※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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グレイフィア③

「おはようございますご主人様」

 

 その声で御手洗が目を覚ますと、目の前にドアップでグレイフィアの整った顔が迫っていた。

 

 頭を支えていた枕の感触も変わり、柔らかくと適度な反発力があり、何よりも温かい。つまり、御手洗はグレイフィアに膝枕をされていたのだ。

 

「おはようグレイフィア。珍しいね、朝の時間に来るなんて」

 

「今日はヴェネラナ様から1日休暇をいただきましたので、ご主人様のお世話に参りました。よければどうか1日、私がお側に侍る事をお許し下さい」

 

「うん、いいよ」

 

「ありがとうございます」

 

 人形のように整った顔つきは一見冷たい印象を与えるが、彼女と何度も逢瀬を重ねた御手洗には今グレイフィアが微笑んだのだと伝わった。

 

「あれ? いつもと服装が違うね」

 

 グレイフィアは御手洗の家を訪ねた際も基本的にはメイド服に身を包んでいる。

 

 グレモリー家に仕えるメイドではあるが、サーゼクス・ルシファーという男の妻でもある彼女は仕事がなければわざわざメイド服を着る必要はないのだが、好んでメイド服を着ていた。

 

「本日はグレモリー家のメイドとしての私はお休みなので、ご主人様に仕えるグレイフィアとしての服装にしました。如何でしょうか? 外を出る時はご主人様以外の男に見られたくはないので、別の服に着替えますが、思い切って布面積をほぼゼロにしました」

 

 ホワイトブリムはそのままに、グレイフィアの豊満な身体のラインすらも隠すようなグレモリー家のメイド服とは違い、前面部分が丸見えだ。

 

 恥部や乳房の頂点にはピンク色のニップレスを張る事で隠し、それ以外は何一つ身に付けていない。スカートも限界まで丈を短くし、何もしなくともその中身が見えてしまう。

 

 白いサテン生地で作られた手袋と白いソックスはそのままだが、どこからどう見ても、誰が見ても100%痴女の格好だ。

 

「ニップレスを付けてても、ピアスは丸分かりだな」

 

「はい。ご主人様に付けていただいた大事な乳首のリング型のピアスがくっきりと浮かんでしまっています。それにこの格好ですと、ご主人様の近くにいますと淫紋がくっきりと色付いてしまっています」

 

 淡々と自分の身体の説明をするグレイフィア。その声色には確かな誇りや自身があり、今の自分を誇っているかのようだ。

 

 ほぼ裸を見られているにもかかわらず、グレイフィアに羞恥心は湧かず、寧ろもっと良く見て欲しいとばかりに御手洗の視界にぐいぐいと迫る。

 

「せっかくだし、タイミングよく朝勃ちしてるから、グレイフィアのマンコを使わせて貰おうかな」

 

「かしこまりました。どうかご主人様はそのまま寝ていてて下さい。私が上に跨がって騎乗位で動きますので」

 

 掛けていた掛け布団をズラし、テントを張っている股間を見て微笑む。

 

 御手洗のことだから昨晩も誰かの膣に大量に種付けをしているだろうに、それでも朝になると健康の証である朝勃ちをしているのを見ると笑みがこぼれる。

 

 流石はご主人様と心の中で改めて尊敬の念を抱き、開帳された肉棒の上に股を開いて腰を下ろす。秘所を覆っていたニップレスは剥がしてあり、使い込まれた女陰からは愛液が涙のように垂れている。

 

「ではこのまま入れていきますね……んっ……おっきぃ……♡……ふぅ。ご主人様の朝勃ちしていたおチンポを私のご主人様専用のザーメン排泄穴であるおマンコに収める事が出来ました。如何ですか?」

 

「朝勃ちしてた俺が言えることじゃないけど、グレイフィアのマンコも準備万端だったんだな。膣内(なか)すっげぇ濡れてる」

 

「メイドの嗜みでございます。ご主人様がいつでも私のおマンコをご利用出来るように常に濡らしておりますので」

 

 適度に締め付けながらも、包容感たっぷりに肉棒を媚肉が優しく包み込んでくる。

 

 腰を密着させたまま、グリングリンと腰をグラインドさせ、膣内に収まっている肉棒も左右に揺られる。肉厚な膣肉に守られ、横に揺られながらも、動く度に触れる位置が変わり絶妙な気持ち良さがある。

 

「如何でしょうか。私のおマンコを使ったグラインドは」

 

「最高だよ。激しく動いた訳でもないのに、気持ち良くなってきたよ」

 

「それは良かったです。ではこのまま暫くはおチンポに弱めの快楽を与えていきます。勿論、射精したくなればそのまま射精(だ)されても構いませんので」

 

 御手洗の腹に手を付くと、そのまま腰だけを8の字を描くかのように動かす。

 

 後ろからグレイフィアを見ればデカ尻が動いている光景はさぞかしエロいだろう。グレイフィアと顔を合わせている御手洗にはその光景が見れないのだが。

 

 しかし、代わりに剥き出しにされた乳房の揺れる姿を堪能する事が出来ている。だぷんだぷんと重たげに揺れ、乳房同士がぶつかっている姿を見るとそれだけで股間に血液が集まっていく。

 

「私のおマンコの中でご主人様のおチンポが気持ち良さそうにビクビクと震えております。先走りもたくさん出しており、おマンコのお肉に染み付いていますよ」

 

 グレイフィアも気持ち良さそうに顔を少し歪め、ぬっちゅっ♡ ぬっちゅっ♡ と腰だけを器用に動かす。足はピーンと綺麗に立っており、たっぷりと脂肪を蓄えた臀部だけが別の生き物のように動いている。

 

 御手洗の赤子を出産し、グレモリー家で育ててはいるが、一人では満足せず、近い内にもう一人仕込んで欲しいと思っている。その気持ちが身体にも表れたのか、出産前と比べると数cmだが、ヒップの値が変わった。

 

 産後で肥えたのではなく、これからが女盛りだと言わんばかりの成長。尻だけではなく、乳房もワンカップ成長し、今もなお成長を続けている。

 

 腰を振っている内に身体も火照り、興奮してきたのか、乳首を隠していたニップレスが汗と滲み出てきた母乳によって剥がれそうだ。

 

 グレイフィアだけでなく、ヴェネラナや八坂、ガブリエルたちは御手洗の子供を出産した後も母乳をその乳房から垂らしている。八坂だけはまだ孕んではいないが。赤子の為ではく、御手洗にあげる為だ。

 

 永い時を生き、母親としても過ごしてきた彼女たちは同年代であるリアスたちとは違い、御手洗を番だとは思いつつも息子のように感じてもいるのだ。息子の為に母乳をあげたいと母親のような思いを抱き、彼がいつ飲みたいと言ってもいいように魔力を使って母乳を作っているのだ。

 

 大妖怪である八坂や、熾天使であるガブリエル、古くから生きる悪魔であるグレイフィアやヴェネラナの魔力を使った母乳は栄養満点で、飲むだけで疲労感すらも取れてしまうのだ。

 

 勿論、ただの人間が口にすればあっという間に中毒になり、そのまま死んでしまうのだが。

 

「んんっ♡ ミルクをご所望なのですね。お口に乳首を持っていきますので大丈夫ですよ。……はいどうぞ。満足するまで吸って下さいませ」

 

 剥がれかけていたニップレスを剥がし、充血して勃起した黒乳首を御手洗の口元へ運ぶ。

 

 あむりと大きく口を開いていた口内に収められ、乳房の中にある乳腺から母乳を吸い出すかのような吸引力で吸われていく。無数にある乳腺から大量のミルクが生産され、御手洗の腹の中へと収められていく。

 

 息子に乳をあげている時のような慈しむような感情が湧いてくるが、直ぐに強烈な快楽に塗り潰される。ピンと立っている乳首を歯で甘噛みされたのだ。

 

 赤子に乳をやっているような気分だったが、赤子では絶対にしてこないエッチな口の使い方だ。

 

 腰を振るのを止めてしまい、乳房から流れてくる快楽を享受する。

 

「んく……んく……グレイフィアのミルク、すっげぇ味濃いな。なのにずっと飲んでられそうだわ」

 

「そう……ですか♡ 私の身体も、身体から出るものも全てご主人様のモノですので、お好きなだけお飲み下さいませ♡ それでは止めてしまったおチンポへのご奉仕を再開させていただきます♡」

 

 グラインドは止め、腰を上下に動かして尻肉を御手洗の股間へと叩きつける。

 

 根元まで埋まっていた肉棒が外の空気に触れ、また直ぐに熱の籠もった膣内へと戻される。ぐねぐねとうねっている膣道を往復し、亀頭が何度も子宮口の肉リングに当たる。

 

 傘を広げたカリ首が膣襞の凹凸をなぞって快楽が上ってくるが、鼻から抜けるような甘い吐息だけをグレイフィアは漏らす。

 

 快楽に溺れ、快楽に身を任せて嬌声をあげる女としての幸せを享受しても良いのだが、それよりも自分は御手洗のメイドなのだと心に誓っている。

 

 彼のメイドとして恥になるような振る舞いはしたくないし、何よりも彼に悦んで欲しい。自分だけが快楽を貪るのではなく、彼に気持ち良くなってもらう方がグレイフィアは大好きなのだ。

 

「おチンポのビクビクが強くなってきました♡ もう射精(で)そうなのですね♡ このまま私の子宮とキスしたまま腰だけを左右に動かしますので、朝一番のザーメンをびゅるびゅると私の子宮の中へ排泄して下さいませ♡」

 

 相変わらず乳首は吸われ、乳房が伸びているが、それでも構わず腰を動かす。

 

 ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡ と腰を上下に振っていた時のような肉と肉のぶつかる音ではく、粘膜同士が擦れるにちゅっ♡ にちゅっ♡ とした水音が奏でられる。

 

 パンパンに膨らんだ亀頭が子宮口とその周りの膣肉を擦り、グレイフィアもまた絶頂しそうだ。それを知らせるかのように膣肉が何度もうねり、激しく伸縮している。

 

 射精がしたいと御手洗の本能がそれまで静かだった彼の身体を動かし、どちゅんっ♡ と子宮口を突き上げそのまま勢い良く精液が放たれた。

 

―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 卑猥な濁音と共に押し寄せる快楽の波を感じながらも、グレイフィアも絶頂する。きゅぅぅぅぅぅ♡ と絶頂した事で強まる膣圧を肉棒は無抵抗にもくらい、ポンプのように精液を吐き出していく。

 

「ああああぁぁぁぁぁ♡♡♡ ご主人様のザーメン……熱いです……っ♡」

 

 過去に二人も子供を宿した経験のある子宮は少し大きく、粘液質の精液を受け止めていく。

 

 グレイフィアが子宮で御手洗の精を受け止めていると、彼女の腹部で光っている淫紋が激しく点滅している。淫紋の点滅はグレイフィアの絶頂を表しており、膣での絶頂の他に子宮での絶頂(アクメ)もきているのだ。

 

 びくっ♡ びくっ♡ と時間を置きながらグレイフィアの身体は痙攣するが、地を踏みしめていた足はバランスを崩さず、しっかりと両足で御手洗の上を跨がっている。主人の上に倒れるなど、メイドとして合ってはならないのだ。

 

「んっ……どうやら射精も終わったようですね。抜きますので、まだそのままの体勢でリラックスしてて下さいね。ん、しょっと……ふぅ。お腹の中がたぷたぷですね♡」

 

 にちゃりと音を立て、グレイフィアの女陰から肉棒は引き抜かれた。

 

 ぱっくりと口を開いたままの女陰だが、逆流してくる精液の量は少なく、大部分が子宮の中に収められている。

 

「朝の射精、お疲れ様でした。スッキリされたでしょうか」

 

「うん、スッキリしたよ。ありがとねグレイフィア」

 

「いえ……私はメイドしての仕事をしただけ……いいえ、此方こそありがとうございます。ご主人様のメイドとして、そして女(雌)として朝からザーメンをいただけるなんて大変嬉しく思います。今の内に朝食の支度をしてきますので、ご主人様はもう暫くリラックスしてても構いません」

 

 それだけを言うと、そのままの格好でグレイフィアは台所へと姿を消した。

 

 まだ1日は始まったばかりだ。せっかくのグレイフィアの休日だ。甘やかし、甘やかされよう。セックスの後の心地良い疲れを感じながら御手洗はそう考えた。

 




無表情で事務的に性欲処理するメイド物を好んで読んだり聞いたりしているせいか、メイドキャラであるグレイフィアがブレブレですね。

人妻としてのグレイフィアも良いですし、メイドとしてのグレイフィアも良いです。ただ、人妻枠はヴェネラナがいるので、グレイフィアにはメイドキャラに徹底させる方が区分しやすいですね。

悲しい事にあとストックが一つしか残ってないんですよね……。半年間ぐらい週一で投稿してきたけど、ちょっとお休みを頂こうかなぁ……。

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