※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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八坂とヴェネラナ

「こうして私が料理を作るだなんて本当に久しぶりだわ♪」

 

 御手洗の住んでいるアパートの台所で楽しく鼻歌を歌いながら料理をするのはヴェネラナだ。

 

 お転婆娘として若いころは名を馳せていた彼女だが、貴族の娘として一通りの作法は身に着けていた。夫であるジオディクスにも手料理を振舞っていた頃があるが、グレモリー家が抱える料理人が今では料理を作っていた。

 

 だから久々に料理を作るということで彼女は今気分が良いのだ。しかも、それを夫よりも好きな男に振舞えるのだから尚更というもの。

 

「ヴェネラナ、はしゃいでおるのう。では妾たちも楽しもうではないか。のう、隆?」

 

 まだ日が昇り始めたばかりの時間であり、布団で横になっていた御手洗の顔にむにゅりと彼女自慢の乳房が押し付けられる。

 

 着物から香るお香の匂いと八坂自身の匂いが鼻腔を擽り、寝ていた御手洗の意識が浮上してくる。

 

 よしよし、我が子を見つめるような慈しみの表情を浮かべながら八坂はサワサワと男の自然現象である朝勃ちを始めた御手洗の肉棒を焦らす様に弄る。

 

 細長くしなやかな八坂の指はパジャマの上からツツーっと肉棒の形をなぞるように表面に触れたり、その下にある御手洗の無尽蔵な精力を支えている陰嚢をパジャマ越しに手のひらで感触を楽しんだりするとビクン、ビクンと肉棒が跳ねる。

 

 くふふと喉の奥で笑いを堪えながら朝勃ちをした肉棒を刺激し、更に固く雄々しくさせていく。自然現象である朝勃ち程度では御手洗の本気の勃起にはならず、こうして寝ている間に性感を高めることで、彼が目覚めたときに可愛がって(愛して)貰えることを八坂は知っていた。

 

 肉棒の震えと共に御手洗の瞼がうっすらと開き、日本人としてごく一般的な黒い瞳で八坂を視界に収める。

 

「おはよう隆」

 

「……おはよう八坂」

 

「今日も立派な勃起じゃよ♡ ほれ、寝巻をこんなにも押し上げておる♡」

 

 ツンツンとフル勃起した肉棒を突かれると肉棒が反発するかのように震える。

 

 それを見てまたも八坂は喉の奥で笑いを堪えながらまだ覚醒していない御手洗のパジャマを脱がす。傍目から見ると母親が息子の着替えを手伝っているような光景だが、実際は高校生にもなった御手洗と一人の娘を持つ八坂だ。

 

「隆のチンポをおっきくさせておったら妾の女陰も濡れそぼってしまった♡ 隆の勃起したチンポで慰めてくれんか」

 

「ん、いいよ」

 

 着物の帯を解くと、下着を着けていない八坂の極上の女体が露になる。

 

 娘を一人産んだとは思えない腹回りはモデルすらも羨むぐらいに引っ込んでいる。その癖胸部は大きく張り出ており、年が年故に少しだけ垂れているがそれすらも彼女の魅力の一つになっている。

 

 ふさふさと蓄えた金色の陰毛は御手洗の好みに合わせて剃ってはおらず、蜜壺から漏れ出した愛液によって肌に張り付いてしまっている。

 

 シミや日焼けの類はなく、未だに水を弾く肌は若々しく見え、見た目だけでいうのであればまだ20代半ばにすら見えてしまう。が、やはり彼女は人外であり、人外なりの魅力……八坂でいうのであれば彼女の先祖である玉藻の前のような傾国の美女の色気匂い立つほどだ。

 

「んふふ、見惚れられると嬉しくなってしまうのう♡ 正真正銘、隆だけの身体じゃ♡ 好きなだけ見ても良いし、好きなように触っても良いのじゃぞ?」

 

 言葉と共に流し目で見る八坂は精通していない男児すらも精通させてしまうような妖しい雰囲気を纏っている。

 

 未だ未覚醒で、覚醒していないが故に動物じみた本能でフラフラと電球に吸い寄せられる虫が如く御手洗は八坂へと近づく。

 

 八坂は逃げずそのまま微笑んでおり、御手洗の顔が八坂が寝ている間に押し付けていた乳房に埋められた。

 

「まずは乳か♡ よい、よい。妾の乳は隆のモノじゃからな。ほれ、喉が渇いておったら妾のミルクを飲め♡ 栄養満点じゃよ♡」

 

 あーと口を大きく開け、そのままむしゃぶりつくと頬を凹ます勢いで乳腺から母乳を吸いだしていく。

 

 甘い中毒性のある母乳が口内に一滴入った瞬間に唾液腺から唾液が滝のように溢れ、唾液と共に吸い出した母乳を嚥下していく。ごきゅ、ごきゅと音を立てると、更に股間が熱くなってくる。

 

 八坂の妖力を使って作られた母乳は精力を増強させるだけの力があるのだ。

 

「そんなにチンポを擦りつけられるともっと欲しくなってしまうではないか♡ 妾のミルクを飲みながらで良いから、チンポを入れておくれ♡」

 

 ぱかりと足を広げ八坂自身の指でくぱぁと広げられた女陰からは雌の匂いがぷんぷんと漂っている。心なしか湯気も立っているかのようだ。

 

 八坂の言葉通りに乳首に吸い付いたまま御手洗は腰だけを器用に動かして御手洗は肉棒を女陰へと収めていく。

 

 赤子が産道を通り、広がっているはずの膣内なのに御手洗の形にジャストフィットしてくる。適度な締め付けと共に奥へ奥へと誘うかのような膣肉の動きに逆らわず、さほど腰を動かしていないのに御手洗に膨張した肉棒は八坂の最奥へと到達した。

 

 唇でのキスのように八坂の子宮口が亀頭へと吸い付いてくるとそれだけで御手洗は射精してしまいそうになる。ふわふわとした意識だが、それだけは男としては駄目だとぐっと堪える。

 

「射精したければ出しても良いのだぞ? 妾は何人でもお主の子であれば産んでやるがゆえにな♡」

 

 射精を堪えていた御手洗だったが、八坂の言葉がトリガーになったかのように言葉を聞き終えた瞬間、肉棒が膣内で大きく跳ねた。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 腰をガクガクと震わせ、我慢が嘘だったかのようにびゅるびゅると尿道を精液が通り抜けていく。

 

 朝一番の射精の快楽は凄まじく、咥えていた乳首から口を離し気持ち良さげな声が御手洗の口から漏れる。

 

 射精を受けて八坂の膣内は更に締りが良くなり、尿道に漏らし残しがないように肉棒を締め付ける。

 

 二人の交わりはヴェネラナが朝食が出来たと来るまで続いた。

 

 ・

 ・

 ・

 

「朝は八坂の番だったから次は私をお願いするわ♡」

 

 いつものように着物を着ていた八坂とは違い、ヴェネラナが身に着けているのはただの私服だ。と言ってもそんじゃそこらの人間が気軽に変えるような服ではなく、冥界でもそれなりにするモノだ。

 

 流石はヴェネラナと言うべきか若い人向けの服なはずなのに彼女はバッチリと着こなしている。御手洗を誘惑するためだけに履いたスカートの丈は短く、八坂と朝一で交わっていなければ鼻歌を歌いながら料理を作っている時にスカートがヒラヒラと舞い、御手洗は襲い掛かっていただろう。

 

 大人も顔負けな色気を持つ娘のリアスとは違い、酸いも甘いも嚙み分けたヴェネラナは佇むだけでも男を寄せるのに、その魅力を御手洗(雄)だけに向けている。

 

 無尽蔵な精力を持つ御手洗は当然、彼女の誘いを断る筈もなく、八坂の朝食で使った食器を洗う音をBGMに寝室に敷きっぱなしの布団へ押し倒した。

 

「きゃっ! ふふっ、押し倒されちゃった♪」

 

 若い女がするような表情や仕草もヴェネラナがしても違和感はなく可愛らしいとしか御手洗には思えない。

 

 リアスの姉と言えるような若々しい容姿の彼女の服を丁寧に脱がす。乱暴な交わりも好きだが、やはり愛し合う以上言葉以外で相手に想いを伝えなければならない。

 

 御手洗へ女たちが想いを寄せるように、御手洗もまた女たちへ想いを寄せている。平等にとは時間やら場所やら年齢やらで一概には言えないが、それでも彼なりに女たちを平等に愛している。もちろん、相手によって対応を変えている節はある。

 

 乱暴にされるのが好みな黒歌や朱乃とは違い、ヴェネラナは想いを通じ合わせたカップルのようなやり取りを好んだりする。御手洗のその時の気分で初めての時のように少し乱暴なこともするが、基本的には労わるような交わりだ。いや、尻壁の事を考えると彼女もまた男に弄られるのが好きなのかもしれないが。

 

「んっ……ちゅっ……はぁ♡ 旦那さまったらキス、上手くなったわね♡」

 

 唇同士が触れあうだけのキスをすると蕩けたような笑みを見せてくれる。

 

 そのまま唇にまたキスを落とし、次々とキスの雨をヴェネラナの唇から下へと落としていく。首や鎖骨、服を脱がしているのでそのまま露になっていた乳房へ。

 

 乳房の中でも一番の性感体である乳首には指一本触れずジワジワと焦らす様に雪のように白い乳肌へキスを落としては跡を残していく。

 

 もしも彼女の夫であるジオディクスが今のヴェネラナの裸を見たとしたら憤慨のあまり失神してしまうかもしれない。それ程までにヴェネラナの肌にはくっきりと御手洗の残したキスマークが色濃く残っている。

 

「んぅ……乳首触ってくださいな♡ こんなにもはしたなく勃起しちゃってるのよ? 旦那様のおっきい指でグリグリってして欲しくてこんな風になっちゃってるの♡」

 

 ヴェネラナの言う通り彼女の乳首は限界まで勃起してしまっている。

 

 根元からガチガチに勃起した姿は肉棒に似てなくもないが、彼女の乳首は今も産んだばかりの赤子の授乳器官として使われている。興奮で漏れたのか黒ずんだ乳首からトロトロと涙を流すかのように母乳が漏れている。

 

 八坂の妖力で作り出した御手洗の為の母乳とは違い、血を分けた我が子のためにヴェネラナの身体が作っている母乳だ。男を誘惑するような匂いはしないが、それでも御手洗の喉はゴクリと生唾を飲み込んだ。

 

「母乳……? えぇ、もちろん♡ 赤ちゃんのために作っている母乳だけど旦那様が飲みたいのであれば飲んでいいのよ♡ もしも母乳が無くなったとしても家にはグレイフィアがいるもの♡」

アがいるもの♡」

 

 ヴェネラナの了承を貰ったので御手洗は八坂にした時のようにそのまま乳首をパクリと咥え、頬を凹ませる勢いではなくゆっくりと乳腺を刺激するかのように乳房の中で作られている母乳を吸いだしていく。

 

 ちゅうちゅうと乳首だけを咥え、やわやわと乳房を揉み解して外と中の同時に刺激を与えて口内に溜まっていく母乳の量を増やしていく。

 

 赤子の為に作られているからか八坂のねっとりとした練乳のように甘い母乳とは違い、サラサラとついつい飲んでしまうような味がする。

 

「旦那さまったら赤ん坊みたいだわ♡ よし、よし♡ 私のおっぱいをいーっぱい飲んでおチンポをおっきくしましょうね♡」

 

 ついさっきまでは女の顔をしていたというのに、母乳を吸われてからは母親の顔に変わったヴェネラナ。

 

 あやすように御手洗の頭を撫で、そのまま彼の頭を胸の中へと抱えていく。 

 

 彼女の母乳を飲んでいくと肉棒はギンギンで疼いているというのに段々と御手洗の瞼が重くなり、視界が滲んでいく。

 

「あら?……ふふっ、仕方ないわね♡ 旦那様、今はお眠りください♡ また起きたら今度こそ私の相手をしてもらうけどね♡」

 

 頭を撫でるのは変わらず、そのままヴェネラナは昔にリアスにしたように子守唄を口ずさみ始めた。

 

 数分も経たないうちに御手洗の口はヴェネラナの乳首から外れすーっ、すーっと静かな寝息と彼女の子守唄が寝室に響いた。

 

 




3Pのような時は&
別々にするけど二人以上ヒロインが出るのであれば○○と○○
そんな形にさせてもらいます。

まぁ、今までは3Pの&だけだったのでこれからですけどね。

番外編や正月編だけでしか絡みがなかった母親勢のヴェネラナと八坂なので絡んだわけではないですけど、二人で出してみました。

授乳ばっかりになっちゃいましたけど、私の性癖ですのでお許しを。

特に服装を描写はしませんでしたけど、よく小説を書く人ってあんなにも女物の服装を事細かく書けますよね。実力不足の私には到底無理そうですけど。
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