※この作品はR-18です。

不思議な日常   作:mukko

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第五話、正規ルートです。
いやもう本当に、猫耳少女っていいっすね。
更新ペース遅くてごめんなさい。
頑張りますので。
では、どうぞ。


第五部:美香の帰還
おかえり


夏休みが終わる3日前。

今日はよく寝た。

夢?そんなものは見なかった。

爆睡。最高の気分だ。

 

今日は美香が帰ってくる日。うれしいな。

美香が帰ってきたら、モフモフさせてもらおう。グフフ・・。

俺は飯を食うことにした。

 

今日の飯は、ご飯に、味噌汁と、単純で簡単な飯だ。

だが、美香がいないから、寂しい。

まぁでも、今日で美香は帰ってくるし、こんな寂しさもなくなるな。

俺は、すべてを食い終えた。

竜馬「ごちそうさま。」

俺はごちそうさまを言い、食器の片づけを始めた・・・。

 

美香の帰りを楽しみに待ちながら。

 

 

~side美香~

 

今日はいい朝。

爆睡して、とってもいい気分。

夏休みの間に私は、小学校からの中学1年までの内容を勉強した。

今、私は、眠りから覚めて、ごはんを食べている。

お兄ちゃんのお母さんは、お兄ちゃんと同じくらいにご飯を作るのがうまい。

今日のご飯は、ご飯、お味噌汁、鮭だ。

どれもおいしく、幸せだった。

 

美香「ごちそうさまでした。」

 

美羽「おいしかったかい?」

 

美香「はい!おいしかったです!」

 

美羽「それはよかった。・・よく頑張ったね。」

 

美香「はい。本当にありがとうございました。」

 

美羽「うん。また来てね。」

 

今の私の服装は、黒い帽子に、黒いワンピース。黒一式だ。

私は夏休みの間に、美羽さんに服などを買ってもらった。

勉強といっても、基礎をみっちりやった。基礎ができれば、だいたいできるから。

 

帰るときに、私は美羽さんから、帰るときの電車代などをもらった。

私はお兄ちゃんのところに、帰れる。

大好きなお兄ちゃんが、待っている。

期待を胸に乗せ、私はここからお兄ちゃんの家に向かった。

 

 

 

駅につき、切符を買い、電車に乗った。

 

電車から降り、改札を抜け、お兄ちゃんの家まで歩き始めた。

私は3日後に、学校に行くことになる。

私は学校が楽しみだ。

それに、お兄ちゃんと同じ場所で勉強できるなんて、うれしくてたまらない。

興奮するとともに私の歩くスピードは速くなる。

そして3分で着いた。

私は、呼吸を整え、インターホンを押した。

 

ガチャッ・・。

 

竜馬「おかえり!美香!」

 

~side竜馬~

 

美香が帰ってきた。

 

竜馬「お疲れさま。どうだった?」

 

美香「うん。大変だったけど、やりがいがあった。」

 

美香「お兄ちゃんは、夏休みの間、何してたの?」

 

竜馬「俺?俺はね、友達と勉強会して、いろいろしたな。一番は、美香の帰りを待つこと。結構心配してたんだ。」

 

美香「そっか。心配させちゃってたんだね。でも、私はもう帰ってきたよ♡お兄ちゃん♡だから、いっぱい、あ・そ・ぼ?」

 

くっ!眩しいっ!!美香が笑顔を俺にくれる。最高だな。

 

竜馬「あぁ。でも、ちょっと、お前の努力の成果、見せてくれないか?」

美香が俺の母に何を教わったのか、聞いてみたい。

 

美香「うん。いいよ。でも、基礎をみっちりやってきただけだよ。」

何?基礎を?みっちり?一瞬だけむっつりって聞こえた。末期だな。

基礎か。応用とかは…。まあいいや。

 

竜馬「そっか。じゃあ。いっちょやりますか。」

俺は、美香に全教科から問題を出した。問題集や教科書などから。

美香は、ホントに基礎をたくさんやったようで、簡単な問題はすらすら解けた。

でも、ホントに基礎しかやっていないようで、基礎を使った応用などはあまり解けていなかった。

まぁでも、これからできるようになればいいさ。

 

竜馬「終わりにしよう。お疲れさま。頑張ったね。美香。」

気が付けば2時間も経っていた。

しまった。帰ってきたばっかなのに。申し訳ない。

俺は、申し訳ない気持ちになった。

 

竜馬「美香、本当にごめん。帰ってきたばっかなのに。」

 

美香「大丈夫だよ。それに、私の努力の成果、見せれたからね。」

美香・・。お前ってやつは。

俺は、美香に抱き着く。

 

美香「えっ?どうしたの?」

 

竜馬「美香、俺、寂しかったんだ。お前のいない夏休みが。」

俺は、心にある思いを零す。

 

竜馬「でも、仕方なかった。お前は学校に行かなきゃいけないから。」

 

美香「うん。うん。」

 

竜馬「一回だけ、思ったんだ。行かせないって。でもそれじゃあ、お前の思いを踏みにじることになる。それは嫌だから、しなかった。」

 

美香「うん。うん。」

美香は、黙って聞いてくれている。

 

竜馬「だから、美香が帰ってくるのを待ってるしかなかったんだ。辛かった。でも、お前が帰ってきてくれたから、うれしかった。だから、今日は、甘えても・・いいかな?」

 

美香「もちろん!んしょっと・・。おいで。お兄ちゃん。」

美香は膝枕をする姿勢になり、俺を受け入れる。

 

美香「よしよし。・・・お兄ちゃんは、私を学校で、どう紹介するの?」

 

竜馬「ああ。そういえばまだ考えていなかったな。どうしよう。」

どうしようか・・。と考えていたら、美香が、

美香「そのまま説明しちゃってもいいと思う。」

と、提案してきた。

竜馬「そっくりそのままかぁ。ちょっと話せない内容もあるからな。何とかしてみる。」

 

美香「うん。わかった。それじゃあよろしくね。」

おっと。忘れるところだった。

猫耳と尻尾についてだ。

 

竜馬「そういえば。美香。その耳と尻尾はどうするんだ?」

そう。一番の問題がこれ。

隠せるのか?そう思っていたら、

スウッ・・。

なんと!耳と尻尾が消えたのである。

美香「できた。隠せたよ。」

俺は思わず、今の美香の姿に見とれてしまった。

 

竜馬「美香。かわいい。」

 

美香「///ッ・・エヘヘっ///」

美香は照れている。そんなとこもかわいい。

 

竜馬「じゃあ。どうするかは決まったってことで。よし・・。」

気づけば、夕暮れ。飯の時間にはちょうどいい時間だ。

 

竜馬「飯にしようか。」

 

美香「うん!」

 

俺たちは、夕飯の支度をした。

今日のご飯は、カレー。

美香が帰ってきたからね。

 

カレーをよそい、席に着いた。

 

竜馬「いただきます。」

 

美香「いただきます。」

 

パクッ・・。

 

美香「うん!おいしい!」

よかった。今回は本気を出した。うまくないわけがない。

竜馬「よかった。」

 

この後、美香は2杯もカレーを食べた。

美香の食べているときの笑顔が可愛かった。

 

そして風呂に二人で入った。

体を洗ってもらって、洗った。

一つ一つが楽しかった。

 

そして、寝る時。

夜の虫が、いいBGMになっている。いい気持ちだ。

 

美香「いいね。虫の鳴き声。」

 

竜馬「ああ。そうだね。」

 

竜馬「ふわぁ・・っ。眠くなっちゃった。」

 

美香「ふにゃ~っ・・。私も。もう寝よっか。」

 

竜馬「そうだね。おやすみ。美香。」チュッ・・。

 

美香「うん。おやすみ。そして、大好き・・。」チュッ・・。

 

俺たちは眠りについた。

 

大きなワクワクを抱きながら・・。

 

不思議な日常:第5部 終わり




はい。第五部正規ルート、終わりです。
ネタはあるのに書く時間がない。学生だから。
でも休日なので、また明日に一話投稿するつもりです。
感想などありましたら、どうぞ。
ありがとうございました。
まだまだ終わりません。
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