※この作品はR-18です。

つるぺたな妹とらぶらぶえっちするだけ(おまけつき)   作:ロリ魂アパシー

1 / 2
休日のフードコートで女児見てたらむらむらしてきたからその場でシコシコとカいた小説です。

普段書く短編が三千~五千字程度なのにエロ入った途端に三万字越えるとか、エロのちからって、すげー(白目)

読むのに時間かかるでしょうからふわとろ系のオ○ホを用意してスローオ○ニーと洒落混むのも良いかと思います。
私は休憩挟みつつ大体2時間かけて一発出します(不要な情報)

ご都合主義的な所が多々ありますが、エロコンテンツって基本的にファンタジーだと思うので(特にロリもの)その辺は目を瞑っていただけると幸いです。え?瞑れない?それなら眼球をとりはずすと同じ効果を得られるかと思うのでオススメです。


つるぺたな妹とらぶらぶえっちするだけ

秋の気配もそろそろ薄くなり布団からの脱出が困難を極め始める今日この頃、僕は休日の朝に許された一つの贅沢である暖かい布団の中での朝寝坊を満喫してるはずだった。

 

しかし今はどうだろうか。

 

布団がずれたのか腰から下が寒い上になにやらぴちゃぴちょと水音までする始末。

すわ、この年で寝小便かと不安になりかけて目が覚めると、寒い下半身のごく一部がとても温かく、というか熱くなっていることに気付く。

薄目を開けて下を見れば小さく揺れる黒いもの、誰かの頭部が見える。

さらさらセミロングの形のよいその頭は、見間違えようのないかわいい僕の妹、夕菜(ゆな)のものだった。

その事に気がついたのもつかの間、意識がはっきりしてきたせいか下半身で唯一熱を感じていた場所がもうはち切れる寸前であることを脳に伝えてくる。

うッという呻き声とともに身体は硬直し、熱を持ったソコが元気にどくんどくんと脈打つ。

熱を吐き出すソレを包む自分のものでないぬくもりは、突然であるはずのことに動じず、吐き出されるものを吸いとるように内圧を下げる。

 

どくん…どく…、とく

 

十数回は続いた脈動がようやく収まると、漸く自分を捕らえていたぬくもりが離れ心地よい疲労感と眠気が襲ってくる。

突然のことに驚く僕は、眠気を訴える自分に勝てずにそのまま再度微睡みに溶けていった。

 

 

____________________________________________

 

 

 

「おにーちゃーん!朝だよーー!」

 

元気のいい声が部屋の外から聞こえてくる。

なんだかとてもイケナイ夢を見た気がするけれど、そんなことより今は妹への対応だ。

折角の日曜の朝なのだからあと五時間は寝ていたいが…

 

「起きてー!ご飯冷めるよー!」

 

妹には勝てない。

兄の弱点は妹なのだから。

それでも抵抗は試みる。

 

「あと五時間…」

 

「今すぐ起きないと顔にご飯盛りつけるよ」

 

「わかったすぐ起きるから勘弁して」

 

どこでそんな脅し文句覚えてくるんだか…

もしかして教育によろしくない連中と関わりがあるのか?おにいちゃん許しませんよ?

 

「早く」

 

余計な事を考えていたのに気付かれたのか、急かす言葉と共に扉が開く。

さらさらストレートの黒髪セミロングにシンプルな髪止め、二重の瞼には長い睫毛、筋の通った小さめの鼻と健康的に色づいた唇。

そんな自慢のかわいい妹が開いた扉からあらわれた。

待って僕寝るときシャツとパンツだけなんだけど

 

「起きた。起きたから、着替えるからちょっと待っててくれない?」

 

「ダメ。また寝るかも知れないしすぐ着替えて。」

 

「恥ずかしぃ…」

 

まるで恋する乙女の如く頬を染めて上目遣いにて交渉を試みる。

あ、まってそんななんだこいつみたいな眼で見ないでつらい

大人しく着替えよう。

恥ずかしいのは事実だけども。

 

「……」

 

「あの、そんなまじまじ見なくても」

 

「そっ、そんな見てないでしょ!」

 

めっちゃ見てくる。パンツを。

そんなに興味あるの?凝視するにしてもそんな頬に朱をさしながら見られるとちょっとイケナイ気持ちになりそう。

まぁイケナイ気持ちになる事なんて最近滅多に無いんだけどね!

去年辺りから齢十五にして朝勃ちもしなくなったよ…元気無いじゃんマイサン…

 

「いつまでパン一を見せつけてるの?風邪引くよ?」

 

「アッハイ」

 

 

_______________________________________________

 

 

 

「あ、そういえば母さんたち今日から三日ほど空けるって」

 

「え、聞いてないんだけど」

 

「今朝言ってた。結婚記念日で温泉旅行だって」

 

「えぇ、連れてってほしかった…」

 

「夫婦水入らずってやつでしょ。邪魔しないであげましょ」

 

ギリギリ温かいと言える味噌汁を啜りながら、両親の不在を知らされた。

温泉旅行か…来年辺り兄弟が一人増えてるかもな、なんて考えがふと浮かぶ。

父さんと義母さんの子供はどんな感じだろうか…きっと夕菜のようにかわいい子になるはずだ。

 

「楽しみだな」

 

「? 何が?」

 

「あ、いや何でもない」

 

危ない危ない、口に出てしまっていた。

夫婦水入らずの温泉旅行でナニが行われているかなんて夕菜が知るには早すぎる。

君はまだ穢れ無き天使でいておくれ…

 

「ところで、さ、朝ごはん…どう?」

 

すこしもじもじしながら尋ねてくる。かわいい

朝ごはんは文句なく美味しい。

夕菜が僕のために作ってくれたと思うと、この世にこれに勝るご馳走なんて無いんじゃないかとさえ思えてくる。だから…

 

「最高」

 

とだけ答えて親指を立てる。

 

「なによそれ」

 

なんて言いながら嬉しそうに顔を綻ばせている夕菜を見て、僕は最高の一日の始まりを確信した。

 

 

_______________________________________________

 

 

「お兄ちゃん、こんなの見つけたんだけど」

 

朝ごはんを食べ終えてソファでうだうだしていると、夕菜が一枚のDVDを持ってきて、テレビ台の下にある再生機に入れた。

ケースには[真一郎成長記録]と書いてある。

僕の成長記録らしい。これはまずい

 

「一緒に見よ!」

 

「嫌だよ!」

 

誰が自分の幼少からの成長記録を妹と一緒に見たがるものか。めちゃくちゃ恥ずかしいよ

幸いリモコンは手近にあったため即座に手に取る。

 

「私と一緒じゃ嫌…?」

 

「いやそういう事ではなく…」

 

「じゃあ見よ!」

 

夕菜の涙目上目遣いに動揺した隙を突かれてリモコンを奪い取られテレビの電源が入る。

僕がやると人を苛つかせる効果しかないのに夕菜がやるとこんなにも効果覿面だなんて!

そのまますぐにDVDの再生ボタンも押される。

恥ずかしいけれど、とても恥ずかしいけれども仕方ない。

なぜだかとてもそれを見たそうな表情をしていたし、かわいい妹には勝てない。弱点だもの。あきらめるさ

覚悟を決めて僕の成長記録を見ようじゃないか!やけくそだよもう!

そして映像の再生が始まる…

 

『あぁ~ッあっあんっあっ』

 

頭が真っ白になる

フリーズする

ナァニコレェ

 

僕の成長記録DVDは、何故か肌色とモザイクが過半を占めるピンクな映像になっていた。

なるほど僕も昔はこうだったのか、全然覚えてないや。

いやそんな訳無いね、完全にAなVだねこれ。

 

『おにぃ…ちゃん!あッきもちぃ!』

 

しかも、よりにもよって、どうして、妹モノ!

それもフラットでちいさな躯の(顔は成人のソレだが)所謂ロリ系というやつ!

 

「おにいちゃん…これ…」

 

呆然とした夕菜の声でハッと正気に戻る。

 

「と、父さんのやつ…かな?間違えて仕舞ったとか」

 

そうだとしたら色々と問題な気がするけど、そうでなくとも既に色々と問題だ。

 

「これ…入ってるの、かな」

 

夕菜は映像に釘付けになっていた。

映像の肌色は上下運動を激しくさせ、湿った拍手のような音を響かせていた。

 

「み、見ちゃいけません!」

 

咄嗟に、というにはもう遅すぎたがこれ以上この映像を夕菜に見せるわけにはいかないと正面から抱きつく形で視界を塞ぎ左腕で華奢な躯を抑える。

自由な右手でテーブルに置かれたリモコンを取り、テレビの電源を消した。

肌色が黒い画面に変わる前に響いたひときわ大きな嬌声が、いやに耳に残った。

 

「むー!んー!」

 

一件落着と一息ついたところで、息苦しいのか腕の中の夕菜が暴れだした。

 

「あ、ごめん」

 

アブナイ映像は消したのだし、押さえつけておく必要もない。

そう思って夕菜を腕の中から解放して、そのまま後ろに座り込んだ。

夕菜、やわらかあったかかったな…

 

「もー!いきなり何する、の…」

 

夕菜の視線が下に向く。

刺激的な映像、咄嗟に押さえつけた華奢でいて柔らかい躯、すこし怒ったような声、振りほどこうともがいた時にふわりと鼻腔に届いた、同じはずなのに違う匂い。

そして、すこし髪を乱して顔を赤くし、息を乱した涙目の妹。

それら全てを受けた僕の身体は、というかその一部は、何故か、当然の如く、熱を持ち硬度を増しズボンを持ち上げていた。

 

「おにいちゃん、それ…」

 

「あっちがっこれは…」

 

言い訳を考えなければ!このままでは妹の前でAVを見ておっ勃たせた変態兄になってしまう!いや事実なんだけど!

 

「その、パンパンだけど、苦しくないの?」

 

「へ?いや、苦しくないかと聞かれたらないとは言えないけど」

 

何を口走っているのか!とにかくなんとか誤魔化さないと最悪これから口をきいてくれなくなるかもしれない!

 

「…じゃあ、さ、その、手伝ってあげようか…?えっと、鎮めるの」

 

「へ?」

 

鎮める?手伝う?何を言っているのこの子は?

 

「それ、その、出すと収まるんでしょ…?」

 

「う、うん」

 

なんで妹がそんなことを知っている?というかなんで今僕頷いたの?

 

「それなら、えっと、じっとしてて、ね?」

 

去年辺りからそういう欲を忘れたかのように大人しかったコレはどうして今になって見たことも無いくらい膨張しているの?どうして鼓動はマラソンの後のように速く激しくなっているの?どうして息は浅く暑く湿っているの?どうして夕菜は僕のズボンに手をかけているの?

 

ん?まてズボンに手をかけ…!?

 

ぶるんっとソレは表れ、べしっと僕の腹部を叩いた。

それだけそりたっていた。

 

「わ、すご…」

 

「えっ、ちょ、」

 

困惑する僕をよそに夕菜は頬を染めて驚嘆の声を溢した。

 

昼前で暖かくなってきたとはいえ、秋の終わりの空気は冷たい。

しかしそんな中にあってソレは熱くそそりたっていた。

そして…

 

はむっ

 

拒む間もなく、その熱をぬくもりが包んだ。

 

「お゙っ、ちょ、なにしてっ」

 

突然のことに変な声が出た。

動揺している間にも夕菜の唇は、舌は、ソレの敏感な部分を的確に細やかに刺激していく。

 

「だめ、だって!こんな」

 

ぬくもりから逃げるように腰を引こうとするが、確りと回された右腕がそれを阻む。

それどころか引き寄せて熱を飲み込むようにして更にぬくもりの奥へと誘い、腰が浮いたところでズボンを更に下ろされる。

 

冷気に当てられる下半身、その中で熱いソレ、ぬくもり、小さく揺れる黒いもの、セミロング。

それは今朝の…

 

「もしかして…!」

 

思い出している間にも、ぬくもりは熱を昂める。

単純な前後運動だけでなく、舌先で先端部分をちろちろと回すように刺激する。くびれをなぞる。裏の筋を舌の腹でもって大きく舐めあげる。

そのたびに怒張は跳ね、腰は浮き、吐息は荒くなっていく。

 

あれは、夢なんかじゃなかった!と思い至る頃には、熱はもう止まらない所まで来てしまっていた。

 

「もっもうダメ、だから!離れて!」

 

懇願するように声をあげる。

それを聞いた夕菜は、離れるどころか腰を抑える腕に更に力を入れて今までより激しく深く前後に揺れだした。

 

「ん゙っんッんん!」

 

ソレが奥まで達しているのであろう喉からは、呻き声のような音が。熱を咥える口からはぴちゃぴちょという水音が聞こえてくる。

それは夢じゃなかったあの夢の再現するかのようだった。

そう、この後は…

 

限界を迎えるその直前、夕菜はこれから放たれるモノを一滴も逃さないというかのように、熱を帯びたソレを吸う。

 

「あ゙っ、あぁ…」

 

びゅーっびゅびゅっ、びゅっ、びゅくっ…

 

自分の口から出る情けない声と共に、怒張からは熱を吐き出す。

 

「ん゙ーっ!んっ」

 

ぬくもりから苦しそうな、待ち望んでいたような声が聞こえる。

 

長く続いた脈動が鎮まると漸く妹は顔を上げ、赤い顔で、潤んだ瞳で僕を見た。

 

ごくり、と何かを飲み込んだ音がした。

その音が何を意味するのか理解した瞬間、あれだけ吐き出したはずの熱が集まってくるのを感じた。

 

「わ、またおっきくなった…」

 

「ねぇ夕菜、もしかして今朝、寝てる僕に同じようなことした?」

 

再度屹立したソレを見て驚いている様子の夕菜に、コトの最中に過った事を問いかける。

 

「な、ななな何を!?そんな、こんなこと初めて、だって!おにいちゃん寝ぼけてたんじゃないの?ほら、一回寝ると何しても全然起きないし!」

 

「そうかなぁ、今朝も同じようなものを見たと思ったんだけど…」

 

「起きてたの!?…あ」

 

「…夕菜?」

 

やはりあれは夢ではなかったらしい。

 

「えーと、なんであんなことを?」

 

「私も…私もおにいちゃんに何かしてあげたかったんだもん。いつも優しくされるばっかりで、してもらってばっかりで、何もお返し出来てないんだもん!」

 

夕菜は羞恥に顔を染め、瞳を潤ませて理由を話し始めた。

 

「私に何が出来るか考えてる時に、おにいちゃんがそのぅ、一人で、シてる所を見つけちゃって、大変そうで、気持ち良さそうだったから…でも恥ずかしくて、寝てるときに…」

 

「そっか…いつ頃からしてたの?」

 

「去年から…」

 

「そんなに前から!?」

 

だから朝勃ちもしなくなったのか…

ともあれ、夕菜が僕のためにしてくれたことだ。

内容がどうあれ、怒る気にはなれなかった。

 

「えぇと、あんまりこういうことは良くないとは思うんだけど、とにかく、僕のためにしてくれてありがとう。」

 

「ぇ?」

 

俯いてしまった夕菜を抱き寄せ、頭を撫でる。

自分のために何かしてもらったのなら、お礼を言わなきゃね。内容は別として。

 

「きらいに、ならない?」

 

「妹を、夕菜を嫌いになんてなるもんか。」

 

妹は、兄の弱点だものな。

 

「ほんと?」

 

「ほんと。」

 

不安そうな瞳に視線を合わせて、安心させるように微笑む。

 

「私のこと、すき?」

 

「すき。」

 

不安を取り除くように相手の言葉を肯定する…待って今何を肯定した?!

 

「おにいちゃん、すき。」

 

まっすぐに熱っぽい視線を投げ掛けながら、愛の告白をする夕菜に驚いて一瞬身体が硬直する。

その一瞬で視界が夕菜の顔で埋まり、唇に柔らかい何かが触れる。

 

「えへへ、すきあり」

 

幸せそうに、恥ずかしげにはにかむ夕菜に、僕の心臓はうるさいほど高鳴る。

 

「ねぇ、もう一回。今度は、おにいちゃんから」

 

再度口づけをねだる甘い声に、逆らえない。

目を閉じて待つ夕菜に、妹の唇に、近付く、ちかづく、触れる。

けれど今度は触れるだけでは終わらなかった。

夕菜の舌が僕の口内に侵入ってきた!

驚いている間に、何かが夕菜の唾液と共に僕の喉を通っていった。

 

「何を…?」

 

「ひみつ。ねぇおにいちゃん、その、話があるから私の部屋にいこ…?」

 

その言葉に頷いて、夕菜の後ろについて部屋に向かう。

色々なことがありすぎて現実感が無い。

心なしか手先が痺れてきたような感じもする。

その上に話があるだなんて、今日はなんて濃い日なのだろう…

 

「そこ、座って」

 

夕菜の言う通りにベッドに座る。

まだ足に力が入らないのか、どすんと音をたててしまった。

…足(・)に(・)力(・)が(・)入(・)ら(・)な(・)い(・)?今さっき階段を上ってきたのに?

 

「えいっ」

 

疑問を抱くと同時に、夕菜が抱きついてくる。

いつもならばそれを受け止めて頭を撫でてやるのだが…

 

どさり、と後ろに倒れこむ。

ちからが、はいらない。

いつの間にか、全身に痺れが廻っていた。

 

「ごめんね、おにいちゃん。わたしもう我慢できないの」

 

そう言って夕菜は僕の足を持ち上げてズボンとパンツを脱がし、ベッドに横たえた。

そして…

 

「夕菜…?何を、」

 

おもむろにスカートを脱ぎ捨てた。

露になったのはパンツ、ではなく、むき出しの恥部だった。

 

「なっ」

 

「えへへぇ、気付かなかった?今日ずっと履いてなかったの。」

 

昼下がりの陽光に照らされたつるつるのソコからは、粘性のある透明な液体が滴っており、よく見ると内腿を伝って膝の辺りまで垂れてきていた。

 

「今度はわたしの番、だから。見てて、ね?」

 

夕菜は横になっている僕の顔の上に膝立ちになると、濡れそぼったソコに指を這わせた。

 

くち、くちゅ、ぬちゅっ

 

「ん、ふっぅ、ぁっ おにぃ、ちゃん、見てる?わたしの、あそっふっぁ、あそこ、んぁっ」

 

ぴっちりと閉じたワレメが、夕菜自身の細い指でぐにぐにと形を変える。

ワレメに指を埋めて縦横に擦る度に僕の顔に夕菜の汁が垂れてくる。

 

くちくちくちゅっくち ぬちぬちゅっくちくちっ

 

「ぁっ、はっぅう、っお、にぃちゃあぁ!んぅっあっぁっ」

 

指の動きが激しくなるにつれて、夕菜の悲鳴のような嬌声も大きくなってくる。

僕の顔に垂れる液体の量も多くなってきた。

 

夕菜の躯が小刻みに震え始めたその時、彼女は不意に手を止め、僕の手を取った。

 

「おにぃちゃん、借りるね」

 

そう言うと夕菜は未だ痺れの残る僕の手を、自身の秘部にあてがった。

 

「ぁうっ、ん」

 

つぷ

 

「は、ぁあ」

 

ぬぷぷ

 

「ふっ!ぁあ」

 

ぐりぃっ

 

「あっぁあっふぁあぁぁぁぁっ!」

 

僕の指が七割ほどナカに入った所で、夕菜は一際大きな声をあげ上半身を弓なりに反らせて大きく震えた。

そして足の力が抜けたのか、夕菜の秘部が僕の顔に落ちてきた。

 

「むぐぅっ」

 

「ひゃあんっ、あ、ごめんね、ちから、はいらなくって」

 

謝りながら僕の上から退くと、どこからか取り出したウェットティッシュで僕の顔を拭いた。

 

「どうだった…?興奮、した?」

 

上気した顔で僕の顔を覗き込む夕菜は、そんなことを問いかけてきた。

 

「正直、すごく、した」

 

良識的に考えたら、ここは嘘でもしていないと答えるべきだったかもしれない。

でも、下半身に集まる熱はその嘘を露見させてしまうから。

 

「夕菜、とってもえっちだ」

 

素直に、答えた。

 

「好きだよ、夕菜。大好きだ。」

 

何年間かわからないくらいずっと秘めていた想いを。

ふと夕菜の方を見遣ると、見たこともないくらい赤い顔をしていた。

昔夕菜のおねしょを発見したときよりも、なんならさっき僕の上で絶頂したあとに覗き込んできた顔よりも赤かった。

 

かわいい。抱き締めたい。身体の痺れがもどかしい。

キスしたい。触りたい。…えっちしたい。

抑え込んでいた欲望が溢れてそのまま熱になる。

ソレが今までで一番大きく、硬く、熱くなっているのが見なくてもわかった。

 

「おにいちゃん…」

 

夕菜の熱く湿った吐息が僕の顔にかかる。

最愛の唇が触れる。

二人の口がひとつになる。

僕の身体の痺れが取れるまで、夕菜は僕を放さなかった。

 

「もう、動ける?」

 

「うん、もう大丈夫。」

 

「いきなりあんなことして、ごめんね。」

 

「いいよ、お陰で素直になれた。」

 

そう答えると、今度は僕から口づけをした。

軽く触れるだけのキスだけど、夕菜はそれに顔を真っ赤にした。かわいい

 

「夕菜、触ってもいい?」

 

「ふぇっ、あ、う、うん…」

 

今度は僕が夕菜をベッドに横たえて、上だけになった服を脱がした。

急がずあえてゆっくりと、ボタン一つ一つを丁寧に。

 

「ぅ~」

 

夕菜が恥ずかしそうに呻いている。

露になったささやかな膨らみを、そっと触る。

双丘と言うは足りないくらいの慎ましさだが、その頂点にはかわいらしくそれでいて悩ましい桜色が、周りの柔肌とは違う手触りで確りと存在を主張していた。

少し汗ばんでいて、ふにふにしている。

ただそれだけなのに、夕菜の胸だというだけでこの世の何よりも尊いものだと感じてしまう。

 

はぷっ

 

心の中から溢れ出る衝動に抗えず、僕は夕菜の胸に吸い付いた。

 

「ひゃっ、あぅ」

 

すこしいきなり過ぎたのか、夕菜は驚いたような声をあげて躰を震わせた。

僕はそのまま、桜色を中心に舌先で円を描くように外から内へと柔肌を堪能する。

僕の唇が触れた胸からは、少しずつ加速している愛しい鼓動が感じ取れた。

 

「ぅ、ん、あっ、ふぅっ、ぁん!」

 

舌先が桜色に達した時、夕菜の躰がぴくん、と少し跳ねた。

くすぐったいのだろうか、それとも気持ちよくなってくれているのだろうか。

後者であってほしいと思いながら桜色を舌先でつついたり回すように舐めたり、唇で軽く挟んでみたりする。

 

「ぉ、にぃちゃん、先っぽだけ、んぅ!しすぎぃ」

 

ちゅぱっ

 

「んぁっ」

 

「ご、ごめん。なんか止まらなくて…」

 

夕菜に言われるまで夢中になってやってしまった。

僕に舐められて胸を高鳴らせる夕菜がいとおしくて、自分からは離れられなかった。

これがおっぱいの魔力か、なんて戯けたことを考えていると、顔を赤くしたままの夕菜が目を瞑って何かを期待するような表情をしていた。

心のままに夕菜にキスをする。

キスをしながら胸からお腹、お腹から腰へと手を滑らせ…

 

「ココ、触るね」

 

「っうん」

 

僕の手が恥丘に触れると、夕菜は少し躯を震わせた。

期待している、のだろうか。

夕菜がしていたように、裂け目に指を這わせる。

 

ぴちゃ…

 

「はっぁ、ふぁ」

 

粘液がとめどなく溢れるソコに指をうずめる。

 

にちゅぅ…

 

「はっ、はっぁ、ぅ」

 

指でワレメ全体をなぞるように、優しく擦る。

 

にちゃ、ぬちゃぁ

 

「ぁっあっ、はぁっんぅう!」

 

ワレメの上の方に、小さな突起を見つけた。

 

「!おにいちゃ、そこはーっ!」

 

それを指の腹で優しく、優しく捏ねる。

 

にちっ、くちゅっ、くちにゅちっ

 

「だめっだめ、あっ、や、っ~~~~~!!」

 

身を捩って逃げようとする躯を優しく押さえつけて愛撫を続けると、夕菜は足をピンと伸ばし腰を浮かせてがくがくと大きく痙攣した。

 

「ぁう、ぅ、ふぅ~、だめって、いった、のにぃ」

 

「ごめん、痛かった?」

 

「ううん、その、えっと、すごくきもちかった。」

 

顔を赤くしてそう言う夕菜が愛しくて、すこし性急に唇を塞いだ。

 

「んぅ、ん、ちゅ、ちゅる、ん、んん~」

 

慣れないながらも舌を絡める。

離れようとした所で夕菜が名残惜しそうに顔を押し付けて来るものだから、僕ももっとしたくなって続ける。

そうしたまま、もう一度夕菜の恥部に手を触れる。

今度はワレメの更に奥。ひくひくと脈打ち、熱い粘液が溢れ出す蜜壷へと指を伸ばす。

 

つぷぷ

 

「っ!んっちゅっ、は、んっ」

 

口づけをしている夕菜の唇から嬌声が漏れる。

予想外なほどにすんなり入った僕の中指に、夕菜の体温がまとわりつく。

先程の余韻がまだ躰に残っているのか、夕菜はもがくように躰をひくつかせ、それに合わせるように僕の指をきゅっ、きゅと不規則に締め付けた。

 

にゅるる

 

「ちゅっ、ぁあっ、んちゅ、んん~!!」

 

不規則に加減圧を繰り返す蜜穴は、それが持つひだで僕の指を絡めとり一体化しようとする、一つの生き物のようだった。

僕の中指が七割ほど夕菜のナカに埋まる。

 

にゅちっ、ぐい、ぐいぃっ

 

「んん!んっ!っ~~~~~!!」

 

中指の指先がすこし硬いものに触れた。

そこをお腹側に押し上げると、夕菜は大きく仰け反って絶頂を迎えると共に尿道から、しかし尿ではない透明な液体を盛大に噴き上げた。

 

「ちゅぱ、はぁーっ、はー、ふぅ、はぁ、な、なに、これぇ…わたし、おもらし、?ごめん、なさ、かけちゃって、おにいちゃん…」

 

夕菜自身も体験したことのないものだったようだ。

僕は未だ小刻みに震える夕菜を抱き締めて、

 

「多分違うと思うけど、おもらしでも夕菜のなら大歓迎だよ。」

 

と励ました。励ましたと言うよりこれは僕の本心なんだけどね!

 

「へ、へんたい…」

 

引かれた。かなしい。

お返しにキスを浴びせる。

嬉しそうに応じてくれる夕菜が愛しくて、もっと深く繋がりたくなる。

もう熱は限界まで高まっていた。

 

「挿入れたい、の?」

 

「うん、夕菜のナカに入りたい。」

 

即答する。これが僕の素直な気持ちだ。

その言葉に一層赤面した夕菜は、もじもじしながら

 

「いい、よ。でも、おにいちゃんの、その、お、おちん、ちん、いつもよりおっきいから、そのぅ、きついかも…」

 

「無理そう?」

 

「えっと、たぶんちょっと拡げれば入ると思う…」

 

ん?今いつもよりって言った?

つまり比べられる程にいつものは見慣れてるってことで…

去年から今日まで一体何回抜かれているんだろうか…

 

そんなことよりも…

 

「夕菜のココすごく小さいけど、すこし拡げたくらいで入るかな…?」

 

「練習、したから…」

 

「練習?」

 

「その、おにいちゃんのが入るように、えと、指で…。初めておにいちゃんの指を借りて、その、したときは、痛くて、血も出ちゃったけど、今ならいつものおにいちゃんくらいなら入る、と思う。」

 

なんてことだ!僕は寝ている間に妹の秘部の拡張をしていたのか!

今となっては起きてる時にやりたかったと思ってしまう。

 

「だから、指で、拡げて?おにいちゃん」

 

そして夕菜は脚を広げて膝裏にそれぞれ両腕を通して抱え、両手で秘裂を大きく開いた。

ともすればそのまま熱いモノを挿入れたくなるほど、扇情的な格好。

擬音をつけるのであれば、くぱぁ、というもの。

隠すべき恥部を自ら開いて見せているのは夕菜も恥ずかしいようで、すこしふるふると震えていた。

 

「じゃあ、拡げるね」

 

夕菜に軽く口づけて、指を挿入れる。

中指だけならスムーズに入る。夕菜の年齢から考えるとおかしなことだが、夕菜の練習の成果だろう。

 

入り口付近で中指を動かして、どの程度余裕があるのかをみる。

 

ぐいっ、にちゃ

 

「ふぁ、おにいちゃ、いま、練習で、しょ!」

 

どうやら夕菜は入り口もそこそこ気持ちいいらしい。

 

「どのくらい余裕があるかなって。これなら薬指も入りそうだね。」

 

中指に次いで薬指も夕菜の入り口にあてがい、少しずつ、少しずつ挿入していく。

 

「ん、うぁ」

 

「夕菜、大丈夫?痛くない?」

 

「平気、だよ。多分、あともう少し、かな」

 

自分のモノと中程まで入った指二本の太さを見比べてみると、確かにもう少し拡げれば入りそうだった。

それなら…

 

ぬぷぷぷっ…

 

指を根本までゆっくりと挿入する。

そして、優しく回転させた。

 

にゅりっ、にゅちっ

 

「ふぁあっ!お、おにぃっぁっんん~!」

 

これで少し拡がっただろう。

入り口が裂けるなんてことはないはず…

 

指二本を奥まで挿入したまま、夕菜が慣れるまでしばらく届く範囲で躰に口づけを落とした。

恥丘や足裏にキスをしたときはへんたいと罵られたが、今はそれすらも下半身に熱を集める要素になっていた。

 

「おにいちゃん、その、そろそろ…」

 

「大丈夫そう?」

 

「…うん」

 

そして、遂にその時はやってきた。

挿入していた二本の指を抜き、僕の熱を夕菜の熱にあてがう。

そこではたと気付いた。

 

「あ、ゴム」

 

「え?」

 

「いや、ゴムしないと、ほら、できちゃう」

 

「…わたし、できないよ?その、きてない、から」

 

「できなくてもナカに色々残ると大変らしいし…」

 

「おにいちゃんがシャワーで洗ってくれればいいよ」

 

「でもそういうわけにも」

 

「えぇい!ここまで来てまごつかないでよ!」

 

小さな躰のどこからそんな力が出るのか、夕菜は覆い被さるようにしていた僕を横に転がして仰向けにして、僕の熱の上に跨がった。

 

「挿入れたくてこんなにしてるくせにそんなところまで気を回さなくていいよ、もう!わたしだって、その、初めてのおにいちゃんのお、おちん、ちん、なんだし、何にも邪魔されたくないっていうか、その、直接繋がりたいっていうか…」

 

「夕菜…」

 

「もうっ!挿入れちゃうからね!その、ちゃんと、見ててよね。」

 

夕菜は自分で自身の秘裂を大きく開いて、ぱく、ぱく、とまるで口のように僕のソレを待ち望む蜜穴を下ろしていく。

ソコから垂れる熱い粘液が、僕の熱にかかる。

 

つぷ、くぷ、にゅぷ、ぷ

 

「あっ、おにいちゃん、挿入いるよ」

 

僕の熱が夕菜の熱に触れる。

拡げたとはいえ、夕菜の入り口は僕のソレに比してあまりに小さい。

夕菜もそれがわかるのか、蜜穴で僕のソレの鈴口にキスをするように軽く触れて離れてを数度繰り返してから少しずつ僕を受け入れ始めた。

 

にゅぷ、ぬぷぷぷ

 

僕の熱が夕菜を押し拡げながら奥へ奥へと侵入する。

夕菜の蜜壷は僕に吸い付き絡み付いて、はやく、はやくと絶頂を迎えさせようとするかのようだった。

既に今日だけで一回、朝も含めれば二回熱を放出しているというのに、かわいい妹に熱烈に求められたことや目の前で絶頂して見せられたこと、僕の指で絶頂へと導けたこと、なにより愛しい妹と相愛の関係になれたことが、今すぐにでも射精してしまいそうなほどに僕を熱くさせていた。

しかしここで、夕菜に入る途中で果てるわけにはいかない。

妹にかっこわるいところは見せたくない兄の意地だ。

 

「ふ、んぅっ、おにいちゃ、」

 

ミチミチミチ

 

「ぅう~、ふぅ、あ、ふ、ふか、ぁ」

 

ある程度進んだところで、夕菜のナカが狭くなっていることに気がつく。

指では届かないためにほぐせなかった所に、誰にも触れられなかった夕菜の初めての部分に、僕は到達した。

初めて触れるはずのソコは、しかし何をするべきなのか理解しているかのように僕に絡み付いて一体化しようとする。

狭くなった分密着感が増して、僕を限界へと急かす。

 

にゅちちち、とんっ

 

「ぅ~、ふ、ん、ひぁっ」

 

僕が八割ほど挿入いった所で、ソレの先端が熱く生堅いなにかに当たった。

どうやらここが夕菜の一番奥、おんなのこの部分のようだ。

僕らの距離は、今できる範囲で一番近い。

今は何よりもそれが嬉しかった。

 

「おにいちゃん」

 

夕菜がキスをせがんで躰を倒してくる。

抜けてしまわないかと思ったけれど、抜けたら抜けたでまた挿入れればいい。

僕も夕菜とキスがしたい。

身長差のせいで届かないため、僕は背中を丸めて夕菜の唇に向かう。

 

「ちゅ、んちゅぅ、おにいちゃん、ちゅぱ、すきぃ」

 

「んむ、ちゅ、夕菜、好きだよ、ゆなぁ」

 

唇を塞がれながら愛を囁かれると幸せで脳が融かされていくような感覚に陥る。

そして融けたものは睦言になって口から漏れ出ていく。

夕菜に好きと言う度に、夕菜に好きと言われる度に、僕の一物は体積と硬度を増して夕菜を拡げ、夕菜の蜜壷は僕をきゅう、と締め付ける。

 

「んちゅ、ふぅ、ふぅ、おにいちゃん、つながったよ」

 

恍惚とした表情で夕菜は僕にそう言って、精一杯ぼくに躰を密着させる。

僕の胸板に頬擦りする夕菜があまりにいとおしくて、つい頭を撫でる。

 

「んふ、えへへぇ」

 

夕菜が蕩けた顔で幸せそうに微笑む。

それを見るだけで、僕はどうしようもなく幸せになる。

このまま時を止めて、二人でずっと離れないでいたい。

もちろんそんなことは出来ないのだけど、それでも望んでしまうのは今があまりにも幸せなせいで、ひいては夕菜がかわいいせいだ。

そう結論付けて夕菜の頬に触れる。

夕菜は少しくすぐったそうにしているが、ふにふにしていて心地よい。

 

「ちゅ、ちゅっ、んへへ」

 

頬を好きに撫でられた夕菜は、お返しと言わんばかりに僕の胸板に唇を落としてきては僕の目を見て微笑んだ。

それがたまらなくて、少し強めに抱き締めた。

僕の心臓の少し下と、二人が繋がっている部分から、最愛の鼓動を感じることができた。

 

「その…そろそろ、動く、ね。ん、しょ」

 

十分ほど経っただろうかというところで、夕菜は少し名残惜しそうに上体を起こした。

すっかり一つになっていたからか、離れただけで少し肌寒く感じた。

 

「痛くないようにゆっくりね、無理はしないで。」

 

「うん、一緒に、その、気持ちよくなろうね。」

 

にゅるるる、るる

 

「ん、ぁっ!ん、ふぅっ、ふっ、」

 

そして夕菜はゆっくりと腰を浮かせ始めた。

僕と離れようとする夕菜の躰とは裏腹に、ナカは僕を逃がすまいと吸い付き絡み付いて僕の怒張を余すところなく擦りあげる。

自分でするのとも、口でされたときとも違う快感が僕の一物を通して脳天まで駆けのぼり、ソレをびくびくと反応させる。

僕の先端が入り口に引っ掛かるくらいまで来ると、夕菜は上げるときより少しはやく腰を降ろし始めた。

 

ぬぷぷぷぷ…とんっ

 

「ふぁっ、ぁ、んぅ、ふ、あんっ!」

 

熱い粘液がとめどなく溢れる夕菜のナカを掻き分けて僕のモノが夕菜の奥へと帰っていく。

夕菜が僕へと近付く度に通り過ぎる肉壁が、ひだが、僕の一物に甘く強い刺激を与える。

 

「ふぅ~っ、ふぅっ、」

 

夕菜も感じてくれているのだろうか、痛くは、苦しくは無いだろうかと不安になって顔を見上げると、夕菜は蕩けきった顔で苦痛ではない何かを堪える表情をして息を荒くしていた。

 

ぬるるる、つぷぷ、ぷちゅ、にゅるるる、ぬぷぷ、とんっ

 

部屋は二人の汗と男女の混じり合う匂いが充満し、僕の荒い呼吸の音と夕菜の甘い声、そして段々と激しさを増していく粘度の高い水音だけが響いていた。

 

もう何度夕菜の奥にキスをしただろうか、そんなことを考えることもできないくらいに、夕菜と繋がる快楽は、幸せは、僕を融かしていった。

 

「ぁあ~!んぅ!…あっ、ん!んん、っ~~~!」

 

一方で夕菜は、僕以上に余裕が無さそうだった。

反り返った僕のモノが夕菜のイイ所に丁度当たるらしく、何往復かする度に小さく達しているようだ。

夕菜が絶頂する度、蜜壷はきゅうぅ、と僕を締め付けて熱を搾り取ろうとし、夕菜の躰は彼女の意思とは関係なくびくびくと腰を震わせる。

そして躰の震えが収まると夕菜は僕に躰を預けて口づけをねだり、快楽が落ち着くまで互いの唇を貪る。

それを繰り返して、僕たちはとろとろに融け合った。

 

ぬちゅ、ぐちゅ、ぬぷ、ちゅぷ、

 

「あっ、んんっ、お、ぉにいちゃ、ん、そろそろ、射精(で)る

?ぅあっ、ん!」

 

「ふぅっ、ふっ、うん、っそろそろ限界かも」

 

本当は限界なんてとっくに過ぎていて、必死に我慢しているだけなんだけど。

今すぐにでも爆発しそうな熱量をなんとか抑え、夕菜の動きに合わせて腰を突き上げる。

 

とちゅ、ずちゅ、

 

「あぅ!んんっ!わ、わたしも、なんっかぁ、おっきぃ、の、来ちゃぁ、いそう!」

 

夕菜も限界が近いらしく、話す言葉にも嬌声が混じる。

好きな人が自分との繋がりで快感を得て乱れているその様子が、必死に抑えている僕の熱量を更に大きくしていく。

僕の一物が一際硬く、大きくなって射精を迎えようとしていることを感じたのだろうか、夕菜は腰の動きを加速させる。

 

ずちゅずちゅぬちゅぬちゅ、とちゅ、ぬちゅずちゅ

 

「おにいちゃん!っぁん!はっ、はっ、ごめ、んね、わたし、うそ、ついた、ぅんっ!」

 

「っふ、え?な、なに?」

 

僕の一物が吐精するのも秒読みとなり、もう止めることが出来なくなった所で、恍惚としながらもいたずらっぽい笑顔を浮かべた夕菜は嬌声をあげながら僕に謝った。

 

「ぁっ、はっ、わたし、ね、んぅ!ちょうど、せんげつ、はじめて、がぁ、きた、のぉ!」

 

「はっ、はじめてって、まさか」

 

夕菜の動きは激しさを増し、始めは八割ほどしか入らなかった僕のモノを、行き止まりを押し上げさせる形で全て呑み込む。

 

とちゅん、ぱちゅん、ぬちゃ、ぴちゃん

 

「んっ!ぇへっえへへ、はぁんっ、そぅ、だよぉ?きょぉ、ぁっ、ちょうど、きけん、びぃ!」

 

「!、ちょ、まっ、駄目だって、でっ!」

 

「ふぅっ、え、えへへ、このままぁ、膣内に、ぃっ、おにぃちゃん、の、射精(だ)されたらぁっ、んぅっ、わた、わたし、ぃ、にんしん、しちゃぁ、ぅん、だよ?ぇへ、おにぃ、ちゃ、わたしの、こと、ぉ、にんしん、させたぃ、の?んぁ、はっ、あんっ、はら、まぁ、せ、たい、の?んっ!いぃよ!射精して、おにいちゃ、んっ!射精(だ)して!膣内(ナカ)にぃ!射精してぇ!」

 

ずちゅ、ぬちゅ、ぐちゅ、ぱちゅん、ぬちゃ、

 

夕菜と夕菜の蜜壷は、僕を逃がすまいと吸い付き、絡み付き、更に動きを激しくして僕の射精を促した。

 

「夕菜、まっ、ほんとに、あ゙っ」

 

「あん!あっ、あっ、ぉに、ちゃぁ、んっ!ふぁ、ぁっ射精(だ)して!、射精してぇ!わたしに、ぃ、ぜんぶ、ちょうだい!っは、わた、し、をぉ!はら、孕ませてぇ!ぁっんぁ!ぁっ!っ!」

 

何度も小さな絶頂を迎えながら、それでも夕菜は動きを激しくして僕を攻めたてる。

既に止まれないところまで来ていた僕は、今まで感じたことのない快楽と、これから妹を孕ませる背徳感の中で----

 

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ、ずぷん!

 

びゅーーーっ!びゅるるっ!びゅくっびゅくっ、びゅっびゅる、びゅく、びゅくん、びゅ、

 

「っ~~~~!っは、ぁ~~~!ぁ、で、射精(で)てるぅ、おにいちゃん、のが、ぁ、わたしの、膣内、でぇ、ぇへ、へへへ、はらんじゃう、よぉ、えへへへ」

 

夕菜は強烈な快楽をもたらした一番大きな絶頂に上体を弓なりに反らせてびくん、びくんと大きく痙攣しながらも、自身の一番奥、行き止まり、子宮を僕の一物にぐいぃと押しつけて、僕が吐き出す精液を一滴もこぼさないと言わんばかりに吸いついた。

 

そして僕は、そんな妹の、夕菜の膣内(ナカ)で----

 

果てた。

 

今までの人生で一番長く、強く、熱い絶頂が全身を駆け巡り、脳天を貫いた。

危険日の、妹に、生で、膣内射精(なかだ)し。

その事実は、背徳感と共に確かな本能的な興奮となって僕の快感を一層強くした。

 

大きな痙攣が収まった夕菜は僕に倒れ込み、幸せそうな表情で僕の胸板に顔を押しつけながら未だに残る絶頂の余韻に浸っていた。

僕は覚め行く熱と罪悪感、そして何故か充足感を感じながら、どこかで聞き齧ったアフターピルの存在を思い出していた。

薬局とかで買えたっけアレ…でも売ってても買えなさそうだし…

 

「おにいちゃん、ありがと。」

 

「え、なにが?」

 

不意に夕菜が僕に声をかけた。

請われたこととはいえ膣内に実に大量に射精してしまったことを謝りこそすれお礼を言われる要素は見当たらなかったから、不思議に思って聞き返した。

幸せそうな表情の夕菜はいまだに熱を持ちうるんだ瞳で僕を見て微笑むと、上体を起こして

 

「なかに、くれて。」

 

と言いながら、まだ僕が入っている下腹部に手を当てて嬉しそうに頬を染めた。

嬉しそうな夕菜を見れるのは僕にとって幸せなことだけれど、今この状況で、そこに手を当てて顔を赤らめられるのは⋯実に焦る。

 

「あー、えーとどうしようかな⋯その」

 

「ふふっ、んふふふふ。おにいちゃん、嘘だよ。ちょうど先月来たっていうのはね、う・そ!ふふふ、おにいちゃん騙されたー!」

 

「は、え?」

 

「えへへ、おにいちゃん、なかに出したら赤ちゃんできちゃうよって言ったら、おちんちんちょっとおっきくなったよ、そんなにわたしのこと孕ませたかったの?」

 

えーと、つまり⋯からかわれた?

夕菜はどこか嬉しそうに、悪戯っ子の笑みを浮かべている。

 

「な、なぁんだよもぉ~⋯焦ったよほんとに。どうしてそんな嘘を⋯」

 

「え、おにいちゃんこういう『妊娠しちゃう!』っていうの好きじゃなかった?おにいちゃんの部屋のえっちな本って大体らぶらぶなえっちで女の子を妊娠させちゃう奴だったけど。」

 

「まって何で僕の机の鍵かかってる引き出し開けられるの?」

 

「愛の力だよ!」

 

どうやら僕の性癖は夕菜に筒抜けだったらしい。すごく恥ずかしい。結果的にすごい興奮したのは事実だけど。

でも本当に焦った⋯家もし本当に妊娠していたらと思うと血の気が引く思いだ。

そんな考え事をしていると、熱を放出しきった僕の硬かった部分が柔らかくなってきた。

夕菜はそれに気づくと、まだ力の入らないであろう両脚でよいしょと少し躰を後ろにずらし、自身から僕をそっと引き抜いた。

僕を包んでいた夕菜の熱が離れてしまったことに少しばかり寂しさを覚えたものの、目の前の光景は僕の目をくぎ付けにするには十分蠱惑的なものだった。

 

「おにいちゃん、わたしのココ、おにいちゃんサイズに、って、あぁ垂れてきちゃった、せっかく中にもらったのに⋯」

 

自ら脚を開いて見せつけてきた夕菜の秘部は、先ほどまで僕が入っていたことを主張するように未だその入り口を閉じきらずにいた。

夕菜の鼓動と呼吸に合わせてひくひくと動くソコからは、僕が吐き出した大量の精と夕菜から溢れた粘液が混ざり合った白濁が垂れてきていて、夕菜はそれを名残惜しそうにウェットティッシュで拭いていた。

その光景を目の当たりにした僕は、またしても下半身に熱が集まるのを感じていた。

 

「えへへへ、おにいちゃんこんなに出してくれたんだね。わたしが妊娠できる体なら絶対妊娠しちゃったね。⋯って、おにいちゃん、またおっきくなってる。今日だけで三回出したのに。お薬入れすぎたかなぁ」

 

「だって夕菜がえっちでかわいいから⋯」

 

本心から言い訳をする。夕菜は文句なしで、誰が何と言おうとかわいい。そして今の姿はあまりにもえっちだ。

いやそれよりも、今何か小声で不穏なことが聞こえたような⋯

 

「えーっと夕菜、お薬って?」

 

「っ!な、なんでもないよ!ほんとに!ほら、朝ご飯ちゃんと変な味とかしなかったでしょ!?」

 

「それ朝ご飯に何か盛りましたって言ってるようなものだと思うけど⋯」

 

「あ゛っ」

 

なるほど、こんなにも邪(よこしま)な気分になるのは朝食に何かしらのお薬を盛られていたからなのか⋯

⋯つまり夕菜は朝の段階から僕のを貞操狙っていた、ということ?

それなら恐らくは夕菜が持ってきたDVDも、夕菜の手ですり替えられていた可能性が高い。すべては夕菜の計画通りということか⋯

妹に振り回されるのも兄の務めとはいえ、さすがに薬を盛られて性的に襲われるのは予想外だ。

これは少しくらい、やり返してもいいよね?

 

「夕~菜~?」

 

「あっごめんゆるして」

 

上体を起こし、ゆっくりと夕菜に近づく。

夕菜は足に力がはいらないのか、立つこともできずに少しずつ後ずさるがすぐに僕に両手首を捕まえられる。

痛くしないように気を付けながら夕菜の細い手首を引っ張り抱き寄せて、少し強引にキスをする。

 

「ひゃ、ん、ちゅ、ぅ、んむ、ちゅっ、おにぃちゃ、んむぅ、ちゅ、ぺろ、んちゅ」

 

はじめこそ少し藻掻いていたものの、気にせず続けたら諦めたように、もしくは受け入れたかのように無抵抗になった。

ひとしきり夕菜のぬくもりを堪能した後、今度は僕が覆いかぶさるように夕菜をベッドに押し倒した。

少し驚いたような、何かを期待しているような顔をした夕菜のうるんだ瞳と視線がぶつかる。

 

「お、おにいちゃん、その、もう一回するのは、えと、いいんだけど、ちょっとトイレに行ってきていい⋯?」

 

「だめ」

 

トイレに行きたいという要望が却下されると、夕菜は寝返りを打つ要領でうつぶせになり、四つん這いで僕の下から脱出しようとした。

そこそこ素早い動きだったが、まだ足に力の入らない夕菜が僕から逃げるのは不可能だった。

僕は夕菜をうつぶせのまま組み伏せて、なるべく体重がかからないように拘束すると背中のいろいろなところに唇を落とした。

一つ、また一つとキスをするたびに、夕菜の鼓動が、吐息が荒くなってゆく。

同時に僕の一物も熱を帯び硬度を増していった。

 

「おにいちゃん、ちゅー、して?」

 

夕菜が目いっぱい首を回してこちらに視線を送りながら口づけをねだる。

実にキスしづらい体勢だが、僕たちはお互いに満足するまで口づけを続けた。

 

「夕菜、するね?」

 

「⋯ぅん」

 

短い確認の後、夕菜をうつぶせにしたまま足を閉じさせてそこにまたがるように乗っかると、彼女の形の良い小ぶりなおしりを揉みしだいた。

すべすべで柔らかいそれは、力を入れずに触っても触れたとおりに形を変えて僕の手を楽しませてくれた。

そうしておしりをもてあそんでいると、親指にぬるりとした感触を感じた。夕菜の秘部から垂れていた二人の体液だった。

僕はそれを指に掬い取って、夕菜のおしりの割れ目に塗りたくった。

 

「ひゃんっ、な、なに?、」

 

「わかる?僕たちが出した熱いのだよ。」

 

ぬるぬるになった夕菜のおしりの割れ目に、僕の一物を挟むように埋めてみる。

外気に晒されて少しひんやりした柔らかい夕菜のおしりは、容易く僕を受け入れてその形を変えた。

 

ぬる、にちゅ、ぺちょ、

 

柔らかい感触を楽しみながら、僕は腰を前後させる。

口の中とも蜜壷とも違う、すべすべの快感が優しく僕を刺激する。

 

「ぁ、おにいちゃんの、熱い、ね」

 

「夕菜のはちょっとひんやりしてるね。寒かったりしない?」

 

「大丈夫、すぐ、熱くなるでしょ?」

 

「うん、一緒に、ね。」

 

柔らかくて優しい刺激をもっと味わっていたいような気もしたけれど、それ以上の物足りなさが僕を突き動かす。

 

にちゃ、くぱぁ

 

「ひぁぅっ」

 

僕は夕菜のおしりに両手をかけ、未だ白濁を溢れさせる泉を露にした。

いきなりのことで驚いたのか、はたまた羞恥によるものか、夕菜から短い悲鳴が漏れた。

そのことがまた一層僕の情欲を昂らせ、また一つ理性の鎖を砕いていく。

こじ開けた両手のその先に、僕はまたしても熱く硬く膨張したソレをあてがった。

 

にちゅ、ぬぷん、ぐぷぷぷ、とちゅん

 

「ぁ、はいっ、て、く、ぅんっ!」

 

少し僕の大きさに慣れた夕菜のナカは、自身の小柄な体躯からは考えられないほどすんなりと、しかし確かな圧迫と抵抗をもって僕を迎え入れた。

僕は挿入(い)れた先から奥へと急かす夕菜の蜜壷の誘いに逆らわず、ひだを掻き分け肉壁を拡げて一息に夕菜の奥の奥、行き止まりへと帰り着いた。

脚を閉じた体制のせいか、拡がっているはずの夕菜の蜜穴はより一層僕への締め付けを強め、刺激を与えてくる。

ナカに残る白濁と新たに溢れる熱い粘液が僕の侵入によって外へと追いやられ、目一杯に拡げられた夕菜の入り口から卑猥な音と共に排出される。

その音が羞恥を誘ったのか、夕菜は手近な所にあったクッションに顔を埋めて赤くなったであろう表情を隠した。

 

「夕菜、顔、見せてよ。」

 

「ぁぅ、やー、」

 

「お願い」

 

「ぅ、ちゅー、して、くれるなら」

 

僕は夕菜に覆い被さるように上体を丸めて耳元に囁いた。

やはり恥ずかしいらしい夕菜は、それでも口づけをねだった。

こちらを向いた夕菜の顔はやはり赤く羞恥に歪んでいたが、僕と視線を合わせると目を瞑って僕の口づけを待った。

その様子がたまらなくいとおしくて、僕は十数秒間唇を落とさずに夕菜を見つめていた。

期待していた感触が来ないのに焦れたのか、夕菜が熱を湛えた瞳を開ける。

僕は視線を合わせたまま、夕菜にキスをした。

 

「!んちゅ、ちゅ、ぁむ、ちゅ、ん、」

 

夕菜は一瞬驚いたように躰を震わせて、それでも侵入してくる僕の舌を受け入れる。

舌を絡め、吸い付き、歯茎を舐めて、舐められて。

口の中で行われるそれらは僕の欲望を掻き立て、夕菜の躰を震わせ、二人の繋がりをより強固にした。

唇を吸う度、舌をねぶる度にきゅ、きゅうぅ、と僕に絡み付いて吸い付いてくる蜜壷は、僕の情動を誘う。

夕菜を、めちゃくちゃにしたい。

ただひたに快楽に溺れ果てていきたい。

 

「ちゅ、ぱ、ぁふ、おにぃちゃん、」

 

それでも僕は今、妹と、夕菜とシているのだから、二人一緒に気持ちよくなりたい。

その一心で今すぐにでも動き出して熱を吐き出そうとする身体を抑え、夕菜の華奢な躰に手を伸ばす。

背中から脇腹へ、触れるか触れないかの柔らかい触り方で手を滑らせる。

それがくすぐったいのか、夕菜は時折ぴく、ぴくと躰を震わせて吐息を漏らす。

脇腹から夕菜のなだらかな膨らみへ手を滑り込ませる。

柔らかいそれを、手全体を使って優しく触る。

僕の両手が、柔らかな感触の中にそれぞれ一つ小さく硬いものを見つける。

僕は、敏感なそれに強い刺激を与えないようにそれの周りを指でなぞるように弄り回す。

 

「っぁ、ふ、ぅんっ!ぅ~、っふぁ、」

 

切ないような、じれったいような吐息が夕菜の口から漏れ、僕を包み込む熱いソコは行き止まりに留まる一物をもっと奥へ、奥へと誘うように吸い付く。

はち切れそうな情欲を必死になって抑えて、僕は夕菜のうなじに唇を落とす。

夕菜の頭部に顔を近付けると、より一層夕菜の、深く激しくなった呼吸音がはっきりと聞こえる。

クッションに顔を埋めてしまっているから表情こそわからないが、さらさらなセミロングの黒髪から覗く小さくてかわいいお耳は真っ赤だ。

僕はたまらずその赤を優しく甘噛みし、同時に両手に感じた硬いところを擦りあげ、更には一番熱くなっているソコの行き止まりをぐぃ、ぐぃ、と二、三度押し上げた。

 

「ふあっ!ぁ、ふ、ん、っ!~~~~っ!ぅあっ、は、あぁぁぁ!」

 

三ヶ所に同時に刺激を受けた夕菜は、閉じた脚を擦り合わせながら数度浅く呼吸をした後、クッションから顔を離して上体を仰け反らせて嬌声をあげながらびくん、びくんと痙攣した。

行き止まりを押し上げた僕の一物は、夕菜のナカのひだに絡み付かれ、肉壁に押し潰されて僕に甘い快感を伝える。

 

「はぁ~、はぁ~、お、にいちゃ、ふぅ、ふぅ~、」

 

荒い息の合間に、夕菜はうわ言のように僕を呼んだ。

それが引き金となって、僕の情動が、欲望が、愛しさが爆発した。

 

ずるる、じゅぷん!ぬちゅん、ずちゅ、ぱちゅ、ぐちゅん!

 

「!!~~~~!っあ、ぁあぁぁぁ!、お゙、おに、ちゃ、ぁあぅ!まっ、てぇ、ぁんっ、だめ、だ、めぇ、いま、だ(ら)め、ぇ!ぁん、あっぁあっ!ぁあぁぁぁ!」

 

夕菜が絶頂しているのにも構わず、僕ははち切れた熱情をぶつける。

ゆっくり引き抜いて、それより少し早く行き止まりまで戻り、ソコを目一杯押し上げる。

僕の鼠径部と夕菜のおしりがぶつかりあって、そこに着いた粘液が湿った音を鳴らす。

暴れるように跳ねる夕菜の躰を体重で押さえ付けて、更にナカをめちゃくちゃにする。

 

ぱちゅ、にちゃ、ぐちゅ、ずちゅ、

 

「ぁあ゙~~~っ!ぉにいちゃ!あ゙っ、ん!ぅ゙う~!」

 

夕菜の躰は絶頂を迎えても止まることのない快感に躰を跳ねさせては僕に押さえつけられ、僕を包む部分は不規則にぎゅ、ぎゅうと強く一物を締め付けた。

 

「あ゙~~!っ!あ゙~っ!ぉに゙、ぃ、ちゃ、ほんと、ら(だ)め、だ(ら)め、わ、たしぃ、とんじゃう!」

 

いよいよ悲鳴のようになってきた夕菜の嬌声が、僕を更に硬くする。

夕菜の絶頂はもはや止まることはないようで、全身が激しく痙攣し続け、蜜壷は収縮と弛緩を繰り返していた。

そんな夕菜のナカを、僕は蹂躙し続けた。

 

ずりゅ、にゅりゅ、ぱちゅ、ぐちゅ、ぐりりぃっ!

 

「あっ、あっ、ぁあ゙!ぁん、お、にぃ

ちゃ、ぁっ、ぁっあっあっ!!っ~~~~!!!!ぅ、あ、」

 

止まらない絶頂に意識を朦朧とさせながら、それでも夕菜は僕を呼んだ。

そして声にならない声をあげた夕菜は、ぐったりとして動かなくなった。

やり過ぎた、と思った時には頭から血の気が引いていた。

僕は夕菜の呼吸を確認して一安心したが、それでもまだ萎えない一物を見て自己嫌悪を感じた。

 

「すぅー、くぅ、すぅー、」

 

雄と雌の匂いの充満する部屋で、夕菜の穏やかな寝息だけが聞こえていた。

体を冷やすといけないと夕菜に毛布をかけようとして二人とも、特に夕菜は色んな液体でぐちゃぐちゃなのに気付きとりあえず脱いだ自分の部屋着をかけた。

 

「んぅ、おに、ちゃ、くぅ、すぅー」

 

あどけなく無防備な寝顔は、先程まであれだけ乱れていたとは思えないほど穏やかで、その落差が僕の下腹部に熱を集める要素になっていた。

収まる気配の無い熱量をどうしたものかと考えていたが…流石に寝てる夕菜にするのは無しだ。

しかし、夕菜は僕が寝てる間にシてたんだよな…

うーん、よし!ここは間をとって夕菜を見ながら自慰することにしよう。

妹の寝顔を見ながら自慰する兄…すごくダメな感じがするが仕方ない。

 

「ごめんね、やり過ぎた。好きだよ、夕菜。」

 

寝ている夕菜の頬に唇を落とす。

そして夕菜の横に座ると、僕は二人の液体でぐちゃぐちゃになっている一物を右手で握る。

一人でするのは久しぶりだ。目を瞑り先程の夕菜の恥態を思い起こしながら、右手を動かす。

 

にちゅ、ぬちゅ、ねちゃ、にちゃ

 

ぬるぬるになっているお陰で、記憶にある自慰行為よりも気持ちいいが、夕菜にしてもらったことや夕菜としたことと比べてしまうとどうしても見劣りした。

もう一度夕菜の寝顔を見ようと目を開けると、僕の視界にはには夕菜の顔が一杯に広がった。

…夕菜が目を瞑る僕の顔をまじまじと覗き込んでいた!

見られていたという恥ずかしさとあまりの驚きに、僕の熱は急速に霧散していった。

 

「夕菜!?」

 

「おはよう、妹の寝顔を見ながらおなにーしちゃう変態おにいちゃん。」

 

「い、いつから起きてたの?」

 

「好きだよ、の辺りから。」

 

「ほとんど最初っからじゃないか!言ってよ、もう!」

 

にまにまと僕を見る夕菜は僕の首に腕を回すと、まだ震えの残る脚でベッドに腰かける僕の脚の上に座って凭(もた)れかかってきた。

 

「ぇへへ、おにいちゃんはわたしが大好きなんだねー?さっきはちょっと怖かったけど、寝てる所を襲ったりしなかったし、部屋着はべちゃべちゃにしちゃうし。それに、わたしの寝顔見ながら一人でシようとするんだもん。」

 

「、あー、うん、好きだよ、夕菜。」

 

変に嘘を吐くよりも正直に好きと言う方が幸せになれると、今日だけで十分に思いしったから、正直に想いを言葉にした。

好きと伝えた直後、夕菜がおもむろに顔を近付けて唇を奪ってきた。

 

「ん、ちゅ、ぺろ、ちゅむ、んぅ」

 

僕もその口づけに応じて、舌を夕菜の唇にねじ込んで口のなかを舐め回す。入ってきた夕菜の舌に唇で吸い付く。

好きという感情を、声よりも響かせて、文字よりも記憶に刻みつけ、言葉よりも濃く、お互いに伝えあう。

唇が、舌が、口蓋が、何よりも雄弁に愛を混ぜ、伝え、二人ともそれを飲み干す。

 

「ちゅ、んむ、じゅる、んく、ぷは、ぇへ、おにぃちゃん、すきぃ」

 

夕菜と僕の混ざった唾液を飲み干した夕菜は、まだ足りないと言わんばかりに僕に好きと伝えてきた。

そのいじらしい姿は、僕に再度熱を灯すのに十分ないとおしさを内包していた。

僕の一物はまたしても熱く、硬く持ち上がり、僕に座っている夕菜に触れた。

 

「あ、おにいちゃんまたおっきくなってるねぇ、えっちぃ。」

 

「そりゃ好きな人が裸で僕の脚に座ってキスしてきたらそうなるよ。」

 

「ぇへ、好きなひと、えへへへ、んちゅ、ちゅっ」

 

僕から好きと伝えると、夕菜は顔一杯に幸せを浮かべて僕にキスをして、震える脚で躰を支えて僕の一物を自分の前に持ってきた。

 

「んむ、ちゅぅ、ちゅぱっ、んへへ、んちゅ」

 

もっと、もっとと夕菜は唇を重ねながら、僕の一物に自分の秘部を擦り付け始めた。

 

ぬちゅ、ねちゃ、ぴちゃ、

 

「ぁ、んぅ、ぁん、おにぃちゃん、きもちい?」

 

僕の白濁と夕菜の粘液が混じったぬるぬるをたっぷりと纏って、夕菜の熱が僕の一物を擦り上げる。

未だにうまく動けないであろう夕菜が精一杯動いているという事実は、物理的な快感以上に僕を熱くした。

 

にちゃ、ぐちゅ、ねちゃ

 

「んっ、ふぁ、ん、ぁっ、おにぃちゃん、ちゅー、してぇ?」

 

快楽の中でキスをせがむ夕菜に応え、唇を塞ぐ。

今日だけで何度したかわからないくらいしているのに、それでも夕菜にはまだ足りないようだった。

 

「んちゅ、ぁ、んぅ、ちゅぅ、ちゅ、」

 

唾液が顎から滴り落ちるのも気にせずに、僕たちは気がすむまで繋がり続けた。

夕菜はこくん、と口に溜まった二人の唾液を飲み込んで、片手を僕の肩にかけて震える脚で躰を持ち上げ、もう片手を僕の一物へと添えた。

 

「おにぃちゃん、挿入(い)れちゃうね」

 

夕菜の腰が、秘部が僕の一物めがけてゆっくりと降りてくる。

 

つぷ、くぷ、にゅぷぷ、とちゅん

 

「ぁ、はぅ、んぅう、ふぁ、んん!」

 

僕の熱は、白濁を湛える夕菜の蜜壷へと入っていく。

十数分ぶりの夕菜のナカは、僕の一物を歓迎するように吸い付き、絡み付いて奥へと、子宮へと誘う。

ちらと夕菜の顔を見ると、言葉もなく口付けを待っていた。

 

「夕菜、ほんとにキスするの好きだね」

 

「うん、して、ほしい」

 

目を瞑って口付けを待つ夕菜がかわいくて、すこしの間その顔を眺めてみると、夕菜は小首を傾げて目を開いた。

その様子がかわいくて、僕はおもむろに夕菜の唇を塞いだ。

 

「!っん、ちゅう、ちゅ、あむ、ん、ちゅ、ぅ」

 

急に僕で視界を埋められて驚いたのか、夕菜は一瞬びくりと躰を震わせて僕の唇を受け入れた。

僕の舌が夕菜の口内を舐める度、夕菜のナカは熱く僕を抱擁した。

 

「む、んちゅ、んく、ぷは、はっ、おにぃちゃん、そろそろ、動く、ね?」

 

「うん、無理しないで、ゆっくりね?」

 

満足するまでキスをした夕菜は、腰を前後に揺すり始めた。

二人分のぬるぬるで余すところなく濡れている僕たちの結合部は、その前後運動を全く妨げることなく淫猥な音をたてる。

 

ぐ、ちゅ、にちゅ、ずちゅ、ぬちゅ、

 

「っん!ふ、ぁん、ぅあ、おにぃちゃ、ん、きもちい?わた、し、ちゃんと、おにぃちゃん、きもちく、できて、る?っ!」

 

「うん、すごく、っ!気持ちいいよ!夕菜!」

 

夕菜が腰を動かす度に、僕の怒張の先端は夕菜の行き止まりを擦り押し上げる。

それに合わせて夕菜の口からは甘い声が漏れ、ナカはきゅうと締まる。

 

ぬりゅ、ずちゅ、ねちゃ、ぬちゃ、

 

「んぅ、ぁっ、あん、はぁ、ぉ、おにぃちゃん、ちゅー、しよ?して?」

 

夕菜は前後に動きながらもキスを求めてくる。

僕は夕菜の腰を抱き寄せて一旦動きを止めながら、できるだけ体を密着させるようにして夕菜の唇を塞いだ。

そして、固定した夕菜の躰に自分の一物をねじ込むように腰を突き上げた。

 

ぐりぃっ!

 

「んちゅ、っ!ん゙ぅーー!ちゅ、じゅる、んんっ!ん、ぷぁっ、はぁ゙ー、はぁ、おにぃちゃ、ぁ、はっ、ふぅ、ぇへ、わたし、これ、すきぃ、えっち、ぃ、しながら、ちゅーするの、しあわせぇ、」

 

絶頂が近いのか躯を小刻みに震わせて、顔には恍惚の表情を浮かべた夕菜が僕に凭(もた)れかかる。

ちょうど良い高さにきた夕菜の頭を、僕は無意識に撫でていた。

嬉しそうな顔をする夕菜は僕の頬に軽く口付けると、自ら絶頂へ向かうように少し激しく動き始めた。

 

ずちゅずちゅ、ずりゅずりゅ、ぬちゅ、ぐりゅぅっ!

 

「ぁっあっあ、ぅんっ!ぁ、はぁ、ぉにぃひゃ、わた、し、ぃい!いまかりゃ、きもちく、な、ぅ、からぁ、ふぁ、みてて、きもちく、なゅところ!みてて!ぁ、あっぁあっ!んぁ!っ~~~~!!」

 

夕菜は始終僕の目を見つめたまま、自分の行き止まりを僕の一物の先端に強く擦り付けるように大きく腰を前後に揺らし、最後は奥に押し付けるようにして絶頂へと達した。

がくんがくんと大きく躯を痙攣させ絶頂を迎え入れた夕菜は、それでも腰を前後に動かすのを止めなかった。

いや、自分では止められなかったのだ。

 

ずりゅうっ!ぐちゅうっ!ぐりゅう!ずちゅう!ぐりぐりぃっ!!

 

「っ~~~~!はっ、ぁ゙っ!あっ!だめ、こし、ぃ、とまらにゃ!っぁ、ぉにぃひゃ、とめへ、とめ、からだ、かってに、ぃ゙!うごい、て、ぁっあっあ、だめ、おっきいのくる、きちゃう!だめ、だめだめだめぇっ!おしっこ!もれちゃ、ぁ、ぁあぁぁぁ!!っふーーーー!!っふーーーー!」

 

しょわぁ、ぴゅるっ、

 

きっと僕が夕菜の腰を抱き寄せるなりして固定すれば止められたのだろうけど、僕は夕菜が気持ちよくなっている所を見たかったために止めようとせず、始終夕なの目を見つめていた。

そして夕菜が二度目の絶頂を迎えると、僕の下腹部に暖かい液体が勢いよくしゃぁぁ、とかかった。夕菜のおしっこだ。

なんとか我慢したのか大した量ではなかったが、確かにおもらしと言える量のおしっこが、夕菜の尿道から排出された。

おしっこを我慢している夕菜を見ると、昔夕菜が小さかった頃、一人でトイレに行けなくて僕を呼びに来た夕菜が我慢できなくて僕の部屋でおもらししてしまったことを思い出した。

ちょうど今みたいにちょっとおもらしして、必死に止めてた所を僕が「大丈夫だよ、後で洗えばいいんだから。ほら、残りもだしにいこ?しーしー」なんて言って抱き締めながら頭を撫でて尾てい骨辺りをとんとん叩いたら部屋で全部出しきっちゃって色々と大変だったなぁ。

でもこれのお陰でトイレの時は僕を頼ってくれるようになったし、怖い夢を見たときなんかはトイレの中まで一緒に入ってしーしー出すおまじない、なんて言って抱き締めたりもしたっけ。

…あのおまじない今も効くのかな?

 

「夕菜、我慢は体に良くないよ。」

 

「ふーっ、ふぇ?おにいちゃん?」

 

夕菜を抱き締めて、頭を撫でる。

 

「色々汚れても後で洗えばいいんだから。」

 

「あっ、おにいちゃん、今それはだめっ!」

 

空いている手で尾てい骨の辺りをとんとんと叩く

 

「ほら、残りもだしちゃお?しー、しー。しぃしー」

 

「ぁっ、や、やだ、とまって、とまってよぉ」

 

しょわ、しょわわぁ

 

僕の下腹部にまた暖かい液体がかかる。

 

「っふぅ!とまってぇ、ぅーっ!」

 

流石に昔よりは我慢できるようになったのか全部出しきらせるまではいかなかった。

それならば、我慢できなくさせるまで。

僕は尾てい骨辺りをとんとんしていた腕を夕菜の腰に回して抱き寄せるように固定すると、二度に渡る絶頂の余韻が残るのか、不規則にぎゅ、きゅうと僕を締め付けている夕菜のナカの行き止まり、敏感に煮えたぎった子宮を、僕の怒張で押し上げ、こすった。

 

ぐり、ぐり、ぐりぐりぃっ!

 

「ほーら我慢しないの、しーしー、しぃしー。」

 

「ぁ゙っ!!だめぇ、いま、ぁあ!や、だめぇ、しぃしーだめぇっ、ぁっや、だめだめだめぇっ!ぁっ、ぁあぁぁぁーー!」

 

しょわっ、しょわわわ、しゃぁぁぁあああああっ!

 

遂に我慢できなくなった夕菜は、膀胱に溜め込んでいたおしっこの全てを僕に向けておもらしした。

暖かいおしっこが僕の下腹部に勢いよく漏らされ、ベッドにおもらしの後を染み込ませていく。

夕菜は羞恥に顔を染めて僕から顔を背けようとするが、頭を撫でていた手で軽く押さえているから隠すことすらできずにおもらし顔を僕に晒すことになった。

 

「おにいちゃんのばか、意地悪、へんたい!」

 

流石に恥ずかしすぎたのか、ひとしきりおもらしが済むとつーんとそっぽを向いてしまった。

繋がったままそっぽを向いてもあんまり意味がないんじゃないか、と思ったけどかわいいからスルーした。

 

「ごめんごめん、懐かしくなってつい。もうしないから許して?」

 

「…ほんとにもうしない?」

 

「しないしない。夕菜に頼まれない限りもうしないよ。」

 

「ぅ~、それなら、たくさんちゅーしてくれたら、ゆるす。」

 

「じゃあ早速しよ?僕も夕菜としたい。」

 

「うん、ん、ちゅぅ、ぁむ、ちゅ、ぺろ、…」

 

夕菜に許してもらうため半分、自分がしたいから半分くらいの動機で夕菜にキスをする。

熱いトコロで繋がったまま、暖かい所を心行くまで繋げる。 

雌の匂いと雄の匂い、精の匂いが充満していたところに、新たにうっすらおしっこの匂いが混ざるその部屋で、僕たちはしばらくお互いの唇を奪い合った。

 

「ちゅぷ、ん、ちゅ、ちゅぅ、んく、ぷは、はっ、はぁ、おにいちゃん、そろそろ、いい、よ?ゆるしてあげる。」

 

「ん、ふぅ、ありがと、夕菜。」

 

数十分たっぷりとキスをした夕菜は、ようやく満足したのか僕を許してくれると言った。

キスをすると夕菜のナカが軽く僕を締め付けて甘くて淡い快感を与えてくるものだから、僕はもう我慢の限界に来ていた。

夕菜を、めちゃくちゃにしたい。

またしても僕の中にそんな情動が生まれていた。

これは良くないものだ、と自分でもわかった。

これに身を任せたらまた夕菜に怖い思いをさせてしまうかもしれない。

 

「おにいちゃん、今度はおにいちゃんが動いて。好きなように動いていいから。…えいっ!ぇへ、じつは、もう足ぷるぷるで動けないの。」

 

そう考えた矢先に、夕菜は僕の首に腕を回したまま、僕を巻き込んで後ろに倒れ込んだ。

僕が夕菜を組伏せる形になる。

僕の下に、あまりにも無垢で、無防備で、無抵抗な夕菜がいる。

悲鳴をあげる僕の理性を知ってか知らずか、夕菜は口付けをせがんで目を瞑る。

 

「ちゅ、んむ、ちゅ、じゅる、ぺろ、ちゅむ、ぉにぃちゃ、んちゅ、大丈夫だよ、ぁむ、ちゅる、わたし、ちゅ、おにいちゃんが、わたしのこと、んむ、ちゅ、だいすきって、ちゅぅ、ひ(知)ってるよ、んく、ぷは、だからね、こわくないよ?おにいちゃんとならわたし、絶対きもちくなれるもん。」

 

悲鳴をあげていた理性は、夕菜によって完全に取り払われてしまった。

 

「ありがと、じゃあ、動くね。」

 

一言断った後、僕はゆっくりと腰を動かし始める。

ゆっくりと入り口付近まで引き抜いて、小刻みに震える肉壁を、僕と一つになろうと絡み付くひだを掻き分けて一息に行き止まりまで侵入する。

行き止まりを目一杯押し上げて、またゆっくりと入り口付近まで引き抜く。

 

ぬるるる、ずぷぷっ、とちゅっ、ぐりぃっ!

 

「ぁ、ふぁあ!ぁん!んん~っ!!」

 

夕菜は僕から与えられる快感を、全身を震わせて受け止めている。

もっと、もっと気持ちよくしたい、気持ちよくなりたい。

その想いが僕の動きを激しくさせた。

 

ずにゅっ、じゅぷっ、ずちゅっ、ぐりゅっ!

 

「ぁっ、あっ!あぅ!んん!ぉにぃひゃ、ぉにぃちゃ、んぅ!」

 

夕菜が僕を呼ぶ。

そこ声は僕の限界をどんどん近くに誘う。

その度に僕の怒張は硬さを増し、肉壁やひだを掻き分けて膣内を往復する速度を早めていく。

 

ぱちゅっ!とちゅっ!ぬちゅっ!ずちゅっ!

 

「ぁ゙~っ!おにい、ちゃん、んぅう!あっ!もう、射精(だ)しちゃいそう?ぁん!い、ぃよ!すきな、とき、にぃ、射精(だ)して!ひぅん!ぁ、は、でもぉ、ばしょ、はぁ、わたしの、っふぅ!膣内(ナカ)っ!じぇっ、たいっ、なん、だから、ね!」

 

僕の限界を悟った夕菜は、僕の腰を両脚で挟んで膣内(ナカ)以外で射精(だ)せなくした。

そのことが、更に興奮を呼ぶ。

もう、夕菜の膣内(ナカ)で射精することしか考えられなくなっていた。

 

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ!ずちゅずちゅずりゅずりゅ!

 

「夕菜!ゆな!っは、はぁ、ゆな、好きだ、好きだ!」

 

「ぁっあっあっんぅ!はぁー!おにぃちゃ、すき、すき、ぁうんっ!だいすき、ぁ゙ぅ!んん!は、ぁん、おにぃちゃん、射精(だ)して、射精(ら)して!膣内(にゃか)にぃ!ちょうだい!にんしんっ、しちゃう、くらい、たくさん!射精(ら)ひて!はらませて!ぁうぅ!わたひも、もう、げんかいっ!」

 

夕菜に好意を伝えると、それ以上の好意が帰ってくる。

膣内に射精して欲しいとねだられる。

限界を迎えようとする夕菜のおねだりは、爆発寸前の僕の熱量を大きく膨らませた。

 

「ゆな、ゆな!射精(だ)すよ!ゆなの、膣内(ナカ)に!全部射精(だ)すよ!」

 

「っ!うん!ちょうだい!ぜんぶっ!受け止める、からぁ!ぁっあっあっ!んむ!ちゅぅ!」

 

上体を思い切り丸めてキスをする。

少し厳しい体勢だけど、それでも夕菜にキスをしながら、夕菜の膣内(ナカ)で果てたかった。

突然の口付けに、夕菜のナカがきゅうぅ、と締まる。

締まったところに、僕は射精を迎えるための、二人で気持ちよくなるためのラストスパートをかけた。

 

ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!ぱちゅっ!、ずるるるる、どちゅっ!

 

「んっ、むっ!ちゅぱ、ぁっあっあ、んちゅ、んむぅ!ん!ん!ん!っ~~~~!」

 

びゅるるるるるる!びゅるる!びゅくっ!びゅくっ!びゅーっ!びゅっ!びゅくっ、びゅっ、びゅ、

 

僕の熱が、情欲が、魂までもが精液と共に夕菜の膣内(ナカ)に発射されるような、この世のものとは思えない快感が、僕の一物から全身へと駆け巡り、脳天を突き抜けて、熱と共に霧散していく。

あまりに長い射精の脈動が、夕菜のナカで収まる。

 

「ふぅー、ふぅー、んぅ、お、にぃちゃん、ぜんぶ、でたぁ?ぜんぶ、わたしのなかに、だした?」

 

「うん、射精(だ)したよ、全部。もうすっからかんだよ。」

 

「そつ、かぁ、ぇへ、へへへ、うぇしい、なぁ、ん、すぅ、くぅ、」

 

夕菜は僕との口付けの中で悲鳴のような嬌声をあげて絶頂を迎え、なんとか呼吸を落ち着けると僕の精液が膣内に出されたことを確かめてから、嬉しそうな顔で寝息をたて始めた。

 

 

____________________________________________

 

 

「んへへ、おにいちゃんとお風呂、久しぶりだねぇ。お風呂、こんなに狭かったっけ。」

 

「ほんと、何時振りかな、いつの間にか別々になってたよね。」

 

一緒にお風呂は本当に久しぶりだった。男女なのだから当たり前なのだけど。

流石に二人で入るには少し狭いけれど、それでも今日くらいは一緒に入りたかったから、僕の上に夕菜が乗って僕に抱きつくような形でくっついて入浴している。

僕の首に回された腕が、僕の胸板にくっつく柔らかさが、僕の腰に力なく回された脚が、お湯とは違うぬくもりを僕に伝えていた。

そんな状況の中、お風呂場独特の少し反響する声で、夕菜との他愛もない会話を楽しんだ。

 

「昔はよく一緒に入ってたのにねー。」

 

「うんうん、夕菜がおねしょする度に内緒で一緒に入ってたっけ。」

 

「なっ、そんなことしてないでしょ!記憶を捏造しない!」

 

さらっと言ったらうまく行かないかなと思ったけど、そう上手くはいかないようだ。

おねしょしちゃった、と涙目でお風呂に誘ってくる夕菜とかすごくかわいいと思うんだけどな。

寝てるところに耳元でしぃしー囁いたらおもらししたりしないかな、今度試してみよう。

 

「おにいちゃん、何かやらしいこと考えてない?」

 

「考えてない考えてない。やらしいこと「は」考えてないよ。」

 

「ふーん、なぁんか引っ掛かるけど、えいっ!…考えてなさそう、かな?」

 

「おっほぅっ!?」

 

少し疑わしげに僕を見た夕菜は、いきなり僕の一物を握った。

通常形態で柔らかく小さいソレを、夕菜は柔らかくて小さな手でふにふにと触る。

突然のことに、僕の口からは情けない声が漏れた。

 

「い、いきなり触られるとびっくりするよ…」

 

「あ、ごめんね。えっちなこと考えてるかどうか、ココ触ればわかるかなーって思って。」

 

「僕のを嘘発見機みたいに扱わないでよ…」

 

それに妹よ、あれだけ出した後なんだから多少邪なことを考えたところでそんなすぐ大きくはならないぞ…

いやまぁあれだけ出した後じゃなかったら多分ガッツリ大きくなってただろうけども。

というかそんなことを考えてなくたって夕菜に触られてるってだけで相当興奮する。

 

「んふっ、嘘発見機って、コレが、ふふふふっ」

 

例えが気に入ったのか、夕菜は無邪気に笑い出した。

僕のソレをネタにしている時点で無邪気かどうかは微妙な気がしているけど、その様子が愛しくて、僕の掌は自然と夕菜の頭の上に乗っていた。

 

「えへ、おにいちゃん、ん~、」

 

夕菜は目を閉じて、今日だけで随分と見慣れた表情を僕に向けた。

 

ちゅ、

 

僕はそれに応じて、お風呂場にお湯のそれでない湿った音を一つたてた。

 

完

____________________________________________

以下おまけという蛇足というか今日の晩御飯とか

____________________________________________

 

 

お風呂から上がって夕菜の髪を乾かした後、僕は夕菜を食卓の椅子に座らせて晩御飯の準備を始めた。

お昼御飯もたべないでずっとしていたからすごくお腹が空いていた。夢中になっちゃったんだから仕方ないよね?

お風呂に入る前に鋼の意思でなんとかお米の準備はしておいたから、後はおかずの準備だけだ。夜のおかずについては当分困ることは無さそうだけど。

 

「今日のメニューは?」

 

「冷蔵庫の中身次第かなっと、豚バラスライス、水菜、大根、レタス…うん、豚しゃぶサラダ的な何かにしよう。」

 

まずは時間のかかる汁物の用意からだ。

蕪の皮を剥いて橙色1cm四方のサイコロ状にカットして、水を入れた小鍋に突っ込んでコンロにかける。

あとは蕪が煮えたらこれに市販の根布だしと切った小松菜を入れるだけだから放置。

メインに移ろう。

鍋に水を入れてコンロにかけてお湯を沸かす。

その間に水菜、レタスはよく洗って、大根は皮を剥いて切る、切る、切る!

ついでに汁用の小松菜も洗って切っておく!

大体全部一口サイズにする。具体的には?こまけぇこたぁいいんだよ!

大根は切った後に水にさらしておく。

首に近い部分だから辛味はあまり無いとは思うけど、一応念のため。

二人分くらいならそこまで時間もかからないから余裕が無いわけではないけれど切る作業の間に、夕菜にドレッシング製作をお願いする。

 

「夕菜、ドレッシングお願い。」

 

「はーい、ごま油醤油系ね。」

 

「うん、大体それで美味しくなるからねぇ。あ、隠し味とか言って変な薬は混ぜないように。」

 

「そ、そんなことしないってばぁ!」

 

顔を赤くしてぷんすこするかわいい夕菜にごま油、醤油、砂糖、塩、酢、チューブのにんにくを渡して作業に戻る。

 

気がつくと蕪を煮ている小鍋が沸騰していたので顆粒の根布だしをいれる。正直タイミングは適当だ。

鍋のお湯が沸いたら豚肉を投入する。

豚肉はスライスだからあまり時間をかけずに茹で上がる。

あまり煮すぎても硬くなるけれど、お腹を壊すよりはマシだから気持ち長めに火を通す。

 

「おにいちゃん、味見用野菜ちょーだい。」

 

ドレッシングが大体できてきたのか、夕菜が味見用の野菜を要求してくる。

ドレッシングは単体で食べるものではないから、かけるものに浸けて味見をするのが一番だと思っている。味見しすぎて野菜が無くなっても困るけど。

とりあえず夕菜には切った大根を数本渡しておく。

さて、豚肉にも火が通ったところで盛り付けだ。

切った野菜をミックスして大皿に敷き、その上に茹でた豚肉を乗せる。

あまりに簡単な料理だけど、肉も野菜も摂れるしドレッシング次第でガッツリ系にもアッサリ系にもなるから便利なんだよね。

 

そして汁物も仕上げに入る頃合いだ。

といっても切った小松菜を投入して味を見つつ塩で調節するだけなんだけど。

これも実に簡単なレシピで、味見さえしていれば悲惨な失敗作にはならないと思う。切って煮てだしと塩入れるだけだし。

シンプルなスープだけど、それだけに蕪と小松菜の風味が良く出てすごく優しい味になるのだ。しみじみする感じ。

完成したものにごま油をたらしてもいいけれど、今日のメインがごま油ドレッシングだからやめておく。

いくらごま油が万能でも一食に二品は多すぎるかな。

 

盛り付けたメインを食卓に置くと、夕菜がそれにドレッシングをかける。

これでようやく完成だ。

ご飯とスープをよそって、僕は二人の食卓についた。

 

「「いただきます。」」

 

豚肉で野菜を包んで一緒に一口。

ほんのり香るにんにくと、最初に舌に触れる豚肉によるガッツリ感の後に、水気の多い野菜達のしゃきしゃきとした清涼感。

僕たちをどこまでも安心させる醤油の味に、豚の油っ気を洗い流す酢の酸味、それらの仲を取り持つ砂糖と塩。夕菜のドレッシング製作は完璧だった。

塩気が残る口の中に、熱々のご飯を投入する。

サラダでご飯を食べるのは難しいと思うかもしれないけれど、豚肉のお陰でおいしくいただける。

そして湯気のたつ蕪と小松菜のスープをすする。

優しい味のスープが僕の胃に染み込んでいく。

ほぅ、と息が漏れた。

 

「「おいしい」ね」

 

目配せしたわけでもないのに二人の声が重なって、それがおかしくて、嬉しくて、笑いあった。

きっと、これを幸せって言うんだろうな。

 

 

____________________________________________

 

 

晩御飯も食べ終わり、二人揃って歯も磨いた僕らは僕の部屋のベッドに一緒に入っていた。

夕菜のベッドは今日明日使えそうにないし、何より僕らが一緒にいたかったから。

 

「ねぇ、もっとくっついていい?」

 

こちらを向いて横になる夕菜は、答えのわかりきっている問いを僕に投げ掛けた。

素直に頷くのはどこか気恥ずかしかったから、答える前に僕の方から夕菜に近付いて、抱き締めた。

 

「ぁ、ぇへ、へへへ、」

 

僕の腕にすっぽりと収まった夕菜は、ぼくの胸板に額を押し付けると小さな声に喜色を乗せて口に出しながら僕を抱き返した。

僕の手が夕菜の頭を撫でているのは、もはや当たり前のことだった。

 

不意に、僕の胸板に額をぐりぐりしていた夕菜が顔を上げて僕を見た。

暗くてはっきり見える訳ではないけど、確かに僕を見ていると確信できた。

どんな顔で僕を見ているのかさえもなんとなくわかった。

今の僕たちの間を遮断するには、暗闇はあまり効果的ではなかった。

僕は夕菜の頬に手を添えて、額、頬、そして唇にキスを落とした。

 

「!、ちゅ、ぇへ、おやすみ、おにいちゃん」

 

「おやすみ、夕菜」

 

欲していたものを受け取った夕菜は、またぼくの胸板に額を押し付けて寝息をたて始めた。

僕は自分の心臓の少し下に、僕より少し早く脈打つ最愛の鼓動を感じながら眠りについた。

朝に確信した通り、今日は最高の一日になったななんて、そんなことを思いながら。

明日からも続いていく夕菜との未来について想いを馳せながら。

 

 

完

 




どうだったでしょうか、豚しゃぶサラダおいしいですよね。

初のエロ小説でしたが、書いている内に自分の語彙力の無さ、擬音のツラさ、喘ぎ声のパターンの無さが露見していって大変でした。
もっと読書(えろ漫画)量を増やさねば…

この小説は、前書きにも書いた通り基本的に休日のフードコートで書いていたのですが、ノートPCで書こうとすると画面が大きくて人の目に触れそうで怖くてずっとスマホで書いてたんですよ。
そしたらスマホの予測変換がひっどいことになりまして、友人との連絡も細心の注意を必要とするようになりました。

皆さん気を付けましょうね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。