※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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リアス②

「さぁ、遠慮なく上がって頂戴」

 

 リアスからスマホに連絡が来た。御手洗はあの日の出来事を夢の事だと思っていたが、現実として起きた事である。故に彼女の誘いを断るわけにもいかず、こうして彼女の自宅に足を運んだ。

 

 駒王町にある高級マンション。メールに書いてあった部屋番号をきっちりと確認し、インターホンを鳴らしたら彼女が出てきた。男を誘うような薄いネグリジェの格好で。

 

 今日は土曜日で学校も無いから部屋着?部屋着であっても問題はないのだが、後輩とはいえ男の前でこの格好は如何なモノか。疑問に思いつつもリビングへ向かう。

 

 リアスが住んでいる家だからか、彼女の体臭のような甘い匂いが充満している。女性の部屋に入るのが初めてな御手洗はカチカチに固まってしまう。

 

「そんなに緊張しなくても良いのよ。交わってはいなくても私たちは男女の仲よ?まぁ、恋人ではないけれどさして問題ではないわ」

 

「えっと……先輩が俺を呼んだ理由って」

 

「決まってるじゃない。性欲発散よ。そういう貴方は、あれからって言っても三日だけど一人でオナってないでしょうね。……そう、ならいいんだけど。私?私もそうよ。1人で弄ることも無ければ、イッセーと交わってもないわ。貴方のチンポを知った今じゃあ物足りないもの。あの子にはセックスばかりにかまけてるんじゃないって言っておいたわ」

 

 てっきりリアスの事だから兵藤一誠としていると思っていた御手洗。

 

 そもそもの話、彼がこうして呼び出されるのも思い返せば兵藤一誠が普通だからだ。自分みたいな巨根でなければ満足させてあげられないのだ。そう思うと少しだけ彼に対して優越感に浸れる。

 

 駒王学園を代表する変態三人組が一人だったというのに、学園の二大お姉さまの一人であるリアス・グレモリーと付き合えたこと自体がおかしな話だ。平凡な御手洗が釣り合わないのは当然としても、顔が良くても性格が糞な彼の何を気に入ったのか疑問だ。

 

「それと行為に及ぶ前に貴方に話しておくことがあるの。いいかしら?」

 

「え、まぁ、特に問題はないですけど」

 

「そう。じゃあ早速だけど驚かないで頂戴ね。私というか私たちオカルト研究部の部員って悪魔なのよ。証拠としてこの翼ね。人にはない物でしょう?なんでこの事を話したかというと、私たち悪魔って契約を重んじるのよ。何をするにも契約を結び、お互いを尊重し合う。貴方のチンポに触れたあの日からずっと私のおマンコが疼いているの。一応、イッセーっていう彼氏が居るから処理できなくはないけれど、どうせするならおっきい方が良いのよ。それで、私と契約を結んで欲しいの。どう?嫌かしら」

 

 悪魔?今悪魔と言ったのか?確かにリアス先輩の背中には艶やかで漆黒の翼が生えている。夜行性の蝙蝠のような羽は本で見るような悪魔の羽と言っても良いだろう。

 

 思い返してみると先輩は確かに契約を重んじていると言っていた。"悪魔と言えば契約"っていうのくらいは知識として知っていた。そう考えると意外と彼女は小出しにとはいえ情報を話していた。

 

 だからと言って何かが変わるわけではない。御手洗にとって重要なのは彼女が彼女であること。人間じゃないとカミングアウトされようとも目の前の女が雌で生殖できるのであれば最悪問題はない。それぐらいには彼女の事を受け入れていた。考えてみれば人間離れした美しさを有する女性だ。色々とヒントはあった。

 

「いえ、問題ないです。俺で良ければ契約を結びます。あー、でも命を掛けるようなのは遠慮したいのですが」

 

「それは大丈夫よ。私が結びたいのは性欲処理に関する契約。貴方がしたくなったら何時でも遠慮なく私を呼んで頂戴。代わりに私もしたくなったら呼ぶけどね。この契約はお互いに不利な点はないし平等だわ。んー、久々に私自身が契約をした気がする。はいこれ。この紙に貴方の名前を書いて頂戴。名前を通して魂で契約が結ばれるの。今回の場合は履行条件がないから、どちらかが破棄したいと訴え、相手が了承した時点で終了される契約よ」

 

 突然目の前に現れた紙には確かに彼女の言った言葉だけが書かれており、おかしな点は何一つない。

 

 鴉の羽のようなペンを渡され、それを使ってフルネームで記載する。書き終わった瞬間、激しい痛みが胸を襲う。ドクンっと激しく心臓が脈動すると痛みは消える。

 

 何だこれと不思議な顔していると先輩が口を開く。

 

「今の痛みは契約が無事に結ばれた証拠の痛みよ。どれだけ紙に書いても実感できなければ平等じゃないと思った偉い悪魔が改良したのよ。それ以降、悪魔の契約の履行数は増加したわ。確かに悪魔って狡猾で自分勝手な生き物だけど、認めた相手には比較的優しいのよ。ま、私の家は比較的どころじゃないけどね」

 

 苦笑いをする先輩の顔は初めて見た。学園で目にするリアス・グレモリーといえばいつも笑顔を絶やさない女性だ。それ故、学園での人気が高く、また彼女に相談を持ち込む人が多い。

 

「さて、契約も結ばれた事だししましょうか。何って、勿論セックスよセックス。これでも我慢してたんだからね。イッセーってば下手くそなセックスしか出来ないし、かといって誰にでも股を開くほど節操なしなつもりはないわ。どうしてか不思議と貴方なら良いのよ。この間貴方のチンポを見た時からこのチンポが欲しいって子宮が疼いちゃって。さ、こっちへ。どうせするなら雰囲気のある寝室の方が良いわ。え、シャワー?いらないわよ。どうせセックスをすれば汗を掻くのだし」

 

 彼女の誘導に従って寝室に入る。寝室はリビング以上に甘い匂いが漂っている。

 

 甘い匂いの他に、普段彼女がオナニーをするのは寝室なのか、雄心を煽るような雌の匂いが混ざっている。匂いを嗅いでいるだけでも勃起してしまいそうなほど濃厚な雌の匂い。

 

 契約が御手洗の身体に何かを起こしたのか、異様なほどまでに感覚が鋭くなった気がする。特段視力が低いわけではなかったが、現代っ子だけにゲームやスマホで幾分か落ちていたモノがすっかり遠くまで鮮明に見ることが出来る。

 

 嗅覚は先の通り、匂いに何が混ざっているのか具体的にわかってしまうぐらいだ。

 

「いきなりセックスってのも味気がないし、まずはキスから行きましょうか。童貞って事はキスもまだよね?」

 

「ええ、そうですよ。お恥ずかしながら彼女いない歴=年齢な男子高校生ですからね。この間の触れ合いが初めてでした」

 

「ふふっ、そう。なら私が貴方の初めての女になるのね。貴方がどれだけこの先女を抱こうとも、キスをしようとも最初にしたのは私。うん、悪くない気分ね。ほら、こっちいらっしゃい。ベッドの中で抱き合いながらキスをするの。ロマンチックでしょ?」

 

 ぐいっと手を引かれベッドに倒れ込んでしまう。

 

 背中に彼女の細い腕が回ると、目の前にリアスの綺麗な顔が。瞳は涙で潤み、頬も上気している。これから行う男女の営みを想像しての興奮だろうか。

 

 目の前の相手にドキドキしているのはリアスも同じことだった。彼氏であるイッセーとは似ても似つかないほどに平凡な顔つき。顔だけでなく体付きも一般的な男子高校生で、漫画やゲーム風に御手洗を名付けるのであればモブAだろうか。

 

 だというのに彼を見ていると胸がドキドキする。まるで初めて恋をした女のように。

 

 リアスがイッセーに好意を持ったのは数か月前の出来事。親同士が勝手に決めた婚約者相手に啖呵を切った彼の姿を見てときめいたのが始まり。悪魔の中でも位の高い上級悪魔の一族であるグレモリー家。そんなグレモリー家の令嬢である彼女はある程度の年齢を超えれば眷族を持つことが許されていた。

 

 兵藤一誠もそんな眷族の一人に過ぎなかったのに、気が付けば大事な異性になっていた。が、彼との交際を考えるとあまりにも悲しいものだった。

 

 彼は元々スケベで学園に名が通っており、何処へ行くにしても過去の行いが突き刺さることになる。勿論、遠くの地でデートなりなんなりをすれば問題はないのだが、如何せん彼は人間の頃の癖というか習慣を捨てきれていない。またリアスも駒王の土地を管理する身でありそう簡単に離れることが出来なかった。

 

 そんな彼らのデートは自然と地元駒王で行われ、極力聞かないようにしたものの兵藤一誠を罵倒する言葉を耳にした。その心ない言葉たちにリアスは憤りを感じるとともに、何故かその言葉を受け止めていた。悪魔になったとはいえそれまでの罪が消えるわけではない。

 

 また、彼はやはり生来の性欲に突き動かされる性格をしており、恋人になった今も彼が視線を向ける先はリアスの胸や尻ばかり。確かに彼女の発育は人間換算の年齢で考えるととんでもないものだ。だが、彼女は身体だけでなく顔も、知能もまた美しいものだった。

 

 故に、リアスの心の深いところで段々と兵藤一誠に対して燃えていた恋心も薄まってきている。だからと言って浮気をするのも考え物だが。

 

「んっ♡……ちゅるっ♡はむっ♡れりょっ♡れりょっれりょっ♡……んふふ、どうかしら?女性とキスは。気持ちがいい?ならもっとしましょう。んっ♡んちゅっ♡ちゅるっ♡……あむっ♡

あむっ♡ちゅるるるるっ♡」

 

 最初から勢いの良いキス。触れ合わせるだけのバードキス、バードキスよりも長く唇同士を触れ合わせるソフトキスをすっとばしていきなり舌同士を絡めるディープキス。

 

 それも極上の女としているという事実も合わさり、御手洗の脳が甘く痺れていく。ヌルりとした舌が自分の意志とは関係のない他者のモノが動く不思議な感覚も心地が良い。本来ならば味のしないはずの唾液すらも甘く感じ、彼女の匂いと合わさり幸福感を感じる。

 

 ズボン越しにピンとそそり立った一物が腹に当たるのを感じたリアスは、ズボン越しに手で摩るように一物に触れる。御手洗が履いているのはジーンズでも分厚い方のズボンだというのにその熱気が伝わってくる。相変わらず大きいペニスはリアスをうっとりとさせる。

 

 それもそのはず。リアスが自分を慰めるのを止めていたように、御手洗もまたオナニーをしていなかった。ただ二人の考えは異なる。リアスはこの土曜日に御手洗を呼んで気持ちの良いセックスをするためにオナ禁をしていた。冒頭で述べたように御手洗はあの日の出来事を夢のような一時だと思っていた。あるいは、リアスの戯れとも。だからこそスマホに登録された連絡先に連絡する事もなく、学園生活を送っていたのだが、あの日以来ネットや秘蔵の本を見てもいまいち乗らないのだ。

 

 生身の女の柔らかさと匂いを知ってしまった彼は、画面や紙越しでは性欲を発散できなくなってしまった。故に、したくでも出来ずに溜まったというのが彼の真実だ。偶然にもリアスが勘違いをしてくれているので黙っておくのだが。

 

「ズボン越しだというのに凄い熱さ♡窮屈でしょう?今すぐに出してあげるから」

 

 御手洗の返事を待たずにベルトへと手を掛けるリアス。カチャカチャとあっさりベルドを外すと、ゆっくりとペニスに痛みが無いように慎重にズボンを脱がす。一緒にパンツも脱げたようで、ズボンを降ろした瞬間、リアスの顔めがけてペニスが勢いよく当たる。

 

「きゃっ……うわぁ、すっごいバッキバキね♡今日は少し暑いから汗を掻いてすっごい匂い♡あぁ、こんなの嗅いでたらおかしくなっちゃいそう♡……」

 

 そそり立つペニスを見てうっとりとした声を漏らす。

 

 相も変わらず外人サイズのペニスは見る者を圧倒させる威圧感を放つ。雄の存在をこれでもかと視覚的に訴えるだけにとどまらず、汗と混じった強烈な雄の匂いで嗅覚的にも存在を訴えてくる。鉄のような固さとマグマの如き熱さ。竿に浮かび上がる幾つもの血管はどれもが太く、血が流れているのすら見えそうな程。まだ勃ち上がったばかりで、先走りは漏れていないが、流れる汗によって滑りは良さそう。

 

 ただ今回の目的は手で愛撫するのではなく、粘膜同士を擦り合わせるセックスだ。手で触れて気持ち良くさせたい胸の裡から沸き上がる奉仕の心を抑え、彼に魅せ付けるようにネグリジェを脱いでいく。元々薄く、肌色が見えていたネグリジェながらもやはり着ていると脱いでいるとでは格段に違う。

 

 むわりとネグリジェの中に籠っていた彼女の匂いが鼻をつく。陶磁器のように白い肌が興奮で赤みがかっていて何とも艶めかしい。ブラもパンツもスルスルと脱ぎ捨てると生まれたままの姿になるリアス。羞恥心はあるものの、彼女にとって自身の身体は自身の表れでもあり、どうだとばかりに見せつけてくる。

 

「ふふっ、私の裸に夢中のようね。ほらもっと近づきなさい。この間はおっぱいを触ったし……マンコを指で開いてあげる。初めて見る生の女性器。じっくりと見なさい」

 

 くぱぁと秘所が開かれ中の粘膜が顔を覗かせる。

 

 兵藤一誠しか見た事がない彼女の膣内は真っ赤に充血していた。興奮のせいか膣内は愛液で濡れておりテカテカとしている。女陰の上のクリトリスもオナニーで弄りすぎたのかネットで見た事があるサイズと同じぐらいには大きい。皮も剥けていて先輩はココを弄ってオナってるんだなと思う。

 

 初めて見る女性器はグロテスクとかキモいとか思う前に綺麗さに圧倒された。男である自身にはない、ペニスを迎え入れる場所。ごくりと生唾を飲み込む音が聞こえた。

 

「見てるのも良いけど、このまま挿れちゃいなさい。見ての通り私も準備は万端だし、貴方の大きなペニスでも入るわ。それに悪魔だもの。人よりも頑丈に出来てるから安心して挿れなさいな」

 

「は、はい。ってコンドーム付けないと。一応此処に来る前に買って来てたので」

 

「要らないわ。初めてだってのにゴムなんて付けたら台無しじゃない。童貞を捨てるんだから生で味わわないと勿体ないわよ」

 

 先輩を下にしながらのセックス。普段は上に立つ人だというのに今は御手洗の下。先輩を好き勝手に出来ると欲望が顔を出すが、一瞬で冷静になる。思えば彼女が兵藤一誠とのセックスで満足できないのは彼よがりのセックスと普通のペニスのせいだ。此処で自分勝手に先輩を犯して二の舞になるのは避けたい。せっかく契約を結んでまで先輩とセックスできる権利を得たのだ。これからじっくり味わっていけばいいじゃないか。

 

 亀頭と膣口が触れ合いくちゅりと水音がなる。まだ亀頭が触れただけだというのにビリビリと痺れるような快楽が御手洗を襲う。奥歯を噛みしめゆっくりと膣へと押し込んでいく。

 

「んっ♡……そう、上手よ♡私の膣内を押し広げて入ってくる♡……やっぱりイッセーのよりおっきぃ♡」

 

 ペニスが膣肉を掻き分け侵入してくるたびに子宮が歓喜に身を震わせる。此処暫くは外部からの刺激がなく、切なく震え愛液を吐き出す事しか出来なかった子宮。久々のペニスに歓迎の証としてより多くの愛液を吐き出し、滑りを良くし招き入れる。

 

 今まで兵藤一誠しか知らない膣が、一誠のとは比べ物にはならない大きさのペニスが押し広げるように、膣肉を掻き分けていく。御手洗からすれば狭く苦しい膣壁を抉っていっているのだが、受け止めているリアスはそれどころではない。

 

 始めてペニスを膣に入れた時とは比べ物にもならない異物感。大きさだけでなく熱量も違い、膣内よりも熱いものが入ってくる。声を上げる事で快楽を外に放出してはいるものの、少々恥ずかしいぐらい大きな声が出る上に野太くなってしまう。しかし、そんなことも考えられない程膨大な快楽の波。

 

「さきっぽにコリコリしたのが当たりますけど、これが先輩の子宮って奴ですか?」

 

「そ、そうよ♡貴方のチンポと私の子宮がキス、してるのっ♡んっ♡……おっ♡……や、やばっ♡……油断してると意識持ってかれそう♡」

 

 亀頭が下りてきた子宮に当たる。初めてペニスと触れ合う子宮口は未だ固く、コリコリといよりはゴリゴリとした触感だ。御手洗も知識としてポルチオというのは知っている。リアスの反応を見るに、最奥までペニスが入ったのは初めてなのだろう。真っ白い肌の上に沢山の汗の粒が浮かんでいる。

 

 あの契約をもって何度身体を交えることが出来るだろうか。そう思うと、この身体に自分という雄を刻み込みたくなる。少なくとも兵藤一誠よりは優れている雄である自分。このふしだらで美しい雌に教え込みたくなってしまう。

 

 まだ雄を知らない子宮周りの膣肉でも開発してやろうか。そう思い、腰をグラインドさせて亀頭を子宮周りの肉に何度も擦り付ける。その度にリアスは反応を示し、既にポルチオで快楽を貪ろうと身体が動く。ピクンなんて優しいものではなくビクンと何度も激しく身体を痙攣させる。御手洗の慣れない腰遣いにもかかわらずリアスは法悦を極めんとばかりに喘ぐ。

 

 子供の拳はあろう亀頭が執拗に子宮口を嬲り、また押し上げんとばかりに突いてくる。さっきまで腰を八の字に動かす事しか出来なかった御手洗がついにピストンを始める。肉と肉のぶつかる音と、粘膜が擦れあう際に愛液が出す音。防音体制のある部屋とはいえ、リアスの絶叫が寝室に響き渡る。

 

 リアスが余裕をなくし喘ぐのは理由がある。御手洗が感覚に鋭くなったようにリアスもまた彼から与えられる刺激に敏感になったのだ。お互いの魂を通して結ばれる悪魔の契約。悪魔に魂を売るとはまさにその事で、互いを忘れなくさせるために敏感にさせる効果が生じた。これを知ったら最後、お互いに離れることは出来なくなり、梃子でも契約を切ることが無くなってしまう。

 

 リアスの細い腰のくびれを掴むと、そこを頼りに勢いの良いピストン。亀頭の先端がギリギリ膣から外れないぐらいまで引き抜くと、引き抜いた力を使って一気に腰を落とす。すると快楽を貪り始めた子宮口まで一息でペニスが刺さる。ズドンと音がしそうな衝撃がリアスを襲い、息が苦しくなる。長いだけでなく太い為、今まで兵藤一誠では届きのしなかった場所を弄られると声に出来ない声が漏れる。

 

「先輩の声、めっちゃエロいです。聞いているだけで股間に来ますよ」

 

「いやんっ♡言わないで♡自分でもびっくりするぐらい声が出ちゃってるのっ♡それも全部貴方のせいよ。貴方のチンポがおっきくて太いのがいけないの♡」

 

 組み敷いているリアスを見ると瞳にはピンク色のハートマークが浮かんでいる様にも見える。整った顔が快楽で蕩けきっており、普段の様子とはえらい違いだ。

 

 何時でも冷静なリアスが自分のペニスでヨガっているという状況は彼じゃなくても興奮モノだろう。大きな目からは涙が零れ、幾つもの涙の跡が頬に残る。発情とセックスの運動で額には汗が滲み、髪の毛が張り付いている。

 

 腰を振るたびにサッカーボールのような大きさの乳房が跳ねまわり、見ている分には楽しいのだが痛くはないのだろうか。腰を掴んでいる手のうち、右手を放し乳房を鷲掴む。むにゅうっ♡と柔らかな感触。汗ばんでおりしっとりとしていながらも肌に吸い付く極上の乳房。下乳から支えるように持ち上げ、たぷたぷと弄ぶ。

 

 自分の乳房が弄られているのを惚けた瞳で見つめるリアス。何を考えいるのかは分からないが、乳房を弄んでいると膣内の締め付けが強くなり、ペニスの出し入れが大変になる。具体的に言えば纏わりつく膣肉が増え、引き抜く際に力を入れなければ難しいほどだ。

 

「ぐっ……先輩すみません。俺、俺っもう……!」

 

「いいわっ♡私の膣内に沢山吐き出しなさい。今日まで溜めてきた貴方のザーメン、子宮で感じさせて頂戴!」

 

 乳房を弄るのを止めて顔を埋める。肉の詰まった乳房は枕よりも心地が良く、また甘い匂いを強く感じることが出来る。身長のせいで乳房に埋めながら夢中になって腰を振る。

 

 肛門に力を入れ、中途半端な場所で吐精しない様にと気を付ける。どうせなら自分だけが達するのではなく、リアスにも達してほしい。膣内の中の他とは違うザラザラとした箇所をカリ首で削ぐように擦ると、一段と大きく甘い嬌声がリアスの口から漏れる。

 

 既にリアスの脳はまともに機能しておらず、自分に覆いかぶさって腰を振る雄の射精を受け止めると本能で動いている。締め付けをほど良くし、雄が子宮に密着した状態以外で吐精をしないように適度に刺激を与える。されど、自分の快楽を貪るのを忘れず今まで御手洗にも兵藤一誠にも弄られた事のない、ある意味で新品のGスポットをカリ首に当たるように体勢をズラす。

 

 女性器の外ではクリトリス、膣内では一番感じるポイントであるGスポット。リアス自身もあまり弄っておらず、御手洗が見て思ったように彼女の普段のオナニーではクリオナかその序に乳首を弄るというモノ。悪魔と言えど、自分の膣内を弄るのは少し怖く、代わりに外にある気持の良い場所ばかり触ってきた。

 

 その弊害か、カリ首が当たるたびに筆舌し難い刺激がビリビリと伝わる。自分が何処かに行ってしまいそうな程の刺激で、何かにしがみ付かなければ消えてしまいそう。丁度同じ様に乳房に顔を埋め腰を振る御手洗が視界に入る。彼の腰を足で抱きしめ、彼の頭をより強く乳房に埋まる様にぎゅっと腕で抱える。何とかギリギリのところで飛びそうになる意識を繋ぎ留める事に成功した。

 

 ほっとするのも束の間。御手洗のペニスも限界まで射精を堪えていたようで、一回りも大きく膨らんでいた。膨らんだ亀頭がどちゅっ♡どちゅっ♡と子宮を押し上げてくると目の前に火花が散る。食らいつくヒダの一つ一つがしゃぶるようにペニスを攻め立てる。御手洗が腰を上下に動かすたびにヒダが擦れ、ペニスに射精を促す様に刺激する。

 

 互いに言葉を話さず、乳房の間から目だけがリアスの顔を見つめる。リアスもまた自分を見つめる御手洗の目をジッと見つめ、恋人のように二人して絶頂へと昇り詰めていく。ジェットコースターのように昇っていた快楽が、あと少し、あともう一歩で落下するように弾ける。身体の奥が熱くなり促す様に適当な締め付けをしていた膣がぎゅむぅぅぅ♡とペニスを強く刺激する。

 

「出るっ、出ますっ!」

 

「私も!私もイッちゃう♡ん、くっ……」

 

どぷっ♡どぴゅるるるるるるっ♡

 

 子宮に亀頭が少し埋まりながら精液を吐き出していく。卑猥な音を立てながら次々に精液が尿道を通して子宮内へと注ぎ込まれていく。脳回路が焼ききれそうな程の熱が思考力を奪い意識が飛びそうになるのを奥歯を噛みしめる事で堪える。

 

 兵藤一誠とのセックスでもこれだけの量の精液を一度で浴びたことはない。悪魔に転生した彼は悪魔の生命力を使い、何度もリアスの身体を貪り精液を吐き出すが、そんな彼でも一度の射精でこれだけの量を吐き出すことはない。ペニスのサイズだけでなく精力でも彼は勝っていたことを子宮で教えられる。

 

 ビチャビチャと精液を浴びる度に子宮がカッと熱くなるも直ぐに冷め、熱くなるを繰り返す。結合部の上にあるリアスの小さい尿道口からは熱く、透明な体液を噴き出す。彼の腹に掛かるも申し訳ないという気持ちが出るよりも、初めて感じる膣内射精による絶頂に浸っており遠慮なく彼を汚す。

 

 頭が一瞬真っ白になり、意識を持っていかれる。それ程までに気持ちがよく、圧倒的な快楽をリアスに植え付ける。リアスの本能は既に堕ちきっていたが、膣内射精を受けて冷静な部分でも悟る。もうこの雄でなければ自分は満足できないと。

 

 身体をのけ反らせ、ビクビクと痙攣させる姿は御手洗にとって未知のモノだった。そもそも彼にとってのエロとは画面や紙面を通したもので、女性の生の肌に触れたのもこの間が初めて。そんな彼の前で絶頂している女がいるのだ。しかも、自分の射精に合わせて絶頂する姿は彼の独占欲をこれでもかと駆り立てる。

 

 寝室に二人の荒い息だけが響く。リアスの身体に抱き着いたまま、御手洗を抱きしめたまま二人は絶頂の余韻に浸る。

 

「んっ♡貴方とのセックスって凄いわね♡こんなに感じたの初めてよ」

 

「俺も先輩と一緒に気持ち良くなれてすっごい幸せです。あんなに気持ち良く射精できたの初めてですし」

 

「ふふっそう。なら良かったわ。この間も思ったけれど、私たちの身体の相性って抜群ね。すっかり骨抜きにされちゃったもの♡こんなの教えられたらもうイッセーのじゃ満足できないかもしれないわね。そうねぇ……貴方責任取ってくれるって言ったらどうする?」

 

「せ、責任ですか!?……えっと……その、はい。俺で良ければ取らせていただきます」

 

「そう……イッセーと付き合ったばっかりだし、直ぐに別れ話を出せばあの子も大変な事になりそうだし。もう暫くは内緒にしておきましょうか」

 

 自分は悪魔で、彼は高校生だ。まだまだ時間はあるし、いざとなれば彼を眷族にすることもやぶさかではない。

 

 そう考えるとリアスは妖しく笑った。

 




お気に入り400突破&しおり100件越えありがとうございます!

しかも日間ランキングR-18部門で1位を数日と言えど取れてたのは初めての経験でとても嬉しかったです。

さて、今回の話ですが原作と異なりリアスは兵藤家に居候?しておりません。男を招くのに兵藤家だと直ぐにバレるからね。

あと執拗に兵藤一誠と表示しているのは御手洗視点だと親しくもない男だしフルネームでいいかって事にしています。

物は相談なのですが、これって続編でも書いたほうが良いですかね。タイトルを寝取られリアスから寝取られハイスクールにしたら他のキャラでも寝取れるやんって天啓が降りてきたんで。書きたいのはリアスと朱乃のダブルパイズリですけど……

折角これだけの方がお気に入り&しおりを挟んでくれたので、書くとしてもこの作品のあらすじとタグを変更して投稿しようかと思っています。アンケートをどうやって使えば良いのか知らないので活動報告でも書いておきますので、良ければ意見をくださると嬉しいです。
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