ロスヴァイセ①
唐突だが大人の女性を拾った。
街でしょぼくれている姿が印象的で声を掛けた所、行く宛がないらしく、暫くの間彼女を我が家に居候させることにした。
幸いにも似た経験は
一日目。
拾った女性の名はロスヴァイセだと言う。
御手洗にとっても見慣れてはいるものの、落ち着けないぐらい綺麗でまるで神に作られたかのような美貌の持ち主だ。
女性にしては背が高く、モデルのようにスラッとした足ながらも女性らしい丸みに帯びた身体の持ち主だ。
複数の女性と関係があるのだしと、御手洗は極力彼女を男の目で見ないように気をつけて共同生活を送る事にした。
☆
主神であるオーディン様に置いていかれた。
ご丁寧にもかの御仁は自分の荷物を置いており、金銭さえ問題なければ人間界でも生きていけるだろう。だが問題は金銭の稼ぎ方の手段だ。
人間界で使える身分も戸籍もない自分が生きていくにはどうすれば良いのか。そう悩んでいると、不思議な少年に声を掛けられた。
そこら辺を歩いている人達と何ら変わりのない、ぱっとしない少年。しかし、一度視界に収めるとついつい目で追ってしまう不思議な魅力を持っている。
「あの、お姉さん。どうかしましたか?」
彼はこんな私にも真摯に接してくれて、気付けば彼に自分の境遇を語っていた。
「なる程。では、俺の家で良ければ泊まって下さい。流石に女性を置いて行くのは忍びないですし」
彼の言葉に裏や下心はなく、本当に私を心配して提案をしてくれた。
オーディン様の従者をし、これでも優秀とまで言われていた
しかし彼は嘘を付いておらず、初めて会ったばかりの私を本当に家に上げてくれた。
今は親元を離れ一人暮らしをしているという彼の家は年季を感じさせるアパート。カンカンカンと古びた階段を上り、彼の部屋に招待される。
真摯な彼らしく、清潔感に溢れた部屋。ただ気になったのは妙に女物の小物が多いことだろうか。まぁ、そんな訳で彼ー御手洗隆くんの家での生活が始まった。
二日目
ロスヴァイセさんは家事が得意らしく、居候だからと積極的に家事を手伝ってくれる。
男の一人暮らしでは中々出来ない台所の頑固な油落としや洗濯物、果てには料理も行ってくれて便利な生活だ。昨日今日と土日だったから良かったが明日からは学校だ。
彼女にそう伝えると留守番は任せてくれと自信満々に言ってくれた。人が良く、その性格で苦労してきたと思うが、此処にいる間は楽しく居られたと思う。
☆
彼が学校に出掛けた。知り合って間もない相手を家に残していく彼を呆れればいいのか、褒めればいいのか。色々と複雑で思わず突っ込みを入れたくなるが堪える。
そもそも今の自分は彼の善意で泊めて貰っているのだ。グチグチと横から言っても迷惑がられるだろう。彼の居ない間にぱぱぱっと夕飯の下拵えをし、空いた時間を使ってこの土地を管理しているリアス・グレモリーに連絡をとる。
彼女とはオーディン様の護衛の際に顔を合わせており、彼女から依頼でも貰って御手洗くんへの礼としよう。幸いにも直ぐに返答が来て、御手洗くんが通っている学園に先生として赴任しないかと言われ、彼に恩返しも出来ると即答で返事をしておいた。
人間の高校生の授業内容であれば教えるぐらい簡単だ。これでも優秀と言われてただけはある。夕食の際に彼へその事を伝えると我が事のように喜ばれ、少し恥ずかしかったが嬉しかった。
六日目
教壇に立って授業をしているロスヴァイセさんに見惚れてしまった。
彼女が担当するのは数学らしく、難しい内容ながらも分かりやすく解説してくれていた。家で見る姿よりもキリッとしており、少し新鮮な気分。
昼休みには彼女が用意してくれた弁当をオカルト研究部で食べた。兵藤一誠がいない時を見計らって度々アーシア達からこうして招待を受けている。
彼女は家事も料理も頭も良く、それでいてあの美貌なのだから彼女を嫁にする人はさぞかし立派な人に違いない。そんな事を考え、過ごした。
☆
今日は大変なモノを見てしまった。
隆くん(家ではそう呼ぶようになった)が夜中にこっそりと家を出て行ったので心配になり、後を付けて行った所、自身の雇い主の親友であり、駒王学園の生徒会長を務めている支取蒼那と隆くんがせ、セックスをしていた。
彼も若く、部屋にある女物が彼女のモノだと思ったが、その日以外も彼は度々夜中に家を抜け出しては様々な女性を組み敷いていた。
しかし、気になったのは彼女たちの反応だ。積極的に彼女たちの方から尽くしていたように思えた。
それに……彼のお、おちんちんがとても大きくて隠れて見ていたにも拘わらず思わず声を出してしまいそうになった。
知識として知っていた男性の陰茎ですが、こうして見てみるとグロテスク。なのに目が離せなくなってしまう。それは彼のが特別なのだからか、初めて見たからなのか。分からなかったが、何とかバレずにその場から離れ、また次の日から同居人として努めて接しました。
彼の顔を見る度に頬を赤らめてしまうのはご愛嬌です。
十日目
一昨日からロスヴァイセさんが目を見て話してくれないのだが何か粗相をしてしまったのだろうか。
そう思っていたらソーナを筆頭に彼女がそうなっている理由を教えられた。どうやら夜な夜な自分が出掛けるのを心配して付いて来てたようだ。
つまり、俺とソーナ達のセックスを見られたというわけだ。だから目を合わせてくれないのだと理解した。信頼度を何とか取り戻そうと、取り敢えずは彼女を優先して会話する事にした。
☆
私の様子に訝しんだのか、彼らの情事を見た翌日から気まずくなっていた私に彼は優しく接してくれるようになりました。
それを有り難く思うと同時に、自分は女として魅力がないのかと落胆するようになります。隆くんは私と話す時はちゃんと目を見て話してくれますが、学園の男子生徒たちは胸や尻ばかりに視線が集まっているのを私は知っています。
だからこそ彼がそういう目で見ないのを何故か不満に思い、遂に今晩彼に夜這いをしてしまいました。
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ロスヴァイセに心配を掛けた事もあり、あれから御手洗は自粛して夜中のセックスを我慢していた。
代わりに昼間の学園で溜まった性欲を発散しているので、そこまで辛いモノではない。寝室はそのまま御手洗が寝ることになっており、ロスヴァイセは居間に布団を敷いて眠るように共同生活初日に決めた。
いい時間だし眠るかと布団に潜り込んだ時に寝室の扉が突然開き、ビクッとした御手洗。誰だと思い視線を向けるとロスヴァイセが頬を林檎のように真っ赤にしてやってきた。
「え、ロスヴァイセさん……?」
「……隆くんがいけないんです。あんなモノを見せられたら我慢が出来ません」
布団に横たわった彼の上に跨がると、御手洗が見惚れた端正な顔が迫り、強引な形で唇を奪われる。
「んっ♡……ふっ♡……ふふっ、これがキス……長い時を過ごしましたが、悪い気分ではありません……いえ、正直もっとしたくなります。だから……んっ♡」
何やらボソボソと呟いたかと思うとまた直ぐに唇を塞がれ、甘い鼻息が当たってくすぐったくなる。
子供のような触れ合わせるキスを終えると、そのままの勢いで舌がヌルリと潜り込み、ぴちゃぴちゃと口内を舐め回す。突然の出来事に目を白黒させていた御手洗は、我にかえるとロスヴァイセの肩に手を伸ばし、抱きしめそのまま目を閉じてキスを唇の感触を楽しむ。
何故彼女がこんな事をしてきたのか分からないが、極上の餌が向こうからやってくれば、パクりと食い付くのが御手洗だ。
絡み付く舌を唇で挟み、扱き上げながら唾液を奪い取る。こくこくと喉を鳴らし、唾液を奪った礼として御手洗の唾液をプレゼントする。
幾ばくかの葛藤の後、ロスヴァイセはコクリと唾液を飲み込んだ。気になってしまった男の唾液を飲んだ彼女は唇を離すとほぅ♡と熱い息を吐く。それは様になる仕草で、ぼーっと眺めてしまう。
「えっと……急にロスヴァイセさんはどうしたんですか」
「……隆くんは私が夜中に後を付けた事に気がついたんですよね」
「え、えぇ。見てたら知ってると思いますけど、ソーナ達から後を付けられてると聞いたので」
「その時アナタのお、おちんちんを見てしまって頭の中から離れないんです。それでついアナタにちょっとエッチな格好して家の中を歩いてもアナタはあまり私の身体を見てはくれなくて、溜まったムラムラが爆発してこんな事を……気持ち悪いですよね……幸い、リアスさんから給料を多く頂いているので明日にはこの家を出ます。お世話になりました」
そう勝手に自己完結をすると肩を落としたまま、ロスヴァイセが踵を返したので手を取り、その勢いで布団に押し倒す。
「きゃっ!?あ、危ないですよ。怪我はないですか?」
「……怪我を心配するのはアナタでしょうに」
「私は大丈夫です。隆くんには黙っていましたが、実は私は人間ではなく、身体の頑丈さには自信がありますから」
「そ、そうですか……じゃなくて!俺がロスヴァイセさんをそう言う目で見なかったのはアナタに魅力がなかった訳ではないです。知っての通り、俺は性欲が強く、アナタをついその目で見たら襲ってしまいそうで堪えてたんです。だからアナタに魅力がないわけじゃありません。それどころかアナタは凄くエッチです!」
何とも締まらない言葉を力説する御手洗。
オーディンの下で働いていた頃の彼女であれば呆れて、無視をしていただろう。
だが今の彼女は御手洗と同じく溜まった行き場のない性欲に突き動かされており、彼の自身を褒める?言葉に胸を高鳴らせてしまう。
それこそ、今までは気になっていた同居人という認識から、惚れた相手に変わるぐらいには。
羞恥心とは別の意味で頬を染め、彼をじっと見つめる。
「でしたら……私にもソーナさんたちのようにしてください。アナタのモノだって刻み込んで下さい」
「それは俺のモノになるって事でいいの?俺は複数の女を相手にしてる最低野郎だよ?逃げるなら今だ。今逃げなきゃ、俺はアナタを死ぬまで離しませんよ」
「……いいですよ。行き場の失った私を掴んだのはアナタです。私の全てをアナタに差し上げます。だから私を抱いて下さい♡」
「わかりまし……いや分かった。もう遠慮はしないからな」
自身の女になった者にだけ掛ける彼の荒々しい男を感じさせる言葉使い。さして特徴のない大人しそうな見た目から想像するのは難しいだろう。
布団に倒れ、潤んだ瞳で見つめてくるロスヴァイセに軽く口付けをすると、そのまま寝間着を押し上げている豊満な乳房に触れる。
「んっ♡……あっ♡……気持ち、いいですっ♡……男の人に触られるのってこんなに良いものなんだっ……♡」
「あれ?もしかしてロスヴァイセって未経験?」
「そうですよ。長生きをしているのにセックス経験はおろか、男性との交際経験すらもないです……や、やっぱり嫌ですかね。こんな処女しか取り得のない女なんて」
「嫌になんてなるかよ。ていうかロスヴァイセみたいな女の初めてが俺とか考えるだけで興奮するわ。ほら、俺だけじゃなくロスヴァイセも触ってみろよ。頭の中で常に考えていたんだろ」
彼女の手を取ると、ズボンの中で苦しそうに甘勃起しているペニスに触れさせる。
ビクッとしながらも恐る恐ると手で形を確かめるように触る。
初めて触る異性の大事な逸物にドキドキとしながらもつい夢中になってしまったようだ。
拙い触り方は甘く痺れるだけのもので焦れったい。それを払拭するように御手洗もまた、ロスヴァイセの豊満な乳房をぐにぐにと触る。
大人の女性に相応しい大きさなそれは触れ合う指を沈みこませ、形を歪ませる。ふわふわとしており、触っているだけで脳内に快楽信号が流れ、幸せな気持ちになる。
男はみなおっぱい星人と言われるように御手洗もまたおっぱい星人であり、大きさは気にしないが大きければ今のように楽しそうに触る。
掌いっぱいで鷲掴み、五本の指に力を入れたり、手の平を押し返すように主張する突起を親指の腹ですり潰したり。その一つ一つにロスヴァイセは見事に反応し、甘い嬌声を漏らす。
「ロスヴァイセのおっぱい直接見たいから脱がせるな。ほら万歳」
「は、はいっ……」
スルスルと上着を脱がし、下に着ていた真っ黒なブラを外すとぷるんと揺れる女の象徴。
「ほら、次はロスヴァイセが俺のズボンを脱がして」
「……んしょ……んしょ……はい、これで……わぁ……おっきぃ……♡」
うっとりと呟くロスヴァイセ。
女に自慢のデカチンを見せ付け、うっとりと大きさを呟かせる事の何と甘美な事か。セックス経験のある女に他の男と比べさせるのもいいが、初めての女に肉棒の大きさや匂いを焼き付かせるのもまた良い。
「折角俺が上になってる事だし、このままロスヴァイセのおっぱいを使ってチンポを気持ち良くさせて貰おうかな」
「……?何をするのですか」
「馬乗りパイズリだよ。これはまだ他の奴らにもさせた事ないんだよね」
「ど、どうすれば良いのですか?私はアナタのモノですから命令をして下されば従います♡」
「じゃあおっぱいを横から手でぎゅっと挟んで谷間を作って」
「はい。こ、こうですか」
「そうそう。じゃあこの谷間にチンポを入れるから谷間に涎垂らして滑りやすくして」
「んべぇ……あぁ……私のおっぱいに唾液が流れていきます」
唾液を垂らせるために上半身を起こさせ、口から滴り落ちた透明な唾液が乳肉の谷間に吸い寄せられ、あっという間に下乳まで垂れていく。
谷間の中では唾液が動き、肌に吸い付いてはおっぱいを使ったオナホールの完成だ。
唾液の匂いが染み込んだ乳房は素晴らしく、童貞であれば見ただけで射精してしまいそうな淫靡さを放つ。
「じゃあ入れるから見てろよ。今からこのチンポがおっぱいを犯すからな」
にゅぷぷぷぷっと亀頭から順に柔乳に飲み込まれいく。
唾液で濡れており、ペニスは痛みを感じる事なく挿入され無事に全身が柔らかな包容力のある乳肉に包まれた。
「あっ♡……先っぽが出ています……本当におっきぃ……♡」
乳房の間から亀頭がはみ出し、興奮の証である先走りを彼女の肌に垂らす。
「このまま前後に俺が腰を振ってセックスのようにするからおっぱいから顔を出す先っぽに何度もキスをして」
「……はいっ♡」
ぱっちゅっ♡ぱっちゅっ♡と乳と腰のぶつかる音がなり、乳房とペニスと両方に快楽が走る。
普段は学園で勉強を教えており、赴任したばかりだというのに多数の生徒から信頼を寄せられている彼女を組み敷くのは極上の快楽をもたらし、御手洗の頭の中をピンク色に染め上げる。
ちゅっ♡ちゅっ♡と
乳房を掴み、それを支えに腰を振っては鈴口からダラダラと先走りを噴き零す。
粘膜同士の触れ合いよりかは刺激の少ないパイズリだが、彼女が同居人であること、学園の先生であること、そして自分の
乳房の先で尖っている蕾を摘まむとロスヴァイセも甘く吐息を吐き、乳肉がぶるりと震える。
奥から込み上げてくる射精感が心地良く、つい彼女に声を掛ける前に射精してしまう。
――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
「えっ、あっ……きゃっ!……すっごぉぃ♡……びゅるびゅるって……♡」
鈴口がぱっくりと口を開き、白濁とした体液を噴射する。
溜めていたモノが出る何時もの射精とは違い、心地良さから来る射精はゾクゾクと背筋を駆け上り、吐き出す精液の量も夥しい。
腰を突き上げ、亀頭にキスをしていた彼女の顔に容赦なく降り注いでは顔立ちの整ったロスヴァイセを汚していく。
驚きで声を漏らし、吐精を見つめていようとしていた彼女だが、降ってくる精液で見届けるのが難しくなり、大人しく目を瞑って顔を差し出している。
凡そ一分の射精を終え、御手洗がふとロスヴァイセを見ると無残にも精液で濡れている彼女が目に入った。
日焼けを知らない白かった肌は所々黄ばんだ精液で覆われ、赤い唇や、スッと通った鼻だけが見えている。顔立ちだけでなく彼女の美しい銀髪にすらも飛び散っており、一言で言うのであれば大惨事だ。
「やべっ……だ、大丈夫か?」
「え、えぇ……こんなに精液を出せるとは隆くんは素晴らしい男なのですね。びっくりしちゃいました」
「性欲だけは強いからな。それより濡れタオル持ってくるから待ってて」
彼女の上から退き、寝室を飛び出し、居間へと移動した御手洗。
その間にこっそりとロスヴァイセは顔に掛かっている精液を指で摘まんでみる。
ぷるぷるとゼリーのようで、指で簡単に摘まめてしまう。ロスヴァイセは知らない事だが、これが今日三回目の射精であり、普通の男であればオナ禁をした後の射精でもここまでの量は出せない。
そんな事を知らず、彼は
彼に全てを捧げると誓った以上、かつてのように槍を持って戦うだけでなく、彼のあの無尽蔵に湧き出る性欲を発散させる必要があるだろう。
性知識が不足していると思った彼女は明日から積極的に情報収集をしようと決意した。
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「ほ、本当にここでするんですか」
「勿論。ロスヴァイセは先生だし、この方が燃えると思ってさ」
放課後の教室。防音だけ魔道具できっちりと行い、されど人除けは行っていないのでふとした時に人がやってくるかもしれない。そんなスリリングさを味わえるだろう。
「ロスヴァイセは俺に全てを捧げたんだろ?なら大丈夫さ」
彼女は御手洗に自身の種族を明かした。
それを逆手に取って、彼女の全てを御手洗に譲渡するとロスヴァイセに宣言させ、文字通り彼女の全てを手に入れた。
使い魔契約や、悪魔との契約に似てはいるが少し違うもの。だが結局は魂すらも縛るという点では同じかもしれない。
「こんな夕陽が差し込む教室で初体験をしてみたかったんだよね」
「そ、そうですか……うぅ……人がこないか心配です」
「大丈夫大丈夫。いざとなったらリアスに頼んでそいつの記憶を消せば良いだけだし」
万が一を考えてリアスをバックアップとしてオカルト研究部に置き、ロスヴァイセとの逢瀬を楽しんだ後に礼としてセックスをする予定だ。
「何だかんだ言ってる割には濡れ濡れじゃん」
彼女の履いているタイツの上から秘所をなぞると熱くくちゅりとした感触が返ってくる。
魂ごと差し出した日以来、御手洗が命令すればロスヴァイセはどんな時でも言葉一つで蜜壺を蜜で濡らすようになった。
「ほらこんなにエッチな音出しちゃって。この変態教師め」
「た、隆くんが
「ふーん……そんな事言うんだぁ。じゃあチンポはお預けかな」
「え?……う、うぅ……そうです。私は変態でエッチな教師です。教室で教え子の前でエッチにおマンコを濡らしています!」
ヤケクソ気味に言い放ち開き直るロスヴァイセ。
普段の彼女を知る者がいれば驚くであろう言葉を吐き、彼を誘惑する。
それに満足した御手洗は、タイツの股関部分だけを乱暴に破ると、何時の間にか取り出していたペニスの先端を膣口に押し当てる。
「よく言えたご褒美にこのまま初エッチしてあげるからね。ちゃーんとご主人様のペニスを覚えるんだぞ」
「は、はいっ……隆くんのおチンポで私を躾て下さい♡」
ロスヴァイセの膣口は最初、ペニスを押し返すような抵抗があったものの、雄の力で亀頭を押し込むとその先には、彼女の膣内の無数な粒が出迎えた。
肉襞が亀頭に射精を促すかのように絡みつき、膣内の奥へ奥へと雄の生殖器を導いてくれる。途中、膜のようなものを突き破った気がする。
多分、ロスヴァイセの処女膜だったのだろう。自分では全く腰を動かしていなのに、ロスヴァイセの膣肉がにゅるにゅると膣襞をペニス全体に絡ませながら飲み込んでいく。
ペニスで感じるロスヴァイセの体温。自分のペニスがどんどん女の奥へ奥へと飲み込まれていく感覚は何度味わっても心地良い。
雄の生殖器を雌の生殖器に挿入する事の優越感や征服感。ペニスをしこっているだけの者では絶対に辿り着けないであろう極上の快楽が御手洗の身体を駆け巡る。
膣粘膜に導かれ、やがで亀頭はロスヴァイセの最奥に到達する。
そこはロスヴァイセの雄と雌の愛情の結晶が育まれる部屋の入り口。未だ誰もが味わった事のないロスヴァイセの子宮口を亀頭がグリグリと刺激する。
「隆くんの……オチンポおっきぃ♡……私の膣内広がって……っ♡」
発情した雌の生殖器は本能で雄の生殖器を子宮口まで導くと直ぐさま、子宮口が亀頭をぱくりと飲み込み、ちゅうちゅうと尿道から精液を搾り取ろうと下品に強請る。
それと同時にロスヴァイセの膣口は先程よりも更にキツくペニスの根元を締め付け、射精をするまでは離さないとばかりにペニスをがっちりとホールドする。
膣内では粒の立った無数の肉襞がペニス全体を扱き上げるように吸い付き絡みつき、子種をくれる雄の生殖器に淫らに奉仕をする。
ロスヴァイセは交尾方面でも優秀だったようで、その雌穴は名器と呼んでも差し障りないだろう。
「ロスヴァイセぇ……お前のマンコ、最高だぁぁ」
「あ、ありがとうごさいます♡隆くんのオチンポもおっきくて素晴らしいですよ」
お互いを褒め合う雄と雌。
どちらも互いに惹かれ、この異性を悦ばせたい、気持ち良くさせてあげたいと本心から思っている。
膣口、膣内、子宮口の三点でペニスを責め立て、お互いの生殖器が激しく絡み合う。結合部からは白く泡立った愛液と先走りがぐちゃぐちゃになっており、腰が動く度に辺りに撒き散ってしまう。
処女特有の締め付けの良さに、さしもの御手洗も長くは堪えておれず、あとはもう陰嚢でグツグツと煮えたぎった精液を目の前の雌に膣内射精をするだけだ。
細く括れた腰を掴み、激しいピストンをし、亀頭と膣の性感を高めていく。
「出るっ……!このままロスヴァイセの処女マンに、初めてのザーメン出すからなっ!しっかりと味を覚えろよ」
「はい、はいっ……私の隆くん専用おマンコにマーキングしてください」
教卓に手を付いて、背中を見せている彼女に覆い被さり、その豊満な乳房を手の平を使って堪能しながら無我夢中で腰を振る。
何度も突き上げられ、少し柔らかくなったコリコリの子宮口を亀頭で味わい、カリ首で膣襞を抉って返礼をする。まるで一匹の生き物になった錯覚を覚え、放課後の空き教室で愛を確かめ合う。
目の前の極上の
誰もが羨む美人に種付けする事を考えていると亀頭が震える。もう我慢の限界だ。
――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
「うぉっ……搾り取られる……っく!」
射精と同時に絶頂した蜜壺はキツくペニスを締め付け刺激を与える。
ペニスがどっぴゅんっ♡どっぴゅんっ♡と脈を打つ度に大量の精液が吐き出され、未使用だった子宮を汚していく。その感覚に酔いしれながら汗ばんだ彼女のうなじに鼻を埋め雌の匂いを堪能する。
「んっ♡……くっ……膣内が熱い……こんなに沢山♡……やっぱり隆くんは素敵です……♡♡♡」
うっとりと御手洗を褒め、膣内で射精される感覚に酔いしれるロスヴァイセ。
女としての幸せを初めて味わいながら彼の腕の中に抱かれているのは最高の一言で、叶う事ならばこの瞬間が永遠に続けばと思ってしまう。
「あっ……」
萎えたペニスが膣から外れると物寂しさを覚える。
ペニスが抜けるとごぽりと音を立て、ぽっかりと開いた膣口から精液が教室の床に染みを作ってしまう。
「あぁっ♡勿体ない。初めて貰った精液なのに」
「そんなに悲しそうな声を出すなって。これからは何度だって膣内射精をしてやるからさ」
「そう……ですね。では改めて、これからよろしくお願いしますね、
振り返ったロスヴァイセの顔は綺麗で美しかった。
相変わらず時系列が滅茶苦茶ですね。特に日付とかも書いてないけど、酷いことになっている事だけは分かります。でもまぁ、そこは原作崩壊タグって事で。
冒頭からしばらく続く日記帳は結構楽しんで書けました。普段は即堕ち二コマをしていますが、今回はその前積みを描いてみました。というか彼女ってこんなキャラで良いのだろうか。二次創作を見てもヒロイン物が少ないし、あまり特徴もある方ではないし……。
精々知っているのが彼女が年齢=彼氏いない歴ぐらいかな。まぁ、今回は其処は弄りませんでした。面倒かと思って。でも代わりにセックス前の性格が面倒っぽく……構ってちゃんかな?
主神であるオーディンから弄られてるけど、彼女たち戦乙女って結婚の適性年齢ってどれぐらいなんだろう。よく分からん。ま、いっか……。
いつぞやかのイリナのようにロスヴァイセはこの後、駒王町内のマンションにリアス経由で借りて住んでます。御手洗くんの家は共有するものであって占有するものではありませんからね。