(M)まぁ
(H)本当に
(K)消えた方がいいんじゃないのかと思う放送局
本番5秒前! 4,3,2,1
「皆様こんばんは。『明日から使えることわざ・故事講座』のお時間です。司会は私、
眼鏡をかけた小太りな男が頭を軽く下げてお辞儀する。
「さて今回も多くの方から応援のお便りを頂きましたので一部をご紹介させていただきます」
そう言って筆左記は手紙が入った箱から無作為に取り出す。
「まずは……、すみません、住所がどう読むのかわからないので省略させてもらいます」
頭を気まずそうにポリポリと掻きながら手紙を読み上げる。
「『明日から使えることわざ・故事講座拝見させてもらいました
ヒタッ(手紙を油に染み渡らせる音)
ボォッ! (その手紙に点火させた音)
「申し訳ございません。手紙が
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放課後。テニス部部室。
「い、いやぁ!」
一人の少女が服、いや、もはや体にまとうだけになった布切れをなんとか落ちないように手で押さえながら尻餅をついていた。
「ふふふ、助けを呼びたければ呼ぶがいい。
それに、とテニス部顧問の
「この部室は防音になっていてね。仮に聞こえたとしてもこの部屋に入るためには僕が持っている鍵がないと入ることができない」
「や、やめてください。今ならまだ間に合います!」
目の前の少女が目に涙を溜めながら一歩ずつ近づいてくる男に言う。しかし少女を襲うために入念に計画を立ててきた男は聞く耳を持たない。
「ひぃ! 先生@そこはやめてください!」
ショーツが丸見えになっているスカートを掴まれ、少女は声を上げる。
「先生、もうやめてください! これ以上すると、後悔しますよ!」
「はん! 後悔なんてするかよ!!」
そういって男はスカートを引きちぎるとその先にあるショーツの中に手を入れた。そして
「@」
固まった。
男の指には少女にしては濃い恥毛、そして女にはない@男の自分にある男の感触があったからだ。
「だから言ったじゃないですか。先生」
少女、いや男の娘だった美少女は立ち上がると男の象徴をみなぎらせながらゆっくりと立ち上がる。
「あ、ああ@あああ@@」
衝撃の事実に腰が抜けて立ち上がれなくなった教師に、教え子は言った。
「後悔するって」
うわああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!
逃げ場のない部室に、元陵辱者の悲鳴が木霊した。
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「さて。今回は陵辱者であった男が狙っていた美少女を陵辱しようとしました。しかし彼女の股間に触った瞬間、少女にはない男の部分が飛び出し、逆に男は危機的状況に陥ることになりました。ことわざは
『藪をつついて蛇が出る』
と言います。これは『余計なことをして、思いもしない悪い結果を招く』という教訓です。皆さんも決して藪などの危険な場所には入らないように気をつけましょうね。それではまた来週この時間にお会いしましょう」