認識阻害と相手に抵抗されない能力を手に入れたのでよう実の世界で好き勝手生きる 作:銀髪好き
「人違いじゃない?」
この世界に途中から来た俺が坂柳と知り合いのはずがないので、本来なら知っているはずがない。
何で? どうして? という言葉が俺の脳裏に過る。
「人違いじゃありません。私が鈴木くんを間違うわけがありませんから」
この様子だと坂柳は確実に俺のことを知っている。
何故だか考えている内に、あることが頭の中に浮かんできた。
「そうか……ホワイトルーム」
「はい。私はあなたをホワイトルームで見たから知っています」
坂柳が肯定したことにより、確信に変わる。
俺を転生させてくれた神はこの世界に適当な過去を作ると言っていたので、俺はホワイトルームにいたということになっているようだ。
本来だったらホワイトルームで坂柳は綾小路を見ていたということになっていたはずたが、俺というイレギュラーが介入したことにより過去が変わって、坂柳は俺のことを見たことになった。
だとしたら確実にこれから面倒に巻き込まれることになる。
「流石に声だけではわかりませんでしたが、あなたの姿を見て確信しました」
「そうか……」
俺にはこの世界の過去についての記憶がない。
これは完全に仮説でしかないが、転生時に過去の記憶を一気に植え付けたら脳がパンクしてしまう恐れがあるから。
前世の記憶があるし能力のこともあり、神は俺に過去の記憶を植え付けなかった。
この辺は神の力でどうにかしろって思うが、できないこともあるのだろう。
「こんなにエッチになっているとは思いませんでしたが……」
「俺くらいの年齢の男なら、誰だって女の子とエッチなことをしたいと思うよ」
口にしないだけで、ほとんどの男は可愛い女の子とセックスしたいと思っている。
「それで、坂柳は俺に初めてを捧げたいと言ってたけど、何でかな?」
「それは……」
原作では見ることができないくらい坂柳は顔を赤くしてモジモジとしている。
このことからどう思っているか簡単に想像できるけど、俺は恥ずかしがっている坂柳から直接聞きたい。
「言わないとわからないよ」
「嘘です。あなたなら絶対にわかっているはずです」
坂柳が俺を覚えているってことは、少なくともホワイトルームでやったチェスでは綾小路より俺の方が優れているということになる。
それくらい頭が切れるのであれば、今の状況でどう思っているか察してくれってことなのだろう。
「坂柳の……いや、有栖の口から直接聞きたいな」
俺は坂柳を引き寄せてから耳元でそう呟くと、耳まで真っ赤にして「あう……」と言っている。
ここまで恥ずかしがられると俺のS心がくすぐられてしまう。
もっと辱しめたいという気持ちが出てきて、俺は坂柳の耳を舐める。
「ひゃあ、やん……」
俺に責められて身体が敏感になっているのだろう、耳を舐められただけで喘ぎ出し身体を震えさせた。
「言うまで舐めるの止めないからね」
「あうぅぅ……はぁん、言いますから……止め、ひいぃぃ」
耳を舐めつつ両手で乳首をつねり責めていく。
止めてと言われても止めるわくなく、俺は「この状態のまま言って」と坂柳に言う。
「私は……くぅ……あなたのことが、ひゃぁん……好き……あん、はうぅぅぅ……」
思った通り坂柳はホワイトルームで見た時から俺のことを好きなようだ。
坂柳がホワイトルームに来たのは8年前の一度だけはず……そんな長期間俺のことを想い続けていたなんて凄い一途。
それに身体を触られているのが俺だと思って安心したのだろうか、さっきまで口していた嫌って言葉を今は言っていない。
「言えたご褒美あげるね」
「ごほ……あ、あぁぁぁ……んひぃ、はぁぁぁん」
耳、乳首、クリトリスと同時に強い刺激を受けた坂柳は、簡単に絶頂を迎えた。
先ほどの坂柳の言葉からわかるように、坂柳は処女なのでこういった経験はないはずだ。
俺との相性がいいのもあるだろうが、こんな簡単に絶頂に達するのは、坂柳が完全にドMだから。
俺がSすぎるというものあるだろうが。
「じゃあ、本当にこれから有栖の処女を貰おうかな」
俺はズボンを脱いで勃起した肉棒を見せると、坂柳が「ひい……」と驚く。
巨根ということだが、俺も自分のが大きすぎて驚いてしまう。
ここまで大きいとは思っていなく、これを坂柳の中に入れたら膣壁が避けるかもしれない。
こんなのを入れられたら坂柳は痛いどころじゃないだろう。
でも、俺はそれすら快感になるように調教したいし、もう入れたくてしょうがないので、今更止める気にはなれない。
「本当に……するのですか?」
「もちろん。そのためにここまで来たのだから」
俺は坂柳をベッドに押し倒してから覆い被さる。
坂柳としてはこんな結果を望んでいなかったようで、また身体が震え出す。
俺に処女を捧げたいと言っていても、やはり恋人同士になってから……と思っていたのだろう。
確かに坂柳のことは好きだけど、それは恋愛感情ではない。
だから今のところは付き合うとか考えていないし、好きな時にやらせてもらうだけ。
坂柳に俺のことはバレてしまったが、好きなら他の人に言うことなんてないだろう。
「その……もう少し待ってもらえませんか? こういうことはもっと親しくなってから……」
「無理。もう我慢できないから。それに有栖は俺に処女を捧げたいんでしょ?」
「それはそうですが……まだ付き合ってもいないのに……」
攻撃的な性格をしているわりに、乙女な考え方を持っている。
いくら好きだといっても、付き合ってないのに身体を許したくないようだ。
女性としては当たり前の考えではあるが、これからは俺がいつでもできるように調教させてもらう。
「そうは言ってもここは物欲しそうに涎を垂らしているよ」
「ひゃん、それは……んん、生理現象……ひゃあぁぁ……」
割れ目を少し触るだけで、こんなに感じてしまう。
「嫌なら抵抗しないと。そろそろ入れちゃうよ?」
割れ目に肉棒を擦りつけて、入れる準備をする。
認識阻害は解かれているが、抵抗できないというのは発動しており、坂柳は抵抗しようにもできない。
「んん……せめて避妊だけでもお願い……ひゃぁん」
元から俺に処女を捧げる気でいたこともあり、付き合ってからするのはもう諦めたようだ。
でも、避妊しないのは妊娠の恐れがあるから、それだけはしてほしいのだろう。
「い、や」
「お願いします。避妊してくれたらいつでもして……あ……が……」
俺は坂柳の言葉を無視して肉棒を膣内に侵入させていく。
やっぱり中はとても狭くて、この巨根を入れるだけでも苦労する。
恋人同士だったら入れる時になるべく痛みがないようにするのだろうが、これはレイプのようなものなので、そんなことは気にせずにどんどん挿入していく。
「い、痛い、痛いです……」
あまりの激痛で坂柳の瞳から涙が出てくる。
坂柳みたいな小さい膣内に俺の大きな肉棒を挿入しているのだから、処女じゃなくてもしばらくは痛いかもしれない。
「全部入った」
風俗嬢とした時と違ってすんなり入ってくれなかったが、坂柳の膣は俺の肉棒をほぼ咥えこんだ。
まだ全部ってわけではないけど、これ以上入れるのは子宮口をこじ開けないといけないだろう。
慣れてきたら子宮口をこじ開けるつもりでいるのだが。
膣口からは処女を失った証として血が出てくる。
「気持ちいいでしょ?」
「そんなわけ……ありません。ただ痛いだけ……が……」
膣内はとても気持ちよくて我慢できなくなってしまい、つい動いてしまう。
坂柳は激痛で言葉にならない悲鳴をあげている。
「すぐに快感に変わるから」
「そうなの……ですか? くぅ……」
この痛みが快感に変わるように、俺はいきなり激しく動かす。
さらにはクリトリスを指で刺激して、膣の痛みを気持ちいいと勘違いさせる。
「ひい……くひぃん、あ、はうぅぅ……」
まだ痛みはあるようだが、敏感なクリトリスをつねられて坂柳は喘ぎ声をあげていく。
「喘いでるってことは有栖は痛みで快感を感じるんだよ」
「痛みで……はあぁぁぁん……んくぅ、ひぅ……」
まるで暗示をかけるかのこどく、言葉でも痛みを気持ちいいことだと思わせる。
ここまでくればもうすぐ快感に変わりそうなので、最後の仕上げに取りかかる。
「ほら痛みでイけよ」
「ひぃ、あぁぁぁあぁぁぁ」
子宮口を突きながらクリトリスを思い切りつねると、坂柳は絶頂に達した。
膣内は俺ので完全に塞がっているのにも関わらず、そこから大量に愛液が溢れてくる。
そのせいでベッドのシーツがおねしょしたんじゃないかと思われるくらいに濡れてしまった。
「痛みでこうなるんだから有栖はドMだね」
「私がドM?」
「そう。俺に痛みを与えられて快感になるドM」
これは完全に洗脳になっているが、坂柳を完全にドM化できるチャンスなので、さらに追い討ちをかける。
「俺はドMの有栖が好きだよ」
そう耳元で囁く。
本当は可愛くてMな女の子が好きなだけだが、そう言っといた方が洗脳しやすい。
「本当ですか?」
「もちろん。だからこうやって有栖を抱いてるんだよ」
優しく頭を撫でてあげる。
元から俺に惚れているのだから、少し調教すれば坂柳は完全に堕ちるはずだ。
「嬉しいです」
やっぱり惚れているというのは、調教するにあたってメリットになる。
もし、認識阻害が発動したままでは、まだ堕ちるということはなかっただろう。
「俺は性欲が強いから、いつでも抱かせてね」
「はい……ひゃあぁぁぁ」
了承を得たということで抽送を再開させる。
坂柳はもう完全に痛みが快感に変わってしまっており、喘ぎまくっている。
結合部からはクチュクチュと妖艶な音を立てて愛液が零れ落ち、膣壁が肉棒を締め付けて離さない。
「これからは俺のことをご主人様って呼んでね」
「ひぃ……ご主人様……ですか? にゃあぁぁ、んくぅ……」
「そう。有栖をもっと調教して、さらに快感を与えたいから」
「んん、はいぃぃぃ……ご主人様に、たくさん……ひゃん……快感を与えてほしいぃぃ……ひいぃぃ」
さらに激しく動かすと腰を浮かせて、坂柳は快感に溺れた。
「沢山中に出してあげるから、それでも快感に溺れな」
坂柳の膣内はかなり気持ちよくて、俺も絶頂に達してしまいそうだ。
「はいぃ……ご主人様の精液で……んくぅ……私の子宮を喜ばしてくださ……はあぁぁぁん」
さっきまで避妊してほしいと言っていた坂柳だが、今は中に出してほしいとおねだりをしてきた。
俺は子宮に沢山精液をプレゼントするために、子宮口を突いて無理矢理入り口をこじ開ける。
「ひいぃぃ……もうイクイク……イきます……んあぁぁぁぁ」
坂柳の身体が大きく震えて絶頂に達した瞬間に、子宮口をこじ開けた鈴口から精液が爆ぜた。
湯水のように溢れでてくる精液は、中を満たしてもなお出続けている。
「ああ……まだ、出てます……んあぁ」
精液を出されながら、また身体を震わせて坂柳は絶頂に達した。
10秒以上射精が続き、一度だけで睾丸にある精液が全て出た感覚だ。
「あぁ……ご主人様ぁぁ」
精液を中に出されたことも快感になったようで、坂柳は幸せそうな顔をしている。
これでもう完全に坂柳は俺のもので、性奴隷と化したと言ってもいいだろう。