ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~ 作:幻闇
「あんっ♡ んっ……激しっ……クロトどうしたの? こんなに激しくしたら……おっきな声出ちゃうよ……母さんたちに聞こえちゃう……はあんっ♡」
「んっ……ああっ……そうだな……タオルで猿轡みたいにして布団をリンカの頭に掛けよう……」
「なんか凄く雑じゃない?! あっ……でもそういう扱いされるの良いかも……性処理奴隷妻って感じ……♡」
実家の鱗華の部屋の大きめではあるが二人で使うにはやや狭いベッドの上で睦み合う黒斗と鱗華。
両親も同じ家に居る為に実家で愛し合う時は静かにこそこそと愉しんでいた二人であったが、この日の黒斗はいつもと違い、とても興奮した様子で妻を激しく責め立てていた。
言葉通り、鱗華の口元にタオルを巻き付けて掛布団を頭に掛けた黒斗、組み敷いた女体の華奢な腰を改めて掴むと、力強い動きでその秘所を逞しい肉槍で抉っていく。
――ごずっ! ずにゅっ……どずっ!ぐちゅっ……ぼごっ!
「ンー!! ングッ!! ンッー♡♡ ムッグッ! ンッ♡……ンっ♡……ンンッ♡♡♡」
「はぁ……はぁ……うっくっ! くああ……はっ……はっ!」
(朝のカレンさん……すげぇエロかった……くっ……リンカの顔を隠してカレンさんだと思って犯すなんて……おいおい俺よ…………こんなの…………――最高じゃねぇか……たまんねぇ……おらっ! おらっ! 義母さんのナカにたっぷり出してやるぜ! 孕めっ!孕めっ!)
――ぶびゅばっ!!ぶばばばばばばばばばばばっ!!ぶぴゅ……どぷっ……どびゅ……
「ンッンッ!! ンッッッグゥゥゥゥ♡♡♡♡♡ングングッ!! んグゥウウウウウ♡♡♡♡♡♡」
顔を布団で覆い、首から下の艶めかしい裸身を晒して喘ぎ悶える妻のカラダ……その見えぬ顔に火憐の顔を重ね合わせて逸物を突き入れ、胎内に放つ黒斗。
愛する妻を蔑ろにしてその肉体だけを性の捌け口とする己に多少の自己嫌悪を感じつつも、背徳と欲望に突き動かされて更に激しく、義母に見立てた妻の胎内を蹂躙していく。
「まだだ……こんなもんじゃない……溜まってんだ……もっともっと……」
(カレンっ! 全部の精をナカに出すぞっ!! このエロ人妻め……くうっ……――俺はなんて事を……でもあの時のカレンさん……絶対感じてたよな……本当の母さんみたいに大切だけど、あのエロい声をまた聴きたい……ボルボルもこんな気持ちなのか?)
実の母である女性を妻とした友人を思い浮かべながら、己の心に生まれた背徳の昂りを考えていく黒斗。必要に迫られ、リリアーヌを護るために抱いていたボルボルとは条件も違い、実の母と義理の母の違いも有る。
しかし幼い頃に両親を亡くした黒斗には、そもそも母親という絶対の定義が存在しない、物語やドラマなどで見た母親のイメージ……から漠然とこうなのであろう……というあやふやな概念でしかなかったのである。
――ずちゅ……ぐちゅ……ずぶっ! ずにゅる……ぼぎゅっ!
「ンムッ♡ ンウッ♡……プふぅ……くろとぉ……あふん♡ どうしちゃったのぉ……? なんかヘンだよぉ……あンッ♡ すこしだけ……怖いよぉ……クロト……」
「……――ッ! ……ああっ……すまない……」
特に縛ったりはしていなかった口許のタオル、普段とは明らかに違う夫の様子に、思わず噛み締めていたタオルを外して心細そうに問い掛けた鱗華。
その言葉を聞いて我に返った黒斗がすぐに妻に被せていた掛布団を外し、不安そうにしていた愛しい妻を抱き寄せる。
「あっ……♡良かった……いつものクロトだね♡ 見えないと興奮もするけど……今日はなんでか怖かったの……ボクの事見てないみたいで……」
女のカンであろうか……はたまた天性の武才故か……正鵠を射ていた妻の言葉にピクリと一度だけ体を震わせた黒斗……当然繋がり合ったままの鱗華にもそれは伝わる、瞳を見開いて何かを悟り……鱗華は、夫に問い掛けた。
「クロト…………もしかして……今、ボクに……母さんを重ねてた……? 母さんを犯してたの?」
「…………………………………………――ああ……そうだ」
絞り出すような声で黒斗がそう答えた瞬間。
――キュッ……ギュムッ!! びくり……ビクンッ! キュッ……
「ッ!!ンッ!! あっ!!あッ!!♡♡♡♡♡♡♡アッああああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡んあああああああ!!!!!だめええええっ!!イくッ!! ボクのクロトッ!!んふぁああ!!!ボクのクロトなのにぃ♡♡♡♡」
凄まじい勢いで膣内が収縮し夫の肉槍を締め付け、全身を仰け反らせて激しく痙攣させながら鱗華が絶頂した。己を母と見立て犯していた夫……愛する夫がよりにもよって自らの母親に欲情し、その代用品として使われたのだ。
完膚なきまでに女として、妻としてのプライドを砕かれ敗北感に打ちのめされた鱗華は……脳が焼き切れるほどの被虐的快感によって達してしまったのである。
「くおおおっ!! なんだこのうねりと締め付けは!! 出るっ……つーか無理矢理出されるっ! くああ!」
――びゅばばっ!!ぶびゅばっ!ばばばばばばばばばばばばばば!!!どぷっどぷどぷっ……
「あはぁ……♡♡いっぱいでてる♡♡ 凄く悔しくて……悲しいのに……なんでこんなに気持ちいいのぉ♡♡♡ これが寝取られマゾの快感なのかな……♡♡ボクの子宮きゅんきゅんしちゃってるよぉ♡♡♡♡もっと……もっと欲しいよ……いいよぉ……また顔隠すからぁ……ママだと思って犯して……えぐっ……すん……カレンって呼んでもいいから……ぐすっ……ううっ……」
ベッドの上で艶めかしく肢体をくゆらせ、自ら代用品になる事を望む妻……大量に精を吐き出した直後にも関わらずその荒ぶる雄の象徴は萎えるどころかより硬さと大きさを増す。
淫らに……無様に……その切れ長の瞳に情欲の光と……哀しみの涙を滲ませて……しゃくりあげながら懇願する鱗華の姿に加虐心を激しく刺激されたのだ。
同時に妻に対する無限とも思える愛しさも溢れ出す、本能である性欲とは別の情動……理性に起因する深い愛情……双方がない交ぜとなって黒斗の心を染め上げていく。
「リンカ……哀しいのか、悦んでるのか……わからないぞ、泣きながら蕩けた顔しやがって……エロ過ぎだろ……カレンさん凄く色っぽくてなぁ……朝、起こしにきたカレンさんをリンカと間違えて押し倒しちまったんだ……オッパイがデカくて柔らかくて……喘ぎ声がエロくてな……」
「んうっ……凄くおっきくなってる♡♡ ああ、あの時かぁ……少し母さんの様子が変だったのは、そのせいだったんだねぇ……最後までしちゃったの?」
「んなわけないだろ……寝ぼけながらパンツ下ろそうとしたらいつも通り脱がせられなくてな……ほら、カレンさん背が高いから、変だと思って照明つけたら……仰天したよ……」
「変態のクロトがそんな寸止めくらってたんなら仕方ないかぁ……母さん魅力的だしねぇ……おっぱいもお尻もボクより大きいし……あんッ! 小刻みに突くのだめぇ……んもぅ……ふあっ♡」
「大きいけど……リンカの方が好きだぞ、やっぱり嫁さんのサイズが一番だ。それに痛めつけてパンパンに腫れたら大きさは余裕で勝てるんじゃないか?」
――ぎゅむっ……ぐにっ!ぐにぃ! ぎゅりっ……
「んっ!!痛いよっ!! だめっ!!大声でちゃうからぁ……ぐうっ!!んぐっ……うぎぎっ……」
妻のカラダを抱きすくめてリズミカルに膣内を突き上げていた黒斗、背中に回していた片腕を乳房に移動させるとそのたわわに実った果実に爪を喰い込ませながら握り締める。
声を抑えてくぐもった悲鳴を上げる鱗華の様子に満足そうに瞳を細めた黒斗は妻が大声を上げない程度に抑えた握力でその双丘を痛めつけながら犯し始めた。
「んぎぃ……おっぱい潰れるよぉ♡♡ はぁん……乳首噛んでぇ……声我慢するから……お願い……んひッ……いいよぉ……奥歯できっちり噛み潰してぇ……んううううっ!! イクッ……イクイクぅうう♡♡あっはぁ……ボクのおまんこ今凄く締まるでしょ♡♡びくんびくんしてるもん♡♡……あっ出そうだね♡♡子宮にたっぷり頂戴♡♡」
「乳首噛みの瞬間に食い千切られるくらい締め付けてくるぜ……リンカのオマンコは最高だ……出すぞっ……まだまだ序の口だ……あと20発は出すからな……終わるころにはカレンさんくらい膨らんでるぜ……リンカの腫れおっぱいがな……」
「あはぁ♡♡嬉しいなぁ……♡パンパンにしてね……♡♡……ひぐぅ……あッ……んっ♡……おっぱいとおなか凄いのぉ……ボク実家で壊されちゃう♡♡パパとママが下で寝てるのにぃ♡♡♡」
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「…………なぁ火憐」
「あんッ……んっ♡……なぁに? んくっ♡ どうしたの? ゆうちゃん……あッ!そこっ良いところぉ♡……んっふぅ♡♡」
「さっき凄い声が聞こえたんだが……というか激しすぎないか? 天井が軋んでるのだが……」
「そりゃ若い……ンッ♡♡ だからぁ……仕方ないでしょ♡ ゆうちゃんも今日は激しいね♡ あひぃん♡♡あのコ達に当てられちゃった?」
ばっちり聞こえていた様である、一階にある夫婦の寝室で絡み合いながら会話する悠大と火憐。
正常位で妻を貫きながら二階が気になる様子の悠大、いつになく長く、激しく愛してくる夫の様子に火憐がそう問いかける。
「まぁ仲が良い証拠だしな……やや複雑な心境ではあるが……火憐こそ
「あはぁん♡ んはぁ……♡ 知りたい? んふっ♡ ゆうちゃん…………あたしねぇ……くろちゃんに押し倒されちゃったのよぉ……?」
「んなっ!! まさか……どっどっ、どういう事だ……いや流石に早いのでは……」
「普通は早いとか遅いって問題じゃないと思うんだけど……んあっ! おちんちん膨らんでる♡ 事故みたいなものよぉ……起こしに行ってあげた時に寝ぼけたあの子が鱗華と間違えただけ♡♡」
「なんだ……小生はてっきり…………それでどこまでだ? もしや既に……くぅっ……出るっ!! ……姦通したのであるか?」
――ブビュルっ!!ビュババババババ…………
「ああああっ!! 入ってくるっ!! ゆうちゃんの熱いのがぁ……♡♡♡……オッパイとお尻を揉みしだかれてぇ♡♡ 乳首吸われただけぇ♡♡ でもあのおちんちん……ゆうちゃんより大きくて立派だったわぁ♡♡」
「くおおおおおっ!! ふしだらな女め……義理の息子に欲情するとは……今宵は寝かさんぞ……たっぷりお仕置きが必要であるな……」
そうなのだ……火憐が鱗華と同じ様に、愛する男以外に抱かれて悦ぶ性癖を持つ様に……悠大もまた、己の妻が他人に犯される事に快感を感じる気質であった……。
伊達に官能作家ではないという事か……寝取らせ性癖を持つ者は限られるがその嗜好は似通っている、すなわち一途だが性に奔放な女に惚れやすいという事だ。
そういう意味では彼と黒斗は似た者同士……いわば同志であったのだ、勿論互いにそんな事は知る筈も無いし、知る由も無い、特殊性癖を持つ者同士は惹かれ合うとでもいうのだろうか……。
「ふあああっ!! そうなのぉ! くろちゃんのでかちん咥え込みたいってぇ……思っちゃったのぉ♡♡♡ゆうちゃんの目の前で壊れるまで突きまくってほしいってぇ♡♡♡あひぃん! ゆうちゃんのおちんちん凄いっ!! また硬くぅ!! 不貞妻のオマンコにお仕置きしてぇ♡♡♡♡」
ずぶりと妻の秘所に叩き込まれた肉槍を引き抜いては再度、力を入れて腰を叩き付ける悠大、膣口からぞろりと引き抜かれたその逸物は長さこそ黒斗には及んでいないが…………信じられない程に凶悪な様相をしていた。
ぼこぼこと明らかに不自然な瘤がいくつも点在する肉の竿、亀頭部分は大きく膨らみカリの深さは信じられぬ程に深い……太さはほぼ黒斗と変わらないのではないだろうか……龍人族の男は元々長身を誇るとはいえこれは明らかに異常であった。
「知り合いの医者に何度も施術してもらった甲斐があったであるな……元々小さくはないつもりであったが……やはり異形の肉棒は男のロマンよ……徹底的に抉り抜いてくれよう」
まさかの改造済みであった……風呂場で鱗華がその大きさに首を傾げたのも然もありなん……鱗華が家を出て、二人きりになったこの夫婦はタガが外れたかのように……いや元々なのだが娘の手前派手な事は出来なかったのだ、とにかくその結果、荒淫を繰り返しこの様な事になっていたのであった。
ちなみに火憐は元々ドスケベボディだったので特に何処も弄ってはいない。
「あひぃいいい!! マンコ肉ゴリゴリ削られてイクぅ!! ごめんなさいゆうちゃあん……くろちゃんのおちんちん臍より上まできててぇ……んはああっ!! ゆうちゃんのじゃ届かない所突いてくれそうだったのぉ!! おッ♡♡イくッ♡♡♡」
「ほぉ……長いモノが良いのか……妻の望みを叶えるのも夫の役目よな。くれてやろう……」
ちなみに行為の最中、凄まじい嬌声を火憐が上げているのだが、この声が二階に届く事は無い。
元々喘ぐ声が大きかった火憐の為に夫婦の寝室には防音用の魔道具が設置されているのだ、幼い頃の鱗華には教育に悪かろうという事で購入された物である。
――ずるりっ……ちゅぽ……
「あっ……おちんちん抜けちゃった……嫌ぁ……おちんちん欲しいよぉ……」
意味深な言葉を吐いた悠大が凶悪な逸物を妻の膣からゆっくりと引き抜く……、くぱりと物欲しそうに開いてピンク色の粘膜を晒した膣口が室内の照明に照らされて白濁に塗れ濡れ光っていた。
そのまま少し位置をずらした肉棒を慎ましやかな尻のすぼまりに合わせて……一息に貫く悠大。
――ずぶりっ!
「おひいぃぃぃぃ!!!おしりぃ♡♡♡いきなりなんてぇ♡♡尻穴壊れるぅ!! んほおおっ!! 結腸まできてるのぉ!! あたしのはらわた裂けちゃうよぉ♡♡♡♡」
「
女の内側を削り取る為の硬い瘤が大量に埋め込まれた極太の肉槍を、妻の肛門に躊躇いなく根元まで突き入れた悠大。やや圧力で潰れかけてはいるが未だ物欲しげにくぱくぱとひくつく膣口に両手を組み合わせた大きな拳の塊をそっと押し当てる……。
「あっ……ゆうちゃんまっ……」
――ぐぼおおおおおおっ!!!!!
「って゛え゛え゛お゛っ゛ごお゛お゛お゛お゛お゛お゛っお゛っお゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!」
流石に何をされるかを察した火憐が慌てて夫に猶予を願おうとした瞬間に、組み合わせて硬く握られた両手が一瞬で肘までその胎内に埋め込まれた。
下腹部を異様な形に盛り上げた火憐が背中を限界まで反らせて断末魔の如き絶叫を絞り出す。
龍人族の男は筋肉質ではあるが痩せ型の体型の者が多い……しかしその身長は平均で二メートル……見た目の印象程細腕では無いのだ。
そんな逞しく長い腕はごつごつとした蒼色の鱗に半分以上を覆われており、普通の人種の腕とは根本的に強度や硬度が異なるのである。
ましてやそれを二本……優に60cmは埋め込まれたであろう火憐の下腹部は…………皮膚が張り裂けそうになるほどに伸び切って膨れ上がり……いまにも突き破られて体内に納められた肉色の臓腑を撒き散らしてしまいそうな有様であった……。
「長いモノが欲しかったのであろう……このまま両の
「お゛ぎい゛い゛い゛い゛!!ゆ゛う゛ぢゃ!!た゛め゛え゛え゛え゛!!マ゛ンコ゛壊゛れ゛え゛え゛っ゛!!お゛っお゛っお゛っ!!う゛ろこ゛でえ゛え゛っけ゛す゛げぇでぇえ゛え゛!!ひき゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!や゛べでえ゛え゛え゛え゛!!!」
両手首を膣口付近まで引き戻し……最奥まで一息に叩き込む、引き戻し……叩き込む、腕を覆う鱗が引き抜かれる際に逆棘の様に膣肉を削り取っていく……。引き裂けんばかりに拡がった肉の穴からぞるぞると音をたてて抜かれた腕には、削られた肉片や鮮血がたっぷりと付着し、ぬらぬらと赤黒く染まっており、女体のダメージの大きさを物語っていた。
妻の胎内を両腕で容赦なく破壊し蹂躙する悠大……魂消る様な絶叫を繰り返しながら濁りかすれた大声で夫の蛮行を止めようとする火憐であったが…………。
「大分滑りが良くなってきたようだな……これでは黒斗君は満足しないのではないか? 自慢の数の子天井も今や見る影も無かろう……暫くは使い物にならぬなぁ……くくくく……」
「お゛っ゛ごお゛お゛お゛お゛!!お゛ごぉっ!!あ゛だじのマ゛ン゛コ゛お゛お゛お゛お゛!!た゛め゛に゛っ゛!!あ゛っがあ゛あ゛!!ゆ゛う゛ち゛ゃ゛あ゛あ゛ゆ゛る゛じて゛え゛え゛え゛!!」
――ゴジュッ!!グジュウ……ボゴォ!!グヂャリ゛……グジュグジュ……ドゴォッ!!
普段の甘い声からは想像も付かぬ太く掠れた声で叫び、許しを請う火鱗。髪を振り乱して悶え狂う妻の姿を嗜虐に満ちた笑みで眺めながら、悠大はその腕の動きを変化させる。
組み合わせて抉っていた両手を解き、胎内で五指を拡げた彼は最奥にあるぷりぷりとした器官、子宮口にその指を潜り込ませて女体の更なる深部を蹂躙し始めたのだ。
「この奥に……欲しかったのだろう? 黒斗君の立派なイチモツで子袋の奥底まで貫かれて、若き精を直接受け止めたかったのではないか? 四本……五本……六本……なんとも浅ましい女穴よ……どこまでも呑み込んでいくではないか……小生の妻はなんとも度し難い淫売であるなぁ……」
「おごお゛お゛お゛お゛!!お゛っお゛っお゛っ!!ん゛っがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ぎあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!!!!!お゛っ゛ほ゛お゛お゛お゛お゛!!」
(ごわ゛れ゛る゛うう…………はぁはぁ……あたしの子宮使えなくなっちまうよぉ……ホントゆうちゃんドSなんだから……でもこんなに燃えてくれるの久しぶり……あ゛っ! 奥まできた♡♡子宮壊されてイき死ぬぅ♡♡♡)
女の部分を無惨に破壊され苦しみと激痛の叫声を上げている……のではなく単純に喘ぎ声が凄まじいだけである。これは火憐もマゾ……ではあるのだが別段珍しい事では無い。
元々再生力の高い種族である龍人族の感覚は他の人種族のソレとは異なるのだ、明らかにやり過ぎ……これでは取り返しがつかないのでは……そう思わせる程の苛烈な責めも彼等にとってはやや乱暴かな、くらいの感覚でしかないのである。
――グポッ……グジュ……グボッ!! グチャ……グチャ……グジュウウ……ザリザリ……
遂に子宮内にまで両手を潜り込ませた悠大が先程の様に両手を組み合わせ揃えて膣口付近まで引き戻した拳を子宮底部まで一息に突き込み、引き戻し、突き込む。
肘を越えて上腕の半ばまでを妻の胎内に埋め込ませてその牝肉を削り、抉り取っていく。
突き込まれる度に組み合わされた両の拳の形がくっきりとわかる程に盛り上がる腹部……引き締まった筋肉美を誇る腹部は、内部に怪生物でも飼っているのかと思う程に変形し歪んでいた。
「むぅ……菊座の具合が良くなってきたぞ……小生の腕がそんなに良いか……どれ、そろそろ精を放つとしよう……臓腑にてしっかりと受け止めるのだ」
「お゛っお゛っ……お゛し゛り゛ぃい゛い゛の゛っ!!そ゛そ゛い゛でえ゛え゛♡♡♡♡ゆ゛う゛ち゛ゃ゛んのほ゛し゛い゛よお゛お゛♡♡♡あ゛っあ゛っ♡あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
――ドゴンッ!!……ブビュッ!!ブババババババババッ…………ビョルッ……ビュルッ……
――ぷしゅ……ぷしゃああああ……
「お゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!し゛き゛ゅ゛う゛壊゛れ゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
満身の力を込めて叩き込まれた両拳が火憐の子宮底部を突き破らんばかりに叩き付けられる、同時に凶悪な異形の肉槍から大量の精が腸内へと放たれた。
背骨が折れてしまう程に仰け反り室内の空気がびりびりと震える様な絶叫を喉から迸らせる女体。
あまりの苦痛と快楽に小水を勢いよく噴出して夫に浴びせかけ絶頂した火憐は暫らくの間、びくびくとその肉体を痙攣させると糸が切れたように脱力し、その肢体をだらしなく布団に上に広げるのであった。
――ズルゥゥウウウ……ゴポッ……
妻の胎内を抉っていた両腕をゆっくりと引き抜いた悠大、引き抜かれた瞬間に内部に溜まっていた空気と鮮血が溢れ出し、ぽっかりと口を開けた肉の大穴は少しずつ閉じながら内部の削り取られた肉壁を覗かせていた。
「良い眺めだな……さて、早速具合を確かめてみるとするか……」
ずるりと妻の肛門から引き抜いた逸物を自らの腕で破壊した膣穴に挿入する悠大、内壁はズタズタにされている物の裂けたりはしていないその穴はぴったりと肉槍に密着し包み込んでくる。
「…………アっ♡……ゆうちゃんのおちんちん入ってきたぁ♡♡ あんッ♡ 瘤が傷口を刺激してぇ……痛気持ちいいのぉ♡♡ これ好きだよぉ♡♡♡」
「小生はまったく気持ち良くないのだがな……スカスカと擦れもせんし、これでは達せぬかもしれんな……何の刺激も無い只の穴ではないか」
「んもぅ……ゆうちゃんたら、あたしのナカでビクンビクンって跳ね回ってるじゃない、今にも出しそうな癖に強がっちゃって……ホント昔から変わらないんだから♡ 」
「むぅ……仕方ないであろう……火憐の
ヌルヌルと逸物を包み込み締め付ける膣の感触、男根を刺激する肉襞や肉粒など無くとも十分に男の快楽を引き出すその肉穴に何度も精を繰り返し放つ悠大。
黒斗と違って無限に近い体力を持つわけではない彼にとって、こうでもしなければとても長時間の性交には耐えられないのだ……それほどまでに火憐の膣がもたらす快楽は凄まじいものであった。
「あッ♡んッ♡イク……また出たね♡♡……やっぱり興奮してるんだねぇ……本気で誘惑しちゃおうかな♡ くろちゃん♡♡」
「鱗華が怒るのではないか? その様な修羅場など見たくも無いのだが……」
「大丈夫よ……だってあの娘……あたしと同じだもの♡♡♡どこか壊れてるのよね……あたし達って……他人に抱かれたい……他人を抱いて欲しい……そんなどうしようもない願望があるんだもの……ごめんなさいね……ゆうちゃん……」
「何故謝るのだ……それこそ小生の望むところである……しかしあの娘もか……血は争えんな」
「でも愛してるのは貴方だけ……――ねぇ……もっと強く抱き締めて……ぎゅってしながらあたしのナカに……ゆうちゃんの愛を注ぎこんでほしいの……あふ……あんッ♡」
未だ二階より響いてくる娘の嬌声と天井の軋む音に負けぬ様に、激しく絡み合い、愛し合う一組の夫婦。睦言を交わしては唇を重ね、舌を絡ませ合いながら見つめ合い抱きしめ合う。
二組の夫婦が情熱的に愛し合う一つの家……寒い寒い、真冬の季節であろうとも人の営みの織りなす熱の前では関係が無い、肌と肌を重ね、互いの温もりを感じ合いながら求め合う。
世代を超えて愛し合うその様子は、悠久の過去より連綿と続く生命の螺旋の縮図そのもの……どこかとても厳かで……神聖さすら、感じられるものであった……。