0%に近い可能性にゲロを求めて 作:名無しのブラッドユーザー
題名に深い欲はないとも。
もっとネチョれ、男気よく書け、今すぐ消せという文句は感想欄で受け付けます。
ダークヒーロー
このフレーズを聞いてどんなH EROを頭に思い浮かべたか?
都市を影から守る物理寡黙コウモリおじさんか?全ての悪人は私刑であっても法で裁かれると……
それとも目には目を歯には歯を。使い方は間違っているが、全ての悪を悪で制す鈍色に輝く二丁拳銃が特徴的な消滅男か?
申し訳ございませんが、
当作品はノクターンでお送りします。
なぁ、察してくれよ、背広の長いコートの春の着こなし術は相手もびっくりさせる大人向けコーデ
分かるだろ?
「分かりたくねぇっ!!何が欲しい!?金か!?」
俺の鼻の先に童貞臭の強い黒服が何か喚いている。こうして特徴を探している俺の視線を感じてくれよ。いいモノ持ってるじゃねぇか。
「やめろっ!!俺は両刀なんだ!!」
やんよやんよも好きのうちって言うだろ。
お前もなかなか邪な物好きじゃねぇか。
悪食な俺のマグナムも火を噴くぜ。
GH:Cの奴らは
「どうせお前はヴルヴァ〇ンとコラボ何て出来ねぇよ!!」
もるるぅ。こんな時ジャポンのHEROは、必殺技を叫ぶんだろ?運命の女神にダイスを振りな。
二丁回転式拳銃をカードスラッシュしてシリンダーを回転させる。
お前の罪を数えろ。
シモフィ二ティ……感極まりスプラッシュ!!
一発、天井に黒いシミが増える。
感極まる快感と何も感じない賢者へ次弾が装填される。
……これが……絶倫か。
これからのパートナーに想いを馳せ、
仕事のカフェインとエンジンを入れる。
いったいこれは何ブラットなんだ?
夜の道路の合間に説明しよう。
俺の持ってる3つのバナナの内、1つは悪い大人に月に代わってお仕置き天誅すると装填される
『善の弾丸』
1つは言わずもがな俺のポーク〇ッツ。とんがり〇ーンで満足出来ない人にオススメさ。
そして最後に良い子においたすると装填される『悪の弾丸』装填される基準は地獄の引きこもりヘルゼルブちゃんの印象で変動する。
……ヘルゼルブちゃんはなぁ。
ヘルゼルブちゃんなんだよ。
俺を救った天使のような悪魔。このムラムラは過労働に対する報酬を求めているに違いねぇ。
ダストイヤーは地獄耳!!
へへ、ディナーの後のデザートタイムと行こうじゃねぇか。
玉はついてる。
出ているとこは出ている。
ひっこむとこはひっこむ。
体はキレイ。
物欲しそうにコチラを期待している。
何?銃のメンテだ。この直結腐め。
キィィィィ……
「誰だ!!」
股間のモッコリ伊達じゃない!
街に事件が起きた時、バナナ3つで全て解決!
塵は塵にDust toダスト只今参上。
「変態がいるじゃねぇか!!」
「カッツォ!!俺はこんな所にいられるか!!出てってやる!!」
何2人で取っ組んでお楽しみしようとしてるんだ。俺だってお楽しみしたい。
是非トライアングルトリニティしようぜ!!
「「断る!!」」
2人で逃避行のランデブーなんてイケねぇが、随分と相思相愛で逃げるじゃねぇか。
「なぁ、俺無事に逃げ切れたらさぁ……お前に伝えたいことがある。」
「なんだよ……っぽ」
……オッサン同士のぽの字に需要があるかはさておき、貴方たちは神の導きによって夫婦になろうとしている。 汝攻めるときも、受けるときも、これをチュッチュし、敬い、慰め合い、共に助け合い、その命ある限り親愛に尽くすことを誓うか?
「「ばい゙!!」」
チッ、お前ら!!まだその口から俺は聞いちゃいねぇ!!逝きたいと言え!!
「「生きだい!!」」
ご冥福をお祈り申し上げ天誅!!
二発、路地裏に黒いシミが増える。
冷たくなった身体を震わせるように物が二塊入る。
2人の魂は弾となり糧となり次の穢れた魂を癒す免罪符となる。この場合何処ぞの輩と肉体を共にし、2つの銃弾は別れることになるのだが……
止めよう。2人は別れる定めでは無い。出来ることなら2発で相手を逝かせてやろう。
「兄貴!!」
PAN!!
どうやら三角関係になっちまった。本当にすまないと思っている。だから言おう
ァ゙─弾丸の補充される音!!
俺はいつになったら休めるんでしょうね。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴヘルゼルブちゃん。
そうさ。わきの下でおにぎりを握るオヤジがいることを知った。なんてムジョーな世の中なんだと思った。
ROB!
「父さんの仇!!」
スラリと伸びた健康的な四肢、肌寒さでほんのりと赤い肌、透き通るような金糸はサラサラヘアー、その瞳は何処かに救いを求めながらも、先程俺が握っていたバナナをその手に握りしめている。へへ、体温の温もりを感じているかい?
「ジロジロ見んな!!この変態め!!」
ありがとうございます。この業界ではご褒美なんだよ。記憶、したか?中には我々の業界でも拷問オバサンがいらしたりするけどな!!
「あれっ!なんでよっ!弾無しじゃない!!」
銃弾の力は銃に在らず、心に在り。
返しな。一市民がじゃじゃ馬乗りこなすには早すぎる。だがいつか居なくなっても一人勃ち出来る見本を見せてやる。
塵は塵に ダスト to Dust
「待って!?」
BAN!
夜闇を劈く砲声は静かに幕を下ろす。少女の目の前で男が心の臓に銃弾を撃ち込み終える。
ロングコートが風にはためく音は目の前の事象をより不安なモノにさせる。
口を押さえる両手を離すことが出来ず、自分が理解出来ない光景を眺め続ける。
「ヘルゼルブちゃん!?まだ魂利には早すぎる!!これも迷える処女を導くためのだな!」
ふん!!悪の弾も補充されやがった!!俺の行動は無闇な命の殺生ってか!!借金返済日はいつになる!!クッ……ヘルゼルブちゃんめ!!
ふぅ……じゃあな。今夜は冷える。このコートを羽織り今すぐ帰るんだ。さぁ早く。
「あ、あんた裸じゃない!?」
少年心のコートを剥いだら、あとは醜い面がこんにちはするだけだ。お前がナニを見ているかは言わないがな。
サラダバー。