※この作品はR-18です。

ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~   作:幻闇

100 / 123
98話 夫婦の愛の営み~10日ぶりの場合~ ★※

「おお! あれが外の街なのだ!? 初めて見たのだ!」

 

 ナモモたちが暮らす隠れ里を出発して二日、沈み始めた太陽が砂漠を紅く染める夕暮れ時に、二人はレイダースの街に到着した。

 隠れ里以外の街や村を知らなかったナモモが感嘆の叫びを上げて喜ぶ様子を、黒斗は微笑ましく眺めている。

 

「どうせならセーヌとか、龍人族の里みたいな大都市を見せてやりたいんだけどな。神様のとこに行ったらもう外には出れないのか?」

「ナモモも良く知らないのだ。神様の所に行けば、美味しい物を食べたりして遊んで暮らせるって、そうしたら神様の眠りも安らかになるから里も安泰になるって言われてるのだ」

「うーん……いまいち要領を得ないな。ナモモの親御さんもそのへんの話はして無かったし。まぁ鱗華と合流して三人で、ナモモの歓迎の宴といこう。こっちの魔導テントは倉庫用に買ったもんで居住性も悪いし台所もしょぼいしな」

「充分うんまかったぞー? これ以上美味いもんが食えるのかあ……想像できないぞ」

 

 ナモモの話から、いつのまにか今夜の食事の話になってしまった様だ。詳しい話は食事の席で、という事なのだろう。

 

「何はともあれ、リンカと合流だな。時間的に真っ最中だろうから……別にもう一部屋借りるか。ナモモは魔導テントで休んでてくれ」

「分かったのだ! 黒斗の番(つがい)と会うの楽しみなのだー!」

 

 不特定多数の男達と現在進行形で愉しんでいるだろう妻を、純粋無垢そのものといった様子のナモモと引き合わせるのは流石にマズイ……。流石の黒斗にも、そう判断する程度の倫理感は辛うじて残っていた様だ。

 

 二人がレイダース唯一の酒場兼宿屋に入ると、宿の主人が気付いて愛想笑いを浮かべる。金払いも良く、お愉しみも提供してくれる上客に対しての当然の反応であろう。

 宿の主人にもう一部屋借りる事を告げて金を払い、ルームキーを受け取った黒斗はナモモを部屋へ案内して魔導テントを設置すると、一人で中に入り魔導冷蔵庫から調理済みの軽食を取り出して部屋へと戻る。

 

「迎えに行ってくるから適当につまみながら待っててくれ」

「いってらっしゃいなのだー」 

 

 クラッカーに様々な具材を乗せたカナッペが盛られた大皿をナモモの前に置き、部屋を出た黒斗。きっと、暇を持て余した出稼ぎ労働者たちに囲まれ、お愉しみの真っ最中なのだろうと予測しつつ鱗華の借りている部屋のドアを開ける。

 

 

「おかえりー……ってアレ? クロト1人?」

「ただいまリンカ。ん?リンカに会わせたい人は居るが、今は俺1人だぞ?」

「気のせいかな? まぁ良いか」

 

 気配を察知していたのだろう。扉のすぐ前で待機していた麟華が満面の笑みで黒斗を出迎えるが、当てが外れた様な不思議そうな顔で小首を傾げている。

 

(クロトの他にも気配がしたんだけど……今はしないね。ホントに気のせいだったのかな)

 

 そして、黒斗の予想に反し、部屋には普段着姿の鱗華一人のみであった。これならナモモを一緒に連れてきても問題無かったであろう。

 

「それにしても今日は遊んでなかったのか? てっきり真っ最中かと」

「あ! もしかして楽しみにしてた? ごめんごめん、クロトがなかなか帰ってこないから数で補おうと思って張り切り過ぎたらさぁ……搾り取り過ぎて皆ダウンしちゃったみたい。てへへ」

「あー……まぁこの規模の町じゃそうなっても仕方ないか。数十人程度の人数じゃ一週間はもたないか」

 

 セーヌでは、一晩で数百人の相手をすることも珍しくない鱗華である。いくら屈強の肉体労働者たちとはいえその程度の人数で、淫魔も裸足で逃げ出す彼女を満足させ続ける事はとうてい不可能であった。

 

「で、どうだったの? 原因はわかった?」

「だいたいはな、まだわからん事も多いが遭難者だったらしき人間とも会ったぞ。手遅れだったが」

「まぁ仕方ないよねぇ……特一級危険地帯(モストデンジャラスゾーン)だし。じゃあ詳しい話を聞かせてよ」

「その前に紹介したい人が居てな、呼んでくるから少し待っててくれ。お愉しみの途中だと思って待ってて貰ってるんだ」

「さっき言ってた人か、それは待たせたら悪いね。なになに? 現地妻でも作ったの?」

「またそういう……違う違う、現地は現地でも現地協力者ってやつだよ。今から連れてくるけど、鱗華もすぐ気に入ると思うぞ」

「それは楽しみだね♡」

 

 ナモモの待つ部屋に戻り、彼女を連れて鱗華の部屋へと連れて来た黒斗。

 

 黒斗の予想通り、可愛い女の子に目が無い(勿論男の子や屈強なタイプも好物だが)鱗華は、ナモモを一目見るや即座に気に入ったようで眼をキラキラと輝かせながらアレコレ質問攻めを始める。

 ナモモの方も満更では無い様で、楽しそうに話を聞いてくれる鱗華とすぐ打ち解けて、砂漠の魔物や狩りの話などを披露しているようだ。

 

「んじゃあ二人共、俺はナモモの歓迎も兼ねてご馳走の支度に取り掛かるよ。詳しい話は呑み食いしながらでいいだろうし、こっちの魔導テントの方が居住性も食材も豊富だからな、一段落したら風呂でも入ってゆっくり待っててくれ。リンカはともかくナモモは到着したばかりで風呂に入りたいだろうしな」

 

 黒斗の言葉に嬉しそうに頷いた二人と一緒に、片方の魔導テントを回収してきた黒斗が鱗華の部屋に設置されていた初代魔導テントに入っていく。

 ちょっとした豪邸と変わらぬ程の内部空間に空調や照明、各種機能が取り付けられた日本円にして数億は下らぬ古代の魔道具を、狩りの獲物や食材を置いておくスペースが欲しいからというだけの理由でポンともう一つ購入してしまうのは如何にも彼等らしい。

 

「じゃあボク達もお風呂に行こうか。洗いっこしよう」

「わかったのだ! ナモモにはお姉ちゃんも妹もいなかったから楽しみなのだ」

「そうなんだ。じゃあボクの二人目の妹になるかい?」

「でもナモモには大好きな父さんと母さんがいるから……リンカの妹にはなれないのだ」

「ああいや、妹分ってことだよ。本物の家族と同じくらい堅い絆で結ばれた義理の姉妹ってことさ。一緒に住む必要も無いし、気持ちの問題だね」

「それならなるのだー! リンカ姉ちゃんよろしくなのだ!」

 

 嬉しそうに笑うナモモの姿に、庇護欲を刺激されながら天にも昇る心地を味わう鱗華。色々と迸りそうになるのを鋼の意思で抑え込みながら、ナモモと共に風呂場へと入っていくのだった。

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

 柔らかいスポンジにたっぷりと染み込ませたボディソープを泡立て、ナモモのまだ発育途上のカラダを洗っていく鱗華。

 虎人族の友人と同じ様に生えそろった体毛が、泡で汚れを落とされて美しい毛並みに変わっていく様を機嫌よく眺めながら色々と話しかけている。

 

「里ではお風呂とかどうしてるの? 砂漠なんだよね」

「水がいくらでも出てくる神器があるのだ! 神様への捧げものや感謝を怠ると、きっと水が出なくなってしまうのだ。だからナモモ達は神様への感謝を忘れないのだ!」

「ふーん……神様ねぇ。ナモモちゃん達の信仰をバカにするつもりはないけど、ボクは神様なんて見た事ないからなぁ……会えたりしないのかな?」

「ナモモも実は会った事無いのだ! ただお嫁さんになれば会えるって聞いたのだ。きっと強くて大きくて優しい神様なのだ!」

 

 ナモモの話に相槌を打ちつつ立ち上がり、シャワーの湯音を確認した鱗華がシャワーヘッドを手に持ちナモモの泡だらけになったカラダをジャージャーと洗い流していく。

 

「気持ち良いのだ~。この石鹸凄いな! 毛が痛まないのだ」

「ブル・ゲール商会で買った一番高い奴だからね。美容には絶対お金を惜しむなってクロトも言ってくれてるんだ」

「番が綺麗だと自慢できるものな~。どこの部族のオスも同じなのだ」

「ふふっ、間違いないね。いつ自(・)慢(・)で(・)き(・)る(・)場(・)面(・)が訪れるか解らないし♡」

「日頃の気構えが大事なのだな~。あっ! 次はナモモが洗ってあげるのだ!」

 

 意味ありげに微笑む鱗華からスポンジを受け取り、ボディソープを泡立てて自分とは正反対の体毛の存在しないツルツルとした肌を洗っていくナモモ。見た事はあるが、触れるのは初めてである龍人族の鱗を恐る恐る洗う様子に、鱗華が普通に洗って大丈夫だと笑いながら教える。

 

「初めて触るから怖かったのだ~。傷付けたらきっとクロトに怒られてしまうのだ」

「そんな柔じゃないから大丈夫だよ。硬いし、剥がれたり割れたりしても一日もすれば生え変わるんだから」

「そーなのかー! でもリンカの肌ほんとにスベスベなのだ。宝石みたいな鱗も綺麗なのだー」

「えへへ、ナモモちゃんだって毛がツヤツヤしててとっても素敵だよ。ところで神様の事についてもう少し聞きたいんだけど、良いかな?」

「いいけど、ナモモも良くは知らないのだ。前に里からお嫁さんを出したのも百年くらい前の事だからなー」

「お嫁に行った人は里帰りとかはしなかったのかな?」

「そういえば帰ってきた話は聞いた事がないのだ。でも、里は不便だから仕方ないかもなぁ……」

 

 ナモモの答えを聞いた鱗華の瞳に一瞬だけ剣呑な光が宿るが、背を向けている為に、ナモモが気付く事は無かった。

 

「へぇ……。――まぁ神様のおうちならきっと楽しく暮らせそうだもんね」

「きっと美味しい食べ物やお菓子が沢山あるのだ~」

「ふふっ、それならすぐにクロトが食べさせてくれるよ。体も綺麗になったし、お風呂であったまってご飯にしよう」

「楽しみなのだ!」

 

 身体を洗い終わった二人は、広い湯船にその魅力的な肢体を沈めてほぅとため息をついた。

 張られているのは勿論ただの湯ではない。香りの良い、肌を美しく保つ調合が為された薬草袋が浸された薬湯であった。その一袋で金貨数枚が飛んでいく代物である。

 

 

 風呂から上がり、食卓に着いた三人。ナモモは黒斗特製の御馳走に《うまいのだー!》以外の語彙を無くしてしまった様だ。メインディッシュを片付けると。黒斗と鱗華は酒を酌み交わしつつ状況報告を行い、ナモモは甘いスィーツに夢中になった。

 

 その後、里や神様の話を得意そうに語るナモモの話を、楽しげに相槌を打って聞いていた鱗華と黒斗。

 流石に眠気が出て来たのか、目許を擦り始めたナモモを寝室に連れて行くと、柔らかいベッドに感激したのも束の間、すぐさまスゥスゥと寝息を立て始めたナモモ。二人は優しい表情を浮かべておやすみと声を掛け、部屋から出るのであった。

 

 

 ※

 

 

 自分達の寝室に入り、溜め込んでいた獣欲を解放した黒斗が襲い掛かろうとした瞬間、鱗華のストップがかかった。サイドボードから酒を取り出し、寝室のソファーに腰掛けた鱗華が隣に座る様に示すと、何か話がある事を察した黒斗が自分の分の酒も出してきて大人しく横に座る。当然のようにグラスは無い。ラッパ飲みが基本だからだ。

 

「どうした? リンカ。ナモモちゃんとは何も無かったぞー、嫉妬しちまったか?」

「え? それはどうでもいいよ。それよりクロト、神様の話どう思った?」

「リンカらしい反応ありがとうよ。ってその事か、ぶっちゃけると胡散臭い」

「提案があるんだけどさ、明日はすぐナモモちゃんの里に向かってみない?」

「そりゃまた急だな。儀式の真相を暴く為……か?」

「過去から続く神に花嫁を捧げる儀式。どう考えても生贄にしか思えないんだけど?」

「実は俺も、ナモモの儀式には付き添いとして同行しようと思ってた所でな。断られたら姿隠しとかを使って――」

「まだるっこしいよね! それ! 面倒だから速攻で儀式前に向かって村の人に聞けばいいんだよ。ていうかもうボクが生贄の代わりになってのり込めばよくない?」

 

 黒斗の理性的な対応策を聞いた鱗華が、如何にも脳筋らしく直球ドスレートな案を告げる。勿論その裏には、予想される危険に対する期待感が隠れているのを黒斗はしっかりと見抜いていた。

 

「単に神ってのと戦いたいんだろ? もしかしたらお色気イベントもあるかもしれんしな」

「ダメ?」

「勿論OKだぞ。むしろリンカの案を聞いたらそれ以外は考えられないな」

「褒めすぎでしょー。でもクロト、神様相手に勝つ自信あるの? 本物の神様かどうかは怪しい所だけど」

「女を欲しがるような俗物の神ならなんとかなりそうじゃないか? それに一度斬ってみたかったんだよな、神」

 

 強敵との戦闘の期待に、笑みを抑えられずに互いに笑い合う二人。持っていた酒のボトルを一気に呷って飲み干し、空になったボトルを投げ捨てるとどちらともなく立ち上がってベッドに向かう。

 

「滾ってきちゃった♡ 街の人達のヌルい責めにももう飽きてたんだ」

 

 透ける素材で作られた夜着の下に着けた、卑猥な形状の下着を見せ付けるように、ベッドの上でくるりと回る鱗華。

 十日近くお預けを喰らっていた黒斗がそれを見て興奮しない訳も無く。下に何も着けていないバスローブを一瞬で脱ぎ捨てて全裸になると、無言で愛妻に襲い掛かりベッドに押し倒していく。

 

 ちなみに少し離れた部屋でナモモが寝ているのだが、前に、喘ぎがうるせぇ! とアマナに叱られた件の後で、鱗華の実家にある様な消音の魔道具を購入していた様だ。卑猥な罵倒や悲鳴じみた嬌声が漏れて、無垢な少女を起こしてしまう様な事は無いのである。

 

 夜着を手慣れた様子で脱がし、大きな二つの果実を支えるブラを一秒も掛からず外したと思えば、同時にぐちょぐちょに濡れそぼっているショーツも脱がし終えている。正に匠の早業と言わざるを得ない。

 

「ひゃあン! 飢えた野獣みたいで素敵♡ 早くボクをメチャクチャにしてぇ♡♡」

 

――ガブゥッ!! ギュチィィィィ……

 

「ひぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡おっぱいがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡」

 

 余程飢えていたのだろうか、正に腹をすかせた野獣そのものといった様子で鱗華の双丘の片方に食らいつき、もう片方を右手で思い切り握り潰した黒斗。二人にとってのよくある前戯がこれなのだから、いやはや相変わらず凄まじい。

 

 しばらくの間、離れていた期間の鬱憤を晴らすかのように執拗に鱗華の双丘を嬲り続ける黒斗。乳首を中心に、口全体で吸い込んで歯を立て皮膚を抉る勢いで噛み潰す。そのままもう片方を五指で握りしめ、引き千切らんばかりに引っ張り、弾力のある巨乳を突きたてのモチの様に伸ばす。

 

「い゛っぎい゛い゛い゛い゛っ!! いきなりぃ!! おっぱい壊れちゃう♡♡♡捥げちゃうよぅ……せめてもっと……ゆっくり時間かけて壊してほしいンぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛ッ!!!!」

 

 打てば響く楽器の様に、黒斗の暴力的な愛の求めに応じて艶のこもった悲鳴を響かせる鱗華。その天上の音色にも感じられる叫びを引き出す為に、黒斗は本格的に愛する妻を抱き始めた。

 

「責めがヌルすぎて物足りないって言ってただろ? 俺なんかずっとオナホだったんだ。今夜は最初から全開で犯すぞ。マンコが壊れて使い物に成らなくなっても抉りまくって、安物のミンチ肉みてぇな屑肉穴にしてやるからな!」

 

 噛み潰していた妻の乳首から口を離し、宣言するかの様に言い放つと、ギンギンに張り詰めた股間の逸物で秘裂に狙いを定め――両手で二つの乳房を思いっきり鷲掴みにして固定させ、黒斗は力強く腰を叩き込んだ。

 

――メリメリ……ズリュウウウウ……ボゴォッ!!

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! お゛まん゛こ゛きた゛あ゛あ゛あ゛あ♡♡♡♡」

 

 久しぶりに妻の淫肉を味わえるという期待感によって、黒斗の巨根は普段以上の膨張率を見せていた。直径8cm超、全長40cm超という肉の巨杭が、街の男達の標準的なサイズに慣らされていた鱗華の秘膣をメリメリと押し拡げて最奥の子宮口に突き刺さる。

 

「かっはッ――久しぶりのクロトチンポ凄すぎるよぉ……♡♡ ボクの子宮ブッ潰されちゃったぁ♡♡♡ってギヒィイイイイイイイッ♡♡♡♡」

 

 力任せに剛直を突き込み、妻の下腹部をぼっこりと盛り上げて変形させる黒斗。

 おもむろにそれぞれの手で鱗華の双丘を鷲掴みにして握り込むと、凄まじい勢いで腰を前後に振りたくり始めた。

 

――ギュムッ!! ギリィィィィ……ボコォ!! どぢゅん!! ズドォッ!! ぶぢゅん!!

 

「おっぱい千切れりゅうううううッ!! お゛まんこ゛もぉッ!! 壊れる゛ッ゛!! お゛っほぉッ♡♡これこれぇ゛ッ゛♡♡♡ 一切ボクのカラダに遠慮しない乱暴な責め♡♡♡ぶっ壊す気マンマンのガチハメセックス最高♡♡♡ひぎィイイイイイイッ♡♡♡♡」

 

 乳房をガッチリと握り潰しながら無理矢理に引き寄せ腰を叩きつける。その後、ピッチリと密着した膣肉ごと引き摺り出す様にして逸物を抜ける限界まで引き、下腹部を激しく盛り上げながら突き込む。

 

 繰り返し行われるソレは、それはもはやピストンなどという生易しいモノでは無かった。鋼の鉄柱の如き肉の巨杭で鱗華の胎内を貫き、凄まじい破壊音を響かせて子宮口に打ちつける様子は、爆発を利用して硬い岩盤を粉砕して貫くパイルバンカーを彷彿とさせる。

 

 背筋を弓なりに仰け反らせ、半ば白目を剥きながら歓喜の叫びを上げて絶頂する鱗華。この街に滞在して暫らく、街の男たちを相手にしていた時はついぞ見せる事のなかった真正のアへ顔を晒しながら、ビクンビクンと全身を痙攣させている。

 

「くうう……久しぶりだからキツキツだぜ……。暫らくヤらないとすぐキツマンに戻っちまうからなぁ。旦那のサイズをすぐ忘れちまう浮気マンコをしっかり再教育してやらんとな」

「ん゛あ゛ッ♡♡お゛っお゛っイく゛ッッ……♡♡♡ クロトのがぁ……♡♡ん゛ア゛ッ♡♡ おっきすぎるんだよぉ♡♡♡ いくらボクだからってぇ……こんなサイズいきなりブチ込まれたら裂けちゃうよぉ♡♡♡」

「割とすんなり挿入ったがな。ナカはドロドロのグチャグチャだったぜ? 余程欲求不満だったか?」

「だってぇ……あ゛ッ♡♡またイ゛ク゛っ♡♡♡みんなすぐ勃たなくなっちゃうしぃ……力も弱いんだもん……お゛ッ♡♡お゛ッ♡♡子宮壊゛れる゛ッ♡♡クロトちんぽでグチャグチャに潰されて子宮ダメになりゅう゛ッ♡♡♡♡」

 

 黒斗のゴツゴツとした逞しい手で握り潰されて支えとされている鱗華の乳房は、普段の三倍以上に引き伸ばされて今にも皮膚が裂けそうな程にミチミチと軋みをあげている。だが、快楽の叫びを発して見悶えている鱗華は頑丈なベッドのフレームをしっかりと握りしめて身体を固定させていた。

 結果的にその抵抗によって乳房と胎内へのダメージは更に増幅されるわけだが、被虐性癖持ちである鱗華にとってそれは快楽を得る為の当然の行為である。

 

「おっ゛♡♡あ゛ッ♡♡おまんこ壊れるッ♡♡おっぱい千切れるッ♡♡♡もっとぉ……もっと強く……痛くしてぇ♡♡♡もっとボクのカラダめちゃくちゃにしてぇ♡♡♡」

「結構大変なんだぞ? やれやれ、ドスケベマゾの嫁さんを持つと満足させるのも大変だぜ……――ふんっ!」

 

――ドゴォッ! ボゴォッ! ギリィィィィ……ギュムッ……ボギュンッ!

 

「ッ゛!! あ゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!! お゛っぱい゛ぶちぶち゛ぃ゛って゛ぇ♡♡♡ボクのクーパー靭帯ぶっちぎれてるぅ♡♡♡♡お゛まんこ゛も゛ぉ♡♡♡子゛宮゛ぐちゃぐちゃにぃ♡♡♡♡ひあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!! イ゛くッ♡♡♡イぐぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」

 

 鱗華の懇願に応えて、より激しく妻を犯し始めた黒斗。

 食い込ませた五指の関節が白く染まるほどに力強く乳肉を握り潰し、根元まで叩き込まれた巨根によって潰され、押し上げられた子宮がくっきりと下腹部に浮かび上がる。

 

 そうして暴力的な荒々しいセックスがその度合いを増す程に、黒斗の限界まで怒張した肉根に絡みつく魔性の淫肉は柔らかさと潤いを増して粘体生物の如く逸物を締め付けてくるのだ。

 

「うおおおっ! 締まるっ! 締まりまくるのにグチャグチャに絡みついてくる! 気持ち良すぎてチンポが溶けちまいそうだぜ! 最高だ! リンカッ!」

「イぐっ!! イ゛クッ゛!! んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡やっぱりクロトのパワーじゃないとぉ……♡♡♡だめなのぉ♡♡♡♡ん゛お゛っ♡♡またイぐッ♡♡♡♡イ゛ックうううううう゛う゛う゛う゛♡♡♡♡♡」

 

 久し振りの愛妻とのガチハメセックスである。当然黒斗も限界だった。下半身から痺れるように脳髄を爆発させる淫肉穴がもたらす快楽に、お預けを喰らっていた黒斗が耐えられる筈もなく――

 

――ブビュッバッ!! ドビュルルルルルルルルルルルルルルルッ!! ブリュルルルルルルルッッッッッッッッ!!!! ドビュッ!! ドプゥッ!! ビュルビュル!!

 

「おなかが凄く熱い……久し振りのクロトザーメン嬉しいよぅ……♡♡♡ ねぇ……♡♡ 今日は限界まで……ね……♡♡♡ボクのいやらしい場所ぜんぶ徹底的に使い込んでぶっ壊してね♡♡♡」

「ふぅ……。当たり前だろうが。とことんリンカのドスケベボディを滅茶苦茶にぶっ壊してやるぜ」

 

 喰らいつく様に密着してくる子宮口に亀頭を押し付けて、長い射精を終えた黒斗。当然の如くいきり勃ったままの逸物を引き抜きもせずに抽挿を再開して2ラウンド目が開始される。

 

「んで、どんな風に輪姦(マワ)されたんだ? いつもとあんま変わらん感じか?」

 

 妻の子宮に一発目をぶちまけ、とりあえず落ち着きを取り戻した黒斗が留守中の出来事を問い掛ける。

 想像するのはたやすいが、やはり愛する女の口から直接語らせてこその寝取らせであるのは間違いないからだ。

 

「んッ! 全然萎えてないよぅ♡♡やっぱりクロトのおちんぽが一番イイっんッ……はァン……♡♡ ええとね♡なんか名物の媚薬の原料っていう蠍に直接刺させてぇ……くひィ♡♡おまんこ激しッ♡♡原液だと感度が3000倍になるっていうからぁ……あひッ♡♡♡」

「どこぞのエロくノ一かよ……んでどうなったんだ?」

「頭の中が爆発するかと思ったよ……あンッ♡♡乳首ツンツンされるだけで火花が散ってぇ……んッ♡♡おちんぽブチ込まれたらバァンって爆発したみたいになっちゃって……あッ♡んっ……♡ずっとイキ狂っちゃってホントに死ぬかと思ったよ……頭バカになっておちんぽの事しか考えられなくなっちゃうトコロだったかもぉ……♡♡♡んあ……イクっ♡♡♡」

 

 常人とは比べ物にならない怪力で巨根を突き込みながら訪ねてくる黒斗に対し、子宮を潰される快楽に喘ぎつつ鱗華が答えていく。

 

 当然、組み敷いた鱗華のデカ乳は一ラウンド目から引き続き、乳輪周りに五本の指先を喰い込ませて固定したままである。既に先程の射精時に限界を超えて引き伸ばした為か、クーパー靭帯はとうに引き千切れて通常の五倍程に引き伸ばされてしまっている。

 

「今でも十分チンポの事しか考えてないだろうが。しかし面白そうだな……その蠍はもういないのか?」

「商売道具だもの。その時もホントは駄目なんだけど内緒でって……んぎィッ!! おっぱい千切れちゃう……♡♡♡持ってきてくれたみたいだよ♡♡どうしても気になるなら一匹買い取る?」

「依頼が終わったら買っとくかな、3000倍鱗華も見てみたいし……。しっかしよく伸びるなこのデカパイ。筋が切れてだらしないババアおっぱいになっちまったけどよ」

「ホントあり得ないよね……ボクのムチムチぷりぷりの美巨乳を開始五分でぶっ壊しちゃう旦那とか……久しぶりなんだからせめてもう少し味わってよ……」

 

 ベッドに組み敷かれて乱暴に犯されつつも、ジト目でクロトを見上げて唇を尖らせる鱗華。今この時だけは快楽よりも、自慢の肉体を消耗品の様に使い潰す夫に対する不満が勝った様だ。

 

「すまんすまん、ホントは俺も好物は後に取っておく派なんだが……あんまりリンカがエロ可愛すぎてぶっ壊したくなっちまった。……っとそろそろ2発目射精すぜ」

「んっ……おちんぽビクビクしてる♡♡もう……仕方ないなぁ……じゃあおっぱいは好きにしていいから♡♡他の部分を壊すのは最後の方にしてよね♡♡それまでは街の男達に散々使い込まれた寝取られ肉便器妻のおまんこ……♡♡じっくり堪能してね♡♡♡」

 

 鱗華の秘所に一際強く腰を打ち付けて、大量の射精を行う黒斗。粘体生物の如く蠢いた子宮口が、貪欲に亀頭を包み込んで全ての精を子宮内部に呑み込んでいく。街の男達ではついぞ叶わない事であったが、この二人の交歓においてはこれほどに貪欲な鱗華の子宮ですらも最後には壊され、開ききった子宮口が降参を示すかのように溜め込んだ精液を垂れ流すのである。 

 

「あふッ……んぅ……相変わらず凄い量……でもぉ……♡♡量だけならオスマンも負けてなかったかなぁ♡♡将来が愉しみだよ♡♡」

「リンカが名前を覚えるなんて珍しいな。よほど気に入ったか?」

「うん♡ あのねぇ……養鶏場の男の子に友達の筆おろしを頼まれちゃってさ♡13、4歳くらいの子たちだったけど獣人の先祖返りでクロトくらい大きなオスマンくんと小さくて可愛いのにおちんぽはオスマンくんよりも凶悪なレイくん♡♡二人の童貞頂いちゃいましたぁ♡♡♡♡」

 

 青い果実たる少年達をたっぷりと愉しんだ夜を思い出して恍惚の表情を浮かべる鱗華。

 性的に未熟な少年達を導いて開花させるという快感は、屈強な雄たちに嬲られる快楽とは別種の陶酔感を鱗華に与えていた様だ。そして養鶏屋の息子ムラックはどうやら、名前を憶えて貰えなかった様である。童貞では無かったので印象に残らなかったのかもしれない。

 

「マジか……いやまぁ頼まれたなら仕方ないけどよ……そいつら間違いなく人生狂ったなぁ……はぁ。仕方ない、何かあったら俺が後ろ盾になるくらいはしてやるか。妻のやらかしの始末も旦那の仕事だしな」

「えー? だって土下座までされて頼まれたら断れなくない? ボクにも肉便器の矜持があるしさぁ」

「肉便器の矜持ってなんだよ……。つーかまぁ……俺だって童貞の頃にこんな美女がタダマンさせてくれるって知ったら土下座してたかもなぁ……かもじゃなくてしてたな。うん」

「ならボクは悪くないね♡しいていえばボクの美しさが罪かな♡」

 

 ドヤ顔で言い放たれた鱗華の言葉。その言葉自体に黒斗に否やはない。魔性と云える程にエロくて美しい自らの妻を世界中の男達に抱かせて自慢したいと常々思っている黒斗だ。だがそれはそれとして、なにかイラっときたのも事実であった。

 

「…………ふんッ!」

 

――ボゴォッ!! ギリギリギリギリィ………

 

「ひぎィィィィィィィィィィッ!!」

 

 思い切り腰を突き上げて逸物を叩き込み、下腹部に浮き上がった子宮を右手で腹筋越しに鷲掴みにした黒斗。そのまま魔獣化したゴリラ並みの握力を発揮してギリギリと、男を惑わす魔性の器官を握り潰していく。

 

「あ゛っ……があ゛っ……子宮潰れりゅっ!! クロトッ!! ボクの子宮潰れちゃうッ!! あぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」

 

 ギンギンに滾り狂った巨根が根元まで埋め込まれた結合部から、握り潰された子宮が噴出した精液がだらだらと零れ落ちる。

 

「あとはこのドスケベな子宮も罪だな。こんな罪深いモノにはキツイお仕置きが必要だと思うんだ。とりあえず卵巣片方潰しとくか……」

「ちょっ!! クロト落ち着いて!! さっきと言ってることがちがッ――ひぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」

 

 右手で子宮を握り潰したまま、腹の皮膚越しに浮き上がっていたコリコリとした感触の三センチ程の球形の内臓を左手の指で挟むと、なにやら喚いている妻を無視して力を籠めた黒斗。

 

――ぷちゅん

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!! 卵゛巣゛潰゛れえ゛え゛え゛え゛え゛え゛えッ!! お゛げっ……お゛げえ゛え゛え゛え゛え゛えッ!!」

「滅茶苦茶締まるっ! 卵巣潰した時の締まりはマジで半端ねぇんだよな……ぐううううッ……三発目ぶちまけるぞ!! おらァッ!!」

 

 

 片方の卵巣を潰された激痛に、鱗華が喉も裂けよと絶叫を上げる。

 凄まじい苦痛によって痛い程に締め付けを増した妻の膣内で、苦痛に悶える愛しい女の姿に激しい興奮を覚えながら黒斗は絶頂に達するのであった。

 

 

 

 

――そして、五時間後。

 

 

「くおおおおおおッ!! 50発めええええええ!! にしてもチンポが全然萎えんな。俺もとっくに化け物ってやつかね……なぁリンカ」

 

 日付が変わり、夜更けすぎとなっても黒斗の精力は治まる事を知らなかった。だが鱗華の方はそうはいかなかった様だ。瞬発力や速度では上回る物の、純粋な筋力や体力面では黒斗に一歩譲る鱗華。さしもの彼女も久しぶりの夫婦二人だけのガチハメセックスでハッスルしてしまった黒斗の前に、もはや息も絶え絶えといった有様であった。

 

「んあっ………………はァン♡♡………………あっ♡……………………あっ♡」

 

 40ラウンドを超えたあたりから反応も薄くなり、吐き出された大量の精液で下腹部をぽっこりと膨らませた状態で、ピクピクと四肢を震わせて甘い嬌声を時折り漏らす肉人形になってしまった鱗華。

 

「マグロになっちまったか。これはこれでエロいんだが、今日は鱗華の可愛い声をもっと聴きたい気分なんだよなぁ……」

 

――じゅぶっ……ズルズル……ズリュウ……

 

 湿った生々しい音と共に、妻の胎内に収まっていた逸物を引き抜いた黒斗。内部に溜まっていた夥しい量の精液と愛液が、ぽっかりと拡がった膣口からゴポゴポと滝のように溢れ出す。その量は優に、数リットルはあるだろうか。

 

「キッツイのぶち込んで叩き起こしてやるぜ……――いくぞリンカ」

 

 妻のまたぐらを大きく開き、むっちりとした太ももをしっかりと掴んだまま、姿勢を下げて頭をぴったりと鱗華の開ききった膣口に合わせていく。そして――

 

――ぐちゅ…………ずずっ……メリメリ……メリィ……グヂュボゴォッ!!!!

 

「――ッッッ!! ヒぎッ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!!!――ッが゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛あっ゛あ゛た゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ??!! ボク゛のお゛まん゛こ゛ッ゛ッ゛裂゛げ゛る゛う゛う゛う゛う゛う゛ッ゛♡♡♡♡♡」

 

 身長二メートルの黒斗の、それ相応に大きな頭部を使った渾身のスカルファックを受けて喉も裂けよとばかりに絶叫を迸らせる鱗華。

 まるで臨月の妊婦が如く膨らんだ腹部の中で、緩んでいた子宮口すら突破して子宮内に完全に頭を埋め込んだ黒斗が、両手で掴んだ太ももを支えに更に頭を前後左右に振り回し始める。

 

「お゛っごお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ!! お゛な゛か壊゛れる゛ッ゛ッ゛!! クロ゛ト゛ッ゛や゛めて゛え゛え゛え゛え゛ッ!! ひぎ゛ィイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛ッ゛ッ゛♡♡♡♡」

 

 先程までの無反応ぶりが嘘のように激しい絶叫を上げ、壊れた機械人形の様に頭をメチャクチャに振り回す鱗華。子宮越しに聞こえてくる妻のくぐもった叫びに気を良くした黒斗が、今度は頭部をギリギリまで引き抜いてから最奥まで叩き込んでいく。

 

――ごじゅっ!! ぐぢゅっ!! ズリュウウウウウ……ボゴンッ!! ズニュウウウウウ……ズゴォッ!!

 

「ん゛あ゛あ゛あ゛ッ!! 子゛宮゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!゛!゛ ぶっ゛壊゛れ゛でぇ゛!゛!゛ 内゛臓゛グチ゛ャ゛グチ゛ャ゛にな゛っで゛る゛う゛う゛う゛ッッ♡♡♡♡お゛っ♡♡お゛っ♡♡お゛っ♡♡イ゛グっ゛っ゛♡♡イ゛っぐぅ゛う゛う゛う゛♡♡♡♡♡」

 

 膣と子宮を強引に押し拡げられながら子宮底部に夫の頭頂部を叩きつけられる度に、内臓が押し潰される凄まじい苦痛と快楽が鱗華に襲い掛かる。

 自らの胎内から肉体を通して聞こえてくる、水っぽい何かがぐちゃりと潰れる音を聴く度に破滅的な快感が鱗華の脳を刺激していた。

 

 自らの両手で頭を掻き毟りながら涎と涙を流して狂い悶える鱗華。

 眼を覆いたくなるような凌辱の様子であるが、これがいつも通りの愛の営みであるなどと、常人では想像も出来ないだろう。

  

 挿入する方もマトモに呼吸も出来ないプレイであるが、無呼吸状態で15分は全力活動可能な黒斗にしてみれば何の問題も無い。

 そのまま五分ほど妻の胎内を頭部で犯し続けた黒斗は、ズルズルと体液に塗れた頭部を引き抜き、ベッドサイドに置いておいたタオルで顔を拭う。

 

「ふぅ……やっぱりリンカの胎内(ハラ)のナカは最高だな。あったかくていい匂いがする最高のゆりかごだ」

「はぁ……♡♡はぁ……♡♡ンっ…………♡♡ いきなりスカルはァ……ンっ…………♡♡ いくらボクでもキッツイよぅ…………♡♡」

「戻って来たか、リンカ。久しぶりだってのにマグロじゃ流石になあ。とりあえずリンカも復活したしオマンコまた楽しませて貰うぜ」

 

――ニュルリッ……ヌルニュル……ヌルッ……ヌルッ……

 

「なんだぁ? 履き古した長靴みてぇにブカブカだぞこれ。もっとキュッキュッって締めてくれよ」

 

 正気に帰ってきた妻を嬉しそうに犯し始めた黒斗だったが……、先程までのスカルファックによって完全に壊れて緩みきった膣壁は黒斗の巨根ですら締め付ける気配は無い。

 

「バカデカい頭でグチャグチャに突きまくってボクのおまんこガバガバにしたのは誰かな……? いくらボクでもそんなすぐにキツキツに戻る訳ないでしょ!!」

「リンカはそうやってすぐ人のせいにするからなぁー……チンポが付いてりゃ誰にでもタダで股をひらくクソビッチ変態人妻じゃ仕方ないか。やれやれ、ガバガバなのは貞操観念だけにしといてくれよ」

「あッ♡♡ひどい……♡♡そんな女にしたのはァ…………♡♡クロトの癖にぃ……♡♡♡だいたいクロトはボクのガバマン大好きってぇ…………♡♡んあッ♡♡♡言ってたのにィ……ンッ♡♡♡」

 

 自分の妻に吐く台詞とは到底思えない程の侮辱の言葉で鱗華を貶めていく黒斗。その酷い内容に比例するかの様に鱗華の返事に艶が増えていく。まぁただの言葉責めなのだが、この二人の場合事実を並べるだけで勝手に言葉責めになるというのだから凄まじい。

 

「また人のせいか、最近じゃ別に何にも言ってないのに勝手に男漁りしてる浮気売女の分際でよぉ……。旦那のチンポも気持ち良く出来ないゴミ屑マンコ付けてて女として恥ずかしくないのかよ……。火憐さんの極上熟れマンコとリルちゃんのピチピチキツマンコが恋しいぜ。こんな辺鄙な場所じゃ使い古しの腐れ穴で我慢するしかないもんなぁ……」

「ヒドいよ…………ぐすっ……あァんッ……♡♡でもだめぇ……♡♡ぼろくそに詰られて感じちゃうよぉ♡♡♡使い物にならない中古ゴミクズまんこでごめんね……腕ごと突っ込んで扱いてもぉ……♡♡オナホ突っ込んでオナホケースにしてもいいからぁ……ボクの女として終わってる腐れおまんこ使ってぇ♡♡♡♡」

 

 自らの女の部分を詰られる度に、甘やかな喘ぎを発して媚びた懇願を行う鱗華。その顔に、戦闘時に見せる闘いを心から愉しみ血に酔う美しき女戦士の面影は欠片もなかった。

 

――ニュル……ヌチュ……グチュッ……ズリュッ……

 

「マンコのナカでシコるの実はあんまり気持ち良くないんだよなぁ……オナホ持って来るのも面倒だし、今日はもう終わりにするかぁ……」

「ケツ穴まだ締まるよぉ……♡♡それとも濃厚フェラがいい? ムリヤリ頭掴んで喉マンコもおすすめだよぉ♡♡鼻に指突っ込んで呼吸止めればギュッて締まるよぉ♡♡♡どこでもいいからボクの穴使ってよぉ……♡♡♡」

「ケツはさっき使ったし、口マンコもなぁ……今日はオマンコ使い込みたい気分だったんだよな。でもこんな穴じゃな……子宮口もガバガバでオクまで突っ込んでもスッカスカじゃねぇか」

「くひィ……ンっ……アっ……♡♡ごめんね……すぐおまんこ緩んじゃう使えない中古妻でごめんね…………こんなんじゃクロトのお嫁さん失格だよね…………もうボクなんて捨てちゃう? どっかの蛮族集落に孕み袋として置いていく? それとも、いつもの酒場に24時間使える便器として永久就職させる?」

 

――ぐぢゅっ……ずちゅ……ぶぢゅ……ずりゅっ……

 

「それもいいなぁ…………ッ……くッ……。でもなぁ……何千人って男に使い込まれまくってすぐマンコガバっちまう使い古しマンコの癖に性欲底無しのビッチなんて存在を野に放ったら大変だからな。男達が全員ミイラになっちまうぜ……やっぱ俺が責任とって一生面倒みないとだなぁ」

「ひあああああッ♡♡♡言葉責め中にそんな台詞は反則だよぉ!! だめッ♡♡♡イくッ!! イクぅうううううう♡♡♡♡使えないゴミ穴肉便器妻の面倒一生みてぇ♡♡♡♡♡」

「くうっ……さっきから段々締まりが戻ってきてたがこれはヤバイっ!! 滅茶苦茶にうねって搾り取ってきやがる!! ぐうううううううううッ!! 射精(だ)すぞリンカっ!! ホントは緩んでもすぐ締まる最高の名器マンコのオクにぶちまける!! 51発目だっ!!」

 

――ブビュルッ!! ブバババババババババババババババババババッ!! ビュルルルルルルルルルルルルッ!! ドバッ!! ブビュルルルルルルルルッ!! ドビュッ……ビュルッ……ビュッ……

 

 突然締まりを完全に取り戻した妻の胎内に、最初の時と変わらぬ濃さと粘り気を維持した大量の精液が注ぎ込まれる。

 精神的なものであれ肉体的なものであれ、痛めつけられる程に興奮する極度の被虐性を持つ鱗華であればこそだろう。

 

「ひあああああああああッ♡♡♡おまんこでイッてくれて嬉しいよぅ♡♡♡♡もっとぉ……もっとナカに射精(だ)してぇ♡♡♡ボクの子宮破裂するまで注ぎこんでぇ♡♡♡がんばって締めるからぁ……どれだけガバガバになっても締めるからぁ……ずっとボクの事……愛して♡♡♡」

「当たり前だろう。例えリンカの穴という穴が使い物にならんくらい壊れ尽くして元に戻らなくなったとしても俺だけは使い続けてやる。スッカスカの空洞マンコにチンポ突っ込んで毎日ザーメン浴びせてやるさ」

「嬉しいなぁ……えへへ。でも大丈夫♡ クロトが愛してくれるかぎりボクのおまんこはずっと最強だよ♡ だからもっともっとボクのカラダをメチャクチャにしてね♡ クロトのやりたい事全部ボクが受け止めてあげるから♡♡♡♡」

「リンカ……うおおおおおおおっ!! 愛してるぞっ!!」

 

 互いに分泌した様々な体液に塗れたまま、黒斗に組み敷かれた鱗華が微笑む。

 健気なその言葉と微笑みを受け、魂の奥底から濁流の様に溢れ出す感情のままに、鱗華のカラダを再び貪り始めた黒斗。

 十日ぶりに行われた夫婦のガチハメセックスは、会えなかった時間を何倍にも取り戻す様に、まだまだ終わる事無く続くのであった。

 

 その二人の姿をずっと、観察し続けていたもう一つの存在に気付く事無く――




 面白いと思って頂けたら評価を頂けると励みになります。更に感想も頂けると、作者が七転八倒して喜びます。お気軽にお寄せください。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。