※この作品はR-18です。

東北家のただれた日常   作:月兎耳のべる

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ずんずんずずん。


東北家の家族団欒② 【きりたん・ずん子・イタコ】

 家族団らんの時間は食事だけではありません。

 それぞれ趣味が違うとは言えど、同じ家に住まう者同士、同じ時間を共有することも多々あります。

 例えば一緒に買物に行く時など、例えば一緒にお風呂に入る時など、例えば映画を借りてきた時など。特に映画は一番団らんしてる感が強いです。いつも三人でくっつきあいながら、わいのわいのとお菓子をつまみ、ジュースを飲みながら映画を見て、楽しければ我慢せず笑い、悲しければティッシュで目を押さえ、怖ければみんなで抱き着きあって、とかなり盛り上がりがあります。

 

 巨大スクリーンこそないですが、それでもちょっと部屋の電気を暗くしてみる映画は、それこそ映画館のような楽しみがあって、とても雰囲気が出るのがいいですね。

 団らんの中では一番のお気に入りの時間と言えましょう。

 

「よーし準備できたぞ、みんなでテレビの時間だ~」

 

「わ、わ~~……ですわ~……」

 

「……」

 

 ソファのど真ん中に座り込み、左右には私とタコ姉さまを侍らせたクズ兄様は自分の口でどんどんぱふぱふ、なんて言いつつ、そう我々に宣告をし始めました。

 え? ずん姉様はどこにいるかって? ずん姉さまならそこにいます。

 

「へっ♥ へっ♥ へっ♥」

 

「ステイ。ステイだぞずん子」

 

 はい。クソ兄様の下半身丸出しの股ぐらの間で蹲踞の姿勢で股間に顔を埋めて、雌犬さながらの発情した目で兄様の号令を待っています。

 もう顔にちんぽ擦り付けて匂い嗅ぎ回っているので正直ステイもクソないと思うんですがそれは……。

 

「じゃあまずどのDISCから見る?」

 

「どのって……」

 

「映画じゃないんです?」

 

 そうして私達に提示されたのは机の上のラベルすらない三枚のDVDでした。

 間違いなく碌な映像ではないのが分かっているので、どれもこれも嫌な予感しかしないです。タコ姉さまも分かっているのか、二人して回答を渋っていると、偶然、ずん姉さまが我慢できなそうにお尻を振りたくったせいで、ふわさ、と尻尾が一枚のDVDに覆いかぶさります。

 

「お、ずん子はソレが良いか。お目が高いなー、それはついさっき撮ったばっかりのきりたんのだぞー。よーしじゃあ再生準備してこい」

 

「わふっ♥♥」

 

「ちょっ!」 

 

 思ったとおりですよ本当!

 命令されたずん姉様は嬉々として振り向いて、我々にだらだらと涎を零す股間をあけっぴろげに晒しながら、四つん這いの姿勢でとたとたとDVDをプレイヤーにセットし、すぐに忠犬のように急ぎ兄様の元へと戻り、股間にダイブ。再度頬ズリをし始めました。

 

「うおっ、と。分かった分かった、ご褒美なご褒美……よしっ!」

 

「はぶっ♥♥ ちゅぶっ♥♥ ちゅぶっ♥♥ちゅぶるぅっ♥♥ じゅるるるぅぅっ♥♥♥」

 

「兄様、リモコン貸してください今から壊すんで!」

 

「なんでさ、折角の上映会だぜ?」

 

「きりちゃん駄目よリモコン壊したら、めっ」

 

「タコ姉さまは私の尊厳よりリモコン優先ですか!?」

 

 私達のやり取りに見向きもせず、チンポに夢中になるずん姉様。

 私は必死に自分の羞恥動画が流されるのを拒否しようとしましたが、兄様の太い指が私の膣内……興奮冷めやらぬ膣内をほじり回してしまえば、体からは力が抜け、抵抗の気力はすぐに失われてしまいます。

 

「あふっ……ふぅ、うぅぅ……♥♥ で、でもきりちゃんの可愛らしい姿が映ってるなら……あっ♥♥」

 

 そういうタコ姉さまの腰に回された兄様の手が爆乳を這いずり周り、揉みしだかれているのが見えます。服の中に侵入した手が直に乳房をこねくり回し、先端をつまみあげているようで……そんな挨拶代わりの兄様の愛撫の時点でもう♥目ってことはほとんど堕ちきってますね、あぁ、もう……♥♥

 

 そうして地獄の上映会が始まりました。

 都合二時間以上収められたその素人構図の動画はあまりにも酷い出来合いで。

 特にソレが自分の痴態を収めた内容であるならなおさら酷いと言える物でした。

 

『い、いい気にならないでください兄様、この程度のゲーム余裕で……ひぎっ♥♥ あ、ちょ、待って、あっ♥♥ や、待って、待って待って♥』

 

「そうそう、ここ。ここが一番笑った、調子乗って大言壮語したあげくイクの止まらなくなって股間震わせて、またそれでイカされてんの。笑いこらえるの大変だったんだぜ?」

 

「ちゅわぁ……♥ 兄さん、流石にこれはうらや……酷いですわ……♥」

 

「はぷ、んちゅぷ、ちゅぅぅ…♥♥ んぅ、きりたん気持ちよさそう……わふっ♥♥ んむぅ♥」

 

「誰のせいだと、おもっ、あぅ♥ つね、るなぁ……っ♥♥」

 

 何だかんだでそれでもみんなでその動画をじっくりと見てしまい、部屋が更に淫靡な空間に引きずられていく気配がしています。タコ姉さまは食い入るように画面を見ながらも兄様に体を寄せ、私は逃げようとするたびに乳首をつねられて動けなくなり、ずん姉さまはちんぽに舌を這わせながら映像を見ている……あまりにも狂った家族団らんの一時です。

 

『あぁぁあっ♥♥ 駄目です、兄様、生おまんこするのうつしちゃだめですっ……だめですっ……♥♥』

 

「ここ一番すき。きりたんマジ可愛い」

 

「激しく同意ですわ……んっふぅ…♥ あっ、あ…♥ アソコそんなほじって……♥♥」

 

「きりたんの甘え声って凄い可愛いですね、本当……♥ 私ももっとうずうずって……♥ んぷちゅるる…♥♥」

 

「ひっぐ♥ やぁっ、まんこっ、そんなぐちゅぐちゅってするなぁっ♥♥」

 

「あーヤベ、興奮でいきそ、ずん子。穴出せ」

 

「わんっ♥♥♥」

 

 兄様の声一つで喜び答えるずん姉さまは、ちんぽ奉仕をやめたかと思えば兄様に飛びついては位置を調整。大好きなお尻の穴を捧げて、瞬く間に兄様おちんぽを飲み込んでしまい……。更に興奮しきった兄様の腰の動きだけですぐに喘ぎ始めてしまいました。

 

「ふんっ、ふんっ、ふんっ!」

 

「わふっ、ふぎゅっ、ふあぁっ♥♥ あひっ♥♥ ひぎぃっ♥♥」

 

『あっ♥ あぐぅっ♥ いっ♥ はぁっ♥ あにさまぁっ♥ イキますっ♥♥ イキマスっ♥♥』

 

 びゅるるるるっ。びゅぐっ、びゅくんっ、びゅっ。

 

「んあぁあああぁぁぁあっ♥♥♥ お尻あちゅいのきたぁぁっ♥♥♥」

 

『ふああぁぁあっ♥♥ ああぁぁあああぁ~~~~っ♥♥♥』

 

 画面の中の私と、ずん姉さまがシンクロし。ほぼ同時に中出しアクメをキメる様を見せていました。

 モニタに映る私の恍惚な表情と、すぐとなりにいるずん姉さまの幸せそうな顔はどこまでもマッチしており、私とタコ姉さまは子宮奥の疼きを抑えるのに必死にならざるを得ませんでした。

 

「あーっふ……ぅ……お、みろみろ。これがきりたんの初お漏らし。こっからめっちゃ漏らすぞ」

 

「も、漏らしたりなんて」

 

『おしっこれましゅっ、あにしゃまぁっ♥♥』

 

「はい、一回目ー」「……っ」

 

「あ、あらあら……♥ しょ、しょうがないですわきりちゃん、気持ちよかったらほら、出てしまうのは生理現象ですし……♥♥ ひにゅっ♥♥」

 

「そうそう、こうやって母乳撒き散らすミルクサーバーもいるわけだし、ごきゅごきゅ…ごきゅ」

 

「はぷっ♥♥ はにゅっ♥♥ にいしゃっ、おっぱい……っ♥♥」

 

「お兄さんっ、ご主人さまっ♥♥ ずん子のも飲んでっ♥♥ おちんちんも気持ちよくするから飲んでっ♥♥」

 

 抱き寄せたタコ姉さまの爆乳から母乳をすする兄様に、負けじと絶賛対面座位中のずん姉さまが張り合います。中出し直後の敏感アナルを自分で締めて、腰を揺らしながらもその顔にぷにゅ、ぷにゅんっ♥♥って胸を押し付けて、中をえぐる感触に法悦を極めている様子です。

 

「大丈夫しょげなくていいぞー、俺は別にきりたんがションベンもらす所嫌いじゃないしむしろ好きだし」

 

「いきなり性癖暴露やめてください、っ、ぅ、んんっ♥♥ あとしょげてないですか、らぁっ♥♥」

 

 ついでとばかりに私の中をくすぐる兄様の大きな指……♥

 ソファの上でM字開脚になった私をひっきりなしに出し入れされるそれによって、もうソファにはべっとりとした液体が広がっているのが自分でも分かっております。

 

「あと知らないだろうけどずん子もこう見えて結構ションベン漏らすぞ」

 

「えっ」「そうなんですの?」

 

「はひゅっ♥♥ おにいしゃんっ♥ それバラしたら……っ♥♥」

 

「うるせえ、自分から露出散歩趣味バラしておいて今更なんだこのドMがっ!!」

 

「あひっ!?♥♥ ごめんなひゃっ♥♥ ごめんにゃひゃぁぁっ♥♥♥」

 

 直後、対面座位から無理やり後背位にさせられたずん姉様は、その丸みを帯びた綺麗なお尻を叩かれ、腰をガンガン打ち付けられます。激しい打擲の音と手の痕が残る赤らんだ肌から、かなりの痛みがあるのは間違いないんですが……それでも今にもとろけそうな目と響き渡る嬌声は、どれだけの快楽がもたらされているのかを悟らせるには十分過ぎました。

 

「おら、見とけよきりたん、イタコ。ずん子はこうすると……」

 

「あにゃっ!?♥♥ ここっ、ここ家の中♥♥ おにいしゃんりゃめっ♥♥♥ それしひゃ――――っ」

 

 兄様は更にずん姉さまを抱え込んで背面座位にすると、私達にわざわざよく見えるように両脚をぱかりと広げさせ、ずっぽりと根本までチンポを咥えさせたかと思えば、丁度子宮の上からその大きな掌を置くと、

 

「よっと」

 

 ぐいっ。

 ぷしゃっ♥

 

「あお゛っ♥♥」

 

 子宮の上から圧迫。直後、連動してずん姉さまの秘部から液体がほとばしりました。

 

「よっと、ほらほら、ほら」

 

 ぐっ、ぐっ、ぐっ。

 ぷしゃっ♥ ぷしゃっ♥ じょろろっ♥

 

「まっりぇっ♥♥ まっりぇっ♥ でりゃうっ♥ でりゃうからっ♥♥」

 

 押さえつけるたびに液体が飛ぶ。飛ぶ。

 ソファの前の机の上に、畳の上に敷いたタオルに撒き散らされる。(あらかじめひいてある)

 潮にしては色のついたそれは、ツンとした匂いが少しだけ漂った気がした。

 

「な? こいつ何度も野外調教したせいでケツハメされながら子宮押さえつけられると問答無用でお漏らししちゃうクセついちゃってよ。きりたんよりひでえぞ」

 

「にゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥♥ まっへっへぇ、いっひゃのにぃぃっ……♥♥」

 

 ぐりぐりぐりぐり。

 ちょろっ、じょろろろろろろ……♥♥

 

 念入りに、それも分からせるように押さえつけられた掌。

 手の形に沈み込んだお腹に押し出されるようにとうとう残っていた分もアーチとなって放流が始まってしまいます。ここは居間。決してお小水を出す場所ではないというのに、そんな固定観念すらも打ち消すあまりの痴態に、私達は言葉も忘れて見入ってしまいました。

 

『あにゃあぁあっ♥♥ あにしゃまぁぁっ♥♥ あにしゃま、まりゃれてぇっ♥♥』

 

 くしくも、その瞬間は画面内の私が二回目に漏らした瞬間と同じで。

 二人分のデュアル音声を聞いてより股座を濡らした私達は、喉を鳴らして自然と体を兄様へ密着させていたのでした。

 

 

「おっ。また出るぞ」

 

 びゅくんっ♥ どぷっ♥ どぷどぷどぷっ♥♥

 

「はぎゅっ♥♥ やぁ、あぁぁぁ……っ♥♥」

 

 

 

 今日も東北家はただれております。

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