※この作品はR-18です。

Ith-Video  出張版   作:楓理

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(R-18)一世一代の大勝負 終話

肌と肌が密着するほど膣奥へと突き入れる。

うねうねとした肉壁が纏わりつきながら俺のモノを断続的に締め付ける。まだ腰を動かしているわけではなく、ただ挿入しているだけなのに膣内はモノを扱くように動き続けていた。

 

「うわっ……すごっ……」

「んんんっ…!!くふぅっ!!」

「あれ?もしかして。これって…」

 

膣内の動き方に違和感を覚え、その締め付けをこじ開ける様にしてかるく腰を揺する。するとまた強い締め付けが肉棒を襲ってくる。

 

「んひっ!!…はぁっ、アッ!!」

 

強い締め付けに負けないように更に腰を揺する。とはいえ抜くような動きというよりは、本当にただ膣内で揺すっただけだったのだが―それでも蓮は身体を跳ねさせながら大きく声を上げる。

 

「ははっ!挿入(い)れただけで、もうイッてんのかよ!」

「ンンッ!!そ、それはっ…ぁっ!!」

 

彼女の言わんとしていることは分かっていた。さっきまであれほど弄り回した身体にはちょっとの刺激で強い快楽を受けてしまうのだろう。

だがそれでもこの乱れようはスゴイ。ネットで見つけた動画は演技だと思っていたが、蓮はどうやら相当に感じやすい体質なのか、素であったことが良く分かる。

 

「んぁっ、アッ!!ックゥ!!や、ちょ…と、まっ…ヒァァァッッ!!」

 

ウネウネと纏わりつく肉ヒダを引き離すようにしながら挿入した肉棒を少しずつ引き抜く。そしてまたゆっくりとこじ開ける様にして押し込んでいく。

俺のモノを肉壁にこすりつけるようにしていけば、先ほどの舌や唇とはまち違う、密着していくような感触が気持ちいい。少し動かすだけでもゾクゾクとした快楽が腰から這い上がり、すぐにでも射精してしまいそうになる。

そんな感じを我慢しながら数回動かせば、その度に蓮は嬌声を上げる。彼女を自分が鳴かせているのだと思えば、よりその満足感は高くなり、もっと良い声を聞きたいと動きを少しづつ早くしていった。

 

「だ、だか、…ぁんっ!!まっ…はや…ぃぃっ!!ンンッッ!!」

 

腰を動かす度に肌同士がぶつかる乾いた音が鳴り、同時に結合部から溢れる蜜が混ざり粘性の音も響く。俺はただ気持ちよくなろうと一心で腰を振り続ける。

 

「んっ、んんっ…んひっ!?……ンゥゥゥッ!!」

 

出来るだけ長いストロークで彼女を責めたてる。そのうちに彼女の声が一瞬変わり、深い息と同時に脱力した。

その態度に違和感を覚え、ただ単純に動かすことを止めて探る様に膣内のモノを動かしていった。先端やカリを使って入り口から膣奥まで彼女の肉壁の至る所を押し込むようにしていく。

 

「ふぅっ、ふぅ…はんっ…ん!んくっ!!んぃっ!?」

 

「やっ!ソコッ!…ふっ…んぅっ!!」

 

幾つかの場所を突くと蓮の声色が大きく変わる。おそらくここがGスポットというやつなのだろう。…ならばとその場所を重点的に責めていくことにする。

 

「んぃ!!……っく…!くぅ、ぁぁ…っ!!…フゥゥッッッ!!」

 

腰をねじる様にしてグリグリとその箇所を押しつぶす。一度大きい声を上げた蓮だったが、ハッとした顔をした後に自分の手で口を覆う。それでも刺激し続ければ隙間から漏れ聞こえる声がどんどん増えていった。

その彼女の声を、乱れる姿をもっと見たくなり、責めていた箇所を大きく変えた。

 

「ンアァァッ!!あ、アッ!アッ…っくゥゥ!!」

 

思いっきり腰を引き、一気に突き入れる。モノは彼女の感じる箇所を擦りながら膣奥まで挿入していく。

ザラザラとしたヒダの感触を先端部に感じ、その後一際固い感触を感じる。同時に蓮は大きな声を上げ強く締め付けた後、全身が脱力していった。

 

「一番奥まで入ったかな?」

「っく…ぅ…はぁ…はぁ……」

 

膣奥までねじ込んだ状態で動くことをせずにそのまま落ち着くのを待った。蓮はピクピクと小さく痙攣しながら息を吐く。

体重をかけより深く彼女と繋がり、捉えたシコリ部をより強く刺激するように先端を押し付ける。そのまま腰を少し動かし、挿抜による膣壁への刺激と膣奥への刺激を合わせるようにして彼女を責めた。

 

「くぅ…んっ…んっ!…ひぅぅっ!!」

 

先の絶頂のためか蓮はもう口を押えることも、顔を隠すこともせずにその呆けたような力のない、それでいて淫猥な表情を晒し続けている。

視点の定まらず溶けた目、唇端から少し垂れる涎と同じ口から発せられる嬌声。目線を下げれば俺の付き込む動きに合わせて揺れる胸と、薄っすらと汗ばむ身体が目を引く。

 

「あ、アッ!、アンッ!!……ん!?……ちゅっ…んっ!」

 

そんな彼女の口を塞ぐ。先程とは違い出来上がっているからか、蓮は自ら俺の口内へ舌を伸ばし、俺の舌を探ると絡めてきた。

その動きに乗っかり俺も彼女の舌を、唾液を味わいながら下半身の動きは止めずにいた。

 

「んふっ…んぅっ…ちゅぅっ…ちゅっ…」

 

舌を絡めるたび、膣奥を擦る度に彼女の呼吸に合わせまるで肉棒を食むように膣肉は動き続ける。その刺激はわずかなものではあったが射精感は高め、徐々に限界へと追い詰められる。――そして驚くほど不意に限界を突破した。

 

「んぁっ!…あ、射精(で)てる…」

 

彼女と深くつながった状態での射精。度に肉棒が跳ね、その度に蓮の肉壁も蠢く。口で吸われるよりも強い吸引感を覚え、射精が終わるまで長い時間がかかったように感じた。

今日2度目の射精。いつもなら衰えの来るはずの肉棒は、それでもなお硬度を保っている。

 

「っ…ふ…まだ、固…ァンッ!!」

 

喰らいつく肉壁に逆らって思いっきりモノを引き抜く。彼女の粘液と精液で汚れたモノは光を反射して輝いていた。

 

「ほら。今度は後ろから犯してあげるから。」

 

俺がそう言えば、絶頂の余韻に浸っていた蓮はユルユルと身体を動かし、うつ伏せになると、膝を立て腰を高く上げた。中心に見える秘裂に指をかけ割り開けば、先ほど射精(だ)した精液が少し垂れてくる。

あの蓮に、動画でしか見ていなかった彼女に膣内出ししたという事実を再確認した俺は、その高揚感のままに再び膣口へと先端を擦り付け、そのまま押入った。

 

「ひぃぁっ!!あ、あぁっ!……ッァ!!」

 

今度は最初から激しく腰を振る。中心で俺の肉棒が膣内に出入りする様子が良く見え、彼女を突くたびに形の良い尻が揺れるのも見える。

だから俺は尻に手を伸ばし、揉みながら一番膣奥まで突くことにした。

 

「んっ…んっ…!んぅっ…んぁぁっ!!」

 

深く抉ると蓮は背を仰け反らせて感じていた。そのまま膣奥に押し込んだまま、腰を揺すりながら、尻を揉む。手に触れる尻肉はやわらかくも張りがあり、力を込めれば程よい具合に反発してくる。

揉むことで割り開かれることで、時折菊門もその姿を見せる。ネットで見た動画ではこちらを責めているものもあったが…俺はあまりそっちの趣味はないので、ただその姿を見鵜だけにした。

 

そのまましばらく尻の感触を楽しんでいると、彼女の膣内で愛液と精液が混ざり、さっきよりもヌルヌルとした肉壁が俺のモノを包み込む。動くたびに大きな粘音が響き、膣内から白く泡立った液体が掻きだされていく。

もっと深くつながろうと蓮の両腕を取り、引き寄せるようにしながら腰を打ち付けた。

 

「ふぁぁっっ!!!」

 

モノが根元まで完全に埋まり、先端が再度コリコリとした箇所にたどり着く。先ほどの反応から弱点だと知った俺は、その部分を何度も何度も強く突き続ける。

 

「ンァァッッッ!ソコ…ソコ駄目、ぇ…!!ハァァァッッッ!」

 

「アグッ!ま、また…イクっ……!!」

 

抜ける寸前まで腰を引き、また膣奥まで突き入れる。そうやって何度も何度も彼女を責めれば頭を振り乱しながら膣内が急速に収縮する。

さっき射精したばかりの俺は悠々とその刺激に耐えたが、どうやら彼女はまた絶頂を迎えたようで、大きく息を吐きながら身体を震わせていた。

 

深々と肉棒を突き刺され、両腕を引っ張られながら悶える彼女の姿は非常に加虐心を煽り、結果として絶頂直後の彼女を再度責めたてることになる。

 

「ひ、ぃっ…!あぐっ…アァァァッッ!!!

 

動くたびに膣内がギュウギュウと締め付けてくる。膣内のヒダが肉棒に絡み、こすれる。その感触は非常に気持ちが良いもので、更に聞こえてくる蓮の声が良いアクセントになっていた。

秘裂から肉棒が出てくるたび、掻きだされるのは粘液なのか、それとも別の液体なのか。とにかく溢れる水分はシーツに垂れ、染みが広がっていく。

 

「あ、アァッ!…めぇっ!……イッて…ウゥゥゥゥッッ!」

 

「な、また…とまっ…クゥゥゥッ!!」

 

蓮が何を言おうと、抵抗しようとも突いて、抉って、突き続ける。先だって秘裂を責め続けた時のように彼女は吠えるような喘ぎ声を出し、一際激しく痙攣していった。

思わず手を離しせば彼女の身体はベッドへ落ち、ズルリと肉棒も膣内から抜け落ちた。

 

「っ…っ――ぁ…っは……はぁっ…」

 

彼女は気絶しているかのようにベッドの上で動かなかった。それでも絶頂を迎えていない俺のモノは固く反り上がり、次の快楽をせがんでいた。

だからそのまま倒れている彼女の背中に覆いかぶさり、再び挿入することにした。

 

「……っっ!!!――――ッゥゥゥ!!!」

 

ベッドと彼女の身体、更には自分の体重の数割によって膣内が上下から圧迫されることで膣内がよりキツク感じる。

更に上から体重をかけて挿入するため、必然的に彼女の腹側の膣肉を抉ることになり、最初の頃に責め上げたGスポットをより強く、より体重をかけて抉る様に責めることができるということだった。

結果として動かなかった彼女も挿入してスグに声を絞り上げ反応を返してくる。どうやら逃げようと身体を動かそうとしているようだが、馬乗りに近い今の体位では満足に逃げることなど叶わない。

 

「ヒッ!ァッ!アッ!!ンンンッッッ!!!」

 

逃げられないことを理解したのか、ただ彼女は耐えているようだった。背中には珠のような汗が浮き出てきて、ベッドとの間で潰された乳房が僅かに見える。

腰を押さえるようにしながら更に強く、深く腰を突き入れれば、僅かばかりに背を仰け反らせながら必死に受け入れていた。

そして俺はその光景を楽しみながら3度目の精を放った―――

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

それから何度も彼女の身体を味わい、精を放った。

もう何度射精したのかも数えておらず、むしろこれだけの長時間にわたって行為に臨んだこと自体が初めて…いやこの射精数は異常とも言える。

しかしそれでも何度射精しても俺の身体は、モノは満足せず少しすれば回復し蓮の身体を求め、その本能にただ従い続けた。

 

 

そうして今ベッドに仰向けに寝転がる俺の上に秘部を見せつけるように跨り、肉棒を咥えていた。

 

「さっきあれだけ掻きだしただけあるね。」

「んむっ…じゅぷっ…ちゅぷ…んんっ…」

 

直前に休憩がてらシャワーを浴び、彼女の身体を綺麗にしていた。浴槽の中でも多少蓮へ悪戯はしたし、彼女が絶頂するまでしつこく膣内の精液を掻きだし、シャワーでも責めたが、そのかいあってか目の前の秘裂はきれいなものだった。

 

「じゅぷっ…じゅぷっ…んんっ…ぢゅるっ…」

 

音を立てながら口淫を続ける蓮。俺は指先を秘裂付近に沿わせ少し広げ、ただその状態のまま彼女の奉仕を受け続ける。

さっきまで散々に抱いた形跡で、中央の肉芽は未だ勃起したままで、その存在を見せつけている。

一方で洗ったはずの膣内には、わずかながら蜜が溜まり始め、秘裂に触れるたびに少し音が鳴っていた。

 

「ふぅっ!…んっ…は、ぁ……」

 

指に蜜を纏わせ勃起している肉芽に塗り付けていく。そうすれば蓮の腰はピクピクと揺れ、肉棒を包んでいた感触が離れる。

 

「ほら。止まってるよ?」

「うる、さぃ……はぷっ!んちゅ…じゅる…ちゅる…っっ!」

 

彼女を煽れば再び熱い口内へ咥えこまれ舌が絡まる。そしてストロークされながら奉仕がはじまれば、合わせるようにコチラも彼女の肉芽を弄れば、目の前で腰が跳ね尻が揺れる。

まるで競うように舌の動きや口全体を使った奉仕で肉棒は責められ、コチラも負けじと彼女への責めを強くする。そうやって高め合う内に射精感はこみ上げてくるが、彼女より先に絶頂(イ)かないよう力をこめて耐えていく。

 

「んじゅっ!んっ!ジュルッ!ジュプッ!ジュプ、ジュポッ!!」

 

肉棒の変化からコチラの意図を察したのか、蓮は一層強く、激しく、深く肉棒を刺激し射精へと促そうとしてきた。

さっきのように俺が強制させているわけでもないのに、自ら進んでおこなう奉仕そして目に映る下半身。すべてが俺の欲求を満たし、至福の時間だ。

 

「スゴイな。さっきはここまでじっくり見なかったけど…」

 

またトロトロに濡れた秘裂に両人差し指を入れ割り開く。彼女の責めを我慢しようと、先立っては舐めることに夢中だったソコをじっくりと観察していく。

 

「中はもう真っ赤になって…。ヌルヌルも溢れてるし力を込めてないとすぐに閉じそうなぐらいに締まって…」

「ぷぁっ!…や、何見て!?」

「ほらほら早く俺を射精させないと。それまでずっと見てるからね。」

「くぅ…ンプッ!ンンッ!ジュルルッ」

 

膣内を説明されるのは流石に恥ずかしいのか、大声でこちらを止めに来る。しかしそれを逆手にとり、彼女により一層の奉仕を命じることができた俺は、そのまま観察を続けた。

 

「おやおや。少し開くだけで糸引いてるじゃないか。」

「中だけじゃなくて、クリトリスも大きく勃起してるし。…触って欲しいのかな?」

「お。見られるのスキなの?膣肉がヒクヒク動いてるよ。」

「……指は温かいのに包まれるし、もっと奥まで入るかな?」

 

一つ一つ目につく動きを言葉にして彼女に聞かせていく。最初に言った言葉が効いてるのか、蓮は言葉での反応をせずにただ肉棒への奉仕を続けていた。それでも指を少し動かすたび、自分の性器の反応を言われるたびに間違いなく身体は反応を返してくる。

 

「あーー…このままじゃ射精(だ)しちゃいそうだなー。」

「んぷっ!んんっ…ん、は、早くイキなさいよ…ジュ、ジュルッッ!!」

「そうだね。…じゃあ蓮ちゃんも一緒にイこうか。」

 

そう言って彼女の秘裂から指を抜き、枕の下から取り出したローターのスイッチを入れ、振動させた状態でクリトリスへ押し当てる。

 

「ひ、ァッ…あんんっ!!」

「こういうのスキでしょ?ほらもう一個入れてあげるから。」

「フゥゥッ!!あ、あ、アァァァッ!!」

 

クリ弄りを止めずにもう一つを膣内に埋め込み、そちらのスイッチも入れる。まだ最大出力でないのに蓮は敏感に反応を返し、また口での奉仕が止まってしまう。そして耐えるように身体に力の入った彼女の手は肉棒を握りしめ、痛くはないが圧迫感がすごかった。

 

「ほらほら。一緒にイこうって言ったでしょ。」

「んひっ!…ぃ…いつの、間に…ィィッ!!」

「さっき蓮ちゃんがシャワー浴びてる間にね。部屋で買えるのは知ってたでしょ?」

 

シャワーで彼女の身体を愉しんだ後、先に部屋へと戻った俺は玩具を購入し隠しておいた。こうやって不意を突いて責めたかったのもあるし、彼女がどんな反応をするのか気になったのもある。

正直ここまで反応されるというのも予想外だった。てっきり動画上の演技かと思っていたからだ。だが実際目の前でここまで愉しませてもらえると、買った甲斐もあっるものだ。

 

「ンゥッ!ンンッ!!…っ…んぷっ!じゅぷっ!!」

 

奉仕が再開される。今度は口だけでなく竿の部分に擦るような感触も足され、早くおれをイカせようとしているのが良く分かる。

だからその邪魔をするように秘裂に伸びるコードを引っ張ったり、逆に指でより膣奥へと押し込んだり、指の中で震える球体を秘裂周辺に這わせたり。と油断したところでクリトリスへ押し当てたり…。彼女がより反応するようにローターを使って弄ぶ。

 

「んっ!んっ!!…ゅるっ!じゅるっ!!」

 

目の前では下半身が揺れるだけで、奉仕する彼女の姿を見ることは叶わない。それでもまさしく彼女の奉仕を感じている体と、聞こえてくる音により射精感は高まり、いよいよ限界を迎えようとしていた。

だからせめて蓮のことも絶頂させようと、自分の射精感に合わせるように彼女を責めるべく、指を秘裂に突っ込みローターをGスポット周辺へと押し当てた。

 

「んんんっ!?ンンッ!!………ゥゥゥゥゥッ!!」

 

大きく蓮の腰が跳ねると同時に強い吸引を受けて俺は熱を解放する。目の前の秘裂からはまた液体がこぼれ俺の体を汚すが、同時に俺も彼女の口内を汚していく。

射精が続く中でも肉棒が口内から出た感触はなく、どうやら自主的に蓮はおれの精液を受け止め飲もうとしているようだった。

そのうちに射精は収まり、肉棒を包んでいた暖かい粘膜の感触がなくなる。同時に蓮の腰はすっかりと落ち、俺の体の上に寝そべるような状態だった。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…」

 

蓮が息を付くたびに目の前で柔らかい尻が揺れ、開いた秘裂から新たな蜜が零れ落ちてくる。その光景と彼女の体温を感じたことでまた俺のモノへと力が入る。とはいえもう最高の固さはなく、どうやらできてもあと一回といったところだった。

 

「疲れてるところ悪いけど蓮ちゃん。最後にもう一回。」

「うそ…まだなの…?」

「最後って言ったでしょ。それに蓮ちゃんも最後にこんな中途半端にされてイイの?」

 

さすがに俺の手の中にあるローターは彼女から離れてはいたが、秘裂の中ではまだローターが動いていて振動音と共に僅かに身体が反応しているのが分かった。

だからこそ蓮を煽る様な言葉で誘うことにした。

 

「ほらほら。まだこんなに濡れてるしさ。」

「んっ…引っ張ら、ないで…」

「どうする?蓮ちゃんが終わりで良いならそれでもいいけど?」

「……わかったわよ。最後なんでしょうね…」

 

披裂から抜くようにローターのコードを引っ張れば、膣肉を押し広げて球体が顔をのぞかせる。その段階で引くのを止めれば、振動でまた潜り込んでいくのが見えた。

そんな行為を繰り返しながら蓮に聞けば、彼女は渋々とした言い方で了承してきた。

 

「じゃあほら。上に乗って自分で動いて。」

「…んぅっ……はいはい。」

 

寝そべった身体を起こす動作に合わせるように紐を引くと、膣内からローターが引き抜かれる。蓮はいちど身震いすると俺の身体から離れ、そしてこちらに向き直ると改めて俺の下半身へと跨り、肉棒へ秘裂を押し付けるとそのまま腰を揺らし始めた。

 

「んっ…ん、…ふっ…ぅ…」

 

唾液で濡れたモノにさらに愛液を塗り付けるように腰が揺れ、時折溜息のような声が漏れる。蓮は俺の胸板あたりに手を置くと、少し強くこすり合わせてくる。

挿入ともまた違う、だが擦られることで間違いなく俺に快楽は生まれてくる。それは蓮も同じであり、そのうちに腰を離す。

蓮の重さがなくなったことでそそり立つ肉棒へと彼女は手を添えると、その先端を自分の中心へと定め腰を落としていく。既に味わった膣内だったが、さっきよりも粘性が少ないことでよりヒダの感触や締め付けを感じていた。

加えて、さっきまでの挿入とは違い彼女が自ら俺のモノを受け入れていく姿を見れて、どこか達成感があった。

 

「んんん…っ!!……っふ…」

 

肌と肌とが密着し根元まで完全に咥えこむと、蓮はより密着させるように腰をグリグリと回し、体重をかけてきた。

腰の動きに合わせて膣ヒダが肉棒をこすり、おれの意思が介在しないその動きは不定期に、突然に強い刺激を与えてくる。

そして次のステップとばかりに膝を立て大きく腰を浮かせると、そのまま一気に沈み込ませてきた。回転による刺激から、ストロークによる刺激へと変更がかかる。彼女の身体が上下に揺れるたびにその形の良い胸は躍り、目をつぶって夢中なその顔と合わせて視覚からも楽しませてくれる。

 

「んっ、んんっ…んぅっ!んっ!!…はっ…んぁっっ!!」

 

ただ腰を落とすだけでなく、腰をくねらせ角度を変えている。同期するように息が漏れていただけの口からは、艶やかな声が出始めその目はどこか遠くを見ているように虚ろになっていく。

どうやら自分でイイ所に当てているのか、どんどんと彼女の動きは激しくなり肌同士がぶつかる音が聞こえ始める。見れば膝立ちの姿勢からM字開脚をするように跨っており、手で体重を支えたまま膝を使い大きく動いている。手で支えて重心が前にある以上、必然的に目の前には胸が垂れさがり大きく円を描いて揺れている。そしてその隙間から一瞬見える結合部からは透明な糸が光を反射し、濡れる肉棒に食らいつく膣肉が見えるようだった。

 

「はっ、はっ…んぁっ!、んくっ……んはぁっ!!!」

 

我慢の理由もなく揺れる胸に両手を伸ばし鷲掴みにすれば、顔を仰け反らせ嬌声を発し感じていることを表してくる。既に固くシコリのある乳首を掌に押し付け、潰すようにしながら棟を揉んでいけば、その感触は心地のイイものだった。

そうして彼女の胸全体や、その先端を愉しんでいると、だんだんと動きは激しくなっていった。蓮の動きを邪魔しないように胸から手を離せば、目の前で蓮の身体が揺れ、弾み、跳ねる。もはや俺のことなど眼中にないように、俺のモノを玩具代わりにするように、蓮は一人で高みへと昇り詰めているようだった。

このまま絶頂を迎えるのを見ているのも一興ではあるし、彼女の好きに動いているとは言え間違いなく気持ちイイものではある。だがしかし、ただ良いように使われるというのも癪だし、なにより彼女をもっと苛めたい欲求は抑えられなかった。

 

「ん、んんっ!…っく…は、……ンァァァァァッッッ!?」

 

彼女が腰を落とすのに合わせて、思い切り腰を浮かせる。自分で想定いたよりも膣奥まで入ったのか、大声を上げて蓮の動きが止まる。

それを妨げるようにベッドのスプリングを利用して下から突き上げれば、揺さぶられるがままに止まっていた身体もまた動き出した。

 

「急、にっ!…ふぁぁっっ!なん、でぇっ!」

「俺のモノを好き勝手に使われるのも癪だったし…なによりこういう風にされたかったんでしょ?」

「そんな、わけ…くふぅぅっ!!はぁんっ!!」

 

突き上げれば彼女の身体が浮き、また落ちてくる。わずかな距離とはいえ重力に引かれて沈む膣内では肉棒が一定の方向ではなくランダムに膣肉を抉っているようで、肌同士がぶつかる度に蓮は声を漏らし、目をつぶって耐えているようだった。

そして彼女の動きが変わり動きを合わせるように彼女の膝や腰が動き始める。俺が腰を引けば蓮は腰を持ち上げ、コチラが突き上げれば彼女は深く腰を下ろす。より感じる姿勢なのか、前かがみだった蓮の姿勢は胸を張る様に後ろに倒れ、固く起ちあがった胸も、大きく開いて咥えこむ秘裂もすべて俺の前にさらけ出していた。

その上さっきまでと同じように膣肉を抉るたび、膣奥を擦る度に秘裂はビクビクと震え肉棒を強く咥えこみ離さない。それでも蓮自身が動いている以上は深い絶頂ではないのだろう。細かな絶頂は積み重なっていきジワジワと彼女を追い詰めているようだった。

 

「んぁっ!…っはぁんっ!!あ、ア、アァ…ッ!イクっ!イクッ!!」

 

ガクガクと彼女の身体は痙攣したような有様になっているのに、決して腰の動きは止めることなく俺のモノを扱き上げてくる。そのうちに恥じらいもないのか大声で絶頂が近いことを知らせてきた。

そんな蓮の膣内は、その言葉の通りに締め付けがキツクなっていき、ウネウネと肉壁が動き回っているような錯覚を覚えるほどに絡みついてくる。彼女が腰を落とす度、コチラが突き上げるたびに肉棒の先端は最奥にぶつかり蓮の子宮を揺らしていく。

そうして限界を迎えていく彼女に止めを刺すかの如く、俺は蓮の腰を掴み思い切り引き寄せながら身体を密着させるように突き上げた。

 

「ッッッッ!!!――アァ――ァァァッ!!!」

 

全身で仰け反り天を見上げるような姿勢で蓮は固まり、搾りだすような声で吠えた。同時に膣内は一瞬緩んだかと思えば肉棒が千切れるかと思うほどに締め付けてくる。

このまま自分も果てしまいそうになったが、少しでも長く彼女を犯したい―そのためにこれで最後という言葉を思い出しながら必死に耐える。そうしてしばらく経つと再び膣内の力が緩み倒れ込んできた。

 

「はぁ、はぁ、ふぅ…ふぅ…」

 

前のめりに倒れ込んできたため顔同士が近づき、高揚した蓮の顔が目の前にある。絶頂後の漏れる吐息がすぐ近くで聞こえ、呆ける顔も良く見える。身体同士が密着しているため豊満な胸は挟まれ潰され、僅かに先端のシコリを感じることが出来る。

黒く長く美しい髪が汗で張り付き、漂ってくる彼女の匂いにクラクラとしてしまう。そんな中で今だ蓮の膣内に入ったままの肉棒に一層の力が籠り、反射的に動かしてしまう。

 

「んぅっ!」

 

蓮の肩が震え吐息が漏れる。その声に流されるように今度は意識的に腰を数回動かせば、上に乗る彼女を楽器のように奏でていく。いまだ密着する身体に浮き出た汗をぬぐうように手を這わせれば、僅かに反応する彼女もまた愛おしい。――が、その時間も終わりにする時が来た。

 

「っっ…ぁぁぁッ……!!」

 

細い腰に手を回し、抱きしめるように強く密着させながら腰を揺らす。絶頂へと達している彼女にとっては十分な刺激となるように、しかし少しづつ、少しづつ動いてゆく。

さっきまでのように奥まで突き上げる訳ではなく、彼女の寝かせた状態で反り返る肉棒をより肉壁に密着させることで、蓮の気持ちを煽っていった。

 

「んんっ、ぅあっ、はっ……んんっ!」

 

何かを訴えるような彼女の目。すでに蕩けきった彼女の顔。それを見ながらゆっくりと、ゆっくりと蓮の身体を、自分の腰を揺らす。

絶頂直後の彼女にとっては辛いものがあるのか、はたまたもう一度昇りつめたいためか、時折強く反応を返してくるが、それに気づかない振りをしながらただ溶け切った彼女の膣内を堪能していく。

 

「んっ…んくっ!…ね、ねえ…」

「ん?何かな?」

「とぼけた振りを…んっ…分かってるんでしょ…」

「分からないね。…蓮ちゃんがどうして欲しいかなんてわからないな。」

 

小刻みに揺らす度に、わざと膣内で肉棒を跳ねさせるたびに蓮は身体を動かそうとしていた。だがしっかりと抱きしめ押さえている状態で自由に動けるはずもなく、彼女コチラを睨むように見つめていた。

それを無視し続けている状況での彼女の言葉。俺は最後までとぼけ続けようと誓い、彼女の口から出る言葉を待つ。そんな気配を察してか蓮は悔しそうに顔を歪めながら紡ぐ。

 

「うっ、っく……も、もう…一回イカせて…くだ…」

 

そこまで言わせれば十分だった。抱きしめていた腕を離しクルりと体を回転させる。期待の表れか全く抵抗のない彼女を組み敷く姿勢になると、そのまま両足を広げ体重をかけて膣奥まで突き込んだ。

 

「ア、アンッ!!ん、ンンンッ!!これっ…イィッ!」

「ハァンっ!!アッ!ヒャゥっ!!イゥっっ!!――アァッ!!!」

「すごっ…なんだこの気持ちよさ…」

 

壊してしまいそうになるほどに彼女に己の欲望を突き入れる。堰を切ったように蓮の口からは歓喜の声が溢れ秘部からは液体がこぼれている。

重力に逆らって上を向く胸の先端に色づくしこりをつまみ上げれば顔を仰け反らせ大きく反応を返し、股座に起つ肉芽を摘まめばより一層の声と飛沫を上げながら絶頂していた。

さっきまでの行為によるものか蓮は絶え間なく絶頂しているようで、肉棒は秘部によりずっと締め付けられていて吸引されているように奥へと引きずり込まれるようであり、同時に身体中の精をも吸い取っていくような心地がした。

 

「ひぁッッッ!!!またいっ!イッちゃ…ゥゥッ!!」

「――ッアァ!!――ンゥゥゥッ!!!」

「――っっ――あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!」

 

まだ先があるのかと内心驚くほどに続く絶頂。何かが噴き出すような音と俺の肌に飛び散っていく感触に結合部を見れば、引き抜く動きに合わせるように膣内から透明な飛沫が噴き出している。

初めて見た時よりもはしたなく、だらしなく身体を許す蓮の姿には最初に銃を突きつけてきた人物同じとは到底思えなかった。

 

「ィクッ――はっ―ァァァッ!!!」

 

そうして彼女は幾度目かの絶頂に達したとき、ついにコチラも堪えきれなくなり、全て射精し切るように一番奥に腰を密着させ放出した。

 

「っく…!!」

「ヒァァァッッ!!おくっ…熱っ…ゥゥゥゥゥッ!!」

 

全ての精力も体力も出し切ったような感覚、そして途方もない疲労感が一気に俺に襲い掛かる。そうして俺はおのまま気を失った。

 

 

―――目覚めた時に見た景色は、彼女と交わっていたあの部屋のままだった。

しかしそこに彼女の姿はなく、ただ一枚の名刺が置いてあっただけだった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって抱き切った日以降も、幾度か彼女に呼ばれ会い身体を重ねた。その時は対価として相応金額を払うようになっていたが、そのことには何も感じずただ彼女を抱けることに喜びを感じていた。

 

――とそんな日々も長くは続かずいつの間にか連絡は来なくなり、蓮の姿を見ることはなくなった。風の噂では死んだとか、誰かパトロンを見つけたとか聞こえてきたがも(・)う(・)出(・)会(・)う(・)こ(・)と(・)は(・)な(・)い(・)だ(・)ろ(・)う(・)というのは直感的に分かってしまった。

……だから俺はあの日に撮影し消去しなかった、あの出会いの動画を今でも見続けるのだった。

 

 




リハビリがてらとは言え、時間かかりすぎではないのか。
そんな思いしかないですね。
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