仕事、仕事、世の中そうやって回ってる。俺は家族のために仕事をする、休みたい気持ちや寝たい気持ちもあるが仕事をした後の達成感はかなり良い。最近知ったのだが周りからの評価もよく、皆から尊敬されていると言われた時は嬉しかった。え?俺の名前?俺は東堂蓮、とある会社の28歳、男だ。今は出張で外国にいる。この仕事が終われば奨学金も返せるし何より家族を安心させてあげられる。
「おい蓮、どうした?」
「なんでもないですよ先輩!」
「ならいくぞ、今日で終わりだからな」
「はい!」
そう、今日で出張は終わり、だが仕事はキッチリする。俺は仕事しかしないイメージを持たれているが実際はかなりのオタク、PSO2やペルソナ、ガンダムサイコー!な人だ。
「今日の晩飯は何にする?」
「そうですね、やっぱりここの名物でも」
「だな!あれは美味かった.....ん?おいあれ!」
「え?」
目の前で銃声が鳴り響く、テロだ
「おい!早く逃げるぞ!」
「え、は、はい.....あっ!」
女の子だ、女の子が1人置き去りにされている
「先輩は先に逃げてください!」
「おい!」
「大丈夫です!」
急いで女の子の元へ向かい手を引こうとしたその時、激しい銃弾が俺と女の子を襲い、俺の意識はそこで途切れた.......
筈だった
「.......ん....あ?」
目が覚めると知らない天井....それに声がなんだか若いような......寝ていたと思われるベッドから起きて鏡を見た
「.......嘘だろ?」
そこにはペルソナの主人公、雨宮蓮のような青年が映っていた
「......これが俺?......ふむ.....」
少し外に出てみようと家から出る、目の前に拡がっていたのは.....
「うん、森だね」
色々と調べてみた結果、どうやら森の中に住んでいる用で、家族は半年前に出稼ぎに行ったまま戻ってきておらず、名前はレン、俺の名前と同じだった。この世界の事を何も知らないので少ししたら旅に出ようかと思っている。日記のようなものを発見し見てみると、どうやら俺は捨てられたらしいからな、酷い!
そして数時間後
「.....よし、行くか」
必要最低限のものを持って外に出る。地図があったのでとりあえず街に向かってみよう、なんだか楽しくなってきた。
歩いていると途中川があった、夜も深けてきたし今日はここで野宿だな、えーと確かここに.....
「あった!」
寝袋を取り出す、勿論これは手作りだ
「よし.....寝るか....」
空が綺麗だ、都会ではこんな景色見れなかったし....何より空気がいい、これはすぐに寝れ........
青年は静かに眠った
はーい、今回はここまでです。いやー久々で溜まってた設定とか入れまくってます。一応ファンタジー要素があるので魔法が出てきたり?それでは次回!