八坂によって服を剥かれ、布団になすすべもなく転がされた九重。
千々に乱れた眩い金色の髪が扇めいてはらはらと散り御手洗の目を楽しませる。幻想的な光景に御手洗の胸がひときわ著しく脈を打った。寝そべって見上げる九重の瞳に被虐的で魅惑的な色が滲み出ていたからだ。
「は、恥ずかしいからあまり見ないでくれ……♡」
華奢な身体がふるふると震える。初雪のような白くきめ細やかな肌がうっすらと赤みがかっており、彼女の感じている羞恥心を身体が露わにする。
薄い肉付きの乳房を抱くようにして秘する腕はまるで儚い護りのよう。震えた声は怖気によるものか、あるいは淫らな期待から来るものなのか。
無言な御手洗を見つめていると、徐に彼の手が乳房を隠している腕へと伸びる。か細くも子どもじみた丸みを帯びる手首が、ぐいと頭の方に持ち上げられる──右も左も同じよう。降参をあらわすようなお手上げの体勢に、九重がかあぁぁぁとひときわ赤面する。
裸体を視線に嬲られる覚悟は出来ていたが、恥辱の姿勢を強いられるのはまた別のことなのだろう。
暴れようと力を入れるにしても人間である彼を壊してしまうと心が訴え、結果的に暴れずに彼の無遠慮な視線を受け止めてしまう。
むき出しになる幼気な乳頭は、つんと硬く尖りながらもぷっくりと膨らんでいる。ちいさなちいさな蕾にしか見えぬそれは、しかし彼女の幼身からすれば十分以上の性徴といってよかった。赤々と突き出るそれは淫らさよりも愛らしさが勝っていたが、だからこそ惹きつけられるものがあった。
まだ誰にも、それこそ成長してからは母親である八坂にも見せていない、乳房を見られ更に赤面してしまう。真っ白な肌が一瞬で赤くなるのは見ていてとても面白い。
「が、ガッカリじゃろ?母上のように大きくもなく、童のような私の身体は」
「……いや、九重は九重で充分綺麗で可愛いよ。少なくとも可愛いという言葉は八坂には合わないし、九重だけの個性だよ」
「あ、うぅ……女を喜ばせるのが上手いお人じゃ」
照れて頬を掻く九重をよそに、御手洗はほっそりとした足を掴むとぐわりと開かせる。驚きと羞恥心で反射的に閉じようとするのを身体を使って止めると幼い花弁に視線を寄せる。
九重の幼くも愛らしい女の秘部。
子供じみてぴったりと閉じた割れ目は、一目では一本筋にしか見えないような未熟なもの。されど幼い陰裂はしとどに愛汁を垂らし、股間にはほとんど水溜りのような蜜の溜池をつくってしまっている。
秘めた花はかすかにひくつき、時折りにほどけた合わせ目から鮮やかな桃色の粘膜が顔を覗かす。幼い見目に反して肉のついた秘唇は柔らかいのだろうか。大陰唇が盛り上がり、仮に下着を履いてたとしても下着越しに土手気味なその形を浮かび上がらせるだろう。
触らなくてもそれが極上のモノである事を存在だけで証明し、雄心を擽る淫らな匂いを放ち、幼くも雌として彼を誘惑するのである。
子供特有のミルクの匂いに混じる発情した雌の匂い。八坂と御手洗に見守られる中、花弁をヒクつかせ、恥ずかしさよりも快楽を求めているようにも見える。
「八坂、今日は繋がる気はないが、本当に九重を俺のモノにしていいのか?言葉を撤回するにはコレが最後のチャンスだと思うぞ」
「妾と九重が一緒にいられる良い方法じゃからの。九重もお主のモノにしておくれ。何より九重もそれを望んでいるようじゃ。肉欲から始まる恋とは中々に業が深い。されど一目惚れ等というモノよりも深く繋がれるだろう」
八坂の言葉に驚いた御手洗は腕を掴まれ恥ずかしそうにしている九重の顔を見てしまう。期待と快楽、それに少しだけの未知への恐怖の混じった瞳は涙で濡れており、頬には涙の跡がある。
「良いのか?八坂もそうだが、お前たち母娘は人生を気軽に決め過ぎだと思うんだけど。自分で言うのもアレだが俺は複数の女に手を出している屑だぞ?もう二桁の女に手を出してるし」
「……確かに私も早急に決め過ぎだとは思う。じゃが、この気持ちを止められないんだ。お主と接吻をしてから胸の高鳴りが止まず、今も尚激しく高鳴っておる。こんな童のような私でよければお主の女にしておくれ。母上と同じように使い魔契約を結ぼうぞ」
虚空に浮かび上がる一つの書類。
それには使い魔契約と書かれており、この契約が結ばれれば九重は自由を失い、今後は御手洗に尽くすだけの人生を送る事になる。それでも彼が良いと本能が訴え、冷静な理性すらも賛成してしまった。
誰にも言った事はないが、彼女は自身の身体にコンプレックスを抱いていた。母親である八坂の髪や種族、膨大な妖力や整った顔立ちを受け継いだが、八坂のように誰もが羨む身体だけはなれなかった。
彼女が口にする通り、童のような寸胴。多少尻に肉が付いてはいるものの、あくまでそれは胸周りと比べたらだ。美貌に惹かれても肝心な身体がこれでは男なんて夢のまた夢と思って諦めていた所に御手洗が現れた。
母親と使い魔契約を結んだ不埒な男と思ったが、自分にも優しく、あまつさえ童な身体の自分にも欲情し、認めてくれたのだ。八坂が言ったように肉欲が始まりだが、これからの長い人生、共にいれば真の愛にも発展するだろう。そう考えての言葉だった。
「……分かった。九重がそこまで言うのであれば、今からキミは俺のモノだ。もう誰にもあげないから」
八坂から渡されたペンで名前を記載すると契約が結ばれ、九重との間に見えない魔力的なパスが繋がった。これを辿れば彼女が何処にいるのか分かるし、彼女をすぐさま自分の下に呼べるだろう。
「あぁ……これで私も主を得た♡……む、私はお主を何と呼べばいいんじゃ?母上のように隆と呼び捨てか主様だろうか……?」
「んー、そうだね主様でお願いしようかな」
「ん、分かったぞ。これから宜しく頼む主様」
動けない為頭だけを下げる九重。それを見て満足した御手洗は改めて九重の身体に視線を戻す。
しっとりと汗ばんだ肌。慎ましい乳房の頂で自己主張をしている桜色の蕾。ヒクヒクと蠢き、雄を誘惑する花弁。
蜜に誘われる蝶のように御手洗の指は伸びる。そして、ぷにぷにと柔らかな感触をもたらす魅惑的な秘花をそっと割り開かせた。にちゃりと卑猥な水音を引き連れ、淫らな蜜の糸が伸びてにわかに切れる。
「おぉ……小さいのにしっかりと濡れててエロい」
御手洗は感嘆せざるを得なかった。
九重のように幼い見た目をしている小猫を抱いてはいるものの、彼女は後輩というフィルターがある。だが目の前の九重にはなく、ある意味で見た目通りなイメージが過り、強烈な背徳感をその身で味わってしまう。
開かれむき出しになった粘膜は美しく、眺めているだけでも金が取れそうな価値がある。一点のしみもくすみもなく、色合いは鮮やかでありながら淡く品のある桃の色。皮にくるまれたままの陰核はしかし淫楽にぷっくりと膨れ、指先で摘み上げられるほどのかたちがある。ちいさな尿道口は慎ましやかで、それゆえに時折り震え上がるさまがなんとも愛らしい。
中でも膣口はひどく盛んにひくひくとうごめき、さながら何かを求めているかのごとく。あまりに幼くちいさな秘穴は狭隘に過ぎ、とても男のものを咥え込めるとは思われない。
それでも肉穴からは絶え間なく透明な愛蜜が漏れ、幼い女体に交尾の用を整えさせることに余念がない。これを意識ではなく本能がしている所に彼女の淫靡さを感じさせる。即ち九重は筋金入りの変態という事だ。
「すっげぇ物欲しそうにしてんなぁ……でもごめんなぁ。今日はチンポは入れないんだ。流石に慣らしもなく入れるには小さいからな。代わりに俺の指をずぽずぽって入れて気持ちよくするからなー?」
まるで幼子に話し掛けるように九重の膣粘膜に声を掛ける。その言葉を聞いて恥ずかしくなった九重はふいとそっぽを向く。しかし向いた視線の先にはニマニマと楽しそうに笑っている八坂がいた。
彼女は娘と御手洗のやり取りを見てて嬉しく思っていた。何時かは自分の許を離れて、知らない男と結ばれるかもしれない。そう思っていた愛娘が目の前で
その合間にも幼く肉付きのよい姫唇をくちくちと秘めやかに──そして念入りに弄び、その余りにも柔らかで蠱惑的な感触を堪能していく。とぷとぷと流れ落ちる愛汁に濃ゆい悦びの蜜が混ざりだし、それは一段と色を濃くする女の情欲を物語るものでもあった。
「膣内を弄っていくからな。気持ち良い時は素直に言いなよ」
「んっ……分かった。私は主様のモノだから従う……♡」
主を得た喜びと興奮が混じって普段よりも気持ち高めな声色。
決して壊してしまわぬよう。傷をつけてしまわぬよう。その幼い女体に、気持ちのよい快楽をひたすらに叩きこむべく確かめる。
片手でちいさな膣粘膜を掻き分けたまま、御手洗は人差し指をそっと膣口にあてがった。突き入れるような無体は無論ない。そっと差し伸べ、触れ合わせ、彼の節くれだった指と熱く濡れた膣肉を馴染ませるように重ね続けて。
「……ぁ、んんッ……♡主様の指が私の膣内に……♡」
一文字にきゅっと結ばれた唇から漏れ出る甘い吐息。
九重はくびれもない細腰ををほんのわずかに浮かせ、差し伸べられた指に自ずから近づく。しとどに蜜を垂らす女の穴の寂しさを、埋めてほしくて。
本能が求めてやまなかったものが今まさに目の前にあるのだから、その身体の働きはいわば必然だった。
ごつごつとした指先がつぷりと狭隘な膣口の浅瀬に埋まり、沈み──ちゅぷちゅぷと蜜の飛沫をあげながら、突き入れられる。九重自ら腰を使い、女の悦びを求めて御手洗の指を咥えこんでいったのである。
その間、彼はただ指を突き出したままで、九重の痴態を眺めているだけだ。セックスの時のようヘコヘコと腰を振っては浅い所までしか指を飲み込めず、肝心の気持ちの良い場所には届かず、気持ちだけが高ぶり狂ってしまいそうだ。
「……んっ♡ぅっ、ふっ、ぅ、んくっ……!」
それだけでは可哀想だと思った御手洗がちゅくちゅくと膣肉の浅いぬかるみを掻いてやれば、九重はしきりに切羽詰まった啼き声を奏でた。感じているのだ。
ごく浅いところを責めているばかりにも関わらず、九重の幼い腰付きはくねくねとはしたなく身悶えてやまない。膣口の締め付けがぎゅっと食いしばるように強まって、それはさながら男の指を決して逃すまいとするように。やっとの思いで咥えた指をどうして離す事が出来ようか。
ゴツゴツとした彼女の白く細い指とは違う男らしい指を肉棒と勘違いをし、九重の中で燃え上がっていた炎がまた胎内を熱く焼き焦がす。
「っ、あ、ぁ、ん、ぁっ、い、ぃっ――あ、ぁっ……♡♡」
つぷりと指を御手洗の意志で埋め込み、膣壁を指の腹で擦り始めた。
九重の気持ちの良いポイント探しの為にちゅぷちゅぷと愛液と指の触れる音を奏でながら、九重の膣肉を我が物顔で弄り回す。
だんだんと九重の腰が持ち上がり、声の音階が上がっていく。切なく震えた声は彼女を
膣口を押し広げるように指の挿入を繰り返し、そのついでに膣襞を爪先で引っ掻く。
「あっ♡……それダメじゃ……簡単に果ててしまいそうになるっ……あ、んっ、ふっ……♡♡♡」
「まだまだイカせないよ。まずは今のおまんこの具合を見なきゃね」
開かせていた九重の足を持ち上げ、万歳して汗ばんだ腋を見せていた腕の横まで動かすと――所謂まんぐり返しの体勢になる。より蜜壺が御手洗の顔の近くに行く恥ずかしい体勢だ。
ふーっ、ふーっと興奮で荒い息を吐く九重は言葉を告げず、彼は次は何をしてくれるのだろうかと期待に満ちた瞳で見届ける。
花の蜜のように愛汁を湛えながら充血しきった幼い肉びらをひくつかせるほどの乱れよう。ひとしきり膣口を掻き回されたせいで、足を大きく開かされれば左右の肉びらもにちゃりと淫らがましく開いてしまう。御手洗の目にはヒクつく女陰だけでなく、柔尻に隠されたすぼまりすら映る。敢えてそれを指摘せずに彼女が期待で濡らしている蜜壺だけを見つめる。
快楽でクリトリスの皮はつるんと剥けており、そのピンクな中身をふるふると震えさせている。
「九重、さっきよりも強い快楽をあげるからな」
そう言い放ち、震えるクリトリスに親指が近づく。
それを間近で見せられる九重の心境は如何なモノだろうか。あまりの気持ち良さに自分でもあまり触れる事の出来ない突起を御手洗が触るのだ。膣襞を弄ったように遠慮をしらない男らしく触られるのだろうか。
胸を高鳴らせながらそれを見つめ、次の瞬間――
「んひぃ!?……お゛っ♡……あっ、んっ……くっ♡……そ、それもダメじゃ……強すぎて私がバカになるぅぅ……♡♡♡」
イヤイヤと頭を振る九重だが、漏れ出る言葉と吐息は甘く、誰が見ても本気で拒絶しているようには見えない。指の中でも一番太い親指の腹がそそり立った陰核を押し潰すように上から弄る。
擦り潰すだけでなく、親指と人差し指で挟み込み、ペニスでするように上下に扱くと狂ったかのように九重から甘い絶叫が響く。
今もなお秘裂から溢れている愛液を指で掬い、それを扱いているクリトリスに塗って滑りをよくする。ヌルつく突起を指の股で挟んで何度もクチュクチュと扱き上げる。
「指はここまでにして、次は舌で九重を気持ち良くさせるな」
御手洗は基本的に奉仕させるばかりで彼がクンニなどする事はない。
だが今回はこの愛らしい娘を法悦させたいが為に震える秘所に口を付ける。つんと香る汗の匂いとそれに混ざったむせかえるような雌の匂い。肺いっぱいに堪能しながら舌を伸ばし、まずは先ほどまで虐めていた陰核に触れる。
張り詰めたクリ裏を付け根からねっとりと舐め上げた。途端に彼女が足をこわばらせ、膝を体に寄せるようにぎゅっと大きく開く。ぷりぷりとした陰核は乳首とは異なった感触で、御手洗にとっても未知なモノだった。
「はぁぁぁあああんッッ……♡凄い、凄いのじゃあっ♡主様の舌がペロペロってぇ……♡♡♡」
舌先をペタリと触れさせてくちゅくちゅ下端から頂点へと往復しながら、時折クリの裏スジを重点的にズリズリと舐める。
舌の腹のザラザラとした部分で舐め上げると腰を持ち上げ、もっともっとと可愛くおねだりをしてくる。ちっちゃく勃ち上がって剥き出しになっている部分に、優しく雌の悦びを教えてトロけさせていく。
秘裂から溢れる愛液の量が増え、白く濁った本気汁が混ざる。パクパクと膣口が開閉を繰り返し、九重が果てるのも秒読みだ。
ぢゅぅぅぅぅぅと音を立て、ピンと立っている陰核を吸い込むと――
「お゛っ♡……ぉぉぉおおおおお。イく、イくイくイくイくぅぅぅぅぅ……♡♡♡」
なだらかな腹をヒクつかせ、ガクンガクンと膝が揺れると、彼女尿道から熱い汁が飛び出る。
男の射精のようにびゅっ、びゅっと噴きだし、人生で初の男にイカされた経験を味わう。思考回路はまともに機能せず、下半身からのぼる快楽だけが全てとばかりに腰をヘコヘコとふり、何度もはしたなく潮を噴き出す。
下品な絶叫を上げ、だらしなく涎を垂らす彼女はもう雌だ。女を捨て、人生を彼に上げ、ただ一匹の雌にされてしまった。幼い見た目から想像も出来ない色気を放ち、布団の上で荒い呼吸を繰り返す。
「おうおう、激しく果てたモノじゃ。まさか九重がここまで淫らな娘だとは思わなかったぞ。だが、母の前でよくぞ本当の自分をさらけ出したの。母である妾は嬉しく思うぞ」
「ふーっ、ふーっ……えへへ、母上に褒められちゃった♡」
絶頂で体力を著しく低下させたからか力無く笑う九重。
アクメの証である潮は止まり、持ち上がっていた腰も布団の上。本物の獣のようにふーっ、ふーっと荒い息をしながら潮を掛けてしまった御手洗を見ると息を呑む。
そこには九重よりも獣の瞳をした御手洗がおり、自分の口では今日は入れないといったペニスを九重の果てたばかりのマンコに押し当てようとしていた。
「ふむ……九重の魅力に主も獣に堕とされたようじゃの。ほれ九重。お主はそこをどいて休んでおれ。ここは妾が相手をするからの」
「わ、分かったのじゃ」
ペニスを入れようとして上手く入れる事の出来ない御手洗を掴み、ペニスを自分の秘所に押し当てる八坂。
その晩、九重の前では二匹の獣が交わっていた。
数えたらマジで二桁の女に手を出していた……驚きです。こりゃあハーレム王ですわ。とあるゲームの攻略王並みの手の速さ。
ロリがぺたんこなのに尻だけは肉付いている画像とか大好物です。なのでソーナと同じように九重もなりました。私の作品ですし、ちょっとぐらい変更しても良いですよね。
これにて八坂&九重編終了です。後はアーシアとイリナのダブルを書いて修学旅行編は終わりですかね。二年生だけですし、他のヒロインも書かないといけませんしね。