※この作品はR-18です。

東北家のただれた日常   作:月兎耳のべる

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東北家の妊娠騒ぎ③ 【イタコ】

「兄さんっ♥♥ にいさんっ、にいさんっ♥♥ いっぱい、いっぱいしてほしいですのっ、いっぱいしてほしいですのぉっ♥♥♥」

 

 うわ……凄い事になってますね。まるで獣のようです……。

 上に覆いかぶさって無我夢中でベロキスしながら腰振りまくりって……お腹に赤ちゃん居る事完全に忘れてるんじゃないでしょうか。

 あの体位とかもうえっちが過ぎますね。ドえっちですね。超乳おっぱいで兄様の顔覆い尽くして背筋反らして喘ぎまくるって。男性からすれば幸せかもしれませんが窒息死しそうです。あんなミルクたっぷりつまったおっぱいで顔圧迫されちゃったら……あ、乳首ひねってアヘらせて、隙を見て脱出した。流石兄様。さすあに。

 

「テメッ、殺す気かてめぇ、反省しろクソ妊婦がッ!! 未亡人RTAでもするつもりだったのかっ!? 今すぐ出産させてやろうかコラァッ!!」

 

「ひぎゅっ♥♥ ふぎっ、ひぎっ、ひぎゅぅっ♥♥ にいしゃんっ、はげひひゅぎっ、あかちゃんっ♥♥ しんじゃっ、はひいぃぃぃっ♥♥♥」

 

 そして怒った兄様に逆襲種付けプレスでさんざっぱら分からせピストンされてますね。あわれタコ姉様。いや、タコ姉様幸せそうですし、まああれはあれでいいんですかね?

 

 ……あ。皆さんこんばんは、東北きりたんです。

 ヤリ部屋と化した兄様の部屋の外からですみません。この話も前回の続きです。

 

 お守りの不思議な加護で全員がボテ腹状態になった我々。私とずん姉様が先に愛のあるボテ腹ックスで幸福感を噛み締めていたのですが、ソレを見せつけられたタコ姉様、なんと暴走してしまいました。

 私達は身を以て体感をしたのですが妊婦となると性欲も増すようで。さっきもちょっと抗いがたい性欲に囚われてしまっていたのですが、タコ姉様の状態はまさしくソレなのでしょう。

 散々お預けくらったタコ姉様は身重の体でALSOKマンも驚く見事な低空タックルを兄様へとお披露目し、マウントポジションを奪った後に早脱ぎを披露。大きくぽっこりと膨らんだシミ一つないお腹と、美しさではなくいやらしさをカンストさせたかのようなたっぷりと育った1m越え超乳を見せつけた後、そのまま兄様の兄様を咥えこんで腰を振り始めました。

 出来る妹の私とずん姉様です。既に満たされた事は満たされたので後はごゆるりと……、と静かに部屋を去った後、気になったのでこうして部屋からお二人の情事を覗いている次第です。あ。タコ姉様またアクメしてる。

 

「……きりたん、覗くのは程々にしませんか?」

 

「……そう言いながらずん姉様もさっきから視線が釘付けのようですけど?」

 

「……だって、ねぇ……? 凄いじゃないですか」

 

「……何がだってですか。……まあ、気持ちは分かりますけど……」

 

 我々も覗く事がいけない事ではあると考えつつも、二人の激しいエッチにすっかり釘づけです。

 話は急に変わりますがチンポが本体であるクズ兄様ですが実は理性というものを持ち合わせているという事に気がついたのは、つい最近の事でした。

 なんと鬼畜兄様は相手に応じて責める勢いを明らかに変えているのです。

 これは姉達のプレイを間近で見た私だからこそ気づけた発見というものでしょう。

 恐らくは体格を考慮した上での加減なのでしょうね。されてる時の私はそんな事考えてる余裕はありませんが、ずん姉様とタコ姉様のプレイを見ると、口では乱暴ですがその激しさが違います。

 

 ……どっち相手が激しいのか? そんなの当然タコ姉様でしょう。

 顔つき、体格、どちらをとっても19歳とは思えないほど成熟し、妊娠せずとも掌から余るスイカップは見るもの全てを魅了し、肉付きの良すぎるまさしく孕ませ専用デカお尻は恐らく極上の触り心地と安定感がある筈です。

 悔しいですが、恐らく兄様の本気ハメを受け止められるのはタコ姉様だけなのでしょう。さっきから見たことないペースでお構いなしに腰を打ち付けて、タコ姉様を喘がせまくっております。仮初でも赤ちゃんがいる状態なのに本当に容赦ないですね。

 

「はおぉっ♥♥ おぎっ、ひっ♥♥ にいしゃんっ♥♥♥ ひゃめれひゅっ♥♥♥ 赤ちゃんびっくりしちゃうぅっ、びっくりひひゃうっ♥♥♥ おきひゃいまひゅっ♥♥」

 

「あぁっ!? 早くひり出せるように子宮口マッサージしてんだからこれでいいんだよっ、良いからお前はちんぽ締め付けとけッ!!」

 

「ふぎゅっ、ひっ、いぎ、ひっ♥♥♥ ひにゅっ、ふぎっ♥♥ ひっ、ぎゅっ、ひぎゅぅうぅぅっ♥♥♥ ひっひゃいまひゅっ、のおおぉぉっ♥♥♥♥」

 

 両足畳まれて、体重かけられて、子宮圧迫されて、逃げ場のない状態で全力ピストン。

 並みの雌ならその時点で圧迫感から気絶してしまうほどのものをタコ姉様は受け入れ、そして喜悦の声を上げ続けています。それは日頃の兄様の開発の成果でもありますが、恐らくは持ち前の才能もあったのだと私は愚考してしまいます。

 恐らく、タコ姉様の体は待ち望んでいたのでしょう。いつか自らを孕ませるような立派な雄が現れる事を。そして最適な雄に媚びるような体になることを。

 

「ッるぁ!!」

 

「っお゛っ!?♥♥♥ へ、お、―――へっ♥♥ ひっ♥♥♥ ひ……っ♥♥♥」

 

「うわ……♥」

「あぁ……これはえげつないですね……♥」

 

 兄様の動きがぴたりと止まったかと思ったら、タコ姉様もおとがいを反らして言葉にならない長い悶え声を出し始めました。

 まず間違いなく種付けが行われているのでしょう、兄様は布団のシーツを強く握りしめてタコ姉様に体重をかけ、逃れられない状態で腰をぐりぐり……♥、と執拗に押し付けて精液をひり出しているのが分かります。

 タコ姉様も意中の男性の強烈な交尾に体も心もすっかり屈服し、両脚を不規則にピン♥と何度も伸ばしては弛緩させ、腰をぶるぶると強烈な震えを見せつつ受け入れております。

 

「へーっ……♥♥♥ へーっ……♥♥♥♥ んお゛っ♥♥ っほ……♥」

 

「あークソ、いきなり見境なく盛りやがって。妊娠してんのにまだ子宮でザーメン飲み干すってどんだけ貪欲なんだよイタコまんこはよぉ」

 

 舌をだらんと突き出して激しいアクメに浸るタコ姉様から覆いかぶさるのをやめると、ずるるん……ちゅぽんっ♥♥っと真っ白に汚れた兄様のおちんぽが露出され、そしてタコ姉様の結合部からまるで射精しているかのと見紛う程の大量のゼリーみたいなザーメンがぶびゅっ、びゅぶっ……びゅっ♥っとシーツに落ちてゆくのが分かりました。出しすぎですよ……本当に。

 

「はへ、へぁ……はへ……♥ にいさん……兄さんはげしすぎでひゅわぁ……♥」

 

「あ? お前が激しいの好きだからしてやったの間違いだろが。訂正しろ」

 

「ふぎゅっ……♥ へひっ、ひぃぅっ♥♥♥」

 

 うわ、酷いです……♥

 わざわざタコ姉様の頬をちんぽでビンタして、そのきれいな顔に精液が付着してしまっています……♥

 べちん、びたんっ♥ って隆々とした肉棒で容赦なく打ち付けられてタコ姉様は喘ぐ事しか出来ず、それでも恍惚の表情を見せております。

 

「ったく……オラ、もっとやるぞ。いつまでアクメしてやがんだ」

 

「ひぁ……♥ は、はい……ですの……んぐっ!?♥♥」

 

「ったく母乳も見境なくびゅーびゅー出しやがってよ、俺のベッドベトベトじゃねえか。零さないように自分でも飲めよ」

 

 くたくたで動けないタコ姉様のおっぱいは母性がカンストしたせいで母乳が先程から止まっておりません。部屋の中は乳臭い香りでいっぱいになるほど放出したというのにまだ溢れ出ているので、クソ兄様はその大きな胸の先端を無理矢理タコ姉様の口に咥えさせたのです。

 

「ちゅぶっ、んぶっ、んりゅぅ……っ♥♥♥

 

「あー俺も喉乾いた、ちょっと飲ませろ……んぐんぐ」

 

「んひゅっ、んひ、ひぅ……♥」

 

 片方はタコ姉様本人に、もう片方は自ら口に含んで飲みながらも、動けないタコ姉様のその谷間にちんぽ突っ込んでチンポ掃除するとか、心底下卑た扱いとしか言いようがないですね……♥

 しかし酷い扱いをされても感じてしまうほど開発されたのはタコ姉です。最早抵抗の言葉もなく従順にその体を兄様へと明け渡して好きにされております。

 

「ふぅ……割と大声出したからミルクが喉に丁度いいぜ、このパイズリ穴もいい感じだ」

 

「はぷっ、んぷぅ……ちゅぶ……♥♥ ぷぁ……兄さん、こんなことひどい……っ♥♥ ふぶっ!?♥♥♥」

 

「お。わざわざ口開けてくれてサンキュー。俺のミルクもやるよ」

 

 びゅぶっ、びゅっ、びゅくんっ!

 

「んぶっ♥!? りゅ、ふぶ……♥ んぶぅぅ……♥ ふぎゅ……♥♥」

 

 お口の中を自分のミルクでいっぱいにしたタコ姉様が抗議しようとした瞬間、兄様のちんぽがお口にねじこまれ、呆れる程元気なそのペニスから精液がほとばしり、ミックスミルクを飲む羽目になったタコ姉様。

 勿論そこはタコ姉様です。長女としてのプライド(?)か喉を鳴らしてそれを飲み干してゆきます。あぁもう何て淫らな姉なのでしょう。本当に……♥

 

「……っ♥ ……っふ♥」

 

「……ずん姉様、後ろでオナらないでください。気が散ります」

 

「……きりたんなんてスマホで撮影してるじゃないですか」

 

「……出来る小学生は後でオナるんです」

 

「……後で動画頂戴ね、きりたん」

 

 なんて姉妹にあるまじき性根の腐ったやり取りをしていた我々ですが、そんな我々を置いてタコ姉様とクソ兄様の睦み合いはまだまだ続きます。

 

「あっ、あふっ♥♥ ひぎゅっ♥♥ ふ、ふぁ♥ はひっ♥」

 

 まずは松葉崩し。側位の状態で絡み合う、密着感のある挿入が始まりました。

 横向きの体制でタコ姉様の片足を持ち上げられ、太ももに抱きつくような体勢で奥を小突かれれば、重力に従って潰れる爆乳からは振動の度に母乳がぷぴゅっ、ぴゅぷっ♥っと雫が飛ぶのが見えて非常にエロイです。

 タコ姉様の声がどこかスタッカート気味に響き渡るのが印象に残りました。

 

「んぃ、ひぅ……っ♥ はぁぁ、はぁふっ……♥♥ んくっ、ふ……、ふぅぅっ……♥♥」

 

 続けて帆かけ茶臼。こちら騎乗位から兄様が上半身を起こし、さらにタコ姉様の片足を肩に乗せる体位。女性の脚を高くあげることで船の帆のように見えることで「帆かけ」のネーミングが付いた姿勢ですが、タコ姉様のお腹を配慮してか、何となく動きが抑制的です。

 しかしながら見つめ合いながらの動きはタコ姉様にとって溜まらないのか、タコ姉様の声は甘ったるくも先程よりも長い喘ぎ声が聞こえてきます。

 

「んひぅぅぅぅうぅ…………っ♥♥ ひ、あぁぁあ、に、にいさあぁぁぁぁん……♥♥」

 

 そして撞木ぞり。こちら通称寝バックです。

 兄様が敷布団になって、タコ姉様が兄様とドッキング。お互い重なり合って仰向けになった姿勢で貫くというこれまた劣情を誘う体位です。

 これまた先程よりもねちこい腰使いのようですね。重力で潰れた超乳さんはまるで皿の上のプリンのように重たげに揺れるも、ねばっこい水音を響かせながら下から膣壁をぞりぞりと擦っております。

 タコ姉様の喘ぎ声は過去最長です。もどかしくも確かな快楽に溺れ、体から力が抜けた状態でひたすら貪られております。

 

 

「ひゃんっ、ひゃひっ、ひゃふっ♥ ひゃふっ♥♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥♥」

 

 最後にこれは……えーっと? 「浮き橋ですねこれは。四十八手のうち四十一手目です」

 だ、そうです。体位としては説明しづらいですが、タコ姉様が膝を抱えた姿勢で横になり、その状態で兄様の膝上に乗せられて貫かれております。

 中々特殊な体位ですが非常に気持ち良さそうです。都合上大きな腰の動きは出来ないですが浅い場所を執拗に擦られ続け、悶え声は今まで以上に強く、そして小刻みです。

 

「ひぎゅっ、んんぁぁっ♥♥ にいさんのがまたぁっ♥♥」

 

 あ。また出されてます。兄様のお尻に力が入っていることから明白ですね。

 うーんしかし兄様、今日何回出すつもりなんでしょうか。いつもよりハイペースですけどぶっ倒れないか心配です。(他人事)

 

「あ。次は宝船みたいですよきりたん。実物は初めてみましたが、何か見た目は滑稽ですね!」

 

 ずん姉様楽しそうですね。何よりだと思います。

 

 

 

 § § §

 

 

 

「……すかー……ぐおおぉぉ……。すかー……ぐおぉぉぉ……」

 

「あれ……? 両方轟沈ですかね……?」

 

 小一時間たってもプレイが終わらないので一旦出歯亀をやめた私達ですが、しばらくゲームしてたら音がなくなったので覗いて見れば、タコ姉様を敷き布団代わりに兄様が寝潰れていました。

 まああれだけ頑張ればそうですよね……今日はお疲れ様でした兄様、タコ姉様。

 

「……きりたんですの?」

 

「あれ。イタコ姉様起きてたんですね」

 

「正確には途中で眠ってまして、さっき起きましたの……んっ、んぅ…♥ 重くて動けないですわ……♥」

 

 布団代わりにされて眉根を寄せるタコ姉様ですが実の所どこか嬉しそうです。

 実は今も尚ハメられたままの状態らしいのですが、別に離れるつもりはないらしく。逆に兄様の頭を大きな胸で受け止めながらも頭をよしよしと撫で、慈愛の表情を見せております。

 

「今日は大変な一日でしたね」

 

「全くですの……お祓いもしないといけないけど……んっ…♥ はぁ……明日にならないと今日はどうにも……♥」

 

「明日、ですか。別に個人的にはこのままでも良いのでは、なんて思ったりも……」

 

「ダメですの。こういうのはきっちり祓わないと望まぬ結果になってしまいますわ。……気持ちは分かりますけれども」

 

 むっちりした体で両脚絡めつつ、愛しそうに兄様の頬に唇を落とすタコ姉様は「恋」というより「愛」を注いでいると言うのがぴったりの大人の魅力がありました。むぅ……流石タコ姉様。いずれ私もあのレベルで魅力を出したいものです……。

 

「ところでそろそろ夕飯ですけれども、イタコ姉様は今日はどうしますか?」

 

「ううん……動けそうにないですし、兄さんも多分お疲れでしょうから……今日は遠慮する形にしますわ」

 

「分かりました。ではではお腹空いたら言ってくださいね。用意しますので」

 

「はあいですのきりちゃん、それじゃあ私もまた一眠り……あっ!♥♥」

 

「ん?」

 

 びゅ、びゅくんっ……♥ どぷ、どぷん……♥

 

「あ、あぁ……兄さん、また……っ♥♥ ん、もぉ……♥ 不意打ちなんて、酷いですわ……♥」

 

「ぐごぉぉぉ……ふごぉぉぉぉ……」

 

「……」

 

 夢精というべきかおもらし射精というべきか……どうやら兄様の意識とチンポの意識は別々のようです。

 兄様は寝ながらも数十回と種付けしたタコ姉様にまだ出し足りないのか、腰を震わせながら中に精液をぶちまけてゆきます。……実は起きてませんかね? 呆れてしまいますよ本当に。

 

 

 

 今日も今日で、東北家はただれております。

 

 ちなみにお腹ですが翌日起きてすぐのタコ姉様のお祓いパワーで速攻治りました。

 イタコってすごいですね。

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