※この作品はR-18です。

竜の魔女曰く、物好きなマスターと共に   作:ボロ刀(改)

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KEY(ドM)様に見つかりました。これより、小説の本格的始動を始めます!

になってしまいました。

ジャンヌ・オルタ絆10記念で書いてみただけなのにこうなってしまった。

……どうしよう?(戦々恐々)


また襲われた

「あっ、あぁっ♡ ふああっ♡」

 

 あの後、自分は目覚めた直後の時と同じく馬乗りされ、一つ目のキスマークを付けた最中に濡れ解れたジャルタの中に自分の物が深々と刺さってしまっていた。

 てか、この短い間に二度目の逆レイプとは予想できなかった。

 そう思いながらも、自分がヤられながらしていることはというと……

 

「あっ♡ 肩にキスマークがぁ……♡」

 

 彼女の要望通り、彼女がコンクリートに背中を預ける自分に体を倒している体勢で付けられるだけキスマークを付けていきつつ快楽に溺れてしまうことだった。

 

「あはっ♡ また付けて、もらっちゃったぁ♡」

 

 今の彼女は衣装と鎧を魔力に戻して白い肌を晒し、肩や首などにキスマークが付いたハイニーソと靴だけは戻さずの姿。

 そのマニアックな格好を見せつけられると、嫌でも興奮してしまう。

 因みに自分の今の格好はズボンと下着は半脱ぎ、スーツは脱ぎ下のYシャツはボタンを全て外した状態だ。

 

「うああっ♡♡ ……な、何よ、いきなりぃっ♡」

 

 体にもたれかける彼女ごと体を起こした自分は、もっと気持ち良くなりたいと叫ぶ本能に従って彼女を抱きしめて腰を揺らしてしまう。

 

「あっ♡ 本当に、あなたは物好きな人よね♡ こんな竜のま、魔女を犯し、たがるなんて……♡♡」

 

 シャツ越しの胸板にあたる二つの柔らかくて弾力がある感触、鼻に届く髪の良い匂い、自分の肉棒を受け入れ物欲しげに締めつける火傷しそうな程に熱くてグショグショに濡れた秘部。

 彼女を求め腰を動かしてしまう自分を潤む瞳で嬉しげに見つめられると、本能が余計にはしゃいでしまい腰を動かすのを理性で止めることが出来なかった。

 

「あふ♡ ひぐぅっ♡ 今、お、おっぱい、吸っちゃだめぇ。吸われたら、もう、キちゃうぅ……♡♡」

 

 腰を動かしながら、目の前で誘うように揺れているジャルタの胸の固くなった部分を吸うと、ジャルタは自分の頭を抱きしめ言葉とは真逆の行動をする。

 彼女も快楽に溺れたがっているのだろうか、ねだるような反応が本能を刺激してきたお陰で二度目の限界が近くなってきた。

 

「キちゃう。も、限界。キちゃうぅ♡ あなたも、キてぇっ♡♡」

「自分も、ヤバい。出そう……!」

「出して……いっぱい出して、私のお腹満たしてっ♡♡」

 

 早く出せと彼女のより熱くなる秘部がいやらしく蠢き、自分のをより強く刺激する。

 彼女のお願い混じりな甘ったるい声と同時に来た為に、自分の限界が来る寸前になり頭がまた真っ白になっていく。

 

「も、出す。出すぞ!」

「は、早くして♡ さっきから小さく、波がキて、るのぉっ……♡」

 

 自分の限界が来る前に、小さくだが達していたらしいジャルタは自分の腰に絡めていた両足に力を入れ、秘部の奥へと押し付けるようにする。

 それがとどめとなり、溜まりに溜まった欲望が決壊してしまい……

 

「あ、あぁっ♡ クるううぅっ♡♡♡」

 

 最初の逆レイプの一度目に出したより、欲望をこれでもかとジャルタの秘部の奥へと吐き出していく。

 

「あ、またクる♡ 大き、なのが……ひああああっ♡♡♡」

 

 吐き出していきながら、より奥へと自分は肉棒を腰を押し込んでいくと彼女は再び達しながら嬌声を上げる。

 嬌声を上げた際、彼女も腰を押し付けて体を激しく震わせ白濁した欲望を秘部で貪欲に受け止める。

 その時には、互いに抱きしめ合っての対面座位の形にいつの間にか自然となっていた。

 

「あぁっ……凄く、気持ちいいよぉっ♡」

 

 てか、凄い興奮したし沢山出ちゃったんじゃないかという位には……引き抜いて見ないと実際は分からないが、ジャルタの中に出しちゃったと思う。

 

「んむぅ……」

 

 欲望を吐き出した為に一時的に頭が働かずにいる間に、ジャルタが自分の唇と重ねていて舌を吸い出し絡めている。

 

「んんっ……♡」

 

 自分も唇を重ねるのと舌を絡めることに応えると、彼女はトロけた顔で抱きしめる力を増す。

 そのままの体勢のまま、体感時間に換算したら二十秒は使ったのではと位にネットリとした舌の絡み合いを終えると、ジャルタはこんなことを言い出してくる。

 

「ねぇ。次は今みたいにキスしながらシたいんだけど……」

 

 ジャルタは満足が来ていないようで最初の逆レイプを含めると三回戦をやりたいと、腰を揺らして秘部の中にまだ挿入ってる肉棒を刺激し、欲望を吐き出し萎え始めていたのに……

 

「うあぁっ。ちょ、動かれると……」

「ん……固くなった♡」

 

 刺激されてしまったのと、それを行ったのがFGOのキャラクターの中では自分が一番好きなジャルタである為か、まだ足りないとばかりに勃ち上がってしまった。

 

「後一回で良いから……そうすれば、私は納まるから……」

 

 そうなると未だに彼女の秘部の中に挿入ったままのもあり、切なげにする誘惑に堪えきれずに三回戦に突入してしまうのだった。

 

「あぁっ♡ は、激しくしちゃ、駄目なの♡ 早くキちゃうよぉっ♡」

 

 今度は自分から攻めていく。

 ジャルタの柔らかな尻を両手で掴み上下に強めに揺らすと、ジャルタは悦びながら秘部の中にある肉棒をうねるようにして次の白濁した欲望をねだり始める。

 

「あっ、くぅ……す、凄いな。ジャルタの中は」

「あはぁっ♡ クるううぅっ♡♡」

 

 肉棒を秘部へ激しく突いていく最中、二回戦で敏感になってしまったジャルタは自分の限界がまだきていないのに先に達する。

 達すると秘部の動きが欲望がすぐにでも欲しいとばかりに収縮とうねりをしてきて、より快楽を与えてくるが自分の限界は近くならなかった。

 

「キスしながらイきたいんだったよな?」

「はあっ、はあっ……んむぅっ♡」

 

 要望通り、ジャルタの唇と口内と舌を味わいながら腰を動かしていく。

 ジャルタもキスされながらスる際に、自分に合わせて腰を動かして互いに気持ち良くなりたいと体で語るようにしてくる。

 それを繰り返していく内……

 

「あっ、あっあ……あふあぁっ♡ ち、近いのぉ♡ また大きなのがクるぅぅっ♡♡」

「自分も、出そうだ……」

 

 互いの絶頂が近付いていき、そろそろ出してしまいそうになる自分はここでジャルタの舌をもう一度吸い出してくと、ジャルタもそれに応えて舌を積極的に絡ませていく。

 

「も、出る……!」

 

 絡ませながらも腰を互いに動かし、近付く絶頂により頭の中は早く絶頂よ来いと動きの激しさを増していき、彼女より先に自分が欲望を吐き出してしまった。

 

「あ、熱いの出てる♡♡ ……あ、クる。クるううぅっ♡♡♡」

 

 吐き出してしまった後、ジャルタも達して体を震わせ秘部の奥で欲望を受け入れられるだけ受け入れていく。

 

「はあっ、はあっ……」

「んうぅっ♡ き、気持ち良かったぁっ♡」

 

 絶頂を迎えた後は、徐々に納まっていく興奮と快感の余韻に浸りながら何も考えずに抱き合っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんな時に何、盛ってんだ自分は……」

「冷静になってみると、今は互いにオナニー覚えた猿になってる場合じゃないわよ……」

 

 三回戦を終えた後、興奮が納まるなりの賢者タイムになると自分とジャルタは世界が終わったばかりの現状でする行動ではなかった行動を取った事を反省していた。

 

「てか、キスマーク付けるなりジャルタがああなるとは思わなかった」

「私もなると思わなかった……」

 

 ジャルタもキスマークを要望通りに付けてもらうなり、興奮の勢いのままに二度目の逆レイプを敢行してしまうとは予想外だったようで、赤面しながらも悪気はなかったと告げる。

 

「君は無自覚のキス魔か何かだったんだな」

「ち、ちがっ!? …………くないかも」

 

 悪気はなかったとはいえ、こんなすぐに襲われそうな場所でヤることではないので判明した事実を敢えて言ってやると、ジャルタは最初こそ否定しようとするが少し前の行為の内容を思い出したようで長い間を置いてから止めてしまう。

 否定出来ると思えない位に三回戦の時は、キスをねだりまくってたから当然そうなるな。

 

「てか良く考えてみると、ヤってる間にエネミーに襲われても不思議じゃねぇよ。運が良かった」

「それに関しては運は関係ないわ。周りを見てみなさい」

「え?」

 

 指摘した後に三回戦中に敵に襲われなくて良かったと安堵していたら、ジャルタは運ではないと否定しながら周りを見ろと言ってくる。

 

「か、囲まれてる……」

 

 その通りにしてみると、なんとあちらこちらでワイバーンが翼を休めている物騒な絵が存在していた。

 

「私のスキルはあなたの御存知だけど、竜の魔女。ワイバーン程度なら容易く従えれるわ。あなたの所に来る前に適当に従えておいたのよ」

 

 ジャルタの続ける説明内容を簡単にすると、自分の所に来る前にスキルを使って従え集めたワイバーンに見守られながらサルになってた自分と彼女を守っていたとなる。

 言い方を悪くすると、ワイバーン達の最初の仕事が性行為に夢中だったのを守る羽目になるという、絵画にしたら突っ込みどころ溢れる状態だったようだ。

 因みに竜の魔女というスキルは、低級の竜種であれば旗の一振りで従えることが可能の破格のスキルだ。

 ゲームだと味方全体の攻撃力アップと、竜特性持ちの味方の攻撃力を更にアップさせるというものだ。

 

「ワイバーンに見守られながらエッチしてたって……自分はどんな感想を言えば良いんだ?」

「それに悩まないで……で、これからどうするの?」

「どうって……食料探しとか?」

「食料は大事だけど、そういうことじゃないわよ。世界が変わった今、これから何をして生きたいのかと言っているのです」

 

 感想内容に悩むと、ジャルタはそれは考えずに何をするべきかを口調を途中で直しつつの質問をしてくる。

 まずは食料や水だと言うと、そんな当たり前のことではなく大きな目標はないのかと言ってきた。

 ……こんな世界が崩壊した中で、やってみたいことか。

 

「それはワイバーンを使うのもありなのか?」

「何をしたいかは分かりませんが、ありだと思いますよ?」

 

 確認を取ってみると、ジャルタは何が自分の口から出てくるのかに興味がある様子で許可してくれた。

 なら、これをやりたいと思いかけた時にふとジャルタのことについての疑問が生まれる。

 何でか彼女は、ツンデレ発言がやけに少ない気がするのは何でだろうと、思いつかない内容の前に疑問をぶつけてみる。

 その返答の内容は……

 

「か、関係ないでしょ今は!」

 

 と、言いたくないと態度と言葉で示した。

 ならば、誘導してみるかと思い実行しようとした。

 

「だって、気になるものは気になる」

「良いでしょ別に! リアルのツンデレは嫌いとか言ってた癖に、何でそこを気にするの!」

「なるほど。自分のリアルのツンデレ嫌いが気になってたのか」

「…………」

「何か喋れよ」

「う、うるさい!」

 

 ……が、誘導する前の発言に突っ込んだら無言で黙秘されてしまったので、これはもしかしたら図星をやってしまったかも知れない。

 更に何か喋れと催促してうるさいと返されると、どう考えても認めますと白状してるようにしか見えなかった。

 

「まあ、なんだ。ジャルタのツンデレには慣れてるから気にするな?」

「何で疑問ありみたいに言うのよ……?」

 

 いや、自分はリアルのツンデレが嫌いだからとジャルタに気を使われてたのかも知れないのなら済まなかった。

 確かにジャルタを最初に知った頃は嫌いに近い感情を持っていたけど、新宿の亜種特異点や贋作イベント、ルルハワイベントなどを通してジャルタを知っていくといつの間にかFGOでは一番好きになっていたのには、今も驚いてるのは認めよう。

 だから敢えて言おう。

 

「ジャルタなら、ツンデレでも嫌いにはなれないよ」

 

 

 敢えて言ってやると、ジャルタは悩みが晴れてくれたのか苦笑気味にしながらも顔を寄せ付けていき……

 

「あなたは、本当に物好きなマスターですね」

 

 と、言葉の裏にある感謝を伝えられたと思う。

 少なくともマイナス方向に受け取れる声ではなかったので、間違いない筈だ。

 

「さて、あなたが物好きなのは再確認出来たのは良いけど、まだ大きな目標をまだ聞いていませんよ?」

「あっ、そういえばそうだったな」

 

 一件落着した後、疑問に突っ込んでたらすっかりと忘れてしまっていた質問を思い出させてくる。

 

「さて、何をやるかだよな。ジャルタは何かやりたいことないの?」

「同人誌は無理がありますし……これといったものはないですね」

 

 少なくとも、何かしらやりたいことが今の自分とジャルタにはないということしか分からなかった。

 

「なら、旅でもしてみますか?」

「んー。幸いにも、自分には親とかの柵なんてないから気楽だけど……」

 

 一年前に両親は自分の就職後の一ヶ月後、信号無視の軽自動車に跳ねられ亡くなっているので、ある意味で自分は身軽だ。

 普通に良い両親だったので、それは不幸なのだが今の世界だといなくて良かったと不謹慎かも知れないが、そう思わずにはいられなかった。

 もし今も生きてたら、自分が心配になっちゃうからな。

 

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