行するしかない。

 

「この部屋には都合よくベッドがあります。流石の私も契約とはいえ床でするのは嫌なので彼方でしましょう」

 

 嫌そうな顔を隠しもせずに彼に見せ、ベッドに腰を掛ける。

 

 突然だがソーナはコンプレックスを抱いている。同じ悪魔で年齢も変わらないリアスと比べて貧相な自身の身体に。

 

 なだらかな胸はカップ数にしてBカップぎりぎり。そんな貧相な胸と比べてでっぷりと肉の乗った豊満な臀部。アンバランスな身体に嫌になってしまう。

 

 歩くたびにむちっ♡むちっ♡と左右に揺れ、男女関係なしに視線を集めるこの尻が嫌いだ。

 

 一度だけ肌を重ねた匙はチャームポイントだと言ってくれたが、それでもやはり嫌いだ。まるで自分が太っているように思えてしまうから。

 

「会長ってエロい身体をしてますよね。廊下ですれ違うたびにそう思ってましたよ」

 

「はぁ……?ムードを高める為だからといって下手な慰めは要らないです」

 

「いえいえ、本心ですよ。そうですね……まずは会長の裸を見せてもらいましょうか。あの出来事が初めてだとすれば会長の裸を見た二人目の男になるんですかね」

 

「……っ!そうよ。匙以外にはアナタだけよ。忌々しいけど」

 

 制服に皺が付かない様に、しかしこの状況に苛立ちを覚えて乱暴に脱ぎ捨てる。羞恥心はあるが、それを彼に見せるのは負けた気がしてしまう。

 

 彼の顔を睨みつけながらスルスルと制服を脱ぎ捨てて、産まれたままの姿になった。

 

 まだまだ夏の暑さが残っているからか、部屋の中はじんわりと暑く、裸になっても寒気はやって来ない。

 

「うっわぁ……思ってた通りにエロい身体です」

 

「っ……ジロジロと見ないで下さい!」

 

 男の経験がほぼ皆無と言っても過言ではない裸は禁断の犯し難い処女性を感じさせると同時に、禁断だからこそ触れたくなるエロスを含んでいる。

 

 彼女のコンプレックスである乳房は起伏に乏しいものの、やや茶色に色づいている乳輪と乳首が視線に止まる。彼女は女の色気を感じさせない残念な胸だと思っている乳房だが、その小ささすらも一つの特徴として愛おしさを感じさせるものだった。

 

 陰毛はあまり生えない体質なのか、薄らと茂っているだけだ。遥か年上だというのに、年下みたいな身体に笑みが零れる。

 

 一回だけ男を許した秘所はピッチリと口を閉じていて、綺麗な縦筋だ。

 

 その秘部のある腰は肉付きが良く、尻肉がこれまたイヤらしくベッドに触れ形を歪めている。柔らかそうで、触れれば指が沈み込んでしまいそうだ。

 

 対して足には肉が殆どついてはおらず、スラリとモデルのように長い。リアスよりも身長は低いながらも引けを取らない大人の女の色気を充分に感じさせてくる。

 

「じゃあこのまま会長のエロい身体に触れますね。気持ち良ければ声を出して構いませんよ」

 

「アナタの拙い手技で気持ち良くなるわけないですっ!自惚れるのもいい加減にしてください。これだから童貞は……」

 

 まさか彼が複数の女を食ってきたヤリチンだとは思わないソーナ。

 

 彼女からすれば御手洗はモブ同然の見た目をしている。女性経験などないとタカを括っての余裕だ。最も、ソーナも匙という男子生徒以外との経験はないのだが。

 

 そんな彼女が女を堕とすことに関して百戦錬磨の御手洗を相手にしたらどうなるかは火を見るよりも明らかだ。

 

 ゆるゆると揉まれる胸からは今まで感じた事のないような感覚が薄らと広がり始める。

 

 匙とのセックスでも彼はあまり胸には興味を抱かず、何方かと言えば彼は尻ばかりを触っていた気がする。

 

 触られている個所からやってくる謎の安心感からか、気が付いたらソーナは御手洗に身体を預けていた。

 

「会長、何だかんだで気持ちが良いみたいですね。ほら、乳首と乳輪がイヤらしくぷっくりとしてきましたよ」

 

 指の腹をスリスリと乳輪には這わせて刺激する。ぷっくりとした乳輪に触れはするものの、乳房の中で一番敏感な乳首にはギリギリで触れず、もどかしさだけが募っていく。ギリギリまで指がやって来るとピクリ、ピクリと身体を浮かせて反応してしまう。

 

「っ♡……ふっ……」

 

「さっきも言ったように口開けて可愛らしく喘いでくださいよ。これはレイプじゃなくて契約の下に行われているセックスですよ?もっと素直にならなくちゃ」

 

 下唇を噛みしめ、声が漏れるのを堪える。

 

 そんな意志とは裏腹に太腿を擦り合わせ、くちゅくちゅと音を鳴らしている事に彼女は気が付いているのだろうか。

 

 後ろからソーナを抱き抱えるようにしながら二つある未成熟な果実を弄ぶ。

 

(こんな感覚、知らない……)

 

 匙は若さに任せた乱暴なセックスでとてもではないがソーナを労わるような優しさを与えてくれなかった。だがそれも仕方のない事だろう。初めてのセックスの相手がソーナのような美少女だったのだから。

 

 匙もまた初めてだったのだからとソーナは思い、彼とのセックスを良かったモノとして思い出にしているが、御手洗の愛撫のせいで消えてしまいそうになる。

 

 もどかしい気持ちからやって来る期待感。何でこんな男にという屈辱感。熱を帯び始めた息と身体。

 

 様々なモノが混ざり合ってソーナはおかしくなってしまいそうだ。

 

「じゃあ乳首、触れますね。今度はちゃんと声を聞かせてくださいね」

 

「ひぅっ……!」

 

 真っ赤に充血して摘み取られる時を今か今かと待っているように見えた胸の頂を、御手洗は親指と人差し指で小さく摘まむ。

 

 強く走った未知の感覚にソーナの喉奥からは声が漏れ、その事を恥じたソーナは、頬を赤く染め口を結ぶ。

 

 その様子に気を良くした彼は、じっくり育て上げた果実を愛でるようにして摘まみ、押し潰し、転がしてと様々な方法で刺激を続ける。

 

 ソーナも年頃の少女である以上、ムラムラと溜まった性欲を解消するためにオナニーをする事がある。乳首を弄って気持ち良くなる―所謂チクニーをする事があるのだが、その時以上の快楽が身体の内側から沸き上がっては弾けていく。

 

 自分の指とは違う、少しゴツゴツとした男の指の感触。嫌いな筈の男からの愛撫を受けては甘く切ない声が勝手に出てしまう。

 

 一度出てしまうと後は抑えきれなくなり、彼の腕の中で何度も何度も喘ぐ。

 

(何で私、こんなに気持ち良くなってるの……?)

 

 いつもと決定的に違う自分の身体。

 

 知らない感覚に支配されつつある身体に一抹の不安を覚えるソーナだが、そんな気持ちとは裏腹に、その吐息は少しずつ熱くなっており、じっとりと汗ばんだ身体に彼の手が触れても最初のような拒絶感は湧かなかった。

 

「んっ♡……ふっ♡……くぅ……!」

 

 乳首を引っ張る様に弄られては可愛らしく喘ぐ。普段の知的な生徒会長ではなく、一人の少女としてのソーナになってしまう。

 

 眷族の誰にも見せた事のない等身大の自分。知的でクールを装っていても実は可愛いものが好きだったり、意外と熱くなりやすい性格だったりする自分が表に出てきてしまいそうだ。

 

「会長、気付いてますか?」

 

「ひぅ!?な、なんですか」

 

「さっきから太腿をモジモジってしてる事をですよ」

 

 囁くように耳元で呟かれ驚いてしまう。しかし、彼の言う通りに下半身に視線を向けると勝手に動いている太腿が目に入ってきた。

 

 御手洗の女を雌に堕とす魅惑の手技で何時の間にか濡れていたソーナの秘部。まだまだ少女然とした綺麗な縦筋が内側から溢れ出す愛液で光らし、捩るたびに形をイヤらしく歪めている。

 

 クリトリスよりも乳首でオナニーをする事が多いからか、同年代の女子と比べると小さな陰核。包皮に包まれており、そのピンクな粘膜を隠している。

 

「な、何でこんなに……?」

 

 匙とのセックスの際にはローションを膣に入れる事で愛液代わりとして使った覚えがある。オナニーをしている時もこんなに濡れた覚えはない。溢れ出した蜜は太腿を伝い、足首までを濡らしている。

 

「エッチなお汁で濡れちゃってますね。気持ち良くなって頂けてるようで嬉しいですよ。おっぱいはここまでにして、次はおマンコを弄りましょうか」

 

 ガバっと足を開かせ、閉じれないように左右に開いた太腿を上からガッチリと御手洗の両足を乗せて、ベッドとの間に挟み込む。

 

 発情した女陰は触れると熱い。糸を引く愛液で濡れそぼっており、着実に交尾への準備を整えているようだ。

 

 口では強がっているものの、身体は素直で彼から与えられる快楽に正直だ。

 

「じゃあ会長の経験人数一人の雑魚マン、俺の太い指が弄り回しますからね。ぐちゅぐちゅってかき混ぜて何度でもイカせてあげます」

 

 耳たぶを食みながらこれから先の未来を伝える。

 

 触れられる前に言われるとソーナの聡明な脳が活発に動き、淫らな妄想を描き始める。

 

 (現実でもそうだが)彼の手技で無様に喘がされる自分を想像しているとヌルリと蜜壺に指が潜り込んでくる。

 

「ひぃん!?……あっ……おっ……おっ……んっ、んっ……♡」

 

 中指を突っ込み、親指で小さなクリトリスを刺激する。

 

「会長ってマゾだったんですね。嫌いな男に拘束されてこんなに濡らしちゃってるんですから」

 

「マ……っ♡」

 

 抗議するような声を上げつつ、しかしソーナの腰がヒクンと跳ねて、狭い膣肉がきゅうっと締め付けてきた。

 

 柔らかく熱く湿った膣肉が心地いい。ここにペニスを突っ込めばどれだけの快感を得られるだろうか。

 

「こんだけ乱れてるんですから否定はさせませんよ?」

 

「ち……ちが……っ♡んぅっ♡しょん、な……っ♡ふ、ぁああ――っ♡ひょこっ♡やぁ……♡」

 

 陰核の裏側をつぅ、と撫でてやるとぞくぞくぞくぅ、と彼女の背筋に快楽の電流が走るのが見て取れる。

 

 快楽が全身に回りすぎたのか、支えを求めて御手洗にぎゅうとしがみ付いてくる。

 

 柔らかい雌肉の躍動が指越しにハッキリと伝わってくる。豊満な臀部がグリグリと無意識に御手洗の股間に押し付けられており、すっかり身体は堕ちてきたようだ。

 

「っ♡ふ、ぅ゛う゛……っ♡」

 

 襞の凹凸を確かめるようになぞっていると一部だけザラザラとしている場所が指先に当たる。

 

 指の先を曲げ、カリカリカリと引っ掻くとビクンビクンと跳ね、一際甲高い声が上がる。

 

 既に彼女の中には御手洗への嫌悪感も匙への申し訳なさも消え去り、募る快楽だけが残る。

 

 しがみつく腕の力は強く、魔人になる前の御手洗であれば怪我をしていたかもしれない。言い換えれば上級悪魔であるソーナの無意識に込められた力にも耐えられる耐久力を彼は手にしていたのだ。最もそれが役立つ場面はこういう時しかないだろうが。

 

 ぶりゅんっ♡と包皮を剥き、遮るモノが無くなった陰核を丁寧に揉み解しつつ、ぷっくりと膨らんだ膣の上側の肉を押し潰し、スリスリと優しく撫でまわす。

 

「あっ♡……やっ、やだぁ……気持ち良いのが来ちゃう……お゛っ……ああああぁぁぁぁダメダメ♡……っぐ……!」

 

 首を激しく振り、髪の毛を散らしながらソーナの腹部が痙攣する。絶頂をしたのだろう。

 

 イく前の苦しそうな声から一転、脱力しながら気持ちよさそうに小さく喘いでいる。目の焦点は定まっておらず、天井を向いたままだ。弛緩した身体を御手洗に預け、絶頂の余韻に浸っているようだ。

 

「派手にイキましたね。見ていて嬉しかったですよ。会長みたいな美人さんが俺の指でアクメしてくれるなんて」

 

「ふーっ、ふーっ……んっ♡……はぁ、はぁ……あ、アナタを侮ってました。まさかこんなに手マンが上手だなんて♡」

 

「これでも女性経験は豊富ですからね。会長のような知的な人は初めてですけど」

 

「まさか見誤っていたとは……私もまだまだです。それで?これで終わりで良いですか」

 

「いえいえ。まだ俺が気持ち良くなってないですよ。丁度良いですし、このままアクメ決めたばっかのおマンコにチンポ入れますからね」

 

「ご、ゴムをしてください。望まない妊娠は私もアナタも不幸にしますから」

 

「ゴム……ですか?残念ながらもってませんよ。それに会長って悪魔なんですよね?なら妊娠し辛いですし、いいでしょ?」

 

「まさかこれが狙い……?……分かったわ。一回だけよ。いい?一回だけですからね」

 

「じゃあ許可も貰えましたし、早速……」

 

「ひぁあ!?アナタのお、おちんちんそんなに大きいの!?嘘……匙のよりも圧倒的に……」

 

 ぶるんと勢いよく飛び出した彼のペニス。パンツの中で窮屈そうに勃起していたモノが、生き生きと外気に晒される。

 

 皮が完全に剥けた亀頭は赤黒く、淫水焼けした亀頭は彼が女を泣かせてきた証だ。竿に浮かび上がる血管は幾つもあり、ソーナは思わず息をのむ。

 

 匙の時には感じなかった本能を揺さぶるような雄の濃厚な匂いすら漂っているように思えてしまう。

 

「あ、もしかして会長。匙のチンポよりも大きくてびっくりしちゃいました?最近使い過ぎて前よりも大きくなったんですよね。結構自慢のモノなんですよ。これが今から会長の膣内に入って気持ちのいいポイントを探り当てますからね」

 

「ちょ、ちょっと待つっっっっ!!!!」

 

 驚愕から立ち直ったソーナが静止を呼びかけようとするが、その言葉を言い切る前に御手洗の肉棒がソーナの奥深くへと突き刺さる。

 

「イっ、っ……ッッ!!!」

 

 ソーナは身体を突き抜けた痛みに身体を固め、手を握りしめ耐えた。先程まで全身を支配していた快楽が薄れ、悪魔としてまだ慣れている痛みが支配的になった事で普段の気強さが彼女の瞳に戻る。

 

 睨み付けられている事に気が付いた御手洗は両手の指でソーナの乳首を押し潰した。

 

「っあッ♡ンンッ♡♡」

 

 その瞬間、ビリっと流れた電流にソーナの頤はくんっと上がり普段の知的な雰囲気からは想像も出来ないような声が漏れる。

 

 アクメ前の気持ちよさそうな声に近く、彼女が御手洗に身体を支配されつつあることを物語っている。

 

「んっ……♡ンンッ♡いやぁっなに、これ……♡」

 

 極太のペニスが入ったことに対する衝撃よりも、匙との初セックスでは感じる事の出来なかった強い快楽に身を捩って悶える。

 

 その様子を面白がるように御手洗はぴんっと尖った乳首をくりくりと弄び、ソーナはその動きに合わせて声を上げる。

 

「これが本当の快楽ですよ。手マンでのアクメよりも、乳首でのアクメよりも気持ちが良いのがセックスです。これから会長の身体にしっかりと刻み込んであげますからね」

 

「そんな、ものっ、ぁッ♡」

 

 身勝手な御手洗の物言いに反論したくなるが、固く尖った乳首を摘ままれると言葉が紡げなくなってしまう。

 

 奥まで差し込んだペニスを思い出したかのようにグリグリと子宮口に擦り付ける。セックス慣れをしていないまだまだ固い子宮口を抉じ開けるように亀頭を押し付けると苦しそうで心地の良さそうな声を漏らす。

 

「会長のポルチオ固いですね。もしかして匙のはここまで入らなかったんですかね。ほら、喘いでないで答えてくださいよ」

 

「おっ……んっ……ひぅっ♡……そ、そうよ。匙のおちんちんは其処まで入ってないの。だからもう少しゆっくり……ふぎゅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

 返答とばかりにガツンと亀頭が刺さる。

 

 雄に従えとばかりの彼の乱暴なセックスに勝手に身体が媚びてしまう。ソーナは否定するだろうが、既に彼女の本能はこんな気持ちの良いことをしてくれる相手を嫌うなんてと堕ちた。ペニスの形を覚えようと、初めての時とは違い積極的に媚肉が動く。

 

 御手洗の腰使いに合わせてムズムズとした快楽が這い上がってくる。

 

「はぁ……はぁ……んっ……ふ……」

 

(な、なんで私こんなに気持ち良くなって……)

 

 自身の身体の中で脈打つペニスの存在感を熱量と大きさで嫌でも感じさせられる。

 

「ん……んっ……はぁ、っ……ぁ……♡」

 

「会長のマンコ気持ちいいですよ。俺のペニスをこんなに締め付けてきて」

 

「私は、最低……よ。こんなおっきなモノを遠慮なく入れてきて」

 

 否定する彼女とは裏腹に膣内は御手洗のモノを覚えよとしてぎゅっ♡ぎゅっ♡と伸縮を繰り返し、絡みつく肉襞はペニスを労わる様にして絶え間なく刺激を与える。

 

 熟れた女性を夏休みに思う存分抱いていた御手洗は新鮮な青い果実に内心であくどい笑みを浮かべる。

 

 学園の二大お姉様であるリアスや朱乃の影に隠れがちだが、ソーナもまた立派な美少女だ。そんな美少女を抱けている優越感と、匙という男の残念さを覚える。

 

 こんな美少女を満足させられないなんて男としての価値はあるのだろうか。気持の良いポイントであるGスポットは指でも弄れる比較的浅い位置にあったが、それと同等かそれ以上の快楽を得られる子宮口を開発していないなんて可哀想な奴だ。

 

 本当は弄ぶだけ弄んでヤリ捨てようと思っていたが、予想外にも名器な蜜壺で勿体なく思ってしまう。

 

「んぅ……ん……あ……」

 

 膣内で動くペニスに合わせて腰が勝手に動き、彼女が自分から気持ち良くなろうとしている。

 

 上下にペニスを出し入れするだけでなく、かき混ぜるように横にも振る。

 

 その動きによって拙かった初エッチの思い出が変わっていくのがソーナはしっかりと感じ取った。

 

「やだっ……やだやだやだ!……私の匙とのセックスの思い出を上書きしないで♡気持ち良くなりたくないのぉ♡」

 

 涙を浮かべ懇願する彼女は加虐心を大いに煽る。普段の彼女からは想像も出来ない弱弱しい声。

 

 大切に思い始めてきた男の子との思い出が、御手洗との乱暴なモノに書き換わっていく現状を受け止めきれないのだろう。

 

 大事な思い出が書き換わっていくのを弱弱しく否定する彼女の身体はやはり快楽に素直で、挿入時と比べるとはるかに彼の肉棒の形に馴染むように変化しており、それは彼の快楽を引き上げると同時に、ソーナがより感じられるように御手洗のモノへと馴染んだ証拠であった。

 

「嫌がる女を抱くってのもまた乙なもんだなぁ……」

 

 現実を受け止めきれないソーナを見てニヤリと愉悦の笑みを浮かべた御手洗は、慣らすような動きを止め、ペニスをゆっくりと引き抜き、カリ首が見えようというところでまた埋没させていく。

 

「んっ……ん……ん……んっ……んぅ……♡」

 

 馴染んできたとはいえ、まだまだ処女めいたの膣圧の高さは健在だ。

 

 ペニスに吸い付くと離そうとしない肉厚さは正に名器だ。突き動かすたびに膣の肉襞を掻き分けていく感覚が堪らない。言葉に出来ない快楽がペニスから背筋へと抜け這い上がってくる。

 

 慣らすような動きから一転、愛を確かめ合うようなねっとりとした抽挿に変わる。それは御手洗がソーナの膣を味わうだけでなく、ソーナもまた御手洗のペニスの感覚を味わうモノとなる。

 

 焼けた鉄のような熱さは匙のモノと差があまりないが、それをかき消す長さと太さを兼ね備えた肉棒が膣の中を掻き回す感覚に、ソーナの身体は悦び震え、喉からは男を昂らせる声が漏れ出てしまう。

 

「ごめんなさい……ごめんなさい匙……私、わたしぃ♡」

 

 声は一度出ると抑えることが出来ずに、甘い雌の声を響かせる。

 

 逞しさを感じるほどに自身を貫くペニスは雄々しい。ペニスにもたらされる快楽が心地よく、そんな自分が嫌になり、眷族であり生徒会の仲間であり、最近になって男として見れる関係にまでなった匙への謝罪の言葉が口をつく。

 

 快楽と後悔の混じった涙が頬を伝うも既に蕩け切った表情だ。

 

 あっという間にソーナの膣にある弱点を見抜いた御手洗は執拗にカリ首で擦ったり、亀頭を押し付けたりしている。

 

 その甲斐か、硬かった膣も柔らかく、淫靡なモノへと変わり同時にペニスへの拒絶感が無くなってしまっている。

 

 雄としての違いを知らしめる様に動き回っては、何度も軽い絶頂をさせられる。身体からは完全に力が抜け、今ではすっかり彼の腕の中に大人しく収まっている。

 

「会長も大人しくなりましたね。あんなに首を振ってたというのに。快楽に素直な会長、可愛いですよ。このまま俺の専用オナホにしたいくらいです」

 

「やぁ……私には匙がいるもの……」

 

「でもその匙はここまで会長を気持ち良くしてくれましたか?ヌルヌルの膣を掻き分けて、奥にあるポルチオを突いてくれましたか?」

 

 耳が弱いのか囁く度に身体を跳ねさせている。

 

 彼の言葉を跳ねのけようと耳を塞ぐと、今度は逆に膣からの衝撃に敏感になってしまう。

 

 御手洗の言う通り、傘を広げているカリ首がガリガリと膣壁を抉り、敏感になったところをトドメとばかりに太い肉竿や亀頭が遠慮なしに当ててくる。

 

 呼吸が出来なくなるぐらいの快楽が流れ込み、パクパクと陸に上がった魚のように間抜けな姿を晒してしまう。

 

「そういえばキスはまだでしたね。契約の内ですから会長の唇、貰いますね」

 

「ま、まちな……んぶぅ……れろ……れろれろ……ちょ、まっ……んんっっ~~~~っ」

 

 だらしなく開いていた唇を奪うとそのまま乱暴に舌を絡め取る。

 

 指摘した通り彼女はマゾな資質を持っているらしく、やや乱暴に迫った方が互いに心地いい。

 

 唾液をたっぷり含んだ舌を絡み取り、付着している唾液ごと舌を吸引すると面白いぐらいに身体をビクつかせる。

 

 それは膣も同じで舌先を吸うたびにきゅむきゅむと締め付けが強くなり、射精へと導いてくる。

 

「っ……流石に俺ももう限界です。このまま子宮にたっぷりとザーメン出しますからね」

 

「ひぅっ♡んっ♡ぁんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

 ぐじゅっ♡ぐじゅっ♡と繰り返される前後運動で愛液は白く泡立ち、結合部からは淫靡な音が木霊する。

 

 ペニスが出し入れされると溜まっていた快楽が弾け、軽い絶頂を迎えるが、弾け飛んでいるはずなのに何故か快楽がまた蓄積されていく。

 

 腹の奥からやって来る強烈な刺激に怖くなり、彼にしがみ付きながらみっともなく喘ぐ。

 

 連続の絶頂にソーナの頭の中は塗り潰され、彼の動きに合わせて甘い声で鳴く。

 

 限界が近かった御手洗は、早々に息を荒くしラストパートを駆けるように荒々しく腰を振る。

 

「っ!出すぞっ」

 

「ま、待って……だめっ♡」

 

――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡

 

 出されると聞いて反射的に止めようとしたソーナだが、快楽の渦の中で満たされていく自身の最奥に、雌の本能は悦び泣き、身体は打ち震えた。

 

 叩き込まれる女の幸せに脳は灼け、悦びの声が漏れる。膣を満たす精の熱さに、不思議と嫌悪感は抱かなかった。

 

 射精と同時に深いアクメを決め、無防備になった彼女の心に多大な快楽を叩きこみ、消えぬ印を刻み込まれた。

 

 緩く上下する胸に、熱い吐息を漏らし息を整える口元。その肢体からはくったりと力が抜け、上気した肌は汗に濡れている。

 

 初めての絶頂から続いた快楽の極みに、ソーナの意識は薄く、無防備に身体を晒しながらその瞳はぼんやりと彼を映す。

 

 最後の一滴まで絞り出そうと膣内で痙攣する肉棒は、肉襞を擦り甘い痺れを送り出し、絶頂の甘い余韻を引き延ばす。快楽に焼けた思考は気持ちのいい疲れに浸り、ただ雌としての幸せを噛みしめていた……。

 

 ・

 ・

 ・

 

「それで?一回だけといったわりには俺を誘うんですね。やっぱりエッチな会長だ」

 

「あ、アナタが私をこんなにしたんですっ!せ、責任を取って下さい!」

 

 たくし上げられたスカートの中は守るべき下着の姿はなく、とろりと蜜を零す筋だけが見えていた。

 




ハッピークリスマス!(イブですけど)本当はクリスマス特別編を上げる予定でしたが、結局書けなかったので通常投稿です。

今回は原点回帰として寝取りを強く意識しました。

感想で以前言ったように、私は眼鏡キャラが苦手なのですが残ったキャラで寝取りを考えるとソーナが良いかなって思って書きました。

ソーナのデカ尻は本作の設定です。原作を見るとスラリとした女性ですけど、私の性癖でちっぱいなのにデカ尻ってのがあってそれをぶち込みました。本当はロリキャラの方が良いんですけど……

今回はAVを大いに参考にさせてもらいました。喘ぎ声とか今一わかんないんですよね。

後どっかでゴム精飲とかさせたい。誰にさせようかな。やっぱりアーシアだろうか。ああいう素直で純粋な子にエッチな事をさせるってだけで股間が膨らみますね。
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