※この作品はR-18です。

故郷に帰ったらおっぱいデカい幼馴染みとエッチする事になった   作:緋枝路 オシエ

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背面座位

「ふっ、ふっ、どーだ……! 参ったか、太洋!」

 

 

「まっ、まいってる……笑ったりしてすんませんでしたっ……」

 

 

 唐突に精液が零れたままの巨乳を前方へ突き出し、得意気な顔になりながらエッヘン。唇に精液の残りがこびり付いているので、ちょっと場にそぐわないし間抜けな榮浬もまたレアな姿。

 

 

 二人して同じアルバムを捲っていたから、突拍子無い「参ったか!」の意味も理解している。

 

 十年越しの復讐? は大成功のようだ。

 

 

 (なんか、楽しい……こういうの)

 

 

 マフラーで口元を隠しながら笑う、榮浬に引っ張られる形で太洋も癖っ毛をかきながら少し笑った。

 

 

 時には妹のように、時にはお姉さんのように振る舞う事もあった。

 

 

 (今日はお姉ちゃんだから、私が遊ぶ場所決める。今日は妹の気分だから太洋が決めて?)

 

 

 本人の気まぐれやらごっこ遊びの範囲だったけど、振り返ってみれば非常にオイシイ想いを自分はしてきた。

 

 

 榮浬の両親がお出かけして寂しくなって抱きついてきた榮浬は妹っぽくて、体育で転んでしまいクラスの足を引っ張ってしまった時は、お姉ちゃんっぽく慰めてくれて。

 

 

「ねっ、もう一回お口で……いいかな? 痛くなかったなら少し……激しい感じにやってみたいなぁ……♡」

 

 

 今は……互いが互いに『甘ったれている』

 

 

 スイッチが入った榮浬は、太洋より性に物を言わせて非理性的になってしまう。

 

 

 わざわざ止める必要性も無い、榮浬が満足すれば太洋だって充実感でいっぱいになるだろう。

 

 

 そうでなくとも今回は榮浬の意見を、極力飲むと決めたのだ。

 

 

「へへっ、それじゃ……二度目の『参った』させちゃうからね? れろぉ、くぷっ! ちゅばッ、ぢゅぼッ! ヂュボ、ボブッ♡」

 

 

「ア゛ア゛ア゛ア゛ッ~~!!? アア゛ッ! マジかぁぁ!!?」

 

 

 どうでもいい事でも勝負しまくった、子供の頃と似ている不可視な物が互換を包む。

 

 

 一番身近なライバルは榮浬だった。

 

 

 水泳でどっちが早いかとか、ゲームクリアするのどっちが先とか、擽りあって先にギブアップさせるのはどっちとか。

 

 

 だってその気さえあれば榮浬の家まで到達は五秒、彼女の両親も何時だって歓迎してくれたから本当にもう一つの家族だった。

 

 

 逆もまたしかり。流石に中学生になれば何時でもお邪魔するってのは、迷惑になると気を遣うけどクラスの誰よりもすぐに会えるのも二人の利点であった。

 

 

「ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ! ず、ずズッーー! ぬヂュヂュ、ブハァッ♡ ハァー、ハグッ! ずゅぅ~~!!♡」

 

 

 激しくしたいと嘆願しながらおっぱいをユサッ、ばいんっ。

 

 

 揉みまくってそりゃあ、肩が凝る重さだと同情してしまった。Hカップってマジで重量感たっぷんなのだから。

 

 

 そんなのが二つもぶら下がってれば身体の軸がズレたり運動がし辛くなったり、ここまで大きくなくてもって、バストダウンするブラを試したけど全く効果無し。

 

 

 つくづく巨乳の星に産まれて来てしまった榮浬。太洋がもの凄く喜んでくれるってだけで、不便だった過去は清算されているのだが。

 

 

「ぐぢゅ、ぐじっ! んぶっ! ぢぅぅぅ、ぢううぅう~~! ゛んグ、ずじょるっ! ぢゅぎゅぎゅぐぅぅ~~♡」

 

 

 

 口内粘膜が剥がれてしまうのでは、それだけの勢いで亀頭が喉奥にブチ当たっている。

 

 榮浬式の「激しい」に血の気が引くほどの快楽で、聞くに堪えない喘ぎを狭い和室に響かせてしまい、思わずフェラチオから逃れようとするが腰に両手を回してきた!

 

 

「はフッ! スぅ~~、フッー! ヌボッ、ヌボッ! ごぼっ! ふぐぅ、゛に゛が゛は゛な゛い♡ ぐじゅぶッ! ずるじゅずずっ♡」

 

 

 白波町は肌寒いから先程のフェラチオは炬燵のように抜け出したくない、暖かさでペニスはヌクヌクだった。

 

 

(ヒッ! ヤベッ! チンコヌメり溶かされるっ! 焼きごてだァ! 榮浬の舌の形が俺のチンコにくっついちまう゛よぉ! く゛ぅ゛ぅ!! ハッ、アッ、アッハアアアッ……)

 

 

 舌が長いから玉袋まで届いてしまう! 

 

 

 咥え込みながらベロベロされて、本当にフェラチオしているのが自分が知る幼馴染み「糸巻 榮浬」なのか、あやふやになってくるドスケベフェラテク。

 

 

 首を揺さぶる反動で、おっぱいは首と正反対の方向へぶつかるアメリカンクラッカー。

 

 

 セックスする日々になってから榮浬の服の予備は複数セット完備されているので、帰れなくなる心配は無い。体液で汚し放題。

 

 

 ペニスの形に口を合わせてもお気に入りのマフラーは唾液が零れてビチャビチャ。

 

 

 厚手のショートパンツも内側から溶解されていると見紛う、中心部に縦筋ラインがあぶり出されラベンダー色のショーツなどあって無いような物だ。

 

 

「じゅぶッ、じゅぶッ! ゛ッ! ぢゅるぅぅ~~ヂュズズズぅ~~ぢゅごぢゅごッ、ぬびっ、ぬぼッ、ぢゅッ♡」

 

 

「゛も゛っ! 無理だッて!! 無理矢理イカさっ!? ぐがッ! は゛あ゛あ゛あ~~ヲ゛ァ…………グッ……」

 

 

 来たっ、二回目だけどさっきよりも濃くてネバネバしてる、太洋の子種が拡散せずに一点に集中され喉を、胃袋に直下する。

 

 

 口から孕める仕組みなら榮浬は妊娠していただろう。もし胃カメラを突っ込まれても、底なし沼のように纏わる精子が雪景色を作るので検査は不可能だ。

 

 

 ザーメン大好きの淫乱援交娘ですら、こんな精液は飲み込めずペニスを放り出してから、太洋に文句の一つか二つはぶつけながら怒るだろうが……

 

 

 

「ズッ……ズズ゛ぅ……♡ ズッ、じゅじゅ……ふっ、ふぅぅ~~……ゴクッ……ちゅ゛ぅぅ、ヂュズズ……ズズズ……♡」

 

 

 

 全部、飲んでる……

 

 

 

 太洋を絶対に逃がさないよう、腰に両手で硬く拘束しながらの高速フェラチオ。

 

 

 

 一般女性では届けぬ場所まで舌が迫り来る恐怖と快楽の紙一重、陰嚢をねぶりながら喉の筋肉でシゴいてくる口内に長くは持たず、強制搾取されてしまった。

 

 

 

「もう止めて」の意味で榮浬の頭頂部に手を置いて引き離そうとしたが、膣よりも熱い口内をペニスの形状に圧縮させハイライトの消えた瞳でただひたすら、ペニスをしゃぶり尽くす口元は泡だらけ。

 

 

 榮浬は「太洋が頭を撫でてくれた」と勘違いしてしまったのだ。

 

 

 唾液と我慢汁と精液と、エロまみれに抜かれたお口エッチ。

 

 

 互いの体液を混ぜ合わせる卑猥さ。

 

 咥えたままブレンド液を飲み込むから嚥下の度に喉が伸縮してイッたばかりのペニスを刺激、もう半分勃起している太洋の性欲もかなりの物だが、短期間でエロフェラを修得して短期間で射精させてしまった榮浬はもっとエッチだ!

 

 

 

「ちゅ~~……ん、チュッ……にゅぶぅ、ぷぁ……♡ どっ……だ……まいったかぁ……! ハーッ、ンッ♡」

 

 

 

 雄の匂いが体内に充満してフェラチオしたい本能の赴くまま、秘所は弄ってないのに関係なく、胃に熱いモノをぶちまけられた瞬間に榮浬もイッしまう。

 

 

 ピクピク痙攣する太洋を、両腕とお口で支えながらやっとペニスを離せば、白塗りされた喉奥まで「あぁ~~ん♡」と大口広げて魅せつける。

 

 

 出されたモノ、全部飲み込めた二回目のお口チェック。酸素の行き場が失う苦しさだったけど、精液を拒絶したくはなかった。

 

 

(ルアーに引っかかった魚になっちゃってた……私……♡)

 

 

 文字通り〝竿〟が〝竿〟であり、餌としての役割も担っていた。

 

 

 

 誘う香りと咥えたくなる形状に見事に引っかかりフィッシング。 抗わずに食らい付く、太洋でしか釣ることの出来ない大物。

 

 

 もう仕事で「竿」って言葉する度に、太洋のおちんちんが脳裏に出現してしまうかもしれない、仮にそうなったら榮浬はホンモノのヘンタイだ。

 

 

「ハァッ、ハァァ……残ってる精液……飲んじゃうね、バクッ! ジュルぅぅ~~! ジュッ、ちゅぶぶっ、ヂュッ! ぢゅぅぅぅ♡♡」

 

 

 イキ殺されてしまい口パクと、萎えきったペニスを見て察っした。数年ぶりの幼馴染み対決、敗因は連続ノックダウン高速フェラチオ。

 

 

 一往復の度に口淫練度が磨かれ、男性器官や他者の粘膜を何も受け入れなかった処女口は、後れを取り戻さん驚異の学習力で太洋好みのエッチな口に変化していた。

 

 

 正直、二度目のフェラを所望されて悪寒がした。

 

 

 白波町独特の肌寒さに涼しさ、そうだと言い聞かせていたが違う、強制搾取フェラをされてしまうと種を植え付ける力を持った雄が本能的に、植えるべき相手である雌に恐怖したんだ。

 

 

「ヂュッ、ちゅちゅちゅっ……ちゅー、ちゅー♡ ぷッ……ぽふっ……白いの、無くなったね……♡」

 

 

(゛あッ、あああっ……榮浬ちょっと……がっつきすぎ……ハーッ、ハァ……)

 

 

 単純にイッた回数=勝利ならば、太洋のが少なく見積もっても三~四倍は敗北数を重ねていたりする。

 

 

 またしても「ちょっと休ませて」の意を示し、頭を抑えるが身体に行き渡る酸素が枯渇し言葉は出ないわ、抑えたハズの手は弱々しいわ。

 

 

 榮浬が都合のいいように「上手く出来たから、また撫でてくれたのかなぁ……♡」と解釈してしまっている。

 

 

 拘束されたまま二連続射精させられ、やっと終わったと息つく間も与えさせずにお掃除フェラ。

 

 

 あれだけもっとして欲しい、男なら誰だって蕩けてしまうフェラチオが怖くなるだなんて。

 

 

 尻尾を振るようにお尻を高々と持ち上げたまま、根元を人差し指と親指でホールドし軽く扱きながら先端からはリップ音を弾けさせている。幼馴染みの髪が腹部や脚、時には股間にくっついてこそばゆい。

 

 

「エロすぎっ……!」

 

 

「へっ、へっ、へっ……! 別にいーよ、エッチな事してるんだし!」

 

 

イッた直後で非常に敏感股間は、髪一本の刺激でもセンシティブに反応する。

 

 

 そしてやっと捻り出せたセリフは榮浬を恥ずかしがらせる仕返しも兼ねて、言ってやったがまるで効果は無し。

 

 

 どーせ太洋しかこんな私は知らないんだと、開き直り太洋と二人きりの空間では徹底してエッチになってやろうと首を預けたのかもしれない。

 

 

 ……それでもペニスを頬で転がしながら、左手で自慰してると気がつかされたら一転して動きを止めてしまった。

 

 

 真実の鏡を突きつけられ恥じらいをかなぐり捨ててペニスをむしゃぶり、ペニスとじゃれ合う不埒の極み。

 

 

「あっ……ううっ…………♡ わたし……とんでもないっ……♡」

 

 

「俺が止めてって言っても聞こえないくらい夢中だったぜ榮浬? 凄かったわ~あのままチンコ一生離さないってくらい、一本釣りされた魚――」

 

 

「あーーあーーあーー!! 言わないで言わないでッ!! 覚えてるから! 自覚あるからッ♡~~♡ いますぐ忘れてッ……!」

 

 

「忘れらんねーよ! 玉袋までベロンベロンッて、あの時は心にも無い事言って傷つけたけど、スゲー……エロくて……うん、榮浬の舌、俺は好きだっ! フェラしてる姿思い出して、オカズにしちまうかも……」

 

 

「……ど、どうも……///(好き、好きっ……だってさ……♡ カメレオンから値上がりしすぎだよっ♡)」

 

 

 軽口たたけるくらい回復した太洋は、ありのまま評価しつつも羞恥心を取り戻しマフラーでついに、顔全域を覆うまでに至った榮浬をちょいS思考。

 

 

 お掃除フェラを能動的に実施する、スケベを拝ませあっけらかんとしていたのに不意の一言で初心な榮浬に逆戻り。

 

 

 太洋は「エッチだけど恥じらいを残す」子がエロ漫画で一番ビビッと股間に来たので、榮浬の反応はドストライクだったらしい。

 

 

 証拠として愛撫されても半勃起から不動だったのに、お好み属性と重なった瞬間にグングン育つ。

 

 

「キャッ、アッ……♡ こっ、このまま本番っ、しちゃう? しちゃう……? どーするどーする♡ フ~~ッ、フ~~ッ♪」

 

 

 最初から本番セックスしなければ帰らない、何がどうあっても絶対する予定なクセに……

 

 

 巨大化したペニスを両手で握り息を吹きかけながら、気温とは異なった人為的な寒気にゾクゾクッ、背筋から震えればペニスも震えて鈴口から今日だけで何ml分泌させたのか、我慢汁がジワジワ生まれて愛おしく舐め取った。

 

 

「ど、ぁぁ゛ぁ……ッ! 俺のチンコで遊ぶなよ榮浬っ……!」

 

 

「えへへっ、参ったかぁ♡」

 

 

「ハイハイ、それはもういいって!」

 

 

 楽しい。

 

 エッチを重ねて余裕が作れている要因もあるが、この一ヶ月で一番楽しくエッチしているかもしれない。

 

 

 太洋と一緒の時限定に妙に幼く妹成分多量な姿は、例によって異性を意識しだす中学生からご無沙汰だ。

 

 

 お姉ちゃんっぽく振る舞うのは、以降も度々あったが妹っぽく言動や行動が退化するのは、本当に久しぶりってモンじゃない。

 

 

 同級生で、妹みたいで、姉みたいで、全部ひっくるめた総合体が『幼馴染み』として自分は扱っていた。

 

 

 そういう意味でも榮浬は特別な女の子。こうやってペニスと戯れながらあの頃と同レベル帯のやり取りをするなんて、ノスタルジックな心境に……

 

 

「するに決まってんだろっ……してみたい体位とかあるか?」

 

 

 太洋に任せたらパイズリか正常位かの二択だったが、今回は榮浬が自由にセックス体位を決めてイイらしい!

 

 

「こっ! コレ! コレッ……やってみたいなぁ……太洋と……はぅ……♡」

 

 

 待ってましたと(?)テーブルに置いていたスマホを、スリもびっくりな瞬発力でかすめ取ってブックマークを開きフリック、フリック。

 

 

 ブックマークにそんなの入れてるのか、突っ込みも追い抜く速度で「性交体位の図解一覧」の中から背面座位を見せてきた榮浬は、口元をマフラーで隠す羞恥フォルム。ここ一ヶ月で頻度が上がりすぎて珍しくも何とも無くなったが。

 

 

「後ろからかのエッチかぁ! 俺の股間付近に榮浬が座る……ので良いんだな……」

 

 

「私がスマホ持つから……図を参考にやってみよ……!」

 

 

 正面向きのまま、手をラブラブに握って突かれる。

 

 

 のも良かったけど、色々なセックスを太洋としてみたい。サイトに載っているエッチを全部試すのだって……太洋は許してくれそうな気がしてきた。

 

 

「うっひょ! 榮浬っぱい! ぽにょんぽにょん~~!」

 

 

「あンッッ!!? コラッ、はっ、入るまでは集中させてよっ……おちんちんの位置を私がこうっ……んッ♡ 先端がココだからっ……♡」

 

 

 パソコン専用チェアの下に安物シーツを引き直し深く腰掛け、寝そべり気味に背もたれを活用する太洋。

 

 

 榮浬の顔が見えないっ、巨乳になってしまったから劣化させないよう、エクササイズを怠らない背中は筋肉質とは無縁な美しいリバース・トライアングル。

 

 

 細すぎない、太くも無い、メリハリを付けた振り向かずでも美人だって確信させ男性の眼を惹く部分だけ、適度にお肉を盛る反則Hカップ。

 

 

(ホンッット、外見偏差値高すぎて横並びもつり合わねぇよな俺ら……)

 

 

 だが榮浬を独り占めして、背面座位で挿入出来るのは

 

 

「やっ、こっ、これぇ……うアッ! アアアアアッ!! うああっ、゛ん゛んっ~~♡  ふぅぅッ……!」

 

 

 ――太洋だけなんだっ

 

 

 

 背面からHカップを鷲づかみする心底おっぱいスキー。原因は多分榮浬なのだが。

 

 

 大好きな太洋の顔が見えない中でのエッチ。

 

 

 すぐ後ろでおっぱいを揉まれて「太洋は居てくれる」と再認識したけど、緊張でペニスを支える手が震えている。片手でスマホで背面座位の図を見ているから尚更だ。

 

 

 遊んでる場合じゃないと、太洋が自分でペニスを支えて榮浬の心の中では、エッチ好感度ポイントが増加された。

 

 

 ちなみに下がる事は無いしとっくに好感度は上限を突破している。 好きな感情は上限無く伸び続けているだけだ。

 

 

「ゴメッ、すべって……♡」

 

 

「゛イ……だ、俺は大丈夫……榮浬は?」

 

 

 

 爪先立ちでゆっくり腰を沈める、つもりだった。

 

 

 無理な姿勢が祟って若干、しかし現状では致命的、上体バランスが崩れお尻から打ち付ける形に挿入となったハプニング。

 

 

 太洋もスマホを慎重に確認しながら、ペニスを飲み込むには困らない湿り気を持つおまんこへと狙いを定め……ズブッ!

 

 

「はぁぁ~……はぁぁ~……しきゅう……おくまでおちんちん……はいっちゃった……♡ イッ、ちゃいそ……だった……♪」

 

 

 キュルキュルと、膣が回転したと錯乱した膣波打ち。

 

 

 膣奥まで一気に到達してしまうとは全くの想定外、スマホも振動で落としてしまい拾おうと背を屈めても届かず、ただ結合部をペニスに型取りしただけで終わる。

 

 

「ふひゅっ……う……脚付くから動いて……みるね……んっ! ハッ!? ああんッ! きゃうッ! ああう~~っ!!」

 

 

「お、俺も動くぞ! オオオッ! 榮浬っ! 榮浬~~゛っ! おまんこスライド気持ちいい……ッ!!」

 

 

 両者共に大股開きでくぱぁ。なんてはしたない格好か。

 

 

 スマホが回覧不可になっちゃったから、ここからはフィーリングと勘でなんとかするっきゃない!

 

 

 上下に動くかと思えば、腰を浮かさずに左右へペニスを膣内で揺さぶるエロスライド。

 

 

 中々負担の大きい体位なので、飛び跳ねるようにパンッ、パンッとピストンするよりも、奥まで刺さったペニスを堪能しながら気持ちいい部位を探れるので変じゃない、大当たりだ。

 

 

「んっ~~……んっ! ハァ~~……ああっ……ハァ、ひゃぁ、ぁぁ~~……じんわり……たいよーがおまんこに……うめこまれりゅっ……!」

 

 

「舌ぁ……回ってないぞ榮浬っ、後ろからもイイな! 今度から色々な体位試してみよーぜ! もみもみっ! おっぱい揉み揉みっ!」

 

 

「ややっ!? はぁぁッ~~!! うひょ、うひろからっ! うひろせっくすしながりゃ、おっぱいしゃわられっ……♡ だめっ、ひゃっ、……゛っ、゛は゛ぁぁ゛~~♡」

 

 

 今日は精神的にも余裕がある! 理由はよく分からない。

 

 

 榮浬が前に振れば太洋は後ろ、相対なる動きで攻めて攻められ互いを感じながら正常位と打って変わり、少なめの動作で交わう。

 

 

 小さい頃、榮浬を膝上に乗せたり逆に脚の間に入り込んだり、記憶が無い訳でも無い。

 

 

 白波町に帰ってきてから昔の出来事が再現されたり、想起させる出来事が異常に多くなった。故郷だからもあるが尤もたるは、榮浬との再会だろう。

 

 

「ヒダ肉でっ、グニグニされて子宮いっぱいに膨らんじまうよぉ!!」

 

 

「いいよぉ♡ いっぱひ、きもちよくなってぇぇ! わらひでぇ、かんじてくれへ……うれひィよぉ~~♡ おまんひょされにゃがらァァ~~♡ おっぱいもみゃれるのォ! ひゅきィィ~~♡♡」

 

 

 榮浬のお尻の肉! ぷるぷる震えて、椅子と化した太洋に埋まり込む!

 

 

 顔は見えないからこそ想像力をかき立てられるし、エイの尾ビレチックに纏めたポニテがマフラーと一緒に縦横無尽に動き回る!

 

 

 軽い気持ちでHカップをお触り。男たるもの後ろからでも忘れずに両手にゲット、気持ちいい部分を発掘してしまい呂律が回らず太洋を貪る榮浬は背を仰け反らせれば、太洋の吐息が耳に掛かって下から後ろからの三点責めに歯をカチカチと鳴らし始めた。

 

 

 余裕を持ち得る太洋と裏腹に、榮浬のヨガりっぷりは特に酷い。

 

 

 正常位に慣れてしまったから新鮮な体位と余裕ある彼の悪戯にドキドキして、穴という穴を充血させてしまっている。

 

 

「たいよっ、りゃめッ! キヒゃっ! キひゃうぅぅう~~!!」

 

 

「キちゃえ! キちゃえ! 俺も一緒にイクからっ! ハァハァハァ! しめ゛っ、つけがッ、ぁぁ~~!」

 

 

 こんなエラソーなセリフを吐きながら、女の子を受け止めるだけ経験を積んでしまった、元童貞。

 

 

 初の体位でもリラックスして、活き活きとしながら榮浬とのセックスを楽しんでいる。

 

 

 (ちゃんとイカせられるかな、下手とか思われたくない)

 

 

 経験が浅い内はそんな考えが邪魔し、不安も滞在していたが惑わされない! 

 

 

 

 俺は榮浬を気持ちよくさせられる、イカせる事が出来る。余計な思考回路は焼き尽くし、快感中枢を刺激してドパーミンでぐっちゃぐちゃにすればイイッ!

 

 

 

「イッひゃ゛っ……♡ あっー! ゛あ゛あ゛あーっ! もっひょひてぇ♡ んグ゛あ゛あ゛あっ!! ハア゛ア゛ッ!!? ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ~~♡♡」

 

 

 

 溜まってる……ゴムの中に精液の流動を感じる。

 

 

 

 薄型だから膣粘膜のヌメり、体内の熱さも生とほぼ変わらないから超キモチイイ……!

 

 

 

 それでいて妊娠させないのだから、本能赴くまま膣内射精し放題だ。

 

 

 

「あっ…………♡ ごむ……いっぱいになってる……♡ かたいの……やわらかく……だしきってるんだ……ぁ……♡」

 

 

 

 イク間際、そういえばと思い出し左手をフリーに。

 

 

 

 おっぱいから手を離しちゃうんだ……胸から伝う感覚が半分になって、寂しそうな榮浬が彼には〝視えた〟

 

 

 

 滑らかな毛質の藤色の陰毛、結合部の上辺に主張するクリトリスを強めにつねり、そのまま引っ張る。

 

 

 榮浬は短時間で二回、中イキした。クリを虐められたのが一回、太洋の射精に連動し二回。

 

 

「もっ……あんまり……イジメないで……♡」

 

 

 

「ああ、ちょいと強くしちゃったかな……ゴメンな」

 

 

 

 ホントは全然怒ってないけど、声色で怒ってる風にアピール。

 

 

 

 繋がりは解かぬまま、おっぱいを掴む事も解かず。

 

 

 

(どれだけ好きなの、もうっ!♡)

 

 

 

 ニギニギされて小さく喘いじゃう榮浬も榮浬だが。

 

 

 

 パイズリへの執着心が半分を占めるおっぱい好きは、二人だけのエッチ空間を構成したなら可能な限り触っていたいのだ。

 

 

 

「……う~~ん、許すっ!」

 

 

 

 これもまた なつかしい セリフ だった

 

 

※

 

 

 エッチ終了時間も概ね予定通り。

 

 マイカーが釣り道具一式を苦も無く収納できる、ステーションワゴンで本当に良かったと榮浬は思う。

 

 

 

 太洋とエッチしてます……なんて言えっこないから、いろんな場所で釣りしてますって誤魔化す。道具を載せないと怪しまれるしそれっぽく痕跡を作るのも予め行ってきたので、何食わぬ顔で帰宅すればいいだけだ。

 

 

 

「んっ、じゃあまたねっ、明日もエッチする?」

 

 

 

 予備の衣服と下着を着用して、汚れた分は太洋が責任を持って洗濯して乾燥させる。これも決まり事。

 

 

 

 マフラーはオーダーメイド品なので、二つしか予備は持ってないがアレを二つ持ってるって結構凄い……

 

 

「多分……呼んじゃうだろうなぁ~! やってみたい体位考えとくよ!」

 

 

「……えっ、えっち……!」

 

 

「なんでそーなるっ!? 榮浬のがエッチなクセに……」

 

 

 玄関口でベタを模したブローチを付けて、謎のおっぱいベルトを装着、これでヨシ。

 

 

 後ろから異常が無いか太洋に確認してもらい、上機嫌な榮浬はあからさまに年下っぽい。普段のクールで表情が硬めな美人は何処へ。

 

 

 

「なぁ、榮浬」

 

 

 

「……? ふやッ!?」

 

 

 

 名を呼ばれて振り向けばおよそ2、3㎝ばかりの距離まで詰め寄っていた太洋がポニテが硬直するくらい思わぬ、しかし心がふやけてしまうくらい嬉しいプレゼント。

 

 

 

「たっ、たっ太洋…………なんでぇ……いいの、こんなことして……♡」

 

 

 

「べっ、別にいいじゃん! さっきは後ろから抱きしめてたようなモンだし。それが前からってだけじゃん??」

 

 

 

「やっ、やゅ、よょ……ひゃっ……さぁ、さよならーー!!」

 

 

 

 女の子が憧れ好き合う物同士の愛情表現、ハグ。

 

 

 

 榮浬は情けを貰う立場なので偉そうな事は言えず、ラブ握りだけで相当な儲けもの。背面座位リクエストやフェラチオの促しも運が良かったと安堵していた。

 

 

 

 ハグとキスは恋人のシンボライズ。これをせずして何が恋人か。

 

 

 

 太洋とそんなことが出来たら……榮浬も年頃の女の子。

 

 好きな人に思いっきり、男の力で壊れるくらい、ギュッ~~とされたいと思っては、太洋に失礼だと、叶わぬ夢だと諦めていた。

 

 

 

(エッチな時間は終わったのに! やったやったやった!! 太洋が抱きしめてくれた! 抱きしめてくれた~~!! 大好き大好き太洋~~♡)

 

 

 

 見せられない、知られてはならない、セックスしている時より締まりが無くだらしのない。

 

 糸巻榮浬の印象を根底から覆してしまう、ハートが漂うステーションワゴンを運転する表情、初見であればお花畑でランランしてる危ない女性である。

 

 

 

 そういうつもりではない、サービスのような物だって分かってる、けどッ!

 

 

 

(嬉しい! 嬉しい嬉しい! またギュッてされたい! わわわ、私も今度はギュッて……しちゃお……へへぇ……♡)

 

 

 

 事故らないように気をつけて欲しい、としか言えない。

 

 いや、誰も現れるなとしか言えない帰宅路。

 

 

 (明日も抱きしめてくれるかな、それとも明後日にしてくれるかな♡)

 

 

 

 微量ながら可能性が授けられ、微量な可能性を信じて動悸が五月蠅いHカップ。

 

 

 

 正面からされたら、自分も胸を押しつけて……など、妄想しながら帰宅したから、駆け込んだお風呂場で一人エッチしてしまう……布団の中でもラブラブハグのシチュでイメージトレーニングして……初めて職場に遅刻しそうになったけど、未だに彼の腕の感覚は残り続けている。

 

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