タブレットで書いていた物を書き写しました。
めちゃくちゃな文ですが、許してください。
※変なところで改行されているのを直しました。
見づらかったと思います。ごめんなさい。
突然変異からの・・?
これは、ある猫が人間になり、主人公とイチャラブするお話。
とある夏の日。
竜馬「今日も可愛いなぁ〜、ブンタは♡」
俺の名前は、荒井 竜馬。 中学一年生だ。 ブンタというのは、猫である。
そう。この俺は、ブンタのことが大好きだ。
竜馬「決めた!お前を今から俺の嫁にする。」
竜馬「ブンタ♡」
ブンタ「ニャーォ。」
竜馬「うっ、かわいぃ!」
そう言って竜馬はブンタの頭を撫でる。
ナデナデ… ナデナデ…ナデナデ…
ブンタ「ミャァ!」 ガジッ!
竜馬「痛ってぇ〜!」
竜馬はかじられた。 そりゃあそうだ。あれだけ激しく撫でれば普通噛み付くからな。
つーか噛む力強っ!
竜馬「でもまあ、嫁だから許す!」
〜ブンタSIDE〜
この人は荒井 竜馬。
私のお兄ちゃん的存在だ。
私はいつも、お兄ちゃんのことを竜馬お兄ちゃんと呼んでいる。
(わかるわけないが)
竜馬お兄ちゃんは、いつも、私がご飯を食べたいときに私が鳴けば気づいてくれる。
時々焦らされるが。
竜馬お兄ちゃんには、この家の人の誰よりも私を理解してくれている。
優しいし、かっこいいし、だから、その、私は竜馬お兄ちゃんのことが、
その、好きだ///
だから、竜馬お兄ちゃんに「今から俺の嫁な!」なんて言われたときは、
凄く嬉しくて、飛び跳ねそうだった。
でも、猫である私は、少し特殊で、日本語がわかる。
ちなみに、私は竜馬お兄ちゃんと同い年だ。
だから、人間になれたらなって思う。
もし人間になれたなら、整った容姿で、竜馬お兄ちゃんと同じぐらいの背がいいなと思う。
あ、竜馬お兄ちゃんが頭を撫でてくれてる。
竜馬お兄ちゃんの温かい手は、私に温もりを与えてくれる。
だから、つい興奮しちゃって、竜馬お兄ちゃんの手をかじってしまう。
竜馬「痛ってぇ〜!」
しまった。竜馬お兄ちゃんの手をかじってしまった。
私は後悔した。 でも、お兄ちゃんは、 竜馬「嫁だから許す!」 私は驚いた。
いつも怒られているのに、今回は許してくれた。
ブンタ(ありがとう、お兄ちゃん。)
〜SIDE竜馬〜
ブンタにかじられたあと、ブンタが来た頃の時を思い出していた。
ブンタは、俺が小学2年生の頃に来た。 ブンタはやんちゃで凄く走り回っていた。
あれから気がつけばこんなに成長したブンタ。 それはもう可愛くてたまったもんじゃない。
ブンタはもう嫁だ。
竜馬「あぁ、ブンタが人間になれたらなぁ。」
俺はそう思った。
だって、ねぇ! あんなかわいいブンタが人間になったらねぇ!やばいよ! と思った。
もしブンタが人間になったら、整った容姿で、俺と同じぐらいの背がいいなぁ〜。
まあ、無理だな。 俺はそう思って部屋に戻った。
そしたらなんと!ブンタが付いてきてたのである。
さすが俺の嫁。なける。
その後、ブンタを撫で倒しているとき、ブンタの身体が光に包まれた。
〜ブンタSIDE〜
私は竜馬お兄ちゃんが小学2年生の時にこの家に来た。
私はいい家に来れたことがうれしくて、家の中をたくさん走った。
それが楽しかった。
私が少し大きくなって、少ししたとき、竜馬お兄ちゃんが撫でてくれた。 最初はびっくりして少し怖
かったが、優しく撫でてくれたので嬉しかった。
…もし、私が人間になれたなら。 お兄ちゃんと同い年で、背もほぼ一緒で、きれいな容姿がいいなぁ。
…まあ、そんな事絶対にあり得ないんだけどね。
嗚呼、お兄ちゃんとイチャイチャしたい。 本当のお兄ちゃんの嫁になりたい。
そう強く願ったとき、私の体が光に包まれた。
ブンタ「ミャッ!?」
竜馬「うおっ・・!眩しい・・っ!」
数秒の間、光に包まれ、私の体から光が消え、目を開けた。
おかしい。何か違和感が。 私の目線とお兄ちゃんの目線がほぼ一緒。
私はお兄ちゃんを見た。 お兄ちゃんは私を見て、目を見開いていた。
竜馬「・・・お前、ブンタか?」
ブンタ「え?そうだけど・・・っ!」
ここで私は気づいた。 人間の言葉を話せている。
思えばそうだ。 目線が同じくらいなのも、人間の言葉を話せていることも。
つまり私は、人間になった。 でも本当かどうかわからない。 確かめたい。
竜馬「ブンタ。」
ブンタ「何?」
竜馬「自分の姿を鏡で見てみてくれ。」
ブンタ「うん、わかった。」
そうして私はお兄ちゃんに連れられて、鏡で自分の姿を見てみた。
~竜馬SIDE~
ブンタの体から光が出た。
ブンタ「ミャッ!?」
竜馬「うおっ・・!眩しい・・っ!」
数秒経った後、ブンタからは光が消えた。 そして俺は目を開けた。
目を開けたときにそこにいたのは、黒髪の、スタイル抜群で俺と背丈がほぼ一緒の美少女だった。 俺はそ
の子がブンタだと認識するのに時間がかかった。
何故認識できたか。それは、その子に猫耳が付いていたからだ。
とりあえず俺はその子にブンタかどうかの確認を取ってみた。
竜馬「・・・お前、ブンタか?」
ブンタ「え?そうだけど・・・っ!」
驚いた。ブンタが人間の言葉を話せているじゃないか!
でもこれでブンタ本人だという証明ができた。 俺は、ブンタに自分の姿を見てもらうことにした。
どんな反応をするか楽しみだ。
竜馬「ブンタ。」
ブンタ「何?」
竜馬「自分の姿を鏡で見てみてくれ。」
ブンタ「うん、わかった。」
そうして俺はブンタを鏡の前に連れて行った。
ブンタ「ええっ!?」
ブンタが驚いていた。
ブンタ「これが、私の姿?」
竜馬「うん。そうだよ。」
ブンタ「すごいっ!」
ブンタは耳をピョコピョコ動かしながら喜んでいた。
竜馬(可愛い・・・。)
さて、次は・・・。
~ブンタSIDE~
お兄ちゃんに連れられて、私は鏡の前に行った。 鏡を見てみると・・・。
ブンタ「ええっ!?」
自分の姿を見たとき、私は核心が持てた。
やっぱり私は人間になっている。
しかも猫耳があって、スタイル抜群な自分の姿がそこにあった。
ブンタ「これが、私の姿?」
竜馬「うん。そうだよ。」
お兄ちゃんに信じてもらえて、私は嬉しかった。
ブンタ(嬉しい・・・っ!)
自分の姿が確認できた。後は・・・。 お兄ちゃんとイチャイチャだ。
グヘヘ・・・おっと、いけない。
イチャイチャしたいといってもなぁ~。 誘い方わからないからなぁ。
そんなことを考えていたら、お兄ちゃんから。
竜馬「なぁ、ブンタ。俺。」
~竜馬SIDE~
さて、ブンタ本人だという証明が確認できたし、イチャイチャしたいから次のステージに行きたいんだけれ
ども・・・。
デートの誘い方がわからない。
さて、どうしたものか。
普通、誘うときは「なぁ、デート、しないか?」とかいろいろあるけど俺から誘うのは無理かも・・。トホホ・・。
ん?待てよ?ブンタって人間になってもそういう知識ないんじゃね?
なら、やるしかない!男竜馬!行きます!
竜馬「なぁ、ブンタ。俺、お前の事がずっと好きだったんだ。」
ブンタ「え///あ、えと///」
竜馬「お前が小さな頃からずっと。ずっとずっとお前を可愛がって、ここまで育つなんて思わなかった。け
ど・・・。」
ブンタ「けど?」
竜馬「お前がだいぶ大きくなって撫でようとしても、お前に嫌がられて、かじられたりした。」
ブンタ「あ・・。それは・・・。気がおかしくなってて・・・!」
竜馬「俺が悪いのはわかっている。だからこそ、俺、お前に嫌われたのかと思った。」
ブンタ「そんな!私はお兄ちゃんのことは嫌いにならない!なったりしない!私も、お兄ちゃんのこと、ずっとずっと好きだったよ!わたしの方こそ、お兄ちゃんが大きくなって、甘えようとしても避けられて、私の事、嫌いになったのかと・・・。」
竜馬「・・っ!俺も、少し気がおかしくなってたこともあった・・!だけど、俺はお前のことは絶対に嫌いにならない!」
ブンタ「お兄ちゃん・・・。ごめんなさい。」
竜馬「俺の方こそ、ごめんなさい。」
竜馬「湿っぽい話になっちゃったな。」
ブンタ「そうだね。」
竜馬「ブンタ。」
ブンタ「はい。」
竜馬「俺と、付き合ってください。」
ブンタ「はい♡喜んで♡」
ブンタ「お兄ちゃん♡」
竜馬「ん?」
ブンタ「えい♡」ギュッ♡
竜馬「うぉっ!」
ふぉぉ~胸が!胸が!
ブンタ「えへへ~♡撫でて~♡お兄ちゃん~♡」
竜馬「この甘えん坊さんめ~♡」
あぁ、いいにおいしゅる。
ナデナデ
ブンタ「んっ、」
ナデナデ
ブンタ「んふ~♡」
竜馬「可愛いな~♡さすが俺の嫁!」
ブンタ「あわわ///ありがとう///」
竜馬「・・・あ、そうだ。」
ブンタ「どうしたの?お兄ちゃん?」
竜馬「ブンタって名前、変えたくないか?」
ブンタ「そうだね~ブンタって名前はお姉ちゃんがつけてくれたからなぁ~。・・・変えたいかも。」
竜馬「そうか。う~ん。女の子の名前ねぇ~っ!難しいなぁ!」
ブンタ「名前をつける時って、その子にこうなってほしいとか、いろいろあるよね。でも、私はお兄ちゃんがつけてくれる名前なら何でもいいよ!」
竜馬「いや、ブンタ、それは違う、名前にはさっき言ったようにその子にこうなってほしい、とかで名前を決めるんだ。だから、何でもいいって言うわけには行かないんだ。」
ブンタ「そっか。勝手なことを言ってごめんなさい。お兄ちゃん。」
竜馬「いや、わかってくれたならいいんだ。」
竜馬「そうだなぁ。荒井は苗字にして、美香っていうのはどうだ?」
ブンタ「その名前はどうやって決めたの?」
竜馬「美香の美は美しいの美で、美香の香は香るの香だ。センスがなくてごめんな?」
ブンタ「お兄ちゃん!それいい名前だね!美香!いいね!荒井美香。これでお兄ちゃんの真の妹♡そして恋人♡エヘヘ・・・♡」
竜馬「気に入ってくれてよかった。」
美香「私、とっても嬉しい!ありがとう♡」
竜馬「どういたしまして。」
竜馬「では改めて。」
美香「はい♡お兄ちゃん♡」
竜馬「俺と、デートしないか///」
美香「え///あ//そのぉ///。まだ心の準備が///」
竜馬「あ///お、落ち着いてからでいいぞ?」
美香「うん。大丈夫だよ?お兄ちゃん♡案内、お願いします♡」
竜馬「あぁ。わかった。」
いやぁ、ついに誘っちゃった。大丈夫か?俺。
いや、大丈夫なわけがない。
女の子をデートに誘うなんてむずすぎる。 行き先、考えてなかったな。 聞いてみるか。 竜馬「なぁ、美香。」
美香「なぁに?」
竜馬「どこ行きたい?」
美香「うーん。そうだね。」
美香「私が猫だったときは、あんまり遠くに行ってなかったからなぁ~。」
竜馬「そっか~。じゃあ、自然に囲まれてる場所はどうだ?」
美香「いいね!行ってみたい!」
竜馬「よし。じゃあ決まったので・・・あっ!忘れてた!」
美香「どうしたの?お兄ちゃん・・・・あーっ!!」
そう。俺は今気がついた。
ブンタが一糸まとわぬ姿だという事に。 あぁ!どうしよう!
女物の服なんて持ってないっ! なら、俺の服で我慢してもらうか。
竜馬「俺の服、着る?」
美香「うん///そうする///」
竜馬「わかった///持ってくる///」
しかし、綺麗だったなぁ~美香の体。 ガサゴソ・・ ガサゴソ・・
美香「お兄ちゃんに、私の裸見られちゃった///」ボソッ
竜馬「美香、はい。」スッ
美香「あ、ありがとう///」
美香「そのぉ、お兄ちゃん。」
竜馬「ん?」
美香「後ろを見ててもらえると・・いいかなって。」
竜馬「あ、あぁ。ゴメン。」クルリ
ーーーーーーーーーーーーーーー少女着替え中・・・ーーーーーーーーーーーーー
美香「終わったよ。前、向いて?」
竜馬「あぁ。わかっ・・・・」
や、やべぇ。美香ってこんな可愛いのか。
美香「どうしたの?」
竜馬「い、いや、とても似合ってるなって。可愛いよ。美香。」
美香「あ///ありがとう♡」
竜馬「じゃあ、着替えも済んだし、行きますか!デート。」
美香「うん♡」
よし、何とかなった。
よーし、行っくぞぉ~っ!イチャイチャデート!
~美香SIDE~
お兄ちゃんに好きだと言われた。 それも私が小さい頃からずっと。
私は、どう反応していいのかわからなかった。
どうしてお兄ちゃんは、こんな私に優しくしてくれるのかわからなかった。
だって猫だったから。 でも、お兄ちゃんの言葉を聞いてわかった。
お兄ちゃんは、本当に私を愛していたから。 これでわかった。
そしてさらに、お兄ちゃんに可愛いと言われた。 本当に嬉しかった。
あんなカッコイイお兄ちゃんに言われちゃったら、もう私死んじゃいそう。
やっぱりお兄ちゃんは、カッコイイな。大好き♡
自然のある場所ってどんな所何だろう。とっても楽しみ。
さあ、張りきってイチャイチャデートするよぉ~っ!
~竜馬SIDE~
俺は美香に告白し、デートをすることにした。
自然のある場所という事で、やっぱあそこだな。
橋があって、自然に囲まれてる場所は。 楽しみだなぁ~っ!
彼女ができるってこんな気分なのかぁ~っ! 早く美香とイチャイチャしたい!
そんな事を考えて外に出たら、美香が、
美香「これが、人の目で見る景色・・・。綺麗・・・。」
竜馬「そうか。よかった。」
美香「楽しみだね♡デート♡」
竜馬「あぁ!そうだな!」
そんなやり取りをして、デートの場所まで歩く。
テクテク・・・ テクテク・・・
美香「ねぇ。お兄ちゃん。」
竜馬「どうした?真剣な顔して。」
美香「もし、私がまた猫の体になっちゃったら、どうしよう。」
確かに 。いままでそんなこと考えてなかった。
竜馬「なぁに。もし戻ったりしたらそんなときゃその時だ。今は、俺とのデートを楽しもうぜ?」
うわぁ。我ながらイタイ。
美香「うん、そうだよね・・!今はお兄ちゃんとのデートを楽しまなくちゃ!」
でも、これぐらいしか言ってやれない。 だって俺にも分からないのだから。
美香「お兄ちゃん、手、つなご?」
竜馬「あぁ。いいよ!」
俺は美香と手をつなぎ、デートの場所まで歩いていく。
少しの時間歩いていると、デートの場所についた。
竜馬「ここだよ。」
美香「わぁっ・・・!綺麗。ここはまさに自然だね!」
竜馬「喜んでくれて嬉しいよ。」
美香「私をここに連れて来てくれてありがとっ♡お兄ちゃんっ!」
竜馬「どういたしまして。」
美香「エヘヘ///」
美香の笑顔が眩しすぎる。 もういいよね?我慢の限界です!
竜馬「美香。こっちを向いてくれ。」
美香「ん?いいよ?」クルリ
美香を俺の方に向かせて、俺は美香にキスをする前に、
竜馬「俺のファーストキス、もらってくれ。」
と言い、美香の唇に俺の唇をつける。
美香「んっ!?」
短いキスをして、俺は美香を見た。
美香「お兄ちゃ~ん・・・♡」
美香は、顔が真っ赤だった。
美香「お兄ちゃんのファーストキス、貰っちゃった♡」
美香「そして同時に」
竜馬「まさか!?」
美香「私のファーストキス、お兄ちゃんにあげちゃった♡」
竜馬「そっ///そうか///」
美香のファーストキスを貰った後、美香が、
美香「お兄ちゃん。お願いがあります。」
と、真剣な表情で、俺に言ってきた。
美香「私を、ギュッてして♡」
竜馬「あぁ。いいよ。」
ギュッ 美香「ふわぁっ♡お兄ちゃんの体、暖かくて気持ちいぃっ♡」
竜馬「そんなに俺の体がいいのか?」
こんな俺の体なんていいことないのに。
美香「お兄ちゃんだからだよ♡」
こんな俺に優しくしてくれる美香。 やっぱり俺の嫁なんだなと思った。
涙が溢れそうだった。
不思議な日常:第一部 end
さてさて。この後美香と竜馬はどうなるんでしょうか。
Happy Endか。もしくは・・・