「隆ったら変態さんね♡ 私と朱乃のエッチを見たいだなんて♡」
「女の子同士だなんて初めてですけど先生の言う事ですから♡ 今日はよろしくお願いするわリアス♡」
「えぇ♡ 二人で隆が羨むほど気持ちよくなりましょ♡」
いつものヤリ部屋。が、御手洗はいつものようにベッドではなく椅子に腰がけリアスと朱乃がベッドの上にいた。二人とも身に着けているものはなく、床に制服が脱ぎ捨てられている。
朱乃がリアスの頬に手を当てるとそのまま顔を近づける。これが御手洗からのであればリアスは瞳を閉じてキスの感触を味わうのだが、今日は違う。御手洗からの
敢えて瞳は閉じず、それは朱乃も同じ考えだったようで視線を交わらせたまま二人で唇を重ねる。
リアスの薄くもなく厚くもない唇と少しだけぽってりとしている朱乃の唇がむちゅりと隙間なく重なる。王と女王として悪魔の関係であれば明確な上下関係のある二人だが、御手洗という
「んっ……ふぅ、ん……れろ、ちゅっ♡ んちゅっ……ちゅぱ、くちゅ……あ、ふぁ……ん、んぅ♡」
「あ、ふぅ……ん、ちゅっ♡ れろ、くちゅっ……ん、ちゅぱ……あ、ん……んんんっ♡」
互いの瞳を見つめ舌を絡めながら二人の手が恋人繋ぎで重なる。意識しながらというものあるが、完全な傍観者である御手洗から見ると二人がまるで二人だけの世界に入っているかのように見える。
瞳に映る相手の事だけを考え指を絡め、舌を絡める。唾液は二の次で空中で絡まる舌から滴りシーツの染みとなっていく。
「じゃあ悪いけどアーシア頼んだよ」
「はい……お任せください♡ あ……むっ♡」
ヤリ部屋には三人ではなく四人存在していた。御手洗の側で目の前で起きている二人の情事ではなくそれを見つめる御手洗の横顔を見つめていたアーシアだ。
すでに御手洗の下半身を隠すものはなく二人のキスを見ただけで肉棒が直立していた。そんな肉棒にアーシアは顔を近づけ咥え込んでいく。
しかし、御手洗は一度として股間への奉仕を始めたアーシアを見ることなく手慰みとばかりに彼女の通りの良い髪の毛をサラサラと指で撫でるだけだ。
「朱乃ったらキスとっても上手いのね♡」
「先生に教えていだきましたもの♡ リアスのキスもとっても上手だったわよ♡ ほら、私の乳首こんなにおっきくなっちゃったわ♡」
指と指を絡めていた手を離し、リアスの手を自身の乳房へと導く。
リアスよりも大きな朱乃の乳房を上からではなく、真正面から触るとちょうど手のひらにコリコリとしたリアスも良く知っているモノが当たる。リアスの手を掴んだまま朱乃はそのまま手を動かし、まるでリアスの手を使っての自慰のように自身の性感を高めていく。
手が勝手に沈み込んでいくほどの柔らかい母性の塊。自分で自分のを触っても特に楽しくはないが、こうして他の人のを触ると
グニグニと手の中で形を変え、触れている時間に比例するかのように手のひらに触れる蕾がムクムクと形を膨らませていく。朱乃の声もだんだんと艶が乗り、聞いているだけでイヤらしいと思えてくるまでになってきた。
「私の手を使って気持ちよくなるのも良いけど、朱乃も私のを触ってみなさい♡ とっても楽しいわよ♡」
「ふふっ♡ ではお言葉に甘えて……うふふ、本当ですわ♡ リアスのおっぱいおっきくて柔らかくていつまででも触っていられそう♡」
今度は朱乃のターンとばかりに次はリアスの乳房が揉まれる。
朱乃の時と同じように朱乃の手は正面からリアスの乳房を鷲摑みにしており、そのままグニグニと指を動かして大きさと柔らかさを味わっていく。
粘土を捏ね回す子供のように朱乃の手は遠慮なくリアスの乳房を弄ぶが、リアスの口からは次第に熱の籠った吐息が漏れてくる。微かに喘ぐ声も聞こえ朱乃の愛撫で感じているようだ。
「朱乃の手、ヤラしい触り方で気持ちいいわ♡ お返しをしてあげなくちゃいけないわね♡」
「んんぅ♡ そんなに強く触られると私も気持ち良くなってきちゃう♡」
「じゃあこのまま二人でおっぱいだけでイっちゃいましょうか♡ 隆に見せつけてあげないと」
「ええ、そうですわね♡ 見ててくださいね先生♡ 朱乃とリアスの二人がはしたなくおっぱいだけでイっちゃう姿ちゃんと見てて下さいね♡」
その言葉を最後に二人は言葉の代わりに喘ぎ声と熱っぽい吐息だけを口から漏らしていく。
視線だけはキスの時と同じように交わり、互いの手が遠慮なしに乳房を揉みしだく。柔らかい乳房は指の間からも肉がはみ出てしまい、指の跡が白い乳肌に赤く残っていく。
「あっ……あっ……イく……イっちゃうわ♡」
「私、私も……イく、イっちゃいますわ♡」
瞳が快楽で蕩け、そのまま二人は身体を弓なりに反らして声にならない声を上げて絶頂した。
ビクン、ビクンと一度大きく体を跳ねさせ、その後に小刻みに身体を震わせる。特に大きく震えたのが腰であり、時間が経つに連れて腰を下ろしているシーツの色が濃く染まっていく。愛液か潮かはたまた尿か。どちらにしろ体液であることに違いはない。
御手洗は当然として、数多の女の体液を幾度となく吸っているシーツだが行為の終わりには毎回丁寧に洗濯されているので清潔だ。唾液だけではなく、女陰から漏れた体液を仕事とばかりに吸い込んでいく。
―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
「んんんぅぅぅぅ♡ んぶっ!?……んく……んく……」
二人の絶頂に合わせて御手洗もアーシアの口内で射精をした。
御手洗は特に何か合図を送ったわけではなかったのでいきなりの事に目を白黒とさせたアーシアだったが、喉奥をキュッと締め吐き出された精液を飲み込んでいく。
部屋の中にはアーシアの精液を飲み込む音と、リアスと朱乃の荒げた息だけが響いた。
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「リアスとこうして触れ合うだなんて新鮮ね♡」
「そうね、私もよ♡」
ベッドに体を預け、少し横になった体勢で大きく足を広げたリアスの股間に自身の股間をぴったりとくっ付けさせた朱乃。所謂貝合わせの体勢だ。
触れ合うときに先ほどの絶頂で濡れていた女陰が重なりくちゅりと水音が一つなる。
細く長いモデルにも負けないリアスの足を掴み、朱乃はゆっくりと腰を前後に動かしていく。御手洗との交わりとは違い、互いの秘部の中に棒が入っているわけではないので秘部周りの肉や粘膜を擦り合わせるのだ。
既に興奮と絶頂で勃起した陰核が包皮から顔を覗かせ、擦れるたびに顔を合わせる。男女での交わりとはまた違う快楽に二人の声は高く、色っぽくなっていく。
水音も大きくなり、女陰同士が擦れる度に本当の交尾だと勘違いした子宮がトプトプと白い本気汁を漏らしていっている。
「あっ♡ あっ♡ きもちぃ♡ 朱乃とのセックス気持ちいいわ♡」
「だめっ、腰止まらないっ♡ あっ♡ あっ♡」
受け身のリアスは腰は振らず、代わりに当たる位置を調整するかのように腰を動かす。
円を描くかのように朱乃が腰を振ると漏れた愛液によって濡れた二人の陰毛が太腿を汚していく。陰毛が擦った愛液が太腿を撫でる度に透明ながらもテカりのある線が太腿に残る。筆でなぞったかのような跡だ。
「これクリが当たって……っ♡」
「またイくっ♡ イっちゃうわ♡」
朱乃が掴んでいたリアスの足に縋りつくかのように身体を寄せ、リアスもまた手でベッドのシーツを強く掴む。
声に余裕がなくなっていき、意識を重なっている股間に集中させているのか二人の口からは言葉は紡がれなくなりまたも喘ぎ声だけが漏れるようになってきた。
「隆さん気持ち良いですかぁ♡ ん、ふっ……はぁ♡ おちんちんおっきぃですぅ♡」
床に手を付き、御手洗に背中を見せた状態でアーシアが身体を前後に動かしていた。
御手洗は決して動かず、アーシアがバックの状態で腰を振っていく。一度の射精では萎えることを知らない御手洗の肉棒を口淫での興奮ですっかり出来上がっていた蜜壺で受け止め動くたびにぐちゅぐちゅと適度に解れた御手洗専用の媚肉が絡みついてくる。
「イくっ♡ イくイくイくイくぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ あ゛ぁんっ……♡♡♡」
「あ、だめっ♡ リアスがイってるのを見ちゃうと私まで……~~~っっっ♡♡♡」
大きく身体を反らし、ぶるんと大きく張りのある乳房を揺らしながらリアスが派手に絶頂する。
そんなリアスに釣られて朱乃もまた深い絶頂に至ってしまう。艶のある黒髪がはらりと宙を舞い、交尾をしているだけだというのに美しい光景に見えてしまう。
ビクン、ビクンと身体を跳ねさせ息を整えると二人揃って御手洗へ熱の籠った視線を向ける。
「だめですっ♡ 隆さんは今、私とエッチしてるんですからぁ♡」
二人の視線は当然御手洗と交わっている最中のアーシアにも向けられ、アーシアは甘い声で二人へ牽制をする。
「えっ? あっ♡ あっ♡ いきなり腰を掴まれると……イく♡ イっちゃいますぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
今日は二人と交わるつもりはなかったが、あんなにエロイものを見せてもらったのだからと今交わっているアーシアの中にたっぷりと精液を注ぎ、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
ぶるんと射精をした直後にもかかわらず変わらない剛直っぷりにリアスと朱乃は熱の混じった溜息をこぼし、期待に満ちた瞳を向けた。
改めてみると♡マーク多いですね。書く時は特に思わないですけど、プレビューで見ると見辛い気がします。読者さん的にはどうですかね。意見待ってます。
今回は初めて(多分)のレズもの+本編での三人以上の登場でした。
リアスと朱乃って喋り方が似てるので書き分けるのが難しかったですね。アーシアは敬語っぽい喋り方をさせれば良いので楽でしたが。
あの二人って仲が良すぎてオナニーとか見せ合ってそうですよね。駒王学園では噂にならなかったのかなぁ。あの二人って実はできてるかもとかって。
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