※この作品はR-18です。

ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~   作:幻闇

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今日は1話だけの更新となります。
多忙の為続きはもう暫く後になる予定です。


50話 出逢い酒場〜淫ら散る大輪の華〜 ★

「あっ♡あんッ♡ いいよぉ……そこぉ♡ ひあああっ! お尻に精子きたぁ♡♡♡おまんこにもちょうだぁい……あッ♡しゅごい……優しく撫でられながら激しく突き上げられるのイイよぉ……♡♡♡皆凄いのぉ……ボクのカラダ保たないよぉ♡♡♡♡」

 

八人の男達に同時に責められ続けている鱗華、一般の男達よりも性技に優れた彼等の責めにご満悦の様だ。

 

ただ、明らかにナイ一人に責められていた時よりも余裕を感じさせるその喘ぎは如何に彼の紳士の技が凄まじかったのかを証明しているだろう。

 

「奥さん凄いな、俺達八人掛かりで二時間は輪姦してるってのに……」

 

「ああ、人妻肉便器のタトゥーは伊達じゃないな、くうっ!!緩むどころか締まりが良くなってる」

 

「でも弄れば弄る程良い反応してくれるから犯し甲斐があるぜ、次は俺がオマンコを頂くぞ」

 

俯せの体勢で上下から男二人に挟み込まれて膣と肛門を貫かれていた鱗華。

両穴に精をそれぞれ放った男が余韻に浸る女体を優しく愛撫して気遣う様にその体から離れる、すぐさま次の二人が配置について絶頂の興奮冷めやらぬ鱗華の肉穴を貫き始めた。

 

「くふぅ……♡ タイミング完璧だよぉ♡♡ 一番おちんぽ欲しくなるタイミングでぶち込んでくれるんだもん♡♡ あッ♡ふあっ♡ 下と後ろから子宮突かれるのいいのっ!! くひああっ♡」

 

椅子に座った黒斗の正面に妻と男達の結合部が見える配置である。

厭らしい水音をたてて出入りする二本の逸物とそれを咥え込む愛しい妻の膣と肛門を股間を滾らせながら鑑賞する黒斗。

 

可愛らしいピンク色の陰唇を引き摺り出しながら引き抜かれ、勢いよくぷりぷりとした子宮口に向けて叩き込まれる肉槍。

周囲の肉を盛り上げながらがっちりと亀頭を括約筋で喰い締めている肛門にギリギリまで抜かれたイチモツが叩き込まれ、子宮を裏側から殴打する。

 

「抜き差しの度に溢れる愛液と精子がエロ過ぎるぜ……、でも一番エロいのは中出しされた時のビクンって震えて脚をガクガクさせる所だな、うん間違いない」

 

「奥様は凄まじい体力をお持ちの様ですね、通常の女性であれば少々間隔を開けなければならない所ですが、奥様の場合は間断なく責められるのがお好きなようだ」

 

「性欲も底無しだぜ……まぁ俺もなんだが」

 

「黒斗殿であれば奥様の状態を観察して乞われる前に望み通りに責める事も可能でしょう、足りないのは焦らしかと。性欲の強い女性ほど飢餓感も強い、限界まで焦らす事によって飢餓感を高め……止めを刺すのです」

 

「成程、腹が空けば空く程、食い物は旨いからな。それと同じ事か」

 

女性に対する性のテクニックというモノに絶対の正解は無いのだ、数多に存在する女性の数と同じだけの正解があるのだから。

 

重要なのは知識と応用、快感を感じる神経の多く集まる場所や人体の構造を把握し、感じる場所はより感じやすく、感じにくい場所は時間を掛けて開発していく。

あとは積み重ねた時間と愛情が最大のスパイスとなるのである。

 

「言われてみると簡単な事だが……言われなければ気付かなかったかもな」

 

「じっくりと時間を掛けて愛情を深めていけば良いのです、この酒と同じですな。」

 

酒の注がれたグラスを掲げて眺めながら話すナイに納得したという風に頷いた黒斗、小手先のテクニックなどよりも大事な事を教わったようだ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

一方その頃、鱗華の実家では一戦交えた悠大と火憐が布団の中で仲良く絡まり合いながら睦言を交わし合っていた。

 

「なぁ火憐、黒斗君に二人目をもうけてはどうかと提案されたのだが……どうだろうか?」

 

「あら、くろちゃんたらそんな事を? 一番の心配だった鱗華も落ち着いてくれたし……そうね、タイミングとしては良いかもしれないわね」

 

「ならば色々と考えねばならんな、時期も大事であるし、準備も必要だ」

 

「ええ、そうね考えないといけないわねぇ……色々と…………ね」

 

悩まし気な吐息をつきながら事後の余韻が残る己の下腹部を撫でる火憐、そんな妻の頭を撫でながらふと思い付いたように悠大が提案する。

 

「そうだ、鱗華達も暫く家を空けるという事だったし、色々考える前に二人で何時もの所に遊びに行くのはどうかね? 最近ご無沙汰だったであろう?」

 

「確かに最近行ってなかったねぇ、くろちゃんのせいであたしも溜まっちゃってるし♡ 多人数にされるのも良いし、良い相手が居たらスワッピングも良いわね♡」

 

「むぅ……ムラムラしてきたぞ、しかしどうせ行くなら溜めておかねば、他の男に抱かれてトロトロになった火憐の女陰(ほと)に貯め込んだ精を放つのは至高の快楽であるからな」

 

「あはぁ♡ そんな風に言われると我慢できないわよぉ……明日は朝食を食べたら出ましょ♡ どうせお休みでする事も無いし」

 

「朝から淫蕩に更けるのもまた格別であるな、それでいくとしよう、ではおやすみ、火憐」

 

「おやすみ、ゆうちゃん」

 

眠りにつく前の挨拶と口づけを行い、眼を閉じる二人。

明日の愉しみを心待ちにしながら見る夢はきっと、桃色に染まった愉しい夢であるのだろう。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

場所をフリールームに戻すとしよう。

先程よりいくらかの時が経ち、鱗華は相変わらず八人の男達によって徹底的に輪姦されていた。

多人数による集中的な責めにより、さぞボロボロに、意識も薄れてマグロの様な状態になっているのではないか……、否であった。

 

凄まじい快楽の波にイカされ続ける鱗華であったが今の鱗華であれば紳士達の熟達の技とて、丁度気持ち良い、いつまででも感じて乱れていたい、といった程度なのだ。

 

むしろボロボロに絞り尽くされていたのは八人の紳士達の方であった……。

とはいえ常時絶頂状態の鱗華に三時間近くも八人で粘ったのである、もはや快挙といっても過言では無いだろう。

 

「だめだぁ、勃たねぇ、勘弁してくれ……」

 

「体力も持たん、化物か……」

 

「精は枯れ、玉と竿が痛い、ここまで……か……ぐふっ」

 

「んあっ♡ ナカで精子出てるう♡……でも少ないよぉ、もっと沢山ほしいよぉ♡……――仕方ないねぇ、口で搾り取りまーす♡」

 

恐怖の言葉が妖しく微笑む鱗華の口から発せられた。

 

各自15発~20発程度は放出させられていてへたり込んだり、ベッドの上で虚ろに天井を見上げる者もいる有様である、ゆっくりと男達に這い寄りながら、淫らに蕩けた貌を倒れ込んだ男の股間に埋めて萎えた逸物を口と手で弄り始める。

 

――するする……じょぷ……じゅぶつぷっ……ぶじゅり……ずろろろろろろろ……ぐちゅ……

 

「んほおおおっ!! もう出ません……おあああっ!! 睾丸壊れるぅ!!……――あっ!……あっ……」

 

――つぷり……じゅぶ……ずろろろ……ぴゅるぴゅる……

 

「コクリ……薄っすいけど、少しだけ味が付いてるね、精子数十匹くらいは絞れたかも♡」

 

女の様に悲鳴を上げさせられ、無理矢理に男根を刺激され精を放たせられた男。

極限まで薄まった精を味わいつつ己のまたぐらで妖しく微笑む美女の顔を目に焼き付けながらその意識を落としていく、その顔は充足感と安らぎに満ち、幸せそうですらあった。

 

「あと七人だね、ボクは女だから解らないんだけど、限界まで絞り出すと痛みじゃなくてまた別の快感が味わえるらしいよ? 知ってた? 皆で限界を超えてみようか♡」

 

全身を白濁に塗れさせ、股間からは大量の精と愛液の混じり合った液体を溢れさせながら妖艶に嗤い掛ける美女の姿に、残りの紳士達は動かす事すらおっくうな肉体を、絶望と……淫らな期待に震わせて、その時を待ち侘びるのであった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「うんっ! ご馳走様でした♡ 皆凄く良かったよ、次は……あふっ♡ おじ様が相手してくれるんだよね? 最初の凄かったよぉ……ボクあんなに狂ったの初めて♡♡ トリコになっちゃいそう♡♡」

 

八人全員をピリオドの向こうへと送り届けた鱗華、満足気な顔とは裏腹にまだ足りないとでもいう様に黒斗とナイの二人に眼を向けて話しかける。

まるで大淫婦の如く嗤う妻にギラギラと瞳に欲望を滾らせた黒斗がにやりと表情を歪めながら答えを返した。

 

「ここからは俺とナイさんの二人で、だな……そんな余裕も今だけだぜ? リンカ」

 

「あはぁ、それは凄そう♡ 早くぅ……きてぇ♡♡」

 

「まぁまぁお二人共、まずは場所を作らねば、頑張った彼等ですが、このままでは少々邪魔になってしまいます。奥様はそのままお待ちください、私と黒斗殿で彼等を運びましょう」

 

我慢出来ないとばかりに秘所を弄(まさぐ)りながら二人を誘惑する鱗華であったが、確かにナイの言う通り力尽きて幸せそうに気絶した男達がベッドの半分を占拠していた。

 

ナイと黒斗の二人で彼等を優しく床の上に運んで寝かせ、上から毛布を掛けてやる、床は暖かくふかふかなカーペットなので風邪をひく事もないだろう。

 

紳士達を運び終えた二人はベッドの上で淫らに寝そべって待っていた鱗華の許に行くと、そのカラダを左右から挟むように寝そべって川の字を作る。

 

「わぁ! 贅沢な感じ! 良い男を二人も左右に侍らせちゃった♡ ボク女王様みたい」

 

「Exactly(そのとおり)、でございます。奥様は今、この部屋の女王であられる。さぁご奉仕させて頂きましょう」

 

「ああ、リンカの為に頑張るぜ、綺麗だぞ……他人の精で白く染められたリンカはとても可憐だ」

 

「うわぁ、ボクとっても幸せだなぁ……はうんっ♡ あっ……すごっ……二人だけなのに……さっきよりも凄い♡♡ んあっんっ♡ 愛撫だけでイ……ク……」

 

鱗華の左右に片肘を突いて寝そべった黒斗とナイの手が、さらさらとした絹糸の様な手触りの緋色の髪を撫でながらもう片方の自由な手でその女体を繊細に愛撫していく。

 

男達の輪姦によって十分に高まり、出来上がっていた鱗華のカラダであるが時間の経過と共にやや冷め始めてもいたその胎内の炉心に再び情欲の火が灯され、燃え盛り始める。

 

下腹部を掌で撫で廻され子宮が疼き始め、天を突かんばかりに張った双丘をゴツゴツとした手で揉みほぐされた事で先端部が熱を持ってしこり、ピクピクと震える様子からその興奮の度合いが手に取る様に解る有様であった。

 

「はぁん……あふ♡♡ あんっ……あッ♡ またぁ……焦らされてるよぉ……ボクのカラダどんどん熱くなってる♡♡ んっ……くふっ♡♡ んっ……んッ!……あっあッ♡♡」

 

ナイと一緒になって妻のカラダを愛撫し、その性感を高めていく黒斗。

先程、まだ男達が頑張っていた時に紳士から教わった事を思い出しながら愛撫を続ける。

 

(十分に性感を高めて……チンポは感度の良い所を突きまくるのではなくここぞという時に突き上げて緩急を……リンカの呼吸を読んで……と、簡単な事ばかりだが、ナイさんに教えて貰えなかったら気付いてなかったなぁ)

 

体力と精力に任せて犯し続けたり、マゾの鱗華の為にひたすら乱暴にしたり、その様なセックスが多かった黒斗、ナイの手指の動きを見て学んだやり方で、焦らす様な動きで責める。心の中で師と仰ぐ、眼の前のナイの手付きを瞳に焼き付け、模倣する。

 

「ひあっ! 凄いっ♡♡ やっ……あッ♡ んっ♡ 感じ過ぎてぇ……触られてないのに乳首が痛いよぉ……ビンビンになっちゃってるぅ♡♡♡ ひあっ! そのタイミングで乳首はだめぇ♡♡♡」

 

性感を刺激され波打つような快楽に翻弄されている鱗華、乳輪への刺激で痛い程にジンジンと敏感になった瞬間を狙い、二人の口で同時に乳首を甘噛みされ絶頂に達し全身を震わせて仰け反る。

 

女体の絶頂中に素早く体の位置を変えた二人、下半身側に黒斗、鱗華の上半身側にナイが陣取り、新たな刺激を与えるべく動き始めた。

 

――ちゅぷ……じゅる……ずるずる……じゅぷ……じゅるじゅる

 

「んああああっ!! おまんこ吸われてるっ! んうっ! あふ……んッ♡♡ えへへ……おまんこミックスジュース美味しい? あんっ♡♡たっぷりだよぉ……――ンぐっ……ンっ♡♡……ンゥ♡♡」

 

太ももを頭で割り開き、男達の精と愛しい妻の体液が交ざり合った液体があふれ出る秘所に直接口を付け吸い出す様に飲み干していく黒斗、その様子を嬉しそうに眺める鱗華の唇をナイが奪い舌を差し入れた。

 

とても人間の舌とは思えぬ触手の如き変幻自在の動きの舌に、口内を蹂躙され甘やかな吐息を漏らしながらくねる女体、薄明かりの中で上と下の口を同時に塞がれて軟体動物の様にのたうつ雪の様に白い肢体は此の世のモノとは思えぬ程の幻想的なエロスに満ちているのであった。

 

たっぷり数分は続いたであろうか、ぴちゃぴちゃじゅるじゅると淫靡な音をたてて、唇と秘唇を貪られてビクビクと発作の様に全身を痙攣させていた女体が一際強く震えた。

 

鱗華の絶頂を感じた黒斗が素早く顔を上げて体を起こし、在り得ない程に大きく硬く勃起して先走りを溢れさせた巨大な肉槍の狙いをピタリと妻の潤みきって充血した膣口に定め……――絶頂後の大きく息を吸い込んだ瞬間を狙って思い切り突き込む。

 

――ずぶりっ!! ずにゅぼごぉ!!

 

「ッ!!!!!!……ん゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!! ま゛た゛イ゛ぐぅう゛う゛う゛う゛っ!!!! 」

 

絶頂の余韻に浸らせる暇も与えず、より高次の絶頂に導くべくタイミングを計って肉槍で突き上げていく黒斗、それをサポートするかのようにナイが女体の様々な性感帯を達人の奏者の如き手付きで弄り間断の無い責めを継続していく。

 

常人であればとうに発狂していてもおかしくない程の快楽に浸され続けている鱗華は全身から様々な体液を分泌させながら、淫らな肢体の硬直と弛緩を繰り返して絶頂し続けていた。

 

「あ゛っ!あ゛っ!ンあ゛あ゛ッ!! イ゛グっ!イぐっ! イグのどま゛ら゛な゛い゛の゛お゛お゛お゛っ!! ひ゛ぬ゛う゛う゛ッ!! と゛めぇ゛……と゛め゛でえ゛え゛……お゛あ゛っ!」

 

――ずちゅ……ごぢゅっ!! ぐぷっぐぽ……ぐちゅ……ぼぎゅっ!!……ずにゅ……ぶぢゅ……

 

「ぐぅ……くおおおおっ!! 無理だっ! 耐え切れん! いつもとは次元の違う気持ち良さだっ!出るっ!」

 

――じゅぼっ! びゅばっ!!ぶばばばばばばばばばばばばばっ!!ぶぴゅ……どぷどぷ……

 

「んっお゛っお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!! ら゛めえ゛っ!!と゛んし゛ゃ゛う゛っ♡♡♡♡♡♡い゛ひぃ゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡んあ゛っ♡イっう゛う゛う゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡」

 

ナイの教えの通り、鱗華の快楽を追及して必死に動きを制御していた黒斗であったが今までに感じたこともない様な異次元の肉穴の快楽に長時間耐えられる筈も無く、異形の蠢きをみせる妻の肉壺に大量の精を放出する。

そして己の動きを読み突き上げてくる夫の肉槍が放つ、待ちに待った愛しい男の精を受けた鱗華は、ナイの巧みな手技のサポートも相まって凄まじい快楽を味わい昇天に導かれその意識を快楽に染め上げていく。

 

美しきかんばせを淫らに歪ませて涙とよだれに塗れたまま脱力する妻の肢体を眼にした黒斗の逸物が即座に硬さと大きさを取り戻し、鱗華の胎内で復活する。

心の中では師と仰いでいる紳士に眼で合図を送ると、その意図を正確に察知したナイが刺激を加えていた女体から離れ、立ち上がった。

 

「リンカ、もっと気持ち良くさせてやるぞ……好きなだけイクと良い、天上にぶち上げてやるぜ」

 

息も絶え絶えの妻のカラダを抱き締めて持ち上げる黒斗、胎内を貫いたままベッドから降りて床の上に立つと両手で女体の美尻を持ち上げて大きく左右に割り開き待機する。

 

いつの間に移動したのか鱗華の背後、黒斗と向かい合う様に立ったナイが黒光りする肉槍を女体の股間に押し当て……――既に夫の逸物を咥え込んでいる人妻の秘所に、まるで間男の様に割り入って根元まで己の逸物を抉り込んだ。

 

「がっ゛あ゛あ゛あ゛っ!! ……――んっあっ♡♡♡♡ 太くて裂けそうッ!! 凄いよっ!! 太いの大好きなのおお゛っ!! おまんこにおっきなちんぽ二本も入れられてぇ♡♡イくッ!!イクッ♡♡」

 

「大分順応してきたみたいじゃないか、流石リンカだなぁ。だがこんなもんじゃないぞ……、ナイさん遠慮なく動いてください、合わせます。」

 

「了解致しました、少し本気を出しましょう、ついて来れますかな?」

 

その時黒斗が鱗華の胎内にて擦れ合っているナイの肉槍に最初に感じたのは異物感であった。

それは当たり前ではないか、一つの肉穴に同時に挿入しているわけなのだから――否、違うのだ。

 

妻の秘所に他の男と同居する事は珍しい事ではない、友たるアルフェンと何度も仲良く貫いたものであるし、場末の酒場にて男達が既に二人挿入している所に三本目として無理矢理割り込み、勢い余って膣口を裂いてしまう事もあった。

それらの時とは明らかに違う感覚……感触が、という意味ではなく体感する雰囲気とでも言おうか、此の世のモノではないナニカと触れ合っているような違和感……。

 

「んっ?……――気の所為か、おおっ! 凄い動きだ、負けてられんな! そらあっ!」

 

違和感は一瞬であった、今までにない程に淫らに蠢く妻の女穴による未知の快楽の結果であろうと結論付けた黒斗はナイと共に立ったまま、胎内を突き上げ子宮口に打撃を叩き込んでいく。

 

――ずむっ!どじゅ!ぐじゅるっ……ずぶごづっ! ぶじゅり……めぎょ!

 

「ぎひぃ♡♡ お゛あ゛っ!! 子宮こ゛わ゛れるぅ♡♡♡ おじ様のちんぽしゅごいよ゛お゛っ!!! お゛っお゛ッ♡♡♡クロトのもしゅごい゛い゛い゛いっ!!!ひき゛ぃい゛い゛♡♡♡」

 

てんでばらばらにそれぞれが秘所を突き上げている様にもみえるが互いの呼吸と受け手である鱗華の呼吸と快楽の波を読み的確なタイミングで抉っている様だ。

 

ほぼ同時に突きあげられたタイミングで二本の肉槍の形に下腹部を浮き上がらせて凄まじい叫びを上げて仰け反る鱗華、そのまま一つの巨大な杭と化した肉槍で突き上げ続けたかと思えば、片方がタイミングを遅らせて凄まじい速さで交互に突き上げる。

 

息つく間もない連続突きに呼吸も満足に出来ず断続的に叫ぶ様は拷問の様にも見えるが……当人にとっては天上の快楽であった。

 

「おあ゛っ!んあ゛っ!息があ゛!っかぁ……んお゛っ!!あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛ッ♡かひっ……くひぃ……あんッ♡あ゛んっ♡イ゛っ!!クぁああ゛あ゛あ゛♡♡♡♡イクイグぅう゛う゛う゛♡♡♡♡」

 

二本の凶悪な逸物によって支えられている鱗華のカラダ、己の体重全てを膣内に挿入された肉槍で支えているのだ、下方からの凄まじい圧迫と、打撃によって子宮が潰される度に、短い悲鳴の様な嬌声を上げて意識を跳ね上げられていく。

 

室内には湿った抽挿音と内臓が潰される音が鈍く響き渡り、その行為の凄まじさが伺えた。

 

――ぶじゅ……ぐじゅ……ぐぢゃっ!!じゅぼっ……ぐじゃり……どぢゅっ!!

 

ぶるぶると黒斗の肉体が細かく震えはじめた、射精が近いのであろう。

反対側から責めているナイは涼しい貌であるがこちらはある程度タイミングをコントロール可能なのか黒斗の射精に合わせる様にその玄妙な腰の動きを加速させていく。

 

「今日二回目のナカ出し決めるぞっ! リンカっ! イキまくりオマンコにぶちまけてやる!」

 

「出してえええ!! ボクの子宮溺れさせてぇ♡♡♡んああ゛あ゛あ゛っ!! またイグぅうう゛う゛♡♡♡♡おじ様とクロトのがびくびくしてるの解るのぉ♡♡♡♡んひィい゛い゛い゛♡♡♡♡」

 

――ずどッ!……ぐぼおお……ぶばっ!!ぶぢゅ!!ぶばばばばば……ぶぢゅぢゅじゅる……

 

「んお゛っお゛お゛お゛お゛ッ!! し゛き゛ゅう゛き゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!イき゛ゅうう゛う゛う゛っ……♡♡……あひ♡♡うひぃあッ♡♡くひぃ♡♡いひひひ♡♡♡」

 

凄まじい打撃音が響き渡った。

一本の巨杭となった二つの肉槍が凄まじい勢いで叩き付けられた結果、度重なる衝撃と快楽によって緩んでいた子宮口を無理矢理こじ開けてしまったのだ。

子宮内の最奥を巨杭で突き上げられた鱗華は喉が張り裂けんばかりの絶叫と共に絶頂し……脱力すると気が狂(ふ)れたかの様に壊れた笑い声を上げる。

 

「あひゃひゃ♡♡ボクの子宮壊れたぁ♡♡イキすぎてもう壊れちゃったぁ♡♡んひひひひ♡♡いひぃ♡くろととぉ……おじ様のおちんぽでぇ……ダメにされちゃったぁ♡♡♡ひははは♡♡」

 

「狂ったように笑うリンカもエロい……もっと狂わせてやるぜ、ナイさんガンガンいきましょう!! マグロになるまで……いやマグロになっても犯しましょう!」

 

「ふふふ、了解しました、私もまだまだイケますよ。奥様は本当に男を狂わせるのがお上手だ」

 

「あはははは♡♡ 嬉しいなぁははははひぃひひひひ♡♡♡もっと壊してぇ♡♡♡♡」

 

とろりとした焦点の合わぬ瞳で真っ赤な妖蛭の如き舌を口からだらしなくはみ出させた鱗華が狂気染みた笑いを上げる。

 

退廃的なエロスに満ちた女体を飽く事無く責め続ける二人、体位を変え、配置を変え、責める穴を変え……様々な方法でそのカラダに狂的な快楽を刻み込んでいく。

 

 

 

 

一時間……二時間……三時間、尽きる事を知らぬ黒斗の精力に合わせる様に、人に非ざるが如き名状し難い雰囲気を持つナイがこちらも当然の様に多量の精を事も無げに吐き出し続けている。

 

最初の一時間こそ狂ったかのように叫び、絶頂し、イキ続けていた鱗華であったが、更に激しさを増していく二人の責めにある時を境にふつりと意識を途切れさせ、今はまるで糸の切れた人形の様に虚ろな瞳で為すがままに犯されているのであった。

 

「マグロになってから段々と締まりが悪くなってきたな、まだまだイケるが……すまないナイさん、流石に飽きて来ただろ?」

 

「いえいえ、元気な頃の奥様との落差がとてもエロティックで良いですね。それに無意識にか、快楽が高まると時折り不意打ちの様に締め付けて来られます、それがとても気持ち良い」

 

ベッドの上に寝かされた、大きく両脚を拡げさせられている肉人形の如き女体。

交互にそのカラダに圧し掛かり、緩んで締まりを無くした肉の洞穴をまったりと味わい精を放つ黒斗とナイ。時たま精を搾り取る様に膣肉や括約筋を無意識に収縮させてうわ言の様に嬌声を漏らす鱗華、現実とほぼ同期した夢を見ているのは間違いないだろう。

 

「くっ! いきなり締めてきたぞ、……出るっ! パンパンになった子宮に更に追加で吐き出すっ!」

 

あさましく精を貪るかの様に緩んでいた膣肉と子宮口を締め付けてきた鱗華、高まってきていた射精感に止めをさされた黒斗が何十回目かも解らぬ精を妻の子宮内部に解き放つ。

 

在り得ぬ量の精を受け止め続けた鱗華の子宮はパンパンに膨れ上がっており、流石に衰えを見せる肉槍を黒斗が引き抜いた後でもくっきりとその形を下腹部に浮かび上がらせている程であった。

 

「おお、素晴らしい! 夢の中でも淫婦とは! ……ふむ、しかしそろそろ良い時間ですな、寝ていた彼等もそろそろ目を覚ますでしょう」

 

「流石に尽きて来たしなぁ、今日はこの位にしておくか」

 

「泊まる為の小さな部屋も有りますので、そちらをご利用されると良いかと。ここの朝食は中々のモノですよ、特にオムレツは絶品です」

 

「それは楽しみだ、良い情報をありがとう、ナイさん」

 

その後、順番に起きて来た紳士達に、起き抜けの性処理として生けるダッチワイフと化した妻を勧める黒斗。

 

「奥様、凄い事になっていますね……――うあっ、これは凄い……子宮がぬるりと柔らかに包み込んでくる。こんな感触は初めてです……奥様の子宮に出しますっ!」

 

数分も持たずに達し、寝起きの一発を鱗華の子宮に放った紳士を満足気な表情で見送った黒斗、続々と起きて来た紳士達は同じように感嘆の声を上げながら女体の聖域たる子宮の感触を味わい、汚し、帰っていく。

 

「意識の無い女性を玩具にするなど、紳士として……――くはあっ! 気持ち良すぎるっ! 腰が止まらない! 出しますっ! 子宮に直接、出来立て精子を出し切りますっ! 奥さんっ!!」

 

緩んでいても具合の良いその肉穴に驚愕しつつ、精を放ちスッキリとした顔つきで黒斗に挨拶をして帰っていく紳士達、最後に残っていたナイも丁寧に黒斗に別れの挨拶をして部屋から出ていく。

 

「基本的な事はお伝えしましたので後は黒斗殿次第かと、また縁があれば会う事もあるでしょう。奥様にもよろしくとお伝えください」

 

「ああ、ありがとうナイさん。もしかしたらリンカ一人で来る事もあるかもしれん、その時は手加減せずに本気で寝取るつもりで悦ばせてやってくれ、またな!」

 

「ふふ、承りました、その様にさせて頂きましょう、では失礼いたします」

 

扉を閉めてナイが出ていき、夫婦二人だけになった広い部屋。

 

妻のカラダをシャワールームで綺麗にしてやり宿泊用の部屋に移動する黒斗であったが、勿論その前に起き抜けの紳士達八人に犯されたばかりの鱗華の淫穴をたっぷりと味わったのは言うまでもない。

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