※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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特に時系列は考えていません。


本編 一学期編
リアス①


 リアス・グレモリーは有体に言えば性欲を持て余していた。勿論彼女も年頃の上、彼氏もいるのでセックスを使って発散することは出来る。だが、彼女の彼氏である兵藤一誠とのセックスでは物足りないのだ。

 

 リアスが学校の生徒に秘密にしている自身が悪魔だという事を除いても彼とのセックスで一度とて満足に終わったことはない。おかげで彼とのセックスで煽られた性欲だけが彼女の中で激しい炎となって燻っているのだ。

 

 高校生とは思えない肉付きの良い身体。男子生徒にはオナニーのおかずとなってしまっている彼女の身体は女性の理想と言ってもいい。すなわち、出るところは出て引っ込むべき場所は引っ込んでいる。

 

 今日も一誠とのセックスを終え、彼が帰ったのを確認すると思案に耽る。性欲を発散させるのにちょうどいい相手はいないのかと。確か自身が部長を務める部活―オカルト研究部の副部長である姫島朱乃が言っていた気がする。駒王学園には、学園一のデカチン男が居ると。

 

 ただリアスの記憶が確かであれば件の男子生徒は童貞だった筈だ。クラスの女子がそんな事を言っていた気がする。一誠以外の男と交わるのは女としてどうかと思わなくもないが、元を辿れば彼のセックスが拙いのがいけないのだ。自分よがりの腰振りに普通サイズのペニスがいけないのだ。リアスは問題を彼に押し付けることにした。

 

 翌日。件の少年を放課後に探す。噂が正しければ彼は放課後になると図書室に籠って勉強をしているらしい。別段、成績が良くガリ勉なわけでもないみたいだが、ゲームに耽って成績を下げたことを親にバレ、小遣いが減らされるから勉強をしているようだ。

 

 図書室に入って目に入ったのは静かな空間。放課後にも開放されている図書室は人の気配が全くしない。駒王学園は部活に力を入れている学園で、多くの生徒は何かしらの部活に所属している。そのせいか、解放されているにも拘らず図書室には生徒がいない。

 

 きょろきょろと彼の姿を探し回る。人が居ないと言っても元女子校な上、共学化に合わせて新設された校舎は広い。図書室も改築され、多くの本が貯蔵されている。その分机も多くなったのだ。柱の陰などを探していると、机に向かっている生徒が見つかる。多分彼が、件の生徒だろう。

 

「ちょっといいかしら」

 

「っ!?」

 

 声を掛けると驚いた顔をして振り返られる。初めて見た彼の顔は実に平凡だった。醜いわけでもカッコいいわけでもない。ありふれた顔で、それが却ってリアスには新鮮に映る。彼女が部長を務めるオカルト部は美人のリアスがトップにいるだけあって、他の生徒たちも皆美形揃いだ。リアスと朱乃二人は駒王の二大お姉さまと言われるほどの人気があるし、リアスの彼氏である一誠も普段の行いに目を瞑ればイケメンではある。王子様と呼ばれる子や、マスコットとまで言われる子がいて、だからこそ平凡な彼の顔はリアスにとって新鮮なのだ。

 

「えっと……グレモリー先輩、ですよね?」

 

「ええそうよ。そういう君は……確か御手洗君よね」

 

「はい、確かに自分は御手洗ですけど。先輩が自分に何の用でしょうか。正直なところ全く心当たりがないのですが」

 

「まぁ、君からしたらそうでしょうね。んー、ここだと万が一があるし、うちの部室に移動しましょ。今日は部活も休みだから誰も居ないから大丈夫よ」

 

 御手洗からすれば大変な状況だ。リアス・グレモリーと言えば高嶺の花。いわば自分とは住んでいる世界が違う。

 

 そんな彼女からお誘いをされ、あまつさえ二人っきりになる提案。断れるはずもなく頷いてしまう。机の上に広げていた勉強道具を手っ取り早く鞄に詰めると図書室の入り口で待っているリアスの許へと足早に駆け寄る。

 

 彼女の先導で部室に入ると思わず慄く。オカルト研究部と言う名前だけあって部室に置いてある小道具はどれもがおどろおどろしい。透明な髑髏や、金色の杯。室内の至る所に不思議な絵が壁に掛けられている。オカルトに対して知識のない彼からすると不思議な空間だ。

 

 更によく見ると部屋の奥にはシャワー用の空間があり、その近くにはカーテンで閉ざされている脱衣所もある。

 

 放課後の事もあり夕陽が帰って部室が妖しさを増す。しかもリアスは照明を付けるよりもソファーと一緒に備えられている長方形の机の上にある蝋燭に火を付ける。それが却って余計にオカルト研究部がオカルトだという事を実感させる。

 

 リアスは立ちすくんでいる彼をソファーに座らせる。座ったのを確認するとポットに入れてある紅茶をカップに注ぎ彼に出す。朱乃が淹れただけあって風味豊かでリアス好みの味だ。

 

 緊張して震えている彼を見ると何か胸の中がザワザワする。一体何かしらと内心首を傾げるが、心の中にしまっておく。今はそれよりも大事な事があるのだ。

 

「さて、あなたを此処に呼び出した事なのだけど」

 

「は、はいっ」

 

「ふしだらな女と思わないで頂戴ね。えっと……その、あなたがデカチンって言うのは本当なのかと疑問に思ってね」

 

「うぇ!?……え、あー、いや、その……ネットで調べた感じではそうみたいですね。確かに、トイレとかする時に出し入れするのが大変ですけど。俺からしたらこれが普通なんですけどね」

 

 幾ら同性と言えどペニスのサイズを比べ合ったりしない。そもそも高校生と言えば性に一番敏感で、だからこそ他者と自身の差を比べたくならない。もし自分が目の前の男よりも男性として魅力がなかったら、そう思うと誰もが比べられないのだ。なので、何時も口をつくのは誰がエロいだの、誰で抜いたのだの、男子生徒であれば当たり障りのない下ネタばかり。

 

 彼が肯定するのを見てリアスの口角が思わず上がる。無意識の行動ながらも彼女はその事に気が付く。燻っていた情欲の炎が激しく燃え上がるのを感じる。

 

「ふーん、普通ねぇ……君さえ良ければ私に見せてもらえないかしら。デカチンって言うのも興味あるのよね。デカいって言うのもどれぐらいかも分からないし」

 

「……本気で言ってます?第一、先輩って兵藤と付き合ってるって聞いてますけど」

 

「ええ、イッセーとは付き合ってはいるわ。彼の事は愛しているわ。でも、身体の相性は別みたいなのよ。端的に言えば彼のとのセックス、あまり気持ち良くないのよね」

 

 強烈なカミングアウトの一撃に御手洗はダウンしそうになる。彼にとってセックスは自分とは違う世界のモノで、いつかできたらと思う程度のモノでしかない。勿論、彼もまた性に多感な少年だけあってオナニーぐらいはするがセックスは画面の向こう側。

 

 彼にとって一つ年上の先輩の発言はそれぐらい衝撃的だったのだ。無意識に彼女の身体をチラ見してしまう。

 

 彼女の特徴である紅い髪。大きく開いた目に、スッと伸びている鼻。薄すぎずかと言って厚くもない朱色の唇。極めつけはモデル顔向けの高身長。

 

 制服を大きく押し上げる豊満な胸元。学園の情報通の男子が言うのであればバストは99だった筈。ごくりと生唾を飲んでしまう。下に視線をずらすと胸元以上にインパクトのある臀部が目に入る。部室に来る間、彼女の後ろを歩いてきたがフリフリと揺れていて魅惑的だった。

 

 スカートで見えないが、肉の詰まった尻肉が形をむにぃっ♡と歪ませてソファーの上に乗っているのだろうか。年頃の少年には目に毒な光景だ。

 

「み、見せるって此処で、ですよね」

 

「ええ、そうよ。恥ずかしいのであれば私も脱ぐわ。君だけ見せるのは不公平だろうし、私は契約っていうモノを大事にしているの。君がデカチンを見せる対価に私の身体を見せてあげる。それじゃあ駄目かしら」

 

「おねがいします!」

 

 羞恥心よりも、目の前の極上の女の裸体を見たい本心が勝る。駒王学園を代表するお姉さまの裸体だ。この機会を逃せば絶対に後悔する。そう思って御手洗はズボンに手を掛ける。

 

 言葉だけで興奮した愚息が引っかかって中々ズボンが下がらない。そんな彼を見かねたリアスは手伝いをすることにした。

 

「そんなに急いでは危ないわ。ほら、私も手伝ってあげるからゆっくりズボンを降ろすのよ。まぁ、私の裸を見れるからってそんなに興奮してもらえるのは悪くないわね」

 

「は、はいっ!ありがとうございます」

 

 何処か子供っぽい御手洗を見てまたリアスの胸の中が騒めく。流石にそう何度も騒めくとリアスでも気付く。今自分が抱いているのは母性本能というモノだと。一つ下だというのにまだまだ子供みたいな仕草や行動する彼を見て愛おしい、守ってあげたいと思ってしまう。

 

 一つ下と言うが正確には違う。オカルト部の仲間と生徒会の連中を除いてリアスは学園に隠している事がある。リアス・グレモリーが悪魔だという事だ。人間とは違う生き物であり、今は隠してはいるが実際には背中に悪魔の印である漆黒の羽も持っている。長寿な種族の事もあり悪魔換算では人間の高校生の年頃であるリアスと御手洗は結構年が離れている。

 

 更に、彼の考えているように住んでいる世界も違う。彼女は慈愛のグレモリーと悪魔の住む冥界では有名な一族であり、いずれ甥に譲るとはいえとはいえ次期当主だ。

 

 脱ぎかけのズボンに手を掛け、赤子をあやす様に優しく慎重に下ろしていく。彼氏である一誠にもした事のないことながらも出来るのは母性本能のなせる術か。ズボンが床に落ちるとリアスの目に入ったのはパンツにくっきりと形を浮かばせている御手洗のペニス。

 

 一誠とは比べ物にはならないぐらいに大きいのがパンツ越しにでも分かる。見ているとじゅんっ♡とリアスの腹の中が疼く。ああ、この男らしいペニスを腹の内で受け止めたいと。

 

 まだ触れても直接目にしたわけでもないのに鼻を突く雄の匂い。濃厚な雄の香りがリアスの思考を蕩けさせる。瞳をドロッと濁らせるとパンツに手を掛け一気に下ろす。

 

ブルンっ♡

 

 勢い良く飛び出たペニス。海外の男優サイズと引けを取らない太さと大きさ。更には漂ってくる熱気。雄として優れている証がリアスを魅了する。オナニーのし過ぎで赤黒くなった亀頭。亀頭から竿の間にある大きく傘を広げるカリ首。カリ首は高く、膣肉を削ぎ落すのに特化している。竿にはドクドクと脈打つ血管が幾つも浮かんでいる。竿の下にある玉すらも大きくゴルフボールほどだろうか。反り返りも圧倒的で、腹にくっつくのではないかと思う程勃起している。普通の女子であれば恐怖し、一生モノのトラウマになるだろうに、リアスは視線を奪われてしまう。

 

 現在悪魔と言う種族は子供が少ないという状況が長く続く。別の種族の生物を悪魔に変化させる事で何とか凌いでいるが、いずれも時間の問題だ。だからこそか悪魔と言う種族の女は雄として優れているモノを見ると惹かれてしまう。リアスもその例に漏れず、目の前の強大な男根に惹かれてしまった。彼氏が居るというのに。

 

「や、やっぱり大きいんですかね。自分ではよく分からなくて」

 

「おっきいわ♡こんなの魅せられたら女なんて誰でも堕ちちゃうわよ。おっきいだけでなくそれにあつぅい♡匂いも濃くてあなたのチンポ、凄いわ。百点満点よ」

 

「そ、そうですか。先輩に褒められると嬉しいものですね」

 

 全生徒の憧れの存在が自分のペニスに夢中になっている。雄としての優越感に浸っているような感じだ。右に左にとペニスを動かすとリアスの視線もまたズレる。まるで猫じゃらしを前にした猫のように。

 

 リアスに見られて亀頭の先端からはぷくぅ♡と先走りの風船を膨らませる。透明ながらも何処か白い風船。少し膨らむとぱんっ♡と弾けてしまった。

 

「……スンスン……はぁ。本当にすごいわぁ……ってそうだ。君の見せてもらった代わりに私の裸を見せなきゃいけないわね。ほら、見て頂戴。私の胸、おっきいでしょう?私も女だし視線には敏感なの。さっきも君が見ているのも気付いてるわよ?ほら、触っても良いのよ」

 

 制服の上を脱ぐと髪の色と同じ紅色の下着が顔を出す。ぱちんっとブラを外すと重力に従って跳ね回る乳房。物心ついて初めて見る生の乳房に喉を鳴らしてしまう。リアスの導きに従ってゆっくりと触れる。

 

 下乳から抑えるように持ち上げる。ずっしりとした乳肉の重みに思わず声が漏れる。そんな童貞丸出しな御手洗の様子にクスクスとリアスが笑う。恥ずかしくなって赤くなった顔を背けてしまうが、それでも手は乳房を持ち上げたまま。

 

 ふるふると揺れる乳肉は初体験なモノで、彼の心を掴んでしまった。すっかり夢中になって乳房を揺らし続ける。

 

「もう、そんなに揺らすのも良いけど先っぽとか触らなくていいの?イッセーとはまだ付き合ったばかりだからそんなに触れられてないのよ?んふふ、男の子ってこういうの好きなんでしょ?女の体験を奪うって言うの?自分って言う雄を刻みつけるって言うのかしら」

 

 豊満な乳房の先には綺麗な薄ピンク色の乳首が鎮座している。よく巨乳は乳輪もデカいと聞くが、彼女の場合はさらに乳首も大きい。大の大人でも吸い応えのありそうなデカ乳首。下品に言葉にするのであれば乳首チンコと言ったところか。流石に子供サイズですらないが、情欲を煽りながら乏すのであればコレが最適だろう。

 

 まだ男に吸われ慣れていない乳首は御手洗を誘惑するかのようにヒクヒクと空気に当てられて反応している。蜜に誘われる蝶のように乳首に顔を近づけていく。

 

「あら、そんなに私の乳首が気になるの?いいわ。あなたの好きなように触りなさいな。触るもよし、揉むもよし、舐るのも吸うのも構わないわ」

 

 許可を貰い口に含んでみる。まず感じたのは甘い薔薇のような匂いだ。部屋に備え付けられているシャワーでも浴びたのか薔薇のようなボディソープの匂い。彼のもとに行く際に汗を流していたからだ。

 

 ボディソープの匂いに交じって彼女本来の甘酸っぱいような匂い。例えるならばオレンジやレモンだろうか。柑橘系の果物に似た匂いが漂ってきて剥き出しにしているペニスに響く。

 

 見た目通り乳首は吸いやすく。口内に全身が埋まる。少しづつ芯を固くしているのか吸うたびに固くなり、それが余計に吸いやすくさせる。

 

 赤子に戻ったかのように夢中で吸っていると突然頭を撫でられる。突然の事で顔を上げるとリアスが慈愛に満ちた顔で撫でていた。

 

「えっと、先輩?」

 

「黙って頭を撫でられていなさい。貴方がおっぱいを吸っている間撫でていてあげる。ほら、ね?」

 

 彼女の言う通りに従って乳首を吸い込むのを再開する。母親に頭を撫でられているような不思議な感覚を抱きながらも性欲を発散させるために吸い続ける。

 

 口の中に入り込んだ乳首を舌で舐めあげる。コリコリとした触感の乳首はちょっとした舐め上げでは微動だにせず、少し力を入れて舐めあげなければ動かない。だが、力を入れ舐めるとリアスがビクンと身体を震わせてくれる。この極上の女を感じさせているのだと雄の本能が満たされる。

 

 舐めるだけでなく前歯を使ってはぐっ♡はぐっ♡と甘噛みをしても体を震わせて感じてくれる。舐めるよりも甘噛みの方が感じるようで、頭を撫でるのを中止しぎゅうぅぅぅ♡と力を入れて胸に抱き寄せられる。快楽から逃れるための動作のはずなのに、それが甘噛みしてくれと催促しているようで却って膨大な量の快楽を受け止めることになるのだが、それでも抱きしめざるを得ない。

 

 年下の其れも今日初めて会話をしたばかりの少年に感じている事実をリアスは客観視してしまう。時折耳にする身体の相性。彼とはそれが合うのではないかと。自身の彼氏である兵藤一誠は生来の性欲もあり、自分よがりの愛撫ばかりだ。相手を感じさせるのではなく、自分が気持ち良くなればそれでいい。女がヨガっていれば自分も満たされる。相手が只のMであればいいかもしれないが、残念なことにリアスは慈愛の一族だけあって、お互いを思いやる愛撫の方が好ましく思う。

 

 したことはないが、一番相性がいい愛撫はシックスナインだろう。リアスが上になるのか相手が上になるかは別として互いの秘所を指や口、舌で愛撫をするのだ。相手の刺激を受け止めながらも、目の前の異性の秘所を刺激する。あぁ、なんて理想的な男女の営みだろうか。

 

 ちゅぱっ♡と口から乳首を離すと自然に乳首と口との間に透明な唾液の橋が出来ていた。ぷつりと真ん中で切れると橋は崩落してしまった。しかし、唾液にまみれた乳首は健在でテラテラと光る乳首は魅惑的だ。ツンと尖っていながらも固さと柔らかさを兼ね備え、ふるふると震えている。

 

「もうっ♡跡が付くまで吸っちゃってぇ。イッセーに見られたら大変な事になっちゃうわ。んふふ、でもこんなになるまでしゃぶっちゃって、そんなに美味しかった?」

 

「はい、先輩のおっぱいとても美味しかったです」

 

「そう……ストレートに言われると照れるわね。さて、私を気持ち良くしてくれたお礼に貴方も気持ち良くしてあげないとね。さっきから私のお腹に固いチンポが当たってて気になって仕方なかったわ。ねぇ、貴方はどういう風に気持ち良くしてほしいの?」

 

「……でしたらしてほしいのがあるんですけど」

 

 

 ・

 ・

 ・

 

 

「ふぅん、やっぱり男の子ってこういうの好きよね。よいっしょっと。うわぁ、イッセーのと違って挟んでも間から亀頭が出ちゃってる♡こんなに近くだと匂いも濃くて頭おかしくなっちゃうわ♡」

 

 ソファに腰を深く落とし、そんな御手洗の前で跪くように膝立ちになりながら乳房でペニスを挟む。

 

 むにゅりと魅惑の果実に包まれたペニスは彼女の言う通り、99という巨大なバストでさえも覆い隠すことは出来ず、顔である亀頭部分が顔を出している。竿の部分に纏わりつく柔らかい乳肉は汗を掻きながらも何処か冷たく、しっとりとしていて大変気持ちがいい。

 

 学園のお姉さまであるリアスを跪かせている非日常っぷりに余計興奮を覚える。ペニスから顔を離さず、ジッと見つめている。しかもいつの間にやら大きな瞳の中にはピンク色のハートマークが浮かんでいるようにも見える。散々煽られてきた性欲が爆発し、リアスはすっかり発情してしまっている。おかげで、今の彼女を男が見れば暗がりに連れ込んでレイプしそうな程の色気を醸し出してしまっている。そんな女を前に生唾を飲み込まない男が居るとすればそいつはホモか不能だ。

 

 更には彼氏である一誠と無意識か意識的にか比較して御手洗を褒め称えてくれる。よほど彼氏である一誠とはセックスが上手くいってないようで、御手洗のペニスを見る度にうっとりとした溜息を洩らしながら呟く光景は何とも言えない優越感を覚える。

 

「先輩のおっぱいすっごぉ」

 

「ふふっ、口から涎が零れちゃってるわよ。そんなに悦んで貰えると嬉しいわ。それじゃあ動かすわね。んしょっ♡んしょっ♡おっきくておっぱい動かすの大変だわ♡それに匂いがおっぱいに染み付いちゃいそう♡マーキング……かしら?このおっぱいは自分のモノだっていう。んふふ、我慢汁と汗で上手く滑るわね。ぬっちゅっ♡ぬっちゅっ♡ってエッチな音がしちゃう。どう?気持ちいいかしら?」

 

「は、はい……油断すると直ぐ出ちゃいそうです」

 

「んふふ、構わないわよ。こんなにおっきいんだもの。一回出しただけじゃあ満足しないだろうし、貴方が満足するまで今日はエッチしてあげる。ってあら?……んー、何時の間にかエッチが目的になってるけどいっか。こんな大きなチンポだもの。次何時味わえるか分からないし」

 

 肉厚で密封された谷間の中はペニスを押し返すように圧を掛けてくる。普段のオナニーとは比べ物にもならない快楽が脳内に回りバチバチと目の前で火花が飛び散っているかのよう。それでありながら、汗と先走りでほど良いぬめりがあり、すんなりと乳肉の間をずり動く。ペニスを圧迫する乳肉を掻き分けていく感覚は御手洗の興奮をこれ以上なく煽る。

 

 にゅるるるっ♡と亀頭を覆うように乳房を持ち上げるとじゅぷんっ♡と竿の根元までズリ降ろされる。慣れているような一連の動作の中で密着した乳肉がペニスに吸い付き、オナホとは違う柔らかい圧迫が与えられる。

 

 その一連の動作をリズムよく上下、上下と繰り返されると御手洗の口からは心地の良いため息が何度も漏れる。寒い外から帰ってきて熱いお風呂の入った時のような声。安心しきるような声にリアスは気分を良くする。

 

 悪魔と言えば欲求に素直で、自分本位な生き物と思うかもしれない。多くの悪魔はその通りなのだが、一部の悪魔は違う。違う世界であれば仲魔と呼ばれるような存在で、身内であれば例え悪魔だろうとも大事に甘くなるという性質を持っている。そんな性格が遺伝し、グレモリー家は慈愛の一族と呼ばれているのだ。

 

 リアスにもその血が確実に流れており、自分の眷属である悪魔や家族ぐるみで付き合いのある悪魔やその関係者には度を越して甘い対応をする。なのに今日あったばかりの御手洗に向けるこの感情は何だろうか。

 

 ただの気の迷い?母性本能に突き動かされているだけ?いやどれもが違う。言うなれば彼女は雌の本能に従っているに過ぎない。先に言ったように悪魔は絶滅間際とまでは言わないが種族の危機を迎えている。それゆえ、繁栄させるように少しづつ意識が変えられ、今まさにその意識が切り替わったのだ。

 

 優秀なペニスを持つ男の子を孕みたい。この男と一緒に居たいという。恋愛や親愛とは違う、本能による隷属。悪魔の中でも立場のあるグレモリーの令嬢であるリアスは本来であれば奉仕をすることなどありえない。彼氏とのセックスでも基本的には受け身で、一誠にされるがままだ。

 

 彼がパイズリしてほしいと言えば乳房を寄せ谷間を作って待機。直ぐに彼が勃起したペニスを突き入れセックスするかのように腰を振るので、リアスが手伝う事は少ない。しいて言うならば頑張って亀頭を覗かせたら舌で舐めてあげるぐらいだろうか。セックスの時も同じで正常位や後背位の体勢で待っていれば彼が勝手にする。

 

 だからこそ、今リアスが御手洗にしている奉仕は滅多にあるものではない。普通の恋人がするかのように、乳房をずり動かし、ペニスを刺激し男を悦ばせる。

 

 張りのある乳房はモチモチとした弾力がありながらも、谷間に咥えたペニスのカリ首の段差を埋めるかのように密着する。隙間一つないぐらいに密着し、動かすたびに御手洗専用の乳穴に変化していく。

 

「あ、あの、先輩さえ良ければ亀頭舐めてくれませんか。ズリズリってされるのもいいんですけど亀頭が寂しい、です」

 

「良いわよ。ならこうやって……れろっ♡れろっ♡すっごいしょっぱい。先走りを舐めても舐めても溢れてきちゃう♡ぷっくりと亀頭が膨らんできてもう我慢の限界かしら。あむっ♡ちゅるっ♡じゅるるるるるっ♡ぷはっ♡れりょれりょれりょっ♡」

 

 舐めるだけでなく亀頭を咥え口内で舐る。溢れ出る先走りが口内に溢れ、飲み込まなければ口から零れてしまう。

 

 こくりと喉を鳴らし飲み込むと喉がカッと火傷したかのような熱を覚える。まだ先走りだというのに粘っこく、喉に張り付きそうな程。唾液と一緒に混ぜ込み飲み込むのがやっとだ。本番である精液が出たらどうなってしまうのだろうか。そう考えるだけでリアスの秘所が濡れていくのを感じる。

 

 スカートで隠れてるから良いものの、リアスが履いている紅いパンツは既に愛液を吸って重い。ぐしょりと愛液を吸っており、今すぐにでもズリ落ちて守るべき場所である秘所を晒してしまうかもしれない。

 

「先輩……もう……出ます、出ますっ!」

 

「んひぃぃぃ♡ちょっと待ちなさいっ♡だからって乳首をつねるひつよ……んきゅぅっ♡あー、ダメ。私もイく♡もっと、もっと乳首つねって頂戴。貴方がイくときに私も一緒にイくからぁ♡」

 

 何か掴むものはないかと手を動かすと掴みやすそうな乳首を発見。

 

 歯を食いしばりながら両方の乳首をぎゅぅぅぅ♡と掴むとリアスもまた仰け反るかのように身体をビクつかせる。

 

 一層激しくなる亀頭フェラと竿パイズリ。両手で乳肉をぎゅっ♡と押さえながらペニスの根元まで下ろし、また勢いよくカリ首まで持ち上げる。カリ首まで持ち上げられた乳肉は、次はそのままカリ首の溝により乳肉がくっ付くように挟み込む。

 

 むにゅぅぅぅ♡と乳肉がペニスの形に歪んでいく。まるで乳房がペニスを食べるかのように吸い付いては離れてを繰り返し、ペニスは巨大なおっぱいの餌食になってしまっている。それでも乳首は彼の手によって摑まっており、ぎゅむりと力強く摘ままれ引っ張られたと思えばコリコリと感触を楽しむかのように弄ばれる。

 

 お腹の奥から熱が上がってくるのを感じる。パンツは重くなってズレ落ち、既に膝まで来ている。このまま絶頂を迎えると潮を噴く予感があるため、床を汚さない様にパンツを上げたいのだが両手は乳房を抑えるのに使っているので無理だ。

 

 もうこうなってはこのまま絶頂を迎えるしかない。そう覚悟すると谷間から顔を覗かせる亀頭にむしゃぶりつく。唾液たっぷりの舌が亀頭の丸みに沿って這う。ねろぉ♡と粘っこさを感じさせるような仕草で舐めあげていく。先走りでコーティングされていた亀頭もすっかりリアスの唾液も混ぜ合わせ、匂いがより強くなる。

 

 谷間の中でも汗を掻いており、谷間の中は彼のペニスの汗の匂いで凄い事になってしまっている。

 

ぱっちゅっ♡ぱっちゅっ♡と上下に乳房を揺らしていると限界の時が来た。

 

「でるっ」

 

ぶびゅるるるっ♡ばびゅるるるるるるっ♡びゅるるるるるるるるっ♡

 

 亀頭が隠れるぐらい持ち上げていた所で射精をされ、乳房の中に温かい精液が広がっていく。如何に大きな乳房と言えど、大量の精液を全部飲み込むことは出来なかったようで、谷間から零れ落ちていく。粘度の高い精液は許容量の問題で落ちた精液以外は中々零れてこない。

 

「私も、わたしもイくっ♡イっちゃうっ♡んきゅうぅぅぅぅぅぅ♡」

 

 仰け反りたいところだが、彼の射精を受け止めているのでそうするわけにもいかず、何とか絶頂の波を受け止めるリアス。何時の間にやら流していた涙のせいで綺麗な顔は台無しだがそれ以上に彼女の幸せに満ちた顔が気になってしまう。

 

 愛する男の射精を膣内で受け止めたような幸せそうに蕩けている顔。瞳の中のピンク色のハートマークがこれでもかとおおきくなっているような感じ。チカチカと射精で目の前が点滅しているというのにリアスの顔を見る余裕が何故かあった。リアスもリアスで彼と同じように何故か彼の顔を見る余裕があったようで、幸せそうに射精をしている顔を見て一層幸せな気分になる。

 

 射精はなかなか終わらず、お互いの顔を見ること数分。乳房の中で脈をうち、何度も吐精していたのがやっと収まる。射精したことで小さくなったペニスが自然ときつく閉められた谷間から抜き出る。

 

「すっごい射精ね♡私の顔にまで飛んできてるじゃない♡チンポだけじゃなくザーメンの匂いもすっごぉ♡臭いのに何度も嗅ぎたくなっちゃう不思議な匂い♡」

 

 にちゃぁ♡と乳房を押しつぶしていた力を緩めると、精液で出来た橋が目に入る。白濁とした精液が沢山付着しており、どれもが床に零れることなくしがみ付いている。そんな精液を見て更にリアスの蜜壺が熱を持つ。

 

 一誠のモノとは違うペニスに精液。どこまでも男らしいからに魅了されたようにボーっと精液の橋を見続ける。

 

 指で掬ってみるとヌルヌルとしていた。出したばかりかまだ熱を持っており、目の錯覚か湯気が立っているようにも見える。彼氏以外の精液を口に入れるのはと冷静な部分が考えたが、本能に動かされているリアスは躊躇なく口に含む。

 

 精液を掬った指を口に入れた瞬間、青臭い味がぶわりと広がる。我慢汁とは比べ物にはならない粘度で、モゴモゴと咀嚼すると歯茎にくっ付いてしまいそう。ならばと飲み込もうとするものの、唾液と一緒でも中々飲み込めず苦労してしまう。必死に唾液を溢れかえらせ、それと一緒に飲み込むことでようやく嚥下できた。

 

「き、汚いですよ。そもそも精液は飲むものじゃあ」

 

「んっ♡……ふっ♡……大丈夫よ。貴方の精液は汚くないわ。ううん、寧ろ私は好きかも。なんて言えば良いのかしら。表現は出来ないんだけど、好きって感じ」

 

「うぇぇ!?」

 

 驚く御手洗を他所に、乳房にタップリとある精液を掬っては何度も飲み込んでいく。掬うこと十数回。流石に掬えるほどはなくなったのか、乳房は普段通りの肌色を見せるようになった。

 

 もう少し味わうべきだったかと後悔しつつも、リアスは心も体も満たされていた。身体は絶頂を迎えた事で、心は彼を気持ち良く射精させて上げれたことでだ。

 

 一回に出し過ぎたのか、あれだけ大きかったペニスもすっかり萎えてしまったようだ。

 

「流石にアレだけ出したら小さくなっちゃったわね」

 

「は、はい……先輩のパイズリ気持ち良かったんで。あんなに出したのは初めてです……えっと、その……ありがとうございました」

 

「ふふっ、お礼を言うのは私もよ。そもそも私が貴方のデカチンが気になったのが切っ掛けだし。……ねぇ、貴方さえ良ければこれからもこういうことしないかしら?貴方は知らないかもしれないけどオカルト研究部って水曜日は休みにしているのよ。だから水曜日の放課後、何も用事が無ければエッチなことしましょ?」

 

「い、いいんですか!」

 

「あまりイッセーと比べるのはいけない事なのだけど、貴方さえ良ければ次はもっと気持ちいいことしたいって思うぐらいには貴方の事を気に入ったの。えっと……これ、私の連絡先よ。学校だけでなく、もしも性欲の処理がどうしてもしたくなったら遠慮なく呼んで頂戴。もしかしたら私の方から呼ぶかもしれないけれど」

 

「分かりました」

 

 その後は乱れた衣服を直し、床に飛び散った体液を拭き、部室を換気して別れた。

 

 彼にとっての幸運はまだまだこれからも続く。

 

 

 

 




凝りもせずにHSDDのエロ。本当は本番まで書きたかったけど、流石に一万字を超えたんで適当に切り上げ。

グレモリーアンチもの好きだけど、彼女の容姿や性格は好きです。おっぱい物の作品だからか、パイズリをしやすいキャラばっかで困りものですよ。

リアスを選んだ理由は簡単です。それっぽく口調を書けば意外と似るから。朱乃とかのあらあらキャラとか、方言キャラとか絶対に書ける自信がない。

続きを書く気が有ったりなかったり。彼女のメインであるパイズリを書いてしまったから燃え尽き気味かも。

タイトルの?は作者自身も寝取られたのか今一な判定だったから入れておきました。読者の方にこれは寝取られだよって方がいらっしゃったら変更するかもしれません。後これって一誠のアンチになるんですかね?よければ教えてくださると助かります。
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