それでも良ければどうぞ。
「あ、あのっ!あなたが僕に男らしくなれる特訓を付けてくれる御手洗……さんですよね?」
「あ、あぁ。確かに俺は御手洗だ。とすると君は……」
「ギャスパーです。ギャスパー・ヴラディです。気軽にギャスパーとお呼びください!」
御手洗の前に居るのは道行く100人の人間に聞いても100人が女の子だと断言するレベルの人―いや悪魔がいた。
しかし、実際には女の子ではなく、女装癖のある男子だ。彼はリアスの眷族の一人で、つい最近までは生まれ持った能力に振りまわされていると封印されていたが、無事に支配下におき、こうして学園に通えるようになった。
かつては極度の人見知りだったのだが、リアスに頼んで魔法を使って人並みにしたらしい。悪魔も凄いと思うが、人格すらも変貌させる魔法もすさまじいと思う。
駒王の制服を見事に着込み、何処からどう見ても女子な彼の願いはただ一つ、離れ離れになっている幼馴染に会った時に恥ずかしくない男になることだ。
その事を王であるリアスに相談したら御手洗を紹介され、また御手洗も女ではないが可愛い男の娘を自分のモノにするチャンスだとリアスに唆された。
しかも都合がいい事にギャスパーはリアスによって催眠されており、性への知識は勿論の事、男女の違いなどの常識を一部忘却させられている。
つまり、適当に嘘をついてエッチな特訓が出来るという訳だ。
「じゃあ特訓の前にビデオを撮ろうか。後でこのビデオを見て、復習をきっちりするんだぞ」
「はいっ!……えっとよろしくお願いします師匠!」
カメラをセットし、ベッドに二人して腰掛ける。何時も通りのヤリ部屋で、近くにはオカルト研究部がある。
今もそこで今日の部活動をしているのだろう。ギャスパーは今日は休むとリアスに告げた(事になっている)ので御手洗とこうして一緒にいられるわけだ。
「まずはカメラに向かって自己紹介だ。名前と性別、そしてこれから何をするのかを伝えるんだ」
「えっと……ギャスパー・ヴラディです。こんな格好ですけど僕は男の子で、これから師匠に男らしくなる特訓を付けてもらいます!」
「そうだ。良く言えたな。次はそうだな……ギャスパーはキスをした事あるか?」
「い、いえ。まだそう言う事は……」
御手洗の言葉には素直になるようにされているのか、或いは元々彼が純粋な性格なのか人には喋らない内容までご丁寧に答えてくれる。
「じゃあエッチもまだなんだ」
「は、はいぃぃ。まだですぅぅぅ」
「ふーん……ならギャスパーが男らしくなれるように俺とエッチな特訓をしなきゃいけないね」
「え、何でエッチな特訓を?男らしくなるとは関係ないような……?」
「男らしくなるにはまず女の子を知らなきゃいけない。幸いにもギャスパーは下手な女子よりもよっぽど可愛いから直ぐにわかるさ」
「女の子の気持ち……ですか。わ、わかりました!師匠、僕とエッチな事をしてください!」
「よし、じゃあ次はカメラに宣言だ。自分は誰よりも女の子になるって」
「は、はいっ!えっと……その……一生懸命頑張って女の子の気持ちになります!」
「よしよし、良く言えたな。顔を真っ赤にしているギャスパーは可愛いな」
頭を撫でてやるとこれまた顔を林檎のように赤く染めてしまう。
頭を撫でる傍らでカメラを一度止める。
少女漫画やドラマで目にするようにギャスパーの顎を持ち上げ、目を瞑った彼を見る。彼から香る甘い匂いと言い、睫毛の長さや男だってのに栓の細い身体はやはりどこから見ても美少女だ。
キス待ち顔のギャスパーに顔を近づけると優しく口づけをする。ぷるんとした柔らかな唇がまた瑞々しい。
「んっ……ふっ……」
気持ちの良さそうな鼻息を漏らす彼。身体を捩らせながらも唇は離さずくっ付いたままだ。
肩を抱くように抱き寄せ、小さな身体を抱きしめる。すっぽりと腕に収まったギャスパーはふるふると震えつつも、気持ちが良いようで口の端からは甘い吐息を何度も漏らしている。
「どうだ?初めてのキスは」
「頭がボーっとしちゃいます……♡ふわふわしてて気持ちが良いですぅ……」
「でもこれはまだまだ子供のキスだ。大人のキスはもっと濃厚で気持ち良くなれるぞ」
「本当ですか!?ならもっと気持ち良くなりたいです」
乱暴に唇を奪い、小さな舌を絡め取る。
口内で水音を響かせ、興奮を煽りながら彼の身体を驚かれない程度に触れる。
頭を撫でたり、スルリと指から抜ける髪の毛を触ったり、制服越しに胸を擽る様に指先を這わせたり、むっちりと肉の乗った太腿を撫でまわしたりと様々な方法で彼の性感を高める。残念ながらリアスのようにアナルを入念に開発や調教したわけではないから、今日は挿入が出来ない。
代わりと言っては何だが、脚の付け根でヒクつかせている小さなペニスを弄ってやろうではないか。男のペニスを触るのは初めてで、嫌悪感が沸き上がるはずなのに何故かギャスパー相手だと沸き上がって来ない。
「んっ……ふぅ……れろれろ……ちゅるっ……んんんっっ♡♡♡」
舌を強引に吸引し唾液ごと啜ると身体を跳ねさせている。甘い匂いに柔らかな身体を御手洗がこれまで抱いてきた女の誰にも引けを取らない逸材だ。
「よしよし、良い感じに身体から力が抜けて来たな。今日はこれからギャスパーのおちんちんを触って気持ち良くさせてやるからな。女の子がどんな風に触られて気持ち良くなるかおちんちんでしっかりと感じろよ」
「は、はい……お、おちんちんを触られちゃうんだ……♡」
思わず漏らした言葉は拒絶感のあるモノではなく、これから起こる未来への期待感を多分に含んでいる。その証拠にモジモジと太腿同士を擦り合わせ、身体を動かしている。
スカートをたくし上げ、姿を現した下着は青と白の昔ながらもストライプ。下着すらも女物を履いている辺り、女装癖が徹底的に染み付いているようだ。
しかし――
「女物の下着を履いていてもおちんちんは隠れちゃってるのか。これ勃起してるのか?」
「は、はい。おちんちんもう勃起してますよ……?もしかしてどこか変ですか?」
「……ふーん。まぁ華奢な身体でデカチンだったら俺もビビるし良いのか……?」
ショーツ越しにペニスに触れるとじんわりと温かい感覚が伝わる。大きさだけでなく熱量も御手洗のペニスとは比較すら出来ず、弱弱しい。とてもではないが女を満足させる事の出来ない粗チンだ。だがそれは性別が男であればだ。
彼のように男の娘であれば話は別だ。華奢な身体に、女の子に見間違う仕草。そんな彼が短小であれば何故か喜びが沸き上がる。
スルスルとショーツを脱がすとプルンと跳ね出るペニス。先端までを厚ぼったい包皮が覆い、その奥で隠れている亀頭は見ることが出来ない。日焼けなどを知らない真っ白な肌らしくペニスも真っ白で、御手洗のモノとは根本的に違うようにすら思える。
勃起しているというのに7,8cmの正に子供サイズのモノだろう。日本人の平均ですらも彼の倍はあったはずだ。
「こんなに小さいとなるとおちんちんとすらも呼べないな。女の子にあるクリトリスのように小さいし、クリチンポって呼んであげるよ。ほら、ギャスパーも自分の股間の事を呼んであげな」
「あぅ……クリチンポですか。は、恥ずかしい名前です……っ♡」
精一杯勃起しているクリチンポを握るとはぅっと声が漏れ出てしまう。
自分の小さな手とは違う、大きな男らしい御手洗の手。ゴツゴツとしていながらも、傷つかない様に優しく触れている。彼の優しさに胸が高鳴るのを感じた。
同じ男な筈なのに自分とは違う、がっしりとした体格(ギャスパー目線)に見惚れてしまう。それはオナニーの時にネットでエロ画像を見ている時のような気分で、何でこんな気分になっているのか疑問に思ってしまうが、考える暇を与えない様にとビリビリと下半身から快楽の電流が流れ込んでくる。
「あっ♡すご……凄い気持ちいいっ♡クリチンポからビリビリって……♡」
皮の上から竿を上下に扱くと気持ちよさそうな吐息を漏らし始める。
漏れ出た先走りは皮の中で擦れ、ちゅこっ♡ちゅこっ♡と可愛らしい音を鳴らす。
これだけ小さいとなると、最早ペニスには見れず、口にした通りクリチンポという別種に思えてしまう。触ることに拒否感は無くなり、もっと気持ち良くなれと激しく扱き上げる。
「ギャスパーは皮を剥いた事あるかい?」
「い、いえ。以前一度だけ剥こうとしたら痛くて、それっきりです」
「じゃあこのまま剥かないまま気持ち良くなろうな。クリチンポの中にミルクを出して沢山気持ち良くなるんだぞ」
小さなクリチンポにお似合いな玉にも手を伸ばし、手の中で転がすように弄る。
弄るたびに腰をくねらせ、まるで交尾をしているように無意識に前後にヘコヘコと振り出す。やはり彼には雄よりも雌としての資質が間違いなくある。浅ましく腰を振りながら、声を漏らす姿は愛らしい。
「もう出るのか?小っちゃいのにパンパンになって来たぞ」
「出るぅ……出ちゃいますぅ……クリチンポからミルクがぁぁ……♡」
教えた言葉を紡ぎ、クリチンポをパンパンに膨らませる。
既に身体のビクつきは激しく、汗を全身に掻いているようで、甘い匂いが部屋中に充満している。
彼の金色の髪に鼻先を埋め、汗の混じった体臭を嗅いでいると御手洗の股間も熱を帯び膨張してくる。今日は自分ではなく、ギャスパーを気持ち良くすると決めているからお預けだ。最悪、他の女を処理しろと呼びつければ笑顔でやって来るだろう。
手の中でコロコロと転がされている玉の中で精液がぎゅるぎゅると駆け回っている。尿道を昇り、外へ出るのを今か今かと待ちわびている。
「射精する所をきっちりと見ててやるからな。男の手の中でだらしなく射精して気持ち良くなる感覚を覚えちゃおうな。そうすれば女の子になれるぞ」
――ぴゅる♡ぴゅるるるるるっ♡
摘まみ上げた包皮の中で薄いミルクが吐き出される。
だらしなく顔を歪め、アヘ顔を晒しながら射精する彼の姿は淫靡で股間に響く。
「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
腰を突き上げたまま数度痙攣すると脱力して身体を預けてきた。
「どうだ?気持ち良かったか……?」
「ふーっ、ふーっ……はいぃ、気持ち良かったですぅ……♡」
「じゃあこのクリチンポの中のミルクを見てみようか。ギャスパーが俺の手で気持ち良くなった証を」
両手の指で優しく包皮を広げる。
むわりと広がる筈の栗の花に似た精液の香りはせず、彼の体臭に似た甘く噎せ返るような匂いが鼻腔を擽った。
包皮の中で溜まっているミルクは薄く、とてもではないが女を孕ますには向いていない。子孫を残す生殖器すらも彼の性別を否定しているように思えてしまう。
指で掬い、彼の目前にまで持っていく。
「ほら、これがギャスパーのミルクだ。薄く白っぽくてドロドロしていないぞ。ギャスパーは直ぐにでも女の子の気持ちが分かるだろうさ」
「な、何度も見てるのに何で今日はこんなエッチに見えるんだろう……♡」
「舐め取って味の感想をビデオに言おうか」
射精の直前に再録画していたからきっちりとだらしなく射精する瞬間が映りこんでいるだろう。
「……あむっ……ちゅぷっ……れろっ♡……」
ミルクの付いた指ごと咥え込まれると、そのまま舌で舐め取っていく。小さな舌が這い回り、ペロペロと舐め取っていく。
「……っぷはっ……あ、甘かったですっ♡……僕のミルク。どうして?精液って苦いってネットで見たのに……」
「ギャスパーが女の子になってきたからだろうね。このまま何度も甘いミルクを出して女の子になろうな」
「は、はいっ♡よろしくお願いします!」
快楽で蕩けたまま笑顔を浮かべニッコリと笑った。彼は最後まで自分がした事に疑問を抱かなかったようだ。
・
・
・
あれから何度もギャスパーを
アナルに媚薬を塗りたくってバイブを突っ込んだまま授業を受けさせたり、クリチンポにローターを付けて貞操帯を付けたりと一見拷問のような事をしたが、どれも彼は笑顔で受け入れてくれた。彼の中では俺の言葉は絶対らしく、疑いを持とうと最終的には頷き、快楽に流されつつも自我を保ち続けていた。
そして今日、遂に最後の仕上げとしてアナル処女を奪う事を決めた。場所は学校ではなく、御手洗の自宅で会う事にしている。度重なる
そんな彼が御手洗の匂いが充満している寝室に入ったらどうなるか。直ぐに発情し、勃起したクリチンポを擦り当ててくるだろう。今のギャスパーはかつて求めた男らしさではなく、女らしさを目指すようになり、本能が身体を変えたのか凹凸がなかった胸部にぷっくりとした乳房を持つようになった。
女の子でいうAカップにも満たないサイズだが、それでもキッチリと快楽は得られ、先端で固く尖る乳首を触ると簡単にアクメを決める。
「し、師匠の匂いでいっぱいです……んっ♡興奮してきちゃう♡」
寝室に入ったギャスパーはまず初めに深呼吸をする。部屋いっぱいに充満している御手洗の匂いを吸い込むと、反射的に股間が小さく膨らむ。
履いてきたミニスカをたくし上げるソレは、今すぐにでも顔を出したいとズキズキとした痛みを彼に伝えるも、彼はそれを無視し部屋の主である御手洗に媚びた顔を向ける。
男がするべきではない堕ちた雌がする表情。目にはハートマークを浮かべ、彼だけを視線に捕らえ他の有象無象は気にもしない。
飛び込んできたギャスパーを優しく抱き留めると、流れるように敷かれている布団に押し倒す。
「ケツマンコの方は準備万端だな。しっかりと解れてるし、これなら俺のチンポでも入りそうだ」
「師匠がずっと弄ってくれたからぁ……♡バイブでグリグリってされたりぃ、指でかき混ぜたりされましたぁ♡」
冥界製の媚薬は高性能で、塗り込むだけで直ぐに効果を示し発情させる。全身が性感帯になり、触れられるだけで軽く絶頂を迎えてしまう。
そんな媚薬を沢山塗り込まれたギャスパーは自然と雌フェロモンを放つようになり、学園でも男子からはイヤらしい目で見られてるらしい。だが、彼が求めている雄は御手洗只一人なので、無視されている現状だが。
大の字で身体を布団に預け、尻穴で震えているバイブを抜き取る。リアス監修で作られた特性バイブは御手洗のペニスで型を取られており、これを咥え込んでいるという事は、ギャスパーの尻穴は拡張済みという訳だ。
バイブには腸液がびっしりと付着しており、卑猥に光っており心なしかエッチな匂いすら漂う。今の彼の尻穴は排泄器官だけではなく、雄の怒張を飲み込める雄マンコだ。女陰とは違い、締め付けが強く膨大な快楽を与えてくれるだろう。
窮屈そうに勃起したペニスを取り出すと可愛らしく「あっ……♡」と声を漏らす。
「じゃあこのまま挿れるが本当に良いのか?これが入った瞬間、ギャスパーの求めていた男にはなれない。一生俺の玩具になるんだ。お前の大事な幼馴染に二度と男の自分を見せられないんだぞ?」
「……良いんですっ♡僕は師匠に女の子に……ううん。
「其処まで言われたら仕方がない」
解れて口を開いている尻穴に亀頭を押し付け、ゆっくりと息を吐きながら押し込んでいく。
グププと飲み込まれていく怒張。初めて入れるギャスパーの肛穴はギュウギュウに締め付け、精を求めて貪欲にうねる。すっぽりと長大な御手洗のペニスを飲み込むと、ふるふるとクリチンポから薄いミルクを吐き出す。
「おいおい、挿れただけでイッちゃったのかよ。堪え性のないクリチンだこと……せっかくだし、このまま扱いてやるよ」
「お゛っ♡そ、それダメっ♡オマンコと一緒に弄っちゃっ♡んっ……きゅうぅぅぅぅぅ♡」
皮の剥けないクリチンポを弄っているとまたアクメをしたのか、ぎゅうぎゅうと肛肉がペニスに纏わりつく。
小さな男根が手の中で跳ね、トプトプと無意味な精液を吐き出す。一度として女の膣内に入れず、女で勃起することが出来なくなったモノから狂ったように精液を吐き出す。
快楽で頭がいっぱいになり、一人前の雌顔を晒しながら法悦を極める。身体が跳ねる度に精液を噴き、尻穴に力が入る。
「処女卒業だってのにこんなに乱れて………悪い子……だなっ!」
ズルルとペニスを引き抜くと、勢いを付けて最奥に叩きつける。
ペニスに群がっていた腸壁を無理矢理広げ、我慢汁を塗り込む。腸液に混じった我慢汁は熱く、擦れる度にギャスパーの身体を成長させる。
雄としての自分を捨て、彼にだけ媚を売る淫らな雌になろうと精一杯奉仕をする。高いカリ首の裏にも肛肉を押し付け、擦れるだけで互いが気持ち良くなる。
ペニスを迎える為としか言えない男の娘マンコに御手洗も思わず唸ってしまう。
尻穴からの快楽だけでなく、クリチンポを扱く強烈な快楽の波が脳回路を焼き切ろうと迫り、ギャスパーは獣のような声を上げる事しか出来ない。自分の意志で指先一つ動かせず、彼から齎される快楽と、堕ちた本能が無様に媚びる事で何とか体裁を保とうとする。
「どうだ?男を辞めて、
「お゛っ♡んっ、ん゛っ♡あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁぁ♡最高、最高ですぅぅぅぅぅ♡オチンポが出入りするだけで気持ち良くなってぇ♡……イク、またイッちゃう゛♡ん゛ん゛ん゛~~~っきゅうぅぅぅぅ♡♡♡」
ぶわりと全身に汗を掻き、甘い体臭を撒き散らせながらまた盛大に昇り詰める。
絶え間なく小さな肉棒からはトロトロになったミルクを零し、腰をくねらせる。数多の中が真っ白になりながらの絶頂は気持ちいいが、直ぐにまた現実に戻される。とはいっても、現実に戻っても快楽という名の魔が迫り、嫌々と駄々を捏ねる子供のように首を振って快楽を拒絶してしまう。
そんなのを認めないと御手洗がギャスパーの腕を掴み、下半身を思いっ切りグラインドさせる。単調な上下運動から一転、横にも広げるように巨大なペニスが動き、腸肉が広がる感覚がじんわりと伝わってくる。
狭い肛肉の中でぷっくりとした部分を突き上げると、小さく揺れるクリチンポから情けなくぴゅるぴゅるとミルクを零す。包皮に包まれた敏感な亀頭はミルクの匂いで染まり、仮に剥けばさぞかし甘い匂いを放つに違いない
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡と水音が響く。
御手洗がペニスを引き抜くたびに肛門がイヤらしく捲り上がり、押し込むと熱々の肛肉を抉られる。グズグズに解れた腸肉は気持ちがよく、おマンコと何の違いもない。しいて言うのであれば最奥に子宮が無いが、それがどうでも良いぐらいに御手洗のペニスに馴染む。
アナルアクメで締め付けてくる肉壁を無視して、掻き分けると流石の御手洗も限界が訪れてきた。
グツグツとマグマのように煮え滾った雄臭い精液が陰嚢の中を巡り、下半身が痛くなってくる。亀頭もパンパンに膨らみ、より多くの面でアナルを穿ることが出来る。
「あー、このまま出すからなっ!ギャスパーのイヤらしいケツマンコに俺のザーメン注ぎ込んでやるよ」
「ぅお゛ッ♡お゛ぉ゛ッ♡ぅ゛ッ♡ぉ゛ッ♡おじりぃッ♡んぉ゛ッ♡お゛ぅッ♡あづッ♡い゛く゛……い゛く゛い゛く゛~~~~~っ♡♡♡」
―――ぶびゅるるるるるる♡どぴゅっ♡どぴゅるるるるるるるっ♡
グリっ♡と抉った瞬間、堰き止められていたかのように大量の精液が直腸に向けて解き放たれた。
まるで噴水のような勢いで流れ込んではアナルを火傷させるような熱量を持っている。
ギャスパーもまた今日一番の絶頂を迎え、弓のように身体をしならせると頤を見せつけながら両手の指でシーツを思いっ切り握りしめる。ドクンドクンと腸内でペニスが脈打つたびに熱い奔流が流れ込み、また軽く絶頂するループをしながらも快楽で焼き切れそうだった頭が多幸感に包まれる。
彼の女になっての初めての奉仕で最高の絶頂を覚え、御手洗もまた射精をしてくれた雌としての幸せ。もう二度と過去の自分には戻れない寂しさと彼の雌としてのこれからの未来に自然と笑みが漏れる。
涙と鼻水でぐしゅぐしゅになった顔は控えめに言っても綺麗ではなく、汚い部類に入るのだが、そんな事を気にするような輩は生憎とこの部屋にはいない。
長い間ペニスを拘束するかのように締め付けていた肛門を脱力し、ペニスとの僅かの隙間から流し込まれた精液を零す。
「あぁぁぁぁ、気持ち良かった。女だけでなく男の娘ってのも良いもんだな……まぁ、ギャスパーレベルの奴なんて他に居ないと思うが」
「お゛っ♡ん゛っ♡……あへぇ……♡」
ペニスが引き抜かれた事で張りつめていた力が抜け、そのままの勢いで意識が闇に落ちてしまう。
ぐったりと全身から力が抜け、間抜けな格好を晒したまま幸せな気絶を堪能する。ぽっかりと御手洗のペニスの形に口を開いたアナルからはごぽごぽと音を立て逆流した精液を吐き出している。
今日を境目に男としてのギャスパーはいなくなり、雌としての
これを書くためにネットでニューハーフ物を漁ったのですが、現実には短小男の娘っていないんですね……誰もがデカチンだった……。
なんか当初の予定とは違い、雄としての違いを押し込むのではなくレイヴェル編のように特訓(大嘘)になってしまった。
ギャー君は口調が面倒なので魔法という便利な技によって普通な性格……普通?になりました。どもらせるの大変だからね。仕方ないです。
ちなみに私の中の男の娘は短小包茎と相場が決まってます。デカチンはお呼びではないです。チンポを並べてお前のは雄として劣ってるんだよって絶望に堕とす展開とか結構好みです。
いやぁ、今回で人が幾分か減りそうですがやり切りました。そしてこれが今年最後の投稿になります。長いようで短い二か月でした。
どうも御読了ありがとうございました。来年もまたよろしくお願いします。