昨日は忙しかったので・・。
ホントにすみません。
ついに美香が学校に行きます。
書いてて楽しいです。
それでは、どうぞ。
美香、学校に行く。その1
美香が帰ってきた。
そして残りの三日間は、予習を少しして、甘い一時を過ごした。
そして。夏休みが終わった。非常に悲しい。
もっと美香と、遊びたかった。
まあ、休日があるからいいか。
俺は目が覚めた。
美香は、まだ眠っている。
それはそうだ。昨日は、予習に、久々のアレをして、クタクタだったからな。
仕方ないか。
そう思いながら、俺は、朝ご飯の支度を始めた。
今日のご飯は、ご〇んですよ、ご飯、味噌汁に、ちょっとした野菜だ。
俺は、これぐらいしか作れない。
俺がご飯を作っていると、美香が起きてきた。
美香「お兄ちゃん・・おはよう。」
美香は眠そうに言ってくる。
竜馬「おはよう。まだ寝ててもいいよ?出来たら起こすから。」
美香「ごめんね。そうさせてもらうよ。おやすみ。」
竜馬「うん。」
そんなやり取りをして、30分後ぐらいにご飯ができたので、俺は美香を起こしにに行った。
竜馬「美香。ご飯できたよ。」ポンポン
俺はちょっと大きく、うるさくないぐらいの声で、起こした。
美香「んぅ・・っ。んっ・。ふわぁ・・っ。おはよう。」
竜馬「うん。じゃあ、食べよっか。」
美香「はーい。」
俺たちは、ご飯を食べ始めた。
竜馬「ごめんな?いつもこんなの同じようなものばっかで。」
美香「全然気にしてないよ。おいしいね。お兄ちゃんが作るごはん。」
竜馬「ありがと。」
俺たちはご飯を食べ終えて、支度を始めた。
学校に行く支度をしている時。俺は疑問に思った。
美香の学生服ってあんの?
気づかなかった。どうしよう。聞いてみるか。
竜馬「美香、学生服って、ある?」
もしなかったらどうしよう。そんなことを考えていたら。
美香「あるよ。」
竜馬「え?あるの?」
美香「美羽さんに買ってもらったの。」
え?俺の母さんが?すげぇな。
先を見通していたのかな。ありがとう。母さん。
竜馬「そっか。よかったな。」
俺は安心した。
そして学校の支度を終える。
美香の、制服姿、どうかな。
俺は美香に準備ができたかどうか聞いてみる。
竜馬「美香~っ。準備できたぁっ?」
美香「うん!できたよ!」
美香は、俺のところに寄ってくる。
そして、その姿を見せてくれた。
美香「どう?似合ってる?」
その姿は美しかった。
竜馬「ああ。とっても似合ってる。かわいい。」
いや。冗談抜きで本当に可愛い。
ああ。今すぐ抱きしめたい。けど、時間がないからやめる。
そして準備が終わり、俺は美香を見た。
やっぱり可愛い。そして、耳と尻尾がなくなっている。
さすがだなあ。
そんなこんなでもう学校に行く時間。
竜馬「そろそろ行こっか。」
美香「うん!」
美香は元気よく返事をする。
あぁ〜ダメだ。美香が眩しい。
竜馬「美香。」ギュッ
美香「ふえっ?えへへ///お兄ちゃん、あったかいね。」
俺の体ってあったかいの?
俺はそう思いながら、美香から離れる。
竜馬「よーし!美香から元気もらったから、行くゼェ!」
美香「おー!」
俺たちは二人乗りをし、学校へ向かった。
学校についた。
実はもう、先生方にはもう美香については言ってある。
なので、俺と美香は、教室には行かず、校長室に向かう。
校長室には、校長と、教頭と、担任がいるはず。
俺は、校長室のドアをノックする。
コンコンコン・・・
校長「どうぞぉ。」
許可する返事が降りたので、俺たちは中に入る。
竜馬「失礼します。」
美香「失礼します。」
少し進んだところで止まり、そのまま立っている。
思った通り、校長と教頭と担任がいた。
校長「そこの椅子に座っていいよ。」
そう言われたので、椅子に座る。
校長「君が美香さんだね。私はこの学校の校長です。これからよろしくお願いしますね。」
美香「はい。よろしくお願いします。」
なんて凛々しい。緊張しているのかな?
担任「私が1年1組の担任、堀川 伊奈です。よろしくね。美香ちゃん。」
美香「はい。よろしくお願いします。」
伊奈先生とは仲良くできるはず。
教頭「私が教頭です。よろしくお願いします。」
教頭先生とはあんまり関わることはないが、会うことはある。
美香「はい。よろしくお願いします。」
美香は、それぞれの先生に挨拶をした。しかも同じ言葉で。
そして校長この学校について話した。
それを美香は、楽しそうに聞いていた。
これならうまくやっていけるな。
校長「おっと、もうこんな時間ですか。伊奈先生。案内と紹介をお願いします。それと、竜馬君は残ってくれ。」
伊奈先生「はい。わかりました。」
竜馬「はい。美香。後でな。」
美香「わかった。」
美香は、伊奈先生に連れられて、教室に向かった。
校長「竜馬君。美香さんは、君の妹かい?」
竜馬「はい。そうですが。」
校長「そうか。大切にしなさい。絶対だよ。」
言われなくても。守り抜いてやるさ。絶対に。
竜馬「はい。必ず守り抜きます。・・たとえ命に代えても。」
校長「そうか。止めてしまってすまなかったね。」
竜馬「いえ。大丈夫ですよ。失礼しました。」
俺は、校長室を後にし、教室へ向かった。
~side美香~
私は、正直に言うと、学校が怖い。
だって、お兄ちゃんには言っていないけど、人とかかわるのが苦手。
お兄ちゃんとなら大丈夫。
初めて学校に来た時、怖かった。
お兄ちゃんはよくあの人たちといられるなと思った。
でも、悪い人たちじゃないと思った。
今私は、伊奈先生に、ついて行ってる。
伊奈「ねぇ。美香ちゃん。」
美香「はい。どうしたんですか?」
伊奈「もしかして・・貴方、猫?」
なんでわかった。
耳と尻尾は消えているはず・・。
どうして?
美香「なんでそう思うんですか?」
伊奈「ん~。匂い・・かな。」
どんだけ鼻がいいんだよと心の中で言いながら、仕方なく。
美香「ええ。元々は猫でしたよ。誰にも言わないでくださいね。」
伊奈「えぇ!本当なの!?」
美香「先生。声大きいです。」
伊奈「実は私、擬人化とか好きなの!まさか3次元で見れることになるとは・・。」
え?そうなの?
美香「そうなんですね。」
伊奈「もしよかったら、友達になってくれない?」
ん?友達に?でも、先生とだし、ちょっとなぁ。
美香「先生、いいんですか?こんな私でも。」
先生と友達なんて、聞いたこともないが、でも、私のことをこんな風に見てくれて、優しい。
いい先生だな。よし、友達になろう。
美香「こんな私でよければ。よろしくお願いします。」
楽しみになってきた。でも、お兄ちゃんはどう思うんだろう。
と。そんなことを考えていたら、お兄ちゃんがやってきた。
~竜馬side~
俺が廊下を早歩きしていたら、美香と伊奈先生が見えた。
美香のやつ、大丈夫かねぇ。
あの人鼻がいいから、美香が猫だったかばれてないといいけど。
実は俺、伊奈先生と友達。
伊奈先生から、急に、
「竜馬君、擬人化って好き?」って聞かれて、好きだと答えたら、そのまま友達になった。
伊奈先生は、擬人化の漫画が好き。
その中でも一番好きなのは、猫が女の子になったヤツ!なんて言っていた。
きっと大丈夫。そう思って、美香に手をふった。
竜馬「美香~!」
美香「あ、お兄ちゃん!」
伊奈「あ、竜馬君!」
美香「え?先生、お兄ちゃんと友達ですか?」
伊奈「うん。そうだよ。」
美香は驚いている。後で話しとかないと。それよりも。
竜馬「いいんですか?先生。時間。」
伊奈「あぁ―っ!忘れてたぁ!!急っそげぇ!!」
はぁ。おっちょこちょいだなぁ。
伊奈先生は教室まで走っていく。
美香「え?先生!待ってください!」
竜馬「はぁ・・。やれやれ。」
俺たちは走り出した。教室に向かって。
その1:終わり
その1、終わりです。
その2に続きます。
なるべく早くに投稿します。
感想などがあったら是非是非。