今日は我が東北家に対して皆さんが疑問に抱く内容をお答えします。
読者の皆さんの中には聞きたくても中々聞けなかった人も多いと思います。
それは……え? 私の背中のきりたんぽの事ですか? そんな分かりきった事話す訳ないですよ。今日答えるのは避妊のお話です。
そう、避妊です。HININ。エチケットでもありマナーの話でもあります。
エチケットもマナーも何も、お前ん所のクソ兄様無遠慮中出しばっかじゃねえかよオラァン!なんて言う人もいるでしょう。その通りすぎてぐぅの音も出ません。
クソ兄様はゴムつけないし、むしろつけたくない派であると公言し、駄目だと言っても嬉々として出してこようとする真正クズですが、別にそれは兄様がタマ無しだからとかそういう理由じゃないです。
ただ単に兄様が中出し好きであるのと我が東北家の準備が万全であるのが理由です。
我が東北家の卵子は基本的にずん姉様のずんだプロテクト及びイタコ姉様のイタコプロテクトで二重で守られているので、着床率は0%なのです! ……え、別にずんだキメてる訳じゃないです。私は真実を伝えているだけです。文句があるなら姉様方へどうぞ。
まあ仕組みこそ良くわかっていませんが、そんなずん姉様のずんだ餅とタコ姉様の祈祷力によって我々東北家は今までおめでたを避けてこられたのです。
とは言え我々が兄様にほだされて早半年。ほぼ毎日欠かさず兄様の中出しを受け入れてきました我々ですが、ほだされすぎたのかずん姉さまの兄様を見る目が熱すぎて、気付けばずん姉様だけおめでたしてる可能性も危ぶまれてきました。
ちなみに言えばタコ姉様の目線も熱い通り過ぎて痛いので、もしかすればタコ姉様だけ抜け駆けおめでたしてる可能性もあるかもしれません。何かこの一家ヤバイな。
勿論私だっておめでたしてる可能性は無きにしもないです。……は? 初潮? うるさいですね来てる来てないは関係ないんです。孕むんです。
「兄様。認知しますよね」
「お兄さん。当然ですよね?」
「えぇ……」
おはようございます、東北きりたんです。
あくる日の事です。経緯とかはよく分からないですが、朝起きたら突如脈絡なく腹ボテ状態になってしまっていました。普段のイカ腹よりも、食べすぎ状態よりも張り詰めたお腹は非常に重く。最初は現実だとは思いませんでしたが、頬つねった結果痛かったのでコレを現実としました。
あまりの事に動揺を隠せない私でしたが、唐突のおめでた経験に悲観よりも先に喜びで満たされてしまい、間違いなくお腹の子の父親であろう兄様の元へと嬉々として報告しようとすれば、先に制服姿のずん姉様が部屋で寝ていた兄様に詰め寄っていました。勿論、ずん姉様も腹ボテ状態です。
「待ってごめん。理解追いつかない。それ誰の子?」
「兄様のです!」
「お兄さんのですよ!」
「昨日まで二人共お腹スレンダーだったよね? なのになんで速攻8ヶ月くらいまでお腹大きくなってる訳? なんなの、不思議ずんだパワーなの?」
「まだ私のずんだでは偽りの生命は作れませんよ!」
まだなんですね。是非とも姉様には禁忌の道は越えないで頂きたいと考えます。
それはともかくとして腹ボテおめでたずん姉様ですが、服越しでもわかるくらいには胸が大きくなっています。掌に収まってた美乳が、タコ姉様程ではないですが掌から溢れる巨乳へと進化。移動するたび動くたびにエッチに揺れているのが見え、兄様の目線もそこに釘付けです。
……私ですか? 触れるな。少しは大きくなったんです。本当なんです。ただ初潮前妊娠というマリア様もびっくりなウルトラC決めたせいで体が追いついてないだけなんです。(震え声)
「で、話は戻しますが早速認知していただいて、そこからは東北家に籍を入れる準備をしましょう。当然ながら一人だけを選ぶなんて軟弱な道は選ばせませんからね。男らしく我々全員と契って頂きます」
「婿入り決定かよ。あと日本では重婚は禁じられてるんですがそれは」
「大丈夫ですよお兄さん、東北は何も禁止なんかしてません!」
「何てこった、東北は治外法権だったか……じゃねえ」
珍しいクズ兄様の狼狽シーンですが、どっちかというとその表情に含まれるのは「妊娠とか面倒くせー」とか「ヒモ生活コレで終わりかよー」とか自分を心配するもののような気がしてなりません。クズです。
しかしながらどう抵抗しようともこうなった以上兄様には腹をくくって貰いますし、もしも日和って我々を捨てよう物なら――刺し違える覚悟ですのでお覚悟を。
「あーうん。待て待て二人共目が怖い。落ち着け。とりあえず――」
「とりあえず?」
「とりあえずずん子、おっぱい飲ませて」
……。
えぇぇ。えぇぇぇぇ。
ちょっとびっくりしました。兄様凄い。いやクズい。
「兄様、兄様流石にこの流れでいきなり性欲を満たそうとするのは」
「うん。いいですよお兄さん」
「ずん姉さま!?」
凄い軽いノリで頷いたずん姉様は、これまた軽いノリでぺろん。と制服の上着を肌蹴させ始めました。
合うブラがなかったのでしょう。制服の下からは大きく成長した巨乳がまろでて、兄様の目の前でぷるぷる♥と揺れております。
ずん姉様は上半身を露出したままベッドの上の兄様に近づくと、そのままぽにゅり…♥と顔に押し付けてゆけば兄様は掌で胸の重さを確かめながらも母乳を薄っすら零す乳房を咥え始めました。
「んぐ、んぐんぐ……むっ。薄味だが確かなずん子の味が……」
「やんっ♥ まさか私がお兄さんに授乳してあげられる日がこんなに早く来るなんて……っ♥」
「うめ、うめ」
「ふぁ、んんっ♥♥ お兄さんっ、お兄さんちょっと激しっ……♥ 落ち着いて飲んでくださいね、あと、赤ちゃんの分も残してあげてくださいね?」
しなだれかかるように兄様に体を押し付けたずん姉様は、とうに私が居ることも忘れて兄様とイチャついております。兄様のずん姉様への愛撫も流石に妊婦が相手とあってかいつもよりは大人しく、乳首を舌で転がしたり吸い上げる以外は、優しく背中を撫でたりと何だか情も感じられるような。
「はぁ、お兄さん、お兄さぁん……っ♥♥」
「うーん、実は食い過ぎとかじゃ……なさそうだな。おっぱい大きくなってるし母乳出てるし、お腹パンパンだし、何か動いてる感じするし」
「あっ……♥ お腹なでなで、すき……♥ お兄さんのお腹なでなでぇ……♥♥ おっぱいと一緒に……♥」
「む、むぅぅ……あ、兄様っ」
「んーどうしたきりたんー」
「う、うぅ……」
別に、別に羨ましいとか、そういう訳じゃないです。
ただ話をぶった切られて放置されるのが寂しい、ってだけで……そう、こういった空気を作り上げたんなら責任を取ってしかるべきではないでしょうか! 私はそういった意味を込めて両手を広げて「ん!」と主張してあげれば、兄様においでおいでされる結果となりました。なので仕方なく、仕方なく応じてあげます。
「兄様ぁ……、ん、ん……♥」
「よーしよしよし」
「あふ……♥」
私の小さな体を包んでくれる大きな腕、それに手。それだけで充足感が私の全身を満たしてしまいます。あぅ、離れたくないです……私この場所に定住します。
「きりたんもそう言えばおっぱい大きくなった?」
「あ♥ んっ、そ、そうですよ……赤ちゃんを飲ませるために、成長してますよ……♥」
「あ、本当だほんのり大きくなってる……あむ」
「ふぁぁっ♥♥ あ、兄様……おっぱい、あうぅ……っ♥♥」
慣れた手付きで私の上着がめくられ、私の乳房が外気に晒されます。
今までぺったんだった私の胸も妊娠パワーで平たいお椀ぐらいには成長しており。そんな小さな乳房を指でつまみあげられれば、母乳が少量ながらも溢れてしまいます。そんな量の少ない母乳でも兄様は嬉々として吸い付いて飲みあげてゆき、私はもたらされる快楽に軽くおとがいを反らしてしまいました。
「む。お兄さん、こっちにもおっぱいありますからちゃんと飲んでくださいね? あ、んんっ♥♥」
「んむんむ」
「はぁ、んん……兄様ぁ♥ こっちも……こっちもです♥♥」
そうしてこうして私達二人で互い違いに胸を押し付けあって飲ませてゆけば、すっかり兄様の兄様が元気になっているのが見えており。先程からそこに視線を向けていた私とずん姉様は示し合わせたかのように窮屈そうにしまわれていたおちんちんを取り出して、竿を手で包みあげてあげます。
「こ、これは……ま、まさかじゅ、授乳手コキ……っ!」
「ふふふふー♥ おっぱいでお腹満たしながら、下ではいーっぱいびゅーびゅーさせてあげますからねー♥」
「私達東北姉妹を孕ませた挙げ句、こんな事をシてもらうなんて……本当はありえないんですからね、兄様……♥」
そうして臨戦態勢のおちんちんを私達は優しく、労るようにシゴキあげてゆきます。
お腹の子に気遣ってというよりかは授乳しながら、というシチュでは激しくよりかは優しくしたい気持ちがどうにも大きく、先走りを絡めながらも普段よりも優しい手付きでご奉仕しております。
兄様は私達の授乳手コキに言葉もないのか、呻き声をあげながらも私達の母乳をすすりあげ、そしてされるがままに肉棒を跳ね回らせております。
……あぁ、何だかありないんですが、兄様がどうにも可愛く見えて仕方ありません。コレが母性というものなんでしょうか……♥
「お兄さん、お兄さん可愛い……♥ もうおちんちんぴゅっぴゅしたそう? いつでも出していいんですよ……?」
「こんなに腫れてしまって可哀想です……♥ ここに溜まったモノは全部出してしまいましょう? 我々が優しく優しく、出してあげますので」
二人の扱く手も徐々に大胆に、さりとていやらしいものになって往きます。
手の中で跳ね回る兄様のモノは先程から尿道口をぱくぱくとさせており、限界が近いのは明白……♥ 我々はじーっと兄様のおちんぽに視線をやり、射精の瞬間をいまかいまかと待ち構え、そして――
「――ッ!!」
びゅ、びゅっ……びゅぅぅ♥♥ どぷ、どぷ、どぷん…♥♥
「きゃぁっ♥♥」「ふわぁ、出ちゃいましたね……♥♥」
ソレは勢いはいつもより弱いですが長い射精でした。
我慢していたのが徐々に決壊していくような、シゴキ出す度に白い液体が尿道から溢れ出し、我々の手をその青臭い液体でどんどん汚してゆきます。射精の瞬間兄様のおっぱいへの刺激も少し強まり、軽い痛みもありましたがそれを超える優越感と満足感、そして快楽に我々は軽くイってしまいます。
「あーいいもん経験したぁ……」
「ふふ、良かったですね、お兄さん……♥」
「さて兄様。満足しましたか? それでは先程の話の続きを……」
「あーでも待って。まだしたいことが……」
「えぇ……」
§ § §
「た、たた大変ですわ! 効果の強すぎる交通安全のお守りを貰ったと思ったら実は安産祈願のお守りで、それによって我々東北家が全員不思議パワーでボテ腹妊娠状態になってますの……っ!?」
「あっ、あっ……兄様っ……♥♥ 兄様ぁ……♥ 兄様ぁ……っ♥」
「あ。お姉さまお疲れ様……うわ、いつもよりおっぱいおっきいですね!? 何カップですかそれ!?」
それから1時間後くらいして、兄様の部屋に新たに現れたのはタコ姉様でした。
ぽっこり膨らんだお腹を抱えながらも息を切らして現れたタコ姉様ですが、注目スべきはお腹よりもそのおっぱいですね。なんですかアレ。爆乳というより超乳というべきですか、もうカップ数だけで1m超えはしてそうなくらいにおっぱいが育ち、その服に母乳染みがしっかり出来ております。
「あ。あの妊娠してしまって……それで、大変、なん、ですのよ……? な、何をしてるんですの……?」
「ラブラブプレイなう。まあさっき教えて貰ったし今見ればわかるから大丈夫」
「あははは……♥ 折角ですし、お兄さんにいつもと違った姿で愛して貰おうと……♥」
「はぅ……んぅ……♥ 兄様、兄様ちゅぅ……ちゅぅもして欲しいです……っ♥」
「はいはい、甘えん坊きりたんだなー」
「んぅぅぅぅ~~……っ♥♥♥」
……え? 今私が何をしてるって? ベッドに腰かけた兄様の膝上に乗って、貫かれながら後ろからぎゅーってされてるだけですけど……♥♥
本命の話を持ち出そうとするたび話を反らしてえっちな事をしてくる兄様に、じゃあさっさと性欲なくしてやろうと受けてたった我々でしたが……これ、ヤバイですね……♥ いつもよりぜんっぜん激しくもないのに、ただゆったりとした腰使いやお腹を撫でる手だけで幸せでいっぱいになっちゃって……♥ あぅっ、さっきから甘イキが止まらなく……っ♥♥
「あにさまぁ……あにさまっ……♥♥ それ好き、好きですよぅ……♥ あにさまぁ……とけちゃいまふ……♥♥」
「よーしよしよし、お腹なでなでしながらおまんこトントンするの気持ちいいなー」
「あふ……ふぁ、ああっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あ、兄様、またぁ、イ、イっちゃいます……♥ イクしちゃいます……♥」
「いいぞー、俺も出していい?」
「いいです……っ♥♥ いいですよぅ……♥ 後ろからぎゅーってしながら、私の中に出しても……っ♥♥ あ、くる、来ます……っ♥♥ ん、んんっ、んん~~~~っ♥♥」
びゅっぷ、びゅぶ、びゅるるる♥ びゅぶ……♥ どくどくん…♥
「おほぉぉ……、おふぅ……」
きたぁ、きましたぁ……♥ 兄様のアッツアツのが、お腹の中にぃっ……♥
何度と無く受け入れてきた兄様のソレをきゅうきゅうと私の膣が咥えこんでは子を為したお腹に精液を蓄えようとしているのが分かります……♥ あぁぅ、全部、全部飲みますからぁ……♥ずーっとこうしててくださいぃ……♥
「お兄さん、お兄さん次私っ。私ですからねっ?」
兄様に後ろから抱きついて、大きく育った爆乳で頭を挟み込んだり、時折顔に母乳おっぱい押し付けて飲ませていたずん姉様が私の姿を見て羨ましそうにおねだりしております。
残念ですが、まだ、まだ交代はダメです。私はまだ満足してないので……あと2回、いや3回はこのままで……♥
「あ、あの……そ、それでこの状態なんですけど、お世話になってる宮仕さんが今日おやすみなので、明日以降お祓い出来るってことで……そ、その……聞いてます? 皆さん」
「へー。そっか。なら丁度いいな、妊婦プレイなんてめったに出来ないもんだし」
もう全く動じていない我々にタコ姉様はどうしたらいいか分からないようですが、「に、妊婦プレイ……♥」なんて呟いている事から、興味津津なのは間違いなさそうですね……全く、我が姉ながらふしだら……あっ♥ あっ♥ 兄様また腰使ったら……♥
「あーきりたんの中前より全然こなれて超きもちいいわー……今日一日中こうしてよっかなー」
「あんっ♥ あんっ♥ あ、兄様っ、がそういうならっ……♥ 私はこのまま、でもっ……♥」
「お兄さんっ、きりたんっ! ダメですからね、次は私、私の番なんですからっ! 私は激しくしていいですからっ!」
「ダメです、ここは一番の末っ子に……っ♥ んっ、譲ってくれないと……♥ んふぅ……♥ お姉ちゃんなんですから、我慢してっ、くだっ……♥ あっ、熱ぅっ♥♥」
びゅくんっ♥ ぶびゅっ♥♥ びゅっ♥
「最高すぎて射精止まらん、あー出る出る……」
「ふぁぁあぁ……♥ 兄様のがまたぁ……♥ んんぅ、ちゅ、ちゅぴ♥ ちゅうぅぅ♥♥ んふぅっ♥ んーっ♥♥ きしゅはめしながらだしゅのっ……♥♥ は、んそくでっ♥♥ あぅっ♥♥♥」
お腹にまた追加ザーメンを受け止めて、嬉しさのあまり潮を吹きながら恍惚の表情を浮かべた私ですが、あまりにも独り占めしすぎたせいかずん姉様のチョークスリーパーが兄様に飛んでいって、続ける事は叶いませんでした。チェッ。
尚タコ姉様はずーっと混ざりたそうにしながらも結局何も言い出せず、もじもじしているだけでした。まる。
今日も東北家はただれております。