※この作品はR-18です。

ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~   作:幻闇

36 / 123
本日二話目です。


34話 辺境伯領へ ★

前回のあらすじ

 

何処とも知れぬ監獄、そこに一年もの間、囚われている傷だらけの美しい女……。

蒼き肌と黄金の片眼をもったその女性は看守たちの性の捌け口にされ尊厳と肉体を凌辱される日々を送っていた。

 

夜毎、激しい拷問を女性の象徴たる部位に加えられて憔悴する女、それを行う醜く太った貴族らしき男、自らのちっぽけな自尊心と八つ当たりの如き怒りを、何の罪咎も持たぬ、美しい亜人の女性というだけの理由でぶつける男。

 

拷問と凌辱を受け続け、夢の中でしか安息を得られぬ彼女は暗い監獄の中でぽつりと、一つしかない瞳から涙を零して、夢でしか会えぬ、愛しい男の名を呟くのだった……。

 

「もう一度だけ……逢いたいな……アル兄ぃ……」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「なんだかんだで、もう出発してから一月位かぁ~もう11月だね」

 

「色々見回ったりしてたしな、俺もリンカも今月で20だな」

 

「特に何もないんだけどね……ウルバスで観光してるあたりで誕生日かな? 美味しいモノ食べていいお酒呑もうよ♡」

 

「それいつもしてないか? まぁいいか、気分的な問題だもんな」

 

偶然にも同じ誕生月であった二人は今月で20歳となる、15歳で成人とされるこの大陸では節目としては余り意味がないのであるがそれでも特別な日である事は間違いなかった。

ちなみに誕生日は黒斗が24日、鱗華が20日である、四日ほどだけだが姉さん女房な鱗華であった。

 

「もうさ、あいだを取って22日に一緒に祝おうよ♡ 良い夫婦の日だよ♡」

 

「天才か……それで決まりだな!! 毎年22日に祝おう! 俺達にぴったりだぜ!」

 

いつも通りのバカップル会話を交わしながら街道を走る黒斗と鱗華、昨晩は鱗華の友ハメ報告で燃え上がり、激しい夜を過ごした二人。

今はウルバスとの国境に接するジェノガルド選王国のゴルザック辺境伯領を目指している所だ。

途中で立ち寄った宿場町等で聞いた噂では特に亜人に対する風当たりが強いらしい地域である、国境に接する土地柄、過去何度かウルバス共和国と小競り合いを起こしていたのも原因の一つだろう。

 

「次の領地は亜人への差別が特にひどいみたいだな……まぁそのせいかほぼ亜人は住んでないみたいだが、サクッと通り抜けてウルバスに行くか」

 

「そうだねぇ……このままだとクロトが何人か斬り殺しそうだし……」

 

妻に侮蔑の視線や嘲笑が投げかけられる度に、黒刀の鯉口を切って鬼気を放ち、退散させていた黒斗、常人がそのプレッシャーに耐えられる訳も無く、何人かはその場で失禁しながら失神する程であった。

 

「流石にそこまではしないぞ…………――おっ! 関所に着いたみたいだな、ここから辺境伯領か」

 

「流石に兵士は脅かさないでよ? ボクも我慢するから、それに国境の役人さんみたいに良い人も沢山いるしね♡」

 

ゴルザック辺境伯領に入る為の関所に到着した二人、早速検問の兵に通り抜けの許可を申請したのであるが……。

 

 

「ほぅ……これは中々……――鉄級冒険者の夫婦か、冒険者など何を企んでいるか解らんならず者だからな……あそこの部屋で検査をさせて貰うぞ」

 

二人の姿を見た検問の兵は鱗華の全身を舐め回す様にいやらしい眼で眺めた後に関所内の部屋を指さして指示をする。

二人は肩をすくめてお互いに目配せし合うとその部屋へと向かう。

 

「なんかテンプレ展開ぽくなってきたな……予想通り男女別の様だ……リンカ大丈夫か?」

 

「まぁカラダ目当てなら好きにさせてあげるよ、トラブルも面倒だし、クロトもその方が嬉しいでしょ?」

 

「リンカが嫌なら……――滅茶苦茶乗り気っぽいな……関所で身体検査イベントなんて……股間が熱くなるぜ……」

 

検査の部屋が男女で分かれている事に気付いた二人、妻を気遣って声を掛けた黒斗であったが、瞳を蕩けさせて頬を上気させた鱗華の表情を見て要らぬ心配であったと苦笑する。

大抵の関所や国境では禁制の薬や危険物の持ち込みの為の簡単な所持品検査を検査用の魔道具で手早く済ませるのが普通である。わざわざ個室で検査をする必要はない筈なのだ、つまりそういう事なのであろう。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

黒斗と別れて男性用の検査室より明らかに広い室内に入る鱗華、荷物や服を入れる籠や寝台が置いてあり、奥には入り口とは別に扉が付いていた。

少し室内で待っていると三人の兵士たちが奥の扉から入室してくる。

 

「うほっ! 偉い美人だな……お前、武装を解除してそこの台に置くんだ、服にも隠し持てるスペースが有るだろう? 下着になって寝台で待て、先に荷物を調べさせてもらうぞ」

 

一番階級の高そうな男が高圧的な口調で鱗華に命令する、大人しくその指示に従う鱗華、防具を外し、服を脱いだ瞬間にその極上の肢体を見た兵士たちがどよめく。

 

「すげぇ……なんてエロいカラダしてやがる……」

 

「確か夫婦で来たんだろ? 人妻だぜ……羨ましいねぇ……」

 

「貴様等、まずは検査だ。確認を怠るなよ」

 

ある程度こういう事態を想定していた二人は貴重な品物は魔導テントに収納するか、余り細かい検査はされないだろう黒斗が所持する形で対策を取っていた様だ。

特に問題なく荷物の検査を終えた兵士たちが寝台で待っている鱗華のもとに集まってくる。

 

「次は身体検査だな、下着も脱げ」

 

ビクリと体を震わせて、小さく頷きながら覚悟を決めた様に下着を脱いでいく鱗華、その様子に欲望を刺激された男達が、股間を隆起させながら下卑た笑いを隠そうともせずに興奮している。

 

「なんだそのタトゥーは? 貴様等の種族の呪(まじな)いかなにかか? 怪しいな……お前ら全身くまなくチェックしろ」

 

漢字の読めない兵士たちは鱗華の下腹部に刻まれた文字を呪術の文様かなにかだと勘違いした様だ、うまい言い訳を思い付いた様な顔で部下達に下種な指示を命じる兵士。

 

「嫌ぁ……なんでもないよぉ……あっ……、そんな所触らないで……んっ…………結婚してるの……やめてぇ…………ふぁ……んっ……くっ…………駄目……」

 

二人の兵士の手で全身をくまなく撫で擦られながら弱々しく抵抗する鱗華、敏感な場所に触れられる度に甘い吐息がその桃色の唇から零れて男達の情欲を掻き立てていく。

想像以上の女体の柔らかさと心地よい感触に、兵士たちは夢中になってそのカラダを手で蹂躙し始めていく……、何かに突き動かされるように……。

 

「こいつの肌、メチャクチャ触り心地いいぜ……、なんだぁ? その声は、感じてんのか? 旦那が聞いたら泣くぜぇ?」

 

「やべぇな……、パイオツが掴み切れねぇ……なんか中に隠してんのかぁ? 揉んでチェックしないとだなぁ…………、おっ? 乳首が勃ってきたぞ? これは更に調べないとだな」

 

「んっ!……何も隠してないよぉ……おっぱい駄目ぇ……やぁ……そんなに強く揉まないでぇ……痛いよ…………やめて……あッ……くっんぅ……乳首はホントにだめなのぉ……」

 

遠慮なくたわわに実る二つの果実に手を伸ばしてその弾力と感触を味わう男達、先端部の突起が大きく、硬くしこり始めたのを見ると更に手の動きを加速させ、遂には下半身にまで手を伸ばし始めた兵士達。

 

「むむっ……なんだこの液体は……これは怪しいですな……指で確認せねば……――なんつってな、ぐちょぐちょじゃねぇか……隣の部屋の旦那に申し訳ないと思わないのか? この淫乱人妻め」

 

「そんな事言わないでぇ……ボク……淫乱じゃないよぉ…………もうそれ以上は、お願い……あの人だけの場所なの、模様を見たでしょ? あれは証なのぉ……あの人だけのモノってぇ……やめてぇ……」

(漢字読めないよねぇ……普通……どんな反応してくれるか楽しみだったんだけど……でもそれを利用して巧い事煽れたかな? にひひ)

 

欲望を煽る性能が大分高くなってきた鱗華の懇願に、眼の色を変えて興奮しだす男達、どうやら大成功の様である。

 

「そんな意味だったのか、でも残念、亜人の証なんてしらねーよ、ささっ兵士長殿……準備が出来ました、どうぞどうぞ、最初はまず兵士長殿ですからね」

 

部下に声を掛けられた一番偉そうな兵士、どうやら兵士長であるらしい、兵士長はにやりと嫌らしい笑みを浮かべると下衣を脱ぎ捨て逸物を剥き出しにすると、寝台の上に鱗華を押し倒して圧し掛かっていく。

 

「嫌だああああ!!! そこはダメなのおお!! お尻なら使っても良いから……そこは堪忍してぇ…………お願い……お尻にして……」

 

「誰が貴様等亜人の不浄な穴など使うものか!! 大人しくしろ、あまり叫ぶと夫に聞かれてしまうぞ? くっくっくっ、ありがたく犯される事だな、そらっ!!」

 

――ズブリッ! ズニュウウウウウ…………

 

「んーーーっ!! うぐっううう……酷いよ……ボクの大事な……あの人の為の場所なのに……あぐっ……うっうっ……ひっく……ぐすっ……たすけて……」

 

「聞こえんなぁ……しかしなんとも具合の良い穴よ……これは我ら皆で愉しむべきだな……さぁたっぷりくれてやろうも人種族様の精をな……」

 

「えっ……うそ…………嫌っ!!嫌あああああ!! 出さないでええ!! ナカは駄目ぇぇぇぇ!!」

 

――ビュル!!ビュルルルルルル…………

 

両手で顔を覆って泣きながら懇願していた鱗華に容赦なく抽挿し続け、膣内射精を行う兵士長。

絶望したかのように両手をぱたりと倒して虚ろな眼で夫への謝罪を呟き続ける鱗華の姿に、征服欲を刺激された男達が交代で圧し掛かっていき、ひたすら膣に挿入しての膣内射精を繰り返して貞淑な新妻の子宮を汚(けが)していく。

 

「あっ…………んっ……もうどうでも……いいや……んう……早く……終わらせて……」

 

「諦めちまったか……大人しくなっていいけどな……すぐ終わるかなぁ? うちは20人はいるからなぁ……ほら他の奴らがきたぞー」

 

部屋の奥の扉から新たな兵士達が口々に囃し立てながら部屋に入ってくる、娯楽の少ない関所での数少ない楽しみなのだ。当然3人で終わる筈など無かった。

 

「そんな……20人なんて……無理だよ……やだぁ……嫌っ!! うああああああっ!!」

 

手足を振り回して暴れ始めた鱗華を、最初に犯していた男達が腕や肩を押さえつけて拘束する、弱々しい女体の抵抗を愉しむかのように、にやにやと嗤いながら……。

 

押さえつけられた極上のカラダを新たに現れた男達が貪り始める、皆当然の様に膣のみに集中して肉槍を埋め込んでいき、順番待ちの物達は肉槍で胎内を抉られる度に跳ね踊る双丘、豊かな肉の果実を玩具の様に扱って自分の番を待っていた。

 

「すげぇ気持ちいいな!! 嫌がってるがカラダは正直だぜ……こんなに締め付けやがってよぉ……そんなに俺様の精がほしいのか? お望み通りナカに出してやる!」

 

「やめてぇ! ボクのナカ汚さないで……ううっ……あなた……ごめんね……」

 

「へっへっ……次は俺だぜ……奥さんのオマンコドロドロにしてやるよ……」

 

「いやぁ……なんでソコばっかり……がばがばになっちゃう……バレちゃうよ……」

 

「あんな鈍そうな木偶の坊の旦那じゃ気付きやしねぇよ。へへへ、今頃隣の部屋でぼけっと茶でも飲んでんだろ、暫らく掛かるっつったら素直に信じてたぜぇ? すぐ近くで嫁さんが輪姦されてるってのに間抜けなヤツだぜ」

 

「あの人の事そんな風に言わないで……んッ……あっ……ダメ……んくっ」

 

「ほらほら気持ち良いんだろ? 喘ぎが漏れてるぜぇ……素直によがっちまいな」

 

次々と交代しては膣内に射精を繰り返す男達、嫌がり抵抗していた女体が、淫らにカラダをくねらせ微かな喘ぎを漏らし始めると男達の興奮は更に高まり、いつ終るとも知れぬ人妻を贄とした輪姦はより激しさを増していく。

 

 

「んっ……んッ……くんっ……あっ……あッ……嫌っ……はんっ……あんっ♡……んう♡」

 

「イイ声で鳴くじゃねぇか、三週目だが全然緩くならねぇな、極上のオマンコだぜ……出るっ!!」

 

「嫌ぁ……また出てる……ふぁ♡……あっクぅ♡……早く終わらせてぇ……あふっ♡……あの人の所に帰して……あんっ……んあっ♡……ふああっ……」

 

合計で三時間ほどであろうか、兵士達にその肉体を弄ばれた新妻はおよそ100発分の男達の欲望の白濁をその胎内に放たれていた、徹底的に膣内にのみ放出された精は納まりきらなかった分がこぽこぽと音をたてながら膣口から零れ出している。

 

「流石にこれ以上は任務に差し支えるな、そろそろ間抜けな旦那に返してやるか、バレない様に栓をしといてやろう、感謝する事だな」

 

下種な笑顔でそう言い放ち、鱗華の付けていた上下の下着をまるめて持ち主の秘所に捻じ込む兵士長。虚ろな眼で寝そべっていた女体がびくりとカラダを震わせて喘ぎを漏らす。

 

「さっさと服と防具を着けて出ていけ、許可証は奥の扉を出た所に用意してある。くれぐれも領内でおかしな事はするなよ?」

 

兵士長の言葉を受けた鱗華がぽっこりと膨らんだ下腹部を泣きそうな瞳で見つめながらのろのろと起き上がり、服と防具を裸の上から身に着けていく。

 

着替えの最中も男達にカラダを弄られ触られながら着替え終わった鱗華はびくびくとした態度で逃げる様に奥の扉から部屋を出て行った。

 

「いやぁ、今日はラッキーでしたね、あんな上玉が来るなんて」

 

鱗華が出ていった部屋の中で、兵士長に話しかける一人の部下、その男に同意する様に頷いた後、兵士長がその男に命令を下した。

 

「この間、領主様から直々に指令が出ていてな? 美しい亜人の女が来たら伝えろとの事だ、今から伝令に走れ、臨時ボーナスは出してやる」

 

「はっ! 了解であります! しかし領主様に眼を付けられるとは……あの夫婦……流石に同情しますな」

 

「亜人の女なぞ妻にするからだ、自業自得だろう。はははっ」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

合流した二人はそのまま逃げる様に関所を後にして街道からやや離れた野山を進んでいた。

 

「ぷっくくっ……鱗華のびくびくした演技……面白かったな……思ったより早かったけど、まぁ仕事中なんだからそんなもんか」

 

「ちゃんと最後まで演技した方がそれっぽいでしょ? でも巧く煽って全部おまんこに出して貰ったよ♡ クロト好きだもんね、他人のザーメンが溢れるおまんこ♡♡」

 

「ああ、リンカの可愛いオマンコが充血してくぱぁって開いた穴から精子がドロドロでてくるのが大好きだな!!」

 

「兵士長の人が凄く親切でさ! 零れない様にボクの下着を丸めて突っ込んでくれたんだ♡」

 

「ありがたいな……つー事は今はノーパンでノーブラか……エロい……テントを……いや、今日はいい天気だし、少し肌寒いけどすぐ暑くなるしな……、大自然の中で青姦と洒落込むか!」

 

「お外でするの? 確かに気持ちよさそう!! ……――あっ! あの河原なんていいんじゃない? 大きい石もあるし」

 

まさか本当に感謝されているとは夢にも思わない兵士長であろう、げに恐ろしきはこのドスケベ夫婦である。

 

清冽な小川が流れる河原、大小様々な石や岩が転がる場所を見つけた二人は早速、上部が平らになった岩を見つけて近寄ると、おもむろに防具と服を脱ぎ始める。

樹海の中では流石にここまで無防備にはなれないが、この辺りの野山では素手で容易に対処可能な小型の魔獣しか出現しないので、二人にとっては何の問題も無かった。

 

岩の縁に腰掛けて両脚を投げ出した全裸の鱗華が、誘う様に両脚を開閉して夫を誘惑する。

 

「ほらぁ……兵士達にたっぷり輪姦されたボクの犯されまんこだよぉ…………栓を抜いて確かめてぇ……あなた♡♡♡」

 

「はぁ……はぁ……人妻肉便器タトゥーのせいか、いつもよりエロさが倍増してるぜ……」

 

息を荒げた黒斗が妻の、乾いた白濁がこびりついたまま、仄かに腫れて潤み切った秘所に逞しい右手を捻じ込み、内部に詰まっている下着を掴んで一息に引き抜く。

 

――ぐぼっ……がしぃ……すぼぼぼおおおっ!!!

 

「んぎいいいぃぃぃ♡♡♡♡乱暴に引き抜かれてイクっ!! 溢れちゃうよぉ♡♡♡」

 

膣内に注ぎ込まれた精を堰き止めていた丸められた下着、それが乱暴に引き抜かれるとごぽりと生々しい音と共に大量の白濁液が膣穴から溢れ出していく。

何かを求めるかのように物欲しげにひくつく膣口と陰唇、そこから溢れた精が股ぐらの割れ目を流れ落ちていき、慎ましやかな肛門のすぼみを覆い隠してしまう程の凄まじい量であった。

 

「くああああっ!! もうたまらん!! リンカの犯されナカ出しマンコを見てるだけで出しちまいそうだっ! このままぶち込むぞ!」

 

三時間もの間、隣室で兵士達に嬲られているであろう妻の姿を壁越しに想像して逸物をいきり立たせていた黒斗、流石に限界が近いのか屹立した肉の巨槍の先端からだくだくと先走りの汁を溢れさせている。

 

「きてえぇぇぇぇ!! ボクももうだめっ!! あんな短小で温い責めの男達に三時間も犯されて、全然物足りないのっ!! 早くブチ込んでええええ!!!!」

 

単調にひたすら腰を振るだけで、サイズも平均サイズの者ばかりであった兵士達、三時間もの間、ほぼ同じ姿勢で膣のみを犯され続けた鱗華、メインディッシュである夫とのセックスの前座とはいえ流石に欲求不満になっていた様だ、20人の兵士による無慈悲な輪姦も、彼女にとってはある種の焦らしプレイとなっていたに過ぎないのである。

 

――ずぶっ!ずぶずぶ……ずにゅううう……ぶばぁっ!!ぶばばば……ぼごっ!……ぶばばばっ……ずにゅう……ぼごんっ!!

 

「ぐおおおおっ!! なんとか間に合ったぞ!! 出す前にぶち込めたぜ……入れた瞬間に出しちまったけどな……」

 

「んあああああっ!! 早すぎだよぉ♡♡♡♡……あひぃ!! 出しながら突き上げてるぅ♡♡♡ イく……イクっ♡♡♡…………おっきぃよぉ……小さいのずっと入れられてたから……あんッ♡ あっアッ♡……凄く太く感じるぅ♡♡♡」

 

白濁液を垂れ流す妻の秘所に猛った巨槍を突き込んだ黒斗、兵士達のサイズに慣らされていた鱗華の膣内は普段よりも狭くなっており、巨大な逸物によって押し拡げられて夫のサイズに馴染んでいく。

いつもと違う妻の胎内の感触、犯された直後という事実が体感となって黒斗の脳を刺激し、下半身まで瞬く間に伝達された快感が巨槍の先端から白濁液となって放出される。

 

精を放ちながらも腰の動きを止める事は無く、貪欲に胎内を蹂躙し続ける逞しい巨根に、堪らず喘ぎと悦びの声を上げて絶頂する鱗華。

 

「んはあああっ!!! 子宮に響いてるよぉ♡♡♡ 100回くらい犯されたけど、クロトの一回で吹っ飛んじゃった♡♡♡ ああんっ!! あんっあんッ♡♡ イっクぅうううううう!!!!!」

 

野外という環境もあるのだろう、開放感からか普段の夫婦の愛の営みの時の何倍もの声の大きさで嬌声を叫び続ける鱗華、対する黒斗も獣の様な咆哮を上げて腰を妻に叩き付けている。

 

「がああああああああ!!!! リンカのおおお!!! どろどろ犯されマンコはっ!!! 最高だアアアア!!!!」

 

「ンアっーーー!!!! あひいいい!!! イッグうううううう!!!!!もっとーー!! もっと激しくっ!! クロトーッ!! ボクのおまんこおおお!! ぶっ壊してえええええ!!!!!ぶち抜いてえええ!!!!」

 

人の声量の限界を遥かに超えた二人の叫びが野山にこだまする、愛の交感に夢中の二人は気付いていないが、付近に生息する動物や魔獣達は二人の近くから一斉に逃げ出していた。

竜種同士の交尾とでも勘違いしたのかもしれない、それ程までに二人の叫びは凄まじいものであった。

 

抜かずに三発ほどを妻の胎内に放出した黒斗は一度逸物を引き抜いて呼吸を整える。

巨槍の抽挿によって兵士達の精は残らず、その禍々しい程のカリで掻き出されていた、ぽっかりと口を開けた膣から今度は、夫の精を大量に噴出しながら悶える鱗華。

 

「野外での大声セックスも楽しいな!! リクエスト通り、部屋じゃ出来ない様なダイナミックな体位でヤるか! リンカ、後ろに腕を伸ばしてくれ」

 

どうやら体勢を変える様だ、妻の背後に回った黒斗が後ろに伸ばされた腕を掴んで膝を曲げ、身長差の為に低い位置にある秘所に逸物を埋め込ませていく。

 

「あんッ♡ これいいよぉ……♡ 足が浮いちゃう♡♡ んっ! 深いィ……♡♡♡」

 

「このまま体ごと持ち上げて、両腕で支えながら後ろから突きまくってやるよ。肩が外れても無理矢理引っ張って抉りまくってやる!」

 

挿入したまま直立し結合部と背後に伸ばされた腕だけで鱗華の全身を支えて背後から突き上げ始める黒斗、ギリギリまで逸物を引き抜いたタイミングで妻の腕を思い切り引っ張り根元まで叩き込む。

 

――ズドンッ!! ずにゅううう……ボゴォッ!! ずにゅううう……ドゴォッ!!

 

「あっ……がああああああああ!!! んああああああっ!!! 破れるウウウウウ!!! おなかがッ!! んぎいいいいいいい!!! 腕がっ!! 千切れるウウウウ!! イグっ!! イぐううううう!!!!」

 

およそ性交の音とは思えない打撃音が、逸物を突き込む度に女体の胎内から響き渡る、抜かれる度に内臓ごと引き摺り出されそうな勢いで長大な逸物が秘所から現れ、妻の両腕を千切れそうな程に力任せに引っ張り胎内に逸物を叩き付ける夫。

 

巨槍が突き込まれる度に鱗華の腹部は内側から大きく変形する、盛り上がるといった生易しいレベルでは無い、引き延ばされた腹部は20cmほども飛び出しており、今にも突き破られてしまいそうだ。

 

「おらああああ!! ダイナミック立ちバックだぜ!! 外だからな、全力でぶち込めるから衝撃がヤバいだろ、こんな事部屋でしたら床が壊れちまうからな!! 子宮潰す勢いで叩き込む!!」

 

「イぐーっううううう!!! 激しすぎるっ!! おまんこがああああ!! おごおおおおお!!! …………これヤバいね……大声で叫ぶの気持ちいいよぉ……んああああああああっ!!!! 気持ち良いのおおお!!!!」

 

「鍛えた体をフルに使った激しいセックスなんて家じゃ出来ないからなっ! 大自然に囲まれて、大地をしっかり踏みしめて腹の底から叫ぶ! 最高だぜっ!! 愛してるぞおおおおおお!! リンカああ!!!」

 

「うあああああああッ!!! 子宮潰れるッうううう!!! イクっ!! またイクぅううう!!!! ボクも愛してるっ!! クロト大好きいいいいい♡♡♡♡ あっ!んああああああああっ!!!」

 

街道から大きく外れた大自然に囲まれた渓流で、肉体を貪り合いながら互いへの愛を叫ぶ黒斗と鱗華。秋の野山の紅葉した木々が、まるで二人の仲の良さに当てられて紅くなってしまったのだと思える程の激しい愛の交感であった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。