※この作品はR-18です。

お前のハーレムをぶっ壊す IFルート【あらすじ必読】   作:バリ茶

4 / 5
明るいお姉ちゃんとお風呂で甘々おねショタ洗いっこ

 

 時と場所は入れ替わって一日後の海夜家、その浴室にて。

 

 なんやかんやあってデメリットの発情を小春に何とかしてもらうことになった朝陽は、彼女の提案で浴室へと移動していた。

 

 小春の『部屋だと痕跡でバレる』との意見を踏まえて、何をしても汚れず痕跡も残らない風呂場に移動した、というわけだ。

 

 

「さっ、朝陽くんっ。まずは背中洗ってあげるね」

 

「……う、うん」

 

 浴室暖房をつけて体が冷えないように配慮しつつ、浴槽の湯も張って準備は万端。

 すっかり温かくなった浴室の中で朝陽は風呂椅子に座って縮こまり、小春はその後ろに立ってタオルで泡を立て始めた。

 

「はーい、ゆっくりゴシゴシ~」

 

「んん……」

 

 相変わらず明るい小春に柔らかいタオルで背中を擦られながら、朝陽は目を閉じた。恥ずかしくて目を開けていられないからである。

 

 今の彼は発情によって理性がほとんど崩れ、普段のような敬語を使うことができなくなっているので、兄である夜にしか見せなかったような態度で小春に接している朝陽。

 

(うぅっ、さっきから背中におっぱいが……)

 

 皮肉にもいつもの自分ではなくなった事でようやく『歳相応』な少年になれた朝陽には、リアルエロゲーなこの状況は些か刺激的すぎた。

 

 夜の所持しているエロゲをこっそりプレイした事こそあるものの、どれもこれも一番大事なシーンは恥ずかしくて見れなかった朝陽だ。

 まさか現実で同じような状況になってしまったら、一体どうなってしまうのか予想もできない。 

 

「タオルでやるのって難しいねぇ」

 

「えっ?」

 

「泡もいっぱいできたし、もういっか」

 

「も、もういいって……?」

 

 困惑する朝陽を「いいからいいから♪」といつもの調子で宥め──その豊満な乳房を使って朝陽の背中を洗い始めた。

 

 ぬるっ、ふにゅんっ♡ 

 むにゅうぅぅ……っ♡

 

「~っ!?」

 

「どうかな? タオルで洗うより気持ちいいと思うよ♡」

 

「ぁ、あわわ……」

 

 しっかりとした弾力のある胸の膨らみが、ぬるぬると背中で上下している。

 泡によって滑りやすくなった二つのメロンを少年の背中に押し当て、潰れて形を変えたソレで奉仕を続けると、時たま桜色の突端がクリクリと彼の背中を擦った。 

 

「……んっ、私もちょっと気持ちいいかも」

 

「ああっ、あ……!」

 

 背中で乳首とおっぱいのせめぎ合いをされて脳が沸騰していく朝陽。

 既に少年の小さな『男の証』はピーンと上を向いてしまっていた。

 

(わわっ、おちんちん立っちゃった……)

 

 恥ずかしくなってそれを両手で隠すと、高級ソープのような背中の洗いを一旦やめた小春が両手で朝陽の胸に触った。

 

「ひゃっ……!」

 

「今度は前を洗う番だよ、ジッとしててね~」

 

 少しイタズラめいた声音でそう言うと、小春は泡にまみれた両手で朝陽の胸やお腹をそっと撫で始めた。

 小春的には傷つけないように優しく洗っているつもりなのだが、朝陽本人からすれば寧ろそれがもどかしい刺激になってしまっている。

 

(あっ、手が下の方に……)

 

 体を洗う小春の手がお腹から下へ下へとさがっていく。

 向かう先は自分の秘所──そう思っていた朝陽の期待は大いに外れ、小春はソ(・)コ(・)を洗うことはなく腰の付け根や太ももへ手を伸ばした。

 

(うぅっ、もどかしい……! で、でも、太ももとかが洗い終われば……)

 

 自分の立ってしまったおちんちんに触れてくれる。気持ちよくしてくれるって言ってたし、あわあわな手でシコシコしてくれる。

 

 そんな期待が脳裏を過った。

 

 ──しかし。

 

「はい、終わり! 朝陽くんジッとできてえらかったね~」

 

「……え?」

 

 終わり? なんで?

 

「じゃあお湯で流してお風呂入っちゃおっか」

 

「えっ、えっ……」

 

「あれ、どうしたの?」

 

 小春がシャワーで朝陽の泡を洗い流し終わると、困惑した少年はつい後ろを振り返ってしまった。

 そこには優しい表情の美少女がいるのみで、彼が期待していたような女の人の存在は無い。

 

「あ、あの……ぁっ」

 

 何かを言いかけた瞬間、視線が下へと向いてしまった。

 そこには綺麗な形をした大きな膨らみが、たゆんと弾んでいる。

 

「……んっ、私に何かついてる?」

 

「い、いや、あの、そのっ」

 

 そこを見たくて振り返ったわけじゃない……のだが、視線が二つの果実から離れてくれない。

 まるで吸い寄せられて離れず、心臓の鼓動が激しくなっていくと同時に朝陽の下腹部にある小さな竿も硬度を増した。

 

 すると自分の思惑とは正反対に動く肉体と、先程から一切自分とし(・)て(・)く(・)れ(・)る(・)雰囲気がない小春への感情が混ざり合って混乱し──泣きそうになってしまった。

 

 

 おっぱいが気になる。

 おちんちんが苦しい。

 でも何もやってくれない。

 ぼくがまちがってる?

 はずかしい。

 おねがいなんてできない。

 

 どうしよう、どうしよう。

 

 

「……ぐすっ、えぅぅ……っ」

 

 ついに嗚咽をしそうになってしまった、その瞬間。

 

「わぁっ! ご、ごめんね! いじわるしすぎちゃったね!」

 

「ひ、ひぐっ……」

 

「ほら、ぎゅーっ!」

 

 予想以上に朝陽のメンタルが脆くなっていることに気がついた小春は自らのイタズラ心を全力で叩き潰し、すぐさま少年の頭を抱きしめて胸の間に埋めた。

 

「ごめんね、朝陽くんが可愛くてつい……もうイジワルはしないからっ」

 

「……ほ、ほんと?」

 

「うん、本当だよ」

 

 朝陽の頭を撫でながら巨乳サンドイッチで慰め、彼の手を優しく掴んで自分の乳房へ誘導した。

 

「ほら……このおっぱい、朝陽くんの好きにしていいよ」

 

「……う、うん」

 

 数十分前にベッドで見た優しい表情で促され、朝陽は恐る恐る両手で小春の大きな乳房を掴みこんだ。

 

 むにゅん……っ♡

 

「……んっ」

 

「こ、小春さん?」

 

「ほら、もっと強く触ってみて♡」

 

 美少女に笑顔で微笑まれた朝陽はさらに指に力を込め、両手で鷲掴みにした乳房をグニグニと揉みしだいた。

 

 大きな胸は朝陽の小さな手のひらから零れてしまい、掴みきることができない。しかしかえってそれが朝陽の発情を促進させ、少年の性欲を増幅させていく。

 

「はぁはぁ……! や、柔らか……っ!」

 

 まるでパン生地をこねるかのように強く揉んでも、小春は笑顔で許してくれる。

 おっぱいの触り心地とその事実が相俟って、この時点で小春に対しての朝陽の好感度は『MAX』になっていた。単純。

 

 

「……こ、小春さん……っ♡」

 

 気の済むまでおっぱいを触り続ける朝陽だったが、そろそろ下腹部の疼きが限界になっていた。

 その影響か、朝陽は抱きついている小春に半ば本能的に腰を振り始めた。

 

 朝陽の小さい竿が小春のヌルヌルなお腹で擦られ、少年の頭の中で幸福感が増え始めていく。

 

「ふぅっ、ふぅっ……♡」

 

「わぁ、今度は朝陽くんが洗ってくれるんだ♡ 嬉しいなぁ♡」

 

「う、うん、うん! ぼくが小春さんを洗ってあげる……!」

 

 小春が言葉巧みに優しく誘導してくれていることなど今の朝陽が気づくはずも無く、善意と性欲が合わさった朝陽は胸の谷間に顔を埋めながら、完全に勃起したおちんちんを小春のお腹でヌルヌルと擦っていく。

 

 すると、小春が朝陽の背中を撫でながらそっと呟いた。

 

「……お姉ちゃんって、呼んでほしいな♡」

 

 その言葉に、少年は間髪入れず行動で答える。腰を振りながら、胸を揉みしだきながら、グリグリと顔を胸の間に押し付けながら幸せいっぱいの状態で『お姉ちゃん』の期待に応えてみせた。

 

「お姉ちゃん♡ お姉ちゃんっ♡ すきっ、すきぃ……おねえちゃぁん……っ♡♡」

 

「~っ♡♡」

 

 自分に夢中で甘えている朝陽のことがたまらなく愛おしくなってしまい、小春はそっと腰を上げた。

 

 少しだけ、ほんの少しだけ位置をズラせば──

 

 

 ずぶぅっ……♡ にゅぷぷぅぅ……♡♡

 

 

「──っ!? あっ! あぁっ!」

 

 突然自分のおちんちんが途轍もなく温かい肉に包まれてしまった朝陽は、たまらず嬌声を上げてしまった。

 

「んんっっ♡ くぅ……♡ 朝陽くんのおちんちん、予想以上に気持ちいいなぁ……っ♡♡」

 

 奇跡的に朝陽の肉竿の形が小春の膣内とベストマッチし、さほど大きいわけでもない少年のソレが確かに小春を悦ばせた。

 

 しかしそのまま腰を振り続けることができるほど少年は強くなく、あっという間に射精の準備に取り掛かってしまった。

 

 ずちゅっ、にゅ……にちゅにちゅっ♡♡

 

「ああうぅぅっ♡♡ お、おねえちゃっ♡♡ おねえちゃん……っっ♡♡♡」

 

「だいじょうぶだよ♡ このままわたしに朝陽くんのお射精ミルクのませてぇっ♡♡」

 

 優しく受け入れてくれる小春の言葉で全てのリミットが外れた朝陽は、彼女の膣奥に竿を押し込んであえなく吐精した。

 

「おねえちゃぁっ♡♡♡ で、でちゃううううぅぅぅっっ♡♡♡」

 

 びゅぶっ、びゅくるるぅぅ……っっ♡♡♡

 ずぶっ、ぴゅっ♡ ぴゅるるっっ♡♡ とぷとぷぅ……♡♡

 

「~~っっ♡♡ あ、朝陽くんのお漏らしミルクっ、きたぁ……♡♡」

 

 決して勢いのある射精などではなく、それこそ赤子がオムツの中にするように、ゆったりと鈴口から精液を漏らしながら快感の余韻を満喫していく。

 朝陽の頭の中に多幸感が溢れだし、夢心地のような安心感のある気持ちよさが持続していった。

 

「ふあぁ……あっ♡ お姉ちゃん……だいすきぃ……っ♡♡」

 

「ふふっ、もう……かわいいんだから♡♡」

 

 小春に全体重を任せて体中の快感に酔いしれている朝陽をそっと撫でた。

 

 

 

 甘やかす楽しさを知った小春と甘える気持ちよさを知った朝陽の相性は一言で言えば抜群だった。

 

 軽く体を洗い流して二人で浴槽に入った後も抱き合いながら再び膣内射精をし、風呂場で初めてのフェラチオと口内射精とパイズリと膣内射精を体験した朝陽は軽くのぼせてしまい、その日はベッドに戻ってから使い捨てオナホを使った囁きオナホコキをしたあと、朝陽の部屋のベッドで二人は眠った。

 

 

 ちなみに二人が盛っている事に気がつかずお風呂に入ろうとしたレンが全ての会話を脱衣所で盗み聞きしており、プルプル震えたままリビングで朝を待ったレンが翌日に真実を告げたことによって、最終的に夜が泣いちゃう事となる。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。