※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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オカルト研究部①

 

「今宵は先生の為に最高の宴をする為にお呼び致しました。私達のご奉仕、心ゆくまでご堪能くださいませ」

 

 オカルト研究部に足を踏み入れた御手洗を出迎えたのは朱乃だった。

 

 大和撫子を体現するような和装でもなく、丈の短いスカートを履いている訳でもない。目の前にいる朱乃は一言で言うのであればアラビアンな格好をしていた。

 

 名前にもある通り赤い色や髪と同じ黒が似合う朱乃だが、濃い青で全身をコーデしている。身動ぎするだけで胸にある山が溢れそうなトップスには青の中にあっても目立つ金のメダルが下品ではない程度に散りばめられている。ハーレムパンツは透けており、肉の乗った女の魅力溢れる下半身がチラチラと見える。

 

 アクセサリにも拘ったのか、フェイスベールで顔は覆われており、見慣れた筈の朱乃の顔なのに直視出来ない。

 

「ふふっ、さぁこちらへ。私だけではなく、今日は他の娘たちも呼んでおりますわ」

 

 朱乃に手を取られた御手洗はそのまま部室内へと歩を進める。

 

 御手洗が初めて連れて来られた時は如何にもと言った髑髏などが置かれていた部室は最近は女の小物で溢れるようになった。

 

 卒業した朱乃が部室にいるのは可笑しな光景だが、今は深夜。昼間の校則や常識は通用せず、御手洗にとって日常と化した淫靡な時間だ。

 

 御手洗以外には誰にも見せない淫らな笑みを携えた朱乃の後を付いていく。最近になって部室とヤリ部屋は結合を果たしており、扉一枚で遮られているだけだ。

 

 今日のように呼び出された時は一度部室に顔を出し、淫臭の染み付いたヤリ部屋へと行く。いきなりヤリ部屋へ行くだけでは物足りなく、敢えて部室へ寄ることによってその後のお楽しみを演出しているのだ。

 

 同じ部員である兵藤一誠ですら足を踏み入れられないヤリ部屋へ今、御手洗は入った。

 

 気分を盛り上げる為か部屋の照明は薄暗く、さぁ今から始まるぞとばかりの雰囲気。珍しく音楽を流しているのか、何やら音が聞こえてくる。

 

 朱乃に手を引かれ、そのまま部屋にあるベッドに腰掛けた御手洗。近くにあるテーブルには瑞々しい果物が置いてある。

 

「さぁ、どれをお食べになりますか? ふふっ、今からリアスたちが先生の為だけに練習したエッチなダンスが始まります。それを見ながら食欲を満たすのもきっと楽しい筈ですわ♪」

 

 朱乃に勧められるまま果物を口に入れていると、部屋に流れている音楽に合わせて三人の娘が飛び出して来た。

 

 リアスにアーシアに白音。誰もが振り返る美人、美少女であり、オカルト研究部に所属している(いた)学園の顔だ。

 

 朱乃と同じようにアラビアンな衣装に身を包み、今日の為だけに覚えた踊りを披露する。踊りに合わせてベールが舞い、御手洗を魅了する。

 

 しかも朱乃のよりも衣装の生地は薄く、下半身だけではなく胸の山の先端までもが薄っすらと覗けてしまっている。

 

 まるで王様になった気分で御手洗は三人の踊りを朱乃が口元に運んでくれる果物を味わいながら堪能した。

 

 ・

 ・

 ・

 

 じゅぽっ、じゅぽっ♡ 

 

 大きく股を広げた御手洗の股間に顔を突っ込むのはリアス。普段から大人の色気を振りまく彼女だが、フェイスベールをしていると更に色気が高まる。

 

 フェイスベールの下では窄まった口が直立した肉棒を捕食し、先走りを飲み込み代わりに唾液をこれでもかと塗りたくっている。

 

 股間から上ってくる快楽を享受しながらも御手洗は自身の口元に運ばれた乳首を思うがままに弄ぶ。最初は柔らかかった乳首も瞬く間に充血し、勃起をしたので歯を立てるとそれだけで上から女の甘い声が聞こえてくる。

 

 普段であれば御手洗に膝枕をし、授乳をするのは朱乃の役目だが今日は珍しくアーシアがしている。乳首責めによる快楽を素直に受け入れ、御手洗に聞いて欲しいとばかりに艶の乗った嬌声を奏でている。

 

 では朱乃は何をしているのかと言うと、白音と共に御手洗の乳首に吸い付いていた。

 

 ぷるぷると肉厚な唇が御手洗の小さな乳首をパクりと咥え、舌で何度も舐っている。口淫をしている時のように鼻息は荒く、唾液で濡れた乳首がスースーとする。

 

 冥界にいる魔王でも、世界の王でも出来ないハーレムが此処で繰り広げられている。

 

「たかしさ……っ! もっと、もっと吸って下さいっ♡」

 

 御手洗の名前を呼ぶも押し寄せる快楽によって中断させてしまうアーシア。それでも自身の要求を伝えられるようになったのは彼女からすれば良いことかもしれない。

 

「ぢゅるるるるっ♡ んはぁ……れぇぇろ……れろっ♡ ほんっとおっきいわ♡ 何度も咥えてるのに慣れなくて大変よ♡」

 

 あまりにも長過ぎる肉棒を満足に根本は飲み込めず、代わりに舌で肉棒を下から上へと舐め上げる。血管の浮き出た僅かな凹凸すらも舌のザラザラとした表面が撫で、その度に肉棒は嬉しそうに震える。

 

「あむ、あむっ♡」

 

「ちゅっ、ちゅるるるっ♡」

 

 白音と朱乃は言葉を発さず、ずっとそのまま唇を窄め乳首を吸っている。赤子が母親から食事である母乳を貰うかのように二人はむしゃぶり付き、時折舌で勃起した乳首を舐る。

 

 既に精液を射精しているにも関わらずリアスは口淫を続ける。

 

 元から性欲の強い御手洗だったが、近頃は魔人になったことで増した。更にいうのであれば授乳をしているアーシアの乳首からは以前(アーシア⑥)のように乳白色の体液が堰を切ったかのようにびゅるびゅると噴き出ているのだ。

 

 悪魔になったアーシアの母乳には魔力が混ざっており、それはそのまま魔人である御手洗の力となる。とは言っても魔人としての力はあまりなく、彼の力は専ら性欲だけだ。言わば繁殖の魔人だろうか。的中率もさる事ながら複数の女を同時に満足させられるだけの力。それが御手洗の魔人としての力だ。

 

「ん、また出そうなのね♡ いいわ、沢山出してちょうだい♡ 全部飲んであげる♡」

 

 肉棒の震えが断続的になり、ぶら下がっている筈の陰嚢がくっつくかのように持ち上がってきた。射精までもう間近なのだと悟ったリアスは口淫の速度を上げていき、催促を強くしていく。

 

「あ、あああっ♡ そんな風にかみかみされたら私も……イく、イっちゃいますっ♡」

 

 己の限界が近いからか口元にあるアーシアの乳首を甘噛み、いや歯型が付くほどの力で食んだ。頑丈な悪魔はこれぐらいでは傷付かない。

 

「ちゅ、ちゅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

「ぢゅぅぅぅ、ぢゅるるるるっ♡♡♡」

 

 リアスの言葉から射精が近いと知った白音と朱乃の二人は乳首への吸い付きを強くする。女ほどの性感を得られる訳ではないが、それでも僅かでも感じて貰えればと()としての本能が彼女たちにそうさせるのだ。

 

――――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるっ♡

 

「イっ―――――――くっっっっ♡♡♡」

 

 アーシアの甲高い声とほぼ同時に御手洗の肉棒は射精を開始した。

 

 それ以前までの射精で尿道は口を開いており、しかし以前と変わらずの粘度を持ったドロドロとした精液が奥から前へと押し出されていく。

 

 ぷるぷるとしたゼリーにも似たそれは瞬く間にリアスの口内を真っ白に染め上げ、頭の中までを青臭い匂いで包みあげた。

 

 舌で口内の精液をかき混ぜても、息をしてでも精液の匂いがリアスに伝わってくる。フェイスベールで目元しか感情が分からないリアスの顔だが、明らかに射精を受けてから目元が潤み熱っぽくなっている。

 

 射精を全て受け止め、最後の一滴まで吸い付いたリアスは肉棒から口を離した。口は精液で膨らんでおり、時折舌でかき混ぜている音が聞こえてくる。そのまま顔を御手洗の耳元まで近付け、聞こえる音量でごくり、ごっくんと喉を鳴らした。

 

 最高の思い出になった卒業式で無事に妊娠を果たしたリアスだが、女を捨ててはいない。母親だけでなく、女として御手洗の傍にいると決めているので前以上に淫らな事をするようになった。

 

 その一つとして、ワザと御手洗の性欲を煽るような挑発にも似た仕草が増えた。

 

 それは見事に御手洗を刺激し、射精をして幾分か萎えた筈の肉棒が精液を嚥下する音を聞いてピクン、ビクンと顔をもたげた。

 

「ふふっ、またおっきくなったわね♡」

 

「流石は隆さんですっ♡」

 

「リアスだけじゃなく、私たちも可愛がって下さいね♡」

 

「先輩、私もお願いします♡」

 

 全員が瞳を潤ませ、御手洗を見ていた。

 




やっぱり私の作風なのか服装を描写しても適当に放置が多いですねぇ。

ヒロインの名前だけをつらつらと連ねるにしても今回のように多いと面倒なので一纏めさせていただきました。
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