※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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リクエストされた意見を参考にしました。


アーシア&イリナ②

「あんっ♡もう隆くんったらおっぱいばっかりぃ♡女の子を二人も侍らせておっぱい触るなんて幸せ者だね♡」

 

「もっと触って下さい♡隆さんにならもっとして欲しいです♡」

 

 アーシアとイリナの二人が身動ぎする度に湯がちゃぷちゃぷと波打つ。

 

 修学旅行の六日目、折角だからとアーシアやイリナの入っている温泉に認識阻害の魔法を掛けて貰ってお邪魔している。魔力に対して抵抗力を持っている二人からは御手洗の姿がばっちりと見えるが、一般人であるクラスメイト達からは全く見えない。ただ二人がイヤらしい声を出して身動ぎしている様子しか瞳に映らないだろう。

 

 二人の間で湯に浸かり、背中から腕を回して乳房を手のひら全部を使って揉みしだく。イリナの肉の詰まった爆乳も良いし、アーシアの成長途中の巨乳もまた良しだ。

 

 前までは平均的なアーシアの乳房だったが、女性ホルモンが近頃活発なのか胸や尻といった部位が順調に育っており、最近ではイヤらしい目で男子生徒から見られるようになったと愚痴を零していた。

 

 アーシアは御手洗の為にと育てている身体だが、他の男に見られるのは酷く嫌う。男自体とそもそも縁があった人生を送って来たからなのか、この頃は顕著に現れており、以前ほど学園の男に笑顔を見せていない。御手洗だけは例外だが。

 

 そんな彼女が淫猥な雰囲気を纏わせた微笑みを浮かべながら御手洗の手に乳房をグニグニと押し付けるように動く。

 

「んっ♡隆さんの指が乳首にっ♡ふんっ♡あっ♡声我慢しなきゃいけないのに漏れちゃいますっ♡」

 

 三人が身を寄せているのは露天風呂の一角。それも大きな岩によって影になっている場所だ。多くの生徒たちは来ないということで隠れるには最適な場所だが、声を漏らしたら誰か来るかもしれない。まぁ、他の生徒たちの声でかき消されてるかもしれないが。

 

 左手に押し付けてくるようなアーシアの乳房の頂点を指で摘まみ上げて嬌声を上げさせ、右手で同じ様にイリナの乳房を揉みしだく。

 

 アーシアのよりも大きく柔らかいそれはまさに母性の象徴と言っても過言ではないだろう。イリナよりも大きいと言えばリアスや朱乃がいるが、彼女たちよりも女らしさをダイレクトにイリナは伝えてくる。何気ない仕草や言葉はイリナを高嶺の花よりも身近な存在だと訴えてくるし、例えるなら幼馴染や腐れ縁といった所だろうか。人との距離の詰め方が上手く、またリアス達のような届かぬ華ではなく下で咲く綺麗な花とのことで、男女関係なしに人気がある。

 

 そんな彼女の乳房を揉めるのはこの上なく幸せであり、雄としての優越感に浸れる。御手洗を除く男達が想像する事しか出来ないモノが何時でも、好きな時に自由に出来るのだ。常日頃からイリナはそう御手洗に言っている。

 

「ふっ♡んっ♡おっぱいばかりもいいけど、こっちには興味ないのかな♡」

 

 イリナの手が御手洗の手を掴むと、乳房から下へと導いていく。そよそよと湯で揺れている陰毛の下で口を閉じている女の子のとても大事な場所。盛り上がった大陰唇を指先がなぞり、それよりも内側にある小陰唇まで届くとイリナは手を離した。代わりに弄って欲しいと濡れた瞳で訴えてくるので触る事に。

 

「やんっ♡んふっ♡隆くんの指がおマンコの中に入ってきてるぅ♡あっ♡そこっ♡そこカリカリされるの好き♡隆くんの指で弄られると直ぐにイっちゃうのぉ♡」

 

 温泉の中だという事を忘れたような喘ぎ声の混じった淫語を口にすると彼女の口にした通り、直ぐに身体が震え、一瞬停止するとぐったりとしてしまった。

 

「むーっ……イリナさんの方が先にイっちゃったんですね。私も隆さんにイかせて欲しいです」

 

 浅くはなかった絶頂らしく、荒い呼吸をしているイリナを尻目に可愛らしく嫉妬しているアーシアの相手をする事にした。

 

 幸いにもさっきのイリナの声は他の生徒には聞こえなかったらしく、こちらにやってくる気配はない。

 

「じゃあ、アーシアが気持ちを込めたベロちゅーをしてくれるならおマンコ弄ってあげる。どうす――」

 

「んっ♡ふんっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅぅぅっ♡れろっ♡れろれろっ♡」

 

 御手洗が言葉を言い切る前に待ち切れなかったアーシアが口を塞いだ。

 

 にゅるにゅると舌が縦横無尽に口内を動き回り、蹂躙と言った方が適切なぐらいベロベロと舐め回される。歯や歯茎、頬の内側の肉などおよそ舐めた場所がないぐらい好き勝手に舐められる。それは男としての矜持が許さないとアーシアの肩を掴み、口内に潜り込んできた舌を絡め取りじゅるじゅると吸引する。

 

「んふっ♡はぷっ♡はむっ♡じゅるるるるるっ♡んんんんんっ♡ふっ♡ちゅっ♡んっ♡」

 

 吸っては吸い返されの応酬。

 

 相手を思い遣りながらも自分の方が気持ち良くさせられると言う無意識のぶつけ合い。暫くすれば息も絶え絶えになり、口が離れた瞬間を見計らってアーシアの秘所に指を伸ばす。

 

 湯に浸かっているのにそこだけは別の液体で濡れており、お湯以上に温かい。親指と中指で小陰唇を開き、人差し指をゆっくりと差し込んでいく。乳房への愛撫である程度濡れたとはいえ、無理矢理弄れば痛みを感じるだろう。

 

 ねっとりと絡み付く肉の熱さや厚みを感じながら根元まで指が飲み込まれた。

 

「んきゅっ♡そこっ♡そこ気持ち良いですっ♡カリカリってされるとふわふわしてきちゃいますぅ♡」

 

 アーシアの甘い喘ぎ声をBGMについ夢中になって肉壺を指でほじくる。

 

 何度も弄ったのに誰一人として飽きが一向に訪れない。それはアーシアも例外ではなく、今のように夢中になって愛撫の時間が長くなってしまう。前も半日ぐらい足を抑え付けてソーナをイかせ続けた事がある。今日はそうならないようにと頭の中で冷静な部分が忠告してくるので留意しておく。

 

 ペニスの形を覚えてるのにぴっちりと膣肉を閉じている所を指で解すようにほじくるとアーシアの身体がぴくんと反応する。声は噛み殺そうと口を閉じており、大きな声は出ないがそれでも甘く漏れてる。それはイリナにも聞こえたようで絶頂後に浮かべていた虚ろな瞳に意識が戻るとズルいと声を上げ、またも近づいて来た。

 

「アーシアのおマンコを隆くんが弄ってる間に私がおちんちんを気持ち良くしちゃお♡」

 

 極上の女である彼女たちを愛撫していたら自然と立ち上がった肉棒に指が伸び、そのままシコシコと上下に扱かれる。

 

 イリナと言えばその豊満な乳房を使ったパイズリを一番多くさせているが、やはり性への意欲は強いのか手コキですら完璧にこなす。

 

「んふっ♡ビクビクって手の中で暴れてて可愛いな♡敏感な亀さんをグリグリって掌で擦り潰すようにすると腰が跳ねちゃってる♡」

 

 ちゃぱちゃぱと湯を波打たせながら股間から昇ってくる快楽から逃れようと腰が動き出してしまう。結果的にペニスを包んでいるイリナの手へと擦り寄ってしまい、快楽から逃れる事は叶わず、それ以上の気持ち良さが全身へと流れていく。だが、快楽に流されるだけではないと手マンだけで法悦を極めようとしていたアーシアを抱き寄せるとその真っ白な腹部へと顔を寄せる。

 

「えっ……んっ♡そんな、お腹を舐めちゃだめですっ♡あっ♡お臍の穴をグリグリってされると……んっ♡ふっ♡気持ち良い……気持ち良いですっ♡」

 

 染み一つなく、余計な脂肪が付いていない真っ白な腹を舌の腹を使って舐め上げる。手マンをされている時は御手洗と同じ様に腰を振って快楽から逃れようとしていたが、腹を舐められると遂には全身がビクンと反応するようになった。

 

 股間から昇ってくる快楽をぶつけんとばかりに臍の穴を尖らせた舌先で何度も舐ったり、腹に強く吸い付いてはキスマークを残して所有権を主張したりと思い付くがままに動く。

 

「あっ♡もうだめですっ♡わたし、わたしぃ♡……イく♡イきまひゅ♡隆さんの指で気持ち良くなってイっちゃいます♡……あっ♡あっ♡あっ♡…………んんんんんっっっ♡♡♡」

 

―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡

 

 可愛らしいアーシアのアクメ声が耳に届くと同時に御手洗も溜まった精液をイリナが広げていた手の中へと吐き出す。湯の中に一滴でも零れないようにイリナが微調整を繰り返して最後まできっちりと受け止める。

 

 絶頂したアーシアの女陰は入っていた指に媚肉をきゅぅぅぅぅぅ♡と纏わりつかせ痛いぐらい締め付けてくる。

 

 優しく労るように吸い付いてくる膣肉の襞を指先で弄りながら御手洗もまた射精の余韻に浸る。普段とは違い、クラスメイト達の楽しそうな声を聞きながらの射精はハラハラとした緊張感と背徳感が合わさって最高なモノだった。おかげで出した精液の量も何時もよりも多い気がする。

 

「あはっ♡隆くんったらこんなにいっぱい出しちゃって♡私が責任を持って飲んじゃうからね♡んっ……じゅるるるるるっ♡♡♡」

 

 お椀のように構えていた手の中にはむわりと匂い立つ雄の欲望が溜まっており、手に口を付け勢い良く口内へと取り込んでいく。

 

 青臭い匂いが鼻から抜け、脳や肺までも匂いで染め上げるかのようだ。

 

 今日一発目だからかドロドロとしており、喉に流し込むにしても非常に絡み付いて大変だ。はしたないと思いつつも、彼なら受け入れてくれると確信的な何かを覚えながらごきゅごきゅと喉を鳴らして精液を飲み込んでいく。

 

 酒を飲んだかのように胃がカッと熱くなり、セックスの事しか考えられなくなる。此処が温泉だとか、少し離れた場所にクラスメイトがいる事がどうでもよくなってくる。とにかく御手洗に抱かれたいという気持ちが溢れ、気がつけば彼に向けて尻を見せては淫らに左右に振っていた。

 

「あ、イリナさんってばそんなエッチにお尻を振ったら隆さんが誘われちゃいますよぉ♡おマンコからはエッチなお汁が自然と垂れちゃって♡女の私から見てもとってもエッチです♡」

 

 尻を振るイリナの秘所からは愛液が太腿まで垂れており、湯に流れている。この光景を見ていたいと思うが、このまま焦らすのも可哀想だし、湯にこれ以上愛液が混ざるのは迷惑行為だと思い、亀頭をゆっくりと穴へと差し込んでいく。

 

「あっ♡隆くんのおちんちんが膣内に♡んっ……ふっ……おっきぃ♡こんなの味わったらもう戻れないよぉ♡」

 

 ねっとりと絡み付く膣内を勃起したペニスが掻き分けていく。年不相応に育ったデカ尻を跡が付くぐらい鷲掴みしながら押し進めると抵抗らしい抵抗もなく、ペニスの先端(亀頭)最奥(子宮口)とゴツンと接触した。きゅぅぅぅぅと締め付けてくる媚肉は極上の一言で、少し擦れるだけで膨大な快楽がビリビリと伝わってくる。

 

 何度もしてるのにこの瞬間だけは動きが止まってしまう。そんな時にアーシアが耳元で囁いてきた。

 

「あまりこういうのは好きではないですが……ほら、隆さん。あちらをごらん下さい。私たちのクラスメイトの皆さんが隆さんの前なのに裸ですよ。皆の裸を見てもっと興奮しましょうね♡」

 

 言われた通りに視線をそちらに向けると肌色だけが写る天国が其処にはあった。

 

 普段は制服姿しか見られないクラスメイト達が今は誰一人として身を隠していない。流石にリアスや朱乃といった規格外な乳房の持ち主はいないが、それでも成長を感じさせる乳房がチラホラと見える。陰毛が濃い人や薄い人など様々な女体が一斉に視界に入りペニスもイリナの膣内でビクンと大きく跳ねてしまう。

 

「あっ♡他の女の子を見ておちんちん反応してるぅ♡今は私だけ見て欲しいのにぃ♡んっ♡そんな奥をグリグリしちゃだめぇ♡また直ぐにイっちゃいそうだよぉ♡」

 

 ビクビクとイリナの身体が震えると同時に膣内も激しく伸縮を繰り返しペニスが刺激される。

 

 ぱんぱんっ♡ぱんぱんっ♡とリズムよく腰を前後に動かし、カリ首や太い竿肉で膣肉を味わい尽くす。すっかりとペニスの形を覚え込んだ蜜壺は膣道をペニスの形にしながらも、自分が気持ち良くなる場所をしっかりと押さえてある。

 

 カリ首が一番動くであろう最奥付近をなぞるとイリナの口から獣が唸るような声が漏れ出る。慌てて手で口を塞ぎ、離れた場所を見るがどうやら気付かれはしなかったようだ。

 

「ダメですよイリナさん。気持ち良くても声は控えめにしないと。隆さんのおちんちんは凄いですけど、もっと気持ち良くなりたいなら我慢しませんと」

 

「そ、そうねっ♡我慢、するわっ♡んっ♡ふんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

 どうやら口元にある御手洗の指を口に含み漏れ出る声を抑えるようだ。

 

 アーシアに一度言われ、見てしまった以上クラスメイト達が気になってしまいついつい目で追ってしまう。ゆっくりと肩まで浸かってのんびりとしている子だったり、友達と話している子だったり。誰もがリラックスしており、まさか男子に見られてるとは思いもしないだろう。

 

「では私も。隆さんが気持ち良くイリナさんの中に出せるようにお手伝いしますね」

 

 御手洗の背後に回ったアーシアが尻たぶを開くと躊躇いもなく彼の肛門に舌を這わせる。

 

 穴の周りの皺を一つ一つを伸ばすように丁寧に舐め上げ、唾液をまぶして啜る。じゅるじゅると下品な音を立てる事になるが、彼女に最早羞恥心はない。あるのは彼への奉仕心と愛情だけだ。

 

 周りを舐め終えると本丸の穴へとゆっくりと御手洗が苦痛を覚えないように舌を差し込んでいく。アーシアの性器となったアナルとは違い、排泄用でしかない穴はキツくぎゅうぎゅうに締め付けられる。緊張を解すように優しく入り口で舌を動かし、緩んだ所を一気に差し込んで舐められる範囲を舐め上げる。

 

 そんな快楽に御手洗が敵う筈もなく、イリナの膣内で射精の準備を迎える。

 

「あっ♡隆くんのおちんちんがおっきくなったぁ♡もう出るんだね?いいよ、私の膣内にたっぷりと種付けして♡」

 

―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡

 

(イリナ)の淫らな強請りを聞いて高まった射精感が解放され、真っ赤な膣内を真っ白な雄の欲望が染め上げていく。

 

 びゅるびゅると勢い良く発射され、瞬く間に子宮が満タンになってしまう。御手洗と結ばれた以来、何度も注がれ大きくなっている筈の子宮でも毎回出される大量の精液を全て飲み干す事が出来ない。

 

「お゛っ♡私もイってるっ♡隆くんの射精に合わせてイっちゃってる♡んっ♡ふっ♡くっ♡」

 

 射精直後の敏感な肉棒をキツく締め付けられ、御手洗が歯を食いしばったような声を漏らす。ドクンドクンと力強く脈を打っては狭い尿道を押し広げながらゼリーのような半固形の精液が飛び出していく。

 

「ぢゅる♡ぢゅるるるるるっ♡はむっ♡はむっ♡ぢゅずずずずっっっ♡♡♡」

 

 御手洗とイリナが絶頂している間もアーシアは口を動かすのを止めず、労るように舌を左右上下に動かしている。

 

「ぢゅるるるるるっ♡んっ♡もったいないですっ♡あむっ♡イリナさんから零れた大事なザーメン♡」

 

 収まり切らなかった精液が逆流し、結合部から零れ出る。イリナの鍛えられたほど良い肉付きの太腿を伝って湯へと落ちそうだった精液を指で掬っては口へと運ぶ。

 

「……っ!……はぁ、はぁ……ちょっと疲れたな。アーシア、何時もの頼んでもいいか」

 

「はいっ!お任せ下さい」

 

 間を置かない連続射精で疲れた身体を湯へと落とし、粗い呼吸を整えながらアーシアへと頼み事をする。

 

 元気よく返事したアーシアの手から緑色の暖かなオーラが出ると、それは御手洗の全身へと流れていく。失った体力が戻ってくるのを感じながら改めてイリナを見やる。腰をガクガクと震わせながらも必死に岩にしがみ付いて湯へと付かないように気を付けている。

 

 アーシアのおかげで膣から精液が零れ出る事はなかったが、力の抜けた今湯に浸かると折角出して貰った精液がお湯へと流れ出て行ってしまう。

 

 そんなイリナを見たアーシアが、御手洗にしたと同じ様に暖かなオーラをイリナへと流す。人間だけが持つ特別な力で神器と呼ばれるモノを使った回復方法だ。体力が戻ったイリナはきゅっと穴をしめると湯へと腰を下ろした。戦士として鍛えた日々は無駄ではなかったのだ。

 

「次は私といきたい所ですが、そろそろお風呂から上がる時間ですね。続きはお風呂を上がってから……夜這いに行きますね♡」

 

 ・

 ・

 ・

 

 皆が寝静まった深夜。魔人として覚醒したからか、睡眠はさほど重要ではなくなっており、アーシアがやってくるのを待ちわびていた。

 

「アーシアです♡お待たせしました♡」

 

 他の男子も一緒に寝ているにも関わらず、薄いネグリジェの上にカーディガンを羽織って彼女はやってきた。

 

 部屋の扉が開く音すらなく、気が付けば傍にいた。御手洗が寝ている布団の四方だけを認識阻害と消音魔法を掛けると耳元で囁いたのだ。甘く発情した雌の声で。

 

「待ってたよ。イリナはいないのか?」

 

「はい。お風呂の時にしたから私に譲ってくれるそうです」

 

「そっか。じゃあこのまま此処でセックスしよっか」

 

 布団からスルリと抜け出すと上に乗っかっていたアーシアを押し倒す。

軽い口付けをしながら羽織っていたカーディガンとネグリジェを脱がしていく。

 

 あっという間にアーシアの裸が月明かりに照らされた。

 

ぼぅと姿が浮き上がるような薄暗い光の中でも目立つ彼女の金色の髪の毛。真っ白な布団の上で散ったその姿は妖精のように幻想的で、エロスよりも芸術的な美しさを男に感じさせる。

 

 次に目に入るのはDカップにまで実った母性の象徴。ぷるんとお椀型で仰向けになっていても形を崩す事がない。先端の果実の色は鮮やかなピンク色で処女性を感じさせる。

 

 ほっそりとした腕や腹部。陰毛があまり生えておらず、天然モノのパイパンだ。

 

 その下にある縦筋はおよそ穢れを知らなさそうだが、実際は幾度も男根を咥え込んだ魔性の雌穴だ。御手洗の視線を感じた彼女はゆっくりと自身の指で秘所を開くとそのピンク色の膣粘膜を見せてくれる。空気が寒かったのかきゅぅぅぅと穴が小さくなりながらも風呂に入った後とは思えないぐらい粘膜は光っている。風呂を出た後も、食事をしている間も、同じ部屋の生徒が眠るまでの間も発情を続けていた穴はこぷりこぷりと愛液を膣壁に滲ませていた。

 

「どーぞ、隆さん♡私のおマンコを味わって下さい♡」

 

 可愛く微笑みながら御手洗を誘惑するアーシア。この部屋で寝ている他の男子はまさか彼女がこんなエッチな娘だと思いもしないだろう。学園での彼女は優等生で、最近は男から距離を取ってはいるものの、未だ男女からの人気は強い。白音に次ぐ駒王学園のマスコットだ。

 

 ズボンの中で痛いぐらい勃起しているペニスを取り出すと、開かれた女陰に押し込んだ。

 

「んっ♡あっ……おっきぃ……ですっ♡隆さんのデカチンさんが入ってきましたぁ♡」

 

 嬉しそうに報告してくる彼女は美しくもイヤらしい。規格外なサイズのデカチンが入っているにもかかわらず顔は涼しげでまだまだ余裕がありそうだ。とは言ってもまだ入れたばかりなのだが。

 

 アーシアが下品で淫らに狂うのは御手洗が動き出してからだ。最奥まで飲み込むまで余裕なのはいつもの事だ。

 

 イリナのよりも肉厚な膣壁を掻き分け女にとって一番大事な部屋と亀頭が軽くキスをする。この身体の支配者だと気付いた子宮口はあっという間に降りて来ては亀頭にむちゅむちゅと吸い付いてくる。早く精液が欲しいと催促するかのように。

 

 カリ首でより多くの肉を巻き込めるようにゆっくりと丁寧に肉棒を引いていく。膣の入り口限界まで亀頭を引き抜くと、潤んでいるアーシアの瞳を見つめながら膣内にまた戻す。その繰り返しをしているとそれだけでは満足出来なかったアーシアからキスの雨を降らされる。

 

「ちゅっ♡ふんっ♡んっ♡れろっ♡れろれろっ♡ぷはっ……♡」

 

「相変わらずアーシアのマンコはエッチに食いついてくるな。こんな事されたら腰とまんないよ」

 

「隆さんっ♡激しすぎですっ♡はっ……♡うぅん……♡奥、赤ちゃんのお部屋におちんちんがキスしちゃってますぅ♡」

 

 ぱんぱんと肉のぶつかる音に混じってぐちゅぐちゅと液体の擦れる音が鳴りだす。

 

「下品な音を出してどすけべなマンコだなぁ。周りの奴に見せてやりたいよ。アーシアはこんなにエッチな娘だってな」

 

「あぅ……私がエッチなのは隆さんに合わせてるからですよぉ♡おちんちんさんがいけないんです♡気持ち良くされたら女の子は皆エッチになっちゃいますよぉ♡だからぁ、私の事をもっとめちゃくちゃにしてください♡」

 

「あー、もう。本当に可愛い事を言ってくれるなぁ」

 

 くしゃくしゃと髪の毛を撫でると、ここからが本番だとピストンの速度を上げていく。

 

 ぱんぱんからばちゅんっ♡ばちゅんっ♡と聞いているだけで激しいセックスだと分かる音。一見、男よがりの乱暴なセックスのように感じ取れる が、きっちりとアーシアを労った上でのピストンだ。

 

 まるで心の通じ合った恋人同士ようにジッと瞳だけを合わせ、抽挿の音だけが二人の耳に入る。御手洗の腰の動きに合わせてアーシアも気持ちの良いポイントに当たるように腰を振っている。

 

「んっ♡あっ、おちんちんがおっきくなってきました♡出るんですね♡私の子宮に沢山出して下さいね♡」

 

 自身に覆い被さって腰を振っている御手洗の背中に腕を、腰に足を回して――所謂だいしゅきホールドの体勢で耳元で甘く囁く。

 

 それは御手洗に効果覿面で、ピストンのスピードを更に一段階上げると子宮を押し上げるように何度も最奥に亀頭を叩きつけている。

 

 この雌に種付けをしたいと一回り大きくなった肉棒はアーシアの気持ちの良い場所をいとも簡単に抉ってはアーシアを鳴かせる。動物のようでありながらも美しい嬌声を上げるアーシア。

 

 横を向けば彼と同室のクラスメイトが見えるのだが、そんなものはいないとばかりに彼女の瞳には御手洗しか映っていない。命を救ってくれたリアスや大切な仲間も出来たが、それ以上に御手洗が大切だ。仮に天秤に掛けられたとしたら御手洗を選ぶだろう。

 

 最早彼女にとって御手洗は命よりも大事な存在にまでなっており、それは契約を超えた感情だ。最も、アーシアにそれを知る術はないのだが。契約が履行されたとは分かってはいるが、それでの変化までは分からない。悪魔の契約に掛けられた者は往々にしてそういうモノだ。

 

 ぐりんぐりんと円を描くように子宮口周りでペニスをグラインドさせるとアーシアの身体も御手洗のペニスも限界の時がやってきた。

 

 隙間なく身体を密着させ、一匹の動物のような体勢で二人は同時に果てた。

 

―――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡

 

「イく♡イきますっ♡イく、イくイくイくイくぅぅぅぅ……~~~っっっ♡♡♡」

 

 ビクビクと身体を震わせ、尿道から熱い体液を噴き出す。

 

 ぎゅっとしがみついてなければ今すぐにでも何処かへと行ってしまいそうだ。アーシアは御手洗を、御手洗はアーシアを支えにして絶頂の余韻を荒い呼吸を吐きながら整える。射精の直前に亀頭にちゃっかりと吸い付いていた子宮はゴクゴクと勢い良く流し込まれている精液を飲み込んでいく。例え許容量を超えたとしても飲み干さんとばかりの勢いだ。

 

「んふっ♡隆さんのザーメンが出てますぅ♡こんなに出されたら……赤ちゃんが出来ちゃうかもしれませんね♡隆さんとの赤ちゃん……欲しいですっ♡」

 

 アーシアは媚びた声で強請りをしながらもうっとりとした甘イキ声を絞り出し、膣中でイく快楽に酔いしれている様子だ。

 

 絶頂の快楽に溺れて悶絶するアーシアを見下ろしながら、御手洗はきゅうきゅうとキツく締まる専用マンコでゆっくりとペニスをシゴいていく。

びゅくびゅくと何度精液を発射しても、肉棒の痙攣と射精の快楽は一向に収まる気配がない。

 

「う゛っ……くっ、ぐぅうっ……すっげ……マジで気持ち良すぎ……このマンコ最高だわ……まだ搾られっ……ぉ、お゛っ……!」

 

「……ぁ♡ザーメンが熱いですぅ♡それにまだ出てますね♡」

 

 奥から湧き出る精液は止まらず、肉棒が脈打つ度に鈴口からは体温以上に熱い精液を吐き出し、真っ赤に充血している膣粘膜を白色に染め上げる。

 

 アーシアが悪魔でなければ、或いは避妊魔法を掛けていなければ一発で孕む量を出された。心なしかぽっこりとしたお腹を撫でるアーシアの姿はまるで本物の聖女のよう。いや、赤子がいるとすれば聖母だろうか。

 

「……っ!……ふぅ、いやぁ、短時間に三回もすればスッキリするわ。まだまだ出せるけど、これ以上したら歯止め利かなくなって朝までしちゃいそうだ。明日は帰るんだし、今日はここまでだな」

 

「そうですね……私ももっとしたいですが我慢です。その代わり、駒王に帰ったらまた愛して下さいね?」

 

 やはり月明かりに照らされた彼女は淫らながらも美しかった。

 




今回最後だけ試験的に御手洗くん(男側)の喘ぎ声?を入れましたがどうでしょうか。今話まで入れてきませんでしたが、入れた方が良いのでしょうか。もし不愉快だという方が一定数以上いれば修正します。

HSDDの作品なのに初めて?神器の登場。とは言っても名称も出ていませんが。この作品にバトルはないですし、活躍するのも精々アーシアのぐらいですかね。あれで精力まで回復させたらそれこそ何日も延々と交わってそうです。

イリナ③でイリナとアーシアの御手洗への信仰心的な何かは違うとか書きましたが、今回適当に書いていたら同じようになってしまいました。申し訳ありません。

後よく感想で見掛けるのですが、良くイッセーは寝取られた事に気が付かないな的な事ですが、そこは目を瞑って頂けると。最早NTRもタイトルやタグだけのところありますし、またも変更の危機かもしれません。

イッセーの性格を文字にするのって個人的に難しいんですよね。御手洗くんですら口調ブレブレなのに、彼のようなある意味で自己中心的なキャラでありながらも熱血ってのはちょっと。

ですのでNTRモノあるあるのハメ撮りを見たイッセーとかの話は書けませんね。
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