※この作品はR-18です。

深夜の秘め事   作:飛鳥遺跡


原作:Fate/Grand order
タグ:R-18 ゴルドルフ所長 ムニエル ゴルムニ
新所長とムニエルくんがデキていて、夜にキッチンで致す話です。そしてちょこっと出てくるキャプテン。
なんでもバッチコイ!な方のみどうぞ。

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深夜の秘め事

皆が寝静まったシャドウボーダーに卑猥な水音が響き渡る。もし誰かが偶然にも通りかかり、この現場を見てしまったら──そう思うだけで、更に感じてしまう。

 

「いつもよりノリノリじゃないかムニエルくん。ここがキッチンだからか?やはりスリルあってこそなのかね」

「うる、さいぞオッサン…もし、バレたらお互い終わり、なんだからな…」

 

2人きりの時はちゃんと自分の名前を呼ぶ彼に対し、自分は未だ素直になれないでいる。

 

「フン、口ではそう言ってるが身体は随分と正直なんだな」

 

だが、向こうは特に気にしてないようで──それよりも俺の身体に欲情しているようだった。正直自分のどこに興奮する要素があるのか謎過ぎるが、満更でもない辺り俺もオッサンのことが好きなんだな、と実感する。

そもそも始まりはいつだったのだろうか。酒の勢いでキスをして、それが気持ち良くってそのまま最後まで…だったような、うん。これ以上はよそう。

 

「他のこと考えている余裕なんてあるのかね?」

「ぇ…!?あっ、胸、コリコリって…ひっ」

「君はココが本当に好きなようだからね。沢山可愛がってあげよう」

「あっ…そこ、そこやです、おかしく、なっちゃ、んっ」

 

いつのまにか上半身は全て脱がされており、胸の突起を優しく摘まれる。あまりにも気持ち良くて、自分じゃない甘ったるい声が溢れ出てしまうのに、それを止めることができない。

 

「や、もう、イっちゃ、ぅ…!」

 

下半身がガクガクと震え、頭が真っ白になる。普段は絶対に大丈夫なのに、胸だけで射精してしまった。

 

「君の痴態は本当に唆られる…私もそろそろ限界だ、イったばかりで悪いが尻をこちらに向けてくれ」

 

ボロン、と窮屈そうに出されたソレは太く猛々しく聳えており、苦しそうに見えた…美味しそう、と思ったのはここだけの話だ。

俺はフラフラと全て脱ぎ捨てて四つん這いになり、ソレを早く欲しくて、自ら菊門を拡げて待った。

 

「まあ待ちたまえ、痔にでもなったら困るのは君だからね」

 

彼はそこにあったのだろうオリーブオイルを手に取り軽く馴染ませると、指をそっと挿れてきた。

もどかしい快楽に身を委ねていると「そろそろ、か」と呟くのが聞こえた。

 

「はやく、してっ」

「そう急かすな、私の理性が持たなくなる」

「そんなもん、すてちまえ」

「くっ…後悔しても知らんからな」

 

そう言い終わるやドンッと強い衝撃が走った。ああ、苦しい、これだ。これが欲しかったのだ。気持ち良い、痛い、ゾクゾクする。

 

「あ、もっと、おく、ちょうだい」

「いつのまにおねだりが上手くなったのかねっ」

 

彼と深く繋がっているのが分かる。既に何度かイってるにもかかわらず、身体は快楽を求めている。もう喘ぐことしかできない。

 

「っそろそろ出すぞ」

「あ、んっ」

 

熱い液体が身体中を巡るような錯覚をした。中出しされたのだ、と理解したのは気を失う寸前だった。

 

 

「ちょっと、そういう事は自室でやりなよ」

「ああ、すまない。ところで君はいつからいたのかね──ネモ船長」

「音からして合体してからかな。まさか君たちがそういう関係だったとはね」

「幻滅したかい?」

「いやまさか。素敵な事だと思うよ」

 

 

 

目が覚めたら船長室のベッドに寝かされていた。起き上がろうとしたが腰が重く、呻き声を上げてしまいキャプテンに心配された。

 

「まったく、無理はしないでよね」

「はは、面目ないです」

 

何故船長室にキャプテンが居るのか、少し怖くて聞くことは出来なかった。

 


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