ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~ 作:幻闇
親子で爛れた関係となってから早二週間、年の瀬も間近に迫った辰宮家では、正月料理の手解きを悠大から受けている黒斗と、相変わらず火憐と仲良く何処かへ出掛けては大量に買い物をして帰る鱗華の姿があった。
当初の予定では一月の終わり頃までを実家で過ごし、二か月程を掛けて南周りで観光を楽しみながらセーヌの街へと帰る予定であったがリルの治療をなるべく早く行いたいとの鱗華の希望によって観光は翌年に延期となったのである。
実家を出立する日も一月の十日頃と決めた二人は、残り二週間程となった家族での団欒の時間を、日々大切に過ごしていた。一度セーヌに戻ってしまえば二人の脚でも龍人族の里までは二週間程掛かる、気軽に行き来できるという距離ではないのだから……。
どの様な日々を過ごしてきたのかを掻い摘んで語るとしよう。
或る日は互いにパートナーを交換しての街中デートを楽しんだ二組、繁華街の遊戯施設で遊んだり美味しいと評判の料理店で舌鼓を打ったりとそれはもう楽し気な様子であった。勿論その日はあえて家に帰らずにどちらもそこそこ高級な、男女二人で泊まる宿に泊まったのは言うまでもない。
また或る日は出逢い酒場で遊んだ大人向けの双六のより過激なグレードアップ版を、何処からか購入してきた悠大。まるで新しい玩具をプレゼントされた子供の様に喜ぶ娘の姿に、昔を思い出して感傷に浸る父の姿が印象的であった。その後は目を覆う様な内容のマスの指示と凶悪な罰ゲームの小道具の数々によって阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられた訳だが……。
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「うむ、美味い。栗きんとんの舌触りも滑らかだし黒豆の甘さも上品だ。腕を上げたな黒斗君」
「ありがとうございます。 しかしまだまだ義父さんの味には追いつける気がしませんね……」
「なに、あとは経験だ、数年もすれば追い越されてしまうだろうな……それ程に君の才は素晴らしい、志せば料理人としても大成できるであろうな」
「年を取って引退したらそれも良いですねぇ……リンカと二人で小料理屋なんてのも悪くないな」
おせち料理の仕込みをほぼ終えた二人は冷蔵庫に出来上がった料理を納めながら語り合っていた。ここ最近悠大にみっちりと教え込まれていた黒斗は基礎に関してはほぼマスターしたといっても過言では無いだろう、あとはレシピを習得し応用が出来る様になれば一人前である。
「小生も売れぬままであればそうしていたであろうなぁ……幸か不幸か作家は頭と手が動けば続けられるのでな、死ぬまで逃れられそうにはないである」
「俺もすっかりファンになってしまいましたからね、義父さんの作品は全て本屋で買って魔導テントに収納させて頂きました。また来年帰ってきたら買わせていただきますよ、乱童先生」
「黒斗君であれば無料で渡したい所なのだがな……ファンとして対価を出して買いたいのだとまで言われては仕方がない、作家冥利に尽きるのである」
すっかり悠大の作品のファンになってしまった黒斗、怪奇小説は勿論、脚本を書いた舞台劇の
おせちの仕込みに続いて夕食の支度を始めた二人、愛する妻達の底無しの胃袋に応えるべく、その料理の腕を存分に振るい大量の御馳走を作り出していくのであった。
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ここ最近の彼等の様子で一つ変わった事があるとすれば夜の営みであろう。
親子で情事に耽る時点で変わったも何もないとの見方もあるであろうが、その点は今更であるので置いておくとしよう。一週間ほど前に月のモノが明けた火憐、それ以降彼女と交わるのはもっぱら黒斗のみであった、加えて付け加えるなら彼女は月のモノが明けて以降、避妊の為の薬を飲んでいないのである。
背徳の狂宴の際に口にしていた睦言は本気であった様だ、黒斗の子を身籠りたいと本気で願った火憐に義理の息子は応えたのだ。勿論この件は夫である悠大にも歓迎の意を以て了承され、妻である鱗華も単純に妹か弟が出来る事を喜んでいたというのだから凄まじい。流石の黒斗も鱗華に怒られる事は覚悟の上で相談したのであるが、その時の会話がこれである。
「なぁリンカ……良いのか? 先に義母さんと子供を作るなんて……先にボクじゃないの? とかって怒られるかと思ったんだが……」
「えっ? なんで? 種を出すのはクロトだけど育てるのは父さんと母さんだし、子供の父親も父さんになるんだよ? なんか問題あるのかな」
「戸籍上はそうなんだろうけど血の繋がりとか……リンカを差し置いてとかそういう悩みはないか?」
「んー? 今は冒険者が楽しいから子供は考えてないけど、そのうち欲しくなったら別に父さんのが先でもいいし……順番は拘らないかなあ……どのみち沢山産むつもりだしねぇ」
「Oh……そういや俺の嫁は脳筋だったわ……深く考えたら負けだな」
「ボクは確実に父さんの娘だからねぇ……今回は確実にクロトの子が欲しいだけだと思うよ。頑張って母さんを孕ませてあげてね、父さんのちんぽの世話はボクがするからさっ!」
「ああ! 頑張るぜ!」
という会話が夫婦の間で交わされたようだ。なんとも楽観的というか奔放ここに極まれりといった鱗華、彼女にとって大事なのは愛すべき家族が増える事ただそれだけであった。親を早くに亡くし、育ての祖父も亡くし、身寄りもいない異世界に落ちて来た最愛の夫、彼と夫婦になり、両親のすばらしさを伝え、更には子も作る、自分もいずれは……、家族の温かみをあまり知ることなく生きて来た夫に、家族を増やしこの場所を故郷と思って欲しいというのが鱗華の願いなのだから。
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間もなく年も明けようかという大晦日の夜、何処の家も暖かな光を灯して一年の思い出を振り返り、家族で団欒を過ごしている様だ。年が明けると共に開祖を祭る霊廟に今年の無事を感謝し、新たな一年を無事に過ごす為に祈りを捧げに行く者も多い。
そんな特別な日の夜、辰宮家でも親子夫婦四人で暖かな団欒を過ごしているのであろうか?
魔道具による照明と空調の効いた暖かな家の中、リビングやダイニングには誰の姿も見えなかった。四人で過ごすには手狭な寝室……人の姿は見えないが布団の代わりに何故か室内に置かれた四角錐の物体、ここ最近四人で一緒に夜を過ごす為に設置された魔導テントである。どうやら大晦日の夜もしっかり励んでいるらしい……いやむしろ、大晦日だからこそであろう、親子四人による年越し乱交大会である。
「あっ♡んっ……♡あひっ!! 激しっンッ♡ ああんッ!! アタシのお腹壊れちゃ――んぎィ!!」
向かい合わせに立った黒斗と悠大の間に挟まれて突き上げられている火憐、夫と義理の息子に体を支えられて宙に浮いた熟れた肉体が、二本の巨槍の突き上げに合わせて淫らに揺れている。
黒斗に膣、悠大に尻穴を、時にタイミングを合わせ、時にタイミングをずらされて抉り上げられながら長い髪をばさりと振り回して悶える火憐、二人の肉槍が突き込まれる度に玉の様な汗を浮かべた艶めかしい腹部を逸物の形に盛り上げて、悩まし気な喘ぎを迸らせていた。
「んんっあッ!! ひあっ♡……深すぎィンっ!! はあんっ♡♡オマンコとケツ穴凄いィ……♡♡くふぅ……ンっ♡あっ♡あんッ♡んうっ♡二人に愛されてアタシ幸せよぉ……はんッ♡」
――ぐじゅ!ぼじゅっ!ずぶぅぅ……ぼごっ!ずにゅり……ずぼっ!
「ふああっ!! 同時にそんなっ♡ オクまで突かれたらぁ♡♡♡ イッく……イクっ! ひああああっ!! イくぅううううう……♡♡♡♡ あひっ♡イキながら突き上げられてもう駄目ぇ♡♡♡」
女体の快感の高まりに合わせ同時に力強く、逸物をそれぞれの肉穴に叩き込んだ黒斗と悠大。
悲鳴の様な嬌声を上げた火憐が手足をビクビクと痙攣させながら絶頂に達するが、それに構わず更に激しくそのカラダを突き上げていく夫達、快感の渦の中で更なる快感を叩き込まれて翻弄される女はその表情をだらしなく蕩かせて為すがままに弄ばれていた。
「むー、母さんばっかりズルいなぁ……いくら大事な種付けセックスだからってさぁ……父さんもおまんこ使えないんだからボクとすればいいのに母さんのケツ穴に夢中なんだもん!!」
ほっぺたを膨らませて不満を口にする鱗華。まったく無視されているという訳でもなく、さっきまでは悠大とイチャラブセックスをしていたのだが、挑発する様な視線を向ける黒斗に触発された父がおもむろに火憐の尻穴を責め始めたのだ。
最初こそ悠大の精液が零れる膣口と陰核を自らの指で弄くりつつ母が二人掛かりで嬲られる様を鑑賞していたのだが、段々と羨ましくなってきたようだ。
「すまんすまん、リンカもちゃんと後で可愛がってやるから待っててくれ……――いやどうせなら参加すれば良いんじゃないか? 前立腺マッサージで射精補助してくれてもいいし、義母さんの空いてる場所を好きに責めてくれてもいいぞ」
「ほぉ……確かに名案であるな。色々道具も持ち込んでいるし、好きな物を使いなさい」
「確かにそうだねっ! 前から試してみたかったのが有るから丁度いいや♡♡……――あったあった、これを入れて……んあッ♡太ぉい♡♡振動しないのが物足りないけど……ボクの快感がメインじゃないから仕方ないね♡」
悠大と火憐が持ち込んでいた様々な大人の玩具、その中から鱗華が手に取って使い始めたのは…………凶悪な形と大きさを誇る双頭ディルド―であった。
ご丁寧にレザー製のパンツが付いており、真ん中の部分は好きな角度に曲げて使うことが出来る高級品である、下腹部をボコリと膨らませて半分を胎内に埋め込んだ鱗華がパンツ部分のベルトを締めて人工の逸物を自らの鳩尾の辺りまで屹立させる。
「んッ……凄い圧迫感♡ えへへ、ボクおちんぽ生えちゃったぁ♡なんか不思議な感じ♡」
「レズモノの漫画でたまに見る奴だな……ゴクリ、ふたなりの鱗華も有りかも知れん……そういう魔道具とかあったり……流石に無いか」
双頭ディルド―を装着した妻を見た黒斗が生唾を飲み込んで感想を述べる、ふたなりっ娘もイケてしまう黒斗、流石の変態である。そんな義理の息子の言葉に厭らしい笑みを浮かべた悠大が言葉を返す。
「あるぞ、黒斗君。古代人達は相当の上級者揃いであったらしい、凄まじく希少かつ好事家達がいくらでも金を出す為ほぼ一般には流通しないが……女性を一時的にふたなり化させる魔道具は存在する」
「マママ、マジですか?! 義父さんっ!……――金級冒険者の力をフルに使って手に入れる事を俺はここに誓おう、ふたなりっ娘となって母親を犯すリンカを俺が犯すという夢を叶える為に……」
「なんと頼もしい息子であるか……その暁には小生も逆パターンでお願いするとしよう」
なんとも変態的な夢を語り合って決意し合う夫達であったが……そんなふざけた会話をしつつも火憐を責める事は怠っていない。絶頂状態で激しく突き上げられている火憐は蕩けた顔で相変わらず嬌声を上げ続けていて男達の会話は耳に入っていない様である。
「あひぃいいい♡♡ ゆうちゃんとくろちゃんのオチンポ凄いィ!! 壊れるっ♡オマンコとケツ穴壊れちゃうぅぅ♡♡♡夫チンポと息子チンポが壁越しにゴリゴリ擦れてぇ!! んひぃぃあああ♡♡♡」
「ふたなり化かぁ……ホンモノのおちんぽの気持ち良さも知りたいからボクも頑張るよっ♡――それはそれとしてこの人工おちんぽはどうしようかなぁ……父さんかクロトにぶち込もうかな♡」
サディスティックな笑みを浮かべた鱗華の言葉を聞いた途端に、ゾクリと背筋を震わせる男達。
黒斗は恐怖に、悠大は期待に……それぞれぶるりと体を震わせて言葉を返す。
「そのサイズは流石にキツイんじゃねーかな……リンカの指で弄られた事はあるが……いきなりハードルが上がり過ぎだろ……正直無理っす、勘弁してください」
「小生は一向に構わんッ! というかそれは元々、火憐が小生を責める道具である。娘に尻を掘られるなど……最高の御褒美ではないかっ!!」
顔を青くして許しを乞う夫と喜色満面に責めを乞う父、二人の返事を聞いた鱗華は嗜虐に満ちた表情を更に歪ませて三人に近付いて来る。
「あはっ♡ クロトはもう少し調教が必要みたいだね、ゆっくり開発してあげるよ。父さんのお願いは解ったけど……ごめんね、もう入れる穴は決めてたんだ。――クロト、少し横にずれて……そっち側の母さんの脚を持ち上げてよ、ボクはこっち……」
火憐の正面に立って膣に挿入している夫の横に踏み台を置いて立ち、母の片方の太ももを持ち上げた鱗華。人工の逸物を夫の肉槍に添える様に宛がうとそのまま一体となって母の胎内に少しずつ抉り込ませていく、流石の火憐も何をされているのか気が付いた様で狂ったように頭を振りたくり、悲痛な叫びを上げるのであった。
「ちょっと鱗華っ! やめてっ! オマンコに二本目なんてそんなの無理に決まってるわよっ! んぎぃいいい!! 太すぎいいィィ!!! オマンコ裂けるっ! 裂けるわっ! 普通のサイズじゃないのよ?! やめてええええ!!」
「えー? いつもダブルフィストされてるんだから大丈夫でしょ~♡ あれっ? でもいつも裂けてるよね? ボクより柔軟性ないのかな? もうすぐ40だもんねぇ……ババアマンコじゃ仕方ないかな?」
「まだ38よっ!! アンタみたいなガバマンじゃないんだから当たり前でしょっ!! はぎいぃぃいいいいい!! オマンコがあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!ブチブチいってるからぁ!! やめでえええええ!!」
脅威の柔軟性を誇る鱗華の名器、勿論火憐もそれに劣らない名器であるのだが、体質的に娘よりも筋肉質で柔軟性においては一歩及ばないのである、その分鱗華の様に緩みやすかったりはせずにキツキツの締まりの良いオマンコが長く楽しめるのであるが、膣を破壊するかのような乱暴で急激な拡張プレイには弱いのだ。
勿論火憐もマゾであるので普段であればむしろ喜んで壊されたがるであろう、しかし今の目的は種付け孕ませなのだ……孕ませるべき子宮を壊しては元も子もないのである。再生するまで待つ間に黒斗が滞在して居られる貴重な時間はどんどん無くなっていってしまうのだがら……。
ある程度ポジションを確保して息を合わせた娘夫婦が力を合わせて母の膣穴を蹂躙する。
金級冒険者二人掛かりで火憐の肉体を固定しその膂力にモノを言わせてキツマンを破壊するべく、ほぼ同サイズの生身チンポと人工チンポを合わせて一体化させ、巨大な丸太の如き兵器で母の胎内を貫き抉り最奥に叩き付ける。
――ぐずっ……ぐぼっ! ぶちぶちぶぢぃ……ズドンッ!!ぼごおっ!!
「あぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!! 裂゛け゛た゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! ……――それ以上はやめて……オマンコは裂けてもいいからぁ……子宮は壊さないでぇ……くろちゃんの赤ちゃん孕みたいの……お願い……壊さないで……ぎひぃいいい♡♡♡♡娘と義息子にオマンコひき裂かれてイクっ!!イグっ! イぐゥうああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡」
「ババアまんこ裂けちゃったぁ……♡そんなクソ雑魚おまんこでクロトの精を孕もうとしてたのぉ? ボクより先に作るんだからこれくらいは耐えてくれないとね♡さぁガンガン行くよ、クロト、いつもの狩りみたいに手加減抜きでママのおまんこぶっ壊そう!! あはははは♡♡♡♡」
「おっおう……リンカは責めに回ると相変わらずやべぇな……まぁ多少壊れても孕めるだろ、まだ十日もあるしな。気合いれて抉るかぁ」
――ずぢゅっ!ぐじゅっ!ぼぎゅっ!ごりっ……ごずっ!ずどんっ!ぐちゃり……
潤滑用のオイルすら塗らずに捻じ込まれた二本目の凶器によって裂けてしまった火憐の膣口。
結合部からたらたらと、まるで破瓜の時の様に血が流れだしてしまっているその女穴を肉と樹脂でできた二本の巨槍が不規則な動きで蹂躙していく、ギチギチと悲鳴を上げるかのように限界を超えて拡げられた膣は、その内部は未だ裂けてはいないものの容赦なく凶器を叩き付けられている火憐の子宮の運命は風前の灯の様に儚く見えるのだった。