ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~ 作:幻闇
魔導テントの中は備え付けられた空調制御の魔道具によって常に快適な温度に保たれている、細かな温度調整も可能なのでほぼ裸同然で過ごしていてもまったく問題は無いのだ。
燃料として魔素を凝縮して作られた魔結晶を必要とするが貴族並の資産を有する荒神夫妻にとっては大した出費ではない、もっとも都市部でしか調達が出来ないので街に寄る度に購入する手間が掛かるのは仕方の無い事だった。
寝室の中で続く妻による淫らな報告、その過激な内容に興奮し続ける黒斗はすでに人工の自慰道具、オナホールの中に五回ほども精を放っていた。
何度、精を放とうが目の前の妻の痴態に即座にムクムクと復活する肉槍、その様子を誇らしげに、欲情した瞳で眺めながら鱗華は続きを語っていく。
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『なんだかんだでもう日が暮れちまったなァ……メシと酒の時間だぜ、こないだ良い店を見つけたんだ、肉が旨くてよ、今日は奢るぜェ』
『やったぁ!! お金に困ってなくても、ひとのお金で食べる肉と、呑む酒は最高だよね!!』
催事場を後にしたアルフェンと鱗華の二人は歓楽街の飲食店が多く軒を連ねる通りに来ていた。
充実した友達デートを楽しんだ二人はぐぅぐぅと不満を漏らし始めた腹を慰める為にアルフェンがオススメだという店に向かうのであった。
『へぇー、良さそうなお店だねぇ……最近珍しい、如何にも酒場って酒場だね……スイングドアとか久しぶりに見たよ』
『酒場っつったらこれだろ? この扉が気に入ってよぉ……前に入ったんだが、ここのステーキとバーベキューはマジでやべぇぞ』
『もうこの店内に充満してる匂いだけで解るよ……ううっ……おなかの悲鳴が止まらない……』
奥の方の空いている席に座った二人は給仕を呼ぶと大量の酒と料理を注文していく、およそ肉料理と名の付くものは全て注文する勢いである。
この店のウリはたっぷりのバターで揚げ焼きにしたステーキと魔牛の肉質の硬い部位を長時間、低温で燻して柔らかく仕上げた特製のバーベキューのようだ。
店主のこだわりなのか魔道具による過熱は一切行われず、完全に薪のみで焼き上げられた肉は赤身の肉にも関わらず老人でも噛み切れる程に柔らかく、ジューシーに仕上げられている。
料理と同時では無く先に持ってきてもらった酒をボトルのまま乾杯する二人、ここはウィスキーやワインがおすすめのようだ。
『……んぐっ……んぐんぐ……ごくっ……っぷはぁ!! げふっ』
『……くあ……ぐびぐび……ごぐっ……っくはぁ!! げぶぅ』
ウィスキーとワインのボトルをラッパ飲みで中身を全て、空きっ腹に流し込む二人、常人であれば即座に昏倒し治療院に運ばれる羽目になるであろう、ちなみに度数の高いウィスキーをストレートで飲み干したのが鱗華である。
『ったく女とは思えねぇ呑み方しやがるぜ……野郎みてぇなげっぷしやがってよォ……』
『母さんがこんな感じで呑んでて、気付いたら同じ呑み方になってたんだよ……クロトも豪快で好きだぜっていってくれるしね♡』
『母親譲りかよ……別に貶してるわけじゃねぇ……気を使わないで済む女は楽でいいからなァ……特にリンカは気心も知れてるしな……好きだぜェ……』
『もうっ! アルフェンたら早くも酔ったの? 駄目だよぉ、ボクにはクロトがいるんだからぁ……』
『違ぇよ……ダチとしてだ、クロトやボルボルと同じだなァ……、なんだか不思議だな、セフレってのとは又違う、普通のダチの延長線上でセックスも愉しむってのはよォ』
カラダだけの関係を持つセックスフレンドと呼ばれる存在を持つ者達は少数ながら存在する、ただ二人の様に通常の友人関係でありながらも性行為を気軽に愉しめる関係を持つ者は更に少ないだろう。
何処となくギクシャクしてしまったり、友情が愛情に変わってしまったり、パートナーの居る者は理解されずに修羅場に発展する事も少なくないのだから。
『そうなのかなぁ? もう今更過ぎて違和感がないや。でも良いんじゃない? ボク達はそれで楽しいんだから♡……――あっ料理が来たよ! 食べよう食べよう、お酒も空いたボトル片付けて貰わないとね♡』
給仕が運んできたほかほかと湯気を立てる魅惑の肉料理達、空いたボトルを片付けて貰いながら、纏めて頼んでおいた他のボトルを開けつつ料理に夢中になる二人であった。
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「あー!! リンカが何処からか教えて貰ったって言って連れてってくれたあの店か!! メチャクチャ旨かったな!! まさかこっちでもテキサススタイルが味わえるとは思わなかったぜ、間違いなくマスターは漂流者かその関係者だな」
「漂流者の人たちが一番気合入れて取り組んでたのが自分の国の料理だからねぇ……ホント、漂流者様々だよ……美味しいご飯が食べられるのが一番幸せだよね」
「そこではメシ食っただけなのか……? しかし間接的にとはいえ好きだって言われると照れるな……良い男だぜアイツは」
「お肉食べながら途中で何回かムラムラしてトイレでヤったけど普通に処理しただけだからねぇ……とりたてて変わった事はないよ」
「ちゃんとヤる事はヤってるのかよ……なんか感覚が麻痺してきたな……普通ではないと思うが……でもイイな……違和感なく処理に使われるリンカ……滾ってきた!!」
普通に食事と酒を楽しみながら、気軽に用を足すかの如くトイレに連れ込まれて処理に使われる妻、下腹部に刻まれたばかりの人妻肉便器というタトゥーそのものの行いに興奮を滾らせていく黒斗。
その考えを察したかのように、ミニスカートを捲り上げて下腹部のタトゥーをこれみよがしに見せ付けながら嫣然と微笑む妻の姿に、夫のテンションは鰻登りであった。
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肉料理と酒を堪能した二人は酒場を後にしてアルフェンの自宅へと戻ってきていた、金級冒険者に贈られた家だけに設備や機能性などが重視された高級住宅である。
荒神家と同じように広い浴室で泡だらけになった二人は、カラダを擦りつけ合いながらお互いを洗い合っていた。
『リンカのパイオツで洗われるのは最高だぜェ……チンポは最後にパイズリで洗ってくれや、洗ったらフェラで一発頼むぜェ』
『うふっ♡ ボクのおっぱい泡踊りいいでしょ、クロトが言うには下の毛でも洗うらしいんだけど、ボク毛は生えてないからね……』
『俺はパイパン派だぜェ……確かクロトもだろ。リンカのオマンコはつるつるで凄ェ綺麗だから気にすんなァ』
『ありがとっ♡♡ 頑張っちゃおうかな♡♡ おっぱいで挟んでシコシコしちゃうよっ……♡♡あんッ♡おっきすぎてはみ出しちゃうよぉ……♡♡♡お口で先っちょ洗ってあげる♡♡♡』
――ずにゅ……むにむに……ちゅぽっ……ずにゅずにゅ……じゅぽっ……
『くはああああ!! 教え込んどいてなんだが、コイツはやべェ……もうそこらの娼婦じゃ勝てねぇぞ……デカパイで扱きながら唾液たっぷりの口でフェラとか、教えてねェのに編み出してやがる……冒険者になってなかったら伝説の娼婦になってたんじゃねぇかァ……くはあああっ!!!』
『んっ……んぐっ……ぷふっ……娼婦もいいよねぇ……クロトが、娼館で働くリンカの所に客として行きたいなんて言っててね♡♡……はむっ……じゅぼ……』
『流石クロトだぜぇ……ハイレベル過ぎるだろ……でも最近理解できる様になってきちまった自分が怖いぜェ……くはっ! もう出ちまうっ! 俺はなんてバケモノを作っちまったんだ……』
――ぶびゅるっ!!びゅるるるるるるる!!
ディープスロートすらまだしていないというのに乳肉の感触と亀頭部分を包む柔らかな口内と艶めかしい舌の動きであっという間に達してしまうアルフェン、今更ながらに自らの手で作り上げてしまった性の怪物に恐れ戦くのであった。
その後、本格的なフェラチオによって更に二回、鱗華の口内に精を放ったアルフェン。
浴槽でゆったりと体を温めた二人は風呂から上がると全裸のまま、まっすぐ寝室へと向かう。
大きなベッドに、友の妻で、友人でもある鱗華のカラダを俯せにさせると、その尻を高く持ち上げて後ろから肛門を貫くアルフェン。
『あひいぃぃぃぃ!!! いきなりお尻ぃ!!! 前戯無しでお尻なんてぇ……ボクのお尻壊れちゃうよぉ…………太すぎぃ……んひぃ!! あひぃん!! んあああっ!! 裂けるっううう!!!』
甲高い声で叫び声を上げる鱗華、いかな鱗華といえど今日一度も使用されていない尻穴に前戯も無くいきなり挿入されては悲鳴を上げてしまうのも無理はなかった。
『リンカのエロいデカ尻を見てたらケツ穴を犯したくて堪らなくなっちまってよ……ついブチ込んじまった……デカ尻がムチムチって俺の腰を跳ね返して最高だぜェ……エロいケツだァ……ケツを鷲掴みにしてケツ穴を犯すのは堪らねぇなァ』
『んひゃあんっ!! お尻がぁ……♡♡ ボクのお尻……そんなにエロいのぉ……? 嬉しいなあ……♡♡あひんっ!! 子宮裏側からボコボコ殴られてるよぉ…………イクっ!! んはあああっ!!! …………ボクのエロ尻もっとお仕置きしてぇ……メチャクチャに掻き回してぇ♡♡♡♡』
両腕をベッドの上に投げ出して、尻を高く掲げて尻穴を激しく犯される鱗華、顔を背後に向けながら蕩けた表情で友人に更なる凌辱を懇願する。
――スパァンッ!! ずぶぅ……スパンッ!! ずにゅううう……バチィッ!! ずぶぶっ……パァンッ!!
『んぎぃ!! ひぎっ!! あひぃ!! お尻があああ!! 凄く痛いのにっ!! 気持ち良いよおおっ♡♡♡♡ お尻叩かれて感じちゃうっ!!! んはあっ♡♡♡♡でかちんぽオクまで届いてるうぅぅ♡♡♡♡』
みっちりと淫らな肉が詰まった大きな尻を、ごつい掌で激しく打ち据えていくアルフェン、平手を叩き付けながらも、腰の動きは止めずに女体の尻穴を深く抉って胎内の子宮を裏側から殴りつける。
紅く掌の後が残る程の強さで尻肉を叩かれながら嬌声を上げて背筋を仰け反らせる鱗華は、叩かれる瞬間の激痛と後に残るジンジンとした鈍痛、尻穴を深く抉られて子宮を裏側から打ち抜かれる快感に酔いしれ、部屋に響く程の大声で卑猥な叫びを上げ続けていた。
『コレ好きだろォ? デカ尻ブッ叩かれてケツ穴抉られるのがよォ……こないだ悦んでたもんなァ、俺とクロトで片尻ずつ分かれて、どっちが大きく腫れ上がらせるか勝負した時にイキまくってたもんなァ……ありゃあ面白かったなァ……最後はスイカみてぇにパンパンになってたがなァ……』
『んぎいぃぃぃ!! イっ!……イクっ!!……イクぅ!! あの時はぁお尻壊れるかとおもったんだからぁ……ああんっ♡♡今日はやめてよねぇ……あひぃん♡♡……あっアッ! あんッ!! おっきくなってきたぁ♡♡狼ちんぽ射精でケツ穴裂けるうぅぅ!!』
――ぶびゅる!! びゅるるるるるるるるる!!!
根元まで埋め込まれた肉槍の根元が一気に膨らんで射精が始まる、張り裂けそうな肛門が更に拡げられ、巨大なコブの形に括約筋が張り詰める様に引き伸ばされていく。
一際大きく絶叫する鱗華であるがクロト程では無くとも幾度も犯され続けた肛門は裂ける事も無く貪欲にその精を受け止めていくのだった。
『何回ヤってると思ってんだ、裂けやしねぇよ……リンカの穴はつええからな……俺とクロトの二本同時でも最近は平気じゃねーか……締まりは変わらねぇってのによ……最高の肉穴だぜ』
どんなにガバガバにされても翌日には元通りの鱗華の穴、処女の状態に戻るという訳では無く筋肉の柔軟性や締まりは経験に応じて向上していくのだ。
新品同然の見た目にも関わらず内部は熟練の娼婦の様にこなれて男の快感を刺激する、正に理想の肉穴であった。
『はぁん……♡お尻良かったよぉ…………、次は何処を使ってくれるのぉ……? 今日は好きなだけ独り占めしていいんだからねぇ♡♡♡クロトは今頃一人でお酒でも飲んでるのかなぁ……? それとも……一人でシコシコ自分を慰めてたりして……あんッ♡♡』
『くははは、悪りィ奥さんだぜェ……そんじゃまぁ期待に応えてそれらしくヤるかねぇ……昼間は立ちバックしかしてねぇし……ストレートに正常位でイチャイチャセックスと洒落込むかァ……』
ベッドに寝そべって肛門性交の余韻に浸りながら、一人で過ごす夫の事を思い浮かべて高まる興奮を抑えきれない鱗華、そのカラダを仰向けにして両脚を開かせると覆い被さる様に逸物を濡れそぼった秘所に埋め込んでいくアルフェン。
――がばっ……ずにゅうううううう……ごつっ……
『んあああっ!! 一気に奥まできたぁ♡♡♡子宮口と亀頭でキスしちゃってるのぉ……♡♡♡』
『上の口でもキスしようぜェ……口の中も犯してやるよォ……』
『んうっ……んぶっ……』
狼の頭部そのものの、アルフェンの大きな口がべろりと鱗華の唇をなめしゃぶり、長い舌をその唇を割り裂いて口内に侵入させる。
口の中を大きな舌で蹂躙されていく鱗華、舌を絡み取られ歯の裏側まで舐め回され、喉奥にまで侵入する長い舌、それに負けまいと積極的に舌を絡ませて擦り合わせるように対抗していく鱗華。
互いの舌を押さえつけんと行われる戦いの如きディープキス、一分……二分……鼻で呼吸を繰り返しながら続くそのキスはおよそ五分ほども続き、最終的には長いリーチを持つアルフェンに軍配が上がるのであった。
『んんううっ!! んぶっ!! ぷはぁ!…………負けちゃったぁ……というかおまんこ突かれながらで勝てるわけないよぉ……あんっ♡♡はげしっ!! んくぅ……♡……――あっ…………』
激しい戦いの如き舌同士の争いに負けた鱗華、口腔内を蹂躙されている間も子宮口に亀頭を打ち込まれ続けており、その快楽には勝てなかった様だ。
やや項垂れながら秘所を貫かれていた鱗華、そのカラダを抱き締める様にアルフェンの腕で包まれ、頭を優しく撫でられると気の抜けたような声を上げて脱力してしまう。
『いい女だぜェ……リンカはよォ……こうやって恋人みてェに抱くのもいいモンだなァ……犯すんじゃなくて抱いてるんだぜェ……今はよォ……体で包み込んで愛撫して……リンカのナカに入れたまま……包まれてんだァ……』
『あっ……なにこれ……♡ んふぁ…………♡ だめぇ……これだめ……♡♡♡ふああ…………いつも乱暴なアルフェンが……あっ……あッ……♡ どうしよう……ヘンな気分だよぉ…………ひうんっ! 優しく抱かれて……頭撫でられて……ひゃああん♡♡♡』
白い体毛に覆われた逞しい胸板に己の双丘が押し付けられて抱き締められる、体毛を通して感じる熱い鼓動が己の鼓動と一体化していく感覚に、途轍もない充足感を感じて生娘の様なあどけない嬌声を上げてしまう自分……。
そんな自分に戸惑いつつも、逞しい友の胸に抱かれる感覚に湧き上がる想いを抑えきれない鱗華は無意識の内に両手をしっかりと、鍛え上げられた友の背中に回して抱き締め返していた。
『リンカ……凄くあったけェ……カラダもココロもだァ……リンカの鼓動がドクン……ドクンって感じられるぜェ……オマンコの感触がいつもと全然違ェなァ……ぴっちり密着して信じらんねぇくれぇ気持ちいいぜェ……』
『ふああ……♡♡アルフェンのカラダにぴったりくっ付いて……ボク蕩けそう…………ボクのおまんこ……アルフェンのカタチになっちゃったぁ……♡♡♡もっとぎゅってしてぇ…………ボク達完全に一つになっちゃってるよ♡♡♡……あんッ♡……ふふっ♡……動いてないのに……びくんびくんしてる♡♡入れてるだけでイきそうなんだね?♡♡♡♡』
『あァ……一番奥まで突っ込んで動いてねぇのによォ……ナカですげぇうねうねとオマンコ肉が蠢いてきゅっきゅって締め付けられてんだァ…………こんなリンカは初めてだぜェ……』
互いのカラダに回した腕でしっかりと抱きしめ合って、その温もりを伝え合う。
一番敏感な部分である男性器と女性器をぴったりと結合させて感情を交感する。
ともすれば愛情と誤解してしまう程に昇華された友愛が、互いの心が、全身の肌と性器を通じて増幅され、交感され、更に高まっていく。
『あんっ♡♡……激しく突かれても、痛めつけられてもいないのにぃ……ぎゅってして繋がってるだけなのに……はぁん♡♡♡ イ……くっ……イクっ……おちんぽ凄い……びくんびくん跳ね回ってる……だめぇ……トンじゃうう……イクっ!!イッくううう!!!んあああっ!!いぐうううう!!!!』
『ぐああああっ!! チンポが爆発しちまいそうだッ!! リンカっ!! 出すぞッ!! ダチの嫁のナカにッ! 俺の大事なダチのナカにッ! リンカあッ! イキながら受け止めろッ!!ぐおおおおおッ!!!!』
――きゅんっ……きゅ……ぶびゅっばっ!!びゅるるるるるるるるるるる!!!!!
高まる感情と共に逸物は大きさと硬さを増して大きく痙攣し、ぴったりと逸物を包む膣内はうねり、収縮し更に快感を高め、感情を高次元へと
極限まで高められた感情が爆発し、放出された灼熱の精を通じてお互いのカラダが一つとなる。
『はぁ……はぁ……凄い……こんなの初めて……アルフェン……ボクまだまだ足りないよ……もっとひとつに……』
『くはァ……くはァ……俺もだァ……足りやしねェ……ここは一つ……限界まで友情を確かめ合おうやァ……』
『うんっ! 今度は激しく責めてぇ……上から押し潰すくらいの勢いで抉ってほしいなぁ……イク時はまた抱きしめ合おうよ♡♡』
爆発し燃やし尽された感情は、密着し合った肌と事後の余韻に浸る互いの瞳を通して再度燃え上がり、永久に燃え盛る不死鳥の炎の如く復活し、互いのカラダを再度合一せんとして激しい交合を開始してまた静かに抱きしめ合って絶頂する。
空が白み始める明け方まで二人の感情は治まらず、防音の施された室内で、頑丈なベッドの軋む音は途切れることは無いのだった。
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「って感じかなぁ……凄かったよぉ……凄いなんて言葉じゃ表せないくらい……何回出されたとか覚えてないもんね♡♡常に出されてるって思っちゃうくらい絶頂の連続だったし♡♡……ってあれ? クロト……?」
二人の余りのイチャイチャっぷりに興奮しすぎた黒斗、オナホールに逸物を突っ込んだまま虚ろな眼差しで虚空を見上げてなにやらぶつぶつと呟いている。
「いちゃいちゃせっくす……りんか……あるふぇん……だきしめ……だいしゅきほーるど……」
「おーい……クロトーー。……駄目だね……完全にアレな感じになっちゃってるよ……えいっ!」
――ずぼおっ!!
全裸で正座しながらオナホに逸物を突っ込んで呆けている夫……かなり情けない構図であるが慣れている鱗華は気にしていないようだ。
声を掛けても反応が無い夫の逸物から躊躇いなくオナホールを引き抜く鱗華、白濁液塗れで凄まじい性臭を放つギンギンに猛り狂った逸物を大きく口を開けて頬張る。
「うはぁ……凄い匂いと大きさ♡♡……美味しそっ♡♡……頂きます……はむっ……じゅぷ……」
「はぅあっ!!……――ハッ!! おれはしょうきにもどっ―じゃない! くはあああ!! リンカの口が気持ち良すぎる……お触りは禁止じゃなかったのか?」
「じゅぽ……じゅぶ……っぷはっ!……クロトからはダメだよ? ボクからはいいけどね♡♡ よしよし戻ってきたね♡ じゃあおしまい♡ 続きを話そうか♡」
「まだ続くのか?! てか生殺しすぎる……半端なフェラで放置とか……くぅっ! 辛いけど興奮する……」
「続きって言ってもそのまま昼過ぎまで寝てたからもう報告することないんだけどね」
「なんだ、そうなのか……しかしそんな繋がったままだけで絶頂し続けるとか……嫉妬で心が張り裂けそうだぜ……でも興奮するっ!!」
「アレはクロトとは無理なんじゃないかなぁ……なんかこう……違うんだよね……クロトの場合とは……愛してるクロトとのセックスはまた別物というか……」
小首をかしげながら不思議そうな顔で思案する鱗華、夫との愛を確かめ合うようなセックスと、アルフェンとのお互いを認め合うセックス、どちらが上という事は無く、別の次元の事の様に彼女には思えたのだ。
「比べられる様なモンじゃないって事か……成程な、ちなみに夕方まで帰ってこなかったけど何してたんだ?」
「だらだらしてたよぉ、夜に頑張り過ぎて流石に疲れてたからね……ソファーに座ったアルフェンに跨って、常におまんこにおちんぽ入れながらだらだらしてたなぁ……寝てる時も入れっぱなしだったし、その日は入れてないと落ち着かなくて♡♡」
「さらっと、だらだらセックス報告された件……もう終わりか? 襲い掛かっても良いか? もう辛抱たまらん……」
「ボクはいつでも準備完了だけど……♡♡そんな風に聞かないで獣みたいに襲ってくれたほうが嬉しいなぁ……♡♡♡ ねぇ……ボクのおまんこ……もうぐっちゃぐっちゃだよぉ……早くぅ……♡♡♡寝取られ夫ちんぽで妻の肉便器まんこめちゃくちゃにしてぇ♡♡♡♡♡」
鱗華のとろけた、甘く鼻にかかる様な猫撫で声のおねだりを聞いた瞬間に、天をも貫かんと聳え勃つ肉槍を更に硬く滾らせた黒斗が獣の如き雄叫びを上げて、妻のカラダをベッドの上に押し倒す。
再現の為にすでに全裸になっていた鱗華の魔道具ディルドによってほぐれ、物欲しげに蜜を滴らせている膣口に、肉の巨槍を押し倒すと同時に突き込んでいた黒斗はベッドに妻のカラダを叩き付けた勢いで更に肉槍を押し込んでいく。
――ずにゅううう…………ぐぼんっ!!ぼこぉ!!
「んぎいぃい゛い゛い゛い゛い゛!!! いきなり子宮ぎだあ゛あ゛あ゛あ゛!!!や゛ぶれ゛る゛う゛う゛ イグっ!!いぐぅうう!!イッぐう゛う゛う゛う゛う゛♡♡♡♡♡♡♡」
全力で腰を、体ごと叩き付けるように肉槍を打ち込んで妻の膣を抉り、子宮内を蹂躙する様に突き下ろす、子宮と膣肉が一緒になって引き摺り出されそうな勢いで肉槍をカリ首まで引き抜いて一気に叩き付けていく、子宮を抉られる度に黒斗の腰で圧し潰された鱗華の尻が変形して圧縮される。
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! はげしすぎだよぉ……♡♡♡でもいいのぉ……♡♡クロト……大好きぃ♡♡……いぎィ!! おなかやぶれ゛り゛ゅ゛う゛う゛♡♡♡♡イっぐ……いぐっ!! ま゛だイ゛ぐう゛う゛う゛う゛♡♡♡♡♡♡あ゛があ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡」
野獣の如き形相で自分のカラダを圧し潰しながら愛を叩きつけてくる夫、その必死な姿を慈母の如き瞳と淫婦の如き表情で見つめながら、喉も枯れよとばかりに絶頂の叫びを上げ続ける鱗華であった。
前回、次の話は時間が掛かると言いましたが、気付いたらプロローグ的なこの話が偉いボリュームになっていたので投稿してしまいました……、次回から物語メインになっていく予定です。