※この作品はR-18です。

あくのカイリキー   作:茜 空

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とある方の見てみたい意見をもらってチャレンジしてみました。
補足。外見はBWの研究員(♀)を想像してもらえれば。あの知的美人が快楽堕ちしてアヘ顔晒してイきまくる様子をお楽しみください(ゲス顔



あくのカイリキー

 遺伝子の組み替えを行い、強大な戦闘力と凶暴な心を植え付けられた恐ろしいポケモンがいる。

 実はこの個体が誕生するにあたり、研究のために改造されたポケモンがいた。そのポケモンは廃棄されるはずだった。だが、ある研究員によってこっそりとロケット団地下アジトに移され、研究、改造を続けられていた。

 やがてそのポケモンはここでも廃棄処分される事が決定された。しかし、その決定が実行されるより前に事件は起きた。

 

 

———————————————————————

 

 

「ほう、侵入者か」

 

 ロケット団地下アジトの研究ラボ区画。そこで侵入者を知らせるアラーム音を聞き、一人のはぐれ研究員(♀)が呟く。このはぐれ研究員こそ、こっそりとこのアジトにポケモンを移した張本人だ。

 はぐれ研究員はまだこの時、危機感など微塵にも感じていなかった。ロケット団は巨大な組織であり、この地下アジトは広く、団員も多い。

 しかし、予想外のことは起きるもの。その侵入者は破竹の勢いで進撃を続け、とうとうこのはぐれ研究員のいる区画まで迫ってきたのだ。

 はぐれ研究員は焦った。もしここに到達され、敗北すればどうなるのか。ではそうならないようにするにはどうしたらいいか。そこでふと、廃棄処分が決定されたあのポケモンを思い出す。

 

 あいつを使えばこの状況を打破できるかもしれない。

 

 どうせ処分されるものだ。ならばせめて自分の役に立って処分されるべきだ。それに自分が研究、改造したポケモンがいかに優秀かを見るいい機会にもなる。素晴らしいアイデアだと自画自賛したはぐれ研究員は、そのポケモンを解放するために動きだす。

 そしてポケモンは目を覚まし、開放された。この時代に存在しない、そしてこのポケモンが絶対に持つはずのないタイプ「あく」を持って。

 

「おはようカイリキー、我が叡智の結晶よ。私がお前の母であり、トレーナーだ」

 

 はぐれ研究員は開放したポケモンに話しかける。だが。

 

「っぐぅっ!?」

 

 カイリキーはかけられた言葉に一切耳を貸さず、はぐれ研究員を壁に押し付けて拘束した。

 

「ちっ、やはり本能の赴くままの獣と変わらんか」

 

 そしてその行動をはぐれ研究員は読んでいた。凶暴な心を持たせた結果、知性を感じる行動を取らなかったためだ。

 

「フーディン!バリヤード!」

 

 なのであらかじめポケモンをボールから出し、エスパータイプのポケモンを使って強制的に侵入者と戦わせようと考えた。しかし彼女は知らない。このカイリキーにエスパーの技が通じないことを。

 目的を達成したと確信していたはぐれ研究員だが、カイリキーの力は一向に弱まらないことに気づく。

 

「どうした?フーディン、バリヤード!」

 

 かくとうタイプに強いエスパー、それに保険も兼ねて2体のポケモンで対処しているのだ。それなのにカイリキーにその効果がまったく見られない。はぐれ研究員が少し焦り始めた時、カイリキーが不敵に笑った。はぐれ研究員の心音のレベルが一つ上がる。そして気づく。まさかこいつ、効いてない?と。

 はぐれ研究員の顔色が目に見えて変化したその時、カイリキーは笑みを深めた。そして。

 

 ドンっ!!!

 

 カイリキーから黒い衝撃波が放たれ、2体のポケモンは簡単に吹き飛ばされあっさりと戦闘不能になった。

 

「馬鹿な!格闘タイプの技一つでエスパータイプがあっさり戦闘不能だと!?しかもあの技はなんだ!見たことも聞いたこともない!」

 

 それはのちに「あくのはどう」と呼ばれる技で、知らないのも当然のものだ。

 

「ヒィっ!?」

 

 現在拘束されてる事実と現時点で自分に打つ手がないこと、そして未知の恐怖がはぐれ研究員を襲う。そしてそれは失禁という失態へと発展した。だがはぐれ研究員はそれどころではない。なんとか助かる道はないか必死になって考える。

 そしてその間にも事態は進むのである。

 

 ビリィっ!

 

「ひっ!」

 

 カイリキーは現在、腕一本ではぐれ研究員を拘束している。そして今、空いてる手の一つがはぐれ研究員の白衣の下にあった服を下着ごと破り捨てたのだ。

 露わになったのは、豊満で成熟した肉体。実はこのはぐれ研究員は二十歳を過ぎたばかりでまだ若い。そのみずみずしい身体がカイリキーの目の前に晒された。

 

「なっ!?」

 

 はぐれ研究員も女の端くれ、身体を見られた恥ずかしさで一瞬恐怖を忘れたが、同時に思い出した記憶が彼女を絶望へと叩き落す。

 このカイリキーは、とあるポケモンを生み出す(・・・・)ための改造実験体だ。つまり、性欲を持ち、籠絡させ、孕ませられる能力を持っている。それは女として最悪を意味した。そしてその最悪の絶望は現実となってはぐれ研究員に牙を剥く。

 

 カイリキーはニヤニヤしながら自由な3本の腕をはぐれ研究員の性感帯へと伸ばし、弄びだした。豊かな胸はカイリキーの逞しい手によって様々に形を変え、蹂躙される。そして下の秘所も強引に太い指を受け入れさせられる。

 

「痛っ!」

 

 当然そんな愛撫で経験の少ないはぐれ研究員が感じ、濡れるはずもなく痛みに襲われる。痛みと嫌悪感から、今精一杯できる強がりでカイリキーを睨みつけるが、それはカイリキーの欲望の火に油を注ぐ結果にしかならなかった。

 胸を弄っていた腕の片方が、はぐれ研究員の顔を顎クイで持ち上げる。その顔は割と美人と言っても差し支えないくらいには整っていて、睨む顔が逆に唆る。

 カイリキーはその顔を快楽で歪め、染め上げたいと強く思った。

 そう、このカイリキーには自我があるのだ。知性を感じない行動は、いつかスキができた時、こちらを警戒させないため。そしてその悪知恵は実を結び、今の結果を生み出した。

 カイリキーは獲物を前に舌舐めずりをして、その唇を奪った。

 

「んんっ!?」

 

 そして強制的に舌をねじ込み、無理矢理唾液を送り込み、その口内を舌で楽しむ。

 抵抗は無意味だった。力で勝てないはぐれ研究員は、閉じた口を強引にこじ開けられ、口内に舌が侵入され、なす術なく唾液を飲まされた。

 舌を噛み切ってやろうとしたが、非力な彼女の力ではそれも叶わず、逆に太い舌で口内を好き勝手に貪られた。その小さな口や舌が、大きくて力強い口や舌に何度も何度も絡め取られ、嬲られ、従わされる。

 そうしてる間に彼女に変化が現れ始めた。

 

「んっ♡」

 

 はぐれ研究員は身体の奥から何か疼くようなものを感じた。そして陵辱され続けている口や舌が、甘い痺れを訴えてくる。頭はモヤがかかったようにぼーっとしてきて、どんどん思考力を奪う。

 実はカイリキーの体液は媚薬になっていて、その効果が出始めたのだ。そう、女を籠絡させるという女にとって脅威の能力が彼女の身体を侵食し始めた。

 

「んん……♡ちゅっちゅっ♡ヂュルルルルルッ♡」

 

 いつしか彼女はカイリキーの口や舌を受け入れ、自らも積極的に口づけをし、舌を絡ませる。その度に彼女はカイリキーの唾液によって内から改造され、より快楽に弱い身体へと変えられていく。

 ある程度はぐれ研究員の口を堪能したカイリキーはゆっくり唇を離す。口から覗くお互いの舌から伸びる一本の線が細くなって切れた時、はぐれ研究員は我を取り戻した。そして快楽を感じた事、自らが望み、進んで快楽を享受した事実に大きなショックを受けた。だが事態はもっと最悪だった。彼女は気づかないうちに引き返せない所まで身体を侵食、改造されてしまっていたのだ。

 

「あっ♡」

 

 気づいた時にはもう遅い。彼女がキスに夢中になってた間にも唾液は流し込まれ続け、胸や秘所もどんどん快感を感じるように改造されてしまっていた。

 そのうえでカイリキーの愛撫も続いていて、改造された性感帯はさっきまでとはうってかわってあっさりと開発されてしまった。そして弱点が増え、それを全部知られてしまっていた。

 乳首は快感を求めてこれでもかというほどに固く尖り、来たる衝撃を今か今かと待ち構えている。

 秘所は既にカイリキーの太い指を二本飲み込み、嬉しそうに愛液を垂れ流している。

 彼女は再び快楽の海へと放り込まれ、深く、深く沈められていく。

 だがはぐれ研究員はまだ達してはいなかった。はぐれ研究員の反応をしっかり観察し、学習していたカイリキーが快楽は与えつつも決して達さなように加減していたからだ。

 そして一つの確信を持ったカイリキーが、はぐれ研究員の腕の拘束を片方だけ外し、その手を自分のパンツの中へ強引に入れる。

 

「……熱くて、硬くて、おっきぃ……」

 

 逃げ出せる可能性のあるチャンスに彼女は気づかない。それどころか熱に浮かされたような目と、期待してるような呟きとともにパンツの中で怒張したそれを確認するかのように弄る。

 その様子を見たカイリキーは、残った2本の腕で乳首と秘所、それぞれの弱点に強めの衝撃を与えた。

 

「あ゛っ♥」

 

 その一撃で達せるほど、快楽の波は溢れるギリギリで止められ、そして快楽に弱い身体に改造、開発されてしまっていた。

 彼女の身体が快楽で震え、一気に力が抜ける。

 カイリキーはそのタイミングで彼女を開放した。はぐれ研究員に今、逃げ出せる千載一遇のチャンスが到来したのだ。

 だがカイリキーには逃げ出さない、いや、もう逃げ出せないという確信があった。

 達して身体に力が入らず、へたり込んでしまった彼女の前にパンパンに膨らんだ股間を突き出す。

 

「あ……♡」

 

 彼女は差し出されたそれから目が離せなかった。そしてそこから香る独特の匂いが彼女の脳内を犯し、理性を陵辱する。

 そしてゆっくりと手を伸ばし……その凶器が眠っている封印を自ら解いてしまう。

 ブルン!という音が聞こえそうな勢いで凶器が姿を表す。凶器は反り返りながらも天を向き、とても大きくて逞しく、禍々しい。

 

「あぁ……♡」

 

 封印を解いたことにより、香りはより濃密に辺りに漂った。そしてはぐれ研究員はその匂いと強い存在感に完全にやられてしまい、まるで操られているかのように引き寄せられていく。そしてそれが目の前にまで近づいた時。

 

「もうだめ♡」

 

 彼女の中の抵抗の最後の砦が陥落した。

 それも無理のない話だ。ただでさえその手の経験が少ないのに加え、性的快感を知ったのも初めてなのだ。耐性がなさすぎた。そこへ強烈な快楽を無理矢理身体に教え込まされれば、敗北は目に見えていた。

 はぐれ研究員はその凶器に頬ずりをして、先っぽに軽くキスをする。それはまるで身体を捧げ、隷属を誓う儀式のようだった。

 それから彼女は躊躇うことなくその凶器に舌を這わせ、咥えて、飲み込んだ。

 

「レルーっ♡ヂュルルルっ♡ジュポッ♡ジュポッ♡」

 

 そして半分ほどしか咥えられなかったことも気にせず、いきなり激しくしゃぶりだした。いや、むしゃぶりつく、と言った方が正しいか。その顔は恍惚とし、嬉々としてその行為を行う。

 彼女の口内には先程自分を狂わせた香りが口いっぱいに広がっていた。美味しいわけがない。少しツンとして、どちらかと言えば臭いと表現できるその香りは、今の彼女には最高に美味であり、癖になる味だった。

 もっと。もっとこのエッチな味のするコレを味わい尽くしたい。

 その想いがさらに彼女にその凶器を激しくしゃぶらせる。

 

 どんどん激しくなっていく彼女の口の奉仕と快感に、カイリキーはかなり満足していた。自分を好き勝手に改造し、都合が悪くなれば廃棄、挙句に自分のいいように戦わせようと画策したバカ女が今、自分の前でひれ伏し、股間に顔を埋め、奉仕をしている。

 最高だ。最高に気分がいい。

 そしてその気持ちはすぐに射精感という形で身体に現れた

 カイリキーはそれを解放する直前、はぐれ研究員の頭を掴み、股間に押し付けた。

 

「モガっ!?んぶううっ♥ングっ♥ングっ♥ングっ♥」

 

 押し付けられた直後は苦しかったが、それからすぐに訪れた熱い本流が喉奥を直撃、それが凄まじい快感をたたき込んできて、彼女はそれだけで軽くイってしまった。しかもその本流は、間隔を置いて何度も何度も送り込まれてくる。その度に彼女は甘イキしながらその毒を口に溜め、味わい、飲み込む。

 やはりこの体液も特別製だった。性に直接関係のある体液だけに、催淫効果も強く、身体に及ぼす影響も大きい。そして中毒性も。

 結果、はぐれ研究員は内臓すらも快感を感じる器官へと変えられ、口も秘所と変わらない快感を得てしまう卑猥で下品な性感帯へと作り変えられてしまった。

 

「んぉっ♡ヂュルルルルルッぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡」

 

 長く訪れた本流が途切れてもなお、彼女はおしゃぶりをやめなかった。それどころか。

 

「ヂュルルルルルっ♡ングゥゥィィィィ♥ジュルっ♡ぢゅぱっ♥」

 

 口で快感を得られるようになったことでさらに激しくなり、時折甘イキするようになった。その姿はまるで餌を貪るメスブタ。そんな行為に及ぶまで彼女は身も心も堕とされていた。

 

「ちゅぽっ♡……え?なんで止めるの?もっと!もっとしゃぶらせて!」

 

 しかしカイリキーは彼女を股間から引き剝がした。それが不満だったはぐれ研究員はカイリキーの足にしがみつき、自身でも気づかない下品でいやらしい言葉を平気で使い、懇願する。

 カイリキーはそんな彼女に冷たい視線を送り、突き飛ばした。

 

「きゃっ」

 

 後ろへと倒れ込んだはぐれ研究員に、ゆっくりとカイリキーのその巨体が覆い被さる。

 そこで倒れた衝撃と痛みで、はぐれ研究員が再び我に返る。だがもはやどうすることもできない。巨体に覆い被さられ、カラダには力が入らず、今も快楽の余韻がカラダの中を駆け回っている。

 そんな彼女の視線の先、自身の秘所には、禍々しいカイリキーの凶器が今にも自分を貫こうとしていた。

 彼女は恐怖した。だが、快楽に敗北し隷属した本能が、カラダが、あれを受け入れろと囁く。あれは自身を天国へと誘ってくれるものだと、逆らってはいけないものだと訴えてくる。そして彼女は……

 

 クパァ♡

 

 顔を恐怖に歪ませながらも、どこか期待するように顔を赤く染め、女として絶対にしてはいけないメスの服従のポーズをキめた。

 カイリキーはそれを見て邪悪に笑った。そして。

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥」

 

 ゆっくり、味わうように彼女の膣内へ沈み、突き進む凶器。その先端、カサの部分が肉を掻き分けながら奥へ奥へと侵入していく。膣肉を削られ、抉られる度に彼女の視界は点滅し、何度も軽く絶頂へ連れていかれてしまう。そして、ようやく奥までたどり着いた時には彼女の意識は随分遠い所まで飛ばされてしまっていた。だが、彼女にとっての天国であり、地獄はここから始まる。

 カイリキーの凶器ははぐれ研究員の秘所には大きすぎた。隙間なく入り込んだそれはミチミチと音が聞こえてきそうなほど口はいっぱいまで広げられ、凶器もまだ半分程しか埋まっていない。しかしそんなこともお構いないに、カイリキーの凶器は活動を始める。

 

「あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥」

 

 挿れるだけでも何度も絶頂へ連れていかれるほど弱体化した膣だ。もはやほぼ全体が弱点といっても過言ではないそこを、反り返った禍々しい凶器が遠慮なしに何度も往復する。はぐれ研究員はさっき以上の回数を絶頂させられてしまい、意識はさらに遠い所へ飛ばされて戻ってこれなくなる。

 だが彼女の身体は喜び、与えられる過剰な快楽に打ち震えていた。それはあるいは愛液、あるいは潮となって表現される。そして本体の意思など無視して勝手に身体を凶器に適応させていく。

 しばらくすると、彼女の膣はあの反り返った大きくて禍々しい凶器を全て膣内へ納めていた。何度も何度も往復する凶器に狭かった膣内は押し広げられ、調教され、フィットするまで拡張されてしまった。もう完全にその凶器を納め、気持ちよくするための専用の形に作り変えられてしまったのだ。そして……

 凶器が不意に動きを止めた。途端、膣内の奥、子宮が熱に襲われる。カイリキーに中で出されたのだ。

 繰り返し訪れるあついマグマのような熱が膣内を、子宮を染め上げる。そしてその衝撃で強制的に戻された意識に強烈な快楽を叩き込んだ。その最高の絶頂は脳に、身体に深く深く刻み込まれる。

 

「あ゛っ♥熱っ♥なにこれっ!?こんなの知らないっ♥こんなっ♥気持ちいいのっ♥知らないっ♥♥」

 

 挿れられて気持ちいい。ピストンされて気持ちいい。でも膣内に出されるのが一番気持ちいい。はぐれ研究員は、あの時の選択は間違っていなかったと思い知らされた。そしてあの反り返った大きくて逞しくて禍々しい凶器に、女の、メスの喜びを心と身体にしっかりと教え込まれた。

 その凶器が今、凶器たる所以を発揮する。その強力な催淫効果でただでさえ弱点であり、快感を感じやすいこの場所も類にもれず、弱体化し、改造してしまう。

 だがそれはこの凶器のおまけでしかない。この凶器の最大最悪の武器は精子だ。この精子こそが最後に残った、女にとって最悪で絶望な能力だ。

 この精子はポケモン、人問わず妊娠させることができる。しかも必ず母体と同じ種族の雌が生まれる。母体の種族を増やせるように改造してあるのだ。

 その精子がはぐれ研究員の膣内の奥、子宮へと放たれた。その凶悪な精子達は膣や子宮を改造しながら奥へと向かう。そして目的地へ到達すると無理矢理卵子を引きずり出し、その卵を蹂躙し、屈服させて着床してしまう。

 こうしてはぐれ研究員はその自らが自負する優秀な研究成果を自らの身体で受けることになってしまったのである。自らを快楽漬け、種付けされるという結果を持って。

 そしてまだはぐれ研究員の受難は終わらない。まだここは天国と地獄の半分も終わっていない。カイリキーの凶器はまだ全く衰えていないのだ。

 程なくして、はぐれ研究員の膣内で沈黙していた凶器が再び動き出す。ひたすら快楽を求めて、自分の欲望を満たす為に。

 

 数時間後。ある程度欲望を吐き出して満足したカイリキーは、ずっと繋がったままだった膣から自身の凶器を抜く。そこから大量の精子が溢れ出した。

 はぐれ研究員は膣内を抉られ続け、快楽に翻弄され、数え切れないほど絶頂させられ、何度も中に出されて意識を飛ばされた。身体は隅々まで改造されてしまい、普段から疼いて男を欲してしまう変態で淫乱なものにされてしまった。もう快楽には逆らえない。その快楽を与えてくれるカイリキーの所有物(モノ)になったのだ。

 カイリキーは自分の所有物(モノ)になった女を見下しながら邪悪に、満足に笑う。そしてまだ意識の戻らない女を担ぎ、侵入者も気づかなかった研究ラボを後にして、アジトから姿を消した。

 

 




うーん、同じような表現が多かったのは自身の反省点ですかね。
よかったら感想や評価お願いします。

11/19、評判が良かったっぽいのでもう1話やろうかと思います。が、連載抱えながら手をつけるので少々時間ください。がんばって今年中には投稿したいなぁと考えてます。
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