認識阻害と相手に抵抗されない能力を手に入れたのでよう実の世界で好き勝手生きる 作:銀髪好き
坂柳有栖……肩までの銀髪が強い特徴になっていて、どこか不思議の国から飛び出して来たんじゃないかと思わせるほど可愛らしい容姿をしている。
藍色の瞳はとても綺麗で、高校生にしては少し小柄な体型だ。
一見、守ってあげたくなるような儚げな雰囲気を醸し出しているが、性格はドSで勝利のためなら手段を選ばない。
先天性の病気で常に杖を携帯しており、杖がなければ歩くことも難しい。
病弱な少女をターゲットにするとか人としてどうかと思われるかもしれないが、前世でラノベを読んでいた時は坂柳が好きだった。
たから何としてでも坂柳とセックスがしたい。
(目の前でも本当に気づかないんだな)
俺は坂柳の前にいるのだが、全く気づく様子がなく、杖をつきながらゆっくりと自分の部屋に向かっている。
エレベーターで上の階に上がって女子のフロアに来ても俺のことを見る人はいなく、完全に俺のことを認識できていない。
(ここが坂柳の部屋か……)
初めて女子の部屋に入るので、少しだけ興奮してしまう自分がいた。
部屋の中にはテレビや冷蔵庫、ベッドなどの備え付けの物しかない。今日が初日だから当たり前だが……
アニメで見たのと同じ1Kの間取りで、坂柳の部屋は俺のと違って壁に手すりがついている。
足が悪いため学校側が予め付けておいた物で、坂柳は杖を玄関に置いて手すりを使って移動していく。
自分の部屋に着いた坂柳は着替えようとするが、手を掴んで邪魔をする。
風俗で学生服のコスプレをさせたことはあるけど、本物のJKとするのは初めてだ。
そのせいで制服を着させたまましたいという願望がある。
「え? 何ですか?」
いきなりのことで坂柳は戸惑っており、あたりを見回す。
でも、認識阻害によって坂柳には俺の姿は見えない。
きちんと坂柳には触られているということがわかっているようで、俺は少し安心する。
これで感触も阻害されてしまっては、エッチな悪戯とかする意味がなく、オナホを使っているのとあまり変わらない。
恐らく触覚も阻害することは出来るだろうが、触られているのがわかるということは、感じさせることができる。
喘ぎ声とか聞きたい俺にはありがたいことだ。
「だ、誰かいるのですか? きゃ……」
そんな質問に答えるわけもなく、俺は坂柳を抱えてベッドまで移動し座らせた。
体重は公式などを見ても乗っていなかったからわからないが、これは相当軽い。
身長は確か150センチのはずだから、坂柳の体重は40キロあるかないかぐらいか……。
「いるなら出てきな……んん……」
触られている感覚があるから誰かいると思っているようで声を出すが、俺は坂柳の口を自分の口で塞いで喋れなくする。
本来なら必死で抵抗するだろうけど、もう一つの能力である相手に抵抗されなくなるのおかげで、坂柳は抵抗しない。
それにより坂柳は俺にされるがままになってしまう。
「んん、んちゅ……じゅる、ん……」
我慢できなくなり口の中に舌を入れると、坂柳の口から甘い声が漏れる。
あまりに可愛らしい声に、俺の性的興奮がどんどん高まっていく。
坂柳の身体は震えていて、目に見えない相手にキスされるという現実ではありえないことで恐怖からなのか、キスで感じているからなのかわからないが、後者だったら嬉しい。
喘ぎ声っぽいのが出ているから両方の可能性が高いが……。
「ちゅる、んん……じゅる、ごく……」
たっぷりと唾液を口の中に流し込んでいき、出すことができない坂柳は飲むしかない。
あくまで能力は抵抗されないだから、思っていた通り坂柳からは舌を絡めるということがなく、一方的に俺からしているだけ。
激しいキスを止めると、坂柳は肩で息をしており、少し蕩けたような顔をしている。
きちんとキスで感じてくれたようだ。
(ヤバい……めちゃ可愛い)
アニメやラノベでは攻撃的な笑みを良く見せてたので、こんな表情を見れて嬉しい。
「え──?」
キスだけで満足できるわけなく、俺は坂柳のブレザーとブラウスのボタンを外していく。
すると公式では一切見ることができなかった純白のブラが姿を表す。
抵抗できない坂柳は下着を隠すということをせず、ただ頬を赤くして恥ずかしがっているだけ。
それにしても抵抗できないっていうのはかなり便利な能力だ。
抵抗されるのはやっぱり面倒だし、口の中に突っ込んだ時に噛まれなくてすむ。
「んん、はん……何で、抵抗が……」
ブラ越しで胸を揉むと坂柳が喘ぎ出すが、抵抗できないことを不思議に思っているようだ。
それはそうだろう。いくら足が悪いからといっても、手を使って抗うことができる。
でも、今の坂柳はそれすらできないので、感じている反面、恐怖が襲っているのだろう。
「嫌……」
ブラをずらすと控えめな胸が目に入る。
明らかにAカップであるが、生のおっぱいから目を離すことができない。
坂柳は正体不明な俺にこんなことをされて身体を震えさせている。
そんな姿を見て若干心が痛むが、今更止める気にはなれない。
俺の息子は既に大きくなっているのだから。
「やん、んふぁ……ああん……」
直接胸を触ると、坂柳はさっきより大きな声で喘ぎ出す。
乳首は勃起しており、触ってほしそうに主張している。
「ひゃん、あん……ダメ、あ、ああん……」
どうやら乳首が敏感のようで、触っただけで身体が震えた。
これは明らかに恐怖というよりかは感じてなったものだろう。
その証拠に乳首を触る時と触らない時では、身体の震え方が違っている。
「やぁ……乳首が擦れて……あ、あん……はあぁぁ……」
乳首が敏感なのもあるだろうが、前世で風俗に通いつめていたおかげで、こっちでもいっぱい喘ぎ声を聞くことができそうだ。
(これはこれでいいけど物足りない……)
この様子だとこのまま触っていたら坂柳は絶頂するだろうが、何か面白味がない。
どうしようかと考えていたいたら、いいことを思い付いた。
「坂柳は乳首触られるだけで感じる淫乱さんなんだね」
耳に甘噛みしてからそう呟く。
俺はかなりのドSなようで、風俗嬢ともこうやって言葉責めをしていた。
坂柳もドSだから、色々と責めて坂柳を屈服させた時は最高の快感になるだろう。
「やん……誰、ですか? あぁん、ふぁ……」
「言うわけないで、しょ」
「やぁん……あぅ、はぁう……」
乳首を強く摘まむと、坂柳は大きく身体を震えさせた。
軽く絶頂に達したようで、そのまま俺の方にもたれかかってくる。
「やっぱり、人……なのですね……やん」
わざとこっちの方にもたれかかってきたようで、俺の感触を確かめて問いかけた。
「そうだね。それとも坂柳は犬とかの動物のが良かったのかな?」
「そんなわけ……ひいぃぃん……」
さらに強く摘まむと、今までにないくらい大きく喘いだ。
坂柳が責めていないからはっきりとしないが、俺の方がSっ気が強いのかもしれない。
「乳首だけでここまで感じるなんて、坂柳は本当にエロいしMだね」
「ち、違いま……やあぁぁ……」
否定しているが、坂柳は確実にMっ気もある。
「ひゃん……人を、呼びます、よ……あ、ああぁぁ……」
喘ぎ声を聞きたいから喋ることをさせているため、脅しをかけてくる。
ただ、抵抗することができないので、人を呼ぶということはもちろんできない。
喋って抵抗するなと言えば、坂柳は喋ることもできないだろう。
「こんな姿を人に見られてもいいんだ? もしかしたら男が来ちゃうかもね」
「そ、それは……」
こんな淫らな姿を人に見られたくはないはずだ。
だからどうあろうと坂柳は人を呼ぶということができないのだ。
「次はこっちかな」
「や……そっちは……」
俺は閉じていた坂柳の足を開かせて、スカートの中に手を入れる。
「凄い濡れてるな」
「いやあぁぁ……」
ショーツの上から割れ目を触るとしっかりと濡れていた。
軽く触っているだけで愛液が溢れてきて、ショーツにシミが出来ていくのが手の感覚だけでもわかる。
「じゃぁ、坂柳の一番恥ずかしいとこを見させてもらおうかな」
「嫌……何で抵抗できないのですか……」
思い切り足を広げさせて、俺はその間に入り込む。
ショーツはブラと同じ色で、可愛らしいフリルがついていた。
今日は服を着させてすると決めているから、ショーツを横にずらして坂柳のほとんど毛がない腟を見る。
「うぅぅ……」
生まれて初めて腟を見られたのだろう、坂柳は恥ずかしくて顔を真っ赤にしている。
腟を指で広げると、今まで画像でしか見たことがない処女膜が見えた。
思っていた通り坂柳は処女のようで、嬉しくて腟を舐める。
「ひい、あぁ……ひゃん……」
舐めれば舐めるだけ腟からは愛液が溢れてくるし、匂いや見た目から俺の本能が刺激されてしまう。
「ひ、ひいぃぃぃん」
勃起しているクリトリスの包皮を剥いてから舐めると、坂柳は大きく身体を反らして震えさせた。
一番の弱点のようで、クリトリス中心に責めていく。
処女膜は俺の肉棒で破りたいため、指を腟内には侵入させない。
「やぁ、ダメ……ふあぁぁ……んはぁ、ひいぃぃぃ……何か、ああぁ、きます……」
「盛大にイけよ」
「ふあぁぁぁぁぁ。ひぐ、んふぅぅ……」
クリトリスを噛むと、坂柳は膣内から大量の愛液を漏らして絶頂に達した。
まるでエロアニメのように舌を出しながらの絶頂に少し驚くが、ここまでなると少し嬉しい。
「さて、これから坂柳の処女を貰おうかな」
「嫌……お願いですから止めてください。今なら誰にも言いませんから」
「そもそも坂柳は俺のことはわからないし、見えない人に襲われたと言われても誰も信じないよ」
「うう……」
もし、俺を特定できたとしても、今なら誰にも言わないだろう。
誰にも認識させなくできる俺は、捕まることはない。
言ったとしたら俺に何をさせるかわかったものじゃないからだ。
「わ、私は鈴木くんに初めてを捧げるつもりでいたのに……」
坂柳の瞳から涙が流れ、誰かわからない人に処女を奪われることを悲しんだ。
でも、俺は坂柳が自分の名前を呼んだことにかなり驚いてしまう。
「今、何て……」
「え? あなたは……」
驚いてしまったためなのと、まだ能力を使いきれてない影響で、認識阻害が解かれて坂柳に俺の姿が見えるようになった。
すぐに能力を使おうとするが、坂柳から驚きの言葉が発せられる。
「あなたはもしかして鈴木颯真くん……ですか?」