プチR-18
(R-18)真魚ちゃんの裏生活 1話
――某市・ホテル―――
その場所には人が集まっていた。通常であればホテルという場所柄、特段不自然ではない。
しかしロビーならいざ知らず、【一つの部屋に3人の男が集まっている】という点、そして【ガラの悪い男】と【壮年の紳士のような男性】そして【恰幅の良い裕福な男性】という組み合わせだけ見ると、中々不自然な光景ではあった。
そんな部屋にケースを持った男…一見するとサラリーマンのような男が入ってきた。
「皆さんすでにお揃いのようですね…。」
「やっと来ましたか。騙されたかと思いましたよ。…えーと?」
「ああ、失礼しました。私のことは『連絡人』とでもお呼びください。」
「それでは連絡人さん。今回の主役はどちらに?」
サラリーマン風の男…連絡人は、集まっている男たちに声をかける。すると壮年の男が返事を返す。そして壮年の男が『主役』という言葉を言うと、周りの男たちにも変化が訪れる。―それは緊張というよりも興奮を抑えきれないような―そんな男たちのギラツク目線にもうろたえず、連絡人は言葉を返す。
「もちろんお連れしています。……ほら入ってきてください。」
連絡人の言葉に扉が再度開く。そして入ってきたのはまだ幼い外見をした小柄な少女だった。
体の大きさに合っておらず、膝上まで隠れるようなダボつく黒のパーカー。その下からはオレンジと白の縞模様のニーソックスが見えていた。顔は十分に高いレベルだが、こんな場所に来ていてもその表情は変わらず―戸惑いも恐怖もない―無表情であった。そんな少女の姿を見ると今度は若い男が声をあげる。
「おいおい。随分ガキを連れてくるじゃねぇか。こんなんで満足させられるってのかよ…。」
「ご安心ください。その辺りは私が保証しますよ…。ほらご挨拶を。」
若い男の残念そうな声を受けても連絡人は一切動じることなく言葉を紡ぐ。そして挨拶を促すと少女は口を開く。
「名前は…真魚です。…今日は一杯犯してほしくてココに来ました…。」
あくまで無表情で少女…真魚はしゃべりだす。
「私は、エッチが大好きです…。今日も我慢出来なくなって皆さんを呼んでもらいました。」
言葉を紡ぐ度に真魚の頬に赤みが増えていく。無表情のままではあるが、しかしどこか期待が込められたような口調であった。
「へぇ…。それじゃあどんな風に犯されるのが好きなのか言ってみてよ。」
真魚の言葉を受けて裕福な男はニヤつきながらそう質問した。まるで恥じらう顔を見て楽しむためのような、自分の愉悦のための質問であることは明白であった。
しかしそんな言葉を受けても、真魚は意にも解せずにただただ答える。
「乱暴にされるのが好きです。一杯…一杯
「…胸もアソコもお尻も…どこでも道具のように使われるのが好きです。」
そう言うと真魚は自分でパーカーの前を開いていく。その下からまず現れたのはまだ発達途中の膨らみと、その中央で主張している先端部。そしてそのまま最後まで開くと既に濡れそぼりテラテラと光っている秘部が露わになった。さらにその秘部からはコードが伸びており、太もも部分にはリモコンの様なものも見える。耳を凝らせば微かにモーターのような音も響いている。
そんな真魚の姿に男たちのなかからゴクリと唾を飲む音が聞こえる。
「こりゃぁ…なんとも…。」
「ふむ…まだ幼い顔をしてこれは…。」
若い男も壮年の男も、そんな真魚を見て言葉を失っていた。真魚に質問した男でさえも予期せぬ回答だったのか驚いた表情で見ていた。
想像していたような女ではなかったが、その外見を裏切るような―すでに女としての悦びを知っているよう―そんな真魚の姿を「魔女に魅入られるかのように」男たちはただただ見ていた。
「どうかしましたか?皆さん。ご期待には添えていないでしょうか。」
「いやっ…悪かった。さっきのは撤回する。これは十分に満足出来そうな『女』だ。」
「それはそれは。」
若い男は過去の言葉を撤回し、連絡人に謝罪の意を示す。他の2人も同意するかのように頷く。そんな反応を見て連絡人は薄く笑うとさらに続けた。
「それでは全員了承頂けたと言うことで…先に費用のほうを回収させていただきます。」
連絡人がそう言うと、三人の男はそれぞれに持っていた袋を渡す。
「……確かに。確認いたしました。」
袋の中身を確認し、持ってきたケースに入れるとパタンと蓋を閉じ歩き出す。そのまま扉を開け部屋の外へでると、
「それではココからは私の管轄外になります。
そういい残すと扉が閉まる。部屋の中にはもはや全裸に近い真魚とそれを囲むように立っている3人の男のみとなった。
「それじゃあ…おじさん…おにぃさんたち?かな。私のカラダのどこでも好きに…好きに犯してください…。」
そう言うと真魚は妖艶な笑みを浮かべた………
ただ書いてみたくなっただけの真魚ちゃん。
ある意味一番自由になんでもできる娘。