いやもう本当に、猫耳少女っていいっすね。
更新ペース遅くてごめんなさい。
頑張りますので。
では、どうぞ。
おかえり
夏休みが終わる3日前。
今日はよく寝た。
夢?そんなものは見なかった。
爆睡。最高の気分だ。
今日は美香が帰ってくる日。うれしいな。
美香が帰ってきたら、モフモフさせてもらおう。グフフ・・。
俺は飯を食うことにした。
今日の飯は、ご飯に、味噌汁と、単純で簡単な飯だ。
だが、美香がいないから、寂しい。
まぁでも、今日で美香は帰ってくるし、こんな寂しさもなくなるな。
俺は、すべてを食い終えた。
竜馬「ごちそうさま。」
俺はごちそうさまを言い、食器の片づけを始めた・・・。
美香の帰りを楽しみに待ちながら。
~side美香~
今日はいい朝。
爆睡して、とってもいい気分。
夏休みの間に私は、小学校からの中学1年までの内容を勉強した。
今、私は、眠りから覚めて、ごはんを食べている。
お兄ちゃんのお母さんは、お兄ちゃんと同じくらいにご飯を作るのがうまい。
今日のご飯は、ご飯、お味噌汁、鮭だ。
どれもおいしく、幸せだった。
美香「ごちそうさまでした。」
美羽「おいしかったかい?」
美香「はい!おいしかったです!」
美羽「それはよかった。・・よく頑張ったね。」
美香「はい。本当にありがとうございました。」
美羽「うん。また来てね。」
今の私の服装は、黒い帽子に、黒いワンピース。黒一式だ。
私は夏休みの間に、美羽さんに服などを買ってもらった。
勉強といっても、基礎をみっちりやった。基礎ができれば、だいたいできるから。
帰るときに、私は美羽さんから、帰るときの電車代などをもらった。
私はお兄ちゃんのところに、帰れる。
大好きなお兄ちゃんが、待っている。
期待を胸に乗せ、私はここからお兄ちゃんの家に向かった。
駅につき、切符を買い、電車に乗った。
電車から降り、改札を抜け、お兄ちゃんの家まで歩き始めた。
私は3日後に、学校に行くことになる。
私は学校が楽しみだ。
それに、お兄ちゃんと同じ場所で勉強できるなんて、うれしくてたまらない。
興奮するとともに私の歩くスピードは速くなる。
そして3分で着いた。
私は、呼吸を整え、インターホンを押した。
ガチャッ・・。
竜馬「おかえり!美香!」
~side竜馬~
美香が帰ってきた。
竜馬「お疲れさま。どうだった?」
美香「うん。大変だったけど、やりがいがあった。」
美香「お兄ちゃんは、夏休みの間、何してたの?」
竜馬「俺?俺はね、友達と勉強会して、いろいろしたな。一番は、美香の帰りを待つこと。結構心配してたんだ。」
美香「そっか。心配させちゃってたんだね。でも、私はもう帰ってきたよ♡お兄ちゃん♡だから、いっぱい、あ・そ・ぼ?」
くっ!眩しいっ!!美香が笑顔を俺にくれる。最高だな。
竜馬「あぁ。でも、ちょっと、お前の努力の成果、見せてくれないか?」
美香が俺の母に何を教わったのか、聞いてみたい。
美香「うん。いいよ。でも、基礎をみっちりやってきただけだよ。」
何?基礎を?みっちり?一瞬だけむっつりって聞こえた。末期だな。
基礎か。応用とかは…。まあいいや。
竜馬「そっか。じゃあ。いっちょやりますか。」
俺は、美香に全教科から問題を出した。問題集や教科書などから。
美香は、ホントに基礎をたくさんやったようで、簡単な問題はすらすら解けた。
でも、ホントに基礎しかやっていないようで、基礎を使った応用などはあまり解けていなかった。
まぁでも、これからできるようになればいいさ。
竜馬「終わりにしよう。お疲れさま。頑張ったね。美香。」
気が付けば2時間も経っていた。
しまった。帰ってきたばっかなのに。申し訳ない。
俺は、申し訳ない気持ちになった。
竜馬「美香、本当にごめん。帰ってきたばっかなのに。」
美香「大丈夫だよ。それに、私の努力の成果、見せれたからね。」
美香・・。お前ってやつは。
俺は、美香に抱き着く。
美香「えっ?どうしたの?」
竜馬「美香、俺、寂しかったんだ。お前のいない夏休みが。」
俺は、心にある思いを零す。
竜馬「でも、仕方なかった。お前は学校に行かなきゃいけないから。」
美香「うん。うん。」
竜馬「一回だけ、思ったんだ。行かせないって。でもそれじゃあ、お前の思いを踏みにじることになる。それは嫌だから、しなかった。」
美香「うん。うん。」
美香は、黙って聞いてくれている。
竜馬「だから、美香が帰ってくるのを待ってるしかなかったんだ。辛かった。でも、お前が帰ってきてくれたから、うれしかった。だから、今日は、甘えても・・いいかな?」
美香「もちろん!んしょっと・・。おいで。お兄ちゃん。」
美香は膝枕をする姿勢になり、俺を受け入れる。
美香「よしよし。・・・お兄ちゃんは、私を学校で、どう紹介するの?」
竜馬「ああ。そういえばまだ考えていなかったな。どうしよう。」
どうしようか・・。と考えていたら、美香が、
美香「そのまま説明しちゃってもいいと思う。」
と、提案してきた。
竜馬「そっくりそのままかぁ。ちょっと話せない内容もあるからな。何とかしてみる。」
美香「うん。わかった。それじゃあよろしくね。」
おっと。忘れるところだった。
猫耳と尻尾についてだ。
竜馬「そういえば。美香。その耳と尻尾はどうするんだ?」
そう。一番の問題がこれ。
隠せるのか?そう思っていたら、
スウッ・・。
なんと!耳と尻尾が消えたのである。
美香「できた。隠せたよ。」
俺は思わず、今の美香の姿に見とれてしまった。
竜馬「美香。かわいい。」
美香「///ッ・・エヘヘっ///」
美香は照れている。そんなとこもかわいい。
竜馬「じゃあ。どうするかは決まったってことで。よし・・。」
気づけば、夕暮れ。飯の時間にはちょうどいい時間だ。
竜馬「飯にしようか。」
美香「うん!」
俺たちは、夕飯の支度をした。
今日のご飯は、カレー。
美香が帰ってきたからね。
カレーをよそい、席に着いた。
竜馬「いただきます。」
美香「いただきます。」
パクッ・・。
美香「うん!おいしい!」
よかった。今回は本気を出した。うまくないわけがない。
竜馬「よかった。」
この後、美香は2杯もカレーを食べた。
美香の食べているときの笑顔が可愛かった。
そして風呂に二人で入った。
体を洗ってもらって、洗った。
一つ一つが楽しかった。
そして、寝る時。
夜の虫が、いいBGMになっている。いい気持ちだ。
美香「いいね。虫の鳴き声。」
竜馬「ああ。そうだね。」
竜馬「ふわぁ・・っ。眠くなっちゃった。」
美香「ふにゃ~っ・・。私も。もう寝よっか。」
竜馬「そうだね。おやすみ。美香。」チュッ・・。
美香「うん。おやすみ。そして、大好き・・。」チュッ・・。
俺たちは眠りについた。
大きなワクワクを抱きながら・・。
不思議な日常:第5部 終わり
はい。第五部正規ルート、終わりです。
ネタはあるのに書く時間がない。学生だから。
でも休日なので、また明日に一話投稿するつもりです。
感想などありましたら、どうぞ。
ありがとうございました。
まだまだ終わりません。