ファム・ファタール~寝取らせモノが大好きな剣士が異世界転移した場合~ 作:幻闇
「ぎひぃ!! おまんこ拡がってるぅ♡♡♡んあああッ!! イイよぉ! 裂けそうなくらい拡げられて皮膚と肉がメリメリ突っ張ってる感覚が最高なのぉ♡♡♡♡裂けてもいいからもっとおまんこの入り口拡げてぇ!! ひぎぃい゛い゛い゛♡♡♡♡イ゛グっ゛♡♡ん゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡」
玩具にされている膣穴に比べてまだ比較的締まりの良い尻穴を二本の肉槍で貫かれながら、二人の男の両拳で膣内を抉り廻されている鱗華。入り口付近まで引き抜かれかけた拳が勢いよく最奥まで突き込まれる、ゴツゴツとした握り拳が膣を通り子宮頚管を抜け子宮底部に叩き付けられて下腹部を盛り上げる。途中でわずかに子宮口が抵抗を示しているが、拡がりきり閉じる機能を失って久しいコリコリとしたソコはもはや本来の役割は果たしていない。
「これおもしれー! オンナってこんな事も出来るんだな」
「まぁコイツが特別ってのもあるだろ。我が甥よ、彼女にはこんな事しちゃあ駄目だぞ」
「彼女なんていねーよ……叔父さん。でもそうか、普通は無理なんだな、じゃあコイツでやっとかないと勿体ないな。肘までしか入れてないけど肩までいけるか試してみよう」
まだ成人して間もないであろうあどけない面差しの少年が無邪気さの溢れる笑顔で鱗華の子宮内を隅々まで探る様に指先で弄り回している。一緒に責めている叔父に色々と教えて貰っている様だ、まだ女を知らぬ成人したての甥っ子の為に連れてきたのであろうがいきなりこれでは性癖が歪んでしまうのではないだろうか。
加減を知らない無邪気な少年の両腕が勢いを付けて鱗華の胎内に突き込まれる。言葉通り両肩まで突き入れようとした様だが流石に内臓や筋肉の抵抗もあり肘を過ぎて上腕の半ばほどで止まってしまう。しかし意地になっているのかそこから更に両足に力を入れて捻じ込もうとその少々可愛らしい逸物が女の尻穴から抜けてしまった事も気にせずに両拳を握り合わせたまま愚直に子宮底部を押し込み続けていく。
「があ゛あ゛あ゛あ゛っ!! 子゛宮゛があ゛あ゛っ!! け゛ほ゛っ……内臓潰れちゃうよぉ……」
「もうちょっと……。叔父さんも手伝ってよ、今鳩尾のあたりまでいけてるんだけどここから伸びないんだ」
「甥っ子の頼みなら仕方ないな。一気に行くぞー、そぉらっ!」
「あ゛き゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!! 子゛宮゛壊゛され゛でイ゛く゛ぅうううう♡♡♡♡」
息を合わせてズドンと突き込まれた四本の腕によって他の内臓を押しのけて一気に胸郭付近まで押し込まれた鱗華の子宮、体内で限界まで引き伸ばされた膣と子宮がギチギチと悲鳴を上げているが鍛え抜かれた冒険者の肉体は壊れる事無くその暴虐を受け止めていた。
「すっげ……ホントに腕全部入っちゃった……。メチャクチャ興奮してきた」
「ああ、叔父さんもチンポいれてないのに出そうだ、擦ってガバガバのマンコに発射しようか。外したら罰ゲームだぞ」
「こんな大穴、外すワケねーじゃん。そらっ、一気に引き抜いてシコるっ!」
グチャグチャになった膣穴からズルリと湿った音を立てて肩口まで埋め込んだ両腕を引き抜いた二人は間髪入れずにビクビクと反り返った逸物を扱き、がっぽりと拡がった肉の洞穴に白濁液を発射する。
奥まで押し込まれた為に成人の頭ほどに拡がった膣穴の奥に本来ある筈の子宮口も見えなくなってしまっている。その深い穴の半ばにびしゃりと叩き付けられた精液、少年のソレはまだ量も多く濃いが叔父のソレは年の所為かや薄目だ、だがどちらも外す事無く膣内に吐き出せた様だ。
「んほぁぁ……♡♡すごかったよぉ……♡♡子宮が横隔膜まで押し込まれてザーメン逆流しちゃった……♡♡げほっ……内臓潰されて反吐吐かされるの堪んない♡♡♡」
刻々と閉館の時間は近づいてきている中、拘束されたまま四時間以上にも渡って性欲に狂った男達の暴力と凌辱を受け止め続けてきた鱗華。囁く様な声で男達にぶつけられた行為を悦び喘ぐ様子や先程の激しいプレイでも絶叫する程の声を出していない事から慣れない状況下でのプレイにさしもの彼女と言えど弱ってきているのかもしれない。
残り僅かな時間でこの大淫婦の如き女を完全に屈服させる事は不可能だろうが、せめて少しでも辛そうな様子が見たい。そう考える男達に弱々しくもはっきりとした口調で鱗華が囁き掛ける。
「んっ…………くふぅ♡♡もう皆まとめておいでよぉ……イキ過ぎて絶頂アクメ死寸前のボクにぃ……皆のおちんぽでトドメブッ挿すつもりでぇ……♡♡犯し殺してぇ♡♡」
拘束されて動けぬ肉便器、全身を白濁に塗れさせ穴という穴を使い込まれた廃棄処分寸前の様な状態であるのに、彼女の放つ凄絶な色気は一片たりとも失われていなかった。そんな女の懇願に、会場に残っていた男達の性欲を司る本能が良心という箍を吹き飛ばされて暴発する。鱗華の肉体に殺到する様にむしゃぶりついていく9人のけだもの達、ちなみに残った一人の男は黒斗である。
「お前さんは行かないのかい?」
先程鱗華の膣穴を腕四本で蹂躙し大穴に射精していた叔父の方だ。帰り支度を始めた彼は女体に襲い掛かる様子の無い黒斗を不思議に思い声を掛けてきたようだ。
「ええ、私は彼女の夫でして、タガの外れた男達に輪姦された後のボロボロの妻を犯すのが好きなんですよ。ほらっ今ああして滅茶苦茶にされている妻はとても可愛いでしょう、弱々しい喘ぎ声を聞いているだけで射精しそうになりますよ。……ああなんて美しいんだ……愛してるよ……」
「そ、そうか……。俺達はここいらで失礼させて貰うとするよ。奥さんに宜しくな」
やや引き気味にそう返し、甥っ子と一緒に男は帰っていった。通常の風俗店ではなくわざわざ闘技場まで来るようなやや拗らせた性癖の男であっても黒斗の性癖は理解し難かったようだ。
「まぁアレが普通の反応だよなぁ、でも本当に綺麗なんだけどな……」
後ろ頭をかりかりと爪先で掻きながら誰に言うでもなく一人ごちる黒斗、理解してほしいと思っている訳ではないのだが改めて自分達がマイノリティである事を思い知らされて少々寂しげな様子である。しかし自分達の様な性癖の者ばかりでは社会倫理も何もあったものではないし、それが普通になると今度は背徳感といった快感も無くなってしまうのであるからして――現状が一番丁度いいのかな。なんて事を考えてしまう黒斗であった。
「さてと、あと10分って所か。混ざってもいいが……いや俺はいつでもヤれるしな、ここは彼等に譲るとしよう。リンカのカラダはなるべく沢山の男達に愉しんで貰いたいしな」
そう言って両腕を組んだ仁王立ちのまま、唇の端を歪めた黒斗は残り時間僅かとなった妻への凌辱の様子をゆっくりと眺める事にした。全身の力を抜いて男達のされるがままにオナホ肉便器と化している鱗華。割と限界であったのだろう、先程の弱々しくも妖艶なる挑発で最後の力を使い果たしたのか9人の男達に暴虐を受けているというのにその廃棄寸前の肉体はピクリとも反応していないようであった。
「クソッ! 下半身全部使えないゴミガバ穴じゃねぇか! せめて喉マンコ締めろや! オラオラァ!」
「ああ、ったく……まぁ、もう五時間だ、使いモンにならなくなるのは仕方ねぇ喉マンコ使えるだけマシだ、首絞めながらやれば大分締まるしよ。二本纏めて喉マンコぶち込んで絞めようぜ」
体内に直接、肉棒を挿入して射精をしたい男達は必然的に鱗華の頭部に集まってきていた。度重なる拡張凌辱で緩み拡がった股間の肉穴では通常の感性を持つ男達では達する事ができないからだ。そしてそんな壊れた使い物にならない肉穴でも、否。壊れてガバガバの肉穴こそが至高という者達もいる、彼等はというと――――。
「頭突っ込むぜぇええ!! 便器の子宮に入るぞ俺は余った両腕はケツ穴にぶち込んで抉りまくる!」
「したらおれは空いてる尿道にダブルフィストだ流石にお前が入ってるときついが……いけるいける、無理矢理捩じり込む!」
「…………ンっ…………あっ…………あッ…………イ……ク……イ……ク……」
逸物も挿入せずにガバ穴で遊んでいる五人の男達、順番に好きな穴にスカルファックを決めては胎内の感触を存分に味わっている様だ。ちなみに残りの二人はおっぱい星人らしく、仲良く分けたおっぱいを握り潰したり揉みしだいたり逸物を埋めて擦りつけたりとやりたい放題である。
「次は俺様だ、アナル大好きなもんでな、ケツ穴に頭から飛び込むぜぇ! うおりゃああ!」
ズポンッ! と鱗華の腸がはみ出して脱肛状態のアナルローズに己が頭を宛がい勢いよく埋まり込んでいく男、ぼこんと膨らんだ腹部を気にもせずに次に待っていた男はおもむろにアナルに巨大なモノが入った影響で閉じかけていた膣穴に指を掛けてグパリと拡げ、こちらも負けじと頭部を鱗華の膣内に頭突きをするような勢いでズブンっと埋まり込んでいく。
「頭チンポ二本目いっきまーす! そいやあああ!」
「流石に頭チンポ三本目は無理だな。腕チンポ二本、肉便器尿道に捻じ込もうね、ウルアアア!」
ぐぢゅぼっ! と両拳を握り合わせた一つのナックルを尿道にねじこむ男、浅めの尿道はあっさり突破し膀胱の中にうまった両手を回転させたり開いたりその内部を蹂躙する様に壊していく。
首を絞められながら二本の肉槍で窓を貫かれ、乳房は力任せに乱暴に引き千切られそうな程ひっぱられて自慰の道具とされている。股間に至っては成人男性の頭を尻穴と秘所にねじこまれ内壁を歯と舌で嬲られて尿道からは太い腕が二本突き込まれて内部をグチャグチャに掻き回している。
「…………ンッ………………ぐぇ………………イ……ク……」
「こいつまだ絶頂してやがる、ヤバいなんてもんじゃねぇな」
「もっと激しくしてほしいんだろうよ、さぁ次は俺だ交代しなぁ」
股間を三人掛りで責めていた男達と入れ替わる様に最後の二人が鱗華のこれ以上壊せる場所などなさそうな肉穴の前に立ち、陵虐に移る。一人は自らの両腕ごと尻穴に頭を突っ込んで周囲の腸壁を片端から掻き毟り噛みつき、両腕を拡げつつ更なる拡張を行っていく。
同じように膣穴に両腕ごと頭を潜り込ませた男は子宮内の卵管や内膜を容赦なく指先で苛め抜いていく、ぷりぷりの子宮口を口一杯に頬張る様に吸い込みぐちゃぐちゃと潰さない程度に噛み締めている様だ。交代した方の男達は空いている尿道や陰核を乱暴に扱いながら廃棄肉便器となった鱗華の惨状をオカズにマスを掻きはじめ、肉便器のカラダに精を放ち自らの精液をデコレーションするか様に鱗華の肢体に塗り込んでいく。
弱っている所にこれほどの暴虐を受けた鱗華、ダブルスカルファックの辺りから燃え尽きる直前の蝋燭の様に全身を激しくぶるぶると痙攣させて白目を剥き、口からは泡を吹き出している状態であった。魔性の肉体と言葉によって理性を吹き飛ばされている男達はそんな鱗華の状態に気付くわけも無く、その肉体を責め続けている。
かくも剛なる女傑といえどこれでは……意識が無ければ窒息してもおかしくない程の責めである。自らの愉しみ、遊戯に過ぎない敗北闘技でまさか本当に……――カァッ―ン!!
その時閉館の合図を告げる鐘の音が高らかに響き渡った。その澄んだ金属の音色で我に返り正気に戻った男達が慌てて鱗華から逸物や頭、腕などを引き抜いて自前の手拭でサッと体を抜いて着替え始めた。恐らく常連客なのだろう、訓練されたかのように手慣れた動きで次々に着替え終えた彼等は鱗華に礼を言って次々に帰っていく。本人は半ば意識が無くなっているので聞こえているかは怪しいものであったが。
黒斗のもとにスタッフが駆け寄ってくる。
「荒神様、こちらで奥様を部屋までお連れしますか?」
「ありがとう、気持ちだけ頂いておくよ。俺が部屋まで運ぶから問題ない」
「了解しました、VIPルームは朝まで使って頂いて構いません。お食事などはされますか?」
「ルームに戻ったら仲間と合流してすこし遊んだら自宅に帰る事にする、心使い感謝だ」
スタッフの丁寧な案内を断った黒斗、自分で妻を運びたかったのだろう。闘技場の面白さとスタッフの質に感動した黒斗は持ち歩いている財布から金貨を三枚ほど取り出してスタッフに渡す。いわゆるチップ、心づけというつもりなのだろう。
「ちょっ! 荒神様! このような大金は……」
「貴方だけじゃない、皆にだよ。スタッフ皆で美味しいものでも食べに行くといい、そんだけありゃいいモン食えるだろ? 」
「成程……有難く頂戴致します。今後とも御贔屓にお願いします」
「こちらこそってやつだな。さて……と」
すでにスタッフ達によって拘束を解かれているものの、意識を失ったままビクビクと痙攣を繰り返している鱗華に眼をやった黒斗はその華奢ではあるが引き締まった腰部を両手でがっちりと掴んで持ち上げ、己が逸物にて秘所を貫いていく。
直前まで男の頭と両腕を捻じ込まれていた女穴はガバガバに拡がりきっており極限まで興奮している所為でビキビキといきり勃っている黒斗の巨根でさえも締め付ける事は出来ていなかったが、他の男の精に塗れたまま優しく包み込んでくる淫肉の感触は黒斗に最大級の快感を齎していた。
「くっはぁ……最高の感触だ、犯し壊されたリンカのマンコは格別だぜ。さぁ、行くか」
駅弁ファックの体勢のままオナホ妻と化した意識の無い鱗華を思う存分突き上げながらVIPルームへと戻っていく黒斗、妻のカラダが落ちない様にしっかりと両手で支えながら壊れた子宮の奥まで自慢の巨杭にて掘削するかのように貫き続ける。
――どぢゅん! じゅぶぅぅ……ずどん! ぐちゅり……ぼぢゅん! じゅぶじゅぶ……
「…………ンっ…………あッ………………んぅ…………」
「失神してても無意識に喘ぐリンカエロ過ぎるぜ。ガバマン過ぎてスカスカだがにゅるりと絡みつくマン肉と無理矢理拡げられて伸び切った子宮の感触がたまらんな。」
突き上げる度に緩んだ結合部の隙間からゴポリと零れ出す精液と愛液の混ざりあった液体。時折り中に溜まった空気がブボンと間の抜けた音と共に漏れ出す様は無様という他ない状態である。
完全に力の抜けた妻の裸体を欲望の赴くままに前後させて自らの逸物を叩き込み続ける姿は夫婦の愛の営みという尊いモノではなく、どうみても性欲を処理する為だけの肉オナホとして扱っている様にしか見えないが――時折り無意識に発する喘ぎと快楽に染まり切った鱗華のアへ顔をみればそれを望んでいる事が手に取る様に解るだろう。
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意識の無い鱗華を犯しながらVIPルームの扉を開けてアルフェン達と合流した黒斗。豪奢なベッドの上で全裸になって絡み合っていたアルフェンとリルであったが黒斗達が入ってくるなりアルフェンの逸物を未練なく抜き放ってリルが駆け寄ってくる。
「お姉様! ……ああ…………なんて惨い……でも……とってもいやらしいです……」
スクリーン越しに見ていたとはいえ崇拝する鱗華の余りに無惨な状態を実際に見たリルは表情を歪めて痛ましそうに声を絞り出す。とはいえその瞳の奥底に浮かぶ色づいた感情を抑えきれる筈も無く、彼女の視線は痛めつけられた双丘や黒斗に突き上げられている結合部に夢中の様だ。
「とりあえず風呂だな。VIPルームだけあって中々デカい風呂がついてだろ、リルさん、リンカを綺麗にしてやってくれるか?」
「勿論! 喜んでやらせて頂きます!」
普段は無口で、アルフェンと話す時ですらたどたどしい口調になってしまう事も多いリルであったがこの時ばかりは即答であった。
広々とした浴室に移動した黒斗は意識の無い鱗華を柔らかなゴムマットの上に寝かせ、持っていた傷薬を飲ませるとリルに後を任せる。体の汚れをさっと落とした黒斗はアルフェンと共に暖かな湯船に浸かりながら、用意されていた美酒を酌み交わしつつ美女二人の濡れ場を堪能するモードに入った様だ。
「お姉様……洗って差し上げますね……私のカラダで……」
自らの肉体にどろりとしたボディソープをたっぷりと塗りたくっていくリル、粘性を帯びた白い液体がたっぷりとその薄青い肌の上を滑っていくさまは艶めかしいという言葉では言い表せないほどに色気に満ちている。たぷんという擬音すら聞こえてきてしまいそうな程に実った、たわわな乳房が真っ白に染まってしまう程にボディソープを掛けたリルは、横たわって微かに胸を上下させる崇拝の対象たる女性にゆっくりと覆い被さってゆく。
自らのぬるついたカラダをフルに活用して鱗華の全身を丁寧に洗っていくリル、前面を洗い終えた後は優しくその肢体を持ち上げて裏返し背中側も丁寧に自らのたわわな果実を使って洗い清めていく。三人に遠く及ばないとはいえ鉄級冒険者であるリルの膂力は一般の成人男性よりも強いのだ、意識の無い女一人を洗う事にさして苦労はしないのである。
「次は……お姉様の美しい……燃えるような赤い
最上級の割れ物を扱う様な繊細さで絹のような手触りの赤髪を汚すけだもの達の白濁を、上等なシャンプーを使って洗い落とし始めたリル。段々と艶やかな輝きを取り戻していく鱗華の赤髪を愛し気に洗い終わったリルは続けて上質な油分がたっぷりと配合されたトリートメントを手に取り優しく馴染ませる様に手の中の髪に擦り込んでゆく。
「尊い……美女が美女を慈む光景……世の芸術家が見たら発狂するのは間違いないな」
「なんだかよく解らねェがエロいっつーより一枚の絵みてぇに綺麗なのはわかるぜ」
世にも美しい光景を肴に美酒を酌み交わし合う男達、黒斗の漏らした通りこんな光景を見てしまえば美という概念の再現に躍起になっている芸術家達は一人残らず筆を圧し折るか余りに遠いその境地に絶望し狂死してしまうに違いない……、いや或いは狂った先にこそ、この光景を再現し理解できる何かが存在するのかもしれぬ。常人には辿り着けぬ領域が確かに此の世には存在して居るのだから――。
白濁塗れであった鱗華の肢体と髪がリルの手によって元の美しさを取り戻していく。珠の様な乙女の柔肌が浴室に設置された無数の照明から発される光を浴びて光り輝いている、湯気に反射して光が揺らめく有様はまるで光そのものが意思を持ち、美しすぎる肌に当たる事を恥じらいながら慎まし気に照らしている様な印象さえ受けてしまう程であった。
「お姉様の肌…………とても綺麗……次は一番大事な所……失礼します」
女体の要ともいえる子宮、そこに至る膣や排泄の為の出口が集まった股間は男達の欲望を最も受け止めた器官だ。箍の外れたけだもの達によって凌辱され拡張され尽くした股間の穴はどれもが大きく口を開いて内部に吐き出された白濁をだらだらとこぼし続けている。
ぽっかりと拡がった三つの穴に優しく手を差し入れて奥に溜まった粘ついた粘液を掻き出そうとするリル。薄青い肌の女の細腕がするすると抵抗なく膀胱や結腸、子宮内にまで抵抗なく入り込み、その手が引き抜かれる度に大量の混ざり合った体液がびちゃびちゃと掻き出されていく。何も挿入されずとも大きく口を開けたその肉穴は子宮口ですらも膣口と同じ位にまで拡がってしまっていた為、リルの作業にはなんの支障もない有様であった。
「ああ……お姉様のおまんこ……私よりもガバガバ……あとはお口で……」
大量に注ぎ込まれていた精をあらかた掻き出し終えたリルが、内壁に纏わりついた残りの汚れを自らの舌で舐め取っていく。大きく拡がった膣に男達に比べて小さいとはいえ自らの頭ごと捻じ込むようにして内部の体液を舐め啜り取っていくリル。浴室に寝かされた時に飲まされていた傷薬の効果により、早くも修復されつつあった下半身の肉穴がメリメリと音を立てて美女の頭部を呑み込んでいく光景は男達がそうしている時よりも遥かに倒錯的であった。
「…………んッ♡……はんッ♡……あぁン……♡」
「うふふ…………お姉様感じてるのね…………お姉様のナカ……とっても暖かい」
「…………ッ……ッぁ♡…………ひぁン♡……くひ……♡」
「あんッ……舐めても舐めても……湧き出してくる……お姉様のおつゆ……」
「んっ……んッ……♡……ひぅン♡♡……――あッ!! ……ボク……気絶してたの? って! えッ! リルちゃん?! あンっ♡♡リルちゃんがボクのナカにィン♡♡♡ひぁン!!」
時間経過による回復と快楽の刺激により目を覚ました鱗華は自らの下半身から胎内に侵入している妹分の存在に気が付き驚きの声と嬌声がない交ぜになった叫びを上げる。
「お目覚めになったのですね……汚されたお姉様のカラダを……綺麗にして差し上げてるのです」
「あんッ♡はぁン♡♡それは嬉しいけど……こんなァン♡♡あッ……深いィン!! リルちゃんが子宮までぇ……♡ボク♡リルちゃん孕んじゃってるのぉ♡♡♡」
艶のこもった叫びを上げてリルの奉仕を受け入れている鱗華、そんな妻達の凄まじく艶めかしい有様を広い浴槽で酒杯を酌み交わしながら眺めつつ語らい合う夫達。
「おっ、目が覚めたみたいだな。いやーリルちゃんのご奉仕プレイ最高だな! しかしスカルファックもすっかり見慣れちまったが、冷静に眺めてみると絵面がヤバいな」
「まぁ普通は有り得ねェからなぁ……柔軟な肉体とリンカの豊富な性経験の賜物……後はクロトの変態調教の結果だろうぜェ。どうせ旅行中も無茶苦茶したんだろォ?」
「色々やったなぁ……最近だと野盗団にわざと捕まって一週間リンカを嬲らせてな。ジェノガルドの街では悪ガキ共にリンカを壊させたし……そうそう龍人族の里ではリンカの御両親とスワッピングもしたぞ」
「おまえ…………最初の二つは解るがスワッピングて……、じゃあリンカは実の父親に抱かれたってのかよ。お前らやっぱやべェわ……正直ちょっと引くぞ」
どうせいつもの様に荒淫の限りを尽くしてきたのだろうと思っていたアルフェンであったが流石に両親との夫婦交換プレイは予想外であったようだ。如何に貞操観念の緩い冒険者とはいえ限度があるというものだろう。
「そうか? リンカも悦んでたんだがなぁ……、付け足しとくとリンカの母さんが妊娠したって話はしたと思うが、孕ませたのは俺だ。勿論義父さんの合意は得てあるぞ、俺と同じ趣味でな、いつかはリンカも義父さんに孕ませてもらう予定だ」
「おっ、おぅ……そうか……そうだよな、お前らだもんな……幸せならいいんじゃねぇか? 」
「ボルボルだって同じようなモンだろ?」
「アイツはまた事情が違ェだろ……――っと洗い終わったみてェだな」
流石に妹分に尻穴スカルファックをされる事は抵抗がある為、全力で断った鱗華である。残念がるリルを宥めすかして自らの体液で汚れてしまった妹分の髪を洗ってやった鱗華、二人共秘所が拡がりきったグロマン状態である事を除けば一片の汚れも無い綺麗なカラダになると二人仲良く夫達が浸かっている浴槽に入ってくる。
「ふあっー♡いいお湯加減だねぇ……今日はすっごく楽しかったよ」
「愉しんで貰えてなによりだ、次は金級コースに挑戦だな」
「勿論! どうせなら次はリルちゃんも一緒に出て仲良く便器になろうよ♡」
「……お姉様と一緒に…………是非……お願いします」
「その為にも体を治して、鍛えねェとなァ! ほれ、
黒斗とアルフェンがそれぞれ自分達の妻に渡した空の酒杯に深紅の液体を注いでいく、上質な葡萄から作られた瓶一本で金貨一枚の値が付く特級のワインである。酒の値段などいちいち気にしない金級の三人であるので特に価格については言及したりはしない、リルは只の美味しいお酒だと思って呑んでいる様だがその値段を知れば孤児院時代から貧しく、貧乏冒険者として日銭を稼いできたリルは卒倒しかねないだろう。
「んっ…………美味しい……渋くない……」
「これはライトボディのヤツだからなァ、フルボディの渋いのも好きなんだがリルにはまだちっと早かろうと思ってなァ。なるべく渋みの少ねェヤツを選んだのさ」
「…………ありがとう……アル兄」
「美味しいけどライトボディのワインって度数低くて物足りないんだよねぇ、ジュースみたいなんだもん」
「そういうと思ってウィスキーも用意しといたぞ。リンカはこれ好きだもんな」
「流石ボクのクロト、大好き♡」
仲睦まじく浴槽の中で乾杯を行って笑い合う二組の夫婦。黒斗と鱗華の旅の話やアルフェンとリルの幼い頃の思い出話などを肴に盛り上がりつつ、湯当たりしない程度に風呂場での小さな宴を終えた四人は帰り支度を行って家路へと着いた。
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闘技場の支配人やスタッフ達に見送られて闘技場を後にした四人はそれぞれのパートナーと腕を絡ませ合いながら人気の少ない早朝の通りを住宅地へと向かっていく。
「この後はどうすんだァ、もう帰って寝るかァ?」
「勿論ヤリまくるに決まってる! まだまだたっぷり弾は残ってるしな、タマの中に!」
「くはははっ! つまんねェ! くはははっ! 」
「もう、折角リルちゃんに綺麗にして貰ったのに、又グチャグチャにされちゃうよ♡」
「お姉様の…………また見たい……今度で……いいので……」
暫くぶりに再会した鱗華とすぐに逢えるとはいえ離れ難いのか、隣で笑っている鱗華にちらちらと目をやりながら呟くリル。そんなリルの様子をみていた黒斗が何気なく提案を行った。
「別に近いんだしこのまま二人共ウチにくればいいんじゃないか? スワッピングしなくても互いに見せ合いっこしながらセックスすれば良いんだし、それはそれで燃えるだろ?」
黒斗の提案にそれもそうだと頷いた三人。そのまま荒神家に四人で向かい明け方から昼過ぎまで濃厚な夫婦の愛情セックスをたっぷりとお互いに見せつけ合ったようだ。
「くぅ……公衆肉便器妻の締まらないゆるガバマンコに出すぞっ! 」
「イクっ! 寝取らせ夫のサド汁たっぷりマゾ奥さんのナカにぶちまけてぇ♡♡♡あひィっ♡♡♡」
「リルッ! 温泉でマンコ治ったらキツキツマンコまた俺の形に変えてやるからなァ! 出るッ!」
「……んぁ……お願い……アル兄の形に……また拡げて……あ……イ……くッ……」
防音のしっかり施された広々とした寝室で啼かし啼かされあう四人の男女、互いにどちらのカップルが幸せそうに交わい合えるのかを競う様に激しい愛の交合は続く。夫同士、妻同士で視線を絡ませあいながら笑い合う様子は人の営みの温もりに満ちて――愛の素晴らしさを神に伝える祈りの様にも見えるのだった。
今回はここまで、次回更新はまた少し間が空くと思います。