※この作品はR-18です。

NTRハイスクール   作:みっくん

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お久しぶりです。


ガブリエル②

 

 天界一の美人は誰かと聞かれれば皆口を揃えてこう言うガブリエルだと。

 

 四大熾天使が一柱であり、今は亡き()から与えられた役目は彼の言葉を伝える事。かつては純潔の象徴であった彼女が今は万物の母と化し、日を追うごとに数を減らしていた天使たちを増やしている。

 

 そんな彼女が下界――人間界へと降り立ち、同性の女性からのなら兎も角、異性の男からの視線を集めたくないと認識阻害を使って歩いていた。

 

 目的地は言うまでもなく御手洗隆の家だ。前々から予約していたガブリエルの番であり、早くこの日が来ないかと楽しみにしていた。カレンダーを眺めながら溜息を吐くその姿は天界一の美人の名に相応しい一面だった。

 

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「どうです? 痛くないですか?」

 

 天界一の美女であるガブリエルの太腿に頭を乗せ、そのまま御手洗は耳かきをされていた。

 

 スベスベとした肌に触れても危ないですと注意はしても、止めろとは言わない。細いのに細部まで肉の詰まった太腿は柔らかく、極上の枕のよう。鼻を掠める彼女の匂いは爽やかなくせに甘く、意識を手放しそうになる。しかも、その日の授業を終え、帰宅した状態だと尚更だ。

 

 うつらうつらと目蓋が重くなり、その度に寝ては駄目だと戒める御手洗を見てガブリエルは小さく笑った。

 

「ふふっ、眠いのでしたら眠っていただいても結構ですよ」

 

「……重くない?」

 

「いいえ、全然。隆さんが起きるまで子守唄でも歌って差し上げますね」

 

 機嫌良さそうにしていた耳かきを中止し、そのまま歌を口ずさみ始めた。

 

 どこかうっとりとするその歌声は正に子守唄であり、起きてなきゃと考えていた御手洗にあっさりと意識を手放させた。

 

「いーこ、いーこ♪ こうして眠っているとまだまだ子供なんですね」

 

 御手洗を見下ろすその瞳は慈愛に満ちており、どれだけ彼女が御手洗を愛しているのかが伺える。御手洗が目を覚ますまで、彼女は膝の上を提供し、この幸せな甘い一時を楽しんだ。

 

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「さぁ、隆さん♡ 楽にしてて下さいね♡」

 

 股を広げさせ、彼の腰を座った自身の太腿に乗せる。ずっしりとした男性の重みがガブリエルにとっては心地良く、それだけで胸が弾む。

 

 言わずもがな、ガブリエルの視線の先にあるのは御手洗の立派な肉棒である。今日もまた固く張り詰め、雄の強さをまじまじと訴えてくる。見てるだけで下腹部が切なく震え、つい身動ぎしたくなるがグッと堪える。

 

「じゃあ挟んじゃいます♡ えいっ♡」

 

 その可愛らしい掛け声とは正反対に、豊かにたわわと実った乳房が横から挟み込んでくる。

 

 むにゅりと間に挟まれた肉棒の形に内側を変形させ、優に一メートルを超えるサイズの頂から顔を亀頭が覗かせている。肌色から頭だけを出している亀頭の色は赤黒く、それだけに存在感が強い。ビクビクと心地良さそうに乳房の中で跳ね、ご満悦のようだ。

 

「んふふ、隆さんのペニス、気持ち良さそうですね♡ ではこのまま天使のパ・イ・ズ・リ♡ 楽しんで♡」

 

 唾液でもなく、汗でもない乳白色の液体が谷間には塗られ、それが潤滑油となって肉棒を擦る助けになる。

 

 今は亡き()から人を守り育てる役目も与えられたガブリエルの乳房からはトロトロと美味しそうに栄養満点の母乳が溢れる。

 

 それは紛れも無く彼女の母性の強さであり、それは今、彼と彼との間に出来た子供(天使)たちへとのみ向けられている。()も驚く事だろう、万人へ平和を与える天使、それも熾天使が一人の人間だけに愛を注いでいるのだから。

 

 左右の乳房をそれぞれ別々に上下に動かし刺激する。肌に吸い付くような感触の乳房は大きく、肉棒から上ってくる快感だけではなく、視覚的にも気持ち良くなれる。

 

「んしょ……んしょ……♡ どうです? 気持ち良くなれてますか?♡」

 

 熾天使が奉仕するという優越感に御手洗が浸っていると、ジッと顔を見つめてくるガブリエルと視線が交じわる。

 

「もちろん、気持ち良いよ」

 

 考えるまでもなく頷いた御手洗。そんな彼を見てぱぁっと花が咲くような笑みを浮かべるガブリエル。

 

 容姿的には第三者から見れば不釣り合いな二人だが、誰が見ても幸せいっぱいな雰囲気を醸し出している。

 

 柔らかく重い乳房を横から押さえるように支え、上下に揺らすとそれだけで快感が生まれる。肉棒に吸い付くような乳肌には彼女の母乳が染み込むように行き渡っており、先走りと混ざっては淫靡な性臭を匂わす。

 

 水音も激しく、笑顔で奉仕をする姿は天使でも母でもなく、紛れも無く一人の女。好いた男に悦んで貰おうとひっそりと練習した性技を披露し、彼が悦ぶと充足感に満たされる。

 

「おっぱいだけではなく、お口でも気持ち良くしていきますね♡ あー……む……ちゅる……んっ……ちゅっ……れぇ……ろ♡」

 

 大部分を乳房に捕らわれた肉棒の中で唯一露出している亀頭を小さな、それこそ少し前に子守唄を紡いでいた口がぱくりと咥えた。

 

 唾液でヌメっている口内は温かく、頬肉を亀頭に擦り付けて先走りを吐き出させたり、舌先で鈴口を穿ったり、舌全体でゆっくりと焦らすようにしているカリ首の溝を舐め回してくる。

 

 ゾゾゾっとした快楽が背筋を抜け、腰が思わず引けそうになる。しかし、乳房を支えていた筈の手が腰を掴み離してはくれない。

 

 よりくっ付く事で乳房を手を使わなくても良い状態にして、そのまま頭を振るう。ちゅぽっ、ちゅぽっと可憐な口から亀頭が顔を出す度にイヤらしい音が鳴る。頬を染め、御手洗の反応を伺う為にしている上目遣いは必殺と言ってもよい威力を持っている。

 

「出そうですか? はむ、あむっ♡ いいれふよ(いいですよ)このまま(このまま)おふひに(おくちに)ふわえたまま(くわえたまま)だひてくらはい(だしてください)

 

 シーツを握り締めていた手に力が入り、自然と限界間近な腰を上げてしまう。

 

 亀頭を唇で食まれ、カリ首を磨くように舌で舐め回される。それだけではなく更には、乳房での奉仕も忘れてはおらず、御手洗が逃げないと悟って離された手でたぽっ♡ だぷんっ♡ と質量を活かした重たい攻撃で肉竿や根本を責められている。

 

 二点の同時攻撃に思わず唸り、そのまま我慢を解き放った。

 

―――ぶびゅるるるるるるっ♡ びゅるるるるるるっ♡

 

 乳房の間で大きく脈を打つと、亀頭を咥えた口内で勢いよく精を吐き出していく。

 

 口の中がいっぱいになる前に飲み込み、また口内が新たな精液で満たされる。ふぅ、ふぅと鼻で呼吸をすると口内を満たしている精液の青臭さが抜けて行く。

 

 胃の中も、鼻も、脳すらも精液に犯されているような酩酊とした感じに浸りながらも、口は動き、射精の助けのために乳房は緩やかに上下に動く。

 

「んきゅ……んく……っ♡ ごく……ごきゅ……ん……ふぅ♡ いっぱい(いっぱい)でまひた(でました)♡」

 

 ちゅぽんと解放された亀頭は唾液で濡れてはいるものの、精液の白さは残っていない。

 

 もごもごと口を動かし、やっと残っていた精液を全て飲み干す。鼻での呼吸だけではなく、口でする時ですら精液の匂いがしてくる。自分の全てが塗り替えられている感覚にガブリエルの女の部分は濡れていく。

 

「あの……隆さん♡ 次はこちらで気持ち良くなりませんか?」

 

 にちゃぁ♡ 糸を引く女性器は愛液で濡れていながらも、雄を誘惑するように肉を蠢かせる。

 

 期待で濡れた瞳を向けてくる彼女を押し倒し、また孕むまで御手洗は精を腹の内へと吐き出していった。

 




短いですけど、最近書きたかったパイズリ欲求を満たせたので満足です。

サブタイ付ける為に見返してみたらガブリエルってこれがまた単独回では二回目なんですね。彼女は大人枠や人妻枠のヒロインたちと一緒に出したりしてるので出番が多かっただけに驚きです。

次は文字数多くしたいなぁ。
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