GODEATER全作やってる
ぺぺです。
下手くそですが、どうか優しい目でみてあげてください(●´ω`●)
キャラ紹介
・雨宮リンドウ 26歳
フェンリル極東支部第1部隊のリーダー
典型的な兄貴キャラ。
ゴッドイーターのなかでも特に人望があり、多くの人が彼を信頼している。
生き抜く事が得意。生存率100%と呼ばれる男。
タバコとお酒がすき。
兄弟で働いており、姉は新人教育の上官。
・橘サクヤ 21歳
第1部隊サブリーダー
判断力、統率力に優れており、狙撃手として抜群の力を発揮する。
入隊から2年間はオペレーターを務めていた。
雨宮姉弟とは幼馴染で、実はリンドウに想いを寄せている。
・ソーマ・シックザール 18歳
わずか12歳でゴッドイーターとなった青年で、ずば抜けた身体能力や五感を持つ。極東支部の支部長の実子であり、胎児の状態でアラガミの偏食因子を埋め込まれて生まれたため、非常に高い身体能力を得ることとなった。
彼と任務に出ると死者が出ると噂が立っており、彼自身も仲間といることを避けている。
2071年極東、市街地。
巨大な顎と鬼面の模様が入った尾を持つ白い異形の怪物が数匹で巨大な虎の死骸を補食している。
と、それをまた別の虎のようなアラガミが背後から近づき飛びかかった。
それを物影に隠れて眺めるのは、3つの人影。
3人共身の丈を超える大きさの武器と赤い腕輪を付けていた。
?「うっし!やるぞ!」
次の瞬間、1人の男の合図と共に3人は一斉に飛び出した。
『ガアァァァァァァ!!!』
虎型のアラガミが吼えた。
-10分後-
虎型のアラガミは倒れ、動かなくなっていた。
男はその場で腰を低く下ろし、武器を構える。
と、赤いチェーンソーが震えながら縮小され、そこから代わりにずずずずずっと不気味に震える黒い顎が生えてきた。
彼はそれに虎を喰らわせ、顎の中に採取したレアなアイテムに満足気な表情を浮かべた。
?「おっと…レア物だなぁ」
後ろからそっと寄り添うように黒髪を綺麗に切り揃えた女性が彼に話しかけた。
?「戦果は上々…ってところかしら?リンドウ?」
リンドウ「ははっ笑またサカキのおっさんがはしゃぎそうだ。サクヤはどうだ?」
サクヤ 「うん!私もレア物だったわ♪♪
この頃いい素材によく当たるわね。あとは人手が増えて、みんなが採取してくれると助かるんだけど。
さぁ、帰りましょ!おなかすいちゃった。」
サクヤは愛用の真っ白なスナイパー(遠距離式の神機)を軽々持ち上げると、ぎゅるるーと鳴るお腹をなでながら帰還ポイントまで歩き出す。
サクヤ 「あ、今日の配給って何だったか聞いてる?」
リンドウ「あー…この間の食糧会議で言ってたなぁ…確か…新種のトウモロコシだ。」
サクヤ「えー、またあのでかいトウモロコシ?あれ食べにくいんだよね…」
リンドウ「このご時世だ。食えるだけでありがたいと思えよ。」
サクヤ「そうだけど…あれ、歯に挟まったり口の周り汚れるからほんと苦手なのよねー」
リンドウ「それはサクヤの食べ方が悪いんじゃないのか?笑」
サクヤ「なによもう!いいわソーマに交渉してみるから」
サクヤはイタズラっぽい笑みを浮かべて後ろを振り返り、2人と妙な距離感を保って歩く若い少年に会話を投げた。
サクヤ「ねぇソーマ、何かと交換しない?」
ソーマと呼ばれた、少年はフードを深く被ると面倒くさそうに口を開く。
ソーマ「…断る。」
サクヤは諦めたように肩を落とすと大きくため息をついた。
サクヤ(諦める他なさそうねー)
リンドウ「おーい2人共何してんだ? 置いてくぞー!」
そんな他愛もない会話の中、少し先を行った場所からリンドウが帰るよう促す。
リンドウ「あんまりちんたらしてると、アラガミに喰われちまうぞー」
あなたの声でアラガミが寄ってきそうよ!っとサクヤはしぃーーーっと人差し指を口に当てた。
リンドウ「へいへい」
ソーマ「……くだらん。」
先程まで命掛けの戦いをしてきたとは思えない雰囲気の会話をしていた。
しかし、こんなに冗談を言い合えるのは数々の戦歴を残すエリートチーム。
リンドウ、サクヤ、ソーマ三人の第一部隊に限ってだった。
少し油断をすると一瞬にしてアラガミの胃袋へ直行。
日々命懸けで過ごさねばならない世界。
この終わらない戦いが「神機使い」通称『ゴッドイーター』の日常なのだ。
ただ好きで書いています。
誤字脱字はゆるしてください!