相変わらず季節感が適当です。ちょっと前の修学旅行ではまだ夏の残暑が敵な事を言ってたくせに紅葉の見ごろ……。
※今回、未成年による飲酒の描写がありますが法律により未成年の飲酒は法律で禁止されている為、真似はしないで下さい。
「へぇ……駒王には去年から来たけどこんな穴場があるなんてな」
「ふふっ、そうでしょう?私は生まれも育ちもこの町ですから詳しいんです。それにこの時期であればこのように紅葉の見頃です」
御手洗と朱乃の視界に入るのは辺り一面の色鮮やかな紅葉。
穴場と言うだけあって人の気配はせず、二人だけが世界に取り残されたような錯覚に陥ってしまう。二人仲良く手を繋ぎ紅葉を見る姿は恋人のようだ。
「じゃあここらでご飯にしようか」
「そうですね。はいっ、今日の為に腕によりをかけたお弁当です」
重箱に敷き詰められた俵型のおにぎりに唐揚げや玉子焼といった定番のおかず。どれもが御手洗の好みで実に美味しそうだ。
逸る気持ちにかけられ箸を受け取るとそのままパクリ。
「んっ、美味しい。流石は朱乃だ。唐揚げにしっかりと生姜の味が染みてて美味いよ」
「お口にあって何よりです。先生に食べてもらう為に作ったので遠慮なく食べて下さいね」
暫くの間無言で食べる御手洗と、それを横でニコニコと見守りながら同じように食事を摂る二人の姿があった。
「ふぅ~、食べた食べた。お腹いっぱいでごちそうさん」
「お粗末様です。作りすぎたかと思いましたが、殿方なだけあってペロリと食べちゃいましたね」
「朱乃の料理が美味かったからな。ついつい箸が伸びちゃったよ」
「ふふっ、それはありがとうございます。作った甲斐がありましたわ。では食後のお茶としてこちらを」
そう言って朱乃が取り出したのは見慣れないモノだった。
冥界製の酒で未成年が飲んでも影響が少ないモノだ。但し、適量以上飲むと身体に悪いが。
「おいおい、流石に飲酒は不味くないか?俺達まだ高校生だぞ」
「そう言うと思いまして、こちらは未成年でも飲めると謳っている冥界で作られたお酒です。今日はこちらを私のここに垂らして飲みませんか?所謂ワカメ酒ですっ!」
履いていたスカートを捲り上げ、真っ白な肉付きの良い太腿が覗く。
むちっとした太腿を覆う真っ黒なストッキング。秘部を守っていたショーツをズラすとエッチに揃えられた陰毛が野外なのに顔を出してしまう。
ふさふさと生い茂った陰毛は適度な長さで切り揃えられているが量が多く、明らかに下品だ。女子高生がしていい陰部ではなく、大人のそれも酸いも甘いも経験した熟女が醸し出すような色気を放っている。
そこに朱乃が取り出した酒を垂らしたらワカメ酒の完成だ。ユラユラと酒の中で陰毛が揺れてまるで本物のワカメのようだ。
「ほら先生、呑んでくれないと勿体ないですわよ。これ結構高かったんですから」
御手洗に誘惑するようにワザと撫で声で呼び掛け、太腿を強調するようにぺちぺちと叩く。
周りに人が居ないのを確認する御手洗。普段は彼が女に羞恥心を抱かせるのだが、朱乃が相手だと何故かこうなる場合が多い。
周りに人がいないのを確認すると太腿の付け根に顔を寄せ、陰部に溜まった酒を啜る。
すっきりとした甘みの中に混じった辛さ。酒を呑んだ事のない御手洗でも美味しいと思えるモノで、これだけの味ならば高いのも頷ける。
流石に酒を貯めるにはスペースが狭く、ちょっと啜ればあっという間になくなってしまう。そこは良妻賢母を地で行く姫島朱乃。
なくなる前に酒を継ぎ足し、彼が呑めなくなるのを防ぐ。彼女にも羞恥心はあるがそれよりも彼に尽くす事が大事で普段とは趣の違う行為に人知れず興奮してしまっている。
「どうですか?私のエッチなお毛々を使ったワカメ酒のお味は」
「最高だよ。初めて呑んだけど酒も美味しいし、唇や鼻下に当たるマン毛もくすぐったくて楽しいし」
「前から年相応には生えていましたけど、こんな風にいっぱい生やしてるのは先生の好みに合わせてるからですよ?先生が私をこんなエッチにしたんですから」
「そうは言うが朱乃は前からエッチだったと思うけどなぁ……。敵対者にはドSな癖に、自分は責められるのが好きなドMときた。学園の奴らに教えたくなるよ」
「ダメですわ。私がMなのは先生だけにですもの。太くて長いチンポで躾られちゃいましたし」
本当に心から嬉しそうに笑う朱乃。
彼女は出自も合わさり、中々本心を相手に見せる事はない。それは同じ部活仲間であり、リアスの眷属仲間にも同じで、王であるリアスと御手洗にしか本心を明かすことはない。最近ではアーシアにも察せられてるようだが。
持ってきた酒を彼女の股座で呑み終えると、そのままの勢いで朱乃を地面に押し倒した。
「きゃっ……もう、先生ったら。エッチな気分になっちゃったんですね。良いですわよ。私は先生の女ですもの。ムラムラしたら遠慮なく使って下さいね」
「そうさせて貰うよ」
下半身だけでなく、上半身の服も脱がすとそのまま豊満な乳房に指を埋める。成長を続けている乳房は重く、片方だけでも軽く五kgは超えている。
「あぁ~、相変わらずデッケェ……それに重くて最高だわぁ。こんなもんぶら下げてたら直ぐにレイプ魔に捕まって犯されるんじゃないか?」
「そんなの嫌ですわ。私の身体は全部先生のモノですもの。仮に痴漢をされてもきっちりと身を守りますわよ」
「そうか。なら信頼するしかないな。俺は貧弱な人間だし」
魔人となった事にも気が付いていないからこその言葉だが、今や彼の身体能力は下級悪魔を超え、上級悪魔の域に到達している。最も、それらは専らセックスにしか生かされていないが。
乳房を片手で堪能しながら、先程まで顔を寄せていた股の中心にある蜜壺にもう片方の指を埋めていく。
ねっとりと絡み付いて来る膣肉を掻き分け、カリカリと膣襞を引っ掻くとビクビクと身体を震わして悦んでくれる。
緩んで開いた口からは終始甘い吐息が漏れており、誰かにでも聞かれたら終わりだろう。御手洗のペニスのサイズに広がった膣の中でも一番感度の良いGスポットを引っ掻き、滲み出る愛液ごとぐちゃぐちゃと掻き混ぜると直ぐにガクガクと腰が震え、情けなく尿道からはぴゅっ、ぴゅっと潮を噴く。
「そんなゆっくりじゃなく、もっと派手にイって良いんだぞ」
「ぁっ、あっ、あっ♡……んっ♡……ふっ……んっ♡……きゅ、きゅぅぅぅんんんッッッッ♡♡♡」
甘く蕩けるような声を上げ、彼の言うとおりに派手に絶頂する朱乃。
潮を噴いている間も指は動いており、それが余計に彼女の性感は高まり、夫を立てる古き良き大和撫子な少女から下品で淫らな雌に堕ちていく。
へにゃりと眉毛を歪め、涙と鼻水を漏らしながらのアクメは下品で気持ち良さそうだ。
「一回だけじゃなく、このまま何度もアクメを決めていいからな。もっと朱乃のエッチな顔を見せてくれ」
「お゛っ♡……そ、そんなに何度もおマンコをくちゅくちゅと掻き混ぜられると……お゛っ♡……あぁぁ、ダメダメ♡……んっ♡きゅぅぅぅぅッッツ!!!」
またも直ぐに腰を大きく痙攣させ、尿道口をぷっくりと膨らませると勢い良く、透明で熱い体液を噴射する。
辺りに雄を誘惑するフェロモンたっぷりな淫臭を撒き散らす。童貞であれば匂いだけで射精し、女の味を知っている男であれば匂いの原因である朱乃をすぐさまに犯して、孕むまで精液を子宮に出すだろう。
「よしよし、とっても気持ち良くアクメを決めれたな。エッチで見てただけで興奮しちゃったぞ」
「ふーっ、ふーっ♡……それなら良かったです。私も先生の指で気持ち良くして貰えて嬉しかったです……っ♡」
「んじゃあ、この程良く解れたおマンコで俺のチンポを気持ち良くしてもらおうかな。アクメで疲れてると思うけど、朱乃の下品な騎乗位の腰振りダンスを見せてくれ」
「えぇ、えぇ!先生の為にこの朱乃、下品なダンスをしてあげますわ!」
絶頂で適度に疲れた体に鞭を打ち、御手洗の腰に跨がるとそのままペニスを片手で支え、蜜壺に押し当てると一呼吸で根元まで飲む込む。
「んきゅっ♡……おっきぃ♡……先生のデカチン、最高ですわっ♡」
「はっ!俺以外のチンポを知らない癖に良く言うわ」
「先生以外のなんて咥えたくもありませんわ。私の身体は全て先生のモノですし、他の男が入る余地もありませんわ♡」
「そう言って貰えるのは男として冥利に尽きるけどさ」
「ふふっ、先生のそういう照れた顔可愛くて本当に好きですわっ♡ではこのままチンポを扱いていきますね」
結合部がよく見えるように足を大きく開き、肉付きの良いに手を置くとそのまま身体を上下に揺らす。
ばっちゅんっ♡ばっちゅんっ♡と尻と腰が当たり、下品な音を奏でながらうなる膣肉でペニスを丁寧に扱きあげる。
完全に形を覚えた蜜壺は適度にペニスに媚肉を絡みつかせペニスを気持ち良くさせると共に、大きく張り出たカリ首で自身も気持ち良くなろうと動く。
激しい腰振りではなく、ゆっくりとしたスローテンポで感度を高め雄と雌が一つの生き物になっていく。
太腿に置いていた手を頭の上まで上げると汗ばんで光っている腋を御手洗に見せ付ける。
陰毛とは違い、綺麗に剃られており腋はツルツルで汗ばんでいることを考慮しても素直に下品で卑猥だ。まるで一つの性器になったような腋は雄の視線を一心に受け止める。
「朱乃がこんなエッチだとは学園の奴らも知らないだろうな」
「それはそうですわ。エッチな私は先生や先生の女にしか見せませんし、何よりも先生の
「エッチな朱乃を見るのは俺だけが良いっていう男のつまらない嫉妬さ」
余裕そうに会話する二人を余所に、腰は止まらない。
朱乃の上下の動きに合わせて御手洗も腰を突き出し無防備に晒されている子宮口を亀頭で抉り、押し上げる。
その度に子宮からは白く濁った本気汁を亀頭にまぶしながらも危険日でもないのに受精の準備を整えていく。
「先生、せんせいっ♡好き、好きですわっ♡ありのままの私を受け入れてくれて気持ち良くしてくれる先生が大好きですっ♡このまま先生の赤ちゃんを孕みたいぐらいですわっ♡」
「俺もエッチな朱乃は好きだよ。でもまだ妊娠はダメだ。妊娠は皆一斉にさせたいからな」
御手洗への求愛を叫ぶ朱乃にストップをかける御手洗。
彼の頭の中ではキングサイズも目ではない、特注の特大ベッドの上に寝転んだ無数の彼の女達。
彼女たちが皆、揃いも揃って股を開き大量の精液を零している姿を妄想している。御手洗の理想は朱乃にも言った通り、全員を一斉に孕ませる事だ。ヴェネラナやグレイフィア、ガブリエルや黒歌といった現在妊娠してる女たちもまた孕ませ、自分の子孫を繁栄させる気満々だ。
「ん♡ちゅ……♡むちゅ……♡れろ……れろ……っ♡」
上半身を倒し、可憐な唇を押し当てキスを楽しむ。
朱乃の魔乳は御手洗の胸板でむぎゅっと潰れており、朱乃が感じる度にその柔らかさを御手洗に伝えて来る。
繋いだ手の指先から境目が消えて行き、弾む柔らかな乳も、汗で滑る腹や腿も、繋がっている性器も、二人の間を隔てる物が無くなって行く。
肌が擦れ合う感触、生殖器が奏でる二重の悦楽は有る。だがそれは御手洗と朱乃と言う一つの塊の中で生じる物であって、どちらか一方が独自に感じている物ではない。
またも限界が近い二人は互いの名前を呼びながらラストパートをかける。
ずちゅずちゅと小刻みに分泌液が空気と撹拌される音が響く。
身体を動かすだけでなく時折思い出したかのように唇を重ね舌を絡め合わせる。絡まる舌は朱乃の味で、雄と雌の交わる匂いが鼻孔を満たす。
もはやここが野外であることをすっかり忘れ、ただただ肉欲に支配されて突き動かされる二人。
御手洗は陰嚢の中で精液がぎゅるぎゅるとチャージされているのを理解する。
「良いですよっ先生専用のザーメン排泄穴にたっぷりとお射精して下さい。朱乃スケベ穴をザーメンで満たして下さいませ」
「分かった。このまま射精すぞっ!」
「あっ、あっ、あっ……イく、イきます!イ……くぅぅううううっ♡♡♡」
――ぶびゅるるるるっ♡びゅるるるるるるっ♡
そして二人同時に絶頂する。
びゅるびゅると遠慮の欠片もない大量射精を行い、煮詰まってドロドロの精液を子宮がアクメによる膣の収縮でゴクゴクと一気に飲み干していく。
誰にもあげないとばかりにがっついて精液を啜っては子宮を膨らませていく。
「っぐ……、おぉ……」
「あ゛っ♡♡あ、あ♡まだ、射精て、ますぅ……♡♡」
膣内が締まればペニスは続きのザーメンを吐き出し、それを飲んだ子宮が絶頂する。
その繰り返しで御手洗は最後の一滴まで残らず射精を強要され、朱乃は外から分かる程に子宮を精液タンクとして膨らませた。
「相変わらず魔性のマンコだっ……!ドスケベに精液を奪い取っていきやがる」
「く……っ、はぁ……!」
今度こそ力が抜けたのか、アクメを決めたまま身体を地面に倒し、その衝撃でペニスが肉穴から解放される。
ペニスの形に広がった膣穴からとぷりとぷりと雄の欲望が漏れるが、明らかに射精量の半分も無い。大部分は子宮が飲み干したのだろう。
「あ……♡へ、ぁ……♡」
膨大な快楽の信号で脳味噌がショートした朱乃はまだ現世に戻って来てなかった。
射精で頭が多少すっきりとした御手洗。まだ此処が野外であると思い出し焦るが、幸か不幸か辺りには誰も近づかず、朱乃が意識を取り戻すまでの間、ゆっくりと休む事が出来た。
「今日は楽しかったです。最後はエッチで盛り上がっちゃいましたけど、先生と紅葉を見れて良かったですわ。また時間があれば見に来ましょうねっ♡」
何でも冥界製って付ければいけると思った。某ロボット型青狸の秘密道具みたいなもんです。未来のモノ的なニュアンスで冥界製と行っておけば万事解決です。
さて、リアス単独ヒロイン3つに対し朱乃はこれで5つ。リアスはお助けキャラみたいになってますね。
高校生なのに4人も女を妊娠させるとかやり過ぎた感が否めない。まぁ、性に多感な時期ですし、据え膳食わぬはと言いますしいっか。
次回はどうしようかな。リアスも書いてあげたいし、また朱乃も書きたい。またまたダブルヒロインモノとして書こうかな。