こーいうシーンを言葉で表すのってマジ大変www
「……ん……朝、か」
ゆっくりと浮上する意識を感じながら俺は目を開く。
最初に見えてきたのは見慣れた天井。
最初に感じたのは――。
「んぅ……」
俺の肩腕を枕にして、年齢にそぐわない寝顔を見せる、愛しい女の顔だった。
何時もはかけてる眼鏡を外した真耶は生まれたままの姿で俺に無遠慮にその豊満な身体を押し付けている。
シーツの下という見えないヴェールに包まれている、身長に相反する強烈な体の感触。
それは俺の鍛え抜いた筋肉に覆われた無骨で固い体とは違い……この世の全てを包みこみそうな優しい柔らかさだ。
「……すぅ……元次さん……好きぃ……むにゅ……」
「……本当に、この……俺を骨抜きにする気かよ。いやまぁ、既にそうなってるけど……ったく」
真耶は突然寝言で俺の名を呼び、その顔を幸せそうな微笑みで彩る。
そのあどけない笑みは、俺だけに向けられたもの。
男として嬉しくない訳がない。
っつーか可愛い過ぎるだろ、俺の女。
二の腕に頭を乗せて、抱き枕を抱いているかの様に俺の身体に手と足を回して微笑む真耶の姿が愛しくて、俺は笑みを浮かべずにいられなかった。
そのまま腕を曲げて彼女の頭を乗せている方の手で、優しく髪を梳く様に撫でる。
眠る前に風呂に入っていたからか、真耶の髪はとてもサラサラで触っていて飽きない。
「んぅ……元次さん?」
「あ、悪い……起こしちまったな」
と、少し触りすぎたのか、真耶はゆっくりと目を開けてトロンとした目で俺を見上げる。
自分の失態に気付いて謝るが、そんな俺に柔らかく微笑みながら、真耶は頭を撫でていた俺の手に自分の手を添えた。
「ふぁ……あふ……いいえ、大丈夫ですよ~……おはようございます、アナタ♡」
「ッ!?ア、アナタって……ッ!?」
「えへへ♪……一度、言ってみたかったんです♡……迷惑、でしたか?」
「い、いやっ、そんな事は無えさ。た、只、いきなりだったもんだから驚いちまってよ……お早う、真耶」
「あっ……はい♪」
いきなり胸に直接ブッ刺さる様な甘い言葉を囁かれ、硬直してしまった。
更に驚きで言葉を失う俺を見て盛大な勘違いを起こした真耶の瞳が潤み、俺は慌てて否定の言葉を放つ。
俺の否定の言葉を聞いて、真耶は直ぐに笑顔を見せてくれたが……こっちとしては心臓が飛び出る思いだぜ。
好いた女にいきなりアナタ発言なんてされたら、誰だってドギマギしちまうって。
しかも、胸板にそっと乗せられた真耶の柔らかい指の感触を感じると、尚の事愛しいって気持ちが湧いてくるんだしよぉ。
まったく……ホントに男殺しだよ、真耶は。
「……♡」
「ん?……ど、どうした?」
自分の彼女の天然的な男心を擽る仕草に慄いていたが、俺の胸板に乗せられた指が優しく動いて俺の体を撫であげる感触に戸惑ってしまう。
その行動をしている真耶はというと、頬を朱色に染めながら、恥ずかしそうに笑顔で俯いている。
ど、どうしたってんだ、一体?
「……昨日は……激しかったです♡」
「い!?」
「あんなにいっぱい、求められちゃって……一昨日よりもっと……元次さんに、染められちゃいました♡」
「そ、染め……ッ!?」
俯けていた顔を少しだけ上げながら、俺の胸板の上でのの字を書く真耶。
その仕草は大変可愛らしい事この上ないんだが、彼女の言葉で思い出してしまう。
抑えられない性欲が爆発した結果、ケダモノに成り果てて真耶の体を貪った昨日の鮮明な映像を。
い、幾ら溜まってたからってヤリ過ぎだろ俺ぇ……ッ!!
リビングで立ちバックって何処のAVだっつうの!!
しかもあんな痴漢プレイまがいの事までヤラかすとは……ま、まぁ、若干真耶もノリノリだった気がせんでもないが。
自分の所業を思い出して冷や汗ダラダラの俺にお構い無しに、真耶は俺に横から寝たまま抱きついて顔を埋める。
「私、今まで自分のこの胸が嫌いでした……中学の時から男子に変な目で見られてて……何度も、無くなっちゃえって思ってたんです……でも……」
真耶は突然過去の事を話し始めたかと思えば、今度は顔を上げて俺と向き合いつつ照れた表情で笑みを浮かべた。
しかも蛇の様にするすると這い上がりながら俺に顔を近づけて、だ。
冷静に言ってるつもりだけど心臓バックバクですよ?
しかも真耶のビックな胸が俺の胸板に擦れて、その極上の柔らかさが直に触れててて。
「元次さんに好きになってもらえて……大きくて良かったなぁ、って思えたんです♡」
「そ、そうだったのか……」
「はい♪元次さんのお陰で、もう大丈夫です……あんなにいっぱい……愛してもらっちゃいましたから♡」
「お、おう」
花が咲く様な笑顔、とでも言えばいいだろうか?
兎に角、そんなチープな表現しか出来ねえ程に可愛らしい笑顔で、真耶は俺を見ている。
だが、シーツ一枚下の中では、全くその逆だ。
男の心を惑わす豊満な肉体を隠さずしなだれかかりながら、男の情欲に爪を立てて挑発する様な色香を放っている。
その相反する絶妙なバランスが、まるでサキュバスを思わせる程に妖艶でいながら、可憐なんだ。
「ふふっ……あっ、そうでした。実はもう一つ、恋人さんにしてあげたい事があったんです♪」
「へ?も、もう一つ?それって――」
一体何だ?と、聞こうとした――。
チュッ。
「」
刹那、俺の唇に真耶の唇が触れ、その可愛らしい顔が視界いっぱいに飛び込んでくる。
軽く唇同士が触れ合うだけのキス。
しかし油断していた俺には効果絶大であり、俺は呆然としてしまう。
5秒か10秒か?少なくともそれぐらいに感じられた唐突のキスは終わりを告げ、真耶は顔をゆっくり離す。
しなだれていた俺からゆっくりと離れて俺にしなを作った体勢のまま、真耶は唇を手の平で隠している。
彼女の体を隠していたシーツがするりと落ちてその美しい体を惜しげも無く披露しながら、真耶は微笑んだ。
その姿は正に一枚の絵画に成る程で、中途半端に彼女の腰元や片足だけを隠す純白のシーツが、まるで真耶を女神の様に美しく演出してる。
しかし当の女神様は俺がそんな事を考えているなんて微塵も思ってねえだろう。
何故なら、口元を隠しながら微笑む真耶は、嬉しそうに目を細め――。
「――おはようのキス、です♡……こ、言葉にすると……ちょっとだけ……恥ずかしいですね……♡」
そんな、乙女らしい夢が叶った事を喜んでいるのだから。
……やべぇ……可愛すぎる。
年上、という事をまるで感じさせない真耶の擽ったい仕草。
本気で真耶は狙ってやってるんじゃないかと思う時があるんだよなぁ。
このあどけない笑顔を見てると、同時に思い出す。
昨夜、俺の怒張を穿たれ、だらしない雌の顔をしていた真耶の顔が。
男の欲望をその身に受け入れながら、もっと、もっととせがむ様に俺の背中に腕を回して鳴くあの姿。
あの乱れた真耶を思い出すだけで、もう……。
「えへへ♡……じゃあ、元次さん。もう11時過ぎですし、そろそろ朝食を――あっ」
嬉しそうに跨っていた状態から横にズレて俺を見下ろしながら喋っていた真耶だが、ある一部分を見て息を呑んだ。
それは勿論、男の朝の生理現象と興奮がミックスされて建造されたテントの事である。
一部分だけ不自然に張り出したシーツを見ながら、真耶は頬の朱色を増して瞳を潤ませていた。
「……あ……あ、あの……ッ!?」
「はは……真耶の仕草が一々可愛くて、俺の男心を擽ってくるからよ……勃っちまった」
「あ、あう……」
真耶は俺のテントから目を離さずに少し震えた声で言葉を紡ごうとするが、言葉になっていない。
なので俺は少し苦笑しながら冗談交じりに答えておいた。
「まぁ、気にすんな。時間はかかるだろうけどほっときゃその内治まるし……真耶が今のエロい格好を止めてくれたら、だけどよ」
「……え、えっと……辛い、ですか?」
「そりゃ……まぁ、な」
「うぅ…………したい……ですか?」
「……出来ればしたい。でも、正直また歯止めが効かなくなりそうだ」
彼女の『したい』と俺の『したい』。
それは間違い無く同じ意味を差している。
だが、昨夜あれだけ暴れた俺の一物は、昨日の事なんか知った事かとばかりに元気だ。
もしこのままセックスに発展すれば、俺は間違い無く真耶を一日中貪っちまう。
そう確信できる程に元気だ。俺ってもしかして絶倫なの?
「げ、元次さん?」
「ん?」
「え、ええとぉ、ですね?……も、もし、良かったら……なんですけどぉ……」
と、自分の絶倫ぶりに驚いていたら、何故か顔を真っ赤にした真耶がもじもじしながら俺に話しかけてきた。
っていうか何故にそんな恥ずかしそうにしてるんだ?
真耶の様子に首を傾げながらも、俺は真耶の言葉を待って――。
「その……見せてもらっても……良い、ですか?……お……
恥ずかしがる彼女の幼げな表情の中に潜む――魔性の色香にあてられてしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「……わ」
俺の雄々しくそそり立つ肉欲の塊。
その僅か数センチという超至近距離から、俺の最愛の女の感嘆ともとれる吐息が吐き出される。
血管が浮き上がる程に膨張している男根を、掛け直した眼鏡越しに見つめる真耶の瞳には、始めて見る事への驚き……以外の感情があった。
「……これが……元次さんの……」
「……」
真耶は初めて間近で見た男性器をまじまじと見つめながらその頬を紅潮させるが、それでも目を離さない。
多分想像してるんだろう……これが昨日は、どうなっていたのかを。
一方、俺の方は真耶に至近距離から自らの性器を直視されている事からの興奮で、さっきよりも大きくなってしまっていた。
しかも触っていないのに衰える気配がまるで無い。
やっぱりヤリたがりの世代だから?それとも俺が欲望に忠実過ぎるのか?
興奮した意識の中でそんな事を考えるが直ぐにその考えを追い出し、俺の股の間で俺のイチモツを鑑賞する真耶を見つめる。
「……ぇ、ぇぃ」
「んおっ」
いきなりだった。
真耶は小さく声を漏らして、俺の肉棒の竿を片手で優しく握ったのだ。
その柔らかな感触に驚いて思わず声が漏れてしまった。
そしてそんな俺の反応に真耶も驚く。
「わわ……ッ!?い、今、跳ねましたよ……?」
「……そりゃあ、な。いきなり不意打ちで触られたしよ」
「い、痛かったですか?」
「いや、驚いただけだ。別に痛くはねぇさ」
不安そうな表情で肉棒を片手で握ったまま問いかける真耶に、安心させる様に微笑みながら言葉を返す。
実際に痛みは毛ほども感じて無えしな。
そう伝えると、真耶は安堵の息を吐いて微笑んだ。
「はぁ、良かったぁ……元次さんに、気持ちよくなって欲しいのに……痛くしたら、本末転倒ですもん」
俺の逸物の側に居ながら、片手を欲望の塊で掴みながらそんな健気な事を言う真耶。
そのアンバランスな光景が、俺の中の期待と興奮を尚の事煽ってしまう。
くそっ……その笑顔でそんな事言うのは反則だろ……ホント、最高の女だぜ。
頭の中で皮肉とも賞賛とも取れそうな事を思いながら真耶を見ていると、真耶はズレそうだったメガネを直して口を開く。
「……凄い、熱くて……トクントクンって脈打ってます……ヤケドしちゃいそう♡」
「真耶の熱い視線を浴びて、興奮してるからな」
「そ、そうなんですか……じゃあ……動かしますね?」
「……あぁ……気持よくしてくれよ、真耶?」
「……はい♡」
ふてぶてしい命令の言葉を聞いて、真耶は怒るどころか嬉しそうに瞳を潤ませて返事を返す。
そのまま俺の肉棒を握る手をゆっくりと、優しく上下させてシゴき始めた。
まるで壊れ物を扱うかの様な繊細な手つき。
そして俺の様な男のゴツゴツした手では無く、柔らかな真耶の手の感触。
その上下運動が起こす摩擦が、じんわりとした快感となって下半身から伝わってくる。
……おぉ……手が違うだけで、こんなに変わんのかよ……。
今までオナニーしかした事の無い俺には、想像したことも無い未知の感覚だった。
「んっ……んっ……どう、ですか?……私の……手……」
「……あぁ……スゲェ良い……」
「んっ……嬉しいです♡……いっぱい、良くなって下さい……私で♡」
手を休める事無く緩急を付けた動きで擦りながら、真耶は嬉しそうに頬を染める。
真耶はどっちかっていうと、恋人に尽くして喜ぶタイプだ。
それはまだ短い時間とはいえ、一緒に接してきた俺だから分かる。
尽くして、求められて悦ぶ真性の尽くしたがり。
こんな良い女はそう居ねえよ。
最初はぎこちなかった手つきだったが、次第にその動きは俺の気持ち良い所を擦る時の力加減すら絶妙になっていく。
「元次さんの気持ち良い所を擦ったら、おちんちんが喜んでますよ?……ピクピクって跳ねて……ちょっと、可愛いです♪」
「おいおい、可愛いって……」
自分の雄の象徴を可愛いと言われて、嬉しいやら悲しいやら、複雑な気分だ。
その環状が顔に出ていたのか、真耶はチロリと赤い舌先を出して微笑む。
「ふふっ♡……昨日のお返しです……いーっぱい、良い子良い子ってしちゃいます♡」
「く、う……ッ……なら……真耶のマンコを一番悦ばせていた所を……重点的にしてくれねぇか?」
「ふぇッ!?」
悪戯好きな小悪魔にそうリクエストすれば、俺の肉棒に悪戯をしていた彼女の頬が紅潮して、見事な赤リンゴ色になってしまう。
その様子を見てニヤリと笑いながら、俺は更に畳み掛ける。
「どうした?良い子良い子ってしてくれんだろ?……昨日一晩中、真耶をあんなにエロく鳴かせていた……俺のチンポで一番擦れて気持ち良かった所を……な?」
「あ、う……」
真っ赤な顔で言葉に詰まる真耶の表情を見ながら、俺はクックックと低く笑う。
言い換えるなら、俺のチンポで一番気持ちよくしてくれるのは何処だ?っていう質問とそう変わらない。
つまり真耶がそこを気持ちよくしてくれるって事は、「私はここが一番感じてます♡」と俺に白状するのと同義。
昨夜も「俺のチンポの何処が良いんだ?んん?」と軽く言葉で責めてみたものの、真耶の返事は「は、恥ずかしくて……言えませぇん……ッ!!」だった。
無論それで諦める俺じゃ無かったけど、ついぞ彼女はその質問だけには答えてくれなかった。
だからこれは、ささやかなリベンジと昨日の延長線なのである。
そうして、俺の肉棒を擦る手を止めてしまった真耶だが……。
「……」
恥ずかしそうに俺や肉棒から顔を逸らしつつも、俺の願いに答えて彼女は手を上下させる。
竿から亀頭への括れた部分と、出っ張ったカリを重点的に、ねちっこく。
「へぇ~……真耶はカリの部分が好きなのか?」
「……」
「まっ、そうだよな……このカリの括れた所が一番、真耶のマンコの中を抉って引っ掻く所だもんなぁ?」
「……(コクッ)」
ニヤニヤしながら質問すると、真耶は顔と目を背けたまま恥ずかしそうに頷いて返事を返す。
しかも何時もみたいな恥ずかしがり方じゃない。
普段なら慌てふためくであろう真耶は静かに、目を細めながら顔を横に向けて紅潮した頬を俺に見せている。
何とも新鮮な反応で、それでも俺への奉仕を忘れない所が男心を擽る。
「でもやっぱ、真耶も俺の事言えねえくらいエロイじゃねえか……マンコの中を抉られて……俺のチンポの何処が抉ってくるか、良く分かってるんだから」
「……仕方、無いじゃないですか……」
恥ずかしがる真耶に追い討ちをかけるつもりで投げ掛けた言葉に、真耶は反応を示した。
相変わらず手の動きは止まっていないが……その赤く染まった雌の表情を浮かべる顔は、俺をうっとりとした表情で見つめている。
「元次さんの大きいのが……ぐぐってアソコを押し広げて入ってくると……凄く、満たされちゃうんです♡」
「……そ……そうか?」
「はい♡……それに、今度は出る時にここのおっきいのが、凄く激しく掻き乱しちゃうから……形だって、覚えさせられて……」
「ッ……ぉ……」
真耶は俺の言葉に答えながら、そのほっそりとした指でカリのくびれをクルクルと回す様に擦り上げる。
コンドーム越しに感じる刺激とは比べ物にならない快感が伝わり、腰が浮きそうになった。
それを我慢しているのが顔に出ていたのか、真耶はクスリと笑いながら同じ所を激しく責め立てる。
「満たされて、気持よくされて……愛されて……誰だって、えっちになっちゃうんですよ?」
普段は見せない女の表情で俺の肉棒を擦る真耶。
その姿は何ともいえないほどに妖艶で、狂おしい気持ちになってしまう。
俺以外の誰かはその姿を見る事が出来ないと思うと、果てしない優越感すら感じる程だ。
今まで真耶を狙っていたであろう男共が居るなら、ざまあみろって思うぜ。
俺から視線を外して熱心に逸物を扱く真耶の姿を見て、逸物に伝わる快感を享受し続ける。
まだまだ射精感は無いが、気持ち良い……もっと味わっておきてえ。
そんなふうに考えながら真耶の奉仕を受け続けていると、鈴口から透明の粘度が高い液体がぷっくりと滲み出てきた。
「~♪……え?……げ、元次さん?あの……さきっぽから……」
「あぁ、そういや真耶は見た事無えんだっけ?」
「な、無いです……ッ!!私、男の人のお……お……ア、アソコなんて見るの、元次さんが初めてなんですから……ッ!!」
尿道の先に溜まった透明の汁に気付いて驚いた真耶の言葉に聞き返すと、真耶は心外だと言わんばかりに頬を膨らましてしまう。
しかし何度も言うが真耶は俺の肉棒を握っているので、そのあどけない表情とミスマッチして笑みを誘われる。
更に「おちんちん」と言おうとして恥ずかしさで中断してしまう所も、俺の心をくすぐる可愛らしさだ。
「ごめんごめん。それは、まぁアレだ。我慢汁ってやつ」
「??……がまんじる、ですか?」
「あぁ。男が女に興奮したり、射精を我慢してる時に出るんだ」
「こ、興奮したり、射精を我慢……」
「ちなみに、今は真耶のエロい姿に興奮しまくって、真耶のチンポを扱く手の気持ち良さを我慢して、出ちまってる」
「ッ!?そ、そんな事言わないで下さいッ!!」
ニヤニヤしながら彼女の疑問に答えると、顔を林檎の様に赤くして怒ってしまった。
でも可愛らしさしか感じられないんだよなぁ。
「も、もう……本当に、えっちなんですから……」
怒られても顔のニヤニヤを消さずに、真耶のGカップはありそうな爆乳が、ベットと体の間で窮屈そうに潰れているのを見ていたのに気付いたんだろう。
彼女は拗ねた様な視線を向けていた……かと思えば、段々と俺の逸物に向ける表情にとろみが出てきている。
昨晩、俺に責められて喘いでいた時と同じ、『雌の顔』ってヤツだ。
これは……俺の言葉を聞いて、真耶の女の部分が疼いたって事だろう。
昨日一晩みっちりと真耶を抱いた所為か、そういった感情の変化に気付けている。
そうこう考えてる間にも真耶の手の動きは大胆になり、くびれを擦っていた手の動きが亀頭全体を撫で回す動きに変わっていく。
鈴口から溢れていたカウパー汁が潤滑油となり、彼女の手の動きもさっきよりスムーズになった。
水より粘度の高い液体を使っているので、真耶が手を動かす度にヌチャヌチャという隠秘な音が響き渡る。
「んぅ……凄い、えっちな音……元次さんの、熱いです……私に……興奮してくれているんですね?」
「……あぁ。昨日からずっと、真耶が愛しくてしょうがねぇよ」
「あは♡……嬉しいです♡……私も、元次さんを……愛してます♡」
真耶はゆっくりと俺の男根に顔を寄せて――。
「……ちゅ♡」
「ッ!?」
「ん……ちゅぅ……少し、しょっぱいです……」
なんと、凄くいやらしく蕩けた表情を浮かべ、そのぷっくりとした愛らしい唇で――俺の肉棒にキスを捧げたのだ。
愛しい男の唇に捧げる様に、目を閉じながらの接吻。
しかしそれを捧げているのは男の唇ではなく、汚れた肉欲の塊だ。
しかも鈴口からダラダラと溢れるカウパー汁を何の戸惑いもなく、口で吸っているではないか。
俺は驚きと、真耶の唇がもたらした快感に、言葉を発する事が出来なかった。
そんな俺の表情に気付いて、真耶は上気した表情のままに微笑む。
「えへへ♡……言いましたよ?元次さんに、私の全部……あげちゃいますって……気持よくしてあげます……って♡……チュ♡」
「っ……真耶……くっ」
俺に言葉を投げかけながら、肉棒に軽いキスをお見舞いしてくる。
言葉通りに、自分の全てを捧げるという奉仕。
この快感と胸にくる気持ちは、とても言葉じゃ表せねえ。
「ちゅうぅ……んっ……あの日、元次さんに誘われた後、勉強したんです……男の人は、こういうのが好きだって」
「お、おいおい……一体何見て勉強したんだよ?」
「そ、それは、その……本を読んで、です……」
まるで悪いことをしたと告白する様に頬を染めて恥ずかしそうに白状した真耶の言葉に安心した。
これでAVだとか言われたら、真耶の目に入っていた男優を探しだしてブチ殺してたかもしれん。
「れ、練習もしましたから……いっぱい、気持よくなって下さいね?……んっ……れるぅ」
「うぉッ!?」
ぬるっとしていて、少しザラザラした感触のナニカにチンポを舐め上げられ、思わず声が出ちまう。
一体何事かと言えば、真耶が肉棒を握っていた手を少しズラし、カリ首辺りの裏筋を舌で舐めあげたんだ。
そのまま舌を這わせて、裏筋をゆっくりと上に舐め続け、鈴口から垂れたカウパーも掬い取ってしまう。
「ちゅっ、ちゅる……っ、ちゅ……れっ、……ん……ふ」
「く、あ……ッ!?」
真耶はそのまま顔を伏せて下に戻り、竿を辿々しく舐める。
そのおそるおそるとした舌の動きが、もどかしくもヤバイくらいに気持ち良い。
「あ、んぅ~……ちゅる」
「ッ!!……それ、すげぇ良い……ッ!!」
「ん、にゅ……へぇあ……」
竿の根本を舐めながら舌を上に這わせて、裏筋の部分で舌をクネクネと左右に動かす動き。
真耶の唾液と俺のカウパー汁が混ざり合い、クチュクチュと淫猥な水音が聞こえてくる。
こ、この快感は反則だろ……ッ!!
妖しい動きで這い回る舌の感触に、思わず歯を食いしばってしまう。
しかも俺の気持ち良いという言葉に反応して、更に下の動きが大胆なモノに変わるという循環。
正に初めて体験する、極上の奉仕だった。
そして、大胆になった舌の動きは更に加速し、真耶は逸物の真上に顔を起こす。
勿論、舌は俺の肉棒への愛撫を欠かさないままだ。
「れう、んっ、んんっ……ちゅう、ぢゅ」
肉棒の裏筋から頭頂部へ伸ばした舌が動きを変え、俺の亀頭全体をクルクルと円の動きで舐めてくる。
舌の動きを全体で感じてしまい、まるでチンポが溶かされてるみてーな心地だ。
俺はそうやって俺自身に一生懸命に奉仕している真耶の顔を見て……なんていやらしい顔をしてるんだ、と思ってしまった。
目を閉じて舌を伸ばす真耶の表情は、蕩け切った雌犬の顔だ。
まるで大好きな骨を買ってもらった子犬の様に、俺の肉棒をペロペロと舐めている。
コレで興奮しねー方がどうかしてるよ。
「んっ、んっ……ろうれひゅかぁ?……きもひ、いぃ……んぁ……れひゅかぁ?」
「……あぁ……ッ!!舌がウネッて、すげー気持ち良くてっ……真耶の顔見てると、興奮が収まらねえ……ッ!!」
「れぇる……えっひ♡」
「くっ、しょうがねぇ、だろ……普段、優しい顔で勉強を教えてくれる真耶、が……そんなやらしい顔してんだぜ……ッ!?収まりがつかねぇ、よ……ッ!!」
「んっ……もぉ……ちゅるるっ♡」
「ッ、ぅ……ッ!!」
肉棒をしゃぶりながら、舌っ足らずな言葉で、上目遣いに感想を求める真耶。
俺のチンポに舌を伸ばしたままのいやらしい上目遣い。
……これで狙ってやってねぇってんだから……この女は本当に、男を堕落させる存在だと思うぜ。
真耶のあざとい上目遣いに興奮しながら、俺は正直に今の気持ちを零す。
その答えを聞いて、口では困った風に返す真耶だが……目は嬉しそうにとろんと溶けたままだ。
そして再び俺の肉棒に熱い視線を注ぎながら、一生懸命に奉仕を再開。
根元を片手で握ったまま、俺の顔へ向かって反りかえる肉棒の裏側をペロペロと舌で舐め続ける。
知的な雰囲気を醸し出すメガネを掛けたままに、色欲に溺れた表情で舌を滑らせる様は、何とも言えないエロさだ。
しかし真耶のおしゃぶりは気持ち良いんだが、如何せん射精感が湧き上がるだけで、到達は出来ない。
この快感がずっと続くという幸福感だけでなく、射精したいという欲望が溢れて何とももどかしい気持ちだ。
そんな若干のむず痒さを感じている俺に気づかず、真耶は肉棒に視線を向けて必死に奉仕を続けている。
「んっ、は、ぁ、はぁ……えぇるぅ……」
「う、ぉ……ッ!!」
そして、今までより舌を長く口から伸ばし、根本から先端までじっくりと舐め上げていく。
今までは舌の先端から半ばまでしか使っていなかったのに、今は限界まで伸ばした舌を押し付ける様に、だ。
しかも乱雑にではなく、ねっとりとした動きで這わせてくる。
その快感に今まで以上に大きな声を漏らしてしまうが、真耶はそれに構う事無く、先端まで舐めた舌を離し――。
「……あむっ」
「ッ!?くっ、ぬ……ッ!?」
「……んぅ……ちゅるるっ……」
「……おっ……」
何と、俺の肉棒の先端――亀頭を頬張ってしまったのだ。
その瞬間、カリのくびれ越しに感じた真耶の唇の感触と快感が、まるで電気の様に感じられてしまう。
更に真耶はその口内で舌をクルクルと回す様に亀頭全体を愛撫し始める。
早すぎず遅すぎずの舌の動きが、背筋にゾクゾクとした快感となって押し寄せてくるではないか。
これは……ヤバイ……ッ!!
「……んっ……んっ、んっ」
「う、ぁ……ッ!?」
そして、充分に亀頭を愛撫して満足したのか、真耶は遂にその口で肉棒全体を責めにかかった。
今までエロ本とかで見た事はあったけど、経験した事の無いフェラチオ。
どれぐらい気持ち良いのかを想像しながらオナニーした事はあったが……そんなものは比べ物にならねえ。
一瞬、本当に根本から持って行かれたかと錯覚してしまうような快感。
それを、自分の怒張全体で感じてしまう。
「ふ、んっ……んっ、ぐっ、む、ぶぅ……ッ!!」
しかし、快感を感じてる俺とは逆に、真耶は苦しげな声を漏らす。
それはそうだろう。
自慢じゃないが、俺の肉棒は平均と比べてかなり太いし長い。
それを、あの小さな口で頬張りながら上下に抽送を繰り返すのはかなり苦しい筈だ。
「ん、んぐっ、ぷ、ぁ……ッ!!んっ、んっ」
「くっ、ま、真耶……ッ!!」
無理だけはするな、と言いたかったのに、俺の口からその言葉が出る事は無かった。
何故なら、真耶が閉じていた目を薄っすらと開き、俺の肉棒を咥えたまま、不安そうな目で見上げてきていたからだ。
その愛らしい唇で、いやらしく俺のペニスを吸い上げる仕草を止めず、俺を窺い、媚びる視線。
そんな目で見つめられたら、無理をするななんて言えるはずも無かった。
「……すげぇ……すげえ気持ち良いよ……真耶」
「……♡……んっ……んっ」
だから、俺は言葉を変えて今の気持ちを素直に吐露する。
その言葉が嬉しかったのか、真耶は目を蕩けさせながら、再び上下に頭を振り始める。
だが、そうやって奉仕をしてくれる真耶に対して、胸に罪悪感が沸く。
俺のマラを、女性としても小柄な部類に入る真耶が、その小さな口で精一杯しゃぶっている。
口を開けている事さえ辛いだろうに、文句の一つすら言わない。
歯を立てない様に注意しながら、頬の粘膜に擦られようとも――。
「ん、ん、んっんぅ……ッ!!む、むぐっ、んう゛……ッ!!」
喉の奥を亀頭で塞がれて苦しそうにえづこうとも、決して止めようとはしない。
その苦しさに眉を潜めながらも、少しでも俺の肉棒を奥まで加えようと頑張っている。
だからこそ、真耶に苦しい思いをさせて罪悪感が沸いているし――。
『ああ、俺はこんな良い女にこんな事をさせられるんだ』という、浅ましい欲望、いや優越感すら沸いている。
正にケダモノの考える事だろう。
だが、この男根から伝わる快楽の渦が、俺にそういった事を深く考えさせる意志を奪う。
「じゅ、じゅるるっ!!ん、ちゅっ、ん、んんんッ!!」
「う、うぉ……ッ!!」
そして、そのぷっくりとした唇をやらしくすぼめて、きゅうきゅうとバキュームされれば、罪悪感なんて吹っ飛んでしまう。
じゅるじゅるといやらしい水音を立てながら更に口内で踊る舌が裏筋を縦横無尽に舐められると、もう無理だ。
もう俺には……もっと真耶の奉仕をうけたいという願望しか無かった。
「んっ、んぅ…………ずずずっ……ぷぁっ」
しかしその矢先、だ。
ようやく理性が観念し、本能に火が点いた所で、真耶は突然その口内から俺の肉棒を開放してしまう。
しかしその咥えたチンポの離し方もこれまた卑猥。
すぼめた口をそのままにじゅるじゅると音を鳴らしながら、亀頭の先端まで咥えたまま戻り、最後の鈴口まで、吸い上げながら引き抜く。
いったいどれだけ勉強すれば、ここまで芸達者になれるんだろうか。
「う、ぷ。はぁ、はぁ、はぁ……」
真夏で、エアコンも効いてる部屋だってのに、真耶の頬は赤く蒸気し、吐きだされる吐息は熱を持っている。
そして、俺の肉棒から真耶の唇まで一直線に伸びる唾液や我慢汁の混ざった液体が、ダラリとした橋となった光景。
正直、この光景だけで暴発しそうだっての。
やがて、液体で作られた橋が落ち、俺達の繋がりが切れる。
「はぁ……はぁ……ごめんなさい、元次さん……口が、疲れちゃって……」
「……あぁ……でも、凄く良かったよ」
「そ、そうですか♪……でも……まだ、辛いです……よね?」
「……まぁ、な……正直、生殺しも良い所だぜ」
辛そうに口元に手を当てる真耶を見ながら、俺は少し不満げに答える。
中途半端に射精できなかったから、少し、いやかなり辛い。
だが、真耶に無理をさせる訳にも――。
「え、えっと……次は……こ、”ここ”を使って……ご奉仕、しますから……」
「――え?」
と、言葉の意味が分からず彼女に視線を送ると――。
「……うん、っしょ」
恥ずかしそうにしながら、真耶は俺の肉棒に身を寄せて、Gカップはありそうなその『爆乳』で、俺の息子を挟んだ。
――こ、これはッ!?
「パイ、ズリ?」
「はぅ……は、恥ずかしいから……言わないで、下さい」
「あ、あぁ。悪い」
俺の呟きに対しての反論も、真耶は顔を背けながら視線だけで咎める様に見つつ、小さく呟くだけだ。
手を使って寄せてもいないのに、真耶の爆乳は俺のモノを挟み込んで圧力で刺激してくる。
しかも真耶は年齢にそぐわず、童顔なので、目の前の爆乳とのアンバランスさがより際立つ。
……だっていうのに。
「……♡……
真耶の規格外な大きさを誇る爆乳の谷間から飛び出している男性器の亀頭部分。
そしてその亀頭にとろけそうな視線を送る真耶の表情は、正に女の貌そのもの。
その2つが合わさるだけで……あどけない筈の真耶に、妖艶でいやらしい魅力が上乗せされる。
まるで、男を惑わす魔性の色気。
サキュバスが放つ男を虜にしてしまう呪いの様な強制力。
これに抗う事なんて到底出来ないし、抗うつもりも無い。
「……動かしますね?……ん」
俺に一言断ってから、真耶は上半身をゆっくりと起こしていく。
手は俺の太ももに置かれていて、手で寄せてる訳でも無えってのに……ッ!?
「んぅ……」
「う、ぉ……ッ!?」
「んっ……ん」
「ッ。こ、これ……ヤベェ……ッ!?」
なのに、乳圧が凄くて、挟んだ俺のチンポを適度な圧力で包み込んでくる。
しかも下ろす時まで、乳圧は変わらない。
まるで、真耶の膣内に挿れてる時みたいな快感がどっと押し寄せて、俺の肉棒を刺激していた。
肉棒全体に絡んだ真耶の唾液が潤滑油となって、腰が浮きそうなぐらいの快感だ。
「どぉ、ですか?……んっ、んぅ……私の……おっぱい……気持良い、ですか?」
「ッ……最高だ……最高に気持ち良い」
「えへへ♡……じゃあ、続けますね?」
俺の言葉に嬉しそうな微笑みを浮かべた女神は、その躰を使って献身的な愛撫を施し続ける。
だぽんだぽんと重そうな水風船が跳ねる様な音を鳴らしつつ、その極上の柔らかさで剛直を包み込んでくれていた。
加えて、その魅惑の果実が俺の視線のド真ん中で踊り続けている光景なんて、目の毒過ぎる。
桜色に小さく色づいた2つのポッチも、真耶の気分を現すかの如く、ぷっくりと膨れ上がっているではないか。
くそぉ……こんなの、我慢できるかってんだよ。
まるでこちらを挑発するかの様に膨れた乳首に目を奪われ、俺は頭の後ろで組んでいた手を遠慮無く伸ばす。
「んっ、ひゃぁッ!?」
そして、その踊る乳首に狙いを定めて、指先で摘む様に捕獲。
いきなり乳首を摘まれた事で、真耶は背筋を逸らしながら嬌声を漏らしてしまう。
しかしそれでも胸の谷間に収まる俺の肉棒は離れる事が無い。
胸に伝わる刺激に震えながらも、離して堪るか、と言わんばかりに谷間が俺の肉棒を包み込んでいるのだ。
「あ、はぁ……ッ!?ら、らめぇ……ッ!?」
「はぁ、はぁ……さっきから、真耶にやられっぱなしだからな……お返しだ」
「ひぅ!?」
プルプルと躰を小刻みに震わせる真耶にそう答えながら、摘んだ乳首をクリクリと捏ねてやる。
柔らかく敏感な乳首を潰してしまわない様にしながら、俺はニヤリと笑って彼女を見つめた。
「ほら……早く続き、してくれよ」
「あ、うぅ。は、はぃ♡」
いきなり与えられた刺激に文句も言わず、真耶は口から涎を一筋垂らしたいやらしい表情で頷き、再び奉仕を始める。
「は、あっ、やっ……ん、んんっ……ッ!?」
しかし今度はさっきまでの一方的な感じでは無く、今は自分の乳首から伝わる快感に身をよがらせながらの奉仕だ。
真耶が躰を上下させても、俺は乳首を摘んだまま停止しているので、勝手に乳首が刺激される。
更に俺が時折クリクリと捻ったり摘む力に強弱を加えるので、喘がずにはいられないのだろう。
その快感で悩ましげに腰をくねらせる真耶を見て、俺はふと、乳首を摘む力を緩める。
勿論、指から離れない程度の力で摘んでいるが……。
「ふぁっ、んぅ……ぁ……」
「……どうした?……もっとしごいてくれねえのか?」
「んっ、んんぅ……いぢわるぅ……」
そうすると、真耶は悲しげに眉をひそめながら俺を見つめて、パイズリの勢いを落とした。
いっきに乳首から伝わる快楽的な刺激が無くなってご不満らしい。
だが、俺はその訴えに耳を貸さず、ニヤニヤを治めない。
真耶ってほんとーにいじめると可愛らしい反応してくれるから、止められ無えんだよなぁ。
そんな感じで真耶も胸での奉仕を止めてしまい、俺を潤んだ目でジッと見つめてくる。
恐らく俺が再び乳首を愛撫してやれば、真耶もまた動くだろう。
だがしかし、俺は逆に指の力を更に緩めて、もはや触れてるか触れてないかのギリギリの力だけにしてみる。
「あ、あっ……やぁ……やですぅ……ッ!!」
「ん~?何が嫌なんだ?」
「んぅっ……ッ!!お願い……切ないんです……」
「だから、何が切ねえんだ?ちゃんと口に出しておねだりしてみろよ」
これ以上ない程に白々しい台詞を平然と吐き、その先の卑猥な言葉を彼女に言わせようとする。
俺ってセックスの時はどうしてもこうなっちまうんだよな。
いや、ソレ以上に真耶がいじめたくなる女なんだから仕方無えだろ。
やがて我慢が限界に近づいたんだろうか、真耶は太ももをモジモジ擦り合わせながら、上半身をいやらしくくねらせる。
そうすることで胸も動く訳だが、俺が摘んでる力は弱かったので、ヒョイと指が外れてしまう。
「あっ……ッ!!はむッ!!」
「ッ……くっ……」
「ん、じゅ、ずじゅるッ!!じゅじゅぅッ!!」
「う、お……ッ!?」
それが、最後の引き金だった。
俺の手が離れてしまった事で、真耶の涙腺は崩壊し、瞳からポロリと涙を零してしまう。
そして、そのまま顔を胸の谷間に沈めて、真耶の爆乳の間から飛び出していた亀頭を咥え込んだ。
そのまま今まで以上に下品な水音を、明らかに態と鳴らしながら、強いストロークとポンプ吸引でしゃぶり始めた。
「じゅ、じゅる……ぷあっ……ッ!!はぁ、はぁ……ッ!!お、お願い……ッ!!私の乳首……もっと、もっと弄ってぇ……ッ!!」
「くっ……そんなにして欲しいのかよ?」
肉棒に伝わる快感に耐えながら柔らかいの頬を撫でつつ問い返せば、真耶は俺の手を両手で握り、指や指の間を舌でペロペロと舐めてくる。
まるで、主人に甘える子犬の様な仕草で、自らの愛らしさをこれでもかとアピールしながら。
「んっ、ちゅっ……はい、はいっ……ッ!!もっとして下さい……ッ!!元次さんの逞しい手で……真耶をいっぱい、可愛がって欲しいです……ッ!!」
――――――――背筋に電流が駆け巡るっていうのは、今みたいな瞬間を言うんだろう。
女性の象徴である胸の谷間に汚らわしい欲望の塊を受け入れながら、決して嫌悪せず。
男の手を両手で握って頬ずりしながら、涙目で愛撫を懇願し、自らの愛を示すかの如く、指を優しく舐め、むしゃぶる。
指という躰の末端である場所にすら自分の愛情を示す為に丹念に愛撫するその献身的な姿。
寧ろ俺に対して怒っても良いだろうに、只ひたすらに愛で返すその愛されたいという気持ち。
どれ一つをとっても、愛しいという想いが溢れてしまう。
だからこそ、苛めたいという浅ましい欲望すら湧いてくる訳だが。
「……あぁ……いっぱい可愛がってやるよ……ッ!!」
ギュッ。
「ふぁぁッ!?」
真耶の手が添えられていない空いた手で乳首を強めに摘むと、悦びに打ち震えた声が漏れた。
更に開放された手も同じ様に、もう片方の乳首を左右にクイクイッと捏ねる。
「あっ、は、ぁ……ッ!?」
「……さぁ……続きを頼むぜ?」
「あ、あんッ!!は、はいぃ♡」
左右の乳首を違う動きで刺激していると、先ほどまでの愛されたい少女の様なあどけなさが消え、まるで娼婦の様に艷やかな笑みを浮かべた真耶が、その身を揺すって胸を揺らす。
さっきまでよりも淫乱に躰をくねらせ、Gカップはありそうな爆乳をダイナミックに動かしていく。
そのグニュグニュとした不規則な動きが、俺の息子に途轍もない快楽を与え始めた。
しかも動きが速くて快楽の訪れる感覚と波が絶え間ない。
「はっ、あっ!!うぁっ!!あっ!!ひぅんっ!!」
「ぐうぅ……ッ!?い、良いぞ……ッ!!」
「あっ!!わ、私も!!気持ち、い、良いですぅッ!!」
肉棒に送り込まれる快楽に唸る俺と、動きが激しくなった事で乳首が引っ張られ、快楽が強くなる真耶。
互いが互いを刺激しあって、快楽のるつぼへと流れこむ。
「はぁっ!!はぁっ!!れるっ、ちゅぷっ!!」
そして、真耶は等々両手で胸を左右から圧迫しながら、更に肉棒への乳圧を増す。
それだけに留まらず、亀頭の部分を口で咥えながら、口の中では裏筋を舌で愛撫し始めたではないか。
胸と口のW奉仕は、先程までの快感とは比べ物にならない程に強烈だ。
「んっ、にゅっ!!じゅるぅっ!!えるぅ……ッ!!」
「おっ……ッ!!……そろそろっ……イキそうだ……ッ!!」
「ッ!?んっ、んっ、んっ、んっ!!じゅずずうぅぅぅううっ……ッ!!!」
そして遂に、その射精感が限界近くに高まり始めた事を漏らせば、真耶の動きは苛烈さを増した。
じゅるじゅるという恥ずかしい水音をこれでもかと立てながら、口で亀頭を吸い上げ、胸で茎を強く扱く。
横から強く押された事で、そして俺に乳首を摘まれて伸び、ぐにゃりと卑猥に形を変える真耶の胸のいやらしさ。
そして、まるでひょっとこの様に口をエロく窄めて俺の肉棒をしゃぶる雌の顔。
どちらも、俺を絶頂に導くには充分だった。
「んっ、んっ、んっ、んっ!!い、いっふぇ!!いっふぇ!!」
「くぁっ……射精るッ!!」
びゅるるるるるるるるるッ!!!
真耶の切なそうな目。
そして、肉棒を咥えたまま喋った事による、亀頭を甘噛みされた刺激。
それが、とどめだった。
びゅぐうぅッ!!びゅっ、びゅびゅうぅぅぅぅうぅっ!!
「んん゛ッ!?んぶっ、ぼ……ッ!?」
「くぅ、う……ッ!!」
びゅるッ!!ごびゅうぅッ!!
度重なる興奮と刺激で我慢に我慢を重ねていた射精は、凄まじかった。
性欲が旺盛な年頃だし、朝一だし、我慢してたし。
そんな感じで解放されるのを今か今かと待ってた訳だから、もう有り得ないぐらいの量が出てしまう。
しかもその我慢していた精液の出る先は、咥えていた真耶の口内だ。
射精を促していたのは真耶だが、突然口内に溢れた白濁液に驚いて目を見開く。
しかし真耶の口から零れ出る事は無く、俺が吐き出した欲望の塊は全てある場所に納められている。
俺の亀頭から口を離し、手で口元を隠しながら涙目で震えてる真耶の口の中だ。
「んんっ……んう゛……ッ!!」
「はぁ、はぁ……お、おい真耶。無理すんなって。今ティッシュを取ってやるから――」
「ふぅ、ふ、んんっ……んっ(ゴクッ)」
そこに吐き出せ、と言おうとしてた俺の目の前で、信じられない事が起きた。
目の前で口元を抑えて震えていた真耶だが、唐突に少し上を向いた彼女の喉元が何度も起伏していく。
つまり、真耶は俺の肉棒が吐き出した精液を飲み込んでいたのだ。
そして、苦しいのを耐える様な表情を浮かべていた真耶が口を開き、大きく息を吐く。
「んっ、く……はぁ……はぁ……けほっ……とっても……濃かったです……」
「ま、真耶。何もそんな、無理してまで飲まなくても――」
AVじゃあるまいし、と続けようとした俺だったが――。
「え?で、でも……飲んだ方が、男の人は悦ぶって……嫌、でした?」
目を潤ませながら俺の肉棒を挟んだままの胸で優しく愛撫し、上目遣いに俺を見上げてくる真耶の表情に、その先は続けられなかった。
話でしか聞いた事ねえが、精液ってのは苦いと聞いている。
そんなモノを飲み込んでまで、俺を喜ばせようとしてくれるなんて……。
瞳を潤ませた真耶と視線を合わせながら、俺は目の前の尽くしてくれる女神への愛情が一層燃え上がっていくのを感じ取った。
そして、彼女を抱きたいという獣の欲望が比例してムクムクと鎌首を擡げ始める。
そんな俺の変化に気付いていないのか、真耶は自分の胸に挟んだままの肉棒を見て、その瞳に女の色を浮かべていた。
「……まだ……固い♡……逞しいまま♡……ホントに、えっちさんです♡」
「真耶がエロ過ぎて、萎える暇がねえんだよ」
「そ、そこで私の所為にするのは、どうかと思いますけど……あっ、やん」
俺の言葉に頬を膨らませる真耶だが、俺はニヤリと笑って乳首を摘んでいた指を離し、その爆乳の下に手を差し入れて持ち上げて揉む。
ずっしりとした重みと指が埋まる柔らかさを感じながら、俺の手でも余るその乳房を下から持ち上げては下ろす様にして堪能する。
「さぁ。まだ俺は満足してねえんだ……もっと気持ち良くしてくれるか?」
「あっ、ぁん♡は、はいぃ♡」
真耶は胸を揉まれて身体を捩らせ、その動きで俺の肉棒が解放される。
そして、喋りながらも胸を揉むのを止めない俺の両手首を掴んで身体を支えながら、ゆったりとした動きで身体を前に持ってくる。
いや、正確には俺の胴を跨ぐ形で座り、その肉付きの良い恥丘の下で、俺の肉棒をやらしく押し倒した。
既に彼女も興奮していて、髪と同じ色の薄いアンダーヘアの生えた恥丘の下から男を誘う蜜をたっぷりと垂らしているではないか。
そのまま俺の肉棒を圧迫しつつ、真耶は俺と視線を合わせたまま、腰を前後にグラインドさせる。
これは確か、素股って奴だ。
真耶の愛液と俺の精液の残り、そして真耶の唾液が混ざり合って天然のローションになっているお陰で、凄く気持ち良い。
しかもヌッチャヌッチャという粘度の高い淫らな音が鼓膜を刺激してきて、自分達は今正にエロイ事をしてるという興奮を味わってしまう。
それは真耶も同じらしく、腰を前後させる彼女の表情は、快楽に染まった雌の色香を放っていた。
「……元次さん♡」
「ん?何だ?」
何時ものほんわかとした癒し系の雰囲気を消した真耶。
その何時もと違った彼女の様子を見ていた俺の耳に、真耶の蕩けた声が飛び込んでくる。
正直その声だけでボルテージが上がったんだけど、なるべく平静を装って言葉を返した。
そんな俺の心境を知ってか知らずか、真耶は俺の手首を掴んだまま、身体を思いっ切り倒し、そのダイナマイト級のボディを惜しげなく密着させる。
胸板近くで潰れる豊満な果実に見とれていると、真耶は俺の耳に口を寄せて言葉を発した。
「今日は……赤ちゃん、出来ない日です……」
「……それは、つまり?」
「そ、それも言わせるんですか……もぅ……ゴムは無しで……シて下さい♡……あ~む♡」
「ぉおっ……」
「ちゅっ♡……ぺろぺろ♡……駄目ですかぁ?」
「……甘えんぼめ」
「えへへ♡……元次さんだから、甘えちゃいます♡」
ゾクゾクと背筋にくる様な声で甘える様に、俺を誘ってくる言葉。
とどめとばかりに俺の耳たぶを甘噛みし、その舌で耳の回りをなぞって我侭を叶えようとしてくる。
しかも自分でペロペロとか口に出すなんて……そんなに生が良いのか、このエロ娘め。
まぁ俺も生でスルのは大歓迎なんだけどな。
なのでとりあえず、俺の耳を舐める真耶の耳元に同じ様に口を近づけて、軽く甘噛みしてやる。
「あむ」
「やんっ♡くすぐったいですよぉ♡」
「オイオイ。真耶も俺の耳を舐めてるんだから、お互い様だろ……真耶が大丈夫なら、俺も生でしてぇよ」
「ひゃ、ぁん♡……うれしい、です♡」
真耶は俺の耳たぶを舌で舐めるのを中断。
躰を下げて腰を浮かし、圧迫していた肉棒を解放する。
そして、そのまま片手で俺の肉棒を優しく掴み、蜜壺の入り口へと宛てがう。
「んっ……んぅ」
クチュッ、という粘液の触れ合う水音を響かせながら声を漏らして、彼女はゆっくりと、俺の肉棒を自らの膣内に迎え入れていく。
「……んっ……あ、はぁぁ……ッ!!」
今までの様に俺が主導で膣に入れていた時の様な強引な挿入では無く、真耶のペースでゆっくりと沈み込む肉棒。
内部に伝わる快感に耐える様に背中を弓なりに逸らしてキュッと目を瞑る彼女の表情を見ながら、俺はゆっくりと伝わる快楽を味わっていた。
ゴムが無い事でダイレクトに伝わる真耶の膣内のツブツブとした膣壁の刺激。
そして、その刺激とは逆に優しく包み込んでくる圧迫感は、何とも言えない快感を与えてくれる。
「はぁ、はぁ……ッ!!んんぅ……ッ!?」
遂に根本まで俺のペニスを咥え込んだ真耶の膣内。
しかしその快感に耐えながら俺の腹に両手を付いて体を起こした真耶は、その体勢のままに声を漏らす。
女性主体で動く騎乗位の体勢な訳だが……真耶は一向に動こうとはしなかった。
おいおい、この状態で動かないって軽く生殺しなんだが……どうしたんだ?
「ふ、うぅ……ッ!!」
「……大丈夫か?」
「だ、だいじょ……げ、元次さんの、固いのっ、が……奥まで、挿入って……ッ!!」
ちょっと只ならぬ真耶の様子を心配して声を掛けると、真耶はそう返してきた。
しかしその声は辛そうというより、寧ろ……強い快感に耐えてるみたいに感じられる。
……そういえば騎乗位って、簡単に言えば女性の全体重が掛けられる訳だよな?
って事はその分、俺のチンポが奥まで入っていく訳で……。
「ん、んぅ……ッ!!……し、子宮が……押され、ちゃう……ッ!!」
息も荒く言葉を吐く真耶を見ながら、俺は自分のチンポに伝わる感触に集中する。
肉棒の先端に伝わる、少しコリッとした感触が、真耶の言う子宮の入口だろう。
しかも真耶の体重が掛かっているのだから、昨日みたいに奥を突く、というより奥にめり込んでるって感じだ。
恐らく子宮が持ち上がるくらいに俺のチンポが真耶の奥を押し込んでるんだろう。
「はぁ、はぁ……ッ!!んっ、んっ、あぁっ!!あぅっ!!」
そして、体を起こした真耶はその腰を上下させて、俺の肉棒を扱き始めた。
いや、膣壁がうねりながら動くので、正しくは吸い上げる様な感じだ。
「あっ!!あっ!!ああんッ!!」
腰の動きに合わせて口から溢れる嬌声。
耳を通して男の本能を直接揺さぶる様な真耶の声が、俺に止まない興奮を覚えさせる。
更に俺に跨っていやらしいダンスを披露するその姿は、まるで高級娼婦を思わせる程に淫らだ。
碌な比喩が出来ねえが、それだけ真耶の姿がいやらしいと思ってくれ。
しかも、俺の目の前では更に魅惑的な果実が揺れていた。
「はっ、はっ、はっ、うぅあッ!!」
短い呼吸と声を漏らしながら踊る真耶の爆乳が、その動きに合わせてブルンブルンと上下に揺れる。
小柄な真耶に搭載された戦艦級の爆弾が暴れる様は、世界中の男の目を引きつけて止まないだろう。
しかも、興奮で昂ぶる真耶の感情を現すかの様にじっとりと汗に濡れてテカっているから尚の事艶かしい。
「……」
「あっ、うぅんッ!!はあぁうッ!!」
だから、その魅惑に満ちた果実に手を伸ばしてしまうのも仕方がなかった。
目の前で踊る真耶の2つの乳房を捕まえて、その感触を楽しむ様に揉み解す。
その刺激に真耶が更に喘ぎ、背中を逸らして動きを止めようがお構い無しだ。
汗で濡れた巨大な乳房を揉むと、ゴムよりも柔らかく弾力ある感触が俺の手の平に伝わる。
更に汗で滑って俺の束縛から逃げようとするので、逃がさない様に揉み続けるから真耶に伝わる刺激に終わりが無いのだ。
その終わらない快感に身体の力が抜けてこちらに倒れようとする真耶だが、俺が両手で彼女の爆乳を掴んでいるので倒れる事が出来ない、
なので俺が支えてる形になるが、またこっちに倒れそうになっては戻るという形で、抽送運動が繰り返されていく。
「ふ、あぁ……ッ!!はぁ、はぁ、はぁッ!!」
更に真耶が動いてくれるのを良い事に、俺は両手で真耶の爆乳を弄び続けた。
俺の手の平でも余る程に大きな果実を揉み、指を沈め、手の平に伝わる固くなった乳首を手の平の真ん中で挟む様に刺激する。
「あっ、あっ、ああぁんッ!!お、おっぱい……もっと……触って……ッ!!」
必死に腰を振っていた真耶が涎を口の端から零しながら懇願した淫らな欲求に応え、更に手の動きを大胆にしていく。
真耶も負けじと快楽による悦びを表す嬌声を響かせながら天井を見上げたまま腰を動かす。
しかも段々とその腰の動きは激しく、そして淫らに動きを速め、その肉のたっぷり詰まったいやらしい臀部を俺の太ももに打ち付けて音を鳴らした。
パンパンという肉同士がリズミカルに打ち合う音を聞きつつ、俺は自分のチンポを搾るマンコの感触に酔い痴れる。
っというか寧ろ、俺の方がもっと動かしたくなって……。
「あっ、あっ……ッ!!げ、元次さぁん……ッ!!」
「っ……ッ!!」
「んっ!?ひ、ぁっ、あああああああッ!!?」
「く……っ!!」
真耶が腰を下ろすのに合わせて、自分から動いて腰を打ちつけてしまった。
しかもその瞬間、今までとは比べ物にならない締め付けで真耶のマンコが俺のチンポを締め上げてくる。
これは多分イッたな。
ズドン、と響く下腹部の衝撃を受けた真耶は背中を思いっ切り仰け反らし、その口からだらしなく舌を覗かせる。
俺の腹の上に乗せていた手も離れ、今の真耶は俺が胸を掴んでいるからこそ、俺の頭の方には倒れてこない様なものだ。
「~~っ、はぁっ!!はぁっ!!は、あ……ッ!!」
真上を見上げたまま荒い息を吐きつつ、真耶は身体を支えようとしたらしく、腕を後ろに回して俺の太ももに手を着く。
その態勢のままに酸素を求めて呼吸する真耶を見上げて……。
ズンッ。
「ッ!?く、ぁ……ッ!?」
身体の筋肉を総動員して腰を跳ね上げ、自分の怒張を膣の奥へと進め始めた。
しかも俺の肉棒をやわやわと揉んでくるトロットロな膣の動き。
完璧に発情しきってるのは明白だった。
「ふっ、あっ!?ああぁっ、あっひぃいうぅっ!!ま、まって!!まってぇ!?」
「ふぅ、ふぅ……待てるかっての……逆に……もっと、気持ち良くしてやる……ッ!!」
「そ、そんっ、んんぅああああっ!?あぁ、やっ!!ひぅんっ!!だめぇ!!(降参してる!!私のアソコ、元次さんに降参しちゃってるぅ♡!!)」
口ではああ言いつつも、真耶は腰を下ろして肉棒が奥を抉る度に情欲に満ちた喘ぎ声をあげる。
身体は完全に悦んでるって事だ。
だからこそ俺は腰を止めたりしねえし、真耶の懇願も聞くつもりも無し。
っていうか、真耶ってば口ではあんな事言っても、腰を自分で振ってるのに気付いてねえ。
確かに俺も動かしちゃいるが、それはあくまで真耶の動きに合わせて動いてるだけだ。
つまりこの激しい上下のピストン運動も、真耶が主体で動く事で初めて成立してる。
それを判断出来てねえぐらいに気持ち良いって事だろう。
子宮口だけじゃなくて、真耶の大好きなカリで思う存分に膣を抉りまわしてるからな。
しかも視界を下げれば彼女の大切な所が、俺の穢れた欲望の塊を卑猥に飲み込んでる姿が丸見えだ。
薄い毛の下に見える、ぷっくり膨らんだ豆にと、肉棒を咥え込んだピンク色の膣壁。
それがストロークの度にチラチラと見え、真耶の淫らな所を強調させているのが凄く興奮する。
「あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!!……ん、もぉっ……らっ、めぇ……ッ!?」
そして、10分程だろうか?
真耶の艶やかな悲鳴と手の平に伝わる極上の柔らかさ。
そして俺に肉棒をドロドロのラブジュースを分泌した肉で包みこむ淫らな肉壷を堪能していた時に、真耶のそんな台詞が聞こえたのは。
「い、イッ、ちゃ……ッ!!あ、あっ……ッ!?」
「……あぁっ……イっちまえ……よッ!!」
ズンッ。
「~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡!!!!?」
「くぅ、う……ッ!?」
その言葉に心を掻き乱され、今までで一番深くペニスを突き込む。
直後、真耶の膣が俺のペニスを強く、強く締め付け、真耶が声にならない悲鳴をあげて絶頂を示す。
「~~ッ、……はーっ♡……はーっ♡……はーっ♡……」
今までに無い強烈な締め付けに危うく射精しそうになるが、グッと我慢する。
まだ、まだ真耶を味わっていたいんだ……ッ!!
俺は射精を我慢しながら揉んでいた爆乳から手を離し、真耶のムッチリとした尻肉を掴む。
すると前の支えを失った事で真耶が倒れてくるが、俺は上半身を起こしてグッタリとする真耶を優しく支えた。
そしてそのまま、絶頂を迎えて舌をダラリと口から出したまま荒い呼吸を繰り返す真耶の尻に手を回しつつ、グルッと身体を回転。
俺と真耶の位置を入れ替え、彼女をベットに優しく寝かし――。
「はぁ……はぁ……は、あぁ……」
「……ッ!!」
ズンッ!!
「ッ!!?あっ、う、ぁ……ッ!?」
絶頂に達して呼吸を乱す真耶の子宮口を力強いノックで押し込んだ。
まだ息が整っておらず、イッた余韻に浸っていた所への不意打ち。
この唐突な刺激に真耶は目を見開いて息も絶え絶えな吐息を漏らし、背中を思いっ切り仰け反らせた。
しかも時折ビクビクと痙攣するのでチンポが抜けそうになってしまう。
「ふうぅ……ッ!!」
パンパンパンパンパンパンッ!!
「ひっ!?い、ああぁっ!!んああぁぁ……ッ!!?」
だが、俺は獣の様な息を吐きながら身体を倒し、真耶の身体を押さえつけて肉棒が抜けない様にした。
そのまま大きく腰を引いては奥に突き込む大胆なピストン運動を繰り返すと、真耶もまるで男に媚びる娼婦の様な甘い声で鳴き始める。
上気した顔に蕩けた瞳と表情を見下ろすと、女を支配しているという感覚が沸きあがってしまう。
「あっ、あぁんっ♡!!あぁっ、元次さん……ッ!!わ、わたし……また……ッ!!」
「く……ッ!!もう少し……我慢しろ……ッ!!」
「あぁぁぁああんっ!!も、もぉ無理っ!!無理、でっひあぁッ!?んっううぅッ!?」
「じゅる!!じゅるっ、ちゅずずっ!!」
「んんんんッ!?お、おっぱいぃ、吸っちゃ……ッ!!」
まるで捕まっていないと何処かに行ってしまいそうだと言わんばかりに、俺の身体にしがみつく真耶。
しかもベットに突いた俺の腕を這う様にスルスルと滑りあがる彼女の手の感触を感じる度、背筋がゾクッと震えていく。
あの優しい真耶が、ベットでは俺だけにしか媚びない、俺だけしかその雌の顔を知らないという優越感は、これ以上無い程に俺のテンションを刺激する。
俺しか知りえないという優越感に心を震わせて、俺は更に乱れる彼女の姿を欲した。
その欲求でとった行動は、彼女の揺れ動く爆乳を両手で鷲掴み、乱暴に揉みしだくという愛撫だ。
片方はこれでもかと指を動かして乳肉を捏ねながら、手首を回して乳全てで円を書く動きを絶え間なく行う。
もう片方はピンク色に色づいた小ぶりな乳首を口に含み、軽く歯を立てながら口で吸引したり、舌で舐めたりと大忙しである。
そして乳首を吸うと、真耶の身体を伝う汗の味がして余計に興奮してしまう。
「あ、っはあぁ、あぁ……♡♡ッ!?し、しきゅーのとこ、ろ♡……元次さんの、おちんちん……が……ちゅーって、ちゅーって……して、るぅ……♡♡ッ!?」
「はぁ、はぁ……ッ!!……そ、そろそろ……イク……ッ!!」
「ッ!?あ、あぁん……ッ!!きて♡……きてぇ♡……ッ!!膣に……熱くてドロドロのせーえき、出してぇ……ッ♡!!」
「くッ!?あ、甘え上手だよな、ほんと……ッ!!」
「だ、だってぇ……欲しい、よぉ♡……しきゅーがいっぱい、せーえき欲しがってるのぉ♡」
一度乳首から口を離して絶頂が近い事を話すと、真耶は背中を這っていた手の動きを止めて、俺の頭を抱え込む様にして抱きついてきた。
更にそのムッチリとした足も腰に絡めて、離すかと言わんばかりである。
しかも耳元で息も絶え絶えに熱い吐息を吹き掛けられながら砂糖の様に甘く蕩けた声で語りかけられたなら、それが止めだった。
愛する女性の淫らなおねだりに、背筋をゾクゾクとした感覚が駆け抜け――。
「……ッ!!で、射精るッ!!」
ビュルルルルルッ!!ビュブゥウウウゥッ!!
「――んあぁはぁあぁぁぁああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡!!?」
本日二度目とは思えない量のスペルマが、真耶の膣で爆発した。
びゅぐうぅッ!!びゅるるるっ!!
「ひあっ、はっ、ぐっ……ッ!?あ、熱♡……ッ!!」
「う、おぉ……ッ!!」
肉棒に奔る爆発的な快楽に呻く俺の下で、真耶も俺の欲望を受けとめながら悦びに打ち震える。
注がれた精液の熱を子宮で感じて、言葉にならない嬌声を零していた。
やべっ……やっぱゴム無しだと、気持ち良すぎるだろ……ッ!!
しかも、真耶のマンコ全体でチンポを吸われて……ま、まだまだ射精ちまうッ!!
下半身から伝わる快楽の渦を堪能していると、不意に腰と頭にしがみついていた真耶の腕と足がフッと力を緩めた。
そのままポフッという軽い音と共にベットにその身を沈め、真耶は息を乱したまま、視線だけで俺を見つめる。
ハァハァと息を乱し、瞳にハートを浮かべた真耶の視線。
いまだに情欲に濡れた彼女の熱い視線が向けられているのは、まだ結合したままの俺達の秘所だ。
「……はーっ♡……はーっ♡……はーっ♡……ぁふ……とってもぉ……激しかったです……♡」
と、繋がった箇所から目を離して俺に微笑みかけるその姿。
人差し指でぷっくりとした美味そうな唇をなぞるその姿からは、咽かえりそうな程に濃厚な色気が放たれている。
しかもそれでいて、俺の事を愛してると確信させてくれる微笑み。
……まぁ、ここまで言えば誰でも分かると思うんですけどね?
「ふ、ぁっ……?……ぁ」
「……復活しちまった……真耶が可愛い過ぎて、しかも嬉しくなる様な事ばっか言うからよぉ」
「ふぁ♡や、やだ、そんな♡か、可愛いなんて……はぅ♡」
こんなエロイ天使様に艶やかに微笑まれちゃ、男が刺激されて当然だろJK。
自分の膣の中で再び大きさと固さを取り戻した異物に驚き、俺の言葉に真耶は頬を赤らめて両手で自分の頬を抑える。
俺は彼女の頭の傍に手を突いて見下ろしながら、片手で彼女の顎を掴んで自分と視線を交差させる。
「あっ……♡」
「つーワケで……二回戦、いってみよー」
「……ふえ!?あ、あの、元次さ(グチュ)ひゃぁん!?」
「ほら、真耶もまだまだ物足りなさそーじゃねーか?エロ汁だらっだら出てるし」
「そ、それは(ズチュッグチュゥ)ひぁッ!?そ、そんな、奥……コツッコツッって……いたずらしちゃ、駄目っ、ですぅ……ッ!!」
と、俺の言葉で理性を取り戻して焦る真耶を、笑顔で子宮を軽く突いて黙らせる。
一度火が点いた本能は止まらんのです。
俺の下で喘ぐ真耶を見つめながら、俺は身体を倒してピストン運動の態勢を整える。
しかし真耶はそんな俺の胸板を両手で必死に押して、何が何でも覆い被させまいと抵抗していた。
……さっきまでの従順な真耶も良いが……嫌がる涙目の真耶ってのも、またそそるぜ。
イヤイヤと首を振って必死に押し退けようとしてくる真耶の姿に、嗜虐心がムクムクと湧き上がる。
「ま、待って……ッ!!もうちょっと、待って下さ(グチュッ)あんっ!!だ、だめ……ッ!!お、おねがっ……少し、だけ……や、休ませて、下さぃ」
絶対的な力の差故に押し退ける事が出来ず、真耶は口にも出して懇願した。
俺は涙目でウルウルと目を潤ませる真耶に微笑みかけながら――。
「よいしょっと」
「あ、あぅ……ッ!?」
胸板を抑える真耶の両手首を握り、万歳の格好でベットに押し付ける。
頭の上に両手を押さえ込まれる形で俺と視線を合わせながら、プルプルと怯える可愛い可愛い小動物。
俺はそんな愛しい彼女に満面の笑みを向けたまま、腰を引き――。
いただきまぁ~~す♡
あっ、いやっ!!あんっ!!そ、そこはダ、ひぃあぁ!?も、もぉ、もぉ!!
元次さんのッ!!けだもの~~~~~~ッ!!!
と、まぁそこからハッスルして3時間程ブッ続けでしてしまった訳です。
一頻り発散して落ち着いた時なんか、真耶も息絶え絶えながら怒って暫く頬を膨らましていたぐらいだ。
しかも腰が抜けてしまったらしく、ベットに寝転ぶ真耶に土下座させられながら懇々と説教されるという。
……が、まぁ途中から真耶も「もっといじめてぇ♡」なんて言うくらいノリノリだったので、問題無し。