でも区切り悪くなるから一気にどーん。
「ふぅ……ご馳走様でした……いや~まるで満漢全席のような豪勢な夕ご飯でした。本当にありがとうございます」
「食べたね~、美味しいからついつい食べすぎちゃったかも……」
「イタコさん! ずん子さん! デザート! デザートあるんですよね!?」
「あかりさん本当凄いね……えっと、実はまだ足りなかったり?」
「いえ! お腹は一杯になりましたがデザート用の別腹は空いてます!」
「お粗末様でしたわ~、ちょっとは残ると思ったのにまさか食べつくしてくれるなんて……うふふ、作り甲斐がありましたわ」
机の上にあれだけ大量に配膳されていた料理は全てなくなり、全員が机を囲んで食後の余韻に浸っています。
私も少なくない満腹感で満たされてはいますが……それ以上に別の飢餓感に襲われていました。
腹の奥から感じる疼きは手で抑えることで少しはマシになりますが、それは我慢できるという訳ではありません。あれだけ楽しみにしていたお泊り会も、今や早く終わってほしいとすら思い始めています。
「さぁ腹も満たしましたし続きいきますよ!」
「ゆかりん本当元気だね……っていうか、もうやるの? ちょっと休憩しようよ」
「そうですよ! ゆかり先輩、映画鑑賞会もしようって言ってたじゃないですか! 次はデザート食べながら映画見ましょう映画!」
「そうですわね、映画を見てお腹をゆっくりと休めてからでもいいと思いますわ。では早速デザートを用意しますわ」
「あ、じゃあ私は代わりにお皿洗ってくるね」
「映画、ですか……」
映画……そうか。映画がありましたね。
確かあかりさんがオススメの映画を皆で見たいと言ってた記憶があります。その映画は確か2時間以上あった長編作品……部屋を暗くしてみるのであれば、途中で抜け出す事も出来ますね。
……いえ。別に抜け出したい訳ではありませんよ?
あの程度の低い野蛮人が他の人を襲う前に、気付かれずに釘をさす事もあるかもしれないと言っているのです。そういう事です。勿論それで逆に私が襲われてしまう可能性もありますが、それも致し方ないというものでしょう。兄様に釘を指すという行為は、それぐらいのリスクがあるものですから。えぇ。しょうがないんです。
「ゆかりんゆかりん、この映画ってどういう奴なの? あかりんからは家族愛に溢れたハートフルストーリーだって言ってたけど」
「え? これは真冬のロッジに閉じこまれた家族のうち、父親が発狂して家族を殺そうとする物語ですけど……」
「え?」
「え?」
「古典サスペンスホラーの金字塔ですよ! マキさんもきっと楽しめると思います!」
マキさんの
私もこの映画は見たことありませんが、ホラーであるならばきっといい感じに皆さんの注意を逸らしてくれる事でしょう。
「う、うぅ……ゆかりん今どうなってる!? 今どうなってる!?」
「マキさん、まだ開始10分しか経ってませんが」
「映画中にごめんなさいですの、デザートの冷やしずんだですわ?」
「わぁいずんだ! あかりずんだだーい好き!」
10分経過、20分経過、30分経過……。
画面内でストーリーが進んでいくにつれ皆も心なし前のめりになって視聴をしています。
ゆかりさんはほぼほぼ平静、マキさんはそんなゆかりさんに抱き着き、あかりさんに至ってはしきりに「ここ! ここがいいんですよ!」「でた~~~~ニコルソン! 恰好いい~~~っ!」なんて声高に見所を話しています。
……よし、皆さんいい感じに映画に夢中になってますね、私の気配も少しは希薄になった事でしょう。ここはゆっくりとフェードアウトをして――ん? あれ? そういえばずん姉様は一体どこに。
「ひっ! 今犬の声、犬の声が!」
「犬? 犬の声なんてしました?」
「この映画に犬なんていない筈ですが……外に野良犬でもいるんですかね?」
……うん、そうですね。ちょっと聞き取りづらいですが、窓の外から断続的ではありますが声高い犬のような声がしてきます。
しかもそれは何かに対して警戒をしているというよりかは、まるで何かに媚びているような甘い声に聞こえる気がして……いや、待ってくださいよ。まさか、まさかじゃないですよね。
私は嫌な妄想を振り払いながらもこっそりと窓に近づいて、厚手のカーテンで締め切られた窓の外をちらりと覗いて見ます。
見ました。
後悔しました。
庭に
まさかの非常に露出度が高く、人間としての尊厳を可能な限りカットした紐水着と、犬耳犬尻尾で四つん這い体制の隙のないわんわんスタイルです。
当然のように装備されている首輪にはリードが伸びており、勿論その手綱を握るのはクズ兄様……。
性の忠犬はご主人様にしきりなしにすり寄っては何かを求めている様子が見てとれます。
「犬、いました?」
「いるみたいですけど遠くですええ遠くでしたね」
っぶねぇ! カーテンをバレないように締めれたのは奇跡に近かったです。
一瞬いぶかしんだゆかりさんですが、映画の続きが気になるのかそのまま画面に視線を戻していきました。
皿を洗いに行った筈のずん姉様が目を離したらあんな格好に……まさか途中で拉致られたのでしょうか? いえ、ずん姉様も恐らくスイッチが入ってしまったので自分から誘いに行ったという可能性も捨てきれませんが……いえ、きっと前者でしょう。姉様がそんな嬉々としてそんなことをするとは思えません。
何であれ、私は他の人にバレないようにもう一度窓の外を覗いて見ます。
『――へっ、へっ、へっ……くーん、くぅーん……♥』
訂正します。後者でした。野郎嬉々としておしゃぶりしてます。
「ねえゆかりんこの人死なない? 死なないよね?」
「いえ、見たことがないので分からないですけど……何となくこの次の展開は読めて」
「うぎゃああ―――ッ!?」
「マキさんいい反応しますねぇ、これは見せたかいがありました!」
今の所皆さん、いい感じに映画に夢中になっているのですが、もしもこのまま庭先でおっぱじめられたら速攻でバレる可能性が高いのでは……しかして
そんな私に出来る事は努めてこっそりと窓の外を覗き込むぐらいしかありませんでした。
「――……っ」
もう一度見てみれば、ずん姉様と兄様が交尾をキメようとしている最中でした。
まるでその場でストレッチをするかのように前屈をし、自分の局部を兄様に晒した尻穴フェチのずん姉様。腰に犬尻尾のベルトをくくりつけたむっちりお尻を竿に擦り付けておねだりを繰り返し、そして――
『――きゃひんっ♥』
細い腰が掴まれたと思えば肉棒が遠慮なく埋まってゆき。途端にずん姉様の体が歓喜に震え、喜びの声がこちらまで聞こえてきました。
「有名なシーン来ますよ! ここは絶対に見逃しちゃダメです」
「え、エレベーター? エレベーターが何がえええええええぇぇ!? 血が何でこんなにっ、こんなにっ!?」
「あ~、このシーンだったら見たことありますね」
か、かろうじて後ろの三人組は気がついていないようですが、イタコ姉様はこちらの様子を怪しみ、そして外で何かが起こっていることを察してくれたようです。
すすす、とこちらに近寄って外を伺い、結果として頬を染めて絶句しております。
『――わんっ♥ ――わふっ♥ ――わふんっ♥ ――きゃぅんっ♥』
「ん。また犬の声が聞こえてきたような……」
「つ、つい最近この辺りに野犬が住み着いたっぽくてですね!」
「で、でも大丈夫ですわ~! 我が家には近寄ったりはしないので!」
映画の音声とは別にサラウンドで聞こえてくる犬の鳴き声を必死で誤魔化す私とイタコ姉様。
未だに三人の視線は画面に注がれたままですが、ちらりと外を見れば庭の木に手をつく形でお尻に腰を打ち付けられてる発情犬の姿がそこにありました。
つけた尻尾をふりたくり、両足を開いて自分から突きこみを受け入れるずん姉様の顔は幸せそうで、最早ガラス板挟んで我々がいる事など忘れているようにも思えます。いや正気に戻ってください本気で!?
あ、体位変えた……立ちハメから背面駅弁? お盛んすぎます……っていうかなんでこっちに近づいてっ、ハメながら近づくなやめろやめろやめろ――!?
「それでも野犬が増えてるのって普通に怖いですね。窓の外に居たりは――」
「あーゆかりさん! ほらこのシーン! このシーンも有名なシーンですよね!?」
「え? まあうーん。有名と言えば有名ですね~、やっぱニコルソンのこの名演は迫真に迫っている……迫りすぎていますから」
必死に我々の後ろで行われている痴態を見せないように映画へと興味を向けさせていますが、窓外にいる兄様の凶行はさらに酷くなってゆきます。
最早目と鼻の先――ガラス戸を開け放てばすぐさま手が届く位置で、両足を抱え、持ち上げる姿勢で兄様はずん姉様を貫いている始末……。
犬の恰好で幸せと快感と恥ずかしさでないまぜになった表情を見せるずん姉様。その形の良い胸がぷるぷると揺れ、ごん太の竿で目いっぱい広がったアナルに出し入れされるたび、その上の女陰から白く濁った本気汁が窓にまで飛び散る様子にこちらまで体温が上がってしまいます。
本気で加減してくださいよ!? と窓の外で腰を振り続ける事の張本人を睨みつけますが、にっこり笑顔を見せるだけでエスカレートは止まりません。
今まで以上にスピードアップした腰振りに、ずん姉様は口元を抑えてあふれ出る嬌声を抑えようとしてますが、小刻みな喘ぎ声を防ぐに叶わず、『んっ♥』だの『んむぅっ♥』だのやっぱり声が漏れてしまっています。
如何に映画中とはいえこれではバレかねず、咄嗟に映画の音量を上げて誤魔化します。
「ちょ、きりたんダメだって何で音量あげるのさぁ!?」
「そそそれはあれです、やっぱりもうすぐ見せ場っぽいので大音量で聞くべきだと」
「きりたん良い事言いますね! 大賛成です」
「悲鳴シーンならそんなに大きくして聞きたくは……あ」
「いやああぁぁぁああぁあ~~~~っ!!!? で、でたぁぁぁぁああぁあっ!!?」
『わふ、ぅぅうぅぅうぅ~~~~~~~っ♥♥♥』
「おぉぉ! ちょ、マキさん苦しい!? ギブギブ!」
ほどなくして、ずん姉様は深い深い絶頂を我々に見せつけてくれました。
漏れ出た嬌声は都合良く、本当に都合良く映画とマキさんの悲鳴にかき消されかで声がバレる事はなかったようですが、後ろを振り向けば窓の外では深く尻穴を貫いた肉竿がひっきりなしに脈動し、奥に精液を送りこんでいるのが見えています。
なんてうらやま……いや、違う! なんて綱渡りな事を! やはりクズ兄様は今日この日を最後に粛清せねば……! って……!
「ちゅ、ちゅわっ!?」
しゃあぁぁぁぁぁぁぁ……♥
おぉぅ……なんて事でしょう……感極まったせいか、貫かれたままお漏らしまでし始めています。股間からほとばしったうっすらと黄色い液体が窓ガラスに当たって弾ける様子まで見せつけているというのに、当のずん姉様は念願の中出しと放尿の余韻にひたって、恍惚の表情を見せるだけで止めるつもりもないようです。
『――わひっ♥ わふっ♥ わふぅぅっ……♥』
びちびちびちびちびちびち……♥
「む? ……まさか雨でも降ってきて?」
「と、通り雨ですわー! 山の近くだから結構ころころ天気模様が変わるんですのー! ほらずんだのお代わり、お代わりはいかがですの!?」
「ずんだ!? 食べます食べます!」
「ゆかりん終わった? 怖い所終わった?」
「もう終わってますからいい加減離してください、乳で溺れそうです!」
「ち、乳で溺れるなんて本当珍しい死因ですねゆかりさん」
イタコ姉様の会心のずんだ配りと適当な会話で何とか後ろを向かせないように心がけながら、早く窓から消えろと手を振ってクズ兄様達にジェスチャーを送ります。
だけどちら見してる限りではお漏らし中も腰を振って多方面に尿をまき散らせ、かつ残った分もしつこく注ぎきろうと腰を押し付けてずん姉様を喜ばすばかり。彼らの交尾が終わるまでの間、我々はずっと誤魔化し続けなければいけませんでした。
「え、映画は盛り上がってるみたいですけど、ちょっとお風呂の用意をしてきますわ~……?」
「そ、それなら私も行こうかな! やっぱりお客とは言え礼節が大事だし!」
「マキさんはお客さんじゃないですか、代わりに私が手伝いに行きますので」
「マキマキ先輩、クライマックスはまだですよ! さぁ見ましょう見ましょう楽しみましょう!」
「いやぁぁぁああぁ!」
ようやく窓の外からクズ兄様達が消えたのを見計らって我々は部屋を脱出します。
目的? そんなのまさしく暴走特急になっているクズ兄様に他なりません。早くこの暴挙を止めさせねば……!
「んぁっ♥ あぅっ♥ わふっ♥ わうぅっ♥ きゅぅんっ♥」
「ふんっ! ふんっ! ふんっ! ――おっ、遅かったな~。声かけてくれればよかったのにさ」
二人してそそくさとお勝手へ向かえば、そこには発情犬モードのずん姉様へとお仕置き種付けを続けていた兄様の姿が居ました。
窓辺で見た様子のまま、両足を抱えられてペニスケースが如く秘部を掘削され続けたせいで、ずん姉様はもう声を抑える事も忘れて幸せそうに
本気でどういうつもりなんですか!? あんな曝け出すような真似して……っていうかココ台所! 今すぐ腰振りをやめろ!?
「遅かったなじゃありませんよ……! 今まさにすぐそこでみんながいるっていうのに……!」
「そ、そうですわ! バレたらどんな事になってしまうか……!」
「いや~だってさ、なんか隠れてえっちな悪戯するって燃えるな~って思ってさ。しかも今日一度も本番はしてないから余計に」
「世話になってるから友人達に会わないようにするって言ってたのに――」
「んひぃっ!?♥♥ ひぎゅっ♥ くひぃんっ♥♥♥」
「え? 何だって聞こえんなぁ」
「あ、あわわわわずんちゃん声が! 声が大きいですの!」
こ、こいつっ……! ここぞとばかりにずん姉様を強めに突き上げて、ハメ声被せて聞こえないフリしやがった……! 流石クズ兄様、クズ行動をとらせたら世界一と言わざるを得ない、キングオブクズです……じゃなくて!
「こ、このままだと本気でバレますから早くやめ」
「ふむうぅぅううんっ!!?♥♥♥♥」
「わ、わかりましたよ! じゃあとりあえずお風呂場! お風呂場でいいですから来てください!?」
もうテコでもハメる事をやめるつもりはないという意思表示。
もうそうなるとせめてバレやすい台所より、バレ辛いお風呂場に押し込むしかありませんでした。
えっちらおっちらと廊下をゆっくりと練り歩く兄様。
腕の中に抱えられ、中で暴れる肉棒とその振動に喘ぐずん姉様。
そんな二人に付き添い、顔を赤らめながらずん姉様の嬌声が漏れないように口元で手を覆ぐイタコ姉様。
そして兄様が移動した痕跡である、二人分の不浄の液体が廊下に零れるたびにそれを拭って行く私こときりたん。
東北家全員の協力作業だというのに非常に空しくなってくるのは気のせいじゃないでしょう。
そうしてこうしてお風呂場に入りついた我々。
広々としたレトロな空間で、クズ兄様はまだお湯の張ってない風呂窯に腰かけると、ふぅっと一息つき始めました。
「いや、一息つくくらいだったらやめてください」
「まだ満足できないつってるだろ、却下」
「ふぅん♥ くぅ、んぅぅぅっ…♥ んふぅぅぅ……♥♥」
「ちゅ、ちゅわ……で、でも兄さん。ずんちゃんがこのままだと動けなくなって……」
そうですよ! ずん姉様はようやくのご褒美――ごほん、お仕置きを受けてもう息も絶え絶えです! 皿洗いをしに離れた筈なのに帰ってきたらへとへとなんて絶対に怪しまれてしまいますよ!
「ん~そうだな~、じゃあイタコ。お前代わりになれ」
「あっ♥……あ、えっと、だ、ダメですの! 私は私で皆さんのお風呂を用意しなきゃいけないので……ちゅわぁ!?♥ ちょ、おにいさ、やめ……♥♥」
「あぅっ♥♥ んんぅっ♥♥ んくぅぅっ♥♥」
「まあまあ、いいじゃんいいじゃん。じゃあ準備しながらでいいからさ~」
なんと兄様、横暴な事に拒否を形にするイタコ姉様に対し、そのまたぐらに雑に足を伸ばすと、ぐりぐりぐり…♥と股間をあんましてゆきます。
ずん姉様を抱きながらのあまりにも挑発的な行為。イタコ姉様も跳ねのければいいものを、何故か拒否をせず、されるがままにつま先でくすぐられています。イタコ姉様の顔に喜色が混じっているのは気のせいでしょうか。
「ふぁ……きゃ、ひいんっ!?♥♥ ふぁっ、あっ!♥♥ あ……あ……♥♥」
「あ、にいさっ……♥ んちゅぶ、ちゅぶぅぅ……♥♥ んむぅっ♥♥ だめ、だめですのぉ……♥」
やがてひと際強く突き上げてずん姉様を更なる天国へと誘ったクズ兄様は、そのまま腰を引き抜いて雑にずん姉様を風呂場に転がすと、抵抗の弱いイタコ姉様を引き寄せて強制ベロキス。更に無遠慮にその豊満な体をまさぐってゆき、着物の下でごつごつした手が胸元と尻を這いまわる様子が見えています。
「……あの。兄様、本気で頭おかしいんですか? バれたら元も子もないってわかってますよね?」
「分かってるって。だからみんなの協力が必要なんだろ? 邪魔しないようにするから代わりにハメさせてくれ」
「
この分からず屋と本気で刺し違えてやろうと思いましたが……もういいです。ずん姉様がノックアウトし、イタコ姉様が秒殺されてしまったのを見てやる気が失せました。無駄にごねられてバレてしまうよりかはまだ風呂掃除した方がマシです。
「……はぁ、イタコ姉様お風呂お掃除しましょう。秒ですませますよ」
「ちゅ、ちゅわっ……♥ わ、わかってますの……お、お兄さんちょっと手をやめて……♥♥ んあっ♥」
「まあまあまあまあ」
当然ですが兄様の手の動きは止まることはありません。
着物の上から分かる突き出た巨大なおっぱいを胸元から先端にめがけて何度も絞るように虐めながらも、ぴったりと背中に密着して腰を擦り付けております。
勿論そんな搾乳するような真似をするものだから敏感母乳体質のタコ姉様の雑魚おっぱいからはとめどなくミルクが溢れ、お風呂場にふわっと甘い匂いが混じり始めます。
そして後ろにキングボンビーよりも鬱陶しいお邪魔虫をくっつけたイタコ姉様ですが、生来の生真面目体質からか非常にやり辛そうにお風呂掃除を初めてゆきます。
我が東北家の浴槽はそれこそ下手なご家庭のお風呂よりかは広いので二人して浴槽の中からゴシゴシと洗ってゆくのですが……背後から聞こえる甘い声につられて振り向くと、その度にイタコ姉様の容態が変わっていきます。
1度振り向けば着物が半端に肌蹴けて、深い谷間やむっちりお尻を包むショーツが見えており。
2度振り向けばマシュマロ爆乳が片方丸見えになり、先端を指でつままれながらキスで動きを封じられ。
3度振り向けば壁に追い詰められ、片足を持ち上げられたI字開脚の格好にさせられ、丸見えになった股布の上からモノを擦り付けられていました。
「……イタコ姉様。あの、こっちはもうすぐ洗い終えるんですが」
「はうぅ……♥ んぅ、わ、分かったですの……♥ こ、こっちはもうちょっと……もうちょっとだけかか――」
「あー我慢できね」
「――んお゛、お゛?♥♥ お、お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛……♥♥」
そしてとうとう、股布をずらされて露出した熟成おまんこに、クズ兄様の本体が無遠慮に埋まってしまいました。I字の姿勢で無理に引き寄せられ、そのスラリと長い足の指先をきゅう、と緊張させ。おとがいを反らしながら獣の声を漏らすイタコ姉様。
今のはどう考えても何一つ進んでない掃除を過大申告したタコ姉様への罰なのでしょうか。いや、ただのヤリたいだけの獣の本能なんでしょうね。
「お゛っ?♥ お゛っ♥ お゛ひっ♥ んお゛っ♥ 兄さ、だめっ♥ だめです、のぉっ♥♥」
「あーずん子のぴちぴちまんこもいいけど、イタコのトロトロマンコも最高……ふんっ! ふんっ!」
「おひぃっ?!♥♥ にいしゃっ♥♥ おまんこぱんぱんっ♥♥ ひゃめっ、ひゃめぇっ♥♥♥」
ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥ ばちゅんっ♥
兄様の
イタコ姉様はその手を伸ばしてどうにか兄様から距離を取ろうと無駄な抵抗をしていますが、離れた矢先に奥までハメられて「お゛っ!?♥♥」という声を漏らす事を繰り返すばかりで完全に意味がありません。
シャワーの音と混じって風呂場に響くリズミカルな打擲音にソプラノボイスの甘い声。
壁に押さえつけられて完全に逃げ場をなくしたイタコ姉様はクズ兄様の本能のまま貪られ、最早種付けされる運命しかないのでした。
「お前なっ、例え家に友人が来てようとだっ、周りに無自覚にセックスアピールしまくる極上雌を眼の前にしてっ、我慢なんて出来る訳がッ、ないんだよッ! 謝れっ! むしろ俺に我慢を強いたことを謝れコラァッ!」
「んひいいぃぃぃぃっ!?♥♥♥ ごめんな、ごめんなひゃいっ♥♥ ごめんなひゃいでしゅのおぉっ♥♥」
そして感情が爆発した兄様はイタコ姉様をI字バランスの態勢から立ちバッグへ変更すると腰をがっちりと掴んで激しくピストンを初めるどころか、兄様の非を何故か我々に押し付けています。チンポと共に。
イタコ姉様はわけも分からず謝罪を繰り返し、それでも許されずに尻肉に腰を打ち付けられては幸せそうな声を漏らし続けていました。
「………」
私はもう……口を挟むことすら出来ません。
私だって今の今まで散々高ぶらされたのです。
お掃除の手も忘れて目の前で繰り広げられる狂宴に釘付けになってしまい、しきりに疼くお腹に応えるように両指で自らの秘部を抑え、慰める他なかったです。
羨ましい。羨ましい。羨ましい。羨ましい。羨ましい。羨ましくて仕方がない……!
本当なら私が我先に襲われたかったっていうのに……! イタコ姉様に羨望の眼を、そして兄様に期待の眼差しを送ることが止められません。
指先を絶えず動かし、自分が目の前の行為の被対象であると意識しながら快感を貪り、願わくば早く私の番になってほしい――そう思った直後でした。
「おおぉぉっ――! 孕、めぇ――っ!」
びゅるるるっ♥♥ ぶびゅっ、びゅぅぅぅっ♥ びゅりゅりゅ~~~~~~っ♥♥
「っひ!? ~~~~~~っ!?♥♥♥♥」
「あ――うぅっ♥」
壁とクズ兄様の間に挟まれ、胸がひしゃげる程潰されたイタコ姉様から声にならない声が漏れ出て、私も思わず絶頂に至ってしまいます。
腰と尻肉の境目すら分からなくなるまでぴっちりと押し付けられた状態で、ぶるぶるっ♥と腰を震わす兄様。恐らくイタコ姉様の熱々の膣内では大量のザーメンが子宮奥めがけてまるで小便のように撒き散らされているのでしょう。
自らの獣耳とつま先をピンっ♥と伸ばしたイタコ姉様は、舌を突き出し、背筋を逸らしながらも中出しされた幸せに酔いしれていました。
「お゛っ?♥ ひぎゅっ、んお゛ぉっ!?♥ お、ほぉっ……あちゅ、あちゅいのがぁいっぱい……っ♥♥♥」
びゅぶっ、びゅっ♥ びゅうぅぅ、びゅっ♥
アクメ晒したイタコ姉様への中出しは中々止まりません。
兄様と風呂壁の間にサンドイッチされ、風呂壁に溢れた母乳をまぶしてゆくイタコ姉様に最後の一滴まで注ぎこむのを辞めないつもりか、中出し直後だというのに何度も腰を振って竿を扱かせては、時折動きを止めて尿道の奥でだまになった精液をこれでもかと注入してゆきます。
「あぁ~出たでた……やっぱイタコのふわマンも最高だな……イタコ、おーいイタコ? 起きろ~? 掃除するんだろ~?」
「はひ……♥ はひ……っ♥ はうぅっ!?♥ やめっ♥ ぱんぱんだめですのっ、起きて、起きてますからぁっ♥」
「おーなら良かった、じゃあちょっと落ち着いたから後よろしく。きりたんもな」
「あ、うぅ……うぅ~~~……っ♥」
絶頂で意識を飛ばしつつあったイタコ姉様を気付けの腰振りで強制的に目覚めさせた兄様は、埋没させていた長く、太い竿をずるるるるっ……♥っと膣内からゆっくり引き抜いて、ようやくイタコ姉様を拘束から開放しました。
兄様は風呂床の上でお尻を突き出した態勢のまま、未だに夢うつつになっているずん姉様のお尻を叩いて起こしたと思えば、その真っ白に汚れた肉竿を隠すこと無く風呂場を後にしてゆきます。
先程までのオラついた勢いなどどこ吹く風。一転してやり遂げたような顔が腹が立ちますし、何よりも次は私の番だと思っていたのに一瞥だけで何もしてくれない事に、更に腹が立ちます。
このまま欲望のままおねだりをして、この場で組み伏せられたい……でも、家にはまだゆかりさん達がいるから表立って出来ないというジレンマ。
気付けば兄様に伸びかけていた腕は結局兄様を掴む事も出来ず、私はチャンスを逃してしまうのでした。
「マキさんどうでしたか!? オチはあれでしたけど最高ですよね! あの扉のシーンを超える名場面は中々ないですよ!」
「もうやだ……ゆかりんたすけて……おうちかえる……」
「マ~~~キ~~~さんっ、もう映画終わったんで離してください。もう怖いのないですから! ……おや、おかえりなさい。映画も丁度終わった所です。イタコさんと、ずんさんはどうしました?」
「あ、えっと……姉様達は今お布団の用意をしてもらってまして」
「あぁなるほど。でももう少し遅くでもよかったんですよ? なにせ今日の我々は不夜城! 耐久ゲーム大会の日なんですから!」
そして唯一無事だった私のみ居間に戻って彼女達の相手をすることになるのですが、普段であれば喜ぶ耐久ゲーム大会も全くもって嬉しくありません。
今の私がしたい事は交尾一色。クズ兄様のたくましい腕で捕まれ、抵抗も出来ずに組み伏せられて、恥ずかしい所を露出された後に無遠慮に犯され、いやだと言っても何度となく生中出しされたい、ただそれだけです。あぁもうバレてもいいからこれからクズ兄様の所に行ってしまいましょうか、いや、でも――……。
「……きりたん? もしも~しきりたん?」
「……はっ。な、なんですか?」
「何をぼーっとしてるんですか、先に音ゲーの方にします? それともホラーゲーやりますか?」
「おぉホラー! ゆかり先輩いいですね、やりましょやりましょ」
「ホラーゲーはやめて! ホラーはもう一杯一杯だよぅ!?」
「あ、あー……まあそれはお風呂の後に決めませんか? お風呂の準備はもう整っているので皆さん是非お先に」
「む。そうですか、であればきりたん達も……」
「うちのお風呂は広さはありますが、さすがに3人以上は厳しいので私は姉様達と後で入りますね」
とりあえずこのままだとボロが出そうなので三人をお風呂に叩き込むとして……どうすればいいか考えねば。流石に「今から兄様と夜通しなまえっちしたいので帰って貰っていいですか?」なんて言う訳にもいきません。出来るのであれば耐久ゲーム大会が中止になって、かつ私の性欲が満たせる……そんな状況になって欲しいんですが……。
「すかー……」
「ふああぁ……ぁむ……何かお風呂に入ったらすっごく眠く……」
「お、おかしいですね……このゆかりが、この程度の時間帯で眠気が……だるさもある、だと……!?」
な り ま し た。
風呂上りの三人組は何故かもう
一体どうして……と、ずん姉様とイタコ姉様をふと見てみれば、ずん姉様はずんだ餅を掲げ、そしてイタコ姉様はお札を掲げて二人して口元に指をあてておりました。
ずんだパワーとイタコパワー凄いですね、流石自慢の姉様達、ナイス判断です。
「さぁさぁ、皆さん眠いのであれば眠ってしまう事ですわ~」
「あかりちゃんもほら、お布団かけて。風邪ひいちゃうよ?」
「うぅ……ですが……くぅ、逃げられない」
「今日はおしまいにしようよ……ふぁ、それじゃあお休みみんな~……」
「すか~……」
ゆかりさんたってのお願いで全員分のお布団が敷かれている居間で、眠気の坩堝にある三人を手際よく布団をかけてゆく姉様方。
あかりさんは速攻でいびきをかき始め、マキさんもすやすやと瞳を閉じ、唯一ゆかりさんが眠気に抵抗しようとひたすら自分の頬をつねっていますが、ほどなくして眠気に耐えられずに夢の世界へと旅立ってゆきました。
「それじゃあ私は兄様の元に……」
「あーそのね、お兄さんなんだけどちょっと待ってって言ってたよ?」
「は? 今更あんだけ見せつけといて私は待てませんよ。クズ兄様が泣くことも笑うことも出来ないくらい搾り取らせて貰いますから」
「きりちゃん、小学生の発する台詞じゃないですわ!? と、とりあえず待ちましょう? とりあえず待てばきっと来てくださる筈ですの」
待てなんてそんな酷な事……! 姉様達はもうされてるからそんな悠長な事が言えるんですよ! ……むぅぅ。仕方ありません、であれば待ちますよ。ただ、10分経ってもこなかったら本当怒りますからね。
――そうして10分が経ちました。
眠っているゆかりさん達に配慮して常夜灯のみだけ照らされた部屋は、今の私にラブホのような雰囲気しかもたらしてくれません。
布団の上にごろりと寝そべってずーっと悶々している私は、思わず股間に向かいそうになる手を抑えながらもクズ兄様の侵入口、
姉様達も同じく布団に寝転がって今日の事(主に今日のプレイ)を話し合って、私の気を紛らわそうとしてくれています。
――そうして30分が経ちました。
まだ奴はこないというのでしょうか。姉様達にはしきりに「本当に来るのか」確認したのですが、きっと来ますわ! という言葉は時間が経つにつれて弱弱しいものになり、最早腫れ物を触るかのように何も話してくれません。
ずん姉様は眠気が強いのか既にお布団を被って瞼を閉じようとしており、イタコ姉様も何だか眠そうです。
――そうして1時間が経ちました。
姉様達はゆかりさん達と同じく全員夢の世界に突入してしまいました。
その中、私一人だけ悶々としており、全く眠気もない状態です。
ひどいです。ひどすぎます。
仮にも小学生である私を悶々とさせたまま放っておくなんて!
なんだか涙が出てきました。
私も姉様達のようにされたかったのに。
めいっぱいえっちな事をされて、びゅーびゅー中出しされて気持ちよくイキたいのに。
お布団に包まれた一人ぼっちの空間でもどかしくパジャマを脱ぎ散らかし、体を丸めるようにしてぐずぐずに蕩けたアソコをいじめてゆきます。
布団の中でむわりと広がる自分の発情臭……嗅ぎなれたその匂いは、慰めてゆくたび更に濃くなってゆきます。
敏感になった体に走る快感の電流は確かに私を少しは満足させるものですが、やはり足りません。私の小さな指では欲しい所に届いてくれません。だというのに私の子宮は早く虐めて欲しいとひっきりなしに疼きと熱を伝えてきて、もう訳が分からなくなってしまいます。
「あにさま……あにさまぁっ♥ あにさま、早く、早くきてほしいです……っ、あにさまぁ……♥」
口元からは涎が止まらず、股間からも愛液が止まらず、そして瞳からは涙が止められません。
散々好きに抱いて、私を好きに開発して、それなのにこんな思いをさせるだけさせて放置するなんて。悔しいのに指の動きを止められず、私は一人寂しく慰め続けるしかないのか……。
――そう考えていた時でした。
いきなり布団の中に何者かが侵入し、私の体を強く抱きとめてきたのです。
覚えのあるゴツゴツとした感触。そしてお腹に当たる熱くて硬い何かに全てを察した私は、秒も置かずに下手人の首に腕を回して逃げられなくすると、口付けを交わしてゆきます。
舌をねじこんで、唾液を交換し合い、それだけでも足りずに両足を絡ませて自分の秘部を押し付けられた肉棒に擦り付け返してゆきます。
「……っ♥ ちゅ、ぷぁ、ぁ……遅い、遅すぎますよぉ……♥」
「いやー何かこうみんな雑魚寝してるじゃん? 襲ってもいいけどバレないかなーって」
「そんな事、欠片も思ってないくせに……っ♥ ちゅ、んんぅ~…っ♥ 早く、もうしましょう……もう私は準備、準備出来てるのでぇ……♥」
「完全に出来上がってるな、いやまあ待てするならちょっと場所変えて」
「いや、いやですっ♥ もう我慢できないんですっ、みんな睡眠薬とかで眠ってるので、この場でシてくださいっ♥ ぐちゅぐちゅになったおまんこに、いっぱいパンパンってしてくださいっ♥」
「えぇ……東北家こえー」
もうこれ以上焦らされたら私は本気で狂ってしまいます。だから、クズ兄様にしてもらわないとダメなんです。
お布団の中でしっかりと抱き着いて兄様を逃げられなくすると、腰の位置をうまく調整して、ギンギンに
空いた隙間にぴっちりと収まる感覚は幸せを通り越して言葉に出来ないくらいで、今までの比ではない程の快楽の電流に、思わず背筋を逸らしてしまいます。
「うっっお、マジかこれ……とろとなのにキッツキツで……! あー最高、きりたんめっちゃ気持ちいいぞ」
「んあぁっ♥ あっ……あぅっ……♥ ふぃぃ……♥」
「って聞いてないか、んじゃもっと気持ちよくしていくか」
「んうぁっ!?♥ あうっ♥ んゅっ♥♥ あにしゃまっ、あにしゃまぁっ!♥♥」
ようやく肌寒くなったとはいえまだ冬前。布団の中という限定的な空間の中はむわりと籠った熱で熱いくらいなのですが、そんな制限された空間でもお構いなく私とクズ兄様は快楽を貪ってゆきます……♥
私が下、兄様が上。私は身動きも取れずに両足を開いた態勢で、ちっちゃなろりまんこの中を好き勝手暴れまわる肉棒に翻弄され続けます♥
肌と肌が密着する感触、口づけを交わす間もひっきりなしに漏れる声。孕む準備が出来たばかりの子宮を容赦なくノックする、カリ高の亀頭……♥ ノックのたびに脳内で光がスパークして、無意識に締め付けを強くしてしまっているのでしょうか、そのたびに兄様からも苦悶の声が聞こえてくるのが滑稽で、それでいて嬉しくて仕方がありません…♥
布団の外にも音と声が確実に漏れ出てしまっているというのに、今この行為を止める事など絶対に出来ないでしょう♥ むしろ聞かれてしまっているという恥じらいも、バレてしまうという恐怖もスパイスにしかならず♥ より一層夢中になってしがみついてしまいます♥
――あっ♥ あっ♥ あ、くる。来ちゃいます♥ いっぱい、いっぱい我慢してたからもう……っ♥♥
「あにしゃま、イキます。イク、イクしちゃいますっ♥♥ ちゅー、ちゅーしてくださいっ♥」
「あークッソ! まわりに友達寝てるのにあんあん喘ぎやがってこの淫乱小学生がっ、周りにバレても絶対に止めてやらねえからなっ!?」
「いいですっ、とめにゃくていいでひゅっ♥♥ 私の、きりたんの欲しがりおまんこにいっぱいびゅーびゅーってザーメン、んっ、んんぅぅぅぅぅ~~~~~~~~っ!!♥♥」
口をふさがれて、もう兄様しか見えなくなって。体も一つになって。
幸せの回路がバグを起こしてるのかと思うくらい全身が跳ね回り、めくるめく絶頂への階段をひとつ、いや二つ飛ばして駆け上がっているのが分かります♥
膣内は私の意識を置き去りにして肉棒に絡みついては精をねだり、子宮は精子を受け止め安いように降りて亀頭にキスをし――そしてお腹の奥に熱い何かが注がれた感覚を皮切りに、私はイってしまいました♥
びゅぶぅっ♥ ぶびゅっ、びゅるるるるっ、びゅううぅぅぅ~~~~っ♥♥♥
「~~~~~~~っ!?!?!♥♥♥ ~~~~~~~っ♥♥♥♥」
本気で体がバラバラになるかと思いました♥
焦らしに焦らされた私の体は、念願の快楽を受け止めきれずにバグって兄様をはねのける程ブリッジをしていました♥
洗面所で手に注がれた時のアッツアツでドロッドロで、それでいて生ぐっさいあの液体が、これでもかと私の中に勢いよく注がれているのがよく分かります♥
肉竿が脈動するたびに熱と重さが私の子宮を刺激し、途切れることなく行われる精子の蹂躙に、私は布団の中でイキ潮をまき散らし、そして声にならない声を上げて喜びを表現し続ける他ありませんでした……♥
「っあー……出た出た。きりたんに精子コキ捨てるのやっぱ最高だわ……」
「あ、はぁ……♥♥ あぅ……んぅぅぅ……♥♥」
びゅるびゅる♥と私だけが感じる射精の勢いに、涙も鼻水も、涎もたれ流してうっとりした私に、再度兄様の顔が近づいて、まるで俺のものだと、マーキングするように舌を這わされると、それだけで私は法悦を極めてしまい、全身の緊張と弛緩を何度となく繰り返してしまいます…♥ あぁ兄様、兄様好きです兄様……んぐっ!?♥♥
「っ♥♥ 兄様、まだ中でごつごつって……♥」
「一回だけで終われるかよ、っていうかお前もまだまだ満足できないだろ? お望み通り夜通しヤるから覚悟しろよ」
「……は、はい……♥♥ 兄様の好きにしてください……っ♥♥」
そんなこと、是非もありません♥
散々焦らした罰として、今日はずーっと付き合って貰いますからぁ……♥
私は受け入れるように兄様の顔に口づけを残し、そして蹂躙を受け入れていくのでした……♥