悪魔や天使や堕天使が協力しても傷一つ付けられやしない存在である
そんな存在であるオーフィスだったが御手洗との邂逅を経て曖昧だった自身の存在を彼の番へとなれる
文字通りの穴でしかなかった女陰は愛液を分泌するようになり、子宮までもが形成された。彼の吐き出した精液を貯めた子宮には卵子が排卵されるようになり、彼女は彼女の遺伝子を残せる存在となった。
が、依然として彼女はまだ番としては不完全だ。番である御手洗にのみ股を開くようになってはいるが、彼女から御手洗を求める事は少ない。性欲と呼ばれるものがまだ彼女の中にはないのだ。
女の股間には二つの穴がある。
生殖器である女陰と尻穴だ。オーフィスは女陰に役割を持たせる事は出来たが、永遠とも言える長い時を生きて来た中で彼女は栄養を必要とはしていなかった。偶に何かを摂取したとしても彼女の身体は全て吸収してしまうため、排泄という行為もまた必要としていなかった。
そんな彼女の尻穴を性器へと変えようと御手洗は企んだのだった。
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「隆、これで良い?」
「あぁ、最高だよ」
月明かりだけが御手洗の寝室を照らしている。
使い魔となったオーフィスは御手洗の呼びかけには瞬時に応じるので今日もいつものようにやってきた。服とは呼べないゴスロリめいたドレスを身に着け、御手洗からの指定されていた下着を着けている。
隠すべき秘所を隠さないエロ下着。立ったまま御手洗に背中を向け、上半身を倒して臀部を強調するかのような姿勢だ。
そのままオーフィスはドレスの裾を持ち上げ御手洗が尻を見えるようにしていた。
おかげで御手洗からは彼女の形の良い小振りな尻とエロ下着によって却って強調されてしまっている秘所と尻穴が丸見えだった。
「我の尻見て楽しい?」
「勿論。オーフィスの尻は小さいけど柔らかくて触っても楽しいし、見てるだけでも楽しいよ」
「……なら好きなだけ見て。我は隆のモノ。隆が望むのであれば何でもする」
自意識が希薄で、口数が少なかったオーフィスだったが、御手洗の魔力を取り込んだ事により御手洗と積極的に会話をするようになった。
御手洗と会話を通じて御手洗を知り、より彼の好みになろうとしている本能によるものだ。
「オーフィス、スカートは俺が持つから代わりに自分でお尻開いて」
「ん、分かった。……ん、しょっ……これで良い?」
後ろに彼女の手が回るとそのまま小振りで肉付きの薄い尻たぶが開かれた。
尻肉で半分以上が隠れていた尻穴が丸見えになってしまっている。ピンク色の窄みにはくすみの一つもなく、彼女が日頃から何にも使っていない証拠だ。
御手洗が顔を近付けても彼女は特に動じる様子はない。そのまま御手洗になされるがままといった感じだ。
鼻を近付けて尻穴の匂いを嗅ぐ。
無臭と表現するのがぴったりだが、それでも御手洗は興奮を覚えた。今まで使って来なかった穴に役割を与える。それも本来の役割とはかけ離れたものだ。興奮しない方がおかしいだろう。
「指、入れるからな」
「ん……ふっ♡ 入って……きてる♡ 隆の指、我の後ろの穴を広げて……太い……っ♡」
何も通った事のない穴は
まずは入り口を解す事にした御手洗は人差し指の第一関節までをゆっくりと差し込み、抽挿するかのようにちゅぽちゅぽと出し入れをしだした。
性感を覚えていないオーフィスは喘ぎこそしないが、それでも鼻から抜けるような吐息をしきりに漏らしている。いつものような無表情だが、御手洗からの刺激に瞳が涙で濡れている。
「オーフィス、どう? 気持ち良い?」
「……よく分からない。けど、隆が我に後ろの穴で気持ち良くなって欲しいと求めるなら頑張る……っ♡」
人差し指を入れ初めて十数分経った頃に御手洗はやっと指を引き抜いた。抜かれた指には特に何も付着してはおらず、オーフィスの体液すらも付いてはいなかった。
どんなに肉棒が先走りを漏らしたとしても、このまま挿入をすると痛い思いをするのは火を見るよりも明らかだ。
「オーフィスの後ろの穴少し冷たくなるけど我慢してな」
「……ん」
御手洗を囲う女たちの誰かが置いていっているローションを取り出し広げられたままのオーフィスの尻穴に先端を向ける。
指よりも細い先端は難なく尻穴に飲まれた。そのままボトルに力を加え、中に並々と入っているローションを流し込んでいく。
「……あ……冷たい……んっ♡ ふっ♡」
遮るモノがないオーフィスの腸は注がれたローションを次々と飲み込んでいき、肛肉がローションによってテカる。
半分ほど入れてもオーフィスに苦しんだ様子はなく、無限の龍神は凄いんだなと少し的を外した感想を御手洗は持った。
ボトルに蓋をし、改めてオーフィスの尻穴を見る。未だにオーフィスは律儀に御手洗の言った通りに尻肉を開いて穴を見せている。
窄まりは最初に見た時よりも動いているようで、御手洗を誘惑するかのように小さく開閉しているようにも見える。たっぷりと注いだローションが逆流してくる様子はなく、全てが彼女の腹の中にあるのだろうか。
「また指、入れるからな」
「ん……ちょっと変な感じする。ムズムズ? そんな感じ」
ローションによって濡れた肉を引っ掻くとオーフィスの身体はピクリと反応を示した。もしかしてこれは? と思った御手洗はさっきは第一関節までしか入れなかった人差し指を付け根まで差し込んでいく。
最初の抵抗が嘘かのように指は飲み込まれ、オーフィスの体内の温度や伸縮をダイレクトに感じ取れる。
中に挿れた指を一気に引き抜くとセックスをしている時に聞くような可愛らしい喘ぎ声ではなく、どちらかと言えば獣のような野太い声がオーフィスの口から漏れた。
「オーフィスはこっちでも気持ち良くなれるみたいだね。良かった」
「お゛っ♡ 何か声漏れるっ♡ うぐッ♡ うっ……んうぅぅぅッ……♡ んぉッ……ひっ、おぉぉッ……♡」
表にはこれまで出ていなかったのか、溜め込んだ感情を爆発させたかのようにオーフィスは身体を仰け反らせて悶えた。
膣穴から愛液とも潮ともとれそうな透明な体液をぴゅっ♡ ぴゅぴゅっ♡ と噴かせている。
無表情で無感情だったオーフィスとは思えない淫らで卑猥なよがりに御手洗の興奮は最高潮へと達する。
絶頂したからか尻穴の締め付けは強くなっており、また差し込んだ指の特に入り口に近い指の付け根を肛門の輪っかがぎゅっと握るかのようにしてくる。
ちゅぽんっ♡ 勢いをそのままに指を引き抜き、御手洗は焦ったかのようにズボンと下着を下ろす。
「オーフィス、このままオーフィスのアナルにチンポ入れるから。ゆっくりと入れるからオーフィスもちゃんとゆっくりと息を吐いてね」
「アナル?」
「オーフィスがさっき後ろの穴って言ってた此処の事。これからはアナルって言ってね」
「……アナル。ん、分かった。隆のチンポ、アナルに入れて♡」
御手洗が入れやすいように足を大きく開き、尻肉だけではなく尻穴すらもオーフィスの指で開かれた。
此処に早く欲しいとばかりにオーフィスの小振りの尻が揺れている。
先っぽを尻穴に押し当てると吸い付くかのように肛門が喜んでいる。オーフィスの呼吸の音に合わせて御手洗の肉棒は飲み込まれていった。
「うおっ……やっべぇ……指入れた時よりも絡み付いてきやがる……っ!」
まるで初めからそうだったかのように肉棒を飲み込んだオーフィスの尻穴は自発的に肛肉を肉棒へと絡めてきた。
直腸が意志を持ったかのように蠕動し、肉棒を搾り取るかのようにぐにゅぐにゅと揉みしだいてくる。根元まで肉棒は無事に飲まれ、モグモグと咀嚼するかのように甘い痺れにも似た快楽が上ってくる。
「お゛っ……お、ぐっ……♡ っ……あ゛っ……♡ ぁ、ん……っっっ♡♡♡」
子宮を後ろから亀頭によって叩かれたからなのか、オーフィスは倒していた上半身を弓のようにしならせて喘いだ。
多くの女を泣かせてきた御手洗の肉棒だったが、他者の追随を許さない人外のトップに位置するオーフィスの尻穴には勝てないのか入れたばかりだというのに強烈な射精感が込み上げて来ていた。
奥歯を噛み合わせ、肛門に力を入れてなければ情けなくもこのままオーフィスの腸内でお漏らしをするかのように射精をしていただろう。
「ごめん、もう出るっ……!」
根元まで肉棒は尻穴へと突き刺さっているが、それでももっと奥まで届けと限界まで腰を前に突き出した格好で御手洗は射精した。
―――ぶびゅるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
ローションと肉棒から漏れる先走りによってコーティングされた極上とも呼べる腸肉が吐き出された精液によって真っ白に染まっていく。
ポンプのように御手洗の肉棒は次々と大量の精液を吐き出しては遠慮なくオーフィスの中を汚していく。
「んんんっ~~~っっっ♡♡♡」
オーフィスは絶頂はしていないが、敏感になっていた腸内を熱い体液が通るのが気になるのか心地良さそうな吐息を漏らしている。
そんなオーフィスの声を聞いた御手洗は充足感に満たされる。
元々はオーフィスの使われていなかった尻穴へ新しく役割を与える事だったので、尻穴への射精で心地良さそうにしているのでこれからも言えばオーフィスは尻穴を捧げてくれるだろう。
その日、オーフィスの穴が口を開きっぱなしになるまで御手洗は蹂躙した。
オーフィスみたいなロリっ子のアナルを弄りたいと思ったのが切っ掛けで気が付けば一時間程度で書き終わってました。
オーフィスって姿を自由に変えられるって事はロリ巨乳プレイも出来るんですよね……いや、白音でやったのでするきはないですけど、何かに使えそうな気がする。