のんびりと投稿しますので、好きなロボットアニメヒロインが登場したりしなかったりする様をお楽しみください。
現在は、取り敢えず『コードギアス』の紅月カレンを主軸にお話を回す予定です。
「ん……ここ、は……?」
くらくらとする頭を抑えながら、私は立ち上がる。まだぼやけたままの思考と視界で周囲の状況を確認すれば、そこがやや広めの真っ白い部屋であることがわかった。
人が住むには十分な広さがある部屋だが、部屋の中には家具どころか生活に必要であろう台所やトイレといった設備すら存在していない。食料を保管してある場所も、水道すらも見つからないこの部屋の中では、残念ながら生活していくことは不可能であろう。
「って……私、なんで裸なんだ!?」
と、そこでようやく自分が一糸纏わぬ裸体の状態であることに気が付いた私は、咄嗟に自分の体を抱き締めるようにして乳房と股間を隠す。そして、趣味の悪い何者かが今の私の姿を盗撮しているのではないかと警戒心を強めながら、状況の理解に努めた。
(思い出せ。私は、どうしてここにいる? ここに来る前、私は何をしてた?)
私はぼやけていた意識を集中させ、懸命に記憶の糸を辿っていく。この不可解な状況に陥るまで、自分が何をしていたのかを思い出そうとした私であったが、そこで驚愕の事実に気が付いてしまった。
(何も……思い、出せない……?)
私の名前は紅月カレン。年齢は18歳。思い出せる情報は、それだけしかない。ここに来る前は何をしていただとか、自分が何者だとか、そういった情報がまるで頭の中に出て来ないのだ。
困惑と驚愕、その2つの感情が心の中で渦巻く。自分が全裸であることすらも忘れてしまいそうになるくらいのショックを受けた私が、ただ茫然とした表情を浮かべて部屋の中で立ち尽くしていると、何か壮大な音楽が鳴り始めたではないか。
「なっ、なに!? 何が始まるの!?」
その音が何かの始まりを暗示していることに気が付いた私は、壁を背にするように後退して異変へと対抗する構えを取る。ざわざわとざわつく胸の鼓動が大きく弾け、緊張に息を飲んだ瞬間、唐突に部屋の中に人影が出現する。
「へ、へへ……! 来た、来たぜぇ!」
「お! 今回も可愛い子が相手じゃねえの!」
「な、なに!? あんたたち、何者!?」
そう言って私ににじり寄って来るのは、脂臭い臭いがする2人の中年男性だ。どちらも私と同じく全裸の格好で、股間の汚い棒を興奮でそそり立たせている。
下品な笑みと、欲望を隠そうとしていないその表情から、彼らが私を犯そうとしていることはすぐに察知出来た。じりじりと距離を詰めてくる汚いオヤジたちに対して、私は警告として鋭い視線と強気な台詞を投げかける。
「それ以上私に近づくな! 女だと思って舐めてたら、痛い目を見るよ!」
「へえ、そうかい。そんじゃ、やってみろよ!」
ニタニタと不愉快な笑みを浮かべているオヤジの1人が、そう言うが早いが思いっきり床を蹴って私へと突進して来る。しかし、普段から運動していないであろう彼の動きは非常に鈍く、私の眼にはスローモーションにしか見えない。
これならば、難なく撃退出来るそう考えた私は、突撃して来る男の動きに合わせ、思い切り右の拳を突き出してカウンターを繰り出そうとしたのだが……
『女性から男性への暴力行為は禁止されています 性的行為での反撃を行ってください』
「うっっ!? な、なにっ!?」
その瞬間、頭の中に不思議な言葉が浮かび上がり、命令にも近しい何かが私の体へと発せられて、私の動きは完全に止められてしまった。石のように硬直し、動けなくなった私の隙を突いて背後を取った男は、そのまま両手で私の胸を鷲掴みにして揉み始める。
「くあぁあぁっ♡♡♡ やめっ、ろぉおっ♡♡♡」
「うほっ! デカいだけじゃなくてすげぇ柔らかいぞ! その上、感度も抜群だ! こいつは間違いなく、極上おっぱいだぜ!」
「ひうぅっ♡♡♡ んっ♡♡♡ んぅぅうっ♡♡♡」
ぐにぐにと好き勝手に胸を揉まれ、乳首を抓られる。男の愛撫を受ける私は、嫌悪感よりも強い快感に悶えることしか出来ない。
力強く胸を揉まれると、腰が引けて何も考えられなくなる。乳首を抓り上げられると全身に電流が走ったかのような衝撃が駆け抜ける。全く知らない、未知の快感に翻弄される私の抵抗は段々と弱まり、反抗の声も甘く蕩けたものになっていってしまう。
「やめ、ろぉ♡♡♡ わたしのむね、もむなぁあぁ♡♡♡」
「へへへ……! そんな可愛い声で言われても、全っ然怖くねえなぁ! っていうか、もっと気持ちよくしてほしそうじゃねえかよ」
「そんな、こと、なっ、ひぃいいぃいっ♡♡♡」
「クハハハッ! 正直になれよ。まんこももうとろとろになってんぞ?」
「やめろぉ♡♡♡ なめるなぁ♡♡♡ おしりを、もむなぁあっ♡♡♡ んあぁあぁ♡♡♡ おっぱいも、だめぇぇっ♡♡♡」
もう1人のオヤジが私の尻を揉み、膣の中に舌を入れてべろべろと舐め始める。性感帯をこれでもかと責められた私は、完全にグロッキー状態になってしまい、指を動かすことすらも億劫に感じてしまうようになる。
もはや、私はオヤジたちの成すがままにされていた。揉まれ、抓られ、舐められることによって与えられる、自慰行為で味わえるそれとは桁が違う快感に全てを支配され、抵抗の意思すらも奪われた私は、2人の息の合ったコンビネーションの前に陥落し、腰を跳ね上げながら嬌声を叫ぶ。
「だ、だめっ♡♡♡ もうっ……♡ イクうぅううぅううぅううぅううぅうぅうっっ♡♡♡」
ぶしっ、という何かが爆発するような音が股間で響く。それと同時に私の体の中で快感が弾け、全身を駆け巡る快楽の信号に私の体が痙攣を始める。
びくんっ、びくんと陸に揚げられた魚のように床の上でのたうち回り、股間から白く濁った本気汁を噴き出す私は、見知らぬ男たちの愛撫によって自分が人生で初めての
悔しい、本当に悔しい……! つい数分前に顔を合わせたばかりの、名前も知らない男たちにこんな惨めな気分を味合わされたことに怒りの感情を燃え上がらせた私は、何とかして反撃を行おうとする。しかし、暴力を振るおうとすると頭の中にPCのエラーメッセージが表示されたかのように忠告の文字が浮かび上がり、それを実行することが出来なくなっていた。
『女性から男性への暴力行為は禁止されています 性的行為での反撃を行ってください』
(くそっ! まただ! なんなのよ、このメッセージは!?)
行動を制限する謎のメッセージに心の中で悪態をついた私は、次々と襲い掛かる理不尽で不可解な現象に対しても苦々しさを感じていた。しかし、それと同時に信じられないくらいの性的な快感を味わい、体がガタガタにされつつあることも事実だ。
乱暴な愛撫ながらも、痛みはまるで感じない。男たちの手が紡ぐのは純粋な快楽であり、自分で体を慰めた時とは比べ物にならないくらいに甘い悦楽。拒もうと思えば思うほど、否定しようとすればするほどに、女としての快感がじわじわと体の中に染み込んでくる。
このままでは、マズい……快楽に流され、男たちの手籠めにされ、何処ぞに連れ去られてしまうかもしれない。そんなのは御免だが、反撃の糸口も見つけられず、まともに体が動かなくなっている今の状況では、その最悪の想像が現実になる可能性は非常に高いだろう。
どうにかして、この窮地から逃れなければ……そう、私が心を奮い立たせ、ニタニタとした笑みを浮かべる男たちへと視線を向けた時、ある事に気が付く。
(なに? あの表示……? す、ステータス、ですって?)
男たちの頭のすぐ上の空間に、薄く伸びる長方形の板のようなものを見つけた私は、その不思議な物体へと目を凝らし、そこに書かれていた文字を読み上げる。そこには、男たちの物と思わしき能力値が、ステータスと銘打たれて表示されていた。
―――――
中年オヤジ LV1
精力 4000/4000
体力 100/100
気力 115
ちんぽサイズ M
特殊スキル
無し
精神コマンド
無し
所持アイテム
無し
―――――
(なんなの、これ? 体力に精力って、わけがわからないんだけど!?)
何故、こんなものが見えるのか? どうして、体力や精力といった身体的な能力値が数値化されているのか? そもそもこれはなんなのか? あの2人には見えていないのか? 等の疑問を感じた私だが、同時にとあることに思い至る。
(もしかして、私にもこんな風にステータスが設定されてるってこと?)
思いついたら即確認すべきだろう。私は自分の周囲を確認し、男たちのように自分のステータスが表示されているボードを探してみるが、それらしき物は見つからなかった。だが、代わりに心を集中させると、私を包む世界が完全に静止し、私の目の前に男たち同様のステータスボードが出現したではないか。
驚きながらも、私はそこに記載されている自分自身の能力値を確認し……呆れたような、困ったような、馬鹿馬鹿しくて噴き出してしまいそうな感覚に襲われる。
―――――
紅月カレン LV1
抵抗力 2500/5000
体力 65/120
気力 98
性癖 ノーマル
特殊スキル
・巨乳L5
・巨尻L4
・極上の膣L2
・痛覚緩和L2
・感度強化L9
・避妊L3
精神コマンド
・ド根性
所持アイテム
無し
―――――
(な、なに? 巨乳に巨尻? 感度強化ですって? それに極上の膣って、まるきりセクハラじゃないの!)
そこに書いてあったのは、いやらしい言葉や単語のオンパレードであった。その内容に憤慨したものか、呆れ果てたものかと悩む私であったが、ステータスボードの中に書いてあった、無視出来ない部分に関する考察を深めるため、その感情は一度置いておくことにする。
私が最も気になった部分。それは、最大値から半分まで減らされている抵抗力の値だ。これはつまり、私の中に残っている男たちへの抵抗する心を現した数字であり、これが0になった時、私は彼らに対する抵抗が出来なくなると考えて構わないだろう。
本当に少しずつだが、ようやくこの馬鹿げた戦いのやり方がわかってきた。この勝負は、武力のぶつかり合いではなく、セックスを交えた戦いなんだ。
男は女にセクハラをして、快感に酔わせることで抵抗力を奪っていく。相手が完全に抵抗を諦めたら男の勝ちで、女は戦利品とされてしまうのだろう。逆に、女はセクハラに耐え、男の精力が尽きるまでセックスを続けられれば勝ちとなる。本当に馬鹿馬鹿しい戦い方だが、オヤジたちのステータスや私の能力値等から考えても、こうとしか考えられないのだ。
そうとわかれば話は単純だ。このオヤジたちを相手にセックスするのは嫌だが、このままやられっぱなしというのはもっと嫌だ。それに、ここで負けてしまったら、今以上の屈辱を味合わされることになるのは目に見えている。ならば、ほんの一時だけでも我慢して、この戦いに勝利することを優先した方がいいに決まっているではないか。
(ここからは、私がやり返してやる! 絶対にこいつらの思うようになんてなって堪るもんか!!)
心を奮い立たせ、私は止まった時の中でオヤジたちへと鋭い視線を向ける。そうすれば、頭の中で不思議なメッセージが流れ、弱っていた心が強さを取り戻していくことを感じた。
『紅月カレンがド根性を使用しました。抵抗力を全回復します』
(よし、これなら……っ!!)
これで、戦いは振り出しに戻った。数の有利は向こうにあるが、こちらには情報のアドバンテージがある。何をすれば良いのか、どうすれば勝利出来るのかを知った今なら、この状況を覆せるはずだ。
―――――
勝利条件
・中年オヤジたちの撃破
敗北条件
・紅月カレンの撃墜
・膣内射精を受ける
―――――
(やってやる! 絶対にこいつらを倒して、ここから抜け出すんだ!)
スパロボSEX Tips
『SEXワールド』
この物語の舞台にして、謎多き世界。住民たちは全員、別の世界から流れ着いた放浪者たちである。
住民の大多数は男性ユニットたちで占められており、その中に極僅かな美少女ユニットたちが紛れて別世界から漂流して来る。この世界に流れ着いた全員が自分の名前と年齢以外の全ての記憶を失っている。
この世界での戦いは、同性同士ならば単純な武力で、異性同士ならばSEXバトルで行われる。女性が敗北した場合は性的なペナルティが課せられ、一定期間、勝者である男性の言いなりとなる。男性の場合は敗北すると数日間の外出とSEXバトルの禁止が言い渡され、勝者である女性の前からは即座に退去させられてしまう。(後日、再戦を挑むことは可能)
敵ユニット 『中年オヤジ』
SEXワールドで多く見かけられる脂ぎった男性たちを指す。全員が不細工で肥満体、禿げ頭の醜い中年で、元の世界ではモブキャラとして生活していた。
中年オヤジにも種類があり、特別な表記がない場合は最も一般的な存在を指している。基本的には精力は強く、精神、肉体的に鍛えられていない女性がSEXバトルを挑まれた場合、勝つことは困難であろう。
中年特有のねっとりとした性技と平均の倍近い大きさを誇るちんぽの合わせ技は、油断しているとあっという間にイキ狂わされてしまう。慣れれば大量の精液を供給してくれるレベル上げの心強い友になってくれるので、敗北覚悟でひたすらにSEXバトルを繰り返していくのも悪くないかもしれない。
この作品に早めに参戦して欲しいキャラクターは?
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ルナマリア、スメラギ等のガンダムシリーズ
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クスハ、ゼオラ等のスパロボオリジナル