※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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朱乃②

「それじゃあ私はソファで寝てるから二人はベッドでしなさいな。幾ら朱乃の親友で王である私でも折角の処女喪失の時の邪魔はしないわよ。おやすみなさい」

 

 三人でシャワーを浴びながらもう一発手コキをしてもらった後、リアスは部室に置いてあるソファに横になった。オカルト研究部には悪魔での活動の為に仮眠用のベッドが隣接されてる部屋に置いてある。

 

 そこのベッドを使ってセックスしてくれと言われたのだ。公園のトイレでの一幕で、既に愚息は処女を奪う気満々だ。リアスとセックスをした時並みに膨張し、直ぐにでも雌の穴に突き入れろと訴えてくる。

 

「ふふっ、リアスったらお節介なんだから。折角の好意ですしベッドに行きましょうか。こちらですわ」

 

 朱乃に手を取られベッドへと連れてかれる。

 

 部室に置くベッドにしては結構なサイズのベッドが鎮座している。御手洗と朱乃の二人が寝転がっても余裕のあるベッド。これからもお世話になるだろうし覚えておいて損はないだろう。

 

「私さっきからずっと疼いちゃってるんです♡先生に早く女にして欲しいって♡でも、その前に私の話を聞いては頂けないでしょうか」

 

「話?」

 

「私のこれまでの事です。リアスの女王となる前の人間だった頃のお話です」

 

 そう言うと朱乃は語り始める。

 

 姫島朱乃という少女は堕天使の父と人間の母の間に生まれたハーフの娘だった。ある事件が起きるまでは仲睦まじく近所でも噂になる位には有名な家族だった。そんな家族に朱乃は誇りを持っていたし、父や母が自身に向ける愛情を一身に受けて育った。堕天使の父の力である雷の力と人間の母譲りの霊力。

 

 朱乃の母親は姫島家という退魔でも有名な一族の娘だった。おかげで幼い頃から退魔師としての力を付けるようにと父親と母親から特訓を受けていた。父親が仕事の都合で神社を離れた日にその事件は起こった。そもそも退魔の一族の娘が退魔の対象でもある堕天使と結ばれることに姫島一族の者たちは反対だった。

 

 反対を押し切って結ばれた娘に灸を据えなければならないと一族の中でも血気盛んな者たちが朱乃の家族が運営する神社へと押し入った。母親と朱乃の二人しかいなかった神社では人数多くやって来た姫島家の者を追っ払うのも難しかった。結果として朱乃の死は免れたものの母親が亡くなってしまった。父親が血相変えて帰って来たのは母が亡くなって直ぐだった。父がもっと早く帰ってくれば母は死なずに済んだと子供の頃の朱乃は父親を糾弾した。

 

 分別のつく今では父が帰ってくるのが難しかったのも分からなくはない。ただそれでも思うのだ。もう少し早く帰ってこれなかったのかと。その後、姫島家の者に追っ手を出され逃げていた時にリアスに出会い彼女の女王として悪魔に転生した。グレモリー家と父親の上司が相手する事で追っ手は無くなり生家でもある神社での生活を許され現在は其処で生活をしている。

 

「これが私、姫島朱乃なのです。幻滅……しますよね。父親を嫌っていながらもその父親に守られていた娘なんて。それに最近ではその父の力も扱っているんです。リアスが言う通りで力に責任はなく、折角流れているのだから精々上手く使ってやれって」

 

「……俺は幻滅しないよ。誰だって糾弾しちゃうさ。俺だって同じ場面に立ち会ったら父親に怒りをぶつけていただろうし。使える者は親でも使えって昔から言うじゃん。だから朱乃も父親の力を使えば良いと思うよ。その力を使って父親を見返してやれば良いんじゃないかな」

 

「そうですね。ふふっ、今まで人に話した事ない内容なのに先生には話せちゃいました。しんみりとした話はココまでです。さぁ先生、私を先生の女にしてくださいな」

 

 身に着けていたバスタオルを取ると眩しい裸体が飛び出る。彼女も俺と同じでずっと興奮が続いていたようで普段は顔を隠している乳首も外に出ている。

 

 御手洗もまた腰を覆っていたバスタオルを取ると朱乃をベッドに押し倒す。

 

「処女喪失といえば正常位だけど俺のしたい体勢で良い?」

 

「構いませんわ。私たち雌にとって大事なのは誰の女になるかですもの。女にしてもらった時の思い出が楽しければ良いんですわ」

 

「じゃあ四つん這いになって。前から思ってたけど朱乃の尻を触りながらしたかったんだよね」

 

 四つん這いになった朱乃の肉付きの良い超安産型のデカ尻へと猫のように飛び掛かる。尻タブに指先を埋めるようにがっしりと掴み上げると朱乃が甘い吐息を漏らす。

 

 掴んだ豊満な尻肉を力いっぱいむにむにと揉み込む。所有権を示すかのような力強さに朱乃の白い肌に指の痕がうっすらと付いていく。尻たぶをゆっくりと持ち上げると綺麗に整えられた黒色の陰毛に包まれた朱乃の雌穴から愛液が零れ出るのが見える。太腿にまで垂れており、愛液で作られた跡が残っている。

 

「朱乃のマンコ期待ですっげえ濡れてる」

 

「あんっ♡言わないで下さい♡私だってこんなに濡れたの初めてなんですっ♡先生のチンポがいけないんです♡あんなに力強く脈打ちながら精液を浴びせるだなんて♡」

 

「このまま動物のような体勢で入れるからな。ゴムはどうする?朱乃がして欲しいなら付けるが俺は要らないと思うけど」

 

「要りませんわ♡先生のチンポにゴムを付けるだなんて駄目です」

 

 今日まで守り続けてきた朱乃の大事な大事な雌穴。そしてその奥にある孕み袋へ、マグマの如くグツグツと煮えたぎった新鮮な精液を吐き出すことを求めてペニスが触れる。くちゅりと粘膜と粘膜が触れ合う水音がなる。丁寧に拭いたはずなのに既に先走りをダラダラと零している亀頭と愛液で溢れかえっている膣肉が触れる。

 

「いくよ」

 

「はい♡」

 

 興奮のあまり荒い息を吐きながら、御手洗は自慢の雌殺しのデカチンを処女マンコへと容赦なく埋め込んでいった。

 

ずぷぷぷぷぷぅぅぅぅぅっ♡

 

 背後から勢いよく全身を埋めていく御手洗のペニス。処女とは思えないぐらいに解れている膣肉は愛しい男のペニスを優しく包み込む。ドロッとした本気汁を分泌する肉襞は絶妙な圧力をかけてペニスに絡みつく。少し奥に差し込むと薄い膜にぶつかる。

 

「分かる?これが朱乃の大事な処女膜。今から俺に奪われる膜だよ」

 

「んっ♡わかり、ますっ♡先生の大きなチンポが私の膣内を広げてっ……いますっ♡どうぞ、ひと思いに破って下さい」

 

 処女には大きすぎるペニスで苦しいのか息を何度も吐きながらも彼を歓迎する。

 

ぶちっ♡

 

「ひ、あ”ぁああああああ”あああああぁっ♡」

 

 瞬間、部屋全体に響く雌の絶叫。

 

 生まれて初めて感じる衝撃に、悲鳴とも嬌声ともとれる叫び声を上げながら全身を硬直させる。

 

「すごっ♡こんなっ♡こんなすごいだなんて♡あぁぁぁぁっ♡」

 

 ぷっくりと膨らんだ亀頭が膣の奥へと進む度、形を教え込ませるように膣肉を抉り、まだ固い膣道を強引に押し広げていく。

 

 朱乃は処女だというのに何度も何度も軽い絶頂を繰り返し、ただただ圧倒されてしまう。ビクビクと腰を震わせ、倒れそうになるも彼が後ろから支えているので問題はない。泡立つ結合部からは破瓜の証である赤い血液が零れる。零れた血液は太腿を辿りベッドに染みを作る。

 

 生まれて初めて挿入される雄の欲望は朱乃の想像以上のモノだった。

 

 少しだけ解れていた肉穴をミチミチと音を立て押し広げられる異物感に、内臓を持ち上げられる圧迫感。どれをとっても初めての経験で身体を固く硬直させてしまう。

 

 一度開通した穴とはいえ、直ぐに閉じ切った膣肉を掻き分けて進む感触は言葉に出来ない気持ち良さ。

 

 太く大きなペニスに雌穴全体を貫かれながら、朱乃はただただ圧倒されるばかり。デカ尻を彼に向けている為、彼の顔を見ることが出来ないが同時に御手洗もまた朱乃の苦しそうでいながらも気持ちよさそうにしている顔を見ることが出来ない。

 

 初めての行為でありながらも朱乃の口からは甘い声が漏れ出る。初めての触れ合いから焦らされてきた膣肉は固いながらも御手洗という男のデカチンをやすやすと飲み込み肉襞をヒクつかせる。

 

 膣肉をゾリゾリとペニスが通り過ぎるだけで、膣奥からはカッと燃え上がるような熱が込み上げ、マンコは呆気なくイってしまう。大きく顔を真上に逸らし、赤い唇から震える声を漏らし続ける。

 

 餅を突くように豊満なデカ尻を力いっぱいに揉みながら、ゆっくりとしたピストンを繰り返す。ピストンされるたびに快楽が背筋を通りゾゾゾっと鳥肌が立つ。自分専用の雌穴にする為にもただピストンするだけではなく横へとグラインドさせていく。

 

「あ、ひぃ♡わ、わたし♡先生に犯されてる♡初めてするセックスなのに♡気持ち良くなっちゃってる♡んふぅ♡」

 

 デカすぎる尻肉を波打たせるように御手洗はペニスを押し込んでいく。深いストロークを繰り返したおかげか、元々適度な締め付けだった膣肉も解れ少し擦っただけで朱乃が声をあげるようになった。グリグリと押し込むように子宮口を弄ると獣のような声を上げる辺り雌犬としての資質もありそうだ。

 

 肉壺からあふれ出す泡立った淫液が彼女の快楽を物語っており、動物のように犯されながら数えきれないアクメを味わっている朱乃。尻肉から手を放し腰の括れを掴む。掴まれていた尻肉にはくっきりと掌の痕が赤く付いており、彼女が所有物であることの証のようだ。

 

「朱乃の中すっごく気持ちいいな。狭いのに温かくて最高だよ」

 

「いいっ♡ん”おっ♡お”おぉっ♡」

 

 まだ慣れ切っていない膣肉だというのに激しく腰を叩きつけられる。さっきまでのゆっくりのピストンが嘘のように激しい腰使いで無慈悲に膣襞を抉る。膣口のすぐそばにあるザラザラとした部分に出っぱったカリ首が擦り上げられるとまた軽いアクメを覚える。セックスのはずなのに何処か躾けじみた腰使いに朱乃は翻弄されるばかり。

 

「朱乃は入り口の近くに気持ち良くなれるポイントがあって、此処を擦ると気持ちよさそうな声が漏れちゃうな。もっと出していいぞ。この部屋には俺と朱乃しかいないからな。仮に聞かれてもリアスにだ。どうせ今後リアスの前でセックスする時もあればリアスとのセックスを見る時もあるんだ。今のうちから慣れとけ」

 

「や♡そこ、そこダメ♡そこ弄られるとおかしくなっちゃいます♡」

 

 発情しきった雌穴は彼女の懇願すらも無視して快楽を貪る。カリ首が当たりやすいように無意識に身体が動く。御手洗の腰振りに合わせて腰を動かしたり、腰の高さを調整したりと奉仕するだけでなく自分も快楽を得ようとする雌犬の姿。

 

 大きな瞳から涙を零し抑えようとも抑えきれない嬌声を漏らす。今の自分は彼の所有物で彼を気持ち良くさせる為だけに存在しているのだと、御手洗のピストンで教え込まされる。

 

 ピストンする度に寂しく揺れる乳を後ろから鷲掴みするとまた一段と高く甘い嬌声を漏らす。指先が触れた途端、肉厚たっぷりの柔肌が吸い付き、掌を優しく包み込む。それでいてどこまでも掌が沈んでいく感覚。胸を支えに腰を振ると直ぐに射精感が込み上がってくる。

 

「あんっ♡んっ♡はっ♡も、もう出そうなのですね♡どうぞこのまま朱乃の中にお出しください♡先生の精液を子宮に注ぎ込んでマーキングしてください!♡」

 

 懇願に近い絶叫を上げながら朱乃もまた高みへと昇り詰める。子宮が持つ熱の熱さが全身に巡り、全身が性感帯になったような気分。御手洗が掴んでいる乳房からも甘い痺れが途絶えることなく送られ続ける。痕が残るくらい遠慮なく掴まれているのに痛覚が麻痺しているのか快楽へと変換され脳髄へと送り込まれる。

 

 互いに高まる快楽の波を感じる。相手の身体の絶頂がまるで自分の身体で起きた事だとさえ思う。ピストンも激しさをまし遂にその時が訪れる。

 

ぶびゅるるるるるっ♡びゅるるるるるるるるるっ♡どびゅるるるるるるっ♡

 

「んんっ♡ぁあああああっ♡イくぅっっっっ♡」

 

 朱乃を羽交い絞めにしたまま密着した状態で精を解き放つ。陰嚢の中で悶々としていた精液が新たな居場所を求めて移動を開始する。どくどくと吐き出されていく精液の塊を朱乃は子宮でダイレクトに感じていた。子宮の熱以上の熱がじんわりと広がっていくような優しい気持ち。  

 

 長い髪を振り回しながら自分も達し、反射的にペニスを膣肉が強く締め付ける。根元までキッチリと締め付けられペニスが固定されたまま次々と精液を送り込む。一回り以上の膨らんだ亀頭が子宮口付近を占領し、自身の子孫を残すために脈動する。極上の女に種付け出来る幸せを御手洗は噛みしめていた。

 

 数分ほど同じ体勢でいたがやがて朱乃の中から出ていく。一日に三回も特濃で大量の精液を吐き出したペニスは流石に萎え始めを見せる。自身の中から去って行くペニスに朱乃は一抹の寂しさと喪失感を覚える。

 

「あーすっげぇ出た。おぉ、朱乃の腹が少しぽっこりしてるな。いや俺こんなに出せたか?」

 

 グラマラスな身体とは対照的に絞られている彼女の腹部が少しだけ膨らんでいる。確実に原因は御手洗の精液だろうがそれにしてもこんな事があるだろうか。リアスとの契約が及ぼしたものだろう。別段辛いモノでもないから放置しておくか。

 

「んっ♡まだお腹の中に先生のチンポが入っているような感じがしますわ。あんなに何度も力強く出し入れされて……先生は気持ち良かったですか?」

 

「あぁ勿論だよ。処女だって言うのにあんなにしゃぶりつかれたら流石にな。それにしても大丈夫か?リアス以外の女を抱いたことないし、処女も朱乃が初めてだからあまり女性側の方の苦労が分からないんだけど」

 

「んふふ、大丈夫ですわ。少しジンジンと痛みが残っていますがこれも先生が残してくれた痛みですもの。私にとってはどんなの物でも先生に与えられたものならば喜びですわ。それにあんなに気持ち良くさせられて不満を抱くなんてことありません」

 

 秘所から来る痛みに顔を顰めながらも微笑む朱乃。そんな彼女にキスをすると三回も出したからか体力が尽きてベッドに倒れ込んでしまう。

 

「ふふっ先生もお疲れの様子。明日は休みですし今日はこのまま眠って起きたら身体を洗いましょうか。おやすみなさい先生。んちゅっ♡」

 

 

 

 





本来姫島が退魔の一族なのかどうか知りませんが本作品ではそう設定しました。というのも巫女服を着る大和撫子と言ったら退魔師って心が叫んでるんです。それに従った結果です。多分原作だと違うのかな。アニメ視聴勢だと記憶が薄くて……


今回はセックスだけだからか文字数が一番短い5500文字……申し訳ありません。というか読者の皆さんは文字数どれぐらいが良いのでしょうか。酒を飲みながら勢いで書いている部分があるので細かく調整は出来ないのですが文字数が多いか少ないか丁度いいのかどうか教えてくださると有難いです。

毎回の誤字脱字報告ありがとうございます。投稿前に一度確認したほうが良さそうですね。
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