無限の龍神ことオーフィスには最近知性というモノが出来ていた。疑問は置いておくのではなく、誰かに聞いて解決するというモノだが、少なくとも以前のオーフィスにはないものだった。
御手洗という魔人になった人間のモノになり、彼の番となる為に自身の身体を女に固定させたオーフィス。御手洗との交わりによって快楽は学習したが、この行為によって起きる出来事までは理解していなかった。
故に、久々に顔を合わせたリアスたちを見た時にオーフィスには疑問が芽生えた。何故リアスたちはお腹を膨らませているのだろうか。
そんな疑問を今のオーフィスが放置する訳もなく、解消する為に勿論、リアスたちに聞きに行った。
・
・
・
「なるほど、そう言う訳か」
今日はオーフィスの番だと、彼女を呼び出したのは良いが、いつもとは違う彼女の様子に驚いていた御手洗だった。
身体を女に固定させたものの、オーフィスの身体はしっかりと現在進行形で成長を続けている。
無限の龍神である彼女に栄養は依然として必要はない。が、御手洗やリアスたちとの交流を経て、食事をするという行為を学び、偶にするようにはなった。一番の影響としては御手洗との交わりだろう。
番の為に性別は変えたが、まだまだ番に相応しい雌とは言えないと本能が判断したのか肉付きに乏しい身体には今、少しずつだが肉を付けている。
「……リアスたちを真似てみた。隆、興奮する?」
「……あぁ。大人のボテ腹はある意味普通なのに、オーフィスのようなロリがするのは予想外だわ」
御手洗の言う通り、今のオーフィスは妊婦のように腹を膨らませていた。
もはや服の定義を成していないドレスめいた服を押し上げるようぼってりと膨らんだ腹部。実際には赤子がいるワケではないだろうに、それでもその中に自身との愛の結晶がいるかのように思えてしまう。
既に七人以上の女を孕ませ、父親になっている御手洗だが、見た目が幼い娘を孕ませたのは初めてだ。
「どうやったのこれ?」
「……ん、我の魔力を使ってみた。リアスから聞いたけど想像妊娠? を真似てみた」
想像妊娠により、実際にはいないものの、今のオーフィスには腹部の中から胎動を感じている。トクントクン、と自身とは別の何かの存在を感じるのはオーフィスにとっては初めての経験だ。
無表情がデフォルトなオーフィスだが、そこに子供がいると思ってか腹を撫でる顔は正に母親といった感じだ。
「……ちゃんとミルクも出るから飲んでいいよ?」
「……分かった。それじゃあ遠慮なく」
御手洗とその女たちの間に遠慮はいらず、ヒラヒラと生地の薄いドレスを少しズラせば胸部から露わになる。
やや膨らみを見せた胸にあるポッチは期待からか既に隆起しており、顔を近付けるとほのかに甘い匂いが香ってくる。
グミのように弾力のある乳首を口に含み、舌で優しく転がすように舐めていると口内にも匂いと同じ甘みのある味が徐々に広がっていく。言うまでもなく、それはオーフィスの母乳である。
魔力を元に作られたそれは、それだけで栄養価がある。しかも、オーフィスクラスの魔力となると飲むだけで元気が漲るというもの。
「……んっ♡ いいこ、いいこ♡ こうすると隆が喜ぶってリアス言ってた」
渇いていた訳でもないのに、不思議ともっと飲みたくなってしまう味。
喉を鳴らして飲んでいると、いつもの平坦な声からは想像も付かない穏やかで慈愛に満ちた声色であやしながら御手洗の頭を撫でてくるオーフィス。
想像妊娠を通して慈しむ事を学んだ彼女は番である御手洗を甘やかす事に決めたようだ。無表情に無感情だったオーフィスが一人の男だけを甘やかす。新しい性癖が芽生えてしまうと思いつつも、抗うことはせずにそのまま大人しく撫でられる。
魔力の塊でもあるオーフィスの母乳が尽きる事はないのだが、気持ち的に吸い尽くしたともう片方の乳首へとまた吸い付く。
口を離した方の乳首は吸われ過ぎて跡が付いているが、今も尚御手洗に吸われたいとばかりにツンと立っている。唾液と母乳で光っているその様は淫靡としか表現しようがない。
「……我のミルク、隆にいっぱい飲まれてるっ♡ おいしい?」
「あぁ。オーフィスのミルク美味しいよ」
「……なら良かった♡」
ただ吸うだけではなく、思い出したかのように勃起している乳首を甘噛みすると鼻にかかったような甘い吐息がオーフィスの口から漏れる。
御手洗の固く隆起したモノが足に当たってはいるが、それよりも今はこの時間を楽しみたいと二人は抱き締めあっていた。
・
・
・
「服を脱ぐとまた凄いな……背徳感がヤバい」
バフみというモノを母乳と共に味わった後、二人は御手洗の寝室の布団の上にいた。
互いに裸で向き合っており、余計にオーフィスの淫らさが強調されてしまっている。際限なく溢れ続ける母乳は垂れ、身体に白い線を残している。小さな尻は布団で柔らかく形を変えている。が、それらを視界に入れないほどまでにぼってりと膨らんだ腹部に目が奪われる。
「……赤ちゃんはいないから激しくても大丈夫」
「それはそうなんだけどさ……」
流石の御手洗もボテ腹を晒している相手に酷いことをする気はない。そもそも、彼の好むのはラブラブとしたモノであり、痛めつけるようなものは嫌いだ。
それだけに妊婦のようなオーフィスと交わるのはどうなんだろうかと思ってしまう。
もしこれが御手洗の子供を何人も産んでいるガブリエルであれば問題はない。だが、オーフィスの見た目は幼い。御手洗の中では本番こそしてはいるものの、八坂の娘である九重と同じ扱いなのだ。
「……我は隆のモノ。隆の好きに扱われるのが良い」
「……分かったよ。じゃあ、おいで」
「……ん♡」
オーフィスの胸に顔を埋めていた時とは違い、今度はオーフィスが御手洗の胸に顔を埋める。
互いの背中に腕を回し、熱を共有する。膨らんだ腹部が腹に、いや体格差を考えると股間に当たるのが気になる。
「……我のお腹を使って気持ち良くなる?」
「何でそんなのを思いついたんだ……」
「……リアスがそういうプレイも隆は好むって」
「……なるほどね」
魔法を使って隠してはいるが、大学生活を続けながらもリアスの中に宿った新たな命は日々成長している。
今のオーフィスほどではないが、ふっくらと腹部を膨らませており、其処を使ったプレイを一度したのだが、まさかそれをオーフィスに伝えているとは思いもしなかった。
「……ん、しょっ♡ ん、しょっ♡ 隆のチンポ跳ねてる♡ もっと気持ち良くなって♡」
小さな身体を上下に揺らし、腹に当たる程に反り返っている肉棒を腹部で刺激する。
母乳を飲んでいる内に興奮して隆起した肉棒は既に先走りで濡れている。スベスベとした手触りの良い肌が擦れても痛みはなく、先走りでマーキングをするかのようにビクン、ビクンと跳ねては先端から透明な汁を漏らしている。
膣のような凹凸や吸い付きはなく、乳房での奉仕のような柔らかさや視覚的な快楽はないが、それでもこうしてオーフィスのような幼子が全身を使ってでの奉仕は気持ちが良い。
「……隆の息荒い♡ それに身体も熱くなってる♡」
御手洗の興奮が高まっていると悟ると否や、オーフィスの動きは激しさを増していく。
甘い恋人が抱き付いていたのが、子供が父親から離れるのが嫌だといっているかのような強い抱き付きに変わる。
ぎゅぅぅぅと音がしそうな程に抱き付き、そのままズリズリと先走りで濡れた腹部でビクつく肉棒を愛撫する。ぬちゅっ♡ にちゅっ♡ と控えめな水音は御手洗の口から漏れる荒い呼吸によってかき消されてしまう。
「……隆出そう? ん、我のお腹にいっぱい掛けて♡」
そんな可愛らしい事を無表情でありながらも上目遣いをしながら言われたら男であれば誰だって射精してしまう。
御手洗も例外ではなく、オーフィスの言葉を耳に入れた瞬間、返事をするかのように精液を吐き出した。
―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡
「……凄い勢い♡」
ぱっくりと口を開けた鈴口からダマのような精液が次々と飛び出していく。
オーフィスの白い肌を塗り潰していく白濁の体液は張り付くと中々落ちてはくれない。重力に引かれている筈なのに、その場を離れたくないとばかりに張り付く。
オーフィスはただ黙って射精を受け止めてはおらず、射精をしている間もお構いなしに小さな身体を上下に揺すっている。
射精中で敏感な肉棒が刺激され、ピリッとした快楽の電流が走るも、それすらも快感として受け止める身体は余計に精液を吐き出して続ける。
栗の花にも似た香りがむわりと寝室に漂うも嗅ぎ慣れた二人にはいつもの事だ。寧ろ、オーフィスはその匂いに反応するかのように興奮してしまう。
嗅いでいるだけで腹部が切なくなり、御手洗を気持ち良くさせるとは別に身体を擦り付けてくる。身体がこの
グイグイと押し付けてくるからか、出た精液はオーフィスの腹部と、御手洗の腹部を汚してしまう。
「……隆♡ 隆っ♡」
求められたら答えたくなるというのが男というもの。断る理由もないし、そもそも交わる為に呼び出したのだから、躊躇する事なくオーフィスを布団に押し倒す。
出した直後とは思えない反り返っている肉棒をオーフィスに向けた。
んー……最近は短編を書いては止め、書いては止めが続いてますねぇ。
前戯ばっかりで申し訳ありません。本番の描写もしたいんですけど、それを書くと多分飽きて止めそうなので適当に切り上げてます。
とある漫画でちっこい先輩という新たな性癖に目覚めました。今まではロリに巨乳はと思っていましたが、合法ロリでしたらありですねぇ! ああいう先輩欲しいなぁ。